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Bold Soul Sister (7)
ソウル、ロックで偉大な功績を残したデュオIke & Tina Turnerが69年の残したアルバム 「The Hunter」からのシングル・カット!
Sly & The Family Stoneの「Sing A Simple Song」のリフをそのまま使ったように聴こえますが、つんざけたドラムに激しいシャウトで最後まで息つく暇もないファンキーソウルの名曲!
A I Know
B Bold Soul Sister
What Color? (7)
Frankie BeverlyによるMAZEの前身バンドのディープ・ファンク・クラシックが7インチ・リイシュー!B面には未発表のインストを収録。
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A What Color?
B What Color? (Raw Soul Instrumental)
Groove Me (7)
ニューオリンズ出身のシンガー・ソングライターKing Floydが71年に残したシングル!
Nice & Smooth「Perfect Harmony」、LL Cool J「A Little Somethin'」などでサンプリングされたソウル名曲!!
カップリングの「What Our Love Needs」も良い曲!
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A Groove Me
B What Our Love Needs
Easy To Love (7)
様々なバックボーンをルーツにもつギタリスト/シンガーソングライターTaj Mahalが76年にリリースしたアルバム「Satisfied 'N Tickled Too」からのカットシングル。
カリビアンで南国の風を受けるように心地よいモダン・ソウル!フルートの音色も全てが心地よい!
A Easy To Love
B Ain't Nobody's Business
Runnin' Away (7)
サンフランシスコを拠点として名作を多数残した人種性別混合編成のバンドSly & The Family Stoneの71年のアルバム「There's a Riot Goin' On」に収録され、ビルボードのソウル・チャートでは15位を記録したヒット曲であり彼らの代表曲!
曲調は明るいですが、いつも以上に葛藤を感じる歌詞も彼らの魅力だと思います!
日本では小西康陽氏コンピレーション・アルバム「Les enfants」でカバーしていました!カップリングの「Brave & Strong」はドラムブレイクから幕を開ける小気味良いストリートファンキーソウル!
両面最高としか言えません!
人気のジャケ付き7inch!
A Runnin' Away
B Brave & Strong
Bourne To Satisfy (7)
オランダのシンガーJoe Bourne が84年にリリースしたアルバム「Many Sides Of.....」からカットしたシングル!張り詰めた緊迫感が充満するヤバい雰囲気に満ちた激最高モダンソウル!ドラマチックなインストも相当かっこいいと思います!
A Bourne To Satisfy
B Bourne To Satisfy (Instrumental)
Harold Melvin & The Blue Notes
Wake Up Everybody (7)
フィラデルフィアを代表するソウルグループの3rdアルバム「Wake Up Everybody」からのカットシングル7inch。
録音はシグマサウンドスタジオ、プロデュースはGamble&Huff、コンポーザーにはMcFadden&White Headという完全無欠の黄金チームで制作された1枚!John Legend&The Rootsにカバーされ、そちらも素晴らしかっことも記憶に新しい永遠のソウルクラシック!
Teddy Pendergrassの渋い歌声が最高です!
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A Wake Up Everybody (Part 1)
B Wake Up Everybody (Part 2)
(If You Want It) Do It Yourself (7)
「Never Can Say Goodbye」「I Will Survive」などのディスコヒットで知られるGloria Gaynor の1stアルバム「Experience Gloria Gaynor」からカットした7inch!当時らしいオーケストレーションによるバックトラックにスマイリーでポジティブなメロディーやコーラスも素晴らしいクラシック!フリーソウルコンピにも収録された隠れた人気曲!
A (If You Want It) Do It Yourself
B I'm Still Yours
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes
Expansions (7)
ジャズ鍵盤奏者Lonnie Liston Smith率いるバンド名義で75年に放ったアルバム「Expansions」のタイトル曲をカットした人気シングル!
Stetsasonic「Talkin' All That Jazz」のネタとして知られるLoft クラシック/Rare Groove〜スピリチュアルJazz Funkなど、全てのジャンルにおいてクラシックと呼べる名曲中の名曲!
強いドラミングにグルーヴィンなベースラインが本当にクールでかっこいい!
USオリジナル!
A Expansions - Part I
B Expansions - Part II
Expansions (7)
前作のデビュー7インチ「Red Clay/Nautilus」も大好評につき即完売してしまったロサンジェルスのファンクバンドALEX SANTOS ORCHによる2021年リリースのシングルが7インチでリリース!!A面「DEVIKA」は皆さんご存知レジェンドLONNIE LISTON SMITHの名曲、B面にはアレンジしたドラムブレイクがかっこよすぎな「STETASONIC / TALKIN ALL THAT JAZZ」ネタの「EXPANSIONS」を収録した名門レーベルFLYING DUTCHMANへのトリビュート作!!ピンク・ヴァイナルです。
A Devika (Goddess)
B Expansions
The Wooden Glass featuring Billy Wooten
In The Rain / Day Dreaming (7)
1972年のその夜、インディアナポリスの小さなクラブ“19thホール・ナイト・クラブ”にはファンクの神々が舞い降りたに違いない。奇跡のライブから50年。遂に「In The Rain」が50th AnniversaryEditionとして45RPMで登場。
Pヴァイン“45”周年記念、“45”回転ヴァイナル・マラソン最後の50タイトル目を飾ります。
泣きのヴィブラフォン、歪んだオルガン、マシーンの様に一定に刻む強烈なビートが奏でるザ・ドラマティックスのカヴァー「In The Rain」は、HIP HOP以降の一連の70’Sファンク再評価では右に出るもの無し!過去にはあのマッドリブも自身の作品で大胆に使用するなど、どこを切ってもサンプリング・ライクな捨て箇所一切無しの一生物の名曲。特にじわじわくる中盤以降の盛り上がりと後半のリピートするフレーズがめちゃくちゃヤバい! レア・グルーヴが、古い音楽を再発見し現代のサウンドとして生き返らせるムーヴメントならば、これはまさにその頂点に達する、音楽性が50年早かったであろう奇跡の一曲!!
カップリングはソウルの女王アレサ・フランクリンの名曲、「Day Dreaming」。疾走感あるトラックにひたすら弾きまくるウッテンのヴィブラフォンが炸裂します!
本作はスペシャル・エディットを加えて45回転!オリジナル・ピクチャー・スリーヴ!!そして初回完全限定生産!!!市場でプレミアが付くこと必死のアイテム!お早めに!!!
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★50th Anniversary Edition
★初回完全限定生産
★45RPM ドーナツ盤
★オリジナル・ピクチャー・スリーヴ仕様
(メーカーインフォメーションより)
I've Got Love For You (7)
ニュージャージー出身のジャズ・オルガン奏者、Groove Holmesが76年にリリースしたアルバム「I'm In The Mood For Love」からのカットシングル。
流れるようなシンセ、分厚いベースや強烈なリード・シンセが一体となって浮遊感を醸し出す爽快なフュージョン・グルーヴ「I've Got Love For You」、そして
こちらも個性的なシンセを使ったアフロ・フュージョン「Caravan」ともにかっこ良い!
A I've Got Love For You
B Caravan
Freakin' Time (7)
MFSBやSalsoul OrchestraのメンバーでドラマーのKeith BensonとArchie BellやFirst Choiceなどソウルグループのトラックを手がけてきたJames Hicksを中心として結成されたワンタイム・ディスコプロジェクトAsphalt Jungleが79年に残した7inch!Funk Fusion Bandの人気ディスコ「Can You Feel It」の元曲として知られるファンク・ブギーチューン!ジャジーなコード感やブルージーなフレーズ、そして控え目な男女のコーラスにも関わらず抑えきれない眩しさを放つキラートラック!
A Freakin Time Pt. 1
B Freakin Time Pt. 2
Put The Music Where Your Mouth Is (7)
UK発のファンクバンドOlympic Runnersが74年にリリースした1stアルバム「Put The Music Where Your Mouth Is」からタイトルをカットした7inchシングル!
DJ Shadowをはじめ、色々とネタにされてきたファンク・クラシックチューン「Put The Music Where Your Mouth Is」、
そしてこちらも負けてはいないブレイク・ファンク「Do it Over」をカップリング!
A Do It Over
B Put The Music Where Your Mouth Is
For The Public (7)
フィラデルフィア出身のJimmy Heath、Tootie Heathの兄弟を中心としたバンドThe Heath Brothersの80年シングル!ヒーリング・ジャズと言っても過言ではないほど清涼感に包まれる心地よいメロウジャズクラシック!
A For The Public
B For The Public
There Is A Place (7)
ピッツバーグ出身のSax奏者、Stanley Turrentineが76年に残したアルバム「Everybody Come On Out」収録曲!ゆったりと穏やかな空気感が流れるジャジー・フュージョン!
A There Is A Place
B All By Myself
Rise (7)
トランペッター/A&Mレーベル・オーナーHerb Alpertが79年に残したフュージョン・クラシック!The Notorious B.I.G.「Hypnotize」のメイン・ループになった「あの部分」は、中盤以降に収められています!ゆったりと存在感を醸し出す重圧なビートがかっこいいです
A Rise
B Aranjuez (Mon Amour)
Warm Weather (7)
James Lloyd、Cedric Napoleon、Curtis Harmonで構成されるフィラデルフィアのグループPieces Of A Dreamによる81年リリースの1stからのカットシングル!
バックには波の音が聴こえるムード満点のアーバンメロウフローター最高曲「Warm Weather」の、大変珍しいジャケ付き7inch!!
A Warm Weather
B Body Magic
Valdez In The Country (7)
33歳という若さでこの世を去ったシカゴ出身のシンガー/ソングライターDonny Hathawayが73年にリリースしたアルバム「Extension Of A Man」からのカットシングル。
Madlib「EpisodeⅧ」やWarren G「My Mamma」などで使用された軽やかなエレピでソフトタッチに奏でられるメロウ・ソウルジャズ「Valdez In The Country」、そして、ぬくもりのあるヴォーカルが素晴らしいメロウ「You Were Meant For Me」をカップリングした素晴らしいシングルです!
A You Were Meant For Me
B Valdez In The Country
Julia (7)
2022年9月12日、87歳で死去したアメリカを代表するジャズピアニストのひとり、Ramsey Lewisが69年にCadetに残したビートルズ・カバーアルバム「Mother Nature's Son」からのシングルカットのなる7inch!流麗で美しいソウルジャズ「Julia」、そしてブルージーなジャズ・ファンク「Do What You Wanna」をカップリングした内容最高の1枚!
A Julia
B Do What You Wanna
Incognito (7)
イギリスを代表するUK Soul〜Acid Jazzの名グループIncognitoが81年に残した記念すべき1stアルバム「Jazz Funk」から2曲をカットしたレアな7inchシングル!この頃からしっかりとしたAcid Jazzスタイルを確立していることに驚きますが、洗練され切ったスムースなジャズファンク・ブギー「Incognito」と「Shine On」を収録!嬉しいピクチャースリーブも付いています!
Don't You Worry 'Bout A Thing (7)
Jean-Paul 'Bluey' Maunickを中心としたUK Acid Jazzの名グループIncognitoによるStevie Wonderの名曲カバー。92年リリースシングル。キャッチーで親しみのあるメロディーラインはそのままに、Acid Jazz/UK Soulなアレンジを施したこのバージョンも最高です!
ソウルフルなMaysa Leakのボーカルにも惹きつけられます!Side-B「Colibri(Remix)」も洗練されたAcid Jazz Tune!UKオリジナル!品薄になってきていますのでお見逃しなく!
A Don't You Worry 'Bout A Thing (Edit)
B Colibri (Remix)
Ribbon In The Sky (7)
盲目の天才シンガー・ソングライターStevie Wonderの82年リリースのベストアルバム「The Original Musiquarium I」からのカットシングル。
Dennis Brown、そしてIntroなどがカヴァーしたことでも知られる彼らならではの美しいメロディが素晴らしい名曲!
そしめ79年のアルバム「Stevie Wonder's Journey Through The Secret Life Of Plants」から「The Secret Life Of Plants」をカップリング!
A Ribbon In The Sky
B The Secret Life Of Plants
Walking In Rhythm / The Baby (7)
Donald Byrdが手掛けたバンドBlackbyrdsが74年に残した名盤「Flying Start」からカットしたシングル!
開放的なメロディー・ラインとフルートの音色がいかにもSky Highなピースフル〜グルーヴィーダンサー「Walking In Rhythm」、最初と後半にドラムブレイクを配した「The Baby」共に人気!
A Walking In Rhythm
B The Baby
When I Die (7)
※こちらはBuddahレーベルの子会社Radio Active Goldから69年にリリースされたシングルです。
カナダのロック・グループMotherlodeが69年に残したアルバムからタイトルをカットしたシングル。
J.Dilla「Donuts(Intro)」でサンプリングされた、気だるくメロウなドープ・グルーヴ!
ジャズ・ツイストロックなファンキー・トラック「Hard Life」をカップリング!
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A When I Die
B Hard Life
The Jezebel Spirit (7)
エレクトリック〜アンビエントの重鎮Brian EnoとTalking HeadsのDavid Byrneがの共演として81年に放ったコラボアルバムの名盤「My Life In The Bush Of Ghosts」からのシングルカット。
Side-B「Regiment」は、危険な香りを撒き散らしながらズブズブと繰り返されるジャジー・ビートに女性ヴォーカル=Dunya Yunisがオリエンタルに妖艶に絡む異空間なドープ・ロックグルーヴ!!
アフリカン・ディスコ〜ハウシーな「The Jezebel Spirit」は Danny Krivit のエディットでも知られています!
A The Jezebel Spirit
B Regiment
Burnin' Up The Carnival (7)
The Crusadersで活躍した名ジャズ・ピアニストJoe Sampleが81年にリリースしたアルバム「Voices In The Rain」からカットしたレアなシングル!
彼ならではのJazzy Fusionなセンスとブラジリアン〜ラテンなエッセンスをクロスオーバーさせた素晴らしいグルーヴィーフュージョン!
A Burnin Up The Carnival
B Dream Of Dreams
Piano In The Dark (7)
Nice & Smooth「Let It Go」の元ネタとして知られるBrenda Russellの「Piano In The Dark」を原曲に忠実に、かつ分厚いビートを加えるなど素晴らしいアレンジを加えたグレイトカバー!
原曲通りのイントロのピアノから幕を開け、クラブユースなビート、そして切ない女性ヴォーカルなど、全てがハマってます!
数あるカバーものの中でも相当なクオリティと言っても過言ではありません!
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A Piano In The Dark
B Fascination
Super Strut (7)
ブラジル出身の鍵盤奏者Eumir Deodatoが73年に残したシングル!
Joe Bataanのカヴァーも人気のJazz Funk名曲「Super Strut」にBlack Sheep「Gimme The Finga」
で使われた「Rhapsody In Blue」をカップリング!
A Rhapsody In Blue
B Super Strut
Nights Of Pleasure (7)
Carl McIntosh、Jane Eugene、Steve Nicholの3人からなるイギリスのグループLoose Endsが86年にリリースした3rdアルバム「Zagora」からカットしたシングル。
彼らならではのエキゾチックでブリージンな「Nights Of Pleasure」、そしてアーバン・ブギー「Let's Rock」をカップリング!
A Nights Of Pleasure
B Let's Rock
Magic Touch (7)
Carl McIntosh、Jane Eugene、Steve Nicholからなる英国のトリオLoose Endsが85年にリリースした名盤2ndアルバム「So Where Are You?」からのカット。
ライトファンク〜アーバンソウルを高い次元で融合させた彼らにしか作れないMellow Groove極上曲です!
通常バージョン「Magic Touch (Original 7" Version)」に加え、リミキサーEon Irvingが、より強いドラムを加えてクラブ使用にした「Magic Touch (7" Edit)」を収録!
A Magic Touch (7" Edit)
B Magic Touch (Original 7" Version)
Prance On (7)
Blue Noteに名盤を残すニューヨーク出身のジャズトランペッターEddie Hendersonの78年リリースシングル!James MtumeとReggie Lucas手がけた「Say You Will」はドラムブレイクから華麗に疾走するレア・グルーヴィーなジャズファンク!そしてこちらもブレイクから幕を開ける「Prance On」共に素晴らしい!
A Prance On
B Say You Will
Young Enough To Dream (7)
テキサス出身のサックス奏者John HandyがABCより76年にリリースしたアルバムのタイトル曲にもなった「Hard Work」の7inchカット!
オリエンタルで妖艶なバックトラックに色気のある彼のサックスが舞い踊るラテン・アフロジャズ〜メロウグルーヴ「Young Enough To Dream」がかっこよすぎます!
A Hard Work
B Young Enough To Dream
I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)(7)
元Doobie BrothersのシンガーソングライターMichael McDonaldが82年にリリースしたソロアルバム「If That's What It Takes」からのシングルカット。この曲と言えば、Warren G feat. Nate Doggのヒット曲「Regulate」をすぐに思い出すほど、強い印象を残したメロウAOR代表曲!
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A I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)
B Losin' End
Smoke (7)
詳細不明のBig Louis Bandなんてバンドが76年に残した7inchシングルオンリー曲!というかアルバムはもちろんなく、シングルはこれのみ、しかもベルギーのみのリリースということは相当なローカルモノです。
重たいビートに繰り返されるギター・カッティングやスペイシーなシンセが絡むファンク・チューン!後半に潜むドラム・ブレイクもかっこ良いです!タイトル通りのブラジリアン・アレンジを施した「Smoke In Brazil」をカップリング!
A Smoke
B Smoke In Brazil
Do It Roger (7)
今は亡きRoger Troutmanが自身の名義で81年に残したソロアルバム「The Many Facets Of Roger」からのカットシングル。
アルバムバージョンに収録の長いイントロは躊躇なくバッサリとカットされていますが、分厚いビートに女性コーラスが絡むファンクダンサーの名曲です!
A Do It Roger
B Blue (A Tribute To The Blues)
Chicken Strut (7)
ニューオリンズファンクを代表する名グループThe Metersが70年に残した名盤「Struttin'」から2曲をカットしたシングル7inch!Queen Latifah「Wrath of My Madness」などでサンプリングされたRufus Thomasのような鳥の鳴き声から幕を開けるファンク「Chicken Strut」、Pharcyde「On the DL」、Big Daddy Kane「Long Live the Kane」でサンプリングされた極太のドラムブレイクに圧倒される「Hey! Last Minute」ともにかっこよすぎます!
A Chicken Strut
B Hey! Last Minute
Boogie Up The Nation (7)
ワシントンD.C.の名ファンクバンド75年リリースシングルにして、45オンリーの曲。ファンク名盤「Salt Of The Earth」が74年なので、こちらは翌年ということになります。パーカッシブなドラムブレイクからホーンシンセベースも絡みついてくるかっこよいBoogie Funkチューン!
A Boogie Up The Nation (Part I)
B Boogie Up The Nation (Part II)
I Can Make You Dance (7)
Roger Troutman率いるファンク・グループZappが83年に残したエレクトリックなファンク・ブギーの名曲!
Teddy Riley率いるGuyのカバーや、Erick Sermon、Nate Dogg、2PacなどにサンプリングされたRogerのトーク・ボックスが炸裂するZappファンクの大名曲!
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A I Can Make You Dance (Part I)
B I Can Make You Dance (Part II)
The Payback Mix Part One (7)
ColdcutのJanis Alexander, Jonathan MoreとMatt Blackの2人が、皆さん大好きなJames Brownの大ネタを次々とカットアップしてゆく展開が最高に痛快で楽しい!
カップリングはソウルクラシック「Give it Up or Turnit a Loose」を収録したお得な内容!
A The Payback Mix Part One
B Give It Up Or Turnit A Loose (Remix)
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