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Minnie Riperton
Lovin' You (7)
シカゴ出身、メロウソウルの金字塔「Inside My Love」でお馴染みのMinnie Riperton79年リリースアルバム。31歳という若さで惜しくも他界。74年リリースの2ndアルバム「Perfect Angel」に収録され、幾多のアーティストにカバーされてきたエヴァーグリーンな大名曲!B1「The Edge Of A Dream」も穏やかな良い曲です!
A Lovin' You
B The Edge Of A Dream
Bobby Thurston
Is Something Wrong With You (7)
ワシントンD.C.出身のディスコシンガー!80年リリースアルバム「You Got What It Takes」のヒットに続き、翌81年にリリースのアルバム「The Main Attraction」かりのカットシングル!両面、超かっこいいストレートなファンクブギーチューンで最高です!
A Is Something Wrong With You
B I Want To Do It With You
Sade
Hang On To Your Love (7)
ナイジェリア出身、美貌の女性シンガーSade Aduを中心としたグループSadeが84年にリリースしたジャンルレスな名作アルバム「Diamond Life」からのカットシングル!ゆったりと艶っぽいアダルトなメロウダンサー名曲!「Should I Love You」は、パーカッシブでパパパーコーラスがキャッチーなラテン/メロウ曲で素晴らしい!
A Hang On To Your Love (Edit)
B Should I Love You
Sharon Redd
In The Name Of Love (7)
女性シンガーSharon Reddの82年リリースアルバム「Redd Hott」からのシングルカット。素晴らしいダンスクラシックをたくさん世に放ったPreludeから。煌びやかなシンセが眩しいアーバンディスコ名曲「Never Give You Up」、アップリフティングでエレガントな「In The Name Of Love」共におすすめです。
A In The Name Of Love
B Never Give You Up
Bill Summers & Summers Heat
Walking On Sunshine (7)
Bill Summers率いるグループの79年リリースの3rdアルバム「On Sunshine」からのカットシングル!オリジナルはEddy Grantでお馴染みのレゲエディスコ名曲!こちらはシンセやヴォコーダーも使用したナイスなカバーバージョン!裏の「Learn To Live As One」はメロウなミディアムソウルでこちらもおススメ!
A Walking On Sunshine
B Learn To Live As One
宮崎 正子
ゲット・マイ・ウェイブ (LP)
フリーソウル・クラシック、シーウィンド「He Loves You」を筆頭に艶やかなクロスオーバー・サウンドが炸裂する名盤。
■三保敬太郎(編曲/シンセサイザー)、鈴木宏昌(ピアノ/キーボード)、村岡健(テナー/フルート/ハーモニカ)、松木恒秀(ギター)、中牟礼貞則(ギター)、岡沢章(エレキ・ベース)、井野信義、古野光昭(ウッド・ベース)、渡嘉敷祐一(ドラムス)、穴井忠臣(パーカッション)、他
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Arnie's Love
I'm Out Of Your Life (12)
60年代からゴスペルやDoo-Wapなどのキャリアを持つNYブルックリン出身の男性シンガーArnie's Loveが83年に残した12inchシングル!元々は82年にUKの名グループDelegationが「I Figure I'm Out Of Your Life」としてリリースしていた曲ですが、それを今作のプロデューサーであるEric Matthewが、より華麗で煌びやか、そこに少しばかりの切ないエッセンスを加えて違う次元に作り替えた最高のバージョンに仕上げています。ロマンチックなイントロから完全に惹きつけられる極上曲!パーカッシブなブレイクから幕を開ける展開も素晴らしいとしか言えないインストも収録!US Promo
A I'm Out Of Your Life (Vocal)
B I'm Out Of Your Life (Instrumental)
Creedence Clearwater Revival
Suzie Q / I Heard It Through The Grapevine (12)
カントリーやブルースの影響を受けたカリフォルニア出身のロックバンドCreedence Clearwater Revivalの12inchシングル!Dale Hawkinsのロッククラシック「Suzie Q」、Gladys Knight&The Pips、Marvin Gayeの名曲「I Heard It Through the Grapevine」のカバーを収録!渇いたサザンロックなサウンドがかっのいいです!
A Suzie Q
B I Heard It Through The Grapevine
Wilson Pickett
Funky Situation (12)
2006年に他界した偉大なソウルシンガーWilson Pickettが78年に残したアルバム「A Funky Situation」から2曲をカットしたシングル!熱いシャウトが炸裂するミッドテンポの渋いファンキーソウル!かっこいいです。US Promo
A Funky Situation
B She's So Tight
Sir Ibu Of Divine Force
I'm The Peacemaker / Ibu Gets Lyrical (12)
DJ Koco a.k.a. Shimokita「Shimokita House」に収録されたことにより、人気が噴火、再評価されたミドルスクールの人気盤です!James Brown「Super Bad」をサンプリングループした A1「I'm The Peacemaker」、こちらもJames Brownの声ネタを使用、そして Alvin Cash「Keep On Dancing」を使ったB1「Ibu Gets Lyrical」ともにミドルクラシック!オリジナルはレアです!
A1 I'm The Peacemaker
A2 I'm The Peacemaker (Instrumental Dub)
B1 Ibu Gets Lyrical
B2 Ibu Gets Lyrical (Instrumental Dub)
B3 Ibu Gets Lyrical (Acapella Mix)
M.C. Ant
Dance Floor (12)
オークランド出身のラッパーMC Antが89年に残したアルバム「M.C. Ant The Great」からのカットシングル。Zapp「Dance Floor」と「Doo Wa Ditty」をうまくブレンドしたトラックがファンクサイド/ヒップホップサイドともから評価される人気12inch!クリアーヴァイナル仕様
M Dance Floor (Vocal)
C Dance Floor (Inst)
Leila White
Best Love (12)
女性PopsシンガーLeila Whiteが、97年にCDのみでリリースしていたアルバム「Primitive」からカットされたシングルなのですが、オリジナル12inchは国内プロモのみとなっており、全く見つかりません!「Best Love」はRose Royceのカバーですが、オリジナルに忠実に、そしてElisha La'verneもひっくり返るほどのキャッチーな仕上がりで、かつ甘酸っぱい!これは相当です。また、カップリングの「Boogie Woogie Love Train」はアンルイスさんの80sシティポップ名曲カバー!こちらも本当反則級!残念ながら、盤の状態があまり良く無く、「Best Love」のイントロで周回パツノイズが8回程度入ります。全体的にスレあります。「Boogie Woogie Love Train」もイントロで軽くノイズあり。試聴をご確認ください。
A1 Best Love (Giant Swing Mix)
A2 Best Love (Album Original Version)
B Boogie Wogie Love Train
Rakim
When I'm Flowin (King Tech Remix)(12)
「Paid in Full」をはじめ、沢山のHip Hop Classicを世に放ったEric Bとの活動に終止符を打ったのち、5年の時を経て放った復帰作「The 18th Letter」に収録されたこの盤は、Test Press Only!しかし全く侮れません!不穏な空気が充満するトラックに貫禄のフロウが絡みつく渋い1曲!
A When I'm Flowin (King Tech Remix)
DJ Quik
Tonite (12)
キッチリと音の作れる男、Compton出身のDJ Quikが91年に放った1st「Quik Is The Name」からカットされた12inch!Kleeerの同タイトルのメロウソウル「Tonight」を使用したセクシーなトラックにへなへなとした彼特有のラップがハマるWest Coast Hip Hop Classic!そして、更に不良度、ファンク度を増したB1「Seasoning Salt Remix」を収録した人気の12inch!
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A1 Tonite (Album Version)
A2 Tonite (Radio Edit)
A3 Tonite (Instrumental)
B1 Tonite (Seasoning Salt Remix)
B2 Tonite (Seasoning Salt Instrumental)
Eazy-E
Real Muthaphuckkin G's (12)
元N.W.A.のギャングスタラッパーEazy-Eが93年に自身のRuthlessよりリリースした12inch!Dr.Dreと仲違いした頃の曲であるため、強烈なディスを披露しています!Cold 187um, Kokaneを迎えた 「Any Last Werdz」もかっこいい!USオリジナル
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A1 Real Muthaphuckkin G's
A2 Real Muthaphuckkin G's (Instrumental)
A3 Any Last Werdz
B1 Real Muthaphuckkin G's
B2 Real Muthaphuckkin G's (Instrumental)
B3 Any Last Werdz
King Tee
Diss You (12)
Tha Alkaholiksの創設メンバーKing Teeの90年作「At Your Own Risk」からのカットシングル!Rolling Stones「Miss You」を使用したハネたパーティーラップ!少し地味な感は否めませんがノリノリです!
A1 Diss You (Dance Mix)
A2 Diss You ("Dust" Mix)
A3 Diss You (Instrumental Mix)
A4 Diss You (Single Edit)
B1 Diss You (Club Mix)
B2 Diss You (Dissin Beat)
B3 Diss You (LP Version)
Young Gun Silver Fox
Whatcha Gonna Do For Me? / Private Paradise (7)
UKネオ・ソウル・バンド、Mamas GunのフロントマンであるAndy Plattsとマルチミュージシャン/プロデューサーとしてTommy GuerreroやAmy Winehouseなどの作品を手掛けるなど、幅広い分野でその才能をいかんなく発揮しているShawn Leeによるユニット、Young Gun Silver Fox!彼らがNed DohenyとAverage White BandのHamish Stuartによる大名曲「Whatcha Gonna Do For Me?」をカヴァーした珠玉の1枚!カップリングにはサード・アルバムからの人気曲で、暖かな太陽の日差しや爽やかな潮風を感じさせてくれる、彼らならではの最高のウェスト・コースト・サウンドが展開された「Private Paradise」、こちらのオリジナルは極小プレスにつき即完売し、現在はプレミア化しています!「Whatcha Gonna Do For Me?」の極上カヴァーがヴァイナルで聴けるのはこのシングルのみですのでお見逃しなく!
A Whatcha Gonna Do For Me?
B Private Paradise
Yambu
Sunny (7)
Al SantiagoがプロデュースしたラテンディスコバンドYambuの75年リリースの1stアルバムからのカット。Bobby Hebbの超名曲をLatin~Discoなアレンジで流麗&エレガントにカヴァー!数あるSunnyカヴァーの中でも非常に人気のバージョンです!カップリングのサルサ・チューン「Caballo」もすごく良いです!イラストやフォントもすごく味のある当時の貴重な日本盤/見本盤です。
A Sunny
B Caballo
Kraftwerk
The Robots (7)
エレクトロニック・ダンス・ミュージック/テクノポップ/電子音楽を開拓した先駆者「Kraftwerk」が78年に残したクラシックアルバム「人間解体 / The Man Machine」から「The Robots」、そして77年のアルバム「ヨーロッパ特急 / Trans-Europe Express」収録のタイトルトラックで先日Onegramがカバーしたことも記憶に新しい「Trans-Europe Express」をカップリングしたまさに今必要な7inchです!共に、これまで数多くサンプリングされ、ジャンルレスに影響を及ぼしてきた名曲です!こちらのシングルは日本盤独自のカップリング、ジャケ写、カタカナタイトルなどから人気の1枚です!
A The Robots
B Trans-Europe Express
RAH Band
Questions (What You Gonna Do)(7)
Richard Anthony Hewsonを中心とした、英国のスタジオプロジェクトバンド、略してRah Bandの83年のシングル。スペイシーな音色のシンセや未来を予見させる無機質なクールさ、かつどこか懐かしいノスタルジーさも感じさせる彼らにしかできないコズミック/スペイシーディスコ!
A Questions (What You Gonna Do)
B1 Questions (Teasers Mix)
Cinnamon
Give Your Love To Me (7)
Jean Knight「Mr.Big Stuff」やFloyd King「Groove Me」などを制作したルイジアナ州出身のプロデューサー、Wardell Quezergueが出掛けたディスコシングル7inch! アーティストのCinnamonについての詳細は不明笑!マイナーですが、ハネたビートにバンドクラップを交え、そこに少しあどけないヴォーカルが絡む、よくできたディスコファンクチューン!裏の「Fairytale Fantasy」は朗らかな曲調のメロウダンサーでこちらも良いです!
A Give Your Love To Me
B Fairytale Fantasy
Sugar Hill Gang
Funk Box (7)
ディスコラップクラシック「Rapper's Delight」で知られるSugarhill Gangが81年にリリースした名作アルバム「8th Wonder」からカットされた7inchシングル!いつものオールドスクールなラップ曲ではなく、こちらはハネたビートに縦横無尽に暴れるベースやヴォコーダーが絡むディスコ/ファンクブギーチューン!7inchはプロモオンリーのようです!US Promo
A Funk Box
A Funk Box
Brother To Brother
Chance With You / Joni (7)
Sylvia Robinsonがサポートし、Gil Scott Heronの名曲「The Bottle」のカバーをヒットさせたニュージャージー発のグループBrother To Brother の76年リリース2ndアルバム「Let Your Mind Be Free」から2曲をカットしたシングル7inch!「 Chanc With You」は終始ギターのカッティングが引っ張るナイスファンクチューン!「Joni」は疾走感と勢いのあるインストファンク!
A Chance With You
B Joni
Aaron Heff
Listen To The Funky (Je Me Souviens)(12)
詳細があまりわからないのですが、フランス産のR&Bシンガーのようで、リリースは96年のこのシングルオンリー!カテゴリーとしてはNew Jack Swingなのですが、嫌いな人はいないのではないかと言うぐらいのポジティブな雰囲気とキャッチーさに包まれた極上のR&Bチューン!結構レアなレコードのようです!Franceオリジナル!
A Listen To The Funky (Je Me Souviens) (R'n And B Version Club)
B Listen To The Funky (Je Me Souviens) (Radio Edit)
Sonia Sumner
Love Impersonator (12)
詳細がイマイチ掴めないのですが、彼女名義としてはこのシングル1枚のみと思わる女性ヴォーカリストSonia Sumnerの86年作。ニューヨーク、ブロンクスのディスコレーベル「Metropolis Records」より。Shannon「Let The Music Play」を彷彿とさせるシンセ主体のディスコ/ブギーチューンなのですが、パワフルなヴォーカルに夜を切り裂くように鋭いサックスも爽快で、全く侮れないカルトな1枚!少しミックスを変えたバージョンをカップリングに収録!
A1 Love Impersonator (Better Days Mix)
A2 Love Impersonator (Radio Version)
B1 Love Impersonator (Danceteria Mix)
B2 Love Impersonator (Accapella)
Donald Fagen
I.G.Y.(7)
Steely DanのDonald Fagenが82年にリリースしたソロ・1stアルバムからのカット。「I.G.Y.」は80s/AORを代表する名曲中の名曲!カップリングには、東京スカパラダイスオーケストラもカバーした「Walk Between Raindrops」を収録!
A I.G.Y. (International Geophysical Year)
B Walk Between Raindrops
Monyaka
Go Deh Yaka (Go To The Top)(7)
ジャマイカ人ギタリストErrol Mooreを中心としたニューヨークブルックリンのレゲエ・バンド、MONYAKAの83年リリースシングル!ガラージ・クラシックとして知られるディスコ・レゲエクラシック !!カップリングのDUBバージョンもおすすめです!
A Go Deh Yaka (Go To The Top) (Edit)
B Go Deh Yaka (Go To The Top) (Instrumental Dub)
Chosen Few
Stand By Me (7)
ファンククラシック「Funky Buttercup」などのブレイクビーツで知られるジャマイカのグループChosen Fewの78年のシングル。原曲はお馴染みBen E.Kingの名曲「Stand By Me」のレゲエカバー!!
A Stand By Me
B If Push Comes To Shove
Third World
Talk To Me (7)
元はInner Circleのメンバーによって結成されているレゲエグループの79年のシングル。アフロ/レゲエ/ロックなど、様々な要素が混同したひたすらに熱いレゲエディスコの名曲!裏面は、さらにリズムセクションを強化したトライバルディスコとなったるPart2を収録!
A Talk To Me
B Talk To Me (Part II)
Third World
Now That We Found Love (7)
73年にジャマイカで結成されたレゲエバンドThird Worldの78年シングル!The O'Jaysの同名曲のカバー!数々のDJにプレイされてきた定番のガラージ、レゲエクラシックです!
A Now That We Found Love
B Night Heat
Malcolm McLaren And The World's Famous Supreme Team
Buffalo Gals (7)
ロック/パンクのヒーローMalcolm McLarenの82年アルバム「Duck Rock」からのカットシングル。プロデュースはなんと、Art of Noiseの奇才Trevor Horn!数多くのアーティストに影響を及ぼしたオールドスクールクラシック!
Grandmaster Flash & The Furious Five
New York New York (7)
「The Message」、「 Freedom」などで知られる、サウスブロンクス出身のヒップホップグループ。こちらもオールドスクールクラシック!「New York、New York、Big City of Dreams〜」と始まるニューヨーク讃歌!インストも使えます!
A New York New York (Vocal)
B New York New York (Instrumental)
King Bee
Must Bee The Music (7)
Ultra Magnetic MC’sをフィーチャーした「Cold Slammin’」で知られるオランダのMCユニット、King Beeの90年シングル。アップリフティングなトラックにクールなラップと女性のキャッチーなフックが挟み込まれる「Must Bee The Music」、重心の低いドラムにホーンが絡むファンクトラック「Havin’ A Good Time」を収録しています!
A King Bee Featuring Michèle – Must Bee The Music (Radio Edit)
AA King Bee – Havin' A Good Time (New Jack Sting)
Alexander O'Neal feat. Cherrelle
Never Knew Love Like This (7)
90s R&Bクラシック「Saturday Love」と同じくCherrelleとのデュエット曲。夢見心地な美しいサウンドとメロディーラインはJimmy Jam And Terry Lewis!
A Never Knew Love Like This
B What's Missing
The O'Jays
I Love Music (7)
フィラデルフィアを代表する名ソウルグループThe O'jaysが、Gamblel & Huffの制作により世に放ったフィリーディスコ大名曲!完璧なメロディーラインとアレンジ、開放的でポジティブなフィーリングを持った奇跡的な1曲!!
A I Love Music (Part I)
B I Love Music (Part II)
Linda Lewis
Class/Style (7)
ギター、キーボードなどもこなすキュートな歌声が魅力の大ベテラン女性シンガーLinda Lewisの8〆年リリースシングル!洗練されたシンセを全面にフューチャーしたUK産ディスコブギー曲!
A Class/Style (I've Got It)
B You Turned My Bitter Into Sweet
The Charlie Calello Orchestra
Sing, Sing, Sing (7)
ニュージャージー出身のアレンジャーCharlie Calelloによるディスコプロジェクトの79年シングル。原曲は、CMなどでもお馴染みの誰もが一度は聴いたことのあるLouis Primaのジャズ名曲のディスコカバー!!Muroさんの名ミックス「Super Disco Breaks」にも収録された人気の衰えない1枚!オーケストラは少し後退し、その分パーカッシブなビートを強調したPart.2を裏に収録!
A Sing, Sing, Sing (Part 1)
B Sing, Sing, Sing (Part 2)
Rhythm Heritage
Theme From S.W.A.T. (7)
ディスコ/ファクトリーグループRhythm Heritageが76年にリリースした名盤「Disco-Fied」からのカットシングル。Ultimate Breaks & Beatsに収録された「Theme From S.W.A.T.」の中盤部分のブレイクは、LL Cool Jをはじめ、Capone-N-Noreaga「Thug Paradise」などで使われてきたクラシックチューン名曲!
A Theme From S.W.A.T.
B I Wouldn't Treat A Dog (The Way You Treated Me)
Gwen McCrae
Rockin' Chair (7)
フロリダ出身の名女性ソウルシンガーGwen McCraeが75年にリリースした同タイトルアルバムからのカット!Blahzay Blahzay「Danger」でサンプリングされたソウル名曲「Rockin' Chair」、カップリングにはシブい歌唱に惹き込まれるストリートソウル「It Keeps On Raining」を収録したダブルサイド7inch!
A Rockin' Chair
B It Keeps On Raining
Moments And Whatnauts
Girls (7)
74年にリリースされた、名ソウルグループの共演盤!気持ち良いファルセットヴォーカルのメロウダンサー名曲!
A Girls
B More Girls
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