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Come Dancing (7)
イギリスのレジェンドギタリストJeff Beckの76年リリースレコード!どこかで聴いたことのあるど頭のドラムブレイクは、UA「情熱」、De La Soul「Yunonstop」、Gang Starr「The Rap Grows Bigga」にて使用!もちろん曲としてもかっこいいRock ~ Funkチューン!7inchはなかなか見つからなくなっています!
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A Come Dancing
B Head For Backstage Pass
School Boy Crush (7)
UK出身の白黒混成ファンク・ロックバンドAverage White Bandが75年に残したメロウ・ファンク〜ファンク・ロッククラシック!
Eric B & Rakim「Microphone Fiend」、Nas「Halftime」、TLC「Ain't 2 Proud 2 Beg」をはじめ、数々の楽曲で、このファンキーでグルーヴ感バッチリなリフが使い倒されました!
カップリング「Groovin' The Night Away」もブルース・フィーリングなファンキー・ソウルでこちらも文句なし!
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A School Boy Crush
B Groovin' The Night Away
Am I The Same Girl (7)
ボーカルをはじめ、ギターやピアノ、パーカッションなども演奏する英国の偉大な女性シンガーDusty Springfieldが69年に残したシングル。
Swing Out Sistersをはじめ様々なアーティストにカバーされるEugene Recordペンによる名曲「Am I The Same Girl」のジャジー・ソウル!彼女のキュートな歌声がこれ以上無いほど可憐にハマった甘酸っぱいヤングソウル!
彼女のオリジナル曲と思われるスウィングジャズ「Earthbound Gypsy」をカップリング!
A Am I The Same Girl
B Earthbound Gypsy
Party Down (7)
マイアミソウル名盤を残すアーカンソー州出身のギタリスト/シンガーLittle BeaverことWillie George Haleが74年にリリースした同タイトルアルバムからのカットシングル
Betty Wright「Clean up Woman」の印象的なギターは彼によるもの。メロウでブルージーなエレピが漂う中、訴えかけるようなヴォーカルがハマったメロウグルーヴ名曲!
A Party Down - Part 1
B Party Down - Part 2
(It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (7)
Maceo Parkerと共にJames Brownのファンクサウンドを支えたトロンボーン奏者、Fred WesleyがThe New J.B.'s名義で75年にリリースしたアルバム「Hustle With Speed」に収録されたファンク・クラシックの7inchカット!B.T.Expressへのアンサーソングとして知られるこの曲は Breakestraのカバー、EPMD「Let the Funk Flow」やNas「Nastradamus」などでサンプリングされた黒いファンクチューン!カップリングにPart 2を収録!
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A (It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (Part 1)
B (It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (Part 2)
Back Stabbers (7)
トロンボーン奏者Fred Wesley率いるThe J.B.'sがO'Jaysの70'sソウルクラシック「Back Stabbers」邦題「裏切り者のテーマ」を謎の女性コーラスを加えてユルく香ばしいアレンジでカバーしたシングル・オンリー曲!
A Back Stabbers
B J.B. Shout
I Don't Want To Be A Lone Ranger (7)
テキサス州出身のギタリスト/ブルースマンJohnny Guitar Watsonが75年に残したアルバム「I Don't Want To Be A Lone Ranger」からタイトルをカットしたシングル
ゆらゆらとゆるいビートに、彼の真のブルーススピリッツを見るサマー・フィールなメロウ・グルーヴィーソウル!
A I Don't Want To Be A Lone Ranger
B I Don't Want To Be A Lone Ranger
Theme From S.W.A.T. (7)
ディスコ/ファクトリーグループRhythm Heritageが76年にリリースした名盤「Disco-Fied」からのカットシングル。
Ultimate Breaks & Beatsに収録された「Theme From S.W.A.T.」の中盤部分のブレイクは、LL Cool Jをはじめ、Capone-N-Noreaga「Thug Paradise」などで使われてきたクラシックチューン名曲!
A Theme From S.W.A.T.
B I Wouldn't Treat A Dog (The Way You Treated Me)
No, No, No, My Friend (7)
ブロンクスを本拠地とするグループ、Devoshunの76年リリースシングル!SMIというあまりピンとこないレーベルから。パーカッシブでアフロディスコな雰囲気も感じる真っ黒い狂気のディスコファンクトラック!
A No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again)
B No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again) (long Version)
Love Is The Answer (7)
英国のソウル・バンドParadiseが83年に残したアルバムのハイライトとなったタイトル曲をカットしたシングル
キラキラと艶っぽいバックトラック、メロウで甘美なヴォーカルも最高という他ないUKアーバンモダン・ダンサーの最高傑作!
アフターアワーズに威力を発揮する極上のメロウ・ディスコ「Just Can't Stop」をカップリング!
A Love Is The Answer
B Just Can't Stop
Spring Rain (7)
アルゼンチン出身のピアニスト〜プロデューサーとしてイージーリスニング界で活躍したSilvettiがSalsoulに残した名作アルバムに収録され、世界的ヒットとなった「Spring Rain」のポルトガル語でカットされた7inch!90年代に日本でも電気グルーヴの人気曲「Shangri-La」を始め数々のサンプリング・ソースとなったメロウフュージョン・ディスコ古典!
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A Spring Rain
B Travel Check
Starlight (7)
オランダの4人組グループRisqueの唯一のアルバムからのカットシングル!Rah Bandなどを連想させる近未来的なスペイシーサウンドのメロウディスコ名曲、インストはよりエフェクティブさを増し、こちらもかっこいいです!
A Starlight
B Starlight (Instrumental Version)
Tuch Me (7)
「Over Like A Fat Rat」で知られる女性シンガーFonda Raeの84年シングル。
Patrick AdamsとGreg Carmichaelがプロデュースしたキラキラしたアーバン・ブギー!
キャッチーで華やかで日本でも人気です。
A Tuch Me
B Tuch Me
Pull Up To The Bumper (7)
シンガーという枠には到底収まりきらない異才を放つジャマイカ出身のアーティスト、Grace Jonesの85年リリースのジャケ付き7inch!
Coolio「Oh La La」などで使われた、無機質でファットなビートが超ヤバい!カップリングはシャンソン歌手 Edith Piafが歌った邦題「バラ色の人生」カバー!
幾多のアーティストがカバーしていますが、Grace Jonesのこのカヴァー、プロデュースはなんとTom Moulton!まだ温かさの残るフロアにキラリと光る永遠のダンスクラシック!
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You Can Do It By Yourself (7)
リリースはこのシングル1枚のみのオブスキュア・プロジェクトThe Dynamosの77年作。
爽快でほんのりとラテンの香りをまぶしたなグルーヴィーなソウルダンサー!
裏面の「We Don't Need No Help」は、タイトルが違いますがこの曲のインストバージョンです。
A You Can Do It By Yourself
B We Don´t Need No Help
Love Collect (7)
ソングライターとしても活躍したギタリストDavid Bendethを中心としたグループThe Bendeth Bandが81年にリリースしたアルバムからのカット。
キャッチーなビートに溌剌としたヴォーカルがハマるライトメロウAOR〜ブルー・アイドソウルの隠れた人気作!
A Love Collect
B Love Collect
Down On The Street (7)
「Night Birds」などでお馴染みの英国を代表するJazz Funkグループ、Shakatakが84年にリリースしたアルバム「Down On The Street」からのタイトルカットとなるシングル7inch
洗練の極みと言っても過言では無いクールでエレガントなジャズ/フュージョン/ディスコ!しっとりとメロウなダンサー「Holding On」をカップリング!
A Down On The Street
B Holding On
Something Special (7)
「Night Birds」でお馴染みの英国のグループShakatakが88年にリリースしたアルバム「Manic & Cool」からのカットシングル
しっかりとしたシンプルなビートがアフターアワーズのフロアでもしっかりと映える、煌めく80'sブリティッシュディスコ名曲です!
A Something Special
B Cavalcante
Easier Said Than Done (7)
UK発ジャズファンク/フュージョンバンドShakatakが82年にリリースしたアルバム「Night Birds」からのカット。
彼ららしいコード進行の上をメロウなピアノがメランコリックに転がるアーバンフュージョン「Easier Said Than Done」、同路線の「Late Night Flight」ともに素晴らしい!
A Easier Said Than Done
B Late Night Flight
Stranger (7)
UK発ジャズ・フュージョンの名グループShakatakが82年にリリースしたアルバム「Invitations」からカットしたシングル。
彼ららしいピアノの旋律が実にスタイリッシュなアーバン・フュージョン「Stranger」、
ブリージンなインスト・ブラジリアン・フュージョン「Sol Fuego」をカップリング!
A Stranger
B Sol Fuego
City Rhythm (7)
英国を代表するジャズファンク/フュージョングループ、Shakatakの85年リリースアルバム「City Rhythm」からのカットシングル。
おススメはB「Round and Round」で、流麗で洗練の極みとも言うべき、素晴らしいダンスブギートラックです!
A1「City Rhythm」は爽やかなライトメロウ/AORトラックです!
A City Rhythm
B Round And Round
Streetwalkin' (7)
「Night Birds」に比べると少し地味な印象は否めませんが、泣きのサックスも吹きあれる中盤の展開もアダルトなジャズ間満載で素敵な曲です!
A Streetwalkin'
B Go For It
Day By Day (7)
「Night Birds」で知られる英国のジャズ・フュージョンバンドShakatakが85年に、男性ヴォーカリストAl Jarreauをゲストに迎えたシングルレコード。
ゆったりとしたリズムに、女性ヴォーカリストGill SawardとAl Jarreauのヴォーカルが美しく重なり合うフュージョン/ジャズ「Day by Day」、
エレクトロビーツとシンセベースが作る80'sグルーブに、エレガントで軽快なピアノが絡むインストトラック「Don't Push Me」はシングルオンリー!
A Day By Day
B Don't Push Me
Invitations (7)
英国を代表するJazz FunkグループShakatakが82年にリリースしたシングル!
「Night Birds」同様、スムースなビートにエレガントなピアノ、華麗なコーラスが一体となったアーバン・フュージョンダンサー!ジャケ付き7inchです。
A Invitations
B In Shadows
Who Needs Forever (7)
Quincy Jonesが手掛けた67年の映画「The Deadly Affair」のサントラに収録されたAstrud Gilbertoによるボサノヴァ・クラシック!不穏なイントロからすっかり惹き込まれてしまう魅力を放っています!
そしてレア・グルーヴ感満載の危険な空気感が充満するこちらもクソドープな「Main Theme」をカップリング!
US オリジナル
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A Astrud Gilberto– Who Needs Forever
B Quincy Jones– Instrumental Main Theme
Stay Away From Me (7)
何かとJackson 5と比較される同系列のキッズソウルグループSylversが73年に残した2枚目のアルバム「The Sylvers ||」からのカット。
危なっかしい空気感を醸し出すイントロからあどけない歌声でシブメのメロディーを歌うキッズものファンキーソウルクラシック人気曲!
フリーソウルファンに人気の溌剌とした「I'll Never Be Ashamed」をカップリング!
両面めっちゃ良い曲!
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A Stay Away From Me
B I'll Never Be Ashamed
Candy (7)
詳細不明のプロジェクトF.D.R. が77年に残したシングル。
Keane Brothersのカヴァーが人気の曲ですが、開放的に込み上げるサビや華やかなアレンジが絶妙なブルーアイド・ソウル〜フリーソウル・ダンサー最高曲!
A Candy
B Candy
Woman To Woman (7)
イギリスのロック/ブルースシンガーJoe Cockerの1972年リリースアルバム「Joe Cocker」からのカットシングル。2Pac feat. Dr.Dreのカリフォルニア讃歌「California Love」のメインループとして使われただけでなく、Ultramagnetic M C's、EPMD、Wreckx-N-Effectなど、数多くサンプリングされてきた偉大なロック/ブルーアイドソウルの大名曲!
2Pacと同時にプレイしてください!絶対に盛り上がる!
A Woman To Woman
B Midnight Rider
Tyrone Thomas & The Whole Darn Family
Fly Away Love Bird (7)
リッチモンドのヴォーカリストTyrone Thomas率いるバンドThe Whole Darn Familyが76年に残した「Seven Minutes Of Funk」を収録した名盤「Has Arrived」からのカットシングル。
多幸感に包まれながら熱くエモーショナルに込み上げるモダン・ダンサー!!
ファンキーな「Stuck Of Your Self」もかっこ良いです!
A Fly Away Love Bird
B Stuck On Yourself
What Do You Want Me To Do (7)
5th Dimensionsのメンバーとして60年代より活躍したNY出身の男性シンガーソングライターLou Courtneyが、74年に自身のプロデュースにより制作したフリーソウル名盤「I'm In Need Of Love」からのカットシングル!ゆらゆらと香り高いビターなモダンソウル極上曲!
スリリングなレア・グルーヴィー・ソウル「Beware」もナイス!
A What Do You Want Me To Do
B Beware
Give Me My Heart Back
62年から70年代後半まで、数枚のシングルを残したフロリダ出身のソングライターKenneth Waymon Williamsによる77年リリースシングル。
苦味と甘さをちょうど良い塩梅で掛け合わせた芳醇モダン・ソウル「Give Me My Heart Back」、
流れるようなストリングスをバックに爽やかに疾走する「(You're) Fabulous Babe」ともに大変良い!
A (You're) Fabulous Babe
B Give Me My Heart Back
The Easiest Way To Fall (7)
デトロイト出身の名シンガーFreda Payneが70年に残した名盤「Band of Gold」からカットした7inch!圧倒的な華やかさを誇るイントロから幕を開ける強烈なブレイク部分をサンプリングしたJVC Force「Strong Island」で知られるNorthern Soul人気曲!そして彼女の可憐でキュートな歌声が聴けるカップリングの「Band of Gold」も素晴らしいとしか言えません!
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A Band Of Gold
B The Easiest Way To Fall
Welcome Back (7)
ニューヨーク出身のシンガーソングライター/ハーモニカ奏者のJohn Sebastianが76年に放ち、全米No.1を獲得した大ヒットシングル!
アメリカのホームコメディドラマ「Welcome Back, Kotter」の主題歌として知られたこの曲は、Bad Boy Recordsを代表するラッパーの1人Maseが2004年のタイトル通りの復帰作「Welcome Back」でそのまま陽気に取り上げていたことで更に知られるようになった感があるハートウォーミングな名曲!
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A Welcome Back
B Warm Baby
Im So Glad To Be A Woman (7)
愛の伝道師ことBarry Whiteがプロデュースしたレディー・ソウル・トリオLove Unlimitedが残した81年のシングル。
渋めのイントロから流れるように幕を開けるぐグルーヴィー・レディ・ソウル!
A I'm So Glad That I'm A Woman
B I'm His Woman
Making Love Ain't No Fun (7)
2枚の名盤を残したフィラデルフィアのソウル・ヴォーカルグループEbonysが76年にリリースしたアルバム未収録曲!
Salsoul OrchestraやMFSBでも活躍したNorman Harrisがコンポーズ、そしてTom Moultonがミックスを担当。
イントロの跳ねたドラムブレイクから、華やかなホーン隊やストリングスが舞う高揚感溢れるグルーヴィーなメロウ・ダンサー最高曲!
A Making Love Ain't No Fun (Without The One You Love) Part 1
B Making Love Ain't No Fun (Without The One You Love) Part 2
Skip To My Lou (7)
シカゴのソウルグループWeapons of Peaceの活躍でも知られる男性ヴォーカリストFinis Henderson が83年に放ったアルバム「Finis」からのカットシングル。
Al McKayがプロデュースした煌びやかな80'sブギー〜メロウ・ディスコブギーの名曲!
DJ Muro氏「Elegant Funk 3」に収録されています!
今となっては7inchは最近本当に出てこないタイトルです!
状態は大変良好、USオリジナル
A Skip To My Lou
B I'd Rather Be Gone
You're Never Too Young (7)
英国の7人組ディスコ/ソウルバンド、The Cool Notesの名盤 「Have A Good Forever...」からのシングルカット!
「You're Never Too Young」は、メランコリックで甘酸っぱく、彼らのセンスが爆発したアーバンメロウブギー激最高曲、アルバム未収録の「The Sound O Summer」は、息つく暇も無く失踪する、南国を思わせるインストトロピカルダンサー!!
A You're Never Too Young
B The Sound Of Summer
I Hear Music In The Streets (7)
ニューヨークに拠点を置くグループ、Unlimited Touchが81年にリリースしたアルバムからのカットシングル!
Biz Markie「I Hear Music」などでフレーズが使われたNYの名門Preludeが放った煌びやかなダンス・クラシックの名曲!
カップリング「In The Middle」もアーバンでAORテイストなモダン・ダンサーでこちらも良い!
A I Hear Music In The Streets
B In The Middle
New Born Child (7)
ブリティッシュ・ファンク・ムーブメントの創始者であり、ジャズ・ファンク・バンドIncognitoの創設メンバーとして活躍したサックス奏者Ray Carlessが81年に残したシングル!
UK産ジャズ・ファンクに軽やかなラテン・アレンジをまぶした極上のアイランド・フュージョン「New Born Child」、
メロウなエレピのコード感にムードのあるサックスが絡みつく妖艶なブギートラック「Tarantula Walk」をカップリング!
A Tarantula Walk
B New Born Child
Hold Me Tight (7)
Earth Wind & Fireのパーカッショニストとして活動していたRalph Randolph Johnsonがアレンジで参加した、男性シンガーRobert Whiteの85年リリースレコード
現行のブギー/ディスコと比較しても全く遜色の無いほどのサウンド、都会の夜にきらめくブギーダンサーでめちゃくちゃかっこいいです!
インストもも使えます!
A Hold Me Tight
B Hold Me Tight (Instrumental)
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