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It's Just Begun (7)
NY出身のSax奏者、Jimmy Castor率いるバンド、The Jimmy Castor Bunchが72年に放ったクラシックアルバム「It's Just Begun」からタイトルをカットしたシングル!
「Ultimate Breaks & Beats 518」収録、スリリングなホーンフレーズ、うねるベース、中盤のブレイクなど、狂気に満ちた怒涛のファンキーグルーブ「Its Just Begun」、
そして負けず劣らずなぐいぐいくるファンキーチューン「Troglodyte(Cave Man)」をカップリング!
そもそもこの曲はファンク・クラシックでありながら7inch自体が出てこないです。今回は超レアなItalyプレス、ジャケ付き7inchで入荷です!
A Troglodyte (Cave Man)
B It's Just Begun
Mango Meat (7)
70年代に、ジャズ、ファンク、ラテンの要素を融合させた多国籍グルーヴで注目を集め、独自のサウンドを築いたファンク・バンドMandrillが72年にリリースしたシングル。
アルバム「Mandrill Is」からのカット。プロデュースはMandrill自身が担当し、パーカッションやホーン・アレンジを大胆に取り入れた、タイトかつリズミカルなファンク・ナンバー!
「Mango Meat」は、エネルギッシュなリズムとファンキーなベースラインに加え、ホーン・セクションの迫力がかっこいい!複雑なリズムパターンながらも聴きやすく、ダンスフロアでもキラー・チューンとなるでしょう!Jungle Brothers「Straight out The Jungle」や、De La Soulが「I Can’t Help It」でこの「Mango Meat」のリズム・フレーズをサンプリングされたりとヒップホップからも熱い人を誇るクラシック!
7inchは滅多に見ない上、こちらはUS Promoで盤質極上!ファンク・コレクターに人気が高いレア・シングルです!
US Promo
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A Mango Meat
B Mango Meat
School Boy Crush (7)
UK出身の白黒混成ファンク・ロックバンドAverage White Bandが75年に残したメロウ・ファンク〜ファンク・ロッククラシック!
Eric B & Rakim「Microphone Fiend」、Nas「Halftime」、TLC「Ain't 2 Proud 2 Beg」をはじめ、数々の楽曲で、このファンキーでグルーヴ感バッチリなリフが使い倒されました!
カップリング「Groovin' The Night Away」もブルース・フィーリングなファンキー・ソウルでこちらも文句なし!
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A School Boy Crush
B Groovin' The Night Away
Main Squeeze (7)
Quincy Jonesが音楽を手掛けた黒人俳優Sidney Poitier主演映画「The Lost Man」のサウンドトラック「The Lost Man」からのカットシングル!
Lord Finesseが「Praise the Lord」でサンプリングしたドープグルーヴ「Main Squeeze」がクソやばい!サントラならではのデンジャラスな雰囲気にまみれたファットなグルーブがかっこ良すぎます!
パーカッシブなビートに子供の声を絡めた「Main Title」を収録!
大変使える7inch!おすすめです。
A Quincy Jones And The Kids From PASLA – The Lost Man (Main Title)
B Quincy Jones – Main Squeeze
Menage A Trois (7)
Four Seasons等の楽曲をFrankie Valliと共に執筆したことで知られるコンポーザー/シンガーのBob Creweが主宰するスタジオバンドThe Bob Crewe Generationの76年作「Street Talk」からカットされたシングル
派手なイントロのパーカッシブブレイクから幕開ける優雅で多幸感に溢れるオーケストラがフロアを包み込む!嬉しい7inchシングルです!
US Promo
A Menage A Trois
B Menage A Trois
Ever Ready (7)
ゴスペルをバックボーンに60年代後半より活躍するの男性シンガーJohnnie Taylorが78年にリリースアルバムのタイトルをカットしたシングル。
Sugarhill Gang「8th Wonder」やIce-T「I Love Ladies」などで使われた軽快なハンドクラップ〜ドラム・ブレイククラシック!
US Promo
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A Ever Ready
B Give Me My Baby
Broken Glass (7)
70年代にはFrank Zappaのバンドで活躍し、その後は洗練されたフュージョン・サウンドでソロアーティストとして人気を確立した、ジャズ、ファンク、ソウルを自在に行き来したキーボード奏者/プロデューサーGeorge Duke
本作は86年リリースのシングルで、アルバム『George Duke』(同年)からのカット。
プロデュースはGeorge Duke自身が手がけ、ドラム・マシンやシンセサイザーを駆使した80’sエレクトロ・ファンク~ブレイクビーツ的なアプローチが鮮やかです!
Side-A「Broken Glass」は、割れるガラス音のSEから始まるシャープなビートとシンセ・フレーズが印象的な楽曲で、どう聴いてもGeorge Dukeとは思えないです。
Side-B「Island Girl」も同様ですがよりメロウでトロピカルな風合いをまとったスムースなナンバー。
ちなみに「Broken Glass」は、オランダのアーティストMevrouw Spoelstraが楽曲 「Bullets」においてサンプリング使用しています。 
どういう訳だか、全然出てこないシングルです
A Broken Glass
B Island Girl
The Payback Mix Part One (7)
ColdcutのJanis Alexander, Jonathan MoreとMatt Blackの2人が、皆さん大好きなJames Brownの大ネタを次々とカットアップしてゆく展開が最高に痛快で楽しい!
カップリングはソウルクラシック「Give it Up or Turnit a Loose」を収録したお得な内容!
A The Payback Mix Part One
B Give It Up Or Turnit A Loose (Remix)
My Brother (7)
70年代にはJames Brownのバンドとしてファンクの礎を築き、グルーヴとリズムの名手として知られた、インストゥルメンタル・ファンク・バンドThe J.B.'s!
こちらは72年リリースのシングルで、アルバム未収録の7インチとしても知られる人気盤!
プロデュースはJames Brownが担当し、グルーヴィーなリズム・セクションとタイトなホーンが大変かっこいいです!
Side-A「My Brother」は、ドラムとベースが生み出す圧倒的なグルーヴに、ホーン・リフが絡むファンキーなナンバー。ダンスフロアでの高揚感をそのまま感じられるインスト・ファンキーグルーブ!ジワジワと執拗に繰り返されるループが実に黒い!繰り返されるほど黒さを増してゆく!
「Pass The Peas」のホーン・フレーズがそのまま繰り返される激かっこいいSide-B「Part2」も非常に素晴らしい!
この曲は後のヒップホップやファンク・サンプルとしても使用されPublic EnemyやEric B. & Rakimの作品で引用されています!
US Promo
A My Brother Pt. 1
B My Brother Pt. 2
Eddie Drennon & B.B.S. Unlimited
Let's Do The Latin Hustle (7)
70年代にはディスコやラテン・ファンク・シーンで活躍し、ダンサブルでグルーヴィーなサウンドを生み出したキーボード奏者/プロデューサーEddie Drennon率いるB.B.S. Unlimited!
本作は75年リリースのシングルで、アルバム未収録ながらもディスコ・フロアで人気を博したナンバー!プロデュースはEddie Drennon自身が手がけ、ラテンのリズムとファンキーなホーン・セクションが絶妙に融合したサウンドとなってます!
「Let’s Do The Latin Hustle」は、そのタイトル通りラテン・ビートとディスコ・グルーヴを巧みにブレンドした、フロア映え抜群のダンス・トラック!軽快なパーカッションとキャッチーなホーン・リフが一度聴くと耳に残る1曲
Side-Bは妖艶な女性ヴォーカルが良い味出しています!
サンプリング情報としては、Hip HopやR&Bのアーティストにも影響を与えており、特にMarley Marlのプロダクションや、A Tribe Called Questのトラックで引用されています!
A Let's Do The Latin Hustle
B Get Down Do The Latin Hustle
Hear The Drummer (7)
DMCUK大会チャンピオンChad Jacksonによる45 Kingのブレイクビーツクラシック「900 Number」を使って更に熱いブレイクに仕上げた最高の1枚!
Earth Wind & Fire「Moment of Truth」をループさせて「Soul Power 74」というより「How Gee」のおなじみのフレーズも取り出す「High on Life」もナイス!
A Hear The Drummer (Get Wicked) (Radio Edit)
B High On Life (Live From Manchester)
I Get Lifted (7)
KC & The Sunshine Bandのバック・コーラスとして活動した女性トリオSweet Musicが76年にリリースしたシングルオンリー曲!
Snoop「Gin & Juice」ネタとして知られるGeorge McCraeやK.C. & The Sunshine Bandの名曲「I Get Lifted」を、
ファットなビートにグルーヴィーなベース、黒いストリングスが作り出すビートに、彼女らの妖艶なつ毒性のあるヴォーカルでカバーしたナイスバージョン!!
カップリングのインストもかっこ良い!
A I Get Lifted
B I Get Lifted (Instrumental)
Welcome To Our World (Of Merry Music)(7)
ファンクバンド、Mass Productionの76年リリース1stアルバムからのカットシングル!
頭のドラムブレイクから勢いよく疾走し、開放感と高揚感に満ち溢れたサビへと展開するアップリフティングなディスコ・ファンクチューン!
モダン・ディスコ「Magic」も秀逸です。
A Welcome To Our World (Of Merry Music)
B Magic
It's Your Thing (7)
Ronald、Ernie、O'Kellyからなるオハイオ州シンシナティ出身の兄弟で結成された名ソウルグループThe Isley Brothersが自身のレーベルT-Neckからリリースした第一弾となるアルバムからのカット!
Marva WhitneyやLou Donaldsonのテイクも人気の初期のファンククラシック!
そして、カラッとしたブルージーファンク「Don't Give It Away」をカップリング
A It's Your Thing
B Don't Give It Away
Spirit Of Love (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
サルサ/ジャズの名ピアニストEddie Palmieriの78年に放ったLatin Funkの大名盤「Lucumi, Macumba, Voodoo」からのカットシングル!
エレガントなラテン・サウンドにフロアで映えるディスコアレンジを加えたFree Lifeのカバーも人気の激最高曲「Spirit of Love」のレア7inch!
こちらも絶えずWANT多数ですが、7inchシングルは元々見つからない上、状態良好となればもう見つからないでしょう。
US Promo
A Spirit Of Love
B Spirit Of Love
Groovin' (7)
ロサンゼルスに拠点を置くディスコ/ソウルグループCollageが81年に残した1stアルバム「Do You Like Our Music?」からカットした7inch!
MuroさんのMix「Diggin' Ice」に収録された数々のアーティストのテイクで知られるメロウフローター「Groovin'」のレアな7inch!
US Promo
7inchシングルは滅諦に出てこないと思います。
A Groovin' (stereo)
B Groovin' (mono)
Sing A Happy Song (7)
ラテン/ロック〜ソウル/ファンクなど、あらゆるスタイルを取り込み調和させた唯一無二なファンクバンドWARが音楽を担当した76年の映画「Youngblood」のオリジナルサウンドトラックからのカットシングル!
Brand Nubian「Feels So Good」、Ultramagnetic MC's「Poppa Large(West Coast Mix」などでサンプリングされた躍動感と多幸感溢れるグルーヴィー・ソウル!
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A Sing A Happy Song
B This Funky Music Makes You Feel Good
Low Rider (7)
「Cisco Kid」に並ぶ彼らの代表曲!カラッとした西海岸にぴったりファンク・ビート!
様々な音楽性を飲み込んだ唯一無二のグループWARの代表曲!
陽気かつ不良なビートが最高にかっこ良い!
近年、ジャケ付きはレアかと思います。
A Low Rider
B So
Why Can't We Be Friends? (7)
ラテン/ロック〜ファンク/ディスコなど、多彩なスタイルを見事に調和させたカリフォルニアのバンド、Warが75年に残したシングル!
ピースフルなメッセージを込めたジャンフレスに愛される名曲!
やはりWarを象徴するこのジャケで持っておきたい1枚です!
A Why Can't We Be Friends
B In Mazatlan
Let My People Go (7)
George Bensonをいち早く見出した名オルガニストBrother Jack McDuffが68年にCadetレーベルに残した名作「The Natural Thing」からカットしたシングル。
ビジバシと叩かれる腰の据わったドラム、唸りを上げるハモンドB-3、グルーヴィーで黒光りしたジャズ・ファンクの逸品「Let My People Go」、
McDuffがブルースの土台にソウル・ファンクの躍動を加えた「Ain't It?」ともにソウル・ジャズの中にシカゴ・ソウルのエッセンスを濃厚に閉じ込めたグレイトジャズ・ファンク!
US Promo
A Let My People Go
B Ain't It?
Kufanya Mapenzi (7)
50~60年代から活躍し「The In Crowd」などでポップ・ジャズの境界を押し広げてきたシカゴ出身のジャズ・ピアニストRamsey Lewisが、73年に発表したアルバム「Funky Serenity 」からのカット。
重厚ながら軽やかなファンク・ビートにオルガン/キーボードのリードが乗る展開は、まさに“ジャズがダンスフロアを狙った瞬間”と言っても過言ではなく、ブレイクビーツ方面からの注目も高い1枚!
US Promo
A Kufanya Mapenzi (Making Love) - Mono
B Kufanya Mapenzi (Making Love) - Stereo
Tornado (7)
Jimi HendrixやCurtis Knight & The Squiresなどの仕事で知られるプロデューサーEd Chalpinが自主レーベルからリリースした78年のレア・シングル。
ドラム・ブレイクから幕を開け、華やかなオーケストラや乾いたギターカッティングを絡めてブルージーにそして、グルーヴィーに疾走するファンク・ダンサー!
A Chalpin – Tornado
B Chalpin Presents Knight 'En Day – Disco Dip
Ain't Got No Special Woman (7)
Coke Escovedo/Pete Escovedo兄弟を擁し、ベイエリアのサンタナ文化を受け継ぐラテン・ロック~ラテン・ファンクを体現する大編成バンド、Aztecaが72年に残したデビュー・アルバム『Azteca』からのカット。
炸裂するホーン、ヒットするラテン・パーカッションとコンガ、そして太くグルーヴィーなベース&ドラムの上を、ギターやキーボードが絡む眩しいばかりのフロア映え抜群のラテンダンサー「Ain’t Got No Special Woman」!
US Promo
A Ain't Got No Special Woman
AA Ain't Got No Special Woman
Last Tango In Paris (7)
イタリアの巨匠Bernardo Bertolucci監督、Gato Barbieriが音楽を担当した72年の映画のテーマ曲を妖艶にラテン・カヴァーしたナイス・テイク!
「Teminha Pra Bebe」はブラジリアンフレイヴァーなラテン・ジャズでこちらも良い!
A Last Tango In Paris
B Teminha Pra Bebe
Last Tango In Paris (7)
なぜかアルバムごとにグループ名を変えたキューバ系アメリカ人によるラテン・ロックバンドLos Antiqueが73年に残したシングル。
El Chicanoのカバーも人気のGato Barbieriのラテン・ジャズクラシックですが、こちらはよりゲットー感というか裏ぶれた妖しさも感じるナイスなカバー!
A Last Tango In Paris
B Last Tango In Paris
Dance To The Music (7)
2025年6月に他界したSylvester StewartことSly Stoneを中心に、黒人・白人、男女混成というパイオニア的な編成で、ソウル、ロック、ファンクを混ぜ込みながら、世代・人種を超えて踊らせた革新的バンドSly & The Family Stoneによる68年作。
ホーンの炸裂・グルーヴの爆発、踊るために作られた理屈抜きに楽しい「Dance to the Music」、
そして、そのパーティー感を軸にしつつも、〈Life=人生〉〈Love City=愛の都〉〈Fun=楽しみ〉といった人間の感情や社会のリアルに目を向け、ファンクを通じて「生きること」を歌った「Life」をカップリング!
A Dance To The Music
B Life
Groovy Situation (7)
シカゴソウルの重鎮Gene Chandlerが70年にリリースしたソウル名盤「Situation」からのカット。
Gen ChandlerペンによるMel & TimのバージョンがPete Rock & C.L. Smooth「I Got a Love」でサンプリングされた、夢見心地で眩しいばかりのシカゴ・ソウルの名曲!
カップリング「Not the Marrying Kind」も香り高いスウィート〜ミッドソウル!
A Groovy Situation
B Not The Marrying Kind
Think Twice (7)
50年代から活動を始め、ハードバップからジャズ・ファンク/ソウル・ジャズへと幅広く展開し、70年代にはジャズの枠を越え、ファンク/ディスコ/ヒップホップ文化にも影響を与えるレジェンドトランペッター/フリューゲルホーンDonald Byrdがリリースしたアルバム「Stepping into Tomorrow」からのカットシングル。
「Think Twice」は、Mizell兄弟産の典型とも言えるジャズ・ファンク/ソウル仕立てのトラックで、Byrdのトランペットとファンク・グルーヴがクロスし、妖艶で儚いメロウな女性ヴォーカルをフューチャリングした極上の一撃!
多数のヒップホップ・サンプリングネタともなっている今が旬の一曲です!
「We’re Together」は同時期のジャズ・ファンク路線を引き継ぎつつも、もう少しメロディックでスムースな味わいを含むナンバーでこちらもグレイト!
近年、高騰化激しく、コレクター間で注目されるアイテムで、お探しの方はお見逃しなく!
先日Free Soul系で再発も出ましたがこちらはUSオリジナルです。異常なWANT数のため、価格高騰は致し方ございません。
状態は、薄いスレがちょこちょこあり、ごく稀に軽い単発パツノイズ程度で全体に全く問題ないかと思います!
A Think Twice
B We're Together
Say You Love Me (7)
ニューヨークはハーレム出身の女性シンガーPatti Austinが76年に残した記念すべき1stアルバム
「End Of A Rainbow」からのカットシングル。プロデュースはCreed Taylor、
アレンジにDavid Matthewsが参加した「Say You Love Me」は彼女の代表曲であり時を超えて愛される感動の名曲!
「In My Life」も同アルバムからのカットで心地よいメロウなエレピに彼女の表現力高いヴォーカルがマッチしたメロウでこちらも素晴らしいです
大変貴重なUS Promo!状態も極上です!
A Say You Love Me
B In My Life
Happiness (7)
CrusadersのWayne Hendersonがバックアップしたオレゴン州ポートランド発のバンド、Pleasureが、78年にFantasyレーベルに残したアルバム「Get To The Feeling」からカットしたシングル!
ライトで優しいコーラスが沁みるハートウォームなサマー・フレイヴァーソウル「Happiness」はやはり素晴らしい!
当店クラシックですので見かけたら必ず買いますが、最近はもう滅多に見なくなりました・・
曲が良すぎるんです。ピースフルでハートウォームって、嫌いな人いないです。
US Promo
A Happiness
B Happiness
So Delicious (7)
洗練されたグルーヴとハイトーン・コーラスが光るアメリカ・ボルチモア出身のソウル/ファンク・バンドPocketsが79年にリリースしたアルバム 『So Delicious』 からのカットシングル。
プロデュースは Verdine White と Robert Wright が担当。
柔らかいバックトラックにソウルフルなコーラスを乗せる夢見心地でロマンティックなメロウ・グルーヴィチューン!
盤全体を洗練されたサウンドに仕上げています。
あまり見かけない印象です。
US Promo
A So Delicious
B So Delicious
Jojo (7)
AORを代表するシンガーBoz Scaggsが80年にリリースしたアルバム「Middle Man 」からカットしたシングル
数々のDJがMixに収録したライトメロウAOR〜アーバン・ソウル古典!
貴重なUS Promoでの入荷!
A Jojo
B Jojo
You Know You Wanna Be Loved (7)
シカゴ出身の男性ソウルシンガーKeith Barrowが78年に残した3rdアルバム「Physical Attraction」からのカットシングル。
「You Know You Want To Be Loved」は、フリーソウルコンピに収録された美声ファルセットに身悶えするほどのキラー・メロウソウル!
US Promo
A You Know You Wanna Be Loved
AA You Know You Wanna Be Loved
Creole Lady (7)
レア・グルーヴ方面からはアルバム「Rashida」などが高い評価を得るイギリス領バージン諸島出身の男性シンガーソングライターJon Lucienが75年に残した「Song For My Lady」からのカットとなるシングル。
哀愁を帯びたイントロから幕を開ける、夏の夜を連想させる涼しげなグルーヴィー・モダンソウル!
US Promo
A Creole Lady (Stereo)
B Creole Lady (Mono)
Credits
In A Little While (7)
Simon & Garfunkel として世界的ヒットを飛ばした名ボーカリストArt Garfunkelが79年にリリースしたシングル 。アルバム 『Fate for Breakfast』 からのカット。
プロデュースは Louie Shelton が担当。ブルージーでまどろみのエレピのコード感に透き通るハイトーンが光る極上のAOR!
US Promo
A In A Little While (I'll Be On My Way)
B In A Little While (I'll Be On My Way)
(I'd Know You) Anywhere (7)
ソウル界のおしどり夫婦として君臨し、ソングライターとして数々の名曲を残したAshford&Simpsonが73年にリリースしたアルバム「Gimme Something Real」のライストを飾ったメロウ名曲「Anywhere」の7inchシングル。
愛に溢れた世界を柔らかいメロディーで表現した夢見心地なメロウ曲!
A (I'd Know You) Anywhere
B I'm Determined
I Don't Want To Be A Lone Ranger (7)
テキサス州出身のギタリスト/ブルースマンJohnny Guitar Watsonが75年に残したアルバム「I Don't Want To Be A Lone Ranger」からタイトルをカットしたシングル!
ゆらゆらとゆるいビートに、彼の真のブルーススピリッツを見るサマー・フィールなメロウ・グルーヴィーソウル!
A I Don't Want To Be A Lone Ranger
B You Can Stay But The Noise Must Go
Love Jones (7)
シカゴ出身の若者4人組で結成されたグループBrighter Side Of Darknessが73年にリリースした唯一の「Love Jones」からタイトルをカットした7inch!
プロデュースしたのはClarence Johnsonで、美しいストリングスから幕を開けるイントロからドラマチックに展開するコク深いメロウ〜スウィートソウル!
こちらもメロウな「I'm The Guy」をカップリング!
A Love Jones
B I'm The Guy
L.A. Sunshine (7)
「Pillow Talk」などの名曲で知られる Sugar Hillのレーベルオーナーとしての顔も持つ 米国ニュージャージー出身のソウル・シンガーSylvia RobinsonことSylvia が76年にリリースしたシングル 。
暖かな陽光を感じさせるタイトル曲「L.A. Sunshine」は柔らかなエレピやサバービア的アレンジが光る、胸をじんわりと包む至福の一曲!
「Taxi」もムードを崩さず程よいグルーヴを保ったメロウチューン!
USオリジナル
A L.A. Sunshine
B Taxi
Love Over And Over Again (7)
オハイオ州で結成された6人からなるSwitchの80年リリースアルバム「This Is My Dream」からのカットシングル
プロデュースはメロウクラシックいっぱいDeBarge!
「Love Over And Over Again」はファルセットを使ったボーカルが素晴らしいメロウソウル。「Keep Movin On」もディスコブギーダンサーでかっこいいです。
1 Love Over And Over Again
2 Keep Movin' On
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