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You Are (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
Howard JohnsonとSandy ToranoからなるマイアミのソウルユニットNiteflyteの2ndアルバムからのカットシングル!
SMAP「がんばりましょう」の元ネタになったと言われている「You Are」は、キャッチーなメロディー、キレの良い爽快なバックトラック、華やかさなど、全て揃ったライトメロウAOR〜モダンソウル大人気曲!
カップリングも程よいAOR感で良い曲です!
7inchシングルは元々見かけませんでしたが、この数年でほとんど出なくなりました。出たとしても綺麗なコンディションかどうか一切不明です。
A You Are
B Alicia's Song
Ghettos Of The Mind (7)
Wayne Hendersonが見出し、70年代中盤から活躍する米国オレゴン出身のファンク/ジャズ・バンドPleasureが76年リリースのアルバム『Accept No Substitutes』からのシングルカット。
プロデュースはPleasure自身が手がけ、ホーンセクションやギター、キーボードの緻密なレイヤーがPleasureならではのスムースなサウンドを作り上げています!
Side-Aの「Ghettos Of The Mind」は、メロウでありながら引き締まったグルーヴが心地よく、伸びやかなヴォーカルとホーンアレンジが印象的な彼ららしいスタイリッシュな極上曲!
Side-Bにはキレの良いジャズ・ファンク「I'm Mad」を収録!
この時期のPleasureのオリジナル7inchは希少価値が高く、米国ファンク/ジャズ・ファンク・コレクターの間でも人気の高いレア・シングルです!
A Ghettos Of The Mind
B I'm Mad
I Searched Around (7)
のちに「Let It Whip」の大ヒットで知られるオハイオ・クリーヴランド出身のDazz Bandの前身グループKinsman Dazzが79年に残したアルバム『Dazz』からのカットシングル!
プロデュースはPhilip Bailey(Earth, Wind & Fire)とリーダーのMichael Calhounが共同で手がけており、高揚感抜群のホーンセクションとリズミカルなギターカッティング、伸びのあるメロディが心地よく、アーバンでポジティブな空気感に包まれたモダンダンサー!
滅多に出てこないシングルだと思います。
USオリジナルPromo
A I Searched Around (Stereo)
B I Searched Around (Mono)
It Should Have Been You (7)
Paradise GarageのレジェンドDJ Larry Levanに愛され、多くのディスコ・ヒットを持つ女性ヴォーカリストGwen Guthrieが82年にIslandからリリースした1stアルバムからのカットとなるシングル。
色々なアーティストがカバーしている「It Should Have Been You」、ともにガラージ・クラシック!
レア・シングルです
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A It Should Have Been You
B God Don't Like Ugly
This Is Lovers Rock (7)
Dennis PinnockとTyrone DavidSnoopyによるトリオEargasmが80年に残したシングル。
タイトル通りジャンルの魅力を体現したスウィート・ナンバーSide-A「This is Lovers Rock」は、ラヴァーズやソウルの有名曲を、次々にメドレースタイルで繋いでいく名作!
Side-AのインストヴァージョンPop & The Beagle
「Name That Tune」はDJプレイ向けカットでこちらも◎!
なかなか見つからないレアシングルです。
A Eargasm – This Is Lovers Rock
B P Pop & The Beagle – Name That Tune
Better Safe Than Sorry (7)
Stevie Wonder のバッキング・ヴォーカルなどでキャリアを積んだ女性シンガーEleanor。
本作「Better Safe Than Sorry」は、1985年に発表されたシングル。
Side-Aの「Better Safe Than Sorry」は、伸びやかなヴォーカルと落ち着いたグルーヴが心地よく絡み合うアーバンなメロウ曲!ジャパニーズヒップホップグループのネタでもありますね!
Side-Bはジャジーで艶っぽい「One Dot World」をカップリング!
探してもなぜか見つからないシングルでお探しの方も多いのではないでしょうか。
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A Better Safe Than Sorry
B One Dot World
Do To Me (7)
70年代初頭にソウル/R&Bへと活動の幅を広げたデトロイト出身のシンガー/女優Lonette McKeeが74年にリリースしたシングル。
Dennis Coffey、Mike Theodore がプロデュース。
シャッフル調のノーザン・ソウル〜モータウンビートに多幸感溢れたヴォーカルや、後半にかけてエレクトリック・ピアノ(エレピ)ソロが差し込まれるなど、展開も素晴らしいグレイト・ソウルダンサー「Do To Me」、
キャッチーなコーラスと粘っこいミッドテンポ・ファンクの絶妙に混じり合う「Save It (Don’t Give It Away)」をカップリング!
ソウル歌手としての評価を高めた一枚でもあります!
US Promo
A Save It (Don't Give It Away)
B Do To Me
Just When I Needed You Most (7)
ジャマイカ・キングストン出身でJimmy Cliffのバックも務めた実力派シンガーBarbara Jonesが80年に残したレゲエシングル。
Side-A「Just When I Needed You Most」は、USのシンガーRandy VanWarmerの名曲を柔らかくレゲエ化したカヴァーで、しなやかなスカ・フィールとラヴァーズ的な歌い回しが同居するアーバンな仕上がり。プロデュース/トータル・プロダクションにはA. Ranglinの関与が伝えられ、温かみのあるレゲエ・アレンジと程よいヴォーカルの距離感が持ち味です。
Side-B「Never Let Me Go」は対照的にややメランコリックなトーンのナンバーで、両面とも7inchらしいラジオ/プレイ向きのコンパクトな構成になっています。
A Just When I Needed You Most
B Never Let Me Go
Sparkle (7)
残した作品は決して多くはないハワイ発のバンドGreenwoodが85年にリリースした7inchシングル。
タイトルからもお察しの山下 達郎氏の大名曲「Sparkle」のナイスカヴァーです!
さらにその2014年に録音した「Sparkle (2014)」Ver.も収録していますが、こちらはドラムがファットに強化されたテイクでフロア映え抜群!
クリアー・ヴァイナル
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A Sparkle (1985)
B Sparkle (2014)
Tonight's The Night (7)
Harold Melvin And The Blue Notesのアルバムだと彼ら名義ですが、シングルではSharon Paige名義のようです。
Alicia MyersとKevin McCordが手がけた極上フィリーダンサー「Tonight's The Night」は、都会的でムーディーなストリングスとグルーヴが一体となったアーバン・ソウルの名曲で、夜のラストを飾るにふさわしいロマンティックな1曲。
メランコリックなメロディが沁みる「Your Love Is Taking Me On A Journey」をカップリングした大変おすすめのシングル!
A Tonight's The Night
B Your Love Is Taking Me On A Journey
Reggins / Blackbyrds Theme (7)
記念すべき彼らの1stアルバムに収録された"Reggins"は、Larry Mizellがプロデュースを担当した傑作ジャズファンク! 数々のアーティストにサンプリングされた名曲が初の7"リリース。
A. Reggins
B. Blackbyrds' Theme
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You Make Me Happy (7)
白い Stevie Wonderと言わしめる白人シンガーJohn Valenti(John LiVigni)が在籍したブルーアイド・ソウル〜ソフトロック・バンドPuzzleがMotownよりリリースした1stアルバム「Puzzle」からのカット。
ゴージャスなブラスから一気にハートを鷲掴みにされる問答無用のブルーアイド〜フリーソウル「You Make Me Happy」の7inchシングルです!
US Promo
A You Make Me Happy
B You Make Me Happy
Hurt So Good (7)
ジャマイカはキングストン出身の女性レゲエ・シンガーSusan Cadoganが76年に、ブラック・アーク録音、Lee Perryが制作したスウィート・ラヴァーズクラシック!
A Susan Cadogan – Hurt So Good
B The Upsetters – Hurt So Good (Instrumental)
Funkin' For Jamaica (N.Y.)(7)
ニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンクのシンガーソングライター、トランペット奏者のTom Browneが80年に放った「Funkin' For Jamaica」は、完璧なベースライン、キャッチーなフックのメロディラインなど、数々のサンプリングやカバーなどで使われてきたソウルダンサー名曲!
人気のピクチャースリーブ付きです!
A Funkin' For Jamaica (N.Y.)
B Her Silent Smile
I Thought It Was You (7)
Theo Parrishもプレイしたことでより人気を増した感もあるジャズ、フュージョンの名曲!いきなりのヴォコーダーも新鮮で、笠井紀美子氏のバージョンも人気のダンスクラシックです!
当店はこのシングルを何度も販売していますが、いつもすぐにSoldとなっています。
A I Thought It Was You
B No Means Yes
God Make Me Funky (7)
ジャズ、ファンク、フュージョンを自在に行き来するスタイルでHerbie Hancockのバック・バンドとして活躍したThe Headhunters
75年にリリースしたアルバム『Survival of the Fittest』からのカットでジャズ・ファンク〜ドラム・ブレイクの名曲として大変名高い!
鋭いドラム・ブレイクとうねるベースライン、ホーンやパーカッションが絡む強烈なグルーヴが特徴で、DJやヒップホップ・プロデューサーにも愛用され、N.W.A「Gangsta Gangsta」やDMX「How’s It Goin’ Down」、Nas「Hip Hop is Dead」、Biz Markieなど、挙げればキリがないほど多くの楽曲でサンプリングされたファンク・クラシック!
Side-Bには「If You’ve Got It, You’ll Get It」を収録。こちらもジャズ・ファンクらしい滑らかなエレクトリック・グルーヴが心地よく、ベースラインのうねりとリズムのキメが際立つインスト・ナンバー。いずれの曲も、70年代ファンク〜サンプリング・カルチャーを語る上で欠かせない歴史的一枚ですが、当然に7inchシングルはレアでもうほとんど出てきません。おまけにスレもほとんどない盤は至難です。
高騰するのは当たり前です。
USオリジナル
A God Make Me Funky
B Daffy's Dance
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I Just Wanna Do My Thing (7)
60年代末からモータウンを代表するシンガーとして活躍し、「War」や「Stop Her on Sight (S.O.S.)」など数々の名曲を残したEdwin Starrが77年にリリースしたアルバムからのカットとなるシングル。
重厚なベースラインとホーンが絡み合う強烈なグルーヴは後年サンプリング・ソースとしても人気が高い1曲!
DJ Koco a.k.a.Shimokita「Break 2 Super Disco」、DJ Muro「Super Disco Breaks」やDJ Tus-one「Sure Shot」など、数々のミックスでピックアップされたブレイク・クラシック!
Side-Bの「Mr. Davenport And Mr. James」は、ドラマティックな展開と語り口調のヴォーカルが印象的なソウル・ナンバーで、物語性の高い1曲。
7inchシングルはもう今となっては滅多に見なくなりました。
A I Just Wanna Do My Thing
B Mr. Davenport And Mr. James
Bold Soul Sister (7)
ソウル、ロックで偉大な功績を残したデュオIke & Tina Turnerが69年の残したアルバム 「The Hunter」からのシングル・カット!
Sly & The Family Stoneの「Sing A Simple Song」のリフをそのまま使ったように聴こえますが、つんざけたドラムに激しいシャウトで最後まで息つく暇もないファンキーソウルの名曲!
A I Know
B Bold Soul Sister
Dimension Five (7)
レーベル発起人 Double Aが担当したサイドAは、1970年代のアフロファンクをベースにブレイク、フィル、ホーンスタブ、ダンスホールのヴォーカルサンプル、ブレイクダウンと様々なジャンルの要素が盛り込まれたダンスフロアを熱くするエディット!
サイドBには、1982(STATIK SELEKTAH & TERMANOLOGY)等でもお馴染みの5TH DIMENSIONの定番サンプルを使用したメロージャジーブレイク"DIMENSION FIVE"と、LEAN ROCKと組んだラテンブレイク"LATIN ESCAPADES"の2トラックを収録。
A.Double A - The Game
B1.DJ Fleg - Dimension Five
B2.DJ Fleg - Latin Escapades (feat Lean Rock)
Dimension Five (7)
レーベル発起人 Double Aが担当したサイドAは、1970年代のアフロファンクをベースにブレイク、フィル、ホーンスタブ、ダンスホールのヴォーカルサンプル、ブレイクダウンと様々なジャンルの要素が盛り込まれたダンスフロアを熱くするエディット!
サイドBには、1982(STATIK SELEKTAH & TERMANOLOGY)等でもお馴染みの5TH DIMENSIONの定番サンプルを使用したメロージャジーブレイク"DIMENSION FIVE"と、LEAN ROCKと組んだラテンブレイク"LATIN ESCAPADES"の2トラックを収録。
A.Double A - The Game
B1.DJ Fleg - Dimension Five
B2.DJ Fleg - Latin Escapades (feat Lean Rock)
Gimme Some (7)
初期Earth, Wind and Fireに参加していたプロデューサーキーボード奏者General Crookによる70年リリースシングル。ファンクとソウルを巧みにブレンドしたサウンドで知られ、初期CapitolやCDown To Earthといった名門にも作品を残した人物。
荒々しいホーン・リフとグルーヴィーなベースが絡む疾走感あふれるナンバーで、ソウルファンだけでなくレア・グルーヴ・フリークからも人気の高いファンク・クラシックとして知られる「Gimme Some」!
オリジナル7inchはコレクターズ・アイテムとして注目を集める一枚。
A Gimme Some (Part 1)
B Gimme Some (Part 2)
Harold Melvin And The Blue Notes
Prayin' (7)
Harold Melvin率いるグループの79年リリースアルバム「The Blue Album」こらのカットシングル7inch!McFadden & White Head作のソウルフルな歌声はさすがのクオリティーで気持ち良い最高のダンスクラシックです!
7inchシングルは、あまり見かけない印象です。
A Prayin'
B Prayin' (Inst)
Bumpin (7)
Gemigoから2枚のシングルをリリースしたLeroy Hutsonのプロジェクト/ファンク・バンドGround Hogによる1974年リリースの1st シングル。James Brown直系のグルーヴを感じさせるタイトなリズム・セクションに、荒々しいホーンと熱量あふれるヴォーカルが絡むファンキー・ナンバー「Bumpin」。
イントロと中盤でのブレイクも印象的で、ディープ・ファンク〜レア・グルーヴ好きにはたまらない1曲!
A Bumpin
B Bumpin Part II
The First Black President (7)
70年代から型破りなパーティ・ファンクを展開してきた異端のショウマンBlowfly。George Clinton率いるP-Funk勢にも通じる過激なユーモアとグルーヴで、後のヒップホップにも多大な影響を与えた人物。
が84年にリリースしたアルバム「Fresh Juice」からのカット。
エレクトロ期ならではのシンセ・ベースがうねる中、社会風刺と下ネタを織り交ぜたBlowfly節全開のファンク・チューンで、独特のユルいリズムと大胆なリリックがクセになる1曲!
A The First Black President
B Gimme That Old 69 (The Number Song)
Dance The Kung Fu (7)
カンフー親父ことCarl Douglasのディスコ曲!侮ってはいけない!
この「Dance The Kung Fu」は、DJ PremireがプロデュースしたKanye West、Nas、KRS- Oneらの「Classic」で使用されていたことから近年人気のディスコクラシック!
A Dance The Kung Fu
B Dance The Kung Fu
Love Me Like You Mean It (7)
70年代半ばに「Right Back Where We Started From」の大ヒットで一躍スターとなったUK出身のソウル/ポップ・シンガー、Maxine Nightingale。滑らかな歌声と洗練されたアレンジで、80年代初頭まで安定した人気を誇ったアーティスト。
こちらは1979年リリースのシングルで、アルバム『Lead Me On』からの代表曲「Lead Me On」を収録。軽やかなディスコ・グルーヴに包まれたメロウ・ソウルで、甘く切ないメロディと彼女の伸びやかなヴォーカルが際立つ名曲。Side-Bの「Love Me Like You Mean It」は、よりライト・ファンクなディスコ・ナンバーで、フロアでも映える華やかな仕上がり。いずれもAOR〜ディスコ・ソウル好きにおすすめの、彼女の魅力が詰まった一枚。
A Lead Me On
B Love Me Like You Mean It
Big Poppa (7)
90年代東海岸ヒップホップの象徴であり、デビューアルバム『Ready to Die』で瞬く間にスターダムにのし上がり、巧みなライミングと圧倒的なフロウでヒップホップの黄金期を築いたThe Notorious B.I.G.(Biggie Smalls)が94年にリリースした上記1stアルバムからのシングルカット!
「Big Poppa」は彼の代表曲で、重厚なサンプリングビートに乗せて、女性へのラブコールを軽快かつセクシーにラップ。ご存知Isleyの「Between the Sheets」をサンプリングしたメロディアスなトラックは、クラブでもラジオでも大ヒットしました!
Side-Bには同アルバムのもうひとつの名曲「Warning」を収録。巧妙なストーリーテリングとハードなビートが特徴。
USオリジナル7inchはレアシングルとして知られ、コレクター市場でも人気の高い一枚です。ほとんど見つからないので、お探しの方は是非!周囲をあっと言わせてください!
A Big Poppa (Radio Edit)
B Warning (Radio Edit)
No One Else (Puff Daddy Remix Radio Edit) (7)
大炎上中のP.Diddy率いるBad Boy Recordsのガールズ・トリオTotalが96年に残した90's R&Bの名盤からのカットシングル。
オリジナル同様、Boogie Down Productions「South Bronx」をサンプリングしよりヒップホップ色を強めたトラックにFoxy BrownをDa Bratをフューチャーした「No One Else (Puff Daddy Remix)」、
そしてJames Brown「The Payback」をメイン・ビートに敷いたヒット曲「Can't You See」をカップリング!
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A No One Else (Puff Daddy Remix Radio Edit)
B Can't You See
Talkin' All That Jazz (7)
80年代後半のヒップホップ・シーンにおいて、“ヒップホップ・バンド”という独自のスタイルで異彩を放ったStetsasonicによる1988年のシングル「Talkin’ All That Jazz」のUK盤7inchジャケット付き!
彼らはDe La SoulやA Tribe Called Questにも影響を与えた、ジャズ・ヒップホップの先駆け的存在。
この曲ではLonnie Liston Smithの名曲「Expansions」をサンプリングし、“ヒップホップにおけるサンプリング文化”を擁護するメッセージを軽快なビートに乗せて展開。Prince Paulによる緻密なプロダクションと、メンバーの掛け合いが抜群に映える名トラックです!
さらにSide-Bには「Talkin’ All That Jazz (Dominoes Version)」を収録。こちらはよりクラブライクなリミックスで、ファンク色の強いグルーヴとビートの抜けが特徴。オリジナルとは違った角度からこの曲の魅力を再発見できる好ヴァージョンです。
UK盤はアートワークも独自デザインで、US盤とは一線を画すコレクターズ・アイテム。ジャズとヒップホップが融合していく過渡期を刻んだ、歴史的な一枚です。
A Talkin' All That Jazz (Original Version)
B Talkin' All That Jazz (Dominoes Version)
Can We Talk (7)
幼き頃からゴスペルを経験した男優/シンガーTevin Campbellが93年にリリースしたダブル・プラチナに輝いた2ndアルバム「I'm Ready」からカットしたTevinの代表曲!
Babyfaceがプロデュースし、ビルボードR&Bチャートで1位を獲得しています!
「Can We Talk」邦題「きみに聞いてほしいことがある 」なんてタイトルから胸キュンが止まらないですね。
Babyfaceにしか書けない美メロR&Bのこの曲、もうほとんど7inchは見つかりません!
Narada Michael Waldenが制作したSide-B「Look at What We'd Have」も素晴らしいバラード!
USオリジナル
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A Can We Talk (Edit)
B Look At What We'd Have (If You Were Mine)
Weak (7)
90年代R&B黄金期を象徴するグループ、SWV(Sisters With Voices)
が、メジャーデビューを果たした1992年のアルバム『It’s About Time』からの大ヒット・シングルにして代表曲「Weak」の7inch!
全米チャート1位を獲得した名バラードです。
プロデュースはBrian Alexander Morgan。柔らかく揺れるエレピとスムースなリズム・トラックの上で、Cokoの切ないハイトーン・ヴォーカルが際立つミッドテンポのスウィート・チューン。恋に落ちて無防備になる女性の心情をストレートに描いた歌詞も印象的で、90年代R&Bバラードの定番として今なおDJプレイでも愛され続けていますが、USオリジナル7inchは、アルバム収録曲の中でも特に人気が高いタイトルのため、近年は出回りが少なくなっているレア盤。カップリングにはダンサブルな人気曲「I'm So Into To You」を収録しているのも嬉しいところ。
人気タイトルの宿命ですが7inchシングルはほとんど出てこないと思います。
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A Weak (Radio Version)
B I'm So Into To You (Radio Version)
Doowutchyalike (7)
2Pacが在籍していたことでも知られる、オークランド発のヒップホップグループDigital Undergroundの記念すべき1stアルバム、「Sex Packets」からカットされた7inchシングル。
Magic Disco Machine「 Scratchin'」やFunkadelic「Knee Deep」を使ったファンキー・ラップ!
7inchは大変レアです!
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A Doowutchyalike (Radio Edit)
B Doowutchyalike (Underground Like Appella Mix)
Funkin' For Jamaica (1991 Remix)(7)
ニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンクのシンガーソングライター、トランペット奏者のTom Browneが80年に放った「Funkin' For Jamaica」は、完璧なベースライン、キャッチーなフックのメロディラインなど、数々のサンプリングやカバーなどで使われてきたソウルダンサー名曲!
ですが、今回はDrizaboneがファットでタフなグラウンド・ビート〜UKストリート・ソウルなRemixを施したフロアキラー・バージョンを収録した7inch!クラブ映え抜群で使いやすく昔から人気の1枚!
オリジナルも収録した最強盤!
A Funkin' For Jamaica (1991 7" Remix)
B Funkin' For Jamaica (Original)
Englishman In N.Y. (The Ben Liebrand Mix)
Policeでの活躍でも知られるシンガーソングライター Stingの奇跡の名曲をBen LiebrandがRemixした7inchシングル!
原曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが、このRemixは原曲からイメージを大きく逸脱することなく、あくまでも原曲に忠実にフロアで踊りやすくした出来栄えで、大変良いと思います!
また、この7inchはあまり見かけません!
A Englishman In New York
B If You Love Somebody Set Them Free
Never Stop (7)
最も成功した英国を代表するAcid JazzバンドBrand New Heaviesが91年にリリースしたジャズ・ファンク〜UKソウルクラシック!
グルーヴ感溢れるドラムブレイクから幕を開ける極上のファンク・ジャムはいつの時代も愛され続けるクラシックです!
また、もう一つの人気曲「Stay This Way」がカップリングされているのも嬉しいたころです!
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A Never Stop
B1 Stay This Way
B2 Mr.Tanaka
Dream Come True (7)
90年代初頭より活動し、現在も変わらず高品質な作品を残す英国を代表するAcid JazzバンドThe Brand New Heaviesが92年に残したアルバム「The Brand New Heavies」収録曲に収録されたアシッド〜ジャズダンサー最高曲をディスコ職人Joey Negroがフロア対応にリミックス。
N'Dea Davenportのソウルフルな
ヴォーカルが際立つ素晴らしいテイクです!
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A Dream Come True (Joey Negro Mix)
B Dream Come True (Heavies Mix)
What's My Name? (7)
Hip Hop界の頂点に君臨し続けるラッパーSnoop Doggy Dogg=Snoop Doggが93年に放った記念すべき1stアルバムからのカットシングル!
ヒットアフターヒットでノリにノッていたDr.Dreがプロデュースを担当した完全無欠のヘヴィーなGファンク古典!!分厚いシンセベースが作り出すファットなビートにチンピラっぽく気怠いラップも最高としか言えませんね。
しかし、、、片面はしっかりと「What's My Name」が収録されているのですが、もう片面にはどういう訳か変なエレクトロハウスが入っています。
Death Rowレーベルともなんの関係もない曲っぽいし、93年のリリースなのにどう聴いてもそれ以降のものが片面に入っているということは、ブートか偽物か、まずは本物ではないのは間違いなさそうです。調べましたがはっきりわかりません。
と言っても片面はしっかりと収録されていますし、これはこれで貴重ではあります。
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A What's My Name? (Clean Radio Mix)
B What's My Name? (Clean Club Mix)
Lovely Day (Sunshine Mix)(7)
2020年に惜しくも他界したBill Withersの自身のクラシックソウル「Lovely Day」の7inchシングル。「Sunshine Mix」はBen Liebrandのリミックスバージョン!
オリジナルバージョンもカップリングした内容最高のお得盤!
A Lovely Day (Sunshine Mix)
B Lovely Day (Original Version)
I'm Back For More (7)
スコットランドの女性シンガーLuluとベテランソウルシンガーBobby WomackがAl Johnsonの名曲を90'sUKソウルなアレンジでお洒落にカバー!
90's Free Soul人気曲!
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A I'm Back For More
B I'm Walking Away
Stay (7)
ソウル、ジャズ、ヒップホップを自在に行き来するベーシスト/シンガーソングライター、Me’Shell NdegéOcelloが、1993年にリリースしたシングル「Stay」の7inch。
彼女のデビューアルバム『Plantation Lullabies』からのリード曲のひとつで、深みのあるベースラインと官能的なヴォーカルで、R&Bやネオソウルファンから高い評価を受けています。
この曲はミッドテンポのグルーヴを基調に、ソウルフルなメロディとジャズ的なハーモニーを融合。Me’Shell自身のベースプレイが全体を引き締めつつ、繊細で力強いヴォーカルが感情の揺れを豊かに表現しています。恋愛の切なさや内省的な心情がストレートに伝わる名トラックで、当時のR&Bシーンに新しい風を吹き込みました。
Side-Bには「The Teaching」を収録。アルバム収録曲のスピリチュアルでメッセージ性の強いナンバーを7inch向けに収めており、A面・B面でMe’Shellの多面的な音楽性を味わえる構成になっています。
1 Stay (Soul Power Mix)
2 The Teaching
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