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Musical Youth
Pass The Dutchie (7)
明らかにJackson 5を意識したのだろうと思われるジャマイカンキッズグループMusical Youthの80'sレゲエクラシック!皆さん大好きなMighty Diamondsの名曲を、あどけないキュートさ全開でトロピカルにユルくカバー!イントロの声ネタもあまりにも有名ですね!カップリングの「Please Give Love a Chance」もおススメです。
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A Pass The Dutchie
B Please Give Love A Chance
Laid Back
Sunshine Reggae (7)
Tim StahlとJohn GuldbergからなるデンマークのポップデュオLaid Backが83年に放った切ないメロディーが胸を打つメロウレゲエの名曲!リゾート感溢れるスティールパンの演出が、よりドラマチックに盛り上げてくれます!カップリングの「White Horse」はロフト〜ガラージクラシックな変態エレクトロディスコ!
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A Sunshine Reggae
B White Horse
Aswad
On & On (7)
ポップな曲などもこなしながら計21枚のアルバムをリリースしたイギリスのレゲエグループAswadが89年に残したレゲエシングル。レゲエだけに傾かず、しっかりとUK産ならではのソウルを混ぜたことで、より現代風で洗練された雰囲気に満ちています!ジャケット写真のように夕暮れ時に聴けば一生の思い出が作れそうです。カップリングの「Feelings」もリゾート感満載のレゲエソウルで両面素晴らしい!
A On And On
B Feelings
Aswad
Need Your Love (7)
計21枚のアルバムをリリースしグラミー賞に3度もノミネートされたイギリスのレゲエグループAswadのシングル。今作もレゲエとUKソウルが混ざり合ったことで、超最高のラヴァーズロックチューンとなっています!胸を焦がす切ないメロディーを、さも日常かのように淡々と歌っているところが一番ヤバいです。
Black Slate
Amigo (7)
イギリス、アンギラ、ジャマイカのミュージシャンによって結成されたイギリスを拠点とするレゲエバンド、Black Slateが80年に放った1stアルバム「Amigo」からタイトルをカットした7inch!レゲエの土臭さとイギリス産らしい洒落たアレンジが絶妙に混じり合うピースフルでスウィートな名曲!「I Shot the Sheriff」っぽいフレーズな聴こえるカップリングの「Black Slate Rock」もスモーキーでカッコいいです。
A Amigo
B Black Slate Rock
Rudy Grant
Lately (7)
レゲエシンガー&Deejay、Rudy GrantによるStevie Wonderの「Lately」の最高ラヴァーズカバー!そもそも原曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが、このカバーも最高という他ありません!カップリングの「Your Loving is Something Else」も、イギリス産らしい洗練されたアレンジが実に素晴らしい!ちなみにRudy GrandはあのEddy Grantの弟さんのようです。
A Lately
B Your Love Is Something Else
Disco Reggae Band & Black Slate
Sticks Man / Robber Man In Dup (7)
イギリス、アンギラ、ジャマイカのミュージシャンによって結成されたルーツレゲエバンド。Black Slate=Disco Reggae Bandが76年に残したDubwise名曲です!
A Sticks Man
B Robber Man In Dub
Barry Biggs
Give Me A Call (7)
Blue Magic「Side Show」などのソウルカバーで知られるジャマイカ出身のレゲエ歌手Barry Biggsが78年に残したラヴァーズ極上曲!「Side Show」に似ているような気もしますが、こちらも柔らかでまったりとした心地良すぎる素晴らしい1枚!カップリングの「Surely」もおすすめです。
A Give Me A Call
B Surely
Barry Biggs
Side Show (7)
ソウル名曲をラヴァーズカバーさせれば右に出る者はいない、セントアンドリュース出身の男性シンガーBarry Biggsの76年アルバムからのカット。Blue Magicの メロウソウル名曲「Sideshow」のドリーミーなカバー!カップリング「Why Must You Cry」もおすすめです!
A Side Show
B Why Must You Cry
Bob Marley And The Wailers
One Love/People Get Ready (7)
数多くの名曲の中でも、かなり重要な曲!裏もピースフルな名曲!ダブルサイダー!
A One Love/People Get Ready
B So Much Trouble In The World
Clint Eastwood & General Saint
Stop That Train (7)
Clint Eastwood & General Saintの大ヒットチューン「Stop That Train」は2人の息の合った掛け合いも朗らかなレゲエディスコ大名曲!
A Stop That Train
B Monkey Man
Various
For The Love Of You Vol.2.1 (LP)
2020年ディガー・レーベルATHENS OF THE NORTHが2年以上かけて制作し全世界を驚愕させたラヴァーズロック・コンピ第2弾がSONIAのトラックのライセンス問題で論争があった後、BYRON WALKER & SANDRA EDWARDSの素晴らしい代替トラックでバージョン2.1として再プレス!GROVER WASHINGTON JR.、MIDNIGHT STAR、MELI'SA MORGAN、SIMPLY REDなどソウル、ポップスの名曲をカバーしたラヴァーズロック音源のみを集めた究極のコンピレーション。甘くて、メロウ、ソウルフルで華やかな珠玉の音源たちはASUKA ANDO好きはもちろん、RUSH HOUR、バレアリック・ハウス好きまで大推薦の内容です。
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Inner Circle
Everything Is Great (7)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!裏の「Wanted - Dead Or Alive」もダビーでかっこいいです。
A Everything Is Great
B Wanted - Dead Or Alive
Dave & Ansil Collins
Double Barrel (7)
ジャマイカ出身のヴォーカリストDave Barkerと鍵盤奏者Ansell Collinが放ったファンキーReggaeクラシック!あらゆるところで使われ倒した冒頭の声ネタでよく知られています!
A Double Barrel
B Double Barrel (Version 2)
Slowly
I Like It (7)
Roland TR-808のリズム・サウンドとアナログシンセを駆使した80'sテイスト溢れるトラックに、Jasmine Karaのソウルフルなヴォーカルを乗せた、まさしくSlowlyらしい、ソウルテイスト満載のレゲエ版"I Like It"。B-Sideには7インチ初収録となる"I Like It (Dub Version)"を収録!すでに中古市場にて高値で取引されている本楽曲、最新マスタリングで音質もアップグレードして「レコードの日2022」に登場です!
【完全限定クリーミーピンク盤】
(メーカーインフォメーションより)
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Barry Biggs
Love Come Down (7)
60年代後半から活動しているシンガー/プロデューサーのBarry Biggsによる、Evelyn Kingの「Love Come Down」の素敵過ぎるラヴァーズカバー!!夢見心地な、ひたすらにスウィートな世界観に完全にやられます!
A Love Come Down
B This Is Good Life
Carly Simon
Why (7)
ニューヨーク出身のシンガーソングライター、Carly Simonの82年シングル。プロデュースは意外にもChicのBernard Edward&Nile Rogers!A Tribe Called Questも使用したメロウで、少しレゲエ風なアレンジの名曲です!Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
A Carly Simon – Why
B Chic – Why
Jimmy Cliff
I Can See Clearly Now (12)
1972年にJohnny Nashが放った全米No.1ヒット曲を93年にJimmy Cliffがフロア対応に様々なミックスを施してリリースした12inch!ピースフルなメロディーラインが素晴らしいのは言うまでもありませんが、こちらはビートを強化した最強バージョンとなっています!最近ではなかなか見つからないシングルだと思います!
A1 I Can See Clearly Now (Underground Mix)
A2 I Can See Clearly Now (Extended Clearly)
B1 I Can See Clearly Now (Extended Original)
B2 I Can See Clearly Now (Clearly Shorter)
Inner Circle
Everything Is Great (12)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!
A Everything Is Great
B Mary Mary
Dillinger
Ragnampiza / Bionic Dread (7)
70年代のルーツ・レゲエの時代から活躍するディージェイ、Dillingerの76年サードアルバム「Bionic Dread」からのカット!彼特有のステッパーズ・スタイルのトースティングが楽しめます!
A Ragnampiza
B Bionic Dread
Monyaka
Go Deh Yaka (Go To The Top)(7)
ジャマイカ人ギタリストErrol Mooreを中心としたニューヨークブルックリンのレゲエ・バンド、MONYAKAの83年リリースシングル!ガラージ・クラシックとして知られるディスコ・レゲエクラシック !!カップリングのDUBバージョンもおすすめです!
A Go Deh Yaka (Go To The Top) (Edit)
B Go Deh Yaka (Go To The Top) (Instrumental Dub)
Third World
Talk To Me (7)
元はInner Circleのメンバーによって結成されているレゲエグループの79年のシングル。アフロ/レゲエ/ロックなど、様々な要素が混同したひたすらに熱いレゲエディスコの名曲!裏面は、さらにリズムセクションを強化したトライバルディスコとなったるPart2を収録!
A Talk To Me
B Talk To Me (Part II)
Third World
Now That We Found Love (7)
73年にジャマイカで結成されたレゲエバンドThird Worldの78年シングル!The O'Jaysの同名曲のカバー!数々のDJにプレイされてきた定番のガラージ、レゲエクラシックです!
A Now That We Found Love
B Night Heat
Icarus
Stone Fox Chase (New Remix Version)(12)
86年に数枚のシングルをリリースしているユニットIcarusによるシングルレコード。ヒップホップネタとして愛されているカントリー色の濃いRock曲Area Code 615「Stone Fox Chase」をエレクトロにダンスカバー!!BlackbyrdsやLyn Collinsなどをサンプリングしたリミックスバージョン「Stone Fox Chase (88 Remix)」と「Dance Remix」を搭載した使える1枚!
A Stone Fox Chase ('88 Remix)
B Stone Fox Chase (Dance Remix)
Shabba Ranks
Mr. Loverman (12)
ジャマイカのダンスホール/シンガー/ミュージシャンShabba Ranks の92年リリースアルバム「Rough & Ready Vol.1」からのシングルカットにして彼の代表曲!!夏の夜にぴったりのクールでセクシーなレゲエチューン!R&B/グラウンドビートとの相性もよく、なによりも曲が良すぎます!!
A1 Mr. Loverman (D.M. Ragga Hop Mix)
A2 Mr. Loverman (Radio Mix)
B1 Mr. Loverman (Twin City Crew Mix)
B2 Mr. Loverman (New World Mix)
B3 Mr. Loverman (Raggamental Mix)
Courtney Pine feat. Carroll Thompson
I'm Still Waiting (12)
UKラヴァーズの女王、Carroll ThompsonをフューチャーしたDiana Rossの名曲カバー!!心地良すぎる最高曲!
A1 I'm Still Waiting
B1 Be Mine Tonight
B2 Be Mine Tonight (Version)
藤野 明美
スイート・ハート・アイランド (7)
(お一人様1枚までのご購入に制限)
藤野明美-スイート・ハート・アイランド/スイート・ハート・アイランド(Original Karaoke)
当時リリースされた8cmCDシングルのみに収録された知られざるラバーズロックの秘宝が遂に初アナログ化!テレサ野田/トロピカルラブ、岡崎友紀/ジャマイカン・アフェアーといった曲名に反応した人には間違い無くお勧め出来る和製ラバーズロックの最高峰!!何と当時のCDにも収録されていないインストのオリジナル・カラオケ・バージョンも収録。
A1.スイート・ハート・アイランド
B1.スイート・ハート・アイランド(Original Karaoke)
Onegram
Trans Europe Express (7)
(お一人様1枚までのご購入に制限)「Random Access Music」シリーズが絶好調のONEGRAMから、早くも同シリーズ最新作がリリース決定!今回は何とクラフトワークの代表作をカバー、しかもDJ Koco aka ShimokitaによるエディットとMasanori Ikedaによるリミックスを収録という超強力盤!
「繋がったミュージック」「Before You Walk Out Of My Life」と、「Random Access Music」からのシングル・カットが絶好調のONEGRAMより、またまた強力なシングルがリリースとなります。
今回はあの「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」とも評される、クラフトワークによる'77年の傑作アルバム「ヨーロッパ特急」から、アフリカ・バンバータ「Planet Rock」でも引用されたフレーズが印象的なタイトル・トラックの同名曲をONEGRAM流にカバー!しかも今回はONEGRAMによるオリジナル・バージョンではなく、Side-Aには世界中のフォロワーから圧倒的な支持を得ているDJ Koco aka Shimokitaによるエディットが、そしてSide-BにはCoastlinesのメンバーでありプロデューサーでもあるMasanori Ikedaによるリミックスを収録。それぞれの趣が色濃く反映され、あらゆるフロアに対応した超強力な内容となりました。
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Shakeena
I Bet You (12)
DJ視点でレゲエ、アングラ・ニューウェーブなどジャンル問わず世界中の眠っているレコードを発掘しているMISS YOU RECORDSの新作はロサンゼルス在住のレゲエ界の巨匠ドラマー、SHAKAMANことPATRICK HOUCHENにプロデュースによる極上ラヴァーズロック・レゲエ!SHAKEENAの甘い歌声と夢のような美しい歌詞、そしてゴージャスなメロディーが織り成すこれぞラヴァーズロックと言える1枚。ATHENS OF THE NORTHが制作し全世界を驚愕させたラヴァーズロック・コンピ『FOR THE LOVE OF YOU』好きに大推薦の1枚です!限定プレスですのでお見逃しなく!
A I Bet You (Vocal Version)
B. I Bet You (Dub Version)
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Maya Hatch & Robert "Dubwise" Browne
Touch Me Take Me (7)
本家も凌ぐほどのとろけるようなVOCALは、前作から引き続き実力派フィメールシンガーMAYA HATCH。冒頭のドラム・ブレイクから始まり、包み込まれるようなピアノと甘いカッティングギターが描くリズム、MAYA HATCHのスイートでソウルフルな歌声がマッチし、昇天してしまうほどの極上LOVERS ROCKナンバー。裏面にはDUB VOCALを収録。こちらも最高に甘くとろける仕上がりになっています。ミックスエンジニアにはグレイス・ジョーンズやトム・トム・クラブ等の革新的なサウンドを生み出したスティーヴン・スタンレイを起用。全てのレコードファン必聴です!
A Touch Me Take Me
B Touch Me Take Me (Dub Vocal)
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One Blood
Be Thankful (7)
先日の12"復刻でも話題となったOne Bloodによる傑作カヴァーが7"仕様でも復刻!
William DeVaughnのカヴァー作品としても知られる、Robinson5人兄弟によるOne Bloodによる傑作ラヴァーズ・ロック名曲が7"仕様にて復刻!
Paul Robinsonを筆頭とするErrol, Jerry, Ewan & Trevor Robinsonら5人の兄弟からなるレゲエ・グループ、その名もOne Bloodが'80年に残した傑作ラヴァーズ・カヴァー"Be Thanksful"が7"仕様となり復刻!B面には、Gilles Petersonもヘヴィー・プレイするSlowlyによるダブ・ミックスをカップリング!曲始めのヴォーカルをはじめ、生楽器をディープにダブワイズさせた展開~構成も圧巻なディープ・ダブ傑作作品!
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A Be Thankful (7" Mix)
B Be Thankful (Slowly Dub)
Remix – Slowly
Sister Lois / SUS
Imagine (12)
2枚しかリリースしていないと思われる Sister Loisさんが Sus Bandを率いてリリースした、言わずと知れたjohn lennonのエヴァーグリーンな名曲中の名曲カバー!!ROOTS ROCKで演奏している盤では自信をもってお勧めできます。原曲が本当に素晴らしいのは言うまでもありませんが、この Sister Loisさんの全てを包み込むかのような貫禄溢れる歌声、後半の鼻歌で木っ端微塵に号泣です!最高という他ない、グレイトラヴァーズ!
A Sister Lois – Imagine
B SUS – New Cross Limbo
Fiona Harriot
Real Love
詳細不明の女性シンガーFiona Harriotの92年リリースシングル。UK Soul/Lovers Rockの間を行き来するストリート感溢れる洗練された最高曲!色々なバージョンを収録しているのも嬉しいです!
A1 Real Love (Soul Mix)
A2 Real Love (DJ Mix)
A3 Real Love (Swing Mix)
B1 Real Love (Bogle Mix)
B2 Real Love (Midnight Mix)
Sandra Cross
Don't Leave Me Now (12)
UKラヴァーズの女性シンガー Sandra Crossさんが活動停止直前にリリースしていたラヴァーズ・ロックの人気シングル!音数の少ないシンプルなトラックにキュートな歌声がのるドリーミーラヴァーズ!!裏にはDubを収録です!
A Don't Leave Me Now
B Now
Jill Francis
Changes (12)
シングルを数枚リリースしている、詳細不明の女性シンガーJill Francis。 UK Soul/R&B/Loversとの間を行き来する、アダルトでセクシーなヴォーカルがたまりません!真夏のリゾート感満載のこの心地よさは半端ではありません!それぞれ、雰囲気を変えたバージョンを4つ収録も嬉しいです!
A1 Changes (Rarelick)
A2 Changes (Evolution)
B1 Changes (Horizontal Lick)
B2 Changes (4am - Lick)
Errol Dunkley
How Could I Let You Get AWay (12)
ジャマイカ/キングストン出身のレゲエシンガーErrol Dunkleyのラヴァーズシングル。いろいろなアーティストもカヴァーしている Spinnersのソウル名曲 のカバー!原曲が素晴らしいのは言うまでもありませんが、こちらのラヴァーズカバーも、ゆらゆらと漂うようなアレンジがとても気持ち良いです!裏はお約束のDubを収録しています!
A How Could I Let You Get Away
B How Could I Version
Natural Ites
Lately / Back To Loving (12)
ルーツレゲエグループNatural Itesの87年リリースアルバム「Marvellous」からのシングルです。フワフワと柔らかいバックトラックに、訴るように歌うヴォーカルが最高です!裏はひたひたと繰り返されるDubバージョン、少し切ない旋律の「Back To Love」を収録です!
A Lately
B Back To Loving
Al Campbell & Al All Stars
You Know You Want To Be Loved (12)
70年代よりルーツレゲエシンガーとして活躍しているAl Campellさんの81年リリースシングル。なんと原曲はKeith Barrowのメロウソウル名曲なのですが、最初はまさかこの曲をカバーするとは、と思いますが、しかしよく合いますね!もうこちらがオリジナルでも違和感はありません!素敵なラヴァーズカバーでおすすめです!裏はもちろんDubで収録!
A You Know You Want To Be Loved
B You Know You Want To Be Dub
The Bluesbusters & Sara Lee
Closer I Get To (12)
ジャマイカのレゲエデュオ、The Bluesbustersが、女性シンガーSara Leeを迎え、Roberta Flack ft. Donny Hathawayのソウル名曲をラヴァーズカヴァー!楽園にいるかのように開放的な爽快感に包まれる最高のラヴァーズカバーです!裏はもちろんDubを収録です!
A The Bluesbusters* & Sara Lee – Closer I Get To You
B Charmers Dub Children – Closer I Get To You (Instrumental Version)
Paul Dawkins
(Dammit) Passionate Affair (12)
詳細が不明なのですが、Paul Dawkinsというレゲエミュージシャンのラヴァーズシングル。リリース年も不明です。テンポが少し早いですが、柔らかく甘い歌声が心地よいです!裏はDubでこちらも良いです!ブルークリアヴァイナル
A Paul Dawkins – (Dammit) Passionate Affair
B Undivided Roots – (Dammit) Passionate Affair (Version)
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