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Sunny (7)
Al SantiagoがプロデュースしたラテンディスコバンドYambuの75年リリースの1stアルバムからのカット。
Bobby Hebbの超名曲をLatin~Discoなアレンジで流麗&エレガントにカヴァー!数あるSunnyカヴァーの中でも非常に人気のバージョンです!
カップリングのサルサ・チューン「Caballo」もすごく良いです!
A Sunny
B Caballo
Sammy Gordon & The Hip Huggers
Making Love (7)
ブルックリンのギタリストSammy Gordonが自身のバンドThe Hip Huggers名義で76年にリリースしたヘアシングル!
Bumblebee UnlimitedやInner Life、The Universal Robot Bandなどを手掛けたディスコプロデューサーGreg Carmichael、そしてアレンジはPatrick Adamsというわけで悪いハズがない製作陣!
いかにもP&Pな例の変態シンセが存在感を発揮するNYディスコの隠れた名作!
尺を長くしたDisco Mixをカップリング!
A Making Love
B Making Love (Disco Mix)
Night Cruiser(7)
ブラジル出身の鍵盤奏者/コンポーザーEumir Deodatoが80年に残したアルバムのタイトルをカットしたシングル。
タイトでグルーヴィーなリズムに都会的なエレピやホーンが絡む、滑らかなグルーヴが実に心地良いフュージョン・ディスコ!
A Night Cruiser
B Night Cruiser
Dancer (7)
ディスコ界の大物プロデューサーGino Soccioが79年に残したアルバム「Outline」からのカットシングル。
ファットに繰り返されるリフレインに官能的な女性ヴォーカルを絡めたイタロ・ガラージ〜ハウス方面からも評価されるディスコ・クラシック!
ピアノをバックにビートレスなスロー「So Lonely」もナイス!
A Dancer (Edit)
B So Lonely
Circles (7)
4枚目のアルバム「Briliance」からのカットシングル!
「Circles」は今でも多くのDJがプレイするダンスクラシック名曲!
軽快なバッキング、その上で開放感溢れるボーカルが本当に素晴らいです!
「Dies It Matter」も躍動感に溢れる素晴らしいダンス・チューン!
A Circles
B Does It Matter
Young Hearts Run Free (7)
70年のデビューアルバムから2018年の最新作まで、コンスタントに作品をリリースしてきたアラバマ出身のレディー・ソウル・シンガーCandi Statonが、76年にWarner Bros.より放ったアルバムからタイトルをカットしたシングル!
爽やかなダンス・グルーヴに、ポジティブなメッセージを込めたヴォーカルを乗せたガラージ・クラシック!
A Young Hearts Run Free
B I Know
(Let's) Rock 'N' Roll (7)
「Circles」や「Always」など、都会的で洗練された作風の楽曲を多数残す名グループAtlantic Starrが79年に残した2ndアルバム「Straight To The Point」からのカットシングル。
出だしから勢いマンテンのアップリフティングなディスコ・ダンサーの名曲!高揚感マックスなキャッチーなサビも一度聴いたら耳から離れない!
A (Let's) Rock 'N' Roll
B Gimme Your Luvin'
Everything Man (7)
70年代にヒット・レコードを連発した素晴らしいソウルグループThe Main Ingredientが残した77年のシングル。
プロデュースはメンバーのTony "Champagne" Sylvester。
「Everything Man」は、切なくもトロピカルなフレイヴァーを纏ったグルーヴィー・ディスコ最高曲!
そして爽快なホーンセクションやパーカッションが盛り上げる「Reggae Disco」アイランド・ダンスグルーヴ!
You're So Right For Me (7)
定番ブレイク「Frisco Disco」で知られる男女混成グループEastside Connectionが77年にシングル・オンリーで放ったアナザークラシック!!
多幸感と高揚感に包まれる最強のフロア・キラーなラテン・トロピカル・ディスコの名曲!
DJ Muro氏をはじめ、さまざまなDJがプレイしてきた人気曲!
ファンキーで流麗なラテン・ディスコ「Over Please」もかっこいい!
A You're So Right For Me
B Over Please
Another Star (7)
ディスコプロジェクトLaSoが残した77年の唯一のアルバムからのカット。
オリエンタルなイントロから、派手なオーケストラやパーカッションが一体となってゆく、オリジナルよりも更にラテン風味を増したアレンジが相当カッコ良いです!
7inchはあまり見かけないと思います
A Another Star
B Another Star
Why Can't We Live Together (7)
ユーロ〜フレンチ・ディスコの立役者Cerroneが在籍したグループKongasによるTimmy Thomasの名曲「Why Can't We Live Together」カバー!
中毒性のあるアレンジでジワリとフロアで効果を発揮するロフトクラシック!
A Why Can't We Live Together
B The Fun Cry
Lookin' For Love (7)
ペンシルベニア州フィラデルフィア出身、ドラマーのLarry Jamesさんが太っちょとのことからこのバンド名のようです。
79年にリリースした同名アルバム「Lookin' For Love」からのタイトルをカットしたシングル。
ピュンピュンいってるシンセも高揚感を煽りますね!
フロア映えも抜群!
ロマンチックなモダンソウル「We Just Can't Get It Together」も素晴らしい!
A Lookin' For Love Tonight
B We Just Can't Get It Together
Get Another Love (7)
フランスの女性シンガーChantal Curtisが残した唯一のアルバムからタイトルをカットしたシングル。
アップリフティングながらブルージーで滑らかなGarage クラシック!
A Get Another Love
B Hey Taxi Driver
Cocomotion (7)
Michael Lewis、Laurin Rinder =Linder&Lewisを中心とするディスコ・プロジェクト El Cocoがカルトな作品を多数残すAVIレーベルに残した77年リリースシングル。
エレガントでゴージャスなオーケストラがドラマチックに彩るディスコダンサー!この時期にありがちなミーハーディスコっぽく、一瞬は聴こえてしまいますが、そうではありません!エレガントを装っていますがやはり何気なく狂気に満ちている!
南国の風を纏ったアイランドディスコ「Love To The World」も良いです!
A Cocomotion
B Love To The World
Get Up Get On Your Feet (7)
フィメール・ディスコトリオCarte Blancheが79年に残した唯一のシングル。
パーカッシブなイントロから重たいベースラインが絡みつき、キャッチーなサビもノリノリのアッパー・ディスコチューン!
I Love To Love (7)
キュートな歌声で知られる英国の女性シンガーTina Charlesが77年に放ったヒット曲!
DJ Muro「Diggin' Heat 2000」に収録されてたキュート&ラブリーなポップ・ディスコ!
「Disco Fever」は日本のディスコで大ヒット!
A I Love To Love (But My Baby Loves To Dance)
B Disco Fever
John Davis & The Monster Orchestra
Up Jumped The Devil (7)
フィラデルフィア出身のプロデューサー/コンポーザーJohn Davis率いるディスコバンド、Monster Orchestraの1977年のカットシングル!
パーカッシブなディスコブレイクがカッコ良いディスコクラシックです!
「You Got To Give It Up」も強いグルーヴがかっこいいファンキーディスコ!
A Up Jumped The Devil
B You Got To Give It Up
Skate To The Rhythm (7)
L.A.発、パサデナ出身の女性ヴォーカルグループHigh Inergyが79年に残した4thアルバム「Frenzy」からのカット。
タイトなドラムに暴れるファンク・ベースが作り出すタフなビートに思わず体を揺らすファンキー・ディスコダンサー!
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US Promo
A Skate To The Rhythm
B Skate To The Rhythm
Rhythm Of Life (7)
NYのディスコプロデューサーMichael Zagerが手掛けたプロジェクトAfro Cuban Bandが78年にリリースした3rdアルバムからタイトルをカットしたシングル。
ナイスなディスコ・ブレイクから華々しく幕を開ける「Rhythm Of Life」に、ヴィブラフォンが彩る「You're Like」をカップリング!
A Rhythm Of Life
B You're Like
I Love To Dance (LP)
Universal Robot Band改めKleeerが79年に残した1stアルバム。美しい旋律に心締め付けられる感動のメロウ・ディスコダンサーA3「Happy Me」の素晴らしさは半端ではない!
グルーヴィーなA1「Tonight's The Night (Good Time)」やストリングスが美しくも強靭なディスコグルーヴA2「Keep Your Body Workin'」や、B1「It's Magic」、メロウダンサーB2「To Groove 」やB3「Amour」など、驚愕のクオリティを誇る人気アルバムですが、ほとんど見かけなくなりました!
USオリジナル!
A1 Tonight's The Night (Good Time)
A2 Keeep Your Body Workin'
A3 Happy Me
A4 I Love To Dance
B1 It's Magic
B2 To Groove You
B3 Amour
B4 Kleeer Sailin'
Mandre (LP)
「宇宙からの謎の男」なんて笑える設定で活動していたディスコ・プロデューサーAndre LewisによるスタジオプロジェクトMandreの1stアルバム。77年作。DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince「Rhythm Trax House Party Style」などで使用されたスペイシー・ディスコA2「Solar Flight」、うねるシンセやディープなコーラスが尖った個性を見せるミッドテンポ・ファンクA4「Third World Calling(Opus II)」、Barrett Strongのカヴァーとなる洒落たB2「Money」、メロウフローターB3「Wonder That I'd Do」、Frank Zappaカヴァーとなる少しコミカルなB4「Dirty Love」、華やかなブラスから幕を開ける意外にもP-FunkスタイルなB5「Masked Marauder」など、個性豊かな楽曲な並ぶディスコ名盤です!USオリジナル!
A1 Keep Tryin'
A2 Solar Flight (Opus I)
A3 Interlude
A4 Third World Calling (Opus II)
B1 Masked Music Man
B2 Money (That's What I Want)
B3 Wonder What I'd Do
B4 Dirty Love
B5 Masked Marauder
What's That Noise? (LP)
UKのDJデュオColdcutが残した89年の1stアルバム。
Afrique「House of Rising Funk」、
Led Zeppelin「When the Levee Breaks」、J.B's Fred Wesley and The J.B.'s「More Peas」など、あらゆるネタをメガミックス的にカットアップさせてゆく仕掛けも楽しすぎるB4「Beats & Pieces」、タフなビートにノセられるブレイクビーツトラックA2「Fat」、
ダウンタウン「ガキ使」のジングルが盛りだくさんのB1「Stop This Crazy Thing」、同番組オープニングテーマA5「Theme From Reportage」、
A6「Which Doctor?」
Lisa StansfieldをフューチャリングしたA1「People Hold On」、
など、ヒップホップのみならずハウスを含めたダンスミュージック全般を多彩にミックスした大傑作!
A1 People Hold On
A2 Fat (Party & Bullshit)
A3 (I'm) In Deep
A4 My Telephone
A5 Theme From 'Reportage'
A6 Which Doctor?
B1 Stop This Crazy Thing
B2 No Connection
B3 Smoke Dis One
B4 Beats & Pieces
B5 What's That Noise?
Turn It Out (LP)
Gary Toms EmpireのリーダーGary Tomsの77年リリースソロ1stアルバム。
7inchカットもあるタイトルトラックA1「Turn It Out 」はディスコブレイク搭載のファンキーディスコです!
アップリフティングなA2「Don't Fight The Feeling」、ロウな黒いソウルB3「Cuckoo, Cuckoo」まで、全7曲、スロウなし!全てがディスコ/ファンクトラックの汗まみれアルバム!
未開封シールド
A1 Turn It Out (Tear This Building Down)
A2 Don't Fight The Feeling
A3 Hurricane
B1 Don't Knock My Love
Suite Disco
B2.a Movements #1
B2.b Movements #2
B3 Cuckoo, Cuckoo
Exciting (LP)
アルバムを2枚残したジョージア州出身の男性シンガーMarc Sadaneの82年作。
James Mtume、Reggie Lucasがプロデュース、アレンジにTom Tom 84 、そしてLuther Vandross、Norma Jean Wright
Ullanda McCulloughなどがバッキング・ヴォーカルで参加。
艶っぽいモダン・ディスコA1「One Minute From Love」、爽快ブギーB1「Baby Won't Cha」、
シンセベースが太いボトムを作るB3「Love You Right」等、
アーバンな楽曲多数収録したジューシー80'sソウル!
A1 One Minute From Love
A2 Exciting
A3 Forever
A4 Message From Me To You
B1 Baby Won't Cha
B2 Believe Me Girl
B3 Love You Right
B4 Never Had A Love Like You
B5 Promise I'll Never
Love Town (LP)
元Sweet ThundersのヴォーカリストBooker Newberry IIIの84年にリリースしたソロアルバム。
こちらは円形の帯付き日本盤です。シングルカットもされているタイトルトラックA1「Love Town」、同路線のA2「Attitude」、エレクトリックなディスコトラックA5「Doin' What Comes Naturally」、メロウなB3「Shower Of Love」など、アルバム通してアーバンなモダンソウル満載の名盤でおすすめです!
A1 Love Town
A2 Attitude
A3 Shadows
A4 Love Drums
A5 Doin' What Comes Naturally
B1 Teddy Bear
B2 The Morning After The Night Before
B3 Shower Of Love
B4 Never Gonna Let You Go
B5 Love Town (Froggy Mix)
Do It Your Way (LP)
ガラージクラシック「Foxy Lady」や「Dreaming A Dream」で知られるディスコバンドCrown Heights Affairが「De-Lite」よりリリースした76年のディスコ名盤
Pete Rock & C.L.Smooth「All The Places」のアウトロで少しだけ収録したカッコ良すぎるディスコB2「Far Out」、
お約束のトゥルルコーラス炸裂のガラージクラシックA3「Dancin」、高らかに舞い上がる彼ららしいシンセリードや華麗なホーンが彩るA1「Searching For Love」、爽快ソウルフルダンサーA2「Love Me」まで、今作も彼らりしい作風で満たされたニューヨークディスコ・ファンクの名盤!
USオリジナル
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A1 Searching For Love
A2 Love Me
A3 Dancin'
B1 Music Is The World
B2 Far Out
B3 Sexy Ways
B4 French Way
Trini-Vibes (LP)
Main IngredientのTony Sylvesterが送り出したトリニダード出身のカリビアンなディスコ・バンドKalyanが77年に残したアルバム。
ブリージンに疾走するアイランド・ブギーB2「Sapodilla Soca」や
熱いホーンセクションが唸りを上げるグルーヴィーソウルB4「There It Goes Again」、
アフロ・ブギーA2「Trini-Vibes」など、
トロピカルフレイヴァーをまぶしたソウルフルでディスコティックなキラーチューンを満載!
A1 Soca Viper
A2 Trini-Vibes
A3 This Feeling
A4 (I Can't Give You) Anything But Love
B1 Floating Fascination
B2 Sapodilla Soca
B3 Thank You
B4 There It Goes Again
Summertime Groove (LP)
Jimi HendrixとのセッションやBohannon&The Motown SoundsとしてMotownに雇われ、長いキャリアの中で数々の楽曲制作やアレンジを手がけてきたジョージア州出身の名ドラマーHamilton Bohannonが78年にリリースしたディスコ名盤アルバム
彼の代表作にしてヒットしたディスコクラシックA1「Let's Start The Dance」、繰り返されるグルーヴにナレーションのような語りが入るディスコ・ファンクジャムA3「Me And The Gang」、やタイトルトラックB2「Summertime Groove」、哀愁を帯びたギターから幕を開けるドラマチックスロウB1「I Wonder Why」などを収録したジャケット含め夏全開のアルバム!
A1 Let's Start The Dance
A2 Listen To The Children Play
A3 Me And The Gang
A4 Let's Start The Dance (Finals)
B1 I Wonder Why
B2 Summertime Groove
B3 The Street Dance
I Love Music (LP)
ィラデルフィアの重鎮Vincent Montana Jr.のプロジェクト、Montanaの78年リリースレコード。The O'Jaysのディスコ名曲を女性ボーカルカバーしたA1「I Love Music」が最高です!A2高揚感のあるストリングスが美しいフィリーディスコ「You Know How Good It Is」、B2「Fanfare For The Common Man」、メロウディスコトラックA3「Samba De Montana」など、素晴らしいクオリティを誇る1枚です!
A1 I Love Music
A2 You Know How Good It Is
A3 Samba De Montana
B1 Put It In Love
B2 Fanfare For The Common Man
B3 Montana & Friends
B4 Maybe It's All In My Mind
Sharon Redd (LP)
NYのディスコ名門Preludeレーベルを代表する女性シンガーSharon Reddが80年にリリースしたアルバム
Willie Lester & Rodney Brownがプロデュース
ダンスクラシックA1「You Got My Love」で始まり、
華やかな都会の夜を凝縮したかのような彼女の代表曲A2「Can You Handle It」、
妖艶で艶っぽいアダルトなヴォーカルも最高のミディアムダンサーA3「It's A Lie」、
流麗なストリングスが転がるB1「Try My Love On For Size」やB3「Love Is Gonna Get Ya」など、
当時のPrelude〜NYのディスコ・フロアで映えた極上のダンスクラシックを収録!
以前はたまに見かけましたが、近年、全く出てこなくなったレコードかと思います。
A1 You Got My Love
A2 Can You Handle It
A3 It's A Lie
B1 Try My Love On For Size
B2 Leaving You Is Easier Said Than Done
B3 Love Is Gonna Get Ya
B4 You Stayed On My Mind
Chief Inspector (12)
Joe CockerやHerbie Hancock、Grace Jones, Level 42など、錚々たる面々との仕事で知られる鍵盤奏者Wally Badarouが86年にリリースしたディスコ〜エレクトリック〜ダブな5曲入りミニアルバム
メロウではあるものの鋭く尖ったA1「Chief Inspector (Precinct 13)」、エキゾチックでサントラにも収録されたB1「Spider Woman (Novela Das Nove) (Remix)」やB2「Endless Race (Remix)」、そして極め付けB3「Mambo」はMassive Attack「Daydreaming」で使用していました!レアでディープなGarage〜Loft Classicを収録しています!
レアUSオリジナル
A1 Chief Inspector (Precinct 13)
A2 Hi-Life
B1 Spider Woman (Novela Das Nove) (Remix)
B2 Endless Race (Remix)
B3 Mambo
Southern Freeez (LP)
同カテゴリーにおいて、Incognitoらとともに、アシッド・ジャズ黎明期を牽引したJohn Roccaを中心としたUK発ファンクバンドFreeezが残した81年のアルバム。
多くのDJに愛されたジャジー・バレアリック・ブギー激最高曲B2「Southern Freeez」をはじめ、
軽快なピアノのバッキングからクラシカルに幕を開ける流麗ブラジリアン・ジャズ・ダンサーA1「Mariposia」、
アップリフトなビートにスラップベース・プレイが光る古くから人気のスムース・ファンクA2「Caribbean Winter」、パヤパヤ・コーラスが印象的なトロピカル〜アイランド・ディスコA4「Sunset」など、全曲ハイクオリティな楽曲を収録した素晴らしい1枚!
UK オリジナル
A1 Mariposa
A2 Carrabean Winter
A3 Easy On The Onions
A4 Sunset
B1 Flying High
B2 Southern Freeez
B3 Roller Chase
B4 First Love
B5 Finale
Questionnaire (LP)
UKロックグループThe Blockheadsの鍵盤奏者として活躍した後、80年代のソロ活動では数多くの名盤を残したロンドン出身のミュージシャン、Chas Jankelが81年に残したアルバム。
Joe Cloussellがプレイしたシンセ・ディスコ人気曲B1「Glad to Know You」、
ライト・ファンクブギーB2「Boy」、
冷たいエレクトロニックなサウンドが危険な雰囲気を醸すB4「3,000,000 Synths」など収録。
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A1 109
A2 Johnny Funk
A3 Now You're Dancing
A4 Magic Of Music
B1 Glad To Know You
B2 Boy
B3 Questionnaire
B4 3,000,000 Synths
Simply Carrie (LP)
カリフォルニア出身の女性シンガー/ソングライターCarrie Lucasが77年に放った1stデビューアルバム
キレの良いクラヴィやファンク・ベースがぐいぐいと引っ張るグルーヴィーなトラックに艶っぽいヴォーカルがハマるA3「Play By Your Rule」、
フォーキーなトラックにシルキーなヴォーカルを乗せるメロウB4「What's The Question」、
フリー・ソウルB5「Men Kiss and Tell」、
グルーヴィーなB3「I'll Close Loves Door」、
ダンス・クラシックA1「I Gotta Keep Dancin'」など、
アップからメロウまで素晴らしい内容となっています!
USオリジナル シュリンク付き
A1 I Gotta Keep Dancin'
A2 Me For You
A3 Play By Your Rule
A4 Tender Interlude
A5 Tender
B1 Jammin' Tenderly (Tender Part II)
B2 I Gotta Get Away From Your Love
B3 I'll Close Loves Door
B4 What's The Question
B5 Men Kiss And Tell
Hot Hot Summer Day (7)
Sugarhillを代表するグループの、80年オールドスクールディスコラップの名曲!
インストがおすすめです!
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A Hot Hot Summer Day (Vocal)
B Hot Hot Summer Day (Instrumental)
What Do I Do? (7)
Phil Fearon率いる英国のグループが84年に残したリゾート感溢れるメロウシンセディスコ!
アルバムバージョンとは少しミックスが違うようで、浮遊感漂う素晴らしいバージョン!ダビーなインスト「Part.2」も心地よいです。
A What Do I Do? (Dance Version)
B What Do I Do? (Part 2)
Jingo (7)
Dizzy GilespieやCount Basieなどの楽団で演奏していたアフロ・パーカッショニストCandidoが、
ナイジェリアのOlatunjiのアフロ・チューン「Jin-Go-Lo-Ba (Drums of Passion)」を、よりディスコティックにカバー!
またビートを抑えて女性コーラスを絡めた妖艶なアフロ・ディスコ「Dancin & Prancin'」も最強のフロアキラー!こちらもクラシック!
A Jingo
B Dancin' & Prancin'
Get On The Funk Train (7)
ドイツ発のディスコ・グループMunich Machineが77年に残したシングル。
プロデュースは皆さん大好きなGiorgio Moroder!ファットなビートに呪いのように繰り返されるベースライン、縦横無尽に暴れるウニョウニョとしたシンセからなるガラージクラシック!
DJ Larry Levanが熱い夜を記録した「Live at Paradise Garage」でプレイしていました!
A Get On The Funk Train
B Trouble Maker
Speak Well (7)
詳細不明のフィリー・ディスコグループが77年にWest Endレーベルに残した唯一のシングル。
名門シグマ・サウンド・スタジオ、
ミックスはTom Moultonが手掛けた当時を彩るWest Endクラシック!
流れるようなストリングスが華麗に彩るディスコトラックに女性コーラスが一体となるフィリー・ダンサー!
A Speak Well (Mono)
B Speak Well (Stereo)
Genius Of Love (7)
Tina WeymouthとTalking Headsの Chris Franzを中心として結成されたニューウェーブユニットTom Tom Clubが81年に放った1stアルバムから2曲をカットしたシングル!
Mariah Carey「Fantasy」、Mark Morrison「Return of the Mack」などで使われた定番ニューウェーブクラシック!
多くの90s R&B/Hip Hopから現代のダンスミュージックに至るまで、未だに影響を及ぼし続ける大変重要な曲です!
カップリングの「Lorelei」も無機質でクールながら、このグループならではの独特のキワモノ感を醸し出す異色の曲!
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A Genius Of Love
B Lorelei
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