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Romantic Journey (LP)
ジャズドラマー/コンポーザーNorman Connorsの76年リリースアルバム。
いきなりのブラスで幕を開けるアップリフティングなキラーディスコA2「Once I've Been There」が最高です!
オーケストラが舞い上がるムード満点のディスコB1「Last Tango In Paris」、Stylisticsの名曲カバーA1「You Are Everything」、B2「For You Everything」、A3「Destination Moon」などのスロウ群も素晴らしい!
A1 You Are Everything
A2 Once I've Been There
A3 Destination Moon
A4 Romantic Journey
B1 Last Tango In Paris
B2 For You Everything
B3 Thembi
Smack Dab In The Middle (7)
Larry Levan「Live At The Paradise Garage」にも収録された、ガラージ/ディスコ大名曲!ミックスはLarry Levan
込み上げるヴォーカルも素晴らしく、多幸感に溢れているのですが、どことなくパーティーの終盤に向かっている感じも最高です!
A Smack Dab In The Middle
B Smack Dab In The Middle (Instrumental)
Small Change (7)
Camelle Hinds、Henry Defoeからなる英国のソウルデュオ、Hindsightの唯一のアルバム87年の「Days Like This」からのカットシングル
タイトなリズムセクションに繰り返されるシンセベース、煌めくシンセ、超最高なコーラスが見事に融合したアーバンブリティッシュディスコ!
ブルー・アイドソウル「Be Free」も良い曲です
A Small Change
B Be Free
Heartbeat (7)
ニューアーク出身の女性ディスコ・シンガーTaana Gardnerが81年に放ったガラージ・クラシック!
Larry Levanがミックスを手掛け、後にあらゆるヒップホップ〜R&Bのビートに影響を与え続けたオールド・スクールブレイクビーツ、ダンスクラシックの名作!
シングルは非常にレアです!
A Heartbeat
B Heartbeat
Was Dog A Doughnut (7)
2014 年にロックの殿堂入りを果たした英国のミュージシャンCat Stevensが77年に残した元祖エレクトロ〜オールドスクール・クラシック!
カップリングは爽やかでグルーヴィーな「Sweet Jamaica」をカップリング!
A Was Dog A Doughnut
B Sweet Jamaica
Love Injection (7)
Fred Wesleyがプロデュースし、バージニア州を拠点として活動したバンドTrusselが80年に残した唯一のアルバム「Love Injection」からタイトルをカットした7inch!
パーカッシブなビートに派手なブラス、華やかなコーラスが絡むガラージクラシック!
A Love Injection
B Gone For The Weekend
Heartbreak Hotel (7)
Jacksonsが4枚目として80年にリリースしたアルバム「Triumph」からのカットとなるシングル!多くの DJがプレイ、そしてHeavy D「Peaceful Journey、Redman「Loolin' Fly」などでサンプリングされたディスコ人気曲!キャッチーなダンスクラシック「Different Kind Of Lady」をカップリングした両面ナイスな7inch!
A Heartbreak Hotel
B Different Kind Of Lady
Magic Lover (7)
初期はレゲエ〜ラヴァーズグループとして作品を残したThe Cool NotesがR&B期に残したシングル。
彼ら特有のメランコリックな音色のシンセを敷き詰めたトラックがひたすらアーバンで洗練の極み!めちゃくちゃ良い!
A Magic Lover
B House Of Love
Spread Your Love (7)
今は亡き天才シンガー・ソングライターMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireが83年に残したアルバム「Powerlight」からのカット。
分厚くタフなビートに、彼ららしくキャッチーやメロディやコーラスを乗せたディスコ・ダンサー!
A Spread Your Love
B Hearts To Heart
How High (7)
名門SalsoulのハウスバンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「How High」からタイトルをカットしたシングル!
ジャジーなヴァイブや泣きのサックス、伸びのあるCognacのヴォーカルが一体となったメロウディスコ〜ガラージ・クラシック!
US Promo
A How High
B How High
Switch (7)
オランダ産流麗ディスコ・ブギー
80年にアルバムを1枚残したオランダの女性トリオBenelux & Nancy Deeの代表曲!
オールドスクールかつファンキーなビートでありながらも、どこか色めかしい雰囲気に満ちたアーバングルーヴがかっこ良い!インストもおすすめ!
A Switch
B Switch (Instrumental)
Pick Me Up, I'll Dance (7)
女優、シンガー、タレントなど幅広い顔を持つニューヨーク出身のMelba Mooreさんのディスコヒット12inch!Larry Levan「Live At The Paradise Garage」で熱くプレイされていました!
美しく完璧なメロディーラインが最高です!
A Pick Me Up, I'll Dance
B Where Did You Ever Go
Lets Get It Together (7)
Laurin RinderとW. Michael LewisによるプロジェクトEl Cocoがカルト・ディスコ系レーベルAVIから76年にリリースしたアルバムのタイトルにもなった「Let's Get It Together」のシングル。
なんとも南国の風を感じるラテン・トロピカル・フレイヴァーをまぶしたディスコ〜ガラージクラシック!
和やかなムードでありながらなぜか奥底に潜む狂気を感じる「Fait Le Chat」をカップリング!
A Lets Get It Together
B Fait Le Chat = Do The Cat
I'm Every Woman (Remix)(7)
Ashford & Simpsonプロデュース、ソウルディーヴァChaka Khanのディスコクラシック!
少しハウシーなアレンジが施されたリミックスエディットバージョン収録です!
A I'm Every Woman (Remix Edit)
B Baby Me (Nursery Mix)
Funn (7)
ダンスクラシックのヒットチューンを量産してきたPreludeより、唯一のシングルリリースとなったこのグループ。82年ということもあり、シンセサウンド満載ではありますがかっこいいです!
A Funn (Vocal)
A Funn (Vocal)
You Gonna Make Me Love Somebody Else (7)
デトロイト出身、Brenda、Shirley、Valorieの3姉妹で構成されたヴォーカルトリオJones Girlsが79年にリリースしたGamble & Huffプロデュースによる1stアルバムからのカットシングル。
息の合った彼女らのコーラスとモダン・ディスコなトラックが絶妙にマッチ!The Firm「Fuck Somebody Else」、Jay-Z feat. Blackstreet「The City Is Mine」などで使用されています。カップリング「Who Can I Run To」も、フィラデルフィアらしくしっとりとしたミディアムソウルでこちらも良いです!
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A You Gonna Make Me Love Somebody Else
B Who Can I Run To
Love's A Dance (7)
1stアルバム「It's Winning Time」からのシングルカット!Con Funk Shunプロデュースのキャッチーなダンスクラシック名曲「Love's Dance」と、同路線の「From Now On」ともに間違いありません!
フロアでとにかく使えるダブルサイダー!珍しいジャケ付き7inch!
A Love's A Dance
B From Now On
Ego Maniac (7)
「Somebody Else's Guy」でお馴染みの女性シンガーJocelyn Brownが87年に残した2ndアルバム「One From The Heart」からのカット。
彼女の代表曲「Somebody Else's Guy」に負けず劣らずのテンション高めなダンス・クラシック!
A Ego Maniac
B Love's Gonna Get You
Can You Handle It (7)
NYのディスコ名門Preludeレーベルを代表する女性シンガーSharon Reddが80年にリリースしたアルバムからのカット。
華やかな都会の夜を凝縮したかのような彼女の代表曲「Can You Handle It」のレアなジャケ付き7inchシングル!
A Can You Handle It
B You Stayed On My Mind
Never Give You Up (7)
女性シンガーSharon Reddの82年リリースアルバム「Redd Hott」からのシングルカット。素晴らしいダンスクラシックをたくさん世に放ったPreludeから。
煌びやかなシンセが眩しいアーバンディスコ名曲!
A In The Name Of Love
B Never Give You Up
Why (7)
ニューヨーク出身のシンガーソングライター、Carly Simonの82年シングル。
プロデュースは意外にもChicのBernard Edward&Nile Rogers!
A Tribe Called Questも使用したメロウで、少しレゲエ風なアレンジの名曲です!Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
A Carly Simon – Why
B Chic – Why
Doug E. Fresh And The Get Fresh Crew
The Show (7)
オリジナルヒューマンビートボクサーDong E. Freshのヒップホップクラシック!
Side-BはMC Ricky DことSlck Rickがフリースタイルでラップをカマすこちらもクラシックのダブルサイダー!Snoop Doggのカバーも人気です!
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A The Show
B La-Di-Da-Di
Hip Hop, Be Bop (Don't Stop)(7)
数々のアーティストのプロデュースを手がけてきたプロデューサーMan Parrishの82年の1stアルバムの冒頭を飾った「Hip Hop Be Bop」の7inch!
Discoサイド、Hip Hopサイド、両方からの解釈とアプローチで古くから使い倒されてきたエレクトロファンククラシック!
7inchはありそうであまり見かけないと思います!
A Hip Hop, Be Bop (Don't Stop)
B Hip Hop, Be Bop (Don't Stop)
Do You Wanna Lover (7)
Mark BerryとJon Moralesがプロデュース/アレンジを手掛けたプロジェクトHot Boxが83年に残したシングル。
この時期らしい無機質なビートに尖ったシンセが絡みつくエレクトロ・ディスコ!
凶暴なダビー処理にトバされる「Do You Wanna Dub」も超やばい!
A Do You Wanna Lover
B Do You Wanna Dub
Last Night A D.J. Saved My Life (7)
80年代より、ニューヨークを拠点としたグループ。同タイトルの82年のアルバムからのカットシングルで彼らの代表曲。ディスコガラージクラシック!!
電話音なども効果音も楽しい!
A Last Night A D.J. Saved My Life
B D.J.'s Delight (Instrumental)
Malcolm McLaren And The World's Famous Supreme Team
Buffalo Gals (7)
ロック/パンクのヒーローMalcolm McLarenの82年アルバム「Duck Rock」からのカットシングル。プロデュースはなんと、Art of Noiseの奇才Trevor Horn!数多くのアーティストに影響を及ぼしたオールドスクールクラシック!
Palace Hotel (7)
ジャズ/フュージョンのピアニストJean-Yves D'Angelo、Kamil Rustam、Manu KatchéからなるフランスのトリオPrefaceが86年に残したレアなシングル
メロウジャズフュージョン〜フレンチディスコ/ロマンティックシンセブギー激最高曲!スタイリッシュとしか形容のできないムードが充満する人気盤!先日、12inchほ再発もされましたが、この7inchもほとんど見ないと思います。
France盤オリジナル
A Palace Hôtel
B Palace Hôtel (Instrumental)
Dancing In Outer Space (7)
名門Eliteレーベルの第一弾として79年にリリースされたシングル
Larry Levan、David Mancuso、Francois K.らに影響を与えたと言われるLoft〜Garage!
レア・ディスコ音源ばかりを集めたコンピ物にも度々選抜され、古くから愛されるスペーシー・ジャズダンサー!
A Dancing In Outer Space
B Outer Space
Another Man (7)
「Yes I'm Ready」等の名曲を残したフィリーの女性シンガーBarbara Masonが名門West Endから83年にリリースしたディスコクラシック!
Butch Ingramによる煌びやかでアーバン、フラッシュライトがこれほど似合う曲はないのではないか思うニューヨーク・ディスコの最高峰!
腰にくるベースラインもいかにもブラック・ディスコチューンって感じでたまらないです!
The Nororious B.I.G.「Another」で使われた時は衝撃でした
A Another Man
B Another Man (Rap Version)
The Scratch (7)
Chris Palmerを中心とした英国のファンク・バンドSurface Noiseが80年に残したシングル。
タイトなビートにムードのあるシンセが絡むジャジー・グルーヴ〜/アーバン・ブギー!
カップリング「Right Between The Eyes (Instrumental)」も同じ路線でとても良いです。
A The Scratch
B The Scratch (Alternative Version)
Genius Of Love (7)
Tina WeymouthとTalking Headsの Chris Franzを中心として結成されたニューウェーブユニットTom Tom Clubご81年に放った1stアルバムから2曲をカットしたシングル
Mariah Carey「Fantasy」、Mark Morrison「Return of the Mack」などで使われた定番ニューウェーブクラシック!
多くの90s R&B/Hip Hopから現代のダンスミュージックに至るまで、未だに影響を及ぼし続ける大変重要な曲です!カップリングの「Lorelei」も無機質でクールながら、このグループならではの独特のキワモノ感を醸し出す異色の曲!
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A Genius Of Love
B Lorelei
The Pleasure Of Love (7)
「Genius Of Love」などでヒップホップリスナーにもお馴染み、Talking HeadsのChris FrantzとTinaWeymouthからなる男女のユニットTom Tom Clubが83年に放ったアルバム「Close To The Bone」からのカットシングル。
LL Cool J「Hot, Hot, Hot」、そしてThe Trechalous Three「Turning You On」などでサンプリングしたエレクトロ・ポップ「Pleasure Of Love」の嬉しい7inch!
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A Pleasure Of Love
B Never Took A Penny
I Just Wanna (Spend Some Time With You)(7)
アルバムリリースは無いAlton Edwardsの81年リリースシングル!
アーバンなシンセにうっとりしてしまう極上のディスコブギーチューン!
George Dukeのような美声の歌声も最高のモダンダンサー名曲!
A I Just Wanna (Spend Some Time With You)
B I Just Wanna (Spend Some Time With You)(Instrumental)
Notorious (7)
80年代のニューロマンティック・ムーブメントを代表するUKのバンド「Duran Duran」がNile Rogersにより86に放ったヒット曲!
繰り返されるシンプルなギターカッティングのリフに、スラップ・ベースとドラムが作り出すファンク・グルーヴに、印象的なNotoriousコーラスが随所に炸裂!
その名の通りNotorious B.I.G.ネタです。
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A Notorious
B Winter Marches On
I Wanna Be With You (7)
Forcastとして活動していたオハイオ出身のグループArmenta&Magicが83年に放ったダンスクラシック人気曲!
キャッチーなメロディーラインや展開が日本ウケ抜群!
キラキラと煌めくアーバンディスコ最高曲!ギターカッティングから始まるダビーなPart2も最高です!
レアなジャケ付き7inchシングルです! 以前から品薄はひしひしと感じていましたが、現在はほとんど出てきません。今後もますます品薄は加速すると思われます。高額化するのは間違いありません。
A I Wanna Be With You (Part 1)
B I Wanna Be With You (Part 2)
Slide (7)
英国のミュージシャンRichard Anthony Hewsonを中心としたイギリスのスタジオプロジェクトバンドRah Bandが81年に残した2枚目のアルバム収録曲。
彼ららしい甘酸っぱくノスタルジックなイントロから幕を開けるCity Popのようにスウィートで和モノ感溢れるアーバン・シンセソウル激メロウ曲!
カップリング「Drat That Cat」も80'sロマンチック・ブギー・シンセ・ディスコって感じでほんと最高ですね!
A Slide
B Drat That Cat
Over Like A Fat Rat (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
ニューヨーク出身のレディースシンガー、Fonda Raeの82年リリースシングル!
アルバムは出しておらず、シングルのみのリリースですが、とにかくこの曲は昔から人気!
ニューヨークのDJはこぞってプレイ、De La Soulや、 Eric B. & Rakimらもサンプリングした現代でも愛されるダンスクラシックの名曲!
そもそも数が少なく、綺麗な状態ではもうほとんど出てきません。お探しのかたはぜひご検討ください。
US Promo
A Over Like A Fat Rat (Long Version)
B Over Like A Fat Rat (Short Version)
Sure Shot (7)
残念ながらアルバム・リリースには恵まれなかったニューヨークはクィーンズ出身の女性シンガーTracy Weberの81年リリースしたシングル
Eric MatthewとGary Turnierがプロデュース、そしてミックスをLarry Levanが担ったキラキラとした80'sニューヨーク・ディスコの名曲!
激レアジャケ付きで入荷
A Sure Shot
B Sure Shot (Instrumental)
Share The Night (7)
Douglas Pattman、Frederick Zarrが在籍していたプロジェクトWorld Premiereの83年リリース、唯一のシングルにして最高曲!
ゆったりとしたリズムにシンセやボーカルが絡むアーバンディスコの人気曲!
A Share The Night
B Share The Night (Instrumental)
Be Mine Tonight (7)
このアルバムのみのリリースとなったRichie Weeksを中心とするグループJammersが82年にリリースしたアルバムからシングルカット!
Dismitri From Parisがプレイしたアーバン・モダンディスコ!パワフルで豪快なビートがフロアで映えます!
インストのSide-Bも使えます
A Be Mine Tonight
B Be Mine Tonight (Instrumental)
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