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Heartbeat (7)
1990年リリースシングル!Taana Gardnerのディスコクラシックのカバー!!
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A Heartbeat
B Heartbeat (Clivilles And Cole Dub Mix)
Can't Live Without Your Love (7)
アメリカ人と日本人のハーフの女性シンガーTamiko Jonesのディスコ・クラシック
Brass CoustructionやSkyyなどを手掛けるRandy Mullerプロデュースのもと、ピュンピュンとスペイシーなシンセと勢いのあるリズムトラック、彼女らしいしっとりかつ高揚するヴォーカルが見事にマッチしたニューヨークディスコ/ガラージクラシック!
そして、汗かくハートジャケットでお馴染みのTommy Stewartがプロデュースした、ソウルフルで妖艶なディスコクラシック「Let It Flow」をカップリング!こちらは後期作となる「Cloudy」からのカットです。
A Can't Live Without Your Love
B Let It Flow
San Francisco (7)
「Y.M.C.A.」や「Go West」など、音楽もステージ衣装も攻めたディスコ・グループVillage Peopleが77年に放ったデビュー・シングル。
イントロからグイグイと引っ張る勢いのあるディスコ・ブギー〜ガラージ「San Francisco」、そしてこちらはよりファンキーな「Fire Island」をカップリング!
A San Francisco (You've Got Me)
B Fire Island
Don't Try To Win Me Back Again (7)
76年に放ったヒット曲「Turn The Beat Around」で知られるUSのポップ・ディスコシンガー、Vicki Sue Robinsonが78年に残したアルバム「Half AndHalf」からのカットシングル。
躍動感に満ちたディスコ・ダンサー「Trust In Me」、
そしてパーカッシヴなファンク・ブギー「Don't Try To Win Me Back Again」ともにかっこ良い!
A Trust In Me
B Don't Try To Win Me Back Again
Andrea (7)
「 Let's Start The Dance」でお馴染みのHamilton Bohannon 、77年リリースのディスコシングル!
「Andrea」は、一聴するだけで彼の曲だとわかる黒いグルーヴなのですが、徐々に凄まじくエレガントなピアノ、流麗なストリングスやオーケストラが絡みつく、とんでもなく美しいディスコチューンです。しかし、中盤から狂気のファンクグルーブに変貌していく最高のドラマチックディスコ大名曲です!「Just Doing My Thing」は彼らしい黒々としたディスコ・ファンク!
A Andrea
B Just Doing My Thing
Why Can't We Live Together (7)
ユーロ〜フレンチ・ディスコの立役者Cerroneが在籍したグループKongasによるTimmy Thomasの名曲「Why Can't We Live Together」カバー!
中毒性のあるアレンジでジワリとフロアで効果を発揮するロフトクラシック!
A Why Can't We Live Together
B The Fun Cry
Keep On (7)
80年代初頭、ブルックリンでJames 'D Train' Williams (Vo) とHubert Eaves III (Key, Bass, Drum arrangements)により結成されたディスコ/ファンクグループが放った名作1st「You're The One For Me」からのカットシングル!
煌びやかなシンセリード、完璧なリズムセクションなど!フロアが沸き立つポジティブなムードが最高のディスコクラシック!!裏の「Walk On By」は、もう少しメロディアスにしたアフターアワーズなモダンディスコトラック!
A Keep On
B Walk On By
Music Is My Way Of Life (7)
「Lady Marmalade」などのヒット曲で知られる女性ヴォーカルトリオLabelleのシンガーPatti Labelleの3枚目のアルバム「It's Alright With Me」からのカット。Joey Negro「Disco Spectrum」でピックアップされていた、圧倒的な存在感を放つ彼女のヴォーカルにアップリフティングな曲展開も素晴らしいグレイトディスコ/ガラージクラシック!
アルバムタイトルトラック「It's Alright With Me」は、込み上げるメロディラインに胸を焦がすグルーヴィダンサーでこちらも本当最高です!
A Music Is My Way Of Life
B It's Alright With Me
Young Hearts Run Free (7)
70年のデビューアルバムから2018年の最新作まで、コンスタントに作品をリリースしてきたアラバマ出身のレディー・ソウル・シンガーCandi Statonが、76年にWarner Bros.より放ったアルバムからタイトルをカットしたシングル!
爽やかなダンス・グルーヴに、ポジティブなメッセージを込めたヴォーカルを乗せたガラージ・クラシック!
A Young Hearts Run Free
B I Know
Tuch Me (7)
「Over Like A Fat Rat」で知られる女性シンガーFonda Raeの84年シングル。
Patrick AdamsとGreg Carmichaelがプロデュースしたキラキラしたアーバン・ブギー!
キャッチーで華やかで日本でも人気です。
A Tuch Me
B Tuch Me
Get It Right (7)
2018年に他界した偉大なる女性シンガーAretha Franklinが83年に残した29枚目のアルバムのタイトル・トラックをカットしたシングル。プロデュースはLuther VandrossとMarcus Millerが担当。
同アルバム「Jump to It」と同路線のややエレクトリックなシンセを駆使したアーバン80'sブギークラシック!
A Get It Right
B Giving In
Surprise, Surprise (7)
英国のデュオZushiiの87年リリースシングル。
クリスタルでキラキラとしたシンセを主軸としたジューシーな80'sアーバンディスコ!
A Surprise, Surprise
B Let's Stay Home Tonight
Rhythm Nation (7)
空前の大ヒットを記録したモンスターアルバム「Rhythm Nation 1814」からのカット!
プロデュースはJam&Lewis!Sly & The Family Stone「Thank You」のバッキングの使い方をが相当斬新だったと思います!
A Rhythm Nation (Edit)
B Rhythm Nation (Instrumental)
Rhythm Talk (7)
2000年に他界したラジオプレゼンターでありながら、ラッパーとしても知られていた。Biz Markieもそのまま歌ったMcFadden& Whiteheadのダンクラ名曲「Ain't No Stoppin' Us Now」にいかにもオールドスクールなラップを乗せたこれはこれでクラシックなご機嫌な一枚!
A Rhythm Talk Pt.1
B Rhythm Talk Pt.2
Malcolm McLaren And The World's Famous Supreme Team
Buffalo Gals (7)
ロック/パンクのヒーローMalcolm McLarenの82年アルバム「Duck Rock」からのカットシングル。プロデュースはなんと、Art of Noiseの奇才Trevor Horn!数多くのアーティストに影響を及ぼしたオールドスクールクラシック!
I'm Every Woman (7)
今は亡き女性ソウルシンガーWhitney HoustonによるChaka Khanのダンス・クラシックカバー!!
Ashford & Simpsonが書き、Chaka Khanが78年に吹き込んだ名曲を、オリジナルよりふぃっとでハウシーなビートにWhitneyならではのパワフルなヴォーカルで見事にカバー!
Luther VandorssとD-TrainのHubert Eaves IIIによる「Who Do You Love」も良い曲です!
A I'm Every Woman
B Who Do You Love
You Know I Like It (7)
ディスコヒット「A Little Bit Of Jazz」で知られるボーカリストNick Straker率いるバンドの83年リリースシングル。やるせなく艶っぽいサックスが、メロウアーバンブギー〜AORな空気感を演出するモダンダンサー!45はEuropeオンリーです。
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Pocket Calculator (7)
電子音楽~エレクトロニック〜テクノ・ポップのパイオニアとして数々の名作を残したドイツのグループKraftwerkが81年に残したアルバム「Computar World」からのカットシングル。
Tei TowaによるPizzicato Fiveの人気曲「Contact」でサンプリングされた「Pocket Calculator」、
そして、そのカタコト日本語ヴァージョン「Dentaku」収録!!
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A Pocket Calculator
B Dentaku
Tour De France (7)
電子音楽~エレクトロニック〜テクノ・ポップのパイオニアとして数々の名作を残したドイツのグループKraftwerkが83年に残したシングル。
吐息で幕を開けた後はエキゾチックな空間的シンセサウンドが広がるエレクトロ・ビーツクラシック!
A Tour De France (Version Allemande)
B Tour De France (Version Francaise)
Showroom Dummies (7)
電子音楽~エレクトロニック〜テクノ・ポップのパイオニアとして数々の名作を残したドイツのグループKraftwerkが77年に残したアルバム「Trans Europe Express」邦題「ヨーロッパ特急」からカットしたシングル。
Afrika Bambaataa「Planet Rock」やDJ Shadow & Cut Chemist「Brainfreeze」で使われた「Numbers」、
そしてこちらも数々のサンプリングされたブレイカー定番曲「Showroom Dummies」ともに、ジャーマン・エレクトロクラシック!
A Showroom Dummies
B Numbers (Re-Mix)
Computer Game (7)
細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一からなるトリオYMOが79年に放った彼らの重要曲!
Africa Bambaata「Death Mix」やJennifer Lopez「I'm Real」等でも使用されたエレクトロ・クラシック!
A Computer Game (Theme From The Circus)
B Yellow Magic (Tong Poo)
You're Never Too Young (7)
英国の7人組ディスコ/ソウルバンド、The Cool Notesの名盤 「Have A Good Forever...」からのシングルカット
You're Never Too Young」は、メランコリックで甘酸っぱく、彼らのセンスが爆発したアーバンメロウブギー激最高曲、アルバム未収録の「The Sound O Summer」は、息つく暇も無く失踪する、南国を思わせるインストトロピカルダンサー!
A You're Never Too Young
B The Sound Of Summer
Oh What A Feeling (7)
Luther VandrossやJocelyn Brown等も在籍したディスコグループChangeが85年に残した「Turn On Your Radio」からカットした人気モダンディスコ「Oh What a Feeling」をPaul Hardcastleがリミックス!
更にクールに更にフロア使用に!ダンスクラシック「Mutual Attraction」のリミックスをカップリング!
A Mutual Attraction
B Oh What A Feeling
Rocket 2 U (7)
ミネアポリス発ファミリー・グループThe Jetsが88年に放ったアルバム「Magic」からカットした7inchディスコシングル!
豪快でダンサブルなビートに繊細なピアノや息の合ったコーラスが一体となった80'sダンサーの人気曲!
A Rocket 2 U
B Our Only Chance
Solar Flight (Opus 1)(7)
「宇宙からの謎の男」なんてベタな笑える設定で活動していたディスコ・プロデューサーAndre LewisによるスタジオプロジェクトMandreが77年に残した1stアルバムからカットした7inchシングル。
DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince「Rhythm Trax House Party Style」などで使用されたドープなイントロからズブズブと異空間に引き摺り込まれるスペイシー・ジャズ・フュージョン「Solar Flight」のヤバさったら無いです!ぜひ大音量で聴いてください!スモーキーな「Keep Tryin'」もかっこいい!
A Solar Flight (Opus 1)
B Keep Tryin'
Funn (7)
ダンスクラシックのヒットチューンを量産してきたPreludeより、唯一のシングルリリースとなったこのグループ。82年ということもあり、シンセサウンド満載ではありますがかっこいいです!
A Funn (Vocal)
A Funn (Vocal)
In The River (7)
Sandy Karrの「Thug Rock」の原曲「Give Me」で知られる Bridgeman、Joe Dworniak、Sam Jonesからなるブリテッシュ・ファンク〜R&BバンドI-Levelが85年にリリースした2ndアルバム「Shake」からカットしたシングル。
ダークネスなイントロから切れ味鋭いシンセが凶器のように切り裂くバレアリック感も伴ったアフロ・ブギー!
A In The River
B In The River
Getaway (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年にSigma Sound Studiosで吹き込んだ名盤「Magic Journey」からのカット。
Earth Wind & Fireの熱いファンククラシックを、壮大なオーケストラで華麗にカバーした「Getaway」、
圧巻のオーケストラでファンファーレのような作りの「Magic Bird Of Fire」をカップリング!
どちらも問答無用のニューヨーク・ディスコクラシック!
A Getaway
B Magic Bird Of Fire
Hustle On Up (Do The Bump)(7)
75年唯一のアルバム「Hidden Strength」からのカットシングル!ジャズのテイストを加味したDisco/Funkトラックです!
A Hustle On Up (Do The Bump)
B Hustle On Up (Do The Bump) (Instrumental)
Explain The Reasons (7)
英国のセンス抜群のプロデューサーPaul HardcastleとDirect Driveなどでヴォーカルを務めたDerek Greenによるユニット1st Lightが83年にリリースしたアルバムからのカットシングル。
ユーロ産ならではの洗練されたアレンジが一際フロアで映えるアーバン〜ディスコ・ブギートラック!!
A Explain The Reasons
B Explain The Reasons (Instrumental)
Very Special Part (7)
Michael Jacksonの実の兄、Jarmaine Jackson自身の名義で82年にリリースしたアルバム「Let Me Tickle Your Fancy」からのカットシングル!
良いダンス・クラシックはたくさんありますが、この曲は程よくポップでキャッチー!本当によくできていると、当店は激しくオススメです。現場でのウケもすごく良い!
「You're Givin' Me The Runaround」はDJ Muro氏ミックス収録!
A Very Special Part (Vocal)
B You're Givin' Me The Runaround
Bad For Me (7)
女性シンガーDee Dee Bridgewaterが79年にGeorge Dukeをプロデューサーに招き、
制作したアルバムからタイトルをカットした7inch!
Larry Levanのプレイでお馴染み、古くから愛されるアップリフティングで熱いGarage クラシック!!
メロウ「Back Of Your Mind」もナイス!
A Bad For Me
B Back Of Your Mind
You Gave Me Love (7)
「Dancin'」「Dreming A Dream」といったディスコクラシックで有名なグループの80年リリースアルバム「Sure Shot」からのカットシングル人気盤!キャッチーなメロディーが一度聴いたら忘れられないクラシックです!
A You Gave Me Love
B Tell Me You Love Me
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。
Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!
「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
The Scratch (7)
Chris Palmerを中心とした英国のファンク・バンドSurface Noiseが80年に残したシングル。
タイトなビートにムードのあるシンセが絡むジャジー・グルーヴ〜/アーバン・ブギー!
カップリング「Right Between The Eyes (Instrumental)」も同じ路線でとても良いです。
珍しいピクチャー・スリーブ付き7inch
This Time (7)
ブルックリンの大所帯バンドBrass ConstructionやSkyyのプロデューサーRandy Mullerを中心としたディスコ〜ファンクプロジェクトFunk Deluxeが残した唯一のアルバムからのシングルカット。
アーバンでエレクトリックなビートに煌めくシンセを散りばめたモダンなディスコ・ファンク!
Skyyを彷彿とさせる「Take it to the Top」をカップリング!
A This Time
B Take It To The Top
Out In The Night (7)
煌びやかなシンセが彩る80'sアーバン・ブギークラシック!
93年に他界した、フランスのディスコシンガーソングライターSerge Ponsarが83年にリリースしたディスコ名盤からカットしたシングル。
海外では多数の著名なDJもプレイするディスコクラシックアーバン・シンセブギー「Out In The Night」、タフなビートで進行する同路線のディスコ・ダンサー「Gotta Get Outside」ともに人気!
A Out In The Night
B Gotta Get Outside
Music (7)
Hubert EavesとJames WilliamsからなるD-Trainの83年リリースのディスコ名作アルバム「Music」からのタイトルカット。フロアで映えるグルーヴィなシンセベース、華やかなシンセがとにかくかっこいいディスコファンク名曲!
A Music (Part 1)
B Music (Part 2)
Everything Is Great (7)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!
ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!
裏の「Wanted - Dead Or Alive」もダビーでかっこいいです。
A Everything Is Great
B Wanted - Dead Or Alive
It Seems To Hang On (7)
名門Motownにてソングライティングの才能を遺憾無く発揮し、数々の名曲を残したおしどり夫婦の78年リリースアルバム「Is It Still Good To Ya」からのカットシングルとなる7inch!スムースなディスコグルーヴとヴォーカルの込み上げ感に虜になるメロウディスコ/ガラージ名曲!Zhane「Request Line」で、ぐっとビートを落としてサンプリングされていました!
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A It Seems To Hang On
B Too Bad
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