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Rising To The Top (7)
Jazz/FusionバンドによるKeni Burkeのメロウクラシックのカバー!
88年リリースで、当時のトレンドであったブラコン/NJSのビートをうまく取り入れた、少し跳ねたビートに思わず体を揺らす最高カバーバージョンです!
A Rising To The Top
B Ain't My Love Enough?
The Champ (7)
英国のハモンド・オルガン奏者/ コンポーザーAlan Hawkshaw を中心としたグループThe Mohawksが68年に放ったシングル!
元々はLowell Fulson 「Tramp」を下敷きにしているこの「The Champ」の歴史はHip Hopの歴史と言っても過言ではない!打ったドラムにファンキーなオルガンが絡み、「Champ!」というフレーズでもうキマリ!
A The Champ
B Landscape
(I've Got A) Feeling (7)
プロデューサーであるMaster Teeを中心としたUKの男女デュオDeluxeが88年に残した2枚目のシングル。
クール・ブリージンでクリアなサウンドが洗練され切ったUK産アーバンメロウ・ソウル!
ラヴァーズ・ロックなどとも相性抜群で激レコメンド!
A (I've Got A) Feeling
AA My Mama & Papa (Remix)
Again (7)
R&B界を代表する女性シンガー/パフォーマーJanet Jacksonの5枚目となる93年作「Janet」収録、そして2Pac&Janetが共演した映画「Poetic justice」のエンドロールで使用されたJam & Lewisプロデュースの美しい90'sバラード!
A Again
B Again (Piano Vocal)
Fast Car (7)
アコースティックギターを手に歌うオハイオ州クリーブランド出身、アフリカ系アメリカ人のシンガー/ソングライターTracy Chapmanの代表曲にしてフォーク・ロックの名曲!
Nice & Smooth「Sometimes I Rhyme Slow」でサンプリングされていたことでも広く知られています!
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A Fast Car
B For You
Disco Queen (7)
イマイチ詳細不明のイタリアのハウス・プロジェクトRonnetteが88年に残したシングル。
Kool & The GangやJames Brown、Jimmy Castor Bunchのお馴染みのあのフレーズが次から次へと飛び出す仕掛けも楽しく、全く飽きさせない展開のメガ・ミックス作!
強いビートもカッコよく、1枚持ってると必ずや守護神のように助けてくれるでしょう。
A Disco Queen
B Disco Queen (Instr. Dub)
I'm Back For More (7)
スコットランドの女性シンガーLuluとベテランソウルシンガーBobby WomackがAl Johnsonの名曲を90'sUKソウルなアレンジでお洒落にカバー!
90's Free Soul人気曲!
A I'm Back For More
B I'm Walking Away
Feel Like Makin' Love (7)
数多くの名作を残した女性シンガーRoberta Flackが、75年にリリースした名作タイトルにもなった
「Feel Like Makin' love」の7inchシングル!
Eugene McDanielsが制作し、Marlena ShawをはじめBob Jamesなどなど、数多くのアーティストに愛され、カヴァーされるメロウ・ソウルの金字塔!
カップリング「Conversation Love」もしっとりてとても良い曲です
A Feel Like Makin' Love
B Conversation Love
Feelin' Lucky Lately (7)
Eric McClinton、Meli'sa Morgan、Alyson WilliamsからなるHigh Fashonの82年の名作アルバムからのカットシングル!
プロデュースは80年代初期を彩るダンス・サウンドの仕掛け人、B.B.&The Q.Bandや、Change等で知られるJacques Fred Petrus&Mauro Malavasiによるもの。
キラキラとアーバンでメロウ、華やかでしなやかなヴォーカルが一体となった軽やかなダンスクラシック名曲!カップリング「Brainy Children」はよりアップリフティングなダンストラックですが、こちらも中毒性が高いです!
US PressでもUK Pressでも、人気曲過ぎて7inchは相当数は少ないです。
A Feelin' Lucky Lately
B Brainy Children
Affecttion (7)
Muroさんも自身のミックスで収録された名曲「Affection」の7inch!
なかなかの80'sフレイヴァー溢れる攻めたジャケットである為、まずはスルーしそうになりそうですが、ProduceはJesse Johnsonというわけで、切ないイントロから甘酸っぱく展開する80年のブラック・コンテンポラリー屈指の名曲です!
ダンス・ポップナンバー「Everybody Dance」をカップリング
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A Affecttion (Specially Remixed Version)
B Everybody Dance
I Want You For Myself (7)
「Shine On」、「Brazillian Love Affair」など多数の名曲を残しながらも、残念ながら2013年に他界したジャズ鍵盤奏者/コンポーザーGeorge Dukeの79年リリースアルバム「Master Of The Game」からのカットシングル!
80's Disco Boogieリヴァイバルの最中、ますます評価が高まる極上のダンスクラシック/アーバンディスコ名曲「I Want You For Myself」は、ゲストボーカルにLynn Davisを迎えた、スムースかつエレガントなアーバンディスコクラシック!
USオリジナル
A I Want You For Myself
B Party Down
Stay The Night (7)
トリニダード出身のシンガーで80年リリースアルバム「City Limit」からのカットシングル!
アーバンなディスコブギークラシック!
A Stay The Night
B What You Doing To Me
I'm Coming Out (7)
デトロイト出身、60年代よりレディースソウルヴォーカルグループを代表するSupremesのリードシンガーを経て、ソロとしても大成功を収めたDiana Rossのダンスクラシック!プロデュースはChicのBernard EdwardsとNile Rogers!Notorious B.I.G.「Mo Money Mo Problems」で使われたあのループは中盤以降に潜んでいます!
A I'm Coming Out
B Give Up
Heartache No. 9 (7)
79年リリースの名盤2ndアルバム「Eau De Vie」からのカットシングル!プロデュースはここでも敏腕Ken Gold!イントロのドラムフィルが入った瞬間に、ゴージャスで華やか、眩しいほどのUKモダンソウルの世界に惹き込まれます!
裏の「Stand Up」もキャッチーな最高曲!
A Heartache No. 9
B Stand Up (Reach For The Sky)
Fly Like An Eagle (7)
ニューオリンズの名バンドMetersのArt、CyrilのNeville兄弟によって結成されたNeville Brothersの6枚目のアルバム「Family Groove」からカットしたシングル!
Sealのカバーも素晴らしかったSteve Miller Bandの名曲をカバーした最高にかっこいい1枚!
A Fly Like An Eagle (7" Remix)
B1.1 True Love
B1.2 One More Day
B1.3 Family Groove
Pick Me Up, I'll Dance (7)
女優、シンガー、タレントなど幅広い顔を持つニューヨーク出身のMelba Mooreさんのディスコヒット12inch!Larry Levan「Live At The Paradise Garage」で熱くプレイされていました!
美しく完璧なメロディーラインが最高です!
A Pick Me Up, I'll Dance
B Where Did You Ever Go
Elbow Bones And The Racketeers
A Night In New York (7)
Elbow Bones & The Racketeers唯一の83年リリースのアルバム「New York At Dawn」からのカットシングル!
ゴージャスで華やかな摩天楼ダンスクラシックの金字塔!
今となってはCity-Pop ~ 昭和歌謡曲的に聴こえてしまいますがやはり最高です。
A A Night In New York (Extended Version)
B Happy Times
Gotta Get You Home Tonight (7)
フロリダ出身の男性ソウルシンガーEugene Wildeの84年の1stアルバムからのカット。Foxy Brown「Get Me Home」などでサンプリングされてきた、ジューシーな80sブラックコンテンポラリー名曲!曲展開や甘酸っぱく切ないメロディーラインに締め付けられます!
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A Gotta Get You Home Tonight
B Gotta Get You Home Tonight (Instr.)
Thighs High (Grip Your Hips And Move)(7)
「Funkin' For Jamaica」で知られるニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンク界のシンガーソングライター、トランペット奏者Tom Browneが81年に残したアルバム「Magic」からカットしたシングル!
Coolio「1,2,3,4」やEvasions「Wikka Wrap」など、その他多数のサンプリングネタとされてきたジャズファンク/フュージョンクラシック!
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A Thighs High (Grip Your Hips And Move)
B Midnight Interlude
Don't Tell Me (7)
ディスコクラシック「Walking Into Sunshine」で知られる英国のグループCentral Lineが81年に残したシングル!
硬質なビートに、彼らならではのシンセが絡んだアーバン・ブギーディスコ!
A Don't Tell Me
B Shake It Up
Scratchin' (7)
MotownのハウスバンドMagic Disco Machineが放ったファンキー・ブレイククラシック!
ヴォーカル入りバージョンReuben Howell「You Made Your Bed」のインスト・バージョンとして古くはオールドスクール期からDJに愛されてきたファンククラシック!
カップリングの「Control Tower」も間違いなくクラシック!
A Control Tower
B Scratchin'
Mary Jane (7)
DJ Muro氏やKid Capriをはじめ、あらゆるDJが愛したミッド・ファンク〜ソウルの大名曲です!
ファットなビートに華やかなフルートやストリングスも全てが完璧!
7inchシングルで人気盤は本当に少なくなってきました。人気盤は当然皆さん欲しいので価格は高騰します。まして、きれいな状態ともなればもうなかなか見つからないと思います。
USオリジナル
A Mary Jane
B Dream Maker
John Davis And The Monster Orchestra
I Can't Stop (7)
John Davis & The Monster Orchestraが76年にSAMレーベルよりリリースしたアルバム「Night and Day」からのカットシングル7inch!
残念ながら7inchバージョンではブレイクパートはバッサリとカットされていますが、そうだとしてもこの曲の持つ華やかかつファンキーな展開は最強ですね!
「I Get a Kick」もアッパーなディスコファンクでこちらも良いですね!
USオリジナル
A I Can't Stop
B I Get A Kick
Juicy Fruit (7)
パーカッショニストJames MtumeとMiles Davisのバンドに在籍していたソングライターReggie Lucasを中心とするバンドMtumeが83年にリリースした同名タイトルアルバムからのカットシングル!
The Notorious B.I.G.「Juicy」でサンプリングされた問答無用のアーバングルーヴ!
リズムアレンジやキラっと輝くシンセフレーズも何もかも素晴らしい!何度聴いても文句の付け所がない!
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A Juicy Fruit
B Juicy Fruit, Part II (Reprise)
Porcupine (7)
残念ながらアルバムリリースには恵まれず2枚のシングルのみ残した詳細不明のプロジェクトNature Zoneが76年に残したシングル。
ドマラマチックなイントロのピアノや打ったドラム、滑らかに転がるストリングスなどが絡みつく最高エレガント〜レア・グルーヴなファンク・ダンサー人気曲!
よりメロウなフュージョンテイストな「Rhythm」をカップリングしたマイナーながらもコンピに収録されたりと人気の1枚!
A Porcupine
B Rhythm (Will Keep Us Together)
Any Love (7)
Quincy JonesがプロデュースしたRufus & Chaka Khanの79年アルバム「Masterjam」から2曲カットしたシングル!12inchがレアなことで知られる「Any Love」は、メンバーの完璧なパフォーマンスからなる鉄壁のトラックにChakaの唯一無二なヴォーカルがドラマチックに絡み合うディスコ/ダンスクラシック!カップリングのメロウ・ミッドソウル「What Am I Missing?」もAOR的なMellowさもありかっこいいです!
A Any Love
B What Am I Missing?
Bring The Family Back (7)
「Me and Mrs. Jones」の大ヒットで知られるフィラデルフィア出身の名作シンガーBilly Paulの79年のアルバム「First Class」からのカットシングル!
ゆったりと華麗に展開するメロウソウルダンサーで最高です!
A Bring The Family Back
B It's Critical
Let It Whip (7)
クリーヴランドを本拠地とするファンクグループ。「ダンスが可能なジャズ」という由来からkinsman Dazzと名乗った後、Dazz Bandと改名、その後モータウンと契約しリリースしたシングル。
82年のアルバム「Let The Music Play」に収録された「Everyday Love」は、MuroさんのMixに収録されていたアーバンメロウグルーブ!何という素晴らしさ!華やかな都会の一角がとてもよく似合うグレイトソウル!
メインの「Let It Whip」はこの時期特有のエレクトロなアップリフティングなディスコ名曲!
A Let It Whip
B Everyday Love
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。
Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!
「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。
Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
Have Some Fun (7)
※送料無料は2枚以上のご購入を条件とさせていただきます
74年から82年まで、7枚のアルバムを残したニューヨーク、ブルックリン出身の名ディスコファンクバンドB.T.Expressが80年リリースしたディスコ・ファンク名盤アルバム「1980」からのカットシングル!
ラテンの質感もほのかに感じる無敵のダンスクラシック「Have Some Fun」はメインとしてシングルカットされておらず、この盤のみ収録のため大変人気とレア度を誇る入手困難なシングルです!
ディスコグルーヴがとても煌びやかな「Does It Feel Good」も、もちろん最強のフロアクラシック!
どんどん数が減っており、この先いつ出てくるのか全く不明です。入手が極めて困難なため、高額ですがお求めの方どうぞ。
A Does It Feel Good
B Have Some Fun
Never Too Much (7)
素晴らしい歌声と表現力をもつ偉大なるヴォーカリストLuther Vandrossの1stアルバムとなる81年作からタイトルをカットした7inch。
Fat Joe「Sunshine」、Will Smith「1,000Kisses」、Queen Pen「All My Love」など、でサンプリングされた「Never Too Much」は、スタイリッシュで煌びやかな、大人の色気をも感じる80s屈指のブラコン〜アーバン・ダンスクラシックの名曲!
カップリングの「You Stopped Loving Me」もメロウ・ミッドソウルでこちらも良い曲です!
そもそも7inchは数が少なく、あまり出てこない上、綺麗な状態ともなると相当少ないと思われます。
A Never Too Much
B You Stopped Loving Me
Sweet Forbidden (7)
Richard Anthony Hewsonを中心とした、英国のスタジオプロジェクトバンド、略してRah Bandの86年のシングル。
Rah Band特有のノスタルジック・センチメンタルなエレクトロ・ポップ最高曲!
しっかりと力強いリズムに要所要所で鳴り響くシンセサウンド、そこに「Dance Across The Moon」と同じキュートで切ないヴォーカルがのる最高という他ないアナザークラシックです!
裏の「Perfect Stranger」も、同系列のエレクトロ・シンセポップでこちらもたまらないです!
A Sweet Forbidden
B Perfect Stranger
Square Biz (7)
惜しくも2010年に他界したカリフォルニア州出身の女性シンガーソングライターTeena Marieが81年にリリースした4枚目のアルバム「It Must Be Magic」からのカットシングル!ブラックアルバムチャートで、2位を記録した大ヒットしたこの曲は、グルーヴィンなスラップベース、噴き上がるホーンセクションが彩る極上のダンスクラシックであり彼女の代表曲!
粘着度強めのファンク「First Class Love」もかっこいいです!
ピクチャー・ジャケが激減していますのでお好きな方はどうぞ!
A Square Biz
B First Class Love
I'm Glad That You're Here (7)
ジャズ/フュージョンのドラマー/パーカッショニスト、Alphonse Mouzonが81年にリリースしたアルバム「Morning Sun」からのカットシングル。
フルートがリードをとる至福のモダンダンサー!
流れるようなフュージョングルーヴが大変心地良い名曲です!
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A I'm Glad That You're Here
B Tell Me
Gonna Get Over You (7)
Crown Heights AffairのReymond Reidプロデュースにより、女性シンガーFrance Joliが81年に放ったシングル!
日本受け抜群のキャッチーさや煌びやかさを併せ持った皆さん大好きなダンスクラシック!
しなやかな彼女のヴォーカルも素晴らしい!MixはFrancois Kevorkian!
A Gonna Get Over You (Part 1)
B Gonna Get Over You (Part 2)
Put Our Heads Together (7)
数々のソウル名曲を残すフィリーソウル代表グループThe O'Jaysの83年リリースアルバム「When Will I See You Again」からのカット。時代的にはディスコ期なため、O'Jaysとは思えぬバキバキのアーバンディスコブギーとなっておりめちゃくちゃかっこいいです!プロデュースはKeni Burke!!おススメです!
A Put Our Heads Together
B A Letter To My Friends
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!
79年のアルバム「Pizzazz」からのカットとなるディスコフィーリングな 「Haven't You Heard」をカップリング!
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A Forget Me Nots
B Haven't You Heard
Have A Good Forever...(7)
英国の7人組ディスコ/ソウルバンド、The Cool Notesが85年にリリースした名盤「Have a Good Forever...」からのカットとなるタイトル曲はアーバンなメロウソウルですが、おすすめはこの盤でしか聴けないインスト「Natural Inergy」です!
彼ら特有のメランコリックなシンセを主軸にした極上のメロウディスコ/ブリティッシュアーバンブギー!
A Have A Good Forever...
B Natural Energy
I Need Your Lovin' (7)
「Square Biz」や「Ooo La La La」などの名曲を残し、惜しくも2010年に他界した女性シンガーTeena Marieが80年に放ったディスコ・ヒットシングル!
プロデュースはTeena Marie自身が担当した爽やかなメロディラインとスムースなアレンジが素晴らしいダンスクラシック!
カップリングにはしっとしとしたスロウ「Irons In The Fire」を収録!
A I Need Your Lovin'
B Irons In The Fire
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