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Just As Sure (7)
※送料無料は2枚以上のご購入が必要となります。
名作「The Show Must Go On」で知られるアラバマ出身のソウルシンガーSam Deesと女性シンガーBettye Swanによる共演盤!
Barbara Acklinが書いた至福のモダン・ソウル「Just as Sure」の輝きと言ったら!!理屈抜きに涙腺を刺激する「トゥルル~」コーラスの前に悶絶するしか術はない!
また、こちらもドラマチックなアレンジに心踊る「Storybook Children」をカップリング!
こちらのシングルは、多数のお客様からWANTをいただいております。こちらの盤は、残念ながら状態に多少の難がありますが、これよりもキレイな状態のものはこの先も出てくる確信は全くなく、出てきたとしても相当先ではないかと思います。なにしろ曲が良いので、なかなか市場に出てこないのが原因かと思います。また、海外でもWANTされる率は半端なく、価格の高騰は免れません。
多数のお客様からのWANTがありましたが、どちらのお客様にも平等に購入のタイミングをご提供したく、通常通りWEBサイトにて販売することと致しました。早い方優先となります。
A Storybook Children
B Just As Sure
Whatcha See Is Whatcha Get (7)
LJ Reynolds、Raymond Johnson Ron Banksらが在籍したデトロイトの名ヴォーカルグループDramaticsが71年にリリースした1stアルバム「Whatcha See Is Whatcha Get」からのタイトルカット。
Guru「Where's My Ladies」等でサンプリングされたメロウソウルの金字塔!ミッド・テンポでタイトなビートに、ゴージャスなウワモノ、デトロイトらしいソウルフルなヴォーカルが絶品!
スウィートソウル「Thank You For Your Love」も良いです。
A Whatcha See Is Whatcha Get
B Thankful For Your Love
Gotta Put Something In (7)
L.T.D.やJerry Butler、Breakwaterなどのコンポーズも手掛けていたソウルデュオGrey & Hanks名義の1stアルバム「You Fooled Me」からのカット。
華やかで洗練されたソウルフル・モダン・ダンサー!
サビでの女性ヴォーカルが出しゃばらずさりげないのも最高です!
US Promo
A Gotta Put Something In (Stereo)
B Gotta Put Something In (Mono)
Music (7)
Alicia Myersも在籍していた、Al Hudson率いるOne Wayの79年のアルバム「One Way」からのカットシングル!
洗練されたバックトラックにしっとりとしたメロディーラインやコーラス、メロウ・ブギー〜モダン・ディスコの大名曲!
A.Music
B.Now That I Found You
Sweet Thing (7)
女性シンガーChaka Khanのキャリアをバックアップ、そしてスタートさせたシカゴ出身のバンドRufusの75年リリースアルバム「Rufus featuring Chaka Khan」からのカットシングル!Mary J. Bligeもカバーしたエヴァーグリーンなメロウソウル大名曲!
「Circles」もAORライクでアダルトなメロウダンサー!
A Sweet Thing
B Circles
You're The Fool (7)
多数のディスコ・ヒットをもつガールズ・ソウル・グループThree Degreesの1stアルバムからのカット!Pete Rock & C.L. Smooth「Return of the Mecca」で中盤のホーンがサンプリングされていたレディソウル「You're The Fool」、ゴージャスなオケによる演出も最高のスウィート・ソウル「I Do Take You」をカップリング!
A I Do Take You
B You're The Fool
Let's Have Some Fun (7)
Staxレーベルを支えたファンク・グループBar-Kaysが77年にリリースしたアルバム「Flying High On Your Love」からのカット。
「Ultimate Breaks & Beats」にも収録され、DJ Quik「Do Whatcha Want」やEazy-E「No More ?'S」などでサンプリングされた、ディスコ・ファンククラシック!
MC Lyte 「All That」等でサンプリングされた黒々としたベースラインがかっこ良い「Cozy」ともにグレイト!
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A Let's Have Some Fun
B Cozy
I'm Sorry (7)
William Hurtを中心としたフィラデルフィアのソウル・ヴォーカルグループThe Delfonicsが68年にリリースした名盤「La La Means I Love You」からのカット。
トロトロのハーモニーに胸を焦がスウィート〜クロスオーバーソウル「I'm Sorry」、「You're Gone」ともに素晴らしい!
A I'm Sorry
B You're Gone
Feeling A Feeling (7)
アラバマ出身の男性ヴォーカルグループThe Controllersの1stアルバム「In Control」からのシングルカット。アルバム未収録の「Feeling A Feeling」は、イントロの切ない出だしから心奪われるミディアム・ソウル激最高曲!ヒットした「Somebody's Gotta Win」も美しいピアノとストリングスが彩るメロウバラードでこちらも文句ありません。
A Somebody's Gotta Win, Somebody's Gotta Lose
B Feeling A Feeling
I'm Still In Love With You (7)
現在に至るまで数々の名作を残したソウル・シンガー、Al Greenアル・グリーンが72年に残した同名タイトルの名盤からのカット7インチ。プロデュースはHiレーベルの職人Willie Mitcheli&Al Green!アルバム冒頭を飾った聴く人を皆、幸せな気持ちにさせるハートフル・ソウル!同系統の「Old Time Lovin'」をカップリング!
A I'm Still In Love With You
B Old Time Lovin'
She Calls Me Baby (7)
J.Kellyを中心にフィラデルフィアで結成されたソウル・ヴォーカルグループJ. Kelly & The Premiersが名門シグマ・サウンドスタジオで吹き込み73年に残したシングル。
夢見心地でトロけるメロウ・スウィートソウル「She Calls Me Baby」、そして、Stevie Wonderかと思いきや全然違った「Signed Sealed Delivered (My Heart)」も素晴らしいメロウソウル!
A She Calls Me Baby
B Signed Sealed Delivered (My Heart)
You're Gonna Make It (7)
アルバムのリリースはなく、シングルを、多数リリースしているヴォーカルグループFestivalsのスウィートなドリーミーソウル名曲!眩しいです!
A You're Gonna Make It
B You're Gonna Make It
Celebrate Life (7)
普遍的な魅力を放つ名曲「I Can See Cleary Now」などで知られる男性シンガーJohnny Nashが74年に残したアルバムのタイトルをカットしたシングル。
優しいメロディ・ラインとハートウォームな歌声にグッとくるアイランド〜メロウ・ソウル!!
A Celebrate Life
B Celebrate Life
If You Were Mine (7)
日本でも大ヒットしたスウェイビートなディスコ名曲「Got To Be Real」で知られる女性シンガーCheryl Lynnの87年作「Start Over」からのカットしたシングル!
くっきりと重圧なビートにキラキラとしたエレピや、ゴージャスなブラス、そして彼女のキャッチーなヴォーカルが一体となった、パーティーの始まりを華麗に演出するには持ってこいかな楽曲!
この曲はアルバム・バージョンではなく12inchや、こちらの7inchに収録されているバージョンでかけなければ意味のない曲かと思います。
A If You Were Mine
B If You Were Mine (Instrumental)
Make Love To Me (7)
夫婦で結成していたフォーク/ポップスデュオ、Fire & Rainの75年の2ndアルバム「Living Together」からのカットシングル。官能的で多幸感溢れた素晴らしいメロウモダンソウル!
A Make Love To Me
B I Wanna Make Your Love Grow
Are You Serious ? (7)
75年にアムステルダムで結成された男女混成のディスコバンドSpargoが82年に残したオランダ産Blue Eyed Soul / AORの名盤3rdアルバム「Hold On」からカットした「Are You Serious?」は、甘酸っぱいAOR感覚とアーバン/メロウブギーの感覚を併せ持つ素晴らしいトラック!
タイトル曲「Do You Like Me」も爽やかで初々しいブルーアイドソウル!
A Do You Like Me
B Are You Serious?
Lovers After All (7)
シンガー・ソングライターMelissa Manchesterと男性シンガーPeabo Brysonが80年に残した共演盤!
派手ではありませんが、しっとりとしたライト・メロウ〜AORフィーリングな曲調に、彼らの美しいヴォーカルがハマる上質メロウ・ソウル!
浪速ソウル・バラードのように、ヴォーカルをやしきたかじんに差し替えてもなんら違和感のないコッテリ感も感じて面白いですね。
A Lovers After All
B Happier Than I've Ever Been
Change (Makes You Want To Hustle)(7)
名トランペット奏者Donald Byrdが75年に残した名盤「Places and Spaces」収録曲。
プロデュースをLarry & Fonce Mizell=Sky High Productionsの中でも特に知名度、人気、ともに代表格なジャズ・ファンク!
大変貴重なピクチャー・スリーヴで入荷
A Change (Makes You Want To Hustle) Part 1
B Change (Makes You Want To Hustle) Part 2
Feel Like Making Love (7)
数々の名作を世に残し、ヒップホップ世代からもサンプリングソースとして愛され続けるピアニストBob Jamesが74年にリリースしたアルバム「One」からカットしたシングル!
Eugene McDaniel作、Roberta Flackが歌った名曲「Feel Like Making Love」を彼らしいメロウなエレピでカバーしたグレイト過ぎるヴァージョン!
A Feel Like Making Love
B Feel Like Making Love
Can't Live Without Your Love (7)
アメリカ人と日本人のハーフの女性シンガーTamiko Jonesのディスコ・クラシック
Brass CoustructionやSkyyなどを手掛けるRandy Mullerプロデュースのもと、ピュンピュンとスペイシーなシンセと勢いのあるリズムトラック、彼女らしいしっとりかつ高揚するヴォーカルが見事にマッチしたニューヨークディスコ/ガラージクラシック!
そして、汗かくハートジャケットでお馴染みのTommy Stewartがプロデュースした、ソウルフルで妖艶なディスコクラシック「Let It Flow」をカップリング!こちらは後期作となる「Cloudy」からのカットです。
A Can't Live Without Your Love
B Let It Flow
Give The People What They Want (7)
フィリー・ソウルを代表する男性ヴォーカルグループThe O'Jaysが75年にリリースしたGamble & Huffプロデュースによるアルバム「Survival」からのカットシングル。
EPMD「Give The People」をはじめ、Gang Starr「Premier and the Guru」その他多数でサンプリングされてた躍動感に溢れた素晴らしいドラム・ブレイクをイントロに備えたファンキー・ソウル名曲!!
またカップリングはJay-Z「You Must Love Me」など、こちらもサンプリングネタとして知られるスロウ「What Am I Waiting For」を収録!
Honey I Love You (7)
The Isley Brothersがプロデュースした5人組ファンク・ソウルバンドSunrize唯一のアルバムにして大人気の82年作から2曲をカットしたシングル!
軽快なカッティングにファンキなービート、胸に込み上げるメロディーが突き刺さるライト・ファンクダンサー「You Are The One」、ライトメロウ「Honey I Love You」ともに素晴らしい!
A Honey I Love You
B You Are The One
It's Serious (7)
Larry Blackmon率いるニューヨークの大編成ファンクグループ、Cameoの77年アルバム「We All Know Who We Are」からのカットシングル!
アップリフティングなビートにグルーヴ感たっぷりのベースやギターカッティングが絡みつく強力なファンククラシック人気曲!
A It's Serious
B Inflation
Let's Groove (7)
テキサス州ヒューストン出身のソウルボーカルグループが75年に残したアルバム「Dance Your Troubles Away」
からのカット。
McFadden & Whiteheadがプロデュースした流れるようでシルキーな極上のダンスクラシック名曲!
A Let's Groove (Part 1)
B Let's Groove (Part 2)
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!カップリングの「(She Will) Take You Down To Love」もフォーキーで良い曲です!
最近、あまり見つからなくなってきました。
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A Forget Me Nots
B (She Will) Take You Down To Love
Look Up (7)
ダンスクラシック「Forget Me Nots」やメロウ・グルーヴ「Remind Me」等、数々の名曲を残すピアニスト/コンポーザーPatrice Rushenが80年に残したアルバム「Posh」からカットしたシングル!
躍動感と若さに溢れた素晴らしいダンスグルーヴ!!
「The Dream」はしっとりとした彼女らしいメロウ曲でこちらもおすすめです
A Look Up
B The Dream
Say You Will (7)
Ronald、Ernie、O'Kellyからなるオハイオ州シンシナティ出身の兄弟で結成された名ソウルグループThe Isley Brothersが80年にリリースしたアルバム「Go All The Way」からのカット。
イントロの出だしから、カラッとした晴天の青空が広がるかのうような爽やかかつ黒いダンスグルーヴの渦に飲み込まれる激最高曲!泣きのディストーション・ギターも最高にエモーショナル!
A Say You Will (Part 1)
B Say You Will (Part 2)
Serious (7)
元Miraclesのヴォーカリストであり、ソロとしてはAOR〜アーバンなメロウディスコ「Hold Me Tighter In The Rain」が人気のシンガーBilly Griffinが83年にリリースしたソロとしては2枚目のアルバム「Respect」から2曲をカットした7inchシングル。
アルバムのハイライトにもなったアダルトな香り漂うアーバン・ダンサー「Serious」、
AORフレイヴァーなメロウ「Don't Stop Lovin' Me」ともにグッド!
A Serious
B Don't Stop Lovin' Me
Love Ballad (Edit)(7)
数々の名曲を夜に残したギタリスト/シンガーソングライターGeorge Bensonが79年に残したL.T.D.のカヴァー!軽やかなフュージョン的アレンジにより、一際アダルトな雰囲気を醸し出した素晴らしいメロウ・ダンサー!
A Love Ballad (Edit)
B You're Never Too Far From Me
Groovy Situation (7)
シカゴソウルの重鎮Gene Chandlerが70年にリリースしたソウル名盤「Situation」からのカット。
Gen ChandlerペンによるMel & TimのバージョンがPete Rock & C.L. Smooth「I Got a Love」でサンプリングされた、夢見心地で眩しいばかりのシカゴ・ソウルの名曲!
カップリング「Not the Marrying Kind」も香り高いスウィート〜ミッドソウル!
A Groovy Situation
B Not The Marrying Kind
Bustin Out (7)
名門Motownのブラック・ロックスターRick Jamesが79年にリリースした2ndアルバム「Bustin' Out Of L Seven」からのカット。
ヒップホップな方面でサンプリングされた「Bustin' Out」は、ガヤから幕を開けるミッドテンポでソウルフルなファンク・チューン!
そして、78年の1stアルバく「Come Get It!」からのカットとなる彼らしいゲットー・ストリート・ファンク「Sexy Lady」をカップリングしたW-Sider!
A Bustin Out
B Sexy Lady
Bad Habits (7)
女性シンガーJenny Burtonが85年に放ったディスコヒットチューン
皆さん大好きな「シャバシャバドゥワー、シャバドゥワー」なあの曲です!
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A Bad Habits
B Let's Get Back To Love
Ev'ry Little Bit (7)
ジョージア州サバンナ出身の女性ヴォーカリストMillie Scottが87年に残したアルバム「Love Me Right」からのカットシングル。
当時をときめくキラキラとしたサウンドのおしゃれダンサー!!
A Ev'ry Little Bit
B Ev'ry Little Bit (Instrumental)
San Francisco (7)
「Y.M.C.A.」や「Go West」など、音楽もステージ衣装も攻めたディスコ・グループVillage Peopleが77年に放ったデビュー・シングル。
イントロからグイグイと引っ張る勢いのあるディスコ・ブギー〜ガラージ「San Francisco」、そしてこちらはよりファンキーな「Fire Island」をカップリング!
A San Francisco (You've Got Me)
B Fire Island
Don't Try To Win Me Back Again (7)
76年に放ったヒット曲「Turn The Beat Around」で知られるUSのポップ・ディスコシンガー、Vicki Sue Robinsonが78年に残したアルバム「Half AndHalf」からのカットシングル。
躍動感に満ちたディスコ・ダンサー「Trust In Me」、
そしてパーカッシヴなファンク・ブギー「Don't Try To Win Me Back Again」ともにかっこ良い!
A Trust In Me
B Don't Try To Win Me Back Again
I Wanna Be Your Lover (7)
今は亡きミネアポリスの才人Princeが1979年にリリースし た初期の代表曲をカップリングした素晴らしい7inch!
軽快なカッティングに彼のファルセットヴォーカルをのせるダンスクラシック「I Wanna Be Your Lover」、
スウィートでしなやかな彼のセンスが爆発、幸福感に包まれる少しセンチメンタルなメロウ・ダンサー「My Love Is Forever」、ともに素晴らしいです!
A I Wanna Be Your Lover
B My Love Is Forever
Girl, You Are The One (7)
Michael Jaaksonのそっくりさんでお馴染みの Alfonzoの82年のアルバムから2曲をカット!
ブギーなディスコ「Girl, You Are The One」とBoz Scaggsのカバー「Low Down」ともにかっこいいです!
A Girl, You Are The One
B Low Down
Andrea (7)
「 Let's Start The Dance」でお馴染みのHamilton Bohannon 、77年リリースのディスコシングル!
「Andrea」は、一聴するだけで彼の曲だとわかる黒いグルーヴなのですが、徐々に凄まじくエレガントなピアノ、流麗なストリングスやオーケストラが絡みつく、とんでもなく美しいディスコチューンです。しかし、中盤から狂気のファンクグルーブに変貌していく最高のドラマチックディスコ大名曲です!「Just Doing My Thing」は彼らしい黒々としたディスコ・ファンク!
A Andrea
B Just Doing My Thing
Swearin' To God (7)
Four SeasonsのリードヴォーカリストFrankie Valliが75年に残した至宝のオーケストラディスコの金字塔!
込み上げるFrankie Valliのヴォーカルも見事としか言いようのない極上のニューヨークディスコクラシック!音圧も文句ありません!
USオリジナル
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A Swearin' To God
B Why
What Cha Gonna Do With My Lovin' ? (7)
※こちらは80年Press Reissueです
ブルックリン出身、ブロードウェイで66年からキャリアをからスタートさせたStephanie Millsの79年リリースの同タイトルのアルバムからのカットシングル。
プロデュースは当時をときめくJames Mtumeと Reggie Lucas!
Muroさん「Diggin' Heat」にも収録の「What Cha Gonna Do With My Lovin'」はダンスクラシックの名曲!
そして、こちらもJames MtumeとReggie Lucasが手掛けたメロウ・ディスコ「Never Knew Love Like This Before」をカップリングした両面使える7inch!
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A What Cha Gonna Do With My Lovin'
B Starlight
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