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You And Me Just Started (7)
The Art Of Noise、Shakatakらとも共演したUKのシンガー、Linda Taylorの82年作!
USではナイスなダンスクラシックいっぱいのPreludeからリリースされた華やかなブラスセクションがとにかく最高なディスコ名曲です!
ダビーなClub Mixも使えるダブルサイダーです。
UKオリジナル
A You And Me Just Started
B You And Me Just Started (Club Mix)
I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)(7)
SalsoulレーベルのプロデューサーGreg CarmichaelとPatrick Adams、Jocelyn BrownからなるグループInner Lifeが79 年に放った同タイトルの1stアルバム「Inner Life – I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)」からのカットシングル!
ミッドテンポで少し哀愁を帯びたメロディライン、流麗なストリングスなど、全てが眩しく、当時のニューヨークディスコ最高峰、全く色褪せることのない定番のディスコ/ダンスクラシック!
7inchは意外にもあまり見ない印象です!
A I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)
B You Got Me Dancing
Gotta Put Something In (7)
L.T.D.やJerry Butler、Breakwaterなどのコンポーズも手掛けていたソウルデュオGrey & Hanks名義の1stアルバム「You Fooled Me」からのカット。
華やかで洗練されたソウルフル・モダン・ダンサー!
サビでの女性ヴォーカルが出しゃばらずさりげないのも最高です!
US Promo
A Gotta Put Something In (Stereo)
B Gotta Put Something In (Mono)
Love Fever (7)
80年代を彩るダンスクラシックを量産していたニューヨークのPreludeレーベルから。
82年リリースアルバム「Love Fever」からのタイトル曲カット!
ミディアムテンポながらジワジワと盛り上がる高揚感たっぷりのディスコクラシック「Love Fever」、カップリングは音数を減らし、少しアレンジを加えたインストバージョンを収録!こちらも最高です!
A Love Fever (Part.1)
B Love Fever (Part.2)
Take My Love (7)
ミュージカル「Hair」で輝かしいキャリアをスタートさせたHush Productionを代表する女性シンガーMelba Mooreが81年に残した最高傑作と名高い名盤「What A Woman Needs」からカットしたシングル!
Kashifがプロデュースしたキラキラと眩しいトラックに彼女の伸びのある歌声が炸裂するモダン・ブギー「Take My Love」、そして
McFadden & Whiteheadが制作したブラックコンテンポラリー〜AORダンサー「Just You Just Me」ともに超最高!
A Take My Love
B Just You Just Me
Summer Nights (7)
「Mister Magic」や「「Just A Two Of Us」など、Kuduレーベルに数々の名作を残したジャズサックス奏者Grover Washington Jrが、80年代に入り、Coloumbiaレーベルよりリリースしたアルバム「Strawberry Moon」から2曲をカットしたシングル。
プロデュースはMarcus Millerが担当。
時期的にもややエレクトロですが、タイトル通りの夏の夜を連想させるアーバンで色気たっぷりのブギー・フュージョンで最高にクール!
アルバムタイトルにもなった「「Strawberry Moon」はパーカッションを効果的に効かせたラテン・タッチなメロウ・フュージョン!
A Summer Nights
B Strawberry Moon
Roberta Flack With Donny Hathaway
Back Together Again (7)
Roberta FlackとDonny Hathawayが共演を果たした79年のアルバムからカットしたシングル7inch!
アレンジにはJames Mtume、ミックスにはTee Scott参加だけあって、洗練のされ方がすごいです。今となってはBiz Markie「Spring Again」を思い出してしまいますが、80'sメロウ・アーバンディスコ〜オールドスクール・ブレイクとしてもこちらのオリジナルは必須アイテムではないでしょうか!
A Back Together Again
B Only Heaven Can Wait
Too Hot (7)
初期Rare Groove〜Jazz Funk期からメンバー・チェンジを経て永く活躍し続ける素晴らしいファンク・バンドKool & the Gangが79年に残したアルバム「Ladies' Night」からのシングル・カット。
Coolio「Too Hot」をはじめ、サンプリング・ネタとしても人気の哀愁メロウ・ディスコ!
A Too Hot
B Tonight's The Night
Get Down On It (7)
初期のRare Groove〜Jazz Funk期から80年代のディスコ期までコンスタントに名曲を残したファンク・バンドKool & the Gangの81年リリースアルバム「Something Special」からの7inchカット。
ヒップホップ方面からのサンプリング、または様々なアーティストにカバーもされるダンス・クラシックの名曲!
カップリング「Jones VS. Jones」も哀愁を帯びたメロウ・ダンサーでこちらも良い曲です。
Intimate Friends (7)
Motownを代表するヴォーカル・グループ、The Temptationsでの活躍で知られるファルセットを得意とする男性シンガー、Eddie KendricksがTamlaでの最後のアルバムとして残した77年作「Slick」からのカットシングル。
Alicia Keys「Unbreakable」や
Common「A Penny for Mo Thoughts」、
Ehrykah Badu「Fall in Love」など、その他もたくさんのアーティストに使用された心地良すぎるメロウグルーヴ!
7inchは大変、レア化、そして高騰化しています。
A Intimate Friends
B Intimate Friends
Very Special (7)
女性シンガーDebra Lawsの81年の名作ソウルアルバムからのカット!
Big Daddy Kaneにタイトルまで同じにされた「Very Special」はメロウソウルの名曲!
どんどん数も少なくなっていますのでお早いめに!
ぜひ7inchで!
USオリジナル
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A Very Special
B All The Things I Love
California My Way (7)
多数のソウル名盤を残すNYはハーレム出身の名ソウルグループ、The Main Ingredientが74年にリリースしたアルバム「Euphrates River」からのカット。
Willie Hutch作をコク深くグルーヴィーなアレンジでカバーした「California My Way」は、頭のドラム・フィルがThe Notorious B.I.G.「Things Done Changed」の冒頭のドラム・ネタとして知られています!
Alzo Fronteのフリー・ソウルクラシックを高揚感たっぷりにカバーした「Looks Like Rain」をカップリングした両面ナイスな7inch!
ありそうでなかなか出ないシングルだと思います。
A California My Way
B Looks Like Rain
Stop Taking My Love For Granted (7)
The Dreamers、The Swans、The Sweet Threeとしての作品リリースも知られるフィラデルフィアの女性ヴォーカルグループMello Moodsが73年にGambleレーベルよりリリースしたシングル。
華麗にドラマチックな盛り上がりを魅せる中盤も最高です!
Promoには未収録の「Inspirational Pleasure」もしっとりとしたメロウ・ソウルでこちらも良い!
A Stop Taking My Love For Granted
B Inspirational Pleasure
Love Music (7)
アルバムリリースにな恵まれず数枚のシングルオンリーで幕を閉じたRegal Dewyが77年にリリースしたシングル。
切ないピアノやコーラス、ハーモニーに胸を締め付けられるスウィート・ソウルクラシック「Where Would I Be Without You」、
甘いスロウ「Love Music」ともに良い曲です。
A Love Music
B Where Would I Be Without You
Let It Flow (7)
女性ソウルシンガーTamiko Jonesの後期作となる「Cloudy」からのカットシングル。
汗かくハートジャケットでお馴染みのTommy Stewartがペン、自身でプロデュースした、ソウルフルで妖艶なディスコクラシック「Let Of Flow」、
ウィスパー・ヴォイスにトロけそうな「Cloudy」をカップリング!
A Let It Flow
B Cloudy
Can't Get By Without You (7)
リバプール出身のイギリスのソウルグループが76年にリリースしたアルバムからカットしたシングル。
爽やかに込み上げるボーカルが最高なブリティッシュモダンソウル!
A Can't Get By Without You
B (He's Just A) Moneymaker
I'm Gonna Love You Just A Little More Baby (7)
愛の伝道師こと、Barry Whiteの73年リリースのアルバム「I've Got So Much To Give」からのシングル。
数多くサンプリングされてきた名ドラムブレイクから幕を開ける、Barry White節全開のシブいソウルチューン!
曲タイトルがどれもこれも長くて似ているのはご愛嬌!
A I'm Gonna Love You Just A Little More Baby
B Just A Little More Baby
Let's Straighten It Out (7)
Al Kooper「Jolie」カバーやメロウ「Sweet Vibrations」などで知られるマイアミの大御所男性シンガーLatimoreが74年に残した2ndアルバム「Let's Straighten It Out」からのタイトルカット。
O.V.Wrightのテイクでも知られる激渋ブルージー・メロウ〜ディープ・ソウル!
A Let's Straighten It Out
B Ain't Nobody Gonna Make Me Change My Mind
What's Going On (7)
Motownの子会社であるTamla Motownから、公民権運動やベトナム戦争の泥沼化と混乱した情勢の中リリースされたMarvin Gayeの代表作「What's Going On」からのタイトル曲カット!
ソフトな心地よいソウルサウンドにメッセージ性の強いシリアスな歌詞を歌った「What's Going On」、そしてNorman Whitefield制作のソウル・クラシック「I Heard It Through The Grapevine」をカップリング!
A What's Going On
B I Heard It Through The Grapevine
Heavy Love Affair (7)
「What's Going On」をはじめ、数々の名曲を名門Motwonレーベルに残した男性シンガー、Marvin Gayeの後期作の名盤として名高い81年のアルバム「In Our Lifetime」からのカット。
プロデュースは彼自身によるもので、深夜のダンス・フロアにばっちりハマる緩やかなメロウ・ブギー「Heavy Love Affair」に、
モダン・ダンサー「Far Cry」をカップリングしたありそうで見ない嬉しい7inch!
A Heavy Love Affair
B Far Cry
I Want You (7)
名門Motownレーベルに多数の名作を残したワシントンDC出身の男性シンガー・ソングライターMarvin Gayeの76年リリースアルバムからタイトルをカットした7inchシングル!
Leon Ware作が制作した妖艶でメロウなダンス・グルーヴに引き込まれる名曲「I Want You」レアなPromo7inchシングル!
A I Want You
B I Want You
A Funky Space Reincarnation (7)
名門Motownのスターシンガーとして、数々のヒット作を送り出して来たが84年に実父に撃たれ惜しくも亡くなったMarvin Gayeが79年に残した苦悩の2枚組大作アルバム「(邦題)離婚伝説」からカットされたグルーヴィ・ディスコトラック!
珍しいUS Promo 7inch
A A Funky Space Reincarnation (Part 1)
B A Funky Space Reincarnation (Part 2)
Mercy Mercy Me (The Ecology)(7)
数々のの名曲を世に残したMotownを代表する男性シンガーMarvin Gayeが71年にリリースした歴史的名盤「What's Going On」からカットした7inch。
色々なアーティストがカヴァーしたニューソウル〜スピリチュアルなメッセージを歌った「Mercy Mercy Me (The Ecology)」、
そしてトロリとしたメロウ曲「Sad Tomorrows」をカップリング!
レアなレコードではありませんが良い状態のものとなると数は少ないと思います。
A Mercy Mercy Me (The Ecology)
B Sad Tomorrows
Come Get To This (7)
「What's Going On」等、数多くの名曲で知られるアイドルシンガーMarvin Gayeの73年の名作「Let's Get It On」からのカット。
非の打ち所のない完璧なアレンジ、Marvin Gayeの色気のあるヴォーカル、全てがドラマックなSideA「Come Get To This」、Kanye West等がサンプリングした甘いSideB「Distant Lover」をカップリング。
A Come Get To This
B Distant Lover
If I Ever Lose This Heaven (7)
スコットランド出身のソウル/ファンク・バンドAverage White Bandが75年に残したシングル。
Leon Wareが書き、Quincy JonesやMaxine Nightingaleも歌った華やかに、そしてエモーショナルに盛り上がるメロウなサビが本当最高なフリーソウルクラシック!
ブルージー・なミッドファンク・「High Flyin' Woman」をカップリング。
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A If I Ever Lose This Heaven
B High Flyin' Woman
Nothing From Nothing (7)
テキサス州ヒューストン出身のシンガーBilly Prestonが74年にリリースしたアルバム「The Kids & Me」からカットしたシングル。
Super Lover Cee & Casanova Rud「Gigolo」、Beastie Boys「Time to Get Ⅲ」などでサンプリングされたキャッチーなイントロから幕を開けるポップ〜ソウルな「Nothing From Nothing」、
爽快アップリフトな「My Soul Is A Witness」をカップリング!
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A Nothing From Nothing
B My Soul Is A Witness
Want You So Much (7)
Jimmy Jamesを中心に64年にジャマイカで結成し、英国で活躍したグループJimmy James & The Vagabondsが76年に残したアルバム「Now」からのカットシングル。
Biddu OrchestraのBiddu Appaiahがプロデュース。
ポジティブなエネルギーに溢れたハッピーソウル・ダンサー「Now Is The Time」、
ゆったりと爽やかなハートウォームミッド・ソウル「「Want You So Much」をカップリング!
A Now Is The Time
B Want You So Much
Tell Me You're Mine (7)
男性4人組のソウル・ヴォーカルグループThe Four Sonics が短命で終わったデトロイトのスモール・レーベルSepia Recordsに残した68年のシングル。
ファルセットスタイルで高揚感をまとったノーザン・ソウル「Tell Me You're 」、バラード「Lost Without You」ともに素晴らしいです。
A Tell Me You're Mine
B Lost Without You
All Because Of You (7)
Curtis Mayfieldに代わり、Impressionsのヴォーカルを務めたニュー・ソウルを代表する男性シンガーLeroy Hutsonが75年に残した名盤「Hutson」からカットした7inch!
イントロのドラムブレイクから華麗なストリングスがドラマチェクに展開する漆黒のメロウ・グルーヴィー・ソウル!
A All Because Of You
B All Because Of You (Theme Instrumental)
Baby I Want You Back (7)
アルバム・リリースはなくシングルを数枚残すのみで幕を閉じたテネシー州メンフィス出身の女性シンガーBattye Jean Plummerが71年にSalemレーベルに残したシングル。
タイトに打ったイントロのドラムブレイクから幕を開け、エモーショナルなヴォーカルに心奪われる最高ヤング・ソウル!!
カップリング「I Believe」もナイス・メロウ!
A Baby I Want You Back
B I Believe
Free (7)
70年代、80年代にグラミー賞も受賞したインディアナ州出身、Kalimba ProductionのシンガーDeniece Williamsの1stアルバムからのカットシングル。彼女の代表曲は、やはりこの曲という声多数の永遠のメロウクラシックソウルA1「Free」、B1「Cause You Love Me Baby」もKid Capriなど、ニューヨークのDJもよくミックスに収録していたポジティブなソウルダンサー!人気のピクチャースリーブ付きでおススメです!
A Free
B Cause You Love Me Baby
MAZE featuring Frankie Beverly
While I'm Alone (7)
先日他界したフィラデルフィア出身のシルキーヴォイスをもつ男性シンガー/ソングライターFrankie Beverlyと西海岸サンフランシスコで結成されたバンド、Mazeが残した1stアルバムから2曲をカットしたシングル。
Nate Dogg「G-Funk」でサンプリングされたミッドテンポのナイスソウル「While I'm Alone」、
そしてライトファンクな「Color Blind」をカップリングした7inch!
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A While I'm Alone
B Color Blind
I Still Love You (7)
Tom Tom 84やCarl Davis等が参加したシカゴのヴォーカルグループWindy Cityが80年にリリースしたシングルオンリー曲!
ゆったりと心地良いメロウソウル「I Still Love You」、グルーヴィーな「Let Me Ride」共に素晴らしい!
A I Still Love You
B Let Me Ride
My Cherie Amour (7)
盲目の天才シンガー・ソングライターStevie Wonderが盲学校時代のガールフレンドについて書いた、ロマンチックなイントロから愛が溢れる彼のラブ・ソング!
カップリングは溌剌としたライトなソウルトラックでこちらも良い曲!
A My Cherie Amour
B Don't Know Why I Love You
Tomorrow (7)
カリフォルニア出身のGeorgeとLouisによる兄弟ユニットBrothers Johnsonが76年にリリースした記念すべき1stアルバム「Look Out For #1」からのカットシングル。
Grand PubaのサンプリングやTevin Campbellがヴォーカルを乗せたテイクも人気のメロウ・フュージョン「Tomorrow」、
彼ららしいキレの良いカッティングに太いベースラインに踊らされるディスコ・ファンク「Get The Funk Out Ma Face」をカップリング!
A Get The Funk Out Ma Face
B Tomorrow
Love Jones (7)
シカゴ出身の若者4人組で結成されたグループBrighter Side Of Darknessが73年にリリースした唯一の「Love Jones」からタイトルをカットした7inch!
プロデュースしたのはClarence Johnsonで、美しいストリングスから幕を開けるイントロからドラマチックに展開するコク深いメロウ〜スウィートソウル!
こちらもメロウな「I'm The Guy」をカップリング!
A Love Jones
B I'm The Guy
You Can't Stop The Rain (7)
Carl McIntosh、Jane Eugene、Steve Nicholの3人からなる英国のグループLoose Endsが85年に残した2ndアルバム「So Where Are You? 」からのカットシングル。
波打際でこんな曲を聴けば、一生の思い出になるのではないかと思わせられるほどの美しさを放つ彼らならではのエキゾチックなアレンジがひたすら極上!
レアなUS Promo 7inchで入荷!
A You Can't Stop The Rain
B You Can't Stop The Rain
Thoughts Of Old Flames (7)
オレゴン州ポートランドの幼なじみで結成され、CrusadersのWayne Hendersonによって見出されたバンドPleasureが82年にリリースしたアルバム「Future Now」から2曲をカットした7inch!
DJ Muro氏の名作ミックス「Diggin, Ice 96」に収録された浮遊感漂う、ゆったりとしたメロウグルーヴトラック「Thoughts Of Old Flames」、
彼らしいタフでファンキーなベースがグイグイと引っ張るファンク「Glide」をカップリングした人気かつレアな7inch!
A Glide
B Thoughts Of Old Flames
Magic Shoes (7)
ソロとしてソングライティングの手腕を発揮したTony Silvesterを含むニューヨーク、ハーレム出身の男性3人組ヴォーカルグループMain Ingredientが70年にリリースしたアルバム「Tasteful Soul」からのカットしたシングル!
ドラマチックに展開するストリングスやギターが一体となってグルーヴィーに込み上げる文句無しのソウル・クラシック!
ここへ来て相当な品薄となっています。
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A Spinning Around (I Must Be Falling In Love)
B Magic Shoes
In The Mood (7)
シカゴソウルを代表するシンガーのひとりTyrone DavisがLeo Grahamをプロデューサーに据えて79年に吹き込んだアルバム「In The Mood」からタイトルをカットしたシングル
BeatnutsRedman、Fat Joe、MC Eihtなど、数々のネタに使われたタイトル曲にして芳醇な大人の香り漂うメロウグルーヴクラシック!
A In The Mood
B I Can't Wait
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