CATEGORY
Everything Man (7)
70年代にヒット・レコードを連発した素晴らしいソウルグループThe Main Ingredientが残した77年のシングル。
プロデュースはメンバーのTony "Champagne" Sylvester。
「Everything Man」は、切なくもトロピカルなフレイヴァーを纏ったグルーヴィー・ディスコ最高曲!
そして爽快なホーンセクションやパーカッションが盛り上げる「Reggae Disco」アイランド・ダンスグルーヴ!
You're So Right For Me (7)
定番ブレイク「Frisco Disco」で知られる男女混成グループEastside Connectionが77年にシングル・オンリーで放ったアナザークラシック!!
多幸感と高揚感に包まれる最強のフロア・キラーなラテン・トロピカル・ディスコの名曲!
DJ Muro氏をはじめ、さまざまなDJがプレイしてきた人気曲!
ファンキーで流麗なラテン・ディスコ「Over Please」もかっこいい!
A You're So Right For Me
B Over Please
Funky Nassau (7)
バハマナッソー発、マニングス兄弟からなるバンドBeginning of The Endの1stアルバム「Funky Nassau」からのタイトル曲カット。
ドラムブレイクも搭載したレアグルーブクラシック名曲です!
USオリジナル
A Funky Nassau (Part I)
B Funky Nassau (Part II)
Wake Up And Be Somebody (7)
76年にデトロイトで結成し80年には解散したグループBrainstormが77年にリリースしたアルバム「Stormin'」からのカットシングル!
DJ Muro氏「Tropicool Boogie 4」に収録された、アップリフティングなディスコダンサー「Wake Up and Be Somebody」、爽快モダンソウル「We Know A Place」ともに良い曲です!
A Wake Up And Be Somebody
B We Know A Place
Why Can't We Live Together (7)
ユーロ〜フレンチ・ディスコの立役者Cerroneが在籍したグループKongasによるTimmy Thomasの名曲「Why Can't We Live Together」カバー!
中毒性のあるアレンジでジワリとフロアで効果を発揮するロフトクラシック!
A Why Can't We Live Together
B The Fun Cry
Lookin' For Love (7)
ペンシルベニア州フィラデルフィア出身、ドラマーのLarry Jamesさんが太っちょとのことからこのバンド名のようです。
79年にリリースした同名アルバム「Lookin' For Love」からのタイトルをカットしたシングル。
ピュンピュンいってるシンセも高揚感を煽りますね!
フロア映えも抜群!
ロマンチックなモダンソウル「We Just Can't Get It Together」も素晴らしい!
A Lookin' For Love Tonight
B We Just Can't Get It Together
Sunshine Day (7)
ナイジェリア、ガーナなどの出身メンバーによるUK産アフロ・ファンク・バンドOsibisaが75年に残したアルバム「Welcome Home」からのカットシングル!
ここ日本ではMatt Biancoがよりアッパーなダンサブル仕様でカバーしたことで広く知られた感があるラテンソウル名曲!日本時受け抜群のキャッチーさでディスコでもヒットしました!
カップリングの「Bum To Bum」もゴキゲンなラテンチューン!
A Sunshine Day
B Bum To Bum
Get Another Love (7)
フランスの女性シンガーChantal Curtisが残した唯一のアルバムからタイトルをカットしたシングル。
アップリフティングながらブルージーで滑らかなGarage クラシック!
A Get Another Love
B Hey Taxi Driver
Get Up Get On Your Feet (7)
フィメール・ディスコトリオCarte Blancheが79年に残した唯一のシングル。
パーカッシブなイントロから重たいベースラインが絡みつき、キャッチーなサビもノリノリのアッパー・ディスコチューン!
Phillip And Lloyd, The Blues Busters
Baby, I'm Sorry (7)
ジャマイカ出身、The Blues Busters名義での活動でも知られるPhillip JamesとLIoyd Campbellによるレゲエ/ソウルデュオが、76年に残したアルバム「Philip & LIoyd」からカットしたシングル。
息のあったコーラスで天にまで込み上げる至福のメロウ・モダンソウル!
Pete Rockのミックス「One World Mix」にも収録されています!
US Promo
A Baby, I'm Sorry
AA Baby, I'm Sorry
Yes, I'm Ready (7)
60年代から80年代のディスコ期に至るまで、時代にあった作品を残したフィラデルフィア出身の実力派女性シンガーBarbara Masonによる1stアルバムからのタイトルカット。
壮大なオーケストラをバックに溌剌とした彼女のヴォーカルがマッチした実にドラマチックな彼女の代表曲!
可憐なノーザン・ソウル「Keep Him」をカップリング!
最近ではキレイなレコードが見つかりにくい印象です
A Yes, I'm Ready
B Keep Him
Sweet Sticky Thing (7)
オハイオ発のファンクバンド、Ohio Playersが1975年に残したソウル名盤「Honey」から2曲をカットしたシングル。
「Honey」のジャケット・デザインの素晴らしさをそのまま表現したかのようなが甘いフィーリングが素敵な極上のメロウ・ソウルクラシック「Sweet Sticky Thing」、
そしてJay-Z「Rap Game / Crack Game」やToo Short「Hard on the Boulevard」で使われたファンク「Fopp」をカップリング!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/s7v4O9Lm18U?si=zDFWceKhFuV9PULh" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Fopp
B Sweet Sticky Thing
Strangers Into Lovers (7)
フロリダ州ウェストパームビーチのプロデューサーRonald Mainorがプロデュースしたこと以外は詳細がわからないマイナー男性ソウルシンガーPercy Larkinsが85年に残した唯一のアルバムからのカット。
優しい彼のヴォーカルが包み込んでくれるメロウ・モダンダンサー〜AOR「Strangers Into Lovers」、「Music Of Passion」ともに最高です
こちらはUK Pressです
A Music Of Passion
B Strangers Into Lovers
Strangers Into Lovers (7)
フロリダ州ウェストパームビーチのプロデューサーRonald Mainorがプロデュースしたこと以外は詳細がわからないマイナー男性ソウルシンガーPercy Larkinsが85年に残した唯一のアルバムからのカット。
優しい彼のヴォーカルが包み込んでくれるメロウ・モダンダンサー〜AOR「Strangers Into Lovers」、「Music Of Passion」ともに最高です
A Music Of Passion
B Strangers Into Lovers
La-La-Means I Love You (7)
※こちらはオリジナルと同様に71年BellレーベルからのReissueです
ペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたフィリーソウルを代表する3人組ヴォーカルグループDelfonicsが68年に残した1曲!山下達郎氏もカバーしていたスウィートソウル大名曲です!
溌剌とした爽快なヤングソウル「Can't Get Over Losing You」も素晴らしい!
A La-La-Means I Love You
B Can't Get Over Losing You
Brother Where Are You (7)
ニューヨーク出身の女性ジャズ・シンガーMarlena Shawが残した67年のシングル・オンリー曲。
Oscar Brown, Jr.の名曲をファンキーにカヴァー した「Brother Where Are You」、
壮大なオーケストラをバックにしっぽりと歌う 「Waiting For Charlie To Come Home」をカップリングしたなかなか見かけないシングル!
US Promo
A Waiting For Charlie To Come Home
B Brother Where Are You
Needle In A Haystack (7)
クロスオーバーソウル「Needle In A Haystack」、Dee Ervinのペンによるメロウ「Seems Like I Gotta Do Wrong」ともにグレイト!!
60年代後半から長きに渡り名作を残し続けるヴォーカルグループWhispersがのこした1stアルバム「The Whispers」からカットされたシングル。
込み上げる至福のモダン・ソウル「Needle In A Haystack」にメランコリックなピアノがたまらないメロウ「Seems Like I Gotta Do Wrong」をカップリングした人気シングル!
A Seems Like I Gotta Do Wrong
B Needle In A Haystack
Spoiled By Your Love (7)
代表作「Ring My Bell」で知られる女性シンガーAnita Wardが79年に残したシングル。
若干わざとっぽいですが、あどけないヴォーカルを披露したキュートなミディアム・ソウル「Spoiled By Your Love 」がおすすめです!
A Don't Drop My Love
B Spoiled By Your Love
Heart Be Still (7)
名ヴォーカルグループSpinnersのメンバーであり、名曲「It's A Shame」をStevie Wonderともに書いた実力派Lee Garrettが76年にChrysalisからリリースした唯一のアルバムからのカットシングル
緊迫したイントロから涙腺を刺激する熱いヴォーカルが繰り広げるソウル・ダンサー「Heart Be Still」が本当に素晴らしい!
A Heart Be Still
B Broken Down D.J.
Want You So Much (7)
Jimmy Jamesを中心に64年にジャマイカで結成し、英国で活躍したグループJimmy James & The Vagabondsが76年に残したアルバム「Now」からのカットシングル。
Biddu OrchestraのBiddu Appaiahがプロデュース。
ポジティブなエネルギーに溢れたハッピーソウル・ダンサー「Now Is The Time」、
ゆったりと爽やかなハートウォームミッド・ソウル「「Want You So Much」をカップリング!
A Now Is The Time
B Want You So Much
Midnight Lady (7)
フィラデルフィア出身の男性シンガーDavid Morris Jrが残した76年のシングル。プロデュースとアレンジはこちらもフィリーのソングライターBobby Eli、そしてミックスはTom Moultonという布陣。
芳醇で味わい深いイントロから夢見心地に展開するグルーヴィー・ソウル!
A Midnight Lady (Part I)
B Midnight Lady (Part II)
Soulful Strut (7)
Eldee Young、Isaac "Redd" Holt、William DenhamからなるジャズトリオYoung-Holt Unlimitedが残した69年のアルバム「Just A Melody」からカットした彼らの代表作!
プロデュースはCarl Davis、そしてEugene Recordという素晴らしい布陣で制作!
Barbara Acklinが歌詞をつけて歌った人気曲であり、心地良くピースフルなメロディーラインをピアノが奏でる現代でも愛され続ける名曲!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nZzIl25d6_0?si=RQVbZw5ITh9YJSWI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Soulful Strut
B Country Slicker Joe
(Funky) Sunny (7)
ジャズ・サックス奏者Chrlie Brownが73年に残したアルバム「Why Is Everybody Always Pickin'On Me?」から2曲をカット
したシングル。
タイトルからもお分かりの通りBobby Hebbの名曲を洒落たジャズ・ファンクアレンジでカヴァーした人気テイク!
US Promo
A C.C. Rider
B (Funky) Sunny
Rock Steady (7)
2018年に惜しくも他界した偉大なるソウル・ディーヴァAretha Franklinが、71年に放ったファンキー・レディ・ソウルクラシック!!
分厚いドラム、ドライブするギター、淡々とかつ黒々と繰り返されるベースからなる強靭なファンク・グルーヴの渦に、飲み込まれる以外になす術がない!EPMD「I'm Housin」等、数々のヒップホップチューンでサンプリングされています!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6_24EZbQxk0?si=_lxpyj_7jLBcT-fi" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Rock Steady
B Oh Me Oh My (I'm A Fool For You Baby)
The Easiest Way To Fall (7)
デトロイト出身の名シンガーFreda Payneが70年に残した名盤「Band of Gold」からカットした7inch!圧倒的な華やかさを誇るイントロから幕を開ける強烈なブレイク部分をサンプリングしたJVC Force「Strong Island」で知られるNorthern Soul人気曲!そして彼女の可憐でキュートな歌声が聴けるカップリングの「Band of Gold」も素晴らしいとしか言えません!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/a4mVUuw_8Hk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BWqcFy74Iec" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Band Of Gold
B The Easiest Way To Fall
California Soul (7)
Motownを代表する男性シンガーMarvin GayeとTammi Terrellが共演した69年のアルバム「Easy」からカットひたシングル。
5th DimemtionやMarlena Shawのテイクも人気の「California Soul」は今も昔も愛され続ける若さと甘酸っぱさに満ちたソウル・クラシック!
カップリング「The Onion Song」もTammi嬢とのデュエットで忘れてはならない名曲!
A The Onion Song
B California Soul
A Funky Space Reincarnation (7)
名門Motownのスターシンガーとして、数々のヒット作を送り出して来たが84年に実父に撃たれ惜しくも亡くなったMarvin Gayeが79年に残した苦悩の2枚組大作アルバム「(邦題)離婚伝説」からカットされたグルーヴィ・ディスコトラック!
珍しいUS Promo 7inch
A A Funky Space Reincarnation (Part 1)
B A Funky Space Reincarnation (Part 2)
Mercy Mercy Me (The Ecology)(7)
数々のの名曲を世に残したMotownを代表する男性シンガーMarvin Gayeが71年にリリースした歴史的名盤「What's Going On」からカットした7inch。
色々なアーティストがカヴァーしたニューソウル〜スピリチュアルなメッセージを歌った「Mercy Mercy Me (The Ecology)」、
そしてトロリとしたメロウ曲「Sad Tomorrows」をカップリング!
レアなレコードではありませんが良い状態のものとなると数は少ないと思います。
A Mercy Mercy Me (The Ecology)
B Sad Tomorrows
Ain't Nothing Like The Real Thing (7)
伝説のソウルシンガーMarvin Gayeが68年にTammi Terrellとのデュエットでリリースしたシングル。
懐かしく甘酸っぱい60年代の魅力全開のメロディーラインは、Ashford & Simpsonのソングライティングによるもの。
カップリングの「Little Ole Boy, Little Ole Girl」も素晴らしく、両面おすすめです!
A Ain't Nothing Like The Real Thing
B Little Ole Boy, Little Ole Girl
Don't You Worry 'Bout A Thing (7)
全盛期には神がかりとしか言えない素晴らしい名曲を数えきれないほど世に残した盲目のシンガー・ソングライターStevie Wonderが73年に、モータウンに残した名盤「Innervisions」からのカットシングル。
邦題は「くよくよするなよ!」」なんて言いますが、印象的なピアノフレーズやリズムアレンジが、ほんのりとラテン~サルサ、そしてジャズっぽくもある世紀の大名曲です!
A Don't You Worry 'Bout A Thing
B Blame It On The Sun
Let Me Be Your Lovemaker (7)
「Clean Up Woman」でお馴染みの女性シンガーBetty Wrightが73年にリリースしたシングルオンリー曲!
Clarence ReidとWillie Clarkeが制作を手掛けたファンキー・レディソウル「Let Me Be Your Lovemaker」、
そしてWillie Haleが手掛けたミディアムテンポの「Jealous Man」をカップリング!
A Let Me Be Your Lovemaker
B Jealous Man
Mongoose (7)
71年から73年にかけて、ジョン・レノンとヨーコ・オノのバック・バンドとして支えたニューヨーク発のロックバンドElephant's Memoryが70年に残したシングル。
Cypress Hill「Latin Lingo」、Main Source「Just a Friendly Game of Baseball」等、色々なアーティストにサンプリングされたファンキー・ロッククラシック!
US Promo!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/75yvtNIWdHU?si=XfveJITn6irsSaz_" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Mongoose
B Mongoose
I'm So Tired (7)
Blues / Soulを代表するテネシー出身の男性シンガーBobby Blandが72年にリリースしたシングル。
ミッド・テンポで重たいトラックに苦味ばしった彼らしいヴォーカルを乗せるファンキーグルーヴ!!
A I'm So Tired
B If You Could Read My Mind
Look-Ka Py Py (7)
ニュー・オリンズのファンク・バンドThe Metersが69年に残した2ndアルバムから2曲をカップリングしたジングル。
Cypress Hill「The Phuncky Feel One」、DJ Shadow 「Entropy」、Jackie Mittoo「Get Up and Get It」などに至るまで多くの楽曲のネタとされてきたファットで荒れたドラムがクソカッコ良いファンククラシック「LooK-Ka Py Py」、
Allen Toussaintらしいソウルフルな「This Is My Last Affair」ともに
ニューオリンズ・ファンクの重要曲!
Dance The Night Away (7)
「Touch and Go」や「AskMe」などのソウルクラシックを残すニューヨークのバンドEcstasy, Passion & Painのアルバム未収録曲!
Barbara Royの燦々と輝く貫禄溢れるヴォーカルに感動するフリーソウル/メロウソウルフルダンサー激最高曲!
DJ Muro氏「Diggin' Heat 98」に収録されていました!Side-Bは、やはり込み上げるボーカルに惹かれるMellow Soulです。
A Dance The Night Away
B Born To Lose You
Ecstasy, Passion & Pain featuring Barbara Roy
Touch And Go (7)
72年にニューヨークで結成し1枚のみのアルバムリリースとなったEcstasy, Passion & Painの76年のシングルリリース曲!
リードヴォーカルBarbara Royの開放的で迫力のあるヴォーカル、オーケストラのバッキング、全てが完璧なフィリーダンサーの大名曲!
裏の「i'll Do Anything For You」も込み上げるボーカルが最高のガラージクラシック!
A Touch And Go
B I'll Do Anything For You
I've Got To See You Tonight (7)
Gladesレーベルに多数の作品を残した男性シンガーTimmy Thomasの名曲「Why Can't We Live Together」にソックリな「I've Got To See You Tonight」は、なんとも大人の色気を感じるマイアミ産メロウ・ソウル!
軽快なカッティングにソウルフルなヴォーカルを乗せる「You're The Song」をカップリング!
A You're The Song (I've Always Wanted To Sing)
B I've Got To See You Tonight
Funky Snakefoot (7)
Weather Reportの創設メンバーとしても知られるサウスカロライナ州チャールストン出身のジャズ・ファンクドラマーAlfonze Mouzonが74年に残したアルバム「Funky Snakefoot」からカットシングル!
Beastie Boys「Shake Your Ramp」、「33%God」などでサンプリングされたドラムブレイクで幕を開ける熱いグレイトジャズ・ファンクグルーヴ「Funky Snakefoot」、
ヴォーカルを乗せた「Oh Yes I Do」をカップリングした人気かつレアな7inchシングル!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BptQHAW2T5M?si=1FNupKuCCwXbmVH-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Funky Snakefoot
B Oh Yes I Do
Different Strokes / Is It Because I'm Black (7)
NUMEROがSYL JOHNSONのキラー・ナンバー2曲をカップリングして7インチでリリース。
A面にはサンプリングソースとしてもお馴染みの代表曲「Different Strokes」、B面には1969年リリースのディープ・ソウル大名曲「Is It Because I'm Black」をそれぞれ収録。
この組み合わせでの7インチ化は初!文句なしのキラーシングルです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/uxm_FnGSbsE?si=UV9wSOcalw1uCOeK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8c5OrULCA-s" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6JNwqRF32ZI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
A Different Strokes
B Is It Because I'm Black
Funky Music Sho Nuff Turns Me On (7)
60年代初頭よりJames Brownとも絡んだ女性シンガー、Yvonne Fairが75年に残した1stであり唯一のアルバム「The Bitch Is Black」からのカットシングル。
モータウン傍系のタムラからリリースとなった本作は、ノーマン・ホイットフィールドによるプロデュース。ノーマンが用意したハードなファンク・サウンドを力づくで捻じ伏せるようなイヴォンヌのド迫力のヴォーカルは凄味たっぷりで、流石はJBレヴュー出身といったところ。挑発的なアルバム・タイトルやジャケットも含め、ベティ・デイヴィスの諸作にも拮抗し得るような傑作だと思う。
Edwin Starrのカバーとなる「Funky Music Sho Nuff Turns Me On」は、重圧でコシのあるグルーヴに彼女の激パワフルなヴォーカルがハマりまくったミッドテンポなファンキー・ソウル!
ライヴっぽく(擬似だとにらんでいます)仕立てた「Let Your Hair Down」もファンク・トラック!
A Funky Music Sho Nuff Turns Me On
B Let Your Hair Down
CATEGORY