CATEGORY
If That's What It Takes (LP)
AOR期のDoobie BrothersやSteely Danで活躍した
シンガー・ソングライターMichael McDonaldが82年に残したソロ1stアルバム。
Warren Gの代表曲にしてG-Funkクラシックス「Regulate」でサンプリングされたAORの名曲A2「I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)」、
イントロのエレピから涼しげなメロウB1「That's Why」など、
ごうかなミュージシャンを迎え制作されたアーバンなAORサウンドを満載の1枚!
A1 Playin' By The Rules
A2 I Keep Forgettin' (Every Time You're Near)
A3 Love Lies
A4 I Gotta Try
A5 I Can Let Go Now
B1 That's Why
B2 If That's What It Takes
B3 No Such Luck
B4 Losin' End
B5 Believe In It
Brothers (LP)
様々な音楽ルーツをバックボーンにもつギタリスト/シンガーソングライターTaj Mahalが77年に音楽を担当したサントラ!
ブルースを基調としながらもカリビアン〜ソウル、トロピカルなどを彼独特の感性でクロスオーバーした素晴らしい1枚!
スティール・パンと泣きのサックスがリゾートな雰囲気を醸し出す夕暮れのブルージー・メロウフュージョンA1「Love Theme In The Key Of D」、深みのある歌声でポジディブに込み上げる涙のサマー・グルーヴA4「Night Rider」、まさに楽園しか感じないユルいB2「Sentidos Dulce (Sweet Feelings) 」など収録の素晴らしすぎる内容を誇るサントラ!
USオリジナル
A1 Love Theme In The Key Of D
A2 Funky Butt
A3 Brother's Doin' Time
A4 Night Rider
B1 Free The Brothers
B2 Sentidos Dulce (Sweet Feelings)
B3 The Funeral March
B4 Malcolm's Song
B5 David And Angela
Zapp (LP)
トーク・ボクサーの祖先Roger Troutmanを中心としたファンクバンドZappが80年に残したアルバム。プロデュースはRogerとBootsy Collins...今思うとすごいアルバムですね、やはり。
EPMD「You Gots To Chill」をはじめ、色々な楽曲でサンプリングされたA1「More Bounce To The Ounce」は、乾いたハンドクラップと、繰り返されるブヨっとしたベースライン、トークボックスなど全てのパートが後のブラックミュージックに多大なる影響を及ぼした、まさしくファンク・クラシック!
2Pac「Keep Ya Head Up」でサンプリングされたメロウB2「Be Alright」、
ぶっといファンク・ベースに思わず腰が動くファンク・フュージョンA2「Freedom」、うねるグルーヴが黒いA3「Brand New Pplayer」等、初出にして最高傑作!やはり1番はすごい!USオリジナル
このようなクラシックアルバムは、瞬く間に買えなくなってくると思います。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fAugOjG4qOc?si=rCSlJpCDvngEF6Ay" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A1 More Bounce To The Ounce
A2 Freedom
A3 Brand New PPlayer
B1 Funky Bounce
B2 Be Alright
B3 Coming Home
Art Official Age (LP)
2016年に惜しくも他界した偉大なミュージシャンPrinceが、作曲/プロデュース/アレンジ/演奏まで、ほぼ全てをこなし制作した2014年リリースアルバム!
もちろんいつもの殿下らしく、R&B/Soulだけでなく、ロックやポップスなどが高次元で混じり合った彼にしか作れない内容の大作!
ファットなビートにラフでアンニュイなヴォーカルが炸裂するメロウR&BなA2「Clouds」、
ハイビートなB1「The Gold Standard」に続く形で幕を開ける彼ならではのロマンチックなメロウB2「U Know」、
少ない音数を埋めるような、彼の複雑なメロディラインも素晴らしいB3「Breakfast Can Wait」、
メランコリックなイントロから胸が締め付けられるミネアポリス産スロウC1「This Could Be Us」、
雰囲気バツグンの海外の電話音から幕を開ける浮遊感を伴った素晴らしいメロウD2「Time」などなど、ここでは書ききれませんが他にもゴキゲンなファンクトラックや彼流のポップスなども収録されており、最高傑作と言っても過言では無い朱玉の楽曲が並ぶ名作大作2LP!!
A1 Art Official Cage
A2 Clouds
A3 Breakdown
B1 The Gold Standard
B2 U Know
B3 Breakfast Can Wait
C1 This Could Be Us
C2 What It Feels Like
C3 Affirmation I & II
C4 Way Back Home
D1 Funknroll
D2 Time
D3 Affirmation III
For You (LP)
ソウル/ファンクのみならず、ロックやポップスなど、いろいろなジャンルを消化した唯一無二の音楽スタイルで、いつの時代も名盤を残した今は亡き孤高のミュージシャンPrinceが、若干19歳で完全セルフ・プロデュースで作り上げた78年の1stアルバム。
スウィートでしなやか、若き情熱が爆発、幸福感に包まれるセンチメンタルなメロウ・ダンサーB2「My Love Is Forever」の最強さよ!最初から最後まで鳥肌が止まることはない!
アーバンなシンセで哀愁とポップさをうまく調和させたミディアム・ダンサー A1「For You」、
メロウなアコースティック・グルーヴB3「So Blue」、
イントロから神秘しか感じない優しい語りで至福に誘い込むメロウB1「Baby」などなど、
19歳で彼の世界観は完全に完成されており、信じられない完成度を誇る名盤です。
USオリジナルは希少です
A1 For You
A2 In Love
A3 Soft And Wet
A4 Crazy You
A5 Just As Long As We're Together
B1 Baby
B2 My Love Is Forever
B3 So Blue
B4 I'm Yours
The Nightfly (LP)
ブルーアイド・ソウル〜ソフト・ロックグループSteely Danのメンバーとして活躍したシンガー・ソングライター/鍵盤奏者Donald Fagenが82年に自身名義で残した1stアルバム。
レゲエリズムにホーンやシンセを乗せたA1「I.G.Y.」、
スウィング名曲を80'sらしくエレクトリックにカバーしたB4「Walk Between Raindrops」、
小西康陽氏フェイバリットな軽快で爽快なB1「New Frontier」、
Steely Danの名曲をリアレンジしたA2「Green Flower Street」、
都会的なピアノをバックに瑞々しいヴォーカルを乗せるB2「The Nightfly」等、
素晴らしい内容を誇るAORの大名盤!
A1 I. G. Y. (International Geophysical Year)
A2 Green Flower Street
A3 Ruby Baby
A4 Maxine
B1 New Frontier
B2 The Nightfly
B3 The Goodbye Look
B4 Walk Between Raindrops
I Wanna Be Your Lover (7)
今は亡きミネアポリスの才人Princeが1979年にリリースし た初期の代表曲をカップリングした素晴らしい7inch!
軽快なカッティングに彼のファルセットヴォーカルをのせるダンスクラシック「I Wanna Be Your Lover」、
スウィートでしなやかな彼のセンスが爆発、幸福感に包まれる少しセンチメンタルなメロウ・ダンサー「My Love Is Forever」、ともに素晴らしいです!
A I Wanna Be Your Lover
B My Love Is Forever
Young Hearts Run Free (7)
70年のデビューアルバムから2018年の最新作まで、コンスタントに作品をリリースしてきたアラバマ出身のレディー・ソウル・シンガーCandi Statonが、76年にWarner Bros.より放ったアルバムからタイトルをカットしたシングル!
爽やかなダンス・グルーヴに、ポジティブなメッセージを込めたヴォーカルを乗せたガラージ・クラシック!
A Young Hearts Run Free
B I Know
I Wanna Be Your Lover (7)
今は亡きミネアポリスの才人Princeが1979年にリリースし た初期の代表曲をカップリングした素晴らしい7inch!
軽快なカッティングに彼のファルセットヴォーカルをのせるダンスクラシック「I Wanna Be Your Lover」、そして彼らしいキレの良い「Why You Wanna Treat Me So Bad?」をカップリング
A I Wanna Be Your Lover
B Why You Wanna Treat Me So Bad?
Sooner Or Later (7)
Sly & The Family Stone、そして自身のグループGraham Central Stationの活躍で知られるファンキーなベーシスト、Larry Grahamが82年にリリースしたアルバムからタイトルをカットしたシングル。
プロデュースやアレンジはもちろん彼自身によるもの。
タイトなドラムにブリンブリンのベースラインに華やかなシンセが絡むファットなディスコブギー「Sooner Or Later」、
そしてスローモーなファンクチューン「I Feel Good」をカップリング!
A Sooner Or Later
B I Feel Good
Going Back To My Roots (7)
幾多の名作を世に残した名ソングライターLamot Dozierが77年に残したアルバム「Peddlin Music On The Side」からのカットしたシングル。
淡々と、かつ黒々と繰り返されるリフレインからソウルフルに展開するソウル・ダンサーの名曲!
Odysseyのバージョンはより、フロアウケする作りとなっていました!
A Going Back To My Roots (Part One)
B Going Back To My Roots (Part Two)
Spiritual Thang (7)
Maxwell等と共に、ニュー・クラシックス・ソウルの旗手として華麗なるデビューを果たした男性シンガーEric Benetが96年に放った「True To Myself」からのカットシングル!
アコースティックなギターのカッティングをバックに、あくまでも生楽器の質感に拘った暖かいサウンドに彼ならではのソウルフルなヴォーカルが絶妙に絡んだ名曲7inchです!
A Spiritual Thang
B Spiritual Thang (Instrumental)
Smooth Sailin' (LP)
長男O'Kellyが亡くなった後、RonaldとRandolphのデュオとしてリリースした86年作品。
René & AngelaのAngel Winbushがプロデュース等で参加。
お約束の「ラララ〜」コーラスから幕を開けるアーバン・メロウB1「Smooth Sailin' Tonight」や切ないイントロが彼らしいB3「Come My Way」やスロウA4「Send A Message」、
この時期らしいクリスタルなシンセを用いたアーバン・ダンサーA2「Dish It Out」やクールなダンストラックA1「Everything Is Alright」、などを収録!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/1yyk01tBcbI?si=hW6pOJIv13x9-jFH" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A1 Everything Is Alright
A2 Dish It Out
A3 It Takes A Good Woman
A4 Send A Message
B1 Smooth Sailin' Tonight
B2 Somebody I Used To Know
B3 Come My Way
B4 I Wish
Feel Like Makin' Love (7)
何度もグラミー賞を受賞したピッツバーグ出身の天才ジャズ・フュージョン・ギタリスト〜シンガーGeorge Bensonが83年に放ったアーバンソウル名盤「In Your Eyes」からのシングル。
Eugene McDaniels作、Roberta Flackのソウル大名曲に、ダンサブルなリズムアレンジを加え、シティ・ソウル〜AORに仕上げた「Feel Like Makin Love」、そして笠井紀美子をはじめ様々なアーティストにカヴァーされるBill Withersの名曲「Use Me」のカヴァーを収録した素晴らしいシングル!
A Feel Like Makin' Love
B Use Me
Be Alright (7)
※送料無料は2枚以上で対象とさせていただきます。
今は亡きRoger Troutmanを中心に数々の名曲を世に残したファンク・バンドZappが80年に放ったファンク・クラシックアルバムからのカットシングル!
プロデュースはもちろんRoger Troutman、そして忘れてはならないBootsy Collins!
見事にこの曲の良さを余すことなく活かし切った2Pac「Keep Ya Head Up」やH-Town「Knockin' da Boots」なども、やはり素晴らしい!
「Computer Love」や「I Want to Be Your Man」に並ぶRoger ~ Zappのメロウ曲の重要曲です!
おそらく7inchシングルの数自体、最初からとても少ないと思います。そのため滅多に出てこない上、このようにEXコンディションともなればほぼ捕獲はできないのではないかと思います!
ぜひ現場でプレイしてください!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SHVzWMFMH6Y?si=wUorlDdDoK-e6gpw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Be Alright-Part I
B Be Alright-Part II
Summer Breeze (7)
シンガー・ソングライターデュオSeals & Croftsが残したライトメロウ〜フォーキー・メロウ・ソウル「Summer Breeze」の7inchシングル!
A Summer Breeze
B East Of Ginger Trees
Young Hearts Run Free (7)
70年のデビューアルバムから2018年の最新作まで、コンスタントに作品をリリースしてきたアラバマ出身のレディー・ソウル・シンガーCandi Statonが、76年にWarner Bros.より放ったアルバムからタイトルをカットしたシングル!
爽やかなダンス・グルーヴに、ポジティブなメッセージを込めたヴォーカルを乗せたガラージ・クラシック!
Side-BにはJohn MoralesによるRemix「M&M
Mix」を収録!
A Young Hearts Run Free (Original Version)
B Young Hearts Run Free (M&M Mix Eighty-Six)
Spiritual Thang (7)
Maxwell等と共に、ニュー・クラシックス・ソウルの旗手として華麗なるデビューを果たした男性シンガーEric Benetが96年に放った「True To Myself」からのカットシングル!
アコースティックなギターのカッティングをバックに、あくまでも生楽器の質感に拘った暖かいサウンドに彼ならではのソウルフルなヴォーカルが絶妙に絡んだ名曲7inchです!
A Spiritual Thang
B Spiritual Thang (Instrumental)
More Bounce To The Ounce (7)
トークボックスを駆使して素晴らしい作品を残した 今は亡きRoger Troutman率いるZappが78年に残したファンク名曲!
EPMD「You Gots To Chill」をはじめ、ウェッサイネタとしても使い倒されたトークボックス・ファンクの名曲!
A More Bounce To The Ounce (Part I)
B More Bounce To The Ounce (Part II)
I Can Make You Dance (7)
Roger Troutman率いるファンク・グループZappが83年に残したエレクトリックなファンク・ブギーの名曲!
Teddy Riley率いるGuyのカバーや、Erick Sermon、Nate Dogg、2PacなどにサンプリングされたRogerのトーク・ボックスが炸裂するZappファンクの大名曲!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vlcAZvz2DiM?si=tMsoutXY6Ju5KPZi" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A I Can Make You Dance (Part I)
B I Can Make You Dance (Part II)
Let's Work (12)
今は亡き天才シンガー・ソングライターPrinceが81年に残したアルバム「Convolution」から2枚目としてカットされたシングル。
Big Daddy Kane「A Job Ain't Nuthin' But Work」で使われた分厚いグルーヴに間違いなく踊らされるエレクトロなファンクチューン!
12inchヴァージョンのみで聴けるイントロの分厚いファンク・ベースが凄まじい!
激レア・コレクターズアイテムジャケット付き12inch!
A Let's Work (Dance Remix, Long Version)
B Gotta Stop (Messin' About)
Sunfire (LP)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用とさせていただきます。
Roberta Flack「Killing Me Softly」を筆頭にMtumeなど多くのヒット曲の制作に関わったソングライターReggie Lucas、Raymond Calhoun、Rowland Smithから成るトリオSunfireが82年に残した唯一のアルバムにして80'sモダン・ディスコの名盤かつレア盤!
爽快で開放的なトラックに伸びのあるヴォーカルをのせるアーバン・ソウルダンサーA2「Step In The Light」、
タイトなビートにシンセベースが絡むブギートラックに体を揺さぶられるA1「Shake Your Body」、
James Mtumeもソングライティングに参加したアーバンなダンスクラシックB1「Keep Rockin' My Love」、
シングルカットもされたメロウB4「Young, Free and Single」等、
収録曲全てが素晴らしく、衰えることのない人気を誇る80'sアルバム!
こちらはGermany Press ですが、もうこちらも激レアです。
A1 Shake Your Body
A2 Step In The Light
A3 Feet
A4 Givin' My Heart Away
B1 Keep Rockin' My Love
B2 Millionare
B3 Sexy Lady
B4 Young, Free And Single
Eternity (LP)
分厚いオーケストラによるゴスペルのようなオープニングトラックA1「Spiritual Eternal」、
パーカッシブなビートに野太いベースが作り出すアフロな空気に満ちたトライバルなビートにエレクトリックなシンセが暴れ回る長尺で漆黒のドープ・グルーヴA3「Los Caballos」が凄まじい!
バックのシタールがエキゾチックなB2「Morning Worship」など、素晴らしい楽曲を収録したレアな1枚!
A1 Spiritual Eternal
A2 Wisdom Eye
A3 Los Caballos
B1 Om Supreme
B2 Morning Worship
B3 Spring Rounds
Karyn White (LP)
L.A.出身のR&Bシンガー、Karyn Whiteが88年に放った大ヒットアルバム。L.A.ReidとBabyfaceがプロデュース。
シングルカットされたニュー・ジャック・スウィングA1「The Way You Love Me」やA2「Secret Rendezvous」、B1「Family Man」などのダンストラック、BabyfaceらしいメロディラインのメロウB2「Love Saw It」など、良い曲満載です!
A1 The Way You Love Me
A2 Secret Rendezvous
A3 Slow Down
A4 Superwoman
B1 Family Man
B2 Love Saw It
B3 Don't Mess With Me
B4 Tell Me Tomorrow
B5 One Wish
Happy Hour (LP)
ブラジル出身のキーボーディスト/プロデューサー、Eumir Deodatoが82年に残したディスコアルバム。
繰り返されるギターカッティングや分厚いベースライン、タイトなビート、ソウルフルな女性ヴォーカルもかっこ良いメロウ〜ディスコダンサーA1「Keep On Movin'」、ハンドクラップがハートウォームさを演出するディスコB3「Keep It In The Family」、Leon Wareやブラジリアン・ミュージックの重鎮Marcos Valleもコンポーズで参加したAOR〜フュージョンA3「Just This One Night」、ブルーアイド・ダンサーB4「I Never Get Enough」などを収録!
A1 Keep On Movin'
A2 Happy Hour
A3 Just This One Night
B1 Tears Of A Clown
B2 Sweet Magic
B3 Keep It In The Family
B4 I Never Get Enough
Peddlin' Music On The Side (LP)
Odysseyをはじめ、あらゆるアーティストにカバーされたディスコクラシックB1「Going Back To My Roots」は、イントロから繰り返されるリフレインが作り出す真っ黒なグルーヴに相反するかのように眩いメロディラインやヴォーカルが独特の空間を作り出すブラック・ディスコ!!こちらはHugh Masekela、McKinley Jacksonがアレンジで参加しています!
トロピカルなリズムから幕を開けるソウルフルダンサーA1「Sight For Sore Eyes」、柔らかいリズムに込み上げるヴォーカルも極上のモダンソウルA3「Break The Ice」、メロウA4「Tear Down The Walls等、彼の作る音楽はいつの時代も間違いないことを遺憾無く証明する名作です!
A1 Sight For Sore Eyes
A2 What Am I Gonna Do 'Bout You (Girl) (The Coke Song)
A3 Break The Ice
A4 Tear Down The Walls
B1 Going Back To My Roots
B2 Family
B3 Peddlin' Music On The Side
Love Potion (LP)
デトロイト発、Nite-Litersの後身となる大人数編成のソウル〜ファンク・バンドNew Birthが76年に残したアルバム。
甘いメロディーをゆったりと歌うA1「Fallin' In Love」、込み上げるヴォーカルに惹かれるハート・ウォームなA2「We Are All God's Children」、
ゆったりとメロウながらファンキーなA3「I Never Felt This Way Before」、
疾走するビートに華やかなホーンを乗せるB1「Hurry Hurry」やB2「Slow Driving」など、Side-Aのメロウサイド、Side-Bのファンク・サイドまで聴きどころ満載の1枚!
A1 Fallin' In Love
A2 We Are All God's Children
A3 I Never Felt This Way Before
B1 Hurry Hurry
B2 Slow Driving
B3 The Long And Winding Road
B4 Sure Thing
Let's Work (7)
今は亡き天才シンガー・ソングライターPrinceが81年に残したアルバム「Convolution」から2枚目としてカットされたシングル。
Big Daddy Kane「A Job Ain't Nuthin' But Work」で使われた分厚いグルーヴに間違いなく踊らされるエレクトロなファンクチューン!
激レア・コレクターズアイテムジャケット付き7inch!
A Let's Work
B Ronnie, Talk To Russia
Be Alright (7)
今は亡きRoger Troutmanを中心に数々の名曲を世に残したファンク・バンドZappが80年に放ったファンク・クラシックアルバムからのカットシングル!
プロデュースはもちろんRoger Troutman、そして忘れてはならないBootsy Collins!
見事にこの曲の良さを余すことなく活かし切った2Pac「Keep Ya Head Up」やH-Town「Knockin' da Boots」なども、やはり素晴らしい!
「Computer Love」や「I Want to Be Your Man」に並ぶRoger ~ Zappのメロウ曲の重要曲です!
7inchシングルは滅多に出てこないと思います!盤質は大変良好、お見逃しなく!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SHVzWMFMH6Y?si=wUorlDdDoK-e6gpw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Be Alright-Part I
B Be Alright-Part II
Nite And Day (7)
男性シンガーAlbert Joseph Brown IIIことAl B. Sure!が88年にリリースした1stアルバムからカットされたシングル。
LL Cool J「Loungin」などで使用された色気のあるR&B〜メロウグルーヴ人気曲です!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zyANKxXNbOg?si=wIoIe01dwJjjUUvC" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A1 Nite And Day
B1 Nuit Et Jour
Maze featuring Frankie Beverly
Can't Get Over You (7)
フィラデルフィア出身のシルキーヴォイスをもつ男性シンガーFrankie Beverlyと西海岸サンフランシスコで結成されたバンド、Mazeが89年にリリースした後期名盤「Silky Soul」からのシングル・カット!
AORっぽい美しいメロディラインが非常に都会的で洗練された、極上のミディアムソウル!
シンセを全面に出し感じ、彼らにしては珍しくワイルドな「Africa」をカップリング!
A Can't Get Over You
B Africa
I Wanna Be Your Lover (7)
今は亡きミネアポリスの才人Princeが1979年にリリースし た初期の代表曲をカップリングした素晴らしい7inch!
軽快なカッティングに彼のファルセットヴォーカルをのせるダンスクラシック「I Wanna Be Your Lover」、
スウィートでしなやかな彼のセンスが爆発、幸福感に包まれる少しセンチメンタルなメロウ・ダンサー「My Love Is Forever」、ともに素晴らしいです!
A I Wanna Be Your Lover
B My Love Is Forever
Tomorrow (LP)
アフロビートやジャズと80年代らしいひんやりとしたシンセを調和させたエレクトリックな楽曲が並びます!
エキゾチックでクールなアフロ・シンセ・ディスコB3「Something For Nothing」、男女のヴォーカルを配したブリージン・ソウルダンサーB1「Bring Him Back Home」、清涼感溢れる爽快メロウ・シンセフュージョンB4「Serengeti」、異色なA2「Mayibuye」などアーバンな80'sサウンドと彼のルーツであるアフロ感が混ざり合った素晴らしい内容となっています!
A1 Bring Him Back Home
A2 Mayibuye
A3 Ke Bale
A4 London Fog
B1 Everybody's Standing Up
B2 Bird On The Wing
B3 Something For Nothing
B4 Serengeti
We're Movin' Up (LP)
「Always」や「Circles」等のヒットで知られるソウル・グループ、Atlantic Starrによる89年リリースアルバム。
プロデュースはグループメンバーであるDavidとWayneの Lewis兄弟。
スロウ・ジャムA1「Under Your Spell」や全米R&Bチャート1位を記録したスロウ 4「My First Love」、スウィートなB3「My Sugar」、Gene Pageがアレンジを担当したダンサブルなタイトル曲 B2「We're Movin' Up」など、80'sらしいブラコン〜ミディアム、メロウソウルを収録!
A1 Under Your Spell
A2 Bring It Back Home Again
A3 I'm In Love With You
A4 Don't Start The Fire
A5 My First Love
B1 Friends
B2 We're Movin' Up
B3 My Sugar
B4 I Can't Wait
B5 You Deserve The Best
Bittersweet (LP)
モータウンを支えた名ソングライター・チーム、H-D-HのLamont Dozierが79年に残した通算5作目となるアルバム。
ゆったりとソウルフルに歌うメロウ・ダンサーB4「Fly Away Little Birdsong」、まるでモータウン〜Marvin Gayeが歌い出してもなんら違和感のない甘酸っぱく胸を焦がすロマンチック・ソウル・ステッパーA3「True Love Is Bittersweet」、情熱的なイントロから幕を開けるメロウB1「I Got It All With You」など、この人の作る音楽は本当にどれも素晴らしいと思える朱玉のソウルアルバム!
USオリジナル!
A1 Boogie Business
A2 Love Me To The Max
A3 True Love Is Bittersweet
A4 Tough Act To Follow
B1 I Got It All With You
B2 We're Just Here To Feel Good
B3 Let Your Love Run Free
B4 Fly Away Little Birdsong
What "U" Waitin' "4"? (7)
Jungle Brothersが89年にリリースした2ndアルバム「Done By The Forces Of Nature」からカットした7inch!
People's Choice 「Do It Any Way You Wanna」、MFSB「Love is the Message」をうまく使ったC.J. MackintoshのRemix、そして、Booker T & M.G.'s「Hip Hug-Her」使いのトラックにQ-Tipをフューチャーした「Promo No. 2」ともにクラシック!
A What "U" Waitin' "4"? (Jungle Fever Edit)
B Promo No. 2 (Mind Review '89)
Controversy (7)
今は亡き天才ミュージシャンPrinceの81年リリースシングル!
大ヒットした「1999」、「Purple Rain」の直前にリリースしたアルバム「Controversy」からカットしたディスコ・ファンククラシック!
レアなジャケ付きで入荷!
A Controversy
B When You Were Mine
Feel Like Makin' Love (7)
何度もグラミー賞を受賞したピッツバーグ出身の天才ジャズ・フュージョン・ギタリスト〜シンガーGeorge Bensonが83年に放ったアーバンソウル名盤「In Your Eyes」からのシングル。
Eugene McDaniels作、Roberta Flackのソウル大名曲に、ダンサブルなリズムアレンジを加え、シティ・ソウル〜AORに仕上げた「Feel Like Makin Love」、そして笠井紀美子をはじめ様々なアーティストにカヴァーされるBill Withersの名曲「Use Me」のカヴァーを収録した素晴らしいシングル!
A Feel Like Makin' Love
B Use Me
Turn Your Love Around (7)
長きに渡るキャリアの中で数々の名曲を残すジャズ・ギタリスト〜シンガーGeorge Benson が81年に残した名曲7inch!
Junior M.A.F.I.A. 「I Need You Tonight (Jermaine Dupri So So Def Remix)」やここ日本ではEast End × Yuriが放った大ヒット曲「DA.YO.NE.」で使われた80'sアーバン・メロウ「Turn your love around」、
Nat King Coleを彼らしいフュージョン・フレイヴァーでメロウ・グルーヴカバーした「Nature Boy」をカップリング!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/B3XBtJAbuDQ?si=aq7VoloPofLFEjyJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Turn Your Love Around
B Nature Boy
More Bounce To The Ounce (7)
トークボックスを駆使して素晴らしい作品を残した 今は亡きRoger Troutman率いるZappが78年に残したファンク名曲!
EPMD「You Gots To Chill」をはじめ、ウェッサイネタとしても使い倒されたトークボックス・ファンクの名曲!
A More Bounce To The Ounce (Part I)
B More Bounce To The Ounce (Part II)
CATEGORY