CATEGORY
Hold Back (12)
この人がどうこうというレコードではありませんし、この人の他のレコードを追いかけるなんて体力はありません。
よほどの鈍感さんでない限りタイトルから察しがつくかと思いますがAORの巨星Bobby Caldwell「What You Won't Do For Love」のカバーですが、なぜかこれがニュー・ジャックなんです。探すと見つからないレコードで昔から隠れた人気盤だと思います。
A1 Hold Back (LP Version)
A2 Hold Back (Instrumental)
B1 What You Won't Do For Love (Radio Version)
B2 What You Won't Do For Love (Instrumental)
B3 What You Won't Do For Love (Extended Version)
Dennis Coffey And The Detroit Guitar Band
Scorpio (7)
荒れたギターサウンドでファンクを奏でるデトロイトのギタリストDennis Coffeyと言えば、やはりこの曲ではないでしょうか!
彼らしい独特のメロディセンスからなるギターリフに、タイトなパーカッシブブレイクがとてもマッチ!
中盤からの、ドラムブレイクでもはやクラシックの殿堂入り、LL Cool J「Jinglin' Baby」などで使われました!
A Scorpio
B Sad Angel
Stealing Love (LP)
The Counts(Fabulous Counts)でのキャリアをもつサックス奏者Demo Catesが80年にリリースしたアルバム。ハイライトとなるのは、McFadden & Whiteheadの特大ダンス・クラシックB4「Ain't No Stoppin' Us Now」のカヴァー!セミ・インストアレンジですが、控えめでありながらも存在感のあるパーカッション、軽快なディスコビートにソウルフルなSaxが絡みつくカバーバージョン!Sam CookeのカヴァーA3「A Change Is Gonna Come」やブルージーなB3「"Boom-A-Rang"」も良い曲です!Canadaオリジナル!
A1 Stealing Love On The Side
A2 Dream To Remember
A3 A Change Is Gonna Come
A4 Ain't What's On A Woman
B1 Love Is So Good
B2 Mr. Success
B3 "Boom-A-Rang"
B4 Ain't No Stoppin' Us Now
Dennis Coffey And The Detroit Guitar Band
Scorpio (7)
荒れたギターサウンドでファンクを奏でるデトロイトのギタリストDennis Coffeyと言えば、やはりこの曲ではないでしょうか!
彼らしい独特のメロディセンスからなるギターリフに、タイトなパーカッシブブレイクがとてもマッチ!
中盤からの、ドラムブレイクでもはやクラシックの殿堂入り、LL Cool J「Jinglin' Baby」などで使われました!
A Scorpio
B Sad Angel
Summer Grooves (7)
兄弟と思しきBernie MichaelとMorris Michaelを中心としたUKのグループMirageが80年に残した極上のメロウ・ディスコ〜モダン・ダンサー最高曲!
残念ながらアルバムリリースには恵まれなかったようですが、この曲は別格です!
爽快なイントロのコーラスから幕を開け、繰り返される涼しげなカッティングやベースラインなど、サマー・フィーリングでほんのりとリゾート〜楽園を感じさせるグルーヴィーなモダンダンサー!!
ファンキーなベースに華やかなブラス・ホーンが弾ける甘酸っぱく駆け抜けるメロウ・ブギー「Love And Devotion」をカップリング!
両面ともに最高!
A Summer Grooves
B Love And Devotion
Dennis Coffey And The Detroit Guitar Band
Scorpio (7)
荒れたギターサウンドでファンクを奏でるデトロイトのギタリストDennis Coffeyと言えば、やはりこの曲ではないでしょうか!彼らしい独特のメロディセンスからなるギターリフに、タイトなパーカッシブブレイクがとてもマッチ!中盤からの、ドラムブレイクでもはやクラシックの殿堂入り、LL Cool J「Jinglin' Baby」などで使われました!
A Scorpio
B Sad Angel
CATEGORY