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Sun After The Rain (7)
Salsoulレーベルのハウス・バンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「Street Sense」からのカットシングル。
Tom MoultonがプロデュースしたBebu Silvetti の名曲カバーです。
原曲が素晴らしいのはいうまでもありませんが、こちらはよりビートを効かせてストリングスもよりゴージャズに、高揚感と胸を締め付けるメロディラインや展開に、悶絶すること間違いなし
雨の日にプレイして他との違いを見せつけましょう!
US Promoは数が少ないと思います。
A Sun After The Rain
B Sun After The Rain
Getaway (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年にSigma Sound Studiosで吹き込んだ名盤「Magic Journey」からのカット。
Earth Wind & Fireの熱いファンククラシックを、壮大なオーケストラで華麗にカバーした「Getaway」、
圧巻のオーケストラでファンファーレのような作りの「Magic Bird Of Fire」をカップリング!
どちらも問答無用のニューヨーク・ディスコクラシック!
A Getaway
B Magic Bird Of Fire
Run Away (7)
※送料無料は2枚以上での適用とさせていただきます
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年に放った名盤アルバムからのカットシングル!
Nuyorican Soul(Kenny Dope & Louie Vega(Masters At Work)」がカバーしていたことも記憶に新しいですね。
A Run Away
B Run Away (Album Version)
Rapper Dapper Snapper (7)
これといったヒット曲には恵まれなかったものの、Roy Ayers Ubiquityを支えたりなど、あくまでもバックを担った鍵盤奏者Edwin Birdsongが80年にSalsoulよりリリースしたシングル。
「Houser Legend」に掲載され、そしてGang Starr「Skillz」やSnoop Doggy Doggの1st「Doggystyle」のインタールードのガヤの裏で、実はこれがうっすらかかっているんです!
粘り気を感じる野太くタフなビートは、P-Funkのようです!
A Rapper Dapper Snapper (Stereo)
B Rapper Dapper Snapper (Mono)
How High (7)
名門SalsoulのハウスバンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「How High」からタイトルをカットしたシングル!
ジャジーなヴァイブや泣きのサックス、伸びのあるCognacのヴォーカルが一体となったメロウディスコ〜ガラージ・クラシック!
US Promo
A How High
B How High
Disco Madness (12)
B1「Double Exposure/Ten Percent」、
C2「My Love Is Free」、
B2「First Choice/Let No Man Put Asunder」、
D1「Loleatta Holloway/Catch Me On The Rebound」、
などなど、彼ならではのファットで暖かみのある唯一無二のリミックスが施されたDJ必携の12inch2枚組!!
US Promo!
A The Salsoul Orchestra - Magic Bird Of Fire
B1 Double Exposure – Ten Percent
B2 First Choice – Let No Man Put Asunder
C1 The Salsoul Orchestra – It's Good For The Soul
C2 Double Exposure – My Love Is Free
D Loleatta Holloway – Catch Me On The Rebound
Sweet Dynamite (LP)
Chill Rob G「Let Me Show You (Ultamix)」でサンプリングされたB1「Dance, Dance, Dance」は、ジリジリと迫り来るビートに、けたたましくキレの良いホーンが炸裂するDJ Muro氏「Super Disco Breaks」収録のディスコ・クラシック!
他にもMontell Jordan「Get It On Tonite」でサンプリングされていたミディアム・ディスコグルーヴA1「Love For The Sake Of Love」、ガラージ・ディスコA2「Sweet Dynamite」等、かっこ良いトラックをがっつりと収録!
A1 Love For The Sake Of Love
A2 Sweet Dynamite
B1 Dance, Dance, Dance
B2 Live A Little Bit
B3 Why Must A Girl Like Me
Witch Doctor (LP)
Bunny Siglerがプロデュースしたフィラデルフィアの名ファンクバンドInstant Funkが、名盤1stをリリースしたTSOPからSalsoulに移籍しての1作目となる79年リリースアルバム。
プロデュースはBunny Sigler、そしてMixはLarry Levanが担当と言うわけで期待が膨らむ1枚!
大音量で聴けばノックアウト間違いなし、黒光りするブラック・ディスコチューンB1「Bodyshine」、ギラついたダンスクラシックB2「It's Your Love On My Mind」、
A1「Slap, Slap, Lickedy Lap」、A2「Witch Doctor」、B4「Scream and Shout」等、ガラージ・クラシック〜ディスコファンクを満載した1枚!
A1 Slap, Slap, Lickedy Lap
A2 Witch Doctor
A3 I Had A Dream
B1 Bodyshine
B2 It's Your Love On My Mind
B3 I Want To Love You
B4 Scream And Shout
Be Mine Tonight (7)
このアルバムのみのリリースとなったRichie Weeksを中心とするグループJammersが82年にリリースしたアルバムからシングルカット!
Dismitri From Parisがプレイしたアーバン・モダンディスコ!パワフルで豪快なビートがフロアで映えます!
A Be Mine Tonight
B What Have You Got To Lose
Run Away (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年に放った名盤アルバムからのカットシングル!Nuyorican Soul(Kenny Dope & Louie Vega(Masters At Work)」がカバーしていたことも記憶に新しいですね。大変レアなUS Promo!
A Run Away
B Run Away (Album Version)
Sadie (7)
Joe Bataanが80年にリリースしたアルバム「Mestizo」からのシングルカット。
サルソウルらしくパーカッシブなラテンディスコアレンジなトラックにラップ調のヴォーカルが乗る陽気なディスコ名曲!!
A Sadie (She Smokes)
B Always And Forever
Sadie (She Smokes)
Joe Bataanが80年にリリースしたアルバム「Mestizo」からのシングルカット。サルソウルらしくパーカッシブなラテンディスコアレンジなトラックにラップ調のヴォーカルが乗る陽気なディスコ名曲!!
A Sadie (She Smokes)
B Always And Forever
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