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I'll Be Your Rainbow (LP)
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75年、Buddah Recordsに唯一のアルバムを残した伸びやかでビターな歌声をもつ男性ソウルシンガーBobby Wilson
揺れるストリングスをバックに、哀愁を帯びた歌声で天にまで込み上げる高揚たっぷりの名曲B1「Don’t Shut Me Out」、
DJ Muro 「Taste Of Chocolate」に収録された、ため息が出るほどドラマチックなキラーモダンソウルA1「Deeper and Deeper」は、華のあるグルーヴと、陽だまりのようなメロウネスが同居した本作随一の人気曲!
あたたかいソウル感を前面に出し、Bobby Wilsonの素直な歌声が心にすっと入り込む込み上げヤングソウルB4「All I Need (I’ve Got)」、
少し寂しさを帯びたゆったりしたバラードで、余韻を残す締めくくりにぴったりのB5「When I Don’t See A Smile On Your Face」など、
柔らかいメロディとスウィートなムードが全編を通して心地よく、ソウル・ファンはもちろんライト層にもスッと入りやすい好内容!
以前より人気のアルバムでしたが、状態の良い個体は少なくなってきております。
今回は特に貴重なPromo盤(DJ Copy / Not For Sale)です。当時ラジオ局向けにのみ配布されたため市場に出る数が非常に少なく、コレクターからの需要も年々高まっている希少仕様です。盤は薄いスレがありますが全体的にクリアに再生できる良好コンディション(EX-)。ジャケットもパンチ穴や裂けがあるものの、古いプロモとしては十分に整っています(VG+)。
オリジナルのプロモ盤というだけで価値が大きく変わるタイトルなので、この状態での入荷はなかなか望めません。気になる方はお早めにどうぞ。
A1 Deeper And Deeper
A2 Hey, Girl (Tell Me)
A3 Let Me (Put Love Back In Your Life)
A4 I'll Be Your Rainbow
A5 Here Is Where The Love Is
B1 Don't Shut Me Out
B2 You Make Me Feel Good All Over
B3 I'll Take Good Care Of You
B4 All I Need (I've Got)
B5 When I Don't See A Smile On Your Face
Comin' At Ya! (LP)
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AztecaやMaloといったラテン・ロックグループでの活躍で知られるパーカッショニストCoke Escovedoが76年に残した名作。
Johnny Bristolが書いたB3「I Wouldn't Change A Thing」は、
名コンピ「Ultimate Breaks & Beats」でもピックアップされ、ヒップホップ・リスナーからもお馴染み、いまでもフロアで愛され続ける多幸感溢れる込み上げグルーヴィー・ソウルの大名曲!
ラテン・ファンキーロック B2「Runaway」、
グルーヴィー・ソウルA4「Hangin' On」、
爽快グルーヴィー・ダンサーA3「Stay With Me」、などを収録!
USオリジナル
ジャケット・盤ともにEXの大変良好なコンディションで、アルバムの魅力を余すことなく楽しめます!
A1 Diamond Dust / Vida
A2 Something So Simple
A3 Stay With Me
A4 Hangin' On
A5 Somebody's Callin'
B1 The Breeze And I
B2 Runaway
B3 I Wouldn't Change A Thing
B4 Backseat
B5 Everything Is Coming Our Way
B6 Fried Neck Bones And Home Fries
All Things In Time (LP)
70年代にはフィラデルフィア・ソウルの中心人物として活躍し、滑らかなバリトンでジャズ~ソウルを架橋した大人のシンガーとして不動の人気を築いたLou Rawlsが76年にリリースしたアルバム。
プロデューサーにGamble & HuffやBunny Sigler、MFSBなど、豪華な布陣がバックアップ。
流麗なストリングスに乗って、包み込むような声が伸びていく彼の代表曲のひとつA2「You’ll Never Find Another Love Like Mine」、
夜の都会を歩くように洗練された大人ソウルの魅力が全開のスロウA3「Time」、
柔らかいメロディと穏やかな高揚が美しいライト・フィリーの隠れ名曲A5「Need You Forever」、
タイトル通りの永遠を感じさせる温かなメロウネスが胸に染み込む後半のハイライトB3「This Song Will Last Forever」など、
全編を通してフィリー・ソウルの王道とLou Rawlsの深い声が見事に溶け合った、間違いのない安定感と魅力を誇る一枚!安定して人気のあるアルバムです。
A1 You're The One
A2 You'll Never Find Another Love Like Mine
A3 Time
A4 Groovy People
A5 Need You Forever
B1 From Now On
B2 Pure Imagination
B3 This Song Will Last Forever
B4 Let's Fall In Love All Over Again
Unmistakably Lou (LP)
60年代からジャズとソウルを自在に横断し、70年代にはフィリー・ソウルの看板シンガーとして円熟味を深めたLou Rawlsが77年に残したアルバム。
プロデュースは今作もGamble & Huff、Dexter Wansel、演奏はMFSB勢という鉄壁のフィラデルフィア・チームが支えた充実の一枚。
語りから自然に歌へと流れ込むフィリーらしいドラマ性で、夜の空気をまとったような軽やかさが魅力のA1「See You When I Git There」、
ストリングスが舞う爽やかな高揚が心地よく、タイトル通り“春の陽気”を感じさせる軽快なソウルA2「Spring Again」、
朝の光のように柔らかく、メロウで温かいムードに満たされるA3「Early Morning Love」、
落ち着いたアレンジとややスモーキーな歌声が、記念日の甘い余韻をしっとりと描き出す穏やかなバラードB4「It’s Our Anniversary Today」など、
フィリー・ソウルの上質な空気とLou Rawlsならではの深みのある声が絶妙に溶け合った、安心して薦められる大人ソウルの良盤!
A1 See You When I Git There
A2 Spring Again
A3 Early Morning Love
A4 Some Folks Never Learn
B1 Some Day You'll Be Old
B2 Secret Tears
B3 We Understand Each Other
B4 It's Our Anniversary Today
B5 All The Way
Fly Me On The Wings Of Love (LP)
70年代後半、ラテンやユーロの香りを漂わせつつ、華やかでキャッチーなディスコ路線を確立したシンガーCeli Beeが79年に発表したアルバム。
温かみのあるメロディと軽やかに跳ねるビートが印象的で、Celi Beeの伸びやかなヴォーカルが楽曲全体を優雅に彩るメロウで妖艶なミッドテンポ・メロウダンサー名曲B3「For The Love Of My Man」、
組曲編成となったタイトル曲A1「Fly Me On The Wings Of Love」、
「Love, Look What You're Done To Me」などを収録!
Fly Me On The Wings Of Love
A1 Act I: Higher, Higher
A2 Act II: Love, What You've Done To Me
A3 Act III: Midnite Passion
A4 Epilog
B1 Boomerang
B2 Can't Let You Go
B3 For The Love Of My Man
B4 You're The Best Thing (That Ever Happened To My Life)
What's On Your Mind? (LP)
女性ボーカルトリオが77年にリリースしたアルバム
A2「Situation」、B1「Feelings」、A4「Love Baby」など素晴らしいメロウソウルを収録。ダンサブルなB3「Since I Feel For You」、など、素晴らしいレディソウルアルバムとなっています!完璧です!
A1 Don't Take Away Your Love
A2 Situation
A3 One More Love Song
A4 Love Baby
A5 People Needing People
B1 Feelings
B2 What's On Your Mind
B3 Since I Fell For You
B4 Off
On The Edge (LP)
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詳細がイマイチ不明ですが、女性のみで結成されたバンドBaba Yagaが、自主制作と思しきレーベル
Bloodleaf Recordsに残した78年の唯一のアルバム。
カツカツとドライな音色のドラムブレイクで幕を開けるドープ・ジャズファンクA4「Too Cool To Be True」、
クラブ・ジャズ的メロウソウルフルチューンB1「Smoke」もかっこ良すぎ、
スタイリッシュなジャズ・ファンクB3「Old Woman」、
ゆったりと清涼感に満ちたB5「Rise Again」には、終盤に怒涛のパーカッションブレイクというオマケ付き!
改めて聴いてみると、クオリティ高すぎ、大変オススメです!
USオリジナル・シールド未開封です。
A1 Charlotte's Web
A2 Sweet Beginnings
A3 Terra
A4 Too Cool To Be True
A5 Monogamy - Shbedogamy
B1 Smoke
B2 A Little Bit Of Something Special
B3 Old Woman
B4 Nomi
B5 Rise Again
Lonnie Liston Smith & The Cosmic Echoes
Expansions (LP)
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70年代にPharoah SandersやGato Barbieriのバンドで活躍し、スピリチュアル~フュージョン路線を独自に切り開いたキーボード奏者/作曲家Lonnie Liston Smithが、自身のバンドThe Cosmic Echoes名義で発表した75年リリース作!
ジャズ、ファンク、ソウルを軽やかに横断するクロスオーバー路線の中核を担う重要アルバム。浮遊感のあるエレピ、柔らかなホーン、そしてスピリチュアルなムードが同居し、当時のブラック・ミュージックの未来を感じさせる内容に仕上がっています!
クールなベースライン、コズミックなシンセと跳ねるようなグルーヴが融合した彼の代表曲A1「Expansions」は、スピリチュアル・ジャズとディスコの中間を行く名曲で、後にヒップホップ/クラブ・ジャズ双方でサンプリング/再評価が続いたまさにキラートラック!
柔らかいエレピが導くメロウ&ドリーミーな空気感。静かに揺れるリズムが夜の砂漠を思わせる幻想的ミッド・ジャズA2「Desert Nights」、
ルーズなグルーヴと妖艶なメロディが絡むスピリチュアル系ファンク。霧が立ち込めるようなサウンドスケープが魅力のB1「Voodoo Woman」、
影のように静かで美しい余韻を残す、深夜に沁みるB3「Shadows」など、
浮遊感、メロウネス、宇宙的広がりの三拍子がそろった、Lonnie Liston Smithの代表的クロスオーバー名盤!
USオリジナル
A1 Expansions
A2 Desert Nights
A3 Summer Days
B1 Voodoo Woman
B2 Peace
B3 Shadows
B4 My Love
The Wild Magnolias (LP)
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ニューオリンズのファンクバンドWild Magnoliasが74年にリリースした1stアルバム。
アレンジを、担当したのはWillie Tee。
あの「Ultimate Breaks & Beats」にてピックされたレア・グルーヴクラシックB2「Soul Soul Soul」、パーカッシブ・ファンクA1「Handa Wanda」、A2「Smoke My Peace Pipe」、B1「Corey Died on The Battlefield」等、ファンキーチューンを満載したレアグルーヴ名盤です!
Italy オリジナル
A1 Handa Wanda
A2 Smoke My Peace Pipe (Smoke It Right)
A3 Two Way Pak E Way
B1 Corey Died On The Battlefield
B2 (Somebody Got) Soul, Soul, Soul
B3 Saint
Stand! (LP)
Sylvester StewartことSly Stoneを中心としたグループSly & The Family Stone、69年リリースアルバム。
現代に至るまで色々なアーティストにカバーやサンプリングされてきたA5「Sing A Simple Song」は、後半にクラシックなブレイクビーツが潜むファンキーソウルクラシック!
何でもない日常を歌ったB1「Everyday People」、終盤のブレイクはサンプリングネタとしても知られるA1「Stand」、こちらも分厚いブレイクパートがあるファンキーソウルB3「You Can Make It If You Try」など、ソウル/ファンクの名盤中の名盤です
USオリジナル
A1 Stand!
A2 Don't Call Me Nigger, Whitey
A3 I Want To Take You Higher
A4 Somebody's Watching You
A5 Sing A Simple Song
B1 Everyday People
B2 Sex Machine
B3 You Can Make It If You Try
Feel My Soul (LP)
永きに渡りその時代ごとにスタイルを変え変貌を遂げていったN.Y.出身の名ファンクバンドFatback Bandの3rdアルバム。
初期FatbackがPerceptionに残した3作はいずれもレア・グルーヴの大名盤と言われるこちらは74年作!
「I Love You」でお馴染みの才人Weldon Irvineが制作に携り、自身のアルバムにも収録した素晴らしいグルーヴィー・ソウルB1「Felling Mellow」、
少しあどけない若々しい歌唱が甘酸っぱく迫るB2「Makin' Love」、
ソウルフルでファンキーなB3「Why Is It So Hard To Do」、
チョコレートのように甘いホーンが被さるフォーキーなメロウA3「Three Dimensional World」などを収録した、永く愛され続ける彼らの初期名作!
USオリジナル
A1 Feeling Mellow (Instrumental)
A2 Meet Me Over My House
A3 Three Dimensional World
A4 Sketches Of Life
A5 You've Got A Friend
B1 Feeling Mellow (Vocal)
B2 Makin' Love
B3 Why Is It So Hard To Do
B4 Feel My Soul
Charles III (LP)
60〜70年代にジャズ・ファンクのシーンで活躍したエレクトリック・オルガンを駆使した熱量ある演奏で知られるCharles Earlandが73年にリリースしたアルバム。
Eddie Kendricksの名曲を軽快なグルーヴでフロア映えするジャズ・ファンクナンバーに仕立てた2「Girl, You Need A Change Of Mind」、
A.T.C.Q.「Award Tour」でサンプリングされたファンキーなベースラインと派手はホーン、オルガンが絡む疾走感あるB1「Lowdown」、
タイトル曲にふさわしい、堂々としたオルガン・ジャズの世界を展開するA1「Charles III」、
アップテンポでソウルフル、演奏力が光るジャズ・ファンクB3「Speedball」など、
当時のジャズ・ファンクサウンドを存分に楽しめる1枚!
USオリジナル
A1 Charles III
A2 Girl, You Need A Change Of Mind
A3 Auburn Delight
B1 Lowdown
B2 My Favorite Things
B3 Speedball
Kisses (LP)
Blue Note、Prestige、Cadetなどの名門に数々の名盤を残すオルガンプレイヤーJack McDuffが、どういうわけだか主にオールドスクールヒップホップを主軸としていたSugarhillより81年にリリースしたアルバム
シングルカットもされているミディアムジャズA1「Kisses」がいきなり素晴らしくかっこいい!セクシーなSaxに女性コーラスが絡むメロウ・ジャズ・ファンクA2「Say Sumpin Nice」、スキャット風メロウジャズフュージョンA3「Primavera」、エレピが優雅に漂うB2「Nasty」など、素晴らしい内容の1枚!
唇ジャケもナイス!
USオリジナル
A1 Kisses
A2 Say Sumpin' Nice
A3 Primavera
A4 Night Fantasies
B1 Pocket Change
B2 Nasty
B3 Tunisian Affair
Solid (LP)
ソウル/ファンクのみならず、ロック、ジャズ、ラテン、アフロなどありとあらるゆジャンルを混ぜ合わせたグループMandrillが75年にリリースした7枚目となるアルバム!
スムースで美しく、広大なグルーヴィー・ダンサーA3「Wind On Horseback」、ミステリアスなイントロから幕を開ける妖しげなラテン〜サルサB1「Solid」、メロウ・グルーヴB3「Silk」、フルートが彩るファンクチューンA1「A1「Yucca Jump」など収録!
USオリジナル
A1 Yucca Jump
A2 Peck Ya Neck
A3 Wind On Horseback
A4 Tee Vee
B1 Solid
B2 Stop & Go
B3 Silk
Just Outside Of Town (LP)
ソウル、ファンクのみならずアフロ、ラテンなど様々なジャンルを消化した雑食バンドMandrillが残した73年リリースアルバム。
Jungle Brothers「Straight Out The Jungle」でサンプリングされたファットなベースラインを軸に展開する黒々としたアフロテイストのファンクA1「Mango Meat」、
迫力のあるイントロから幕を開けてラテンフレイヴァーに展開する、まさに雑食なA5「Fat City Strut」、
ブリンブリンのベースラインや尖ったシンセが暴れるサイケデリックファンクB1「Two Sisters Of Mystery」、
メロウアフリカンB2「Afrikus Retrospectus」やA3「Love Song」など、アルバム通して非常に楽しめる1枚!
USオリジナル
A1 Mango Meat
A2 Never Die
A3 Love Song
A4 Interlude 0:18
A5 Fat City Strut
B1 Two Sisters Of Mystery
B2 Africus Retrospectus
B3 She Ain't Lookin' Too Tough
B4 Aspiration Flame
Light Of Worlds (LP)
60年代〜70年代のど渋なジャズ・ファンク〜レア・グルーヴ期から80年代のディスコ・ファンクまで、時代に合わせて変貌を遂げながら確実にどの時代も名曲を残した名バンド、Kool & The Gangが74年にリリースしたアルバム!
サマー・アンセムにして究極のメロウ・グルーヴB4「Summer Madness」、
妖しく輝くメロウ・ファンクA5「Light Of Worlds」、
切ない波打際を連想させるイントロも素晴らしいモダン〜メロウ・ソウルA2「Fruitman」、
やはりこちらも波の音がうっすら入るブリージン・インストB1「Whiting H. & G.」、
Pete Rock ネタのメロウB2「You Don't Have To Change」等、
名曲を満載した夏の必須アイテムとも言うべき大名盤!
USオリジナル、盤質良好は海外でも高額です。
A1 Street Corner Symphony
A2 Fruitman
A3 Rhyme Tyme People
A4 Light Of Worlds
B1 Whiting H. & G.
B2 You Don't Have To Change
B3 Higher Plane
B4 Summer Madness
B5 Here After
Gil Scott-Heron And Brian Jackson
Secrets (LP)
Gil Scott-Heronが盟友Brian Jacksonと作り上げた78年のアルバム。
フュージョンに傾倒しながらも独自の色を濃く出した素晴らしい楽曲を収録。
Kanye WestがGame「Angel」でサンプリングしたA1「Angel Dust」は、無機質なベースラインが独特の冷たさを演出するメロウ・ファンク!
軽快に打ったドラムにジャジーなエレピを絡めたファンク・ブギーA2「Madison Avenue」や淡々と繰り返されるファットなビートが黒々としたブラック・ディスコチューンB2「Angola, Louisiana」やジャジー・メロウB4「Prayer For Everybody/To Be Free」など、
時期的に新鮮なアレンジを加えた楽曲ながらも、今作もやはり彼ならではの個性が際立った1枚!
USオリジナル
A1 Angel Dust
A2 Madison Avenue
A3 Cane
A4 Third World Revolution
A5 Better Days Ahead
B1 Three Miles Down
B2 Angola, Louisiana
B3 Show Bizness
B4 A Prayer For Everybody / To Be Free
Life, Love And Harmony (LP)
ジャズ、ソウル、ポップスの大ベテラン女性シンガーNancy Wilsonの79年のアルバム。
色気のあるサックスが聴こえるメロウ人気曲A4 「Sunshine」、アップリフティングなディスコファンクA1「Life, Love And Harmony」、ジャジーな歌唱が聴けるB5「Heaven」など、おススメです!
人気のアルバムですが、あまり見つかりません。
USオリジナル
A1 Life, Love And Harmony
A2 Here's To Us
A3 This Is Our Song
A4 Sunshine
B1 You're The One
B2 Open Up Your Heart And Take Me In
B3 Wrapped Up In The Comfort Of Your Love
B4 You Bring Out The Best Of The Woman In Me.
B5 Heaven
Adventures In The Land Of Music (LP)
The Silversのプロデューサー/ソングライターのLeon SilversとSolarレーベルの代表Dick Griffyがロサンゼルスで結成し、79年から88年にかけてSolorに5枚のアルバムを残したディスコグループDynastyの80年リリースアルバム!
Camp Lo「Luchini AKA This Is it」でサンプリングされたB3「Adventures In The Land Of Music」を収録!
全編、暖かいホーンと鍵盤が奏でられる夏の香りが立ち込める超爽快なメロウディスコ!
A1「I've Just Begun To Love You」やA2「Groove Control」、B1「Do Me Right」といったSolor印のディスコトラック効果的にシンセを導入したグルーヴィダンサーA4「Day And Night」など、ジャケット通りの元気でポジティブな楽曲を多く収録!
ここ数年で全然見つからなくなりました。
USオリジナル
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A1 I've Just Begun To Love You
A2 Groove Control
A3 Take Another Look At Love
A4 Day And Night
B1 Do Me Right
B2 Something To Remember
B3 Adventures In The Land Of Music
B4 Ice Breaker
(購入不可) Never Been Here Before (LP)
RufusやMarvin Gayeなど、セッション・シンガーとして数々の名曲に参加し、後にソロ・アーティストとしても活躍したPaulette McWilliamsが77年にリリースした本作。
温かいメロディと開放的な歌唱にハートを鷲掴みにされるA2「I’ll Never Make You Cry」やイントロのホーンから溌剌としたB1「Give It Time」、
優しいメロディと歌声でじんわりと響くハートフルなミディアムチューンB4「Feel Good All Over」や軽快なリズムとハーモニーで気分が上がる爽やかチューンB3「Don’t Give Your Heart Away」、
その他、タイトル曲B2「Never Been Here Before」やA1「Don’t Let Love Go」などもおすすめ!
名曲揃いですがイマイチ知名度が上がらない!なんでや!
A1 Don't Let Love Go
A2 I'll Never Make You Cry
A3 Main Squeeze
A4 Chump Change
A5 What's Left To Say
B1 Give It Time
B2 Never Been Here Before
B3 Don't Give Your Heart Away
B4 Feel Good All Over
B5 Happy Song
The Hot Rock (LP)
映画音楽界の巨匠として、ジャズ、ファンク、ソウルの要素を自由自在に操り、60〜70年代のサウンドトラックシーンに革新をもたらした偉大なるミュージシャンQuincy Jones
本作は72年公開の映画『The Hot Rock』のサウンドトラック!軽快なリズムと緻密なアレンジ、そしてQuincyならではの遊び心が満載の一枚!
緊張感あるオーケストレーションとスリリングなリズムが交錯するメインテーマA2「Main Title」やジャズ・ファンクのグルーヴと映画的ドラマが融合したB1「Hot Rock Theme」はヒップホップネタとしても人気!
軽やかなメロディと躍動感あるアレンジが心地よいオープニングナンバーA1「Listen To The Melody」、
エキゾチックなスケールとパーカッションが印象的なB3「Sahara Stone」、
エンディングを飾る余韻たっぷりのB6「End Title」など、
映画音楽の域を超えたジャズ・ファンクの名手Quincy Jonesの世界観が存分に味わえる、スリリングかつ洒落た一枚!
USオリジナル
A1 Listen To The Melody
A2 Main Title
A3 Talking Drums
A4 Seldom Seen Sam
A5 Parole Party
A6 When You Believe
B1 Hot Rock Theme
B2 Miasmo
B3 Sahara Stone
B4 Slam City
B5 Listen To The Melody / Dixie Tag
B6 End Title
Message In The Music (LP)
76年にリリースされたThe O’Jaysの名作
ソウル/R&Bシーンを牽引してきた彼らの円熟期を感じられる作品で、洗練されたハーモニーとグルーヴが光る1枚!プロデュースは、もちろんKenny GambleとLeon Huffが担当し、バックにはMFSBの演奏が彩りを添えています!
甘く切ない愛の告白が心に響く名曲B2「Darlin’ Darlin’ Baby」が素晴らしすぎて、誰のサンプリングネタだとか、そんな野暮なことは言いません。そんなことどうでもいい。誰かが使ったからいい曲なのか、使わなかったから価値がないのか。
バンドの一体感が生む、メッセージ性あふれるオープニングナンバーA1「Message In Out Music」、
祈りのように静かに心に染み入るバラードA2「A Prayer」、
官能的なムードとリズムが絶妙に絡むB1「Desire Me?」など、
当時のファンはもちろん、今聴いても色あせない、ソウル・クラシックの一枚!
USオリジナル
A1 Message In Our Music
A2 A Prayer
A3 Paradise
A4 Make A Joyful Noise
B1 Desire Me
B2 Darlin' Darlin' Baby (Sweet, Tender, Love)
B3 I Swear, I Love No One But You
B4 Let Life Flow
Survival (LP)
75年にリリースされたThe O’Jaysの「Survival」!
フィリー・ソウル/R&Bを代表する彼らの名盤で、プロデュースはKenny GambleとLeon Huff
録音はフィラデルフィアのSigma Sound Studiosで行われ、グループの甘く濃厚なハーモニーとディープなグルーヴが存分に味わえる一枚!
冒頭から強いメッセージとグルーヴで惹きつけるオープニングA1「Give The People What They Want」は、ヒップホップ・ユニットEPMDが「Give the People」で、この曲をサンプリングして90年代クラシック化!
ファンキーソウルのタイトルトラックA3「Survival」、
緩やかなメロウダンサーA4「Where Did We Go Wrong」、
こってりと香ばしいソウルフルなB3「What Am I Waiting For」は後にJay‑Z「You Must Love Me」や50 Cent「Ski Mask Way」など、複数のヒップホップ/R&B作品でサンプリングされた実績があり、Breakbeats/サンプリング源としても評価が高いスロウ曲!
こちらも芳醇なスロウA2「Let Me Make Love To You」など、
ソウルとメッセージ性、そしてヒップホップや後世のアーティストたちによる再解釈──まさに“オリジナルからその後の音楽シーンへつながる架け橋”と呼ぶにふさわしい、The O’Jaysの真骨頂を味わえるアルバム!
USオリジナル
A1 Give The People What They Want
A2 Let Me Make Love To You
A3 Survival
A4 Where Did We Go Wrong
B1 Rich Get Richer
B2 How Time Files
B3 What Am I Waiting For
B4 Never Break Us Up
Jean Carn (LP)
70年代のPhiladelphia Internationalを代表する歌姫として、豊かな表現力と気品あるファルセットでシーンに強烈な存在感を残した女性ヴォーカリストJean Carn
本作は1976年リリースのデビュー・アルバムで、Gamble & Huffをはじめとした名プロデューサー陣が集結。ストリングスの華やかさとソウルフルなグルーヴが絶妙に溶け合う、フィリーソウルの魅力が凝縮された一枚!
軽快なホーンとしなやかなグルーヴに乗せ、Jeanの伸びやかなハイトーンが心地よく広がる華麗なるオープニングナンバーA1「Free Love」、
メロウなコード進行にストリングスが優雅に舞い、ドラマチックな高揚感を描くA4「Don’t You Know Love When You See It」、
温かみあるミッドテンポに柔らかな歌声が溶け込むロマンティックなB2「You Are All I Need」、
クールなベースラインと滑らかなアレンジを背景に、切なさと大人の余裕を同時に感じさせるB3「If You Wanna Go Back」、
デビュー作にして、Jean Carnの魅力が最初から満開となったフィリーソウルの名盤です。
USオリジナル
A1 Free Love
A2 No Laughing Matter
A3 I'm In Love Once Again
A4 Don't You Know Love When You See It
B1 Where Did You Ever Go
B2 You Are All I Need
B3 If You Wanna Go Back
B4 You Got A Problem
B5 Time Waits For No One
Natural Four (LP)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
オークランド発4人組男性ヴォーカルグループNatural Fourが74年に残した1stアルバム。
プロデュースは全面Leroy Hutson、そしてシカゴソウルの名門Curtomからのリリースとなった本作
溌剌としたコーラスから幕を開ける入る高揚感がたまらない至福のグルーヴィー・ソウルA2「You Bring Out The Best In Me」が悶絶級に胸を締め付けます!
Pete Rockが「It's A Love Thing」で使った眩いヤングソウルA3「Try Love Again」、
ソウルフル・ダンサーA4「You Can't Keep Running Away」やB3「Try To Smile」、切なく疾走するファンク・グルーヴB5「Things Will Be Better Tomorrow」、
B2「Love That Really Counts」、B4「Love's Society」などのスウィート・ソウルも文句なく、アルバムトータルとしてのクオリティが半端ではないまさにソウル大名盤!
USオリジナル
A1 Can This Be Real
A2 You Bring Out The Best In Me
A3 Try Love Again
A4 You Can't Keep Running Away
B1 This Is What's Happening Now
B2 Love That Really Counts
B3 Try To Smile
B4 Love's Society
B5 Things Will Be Better Tomorrow
The Voices Of East Harlem (LP)
ニューヨーク発、若者20名で構成される大所帯グループVoices Of East Harlemが73年に残した2ndアルバム
Leroy Hutsonを中心にCurtis Mayfieldやど、シカゴの巨匠がバックアップ!晴れ晴れとした爽快なヤングソウルA1「Cashing In」、グルーヴィーソウルB1「Wanted, Dead or Alive」やB3「I Like Having You Around」、込み上げるコーラスが溌剌としたB5「New Vibrations」、メロウなA4「Giving Love」やフォーキーなB2「Loving You The Way That I Do」など、柔らかく香り高いヤングソウルを満載した名盤!
USオリジナル
A1 Cashing In
A2 Just Believe In Me
A3 Little People
A4 Giving Love
B1 Wanted, Dead, Or Alive
B2 Loving You The Way I Do
B3 I Like Having You Around
B4 Could This Be Love
B5 New Vibrations
Can You Feel It (LP)
ニューヨーク発、メンバーは総勢20人とも言われる大所帯ヴォーカル・アンサンブル、The Voices Of East Harlemの3rdアルバム。
今作もプロデュース/バックアップにはLeroy Hutson!
胸を焦がす熱いヤングソウル激最高曲B1「Take A Stand」、ミッドテンポのファンク・グルーヴにダイナミックなヴォーカルが突き刺さるタイトル曲A1「Can You Feel It」、爽やかで涼しい風が吹き込むかのようなソウルダンサーA3「Amazing Love」、フリーソウルA4「Rare So Rare」、 やB3「March Across This Land」などなど、
全く駄曲無しの素晴らしいクオリティを誇る奇跡の1枚!
USオリジナル
A1 Can You Feel It
A2 Amazing Love
A3 Just Got To Be Myself
A4 Rare So Rare
A5 Jimmy Joe Lee
B1 Take A Stand
B2 Take A Little Time To Love
B3 March Across The Land
B4 Can You Feel It (Part II)
LeRoy Hutson featuring The Free Spirit Symphony
Feel The Spirit (LP)
Curtis Mayfieldの脱退後、Impressionsのリードヴォーカルを務めたLeroy Hutsonが76年にCurtomに残したアルバム
Voices Of East Harlemのプロデュース等、確かな手腕を発揮した名シンガーソングライター/プロデューサーLeroy Hutsonの76年作。軽快なカッティングからファンキーなA1「It's The Music」を筆頭にB1「Feel The Spirit('76)」、B3「Butterfat」などのファンキーソウル曲、そしてA3「Never Know What You Can Do」、優しいメロディーラインが心地良いA4「Lover's Holiday」、ネオソウルへの移り変わりを確かに感じるB2「Don't Let It Get Next To You」など、メロウ曲からファンキーチューンまで素晴らしい楽曲を目一杯収録したシカゴソウル名盤です。
USオリジナル
A1 It's The Music
A2 Let's Be Lonely Together
A3 Never Know What You Can Do (Give It A Try)
A4 Lover's Holiday
B1 Feel The Spirit ('76)
B2 Don't Let It Get Next To You
B3 Butterfat
Unforgettable (LP)
Curtis Mayfieldに代わりImpressionsのリード・シンガーとして活躍した男性ソウルシンガーLeroy Hutsonが79年にリリースしたアルバム!Keni Burkeがベースで参加!
芳醇なアーバンメロウ・ディスコB2「So Nice」、流れるようなソウルディスコ・ブギーA1「Unforgettable」やA2「Funk In My Life」、粘着系のシブめファンクB4「More Where That Came From」、そして、ゆったりとしたスロウB3「Lonely Without You」など、素晴らしい楽曲を収録したアルバムです!
USオリジナル
A1 Unforgettable
A2 (You Put The) Funk In My Life
B1 Right Or Wrong
B2 So Nice
B3 Lonely Without You
B4 More Where That Came From
Magic Journey (LP)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年に放ったアルバム!
Sigma Sound Studiosで吹き込まれた本作。
Loleatta Hollowayをゲストヴォーカルに迎えた永遠のNY産ダンスクラシックの金字塔A2「Run Away」を収録!
Nuyorican Soul(Kenny Dope & Louie Vega(Masters At Work)」がカバーしていたことも記憶に新しい!
Earth Wind & Fireのファンククラシック名曲カバーとなるB1「Getaway」、
神秘的な空間に包まれる圧巻のオーケストラディスコB3「Journey To Phoebus」、
タモリ倶楽部のオープニングで知られるA2「Short Shorts」カバーなどなど、
燦々と輝くニューヨーク・ディスコの名盤中の名盤!
USオリジナル
A1 It's A New Day
A2 Short Shorts
A3 Run Away
A4 Guantanamera
A5 Themes From Montreal Olympics,1976: Farewell Song & Ballet Of The Closing Ceremony
B1 Getaway
B2 Magic Bird Of Fire
B3 Journey To Phoebus
B4 Alpha Centuri
Salsoul Orchestra (LP)
50人ものメンバーで構成されていると言われるSalsoul RecordsのハウスバンドSalsoul Orchestraが75年に残した1stアルバム
高揚感に満ち溢れた素晴らしいオーケストラディスコを満載!細かく書きませんが試聴ファイルで楽しいでください
USオリジナル
A1 Salsoul Hustle
A2 Get Happy
A3 Chicago Bus Stop (Ooh, I Love It)
A4 You're Just The Right Size
B1 Tangerine
B2 Tale Of Three Cities
B3 Salsoul Rainbow
B4 Love Letters
Allspice (LP)
※送料無料は2枚上のご購入で適用となります
PleasureやJazz Crusadersのプロデュースで知られるAt Home ProductionsのWayne Hendersonが手掛け、都会的なアレンジとメロウなグルーヴを武器に、一度聴くとクセになる透明感あるヴォーカル・ワークで魅了したソウルグループAllspiceが77年に残した唯一のアルバムにしてレア・ソウルの人気盤
ジャズ/ソウルを横断する名手ならではの滑らかなサウンド作りが際立つ内容!
華やかなホーン、エレピ、じんわり沁みるコーラスやメロディが美しいアーバンなムードが広がるモダン・ソウルA2「Destiny」やB2「Hungry For Your Love」、
柔らかいコーラスとホーン、ジャジーなエレピソロも交えて心地よく絡む夢見心地のA4「Slipped Away」、
切ないメロディと雰囲気がロマンチックなメロウA3「She’s A Lady」など、
Wayne Henderson流の洗練アレンジと、柔らかい質感のソウルが一枚に詰まった、モダンソウル/AOR好きには外せない好盤!
A1 Love Fire
A2 Destiny
A3 She's A Lady
A4 Slipped Away
B1 Give It Time
B2 Hungry For Your Love
B3 Hungry For Your Love (Reprise)
B4 I Don't Know
B5 Get Up Off Your Lovin'
On The Mark! (LP)
Darryl BrownとDoug Markleyを中心に活動し80年代に数枚のアルバムを残したソウル/AOR/フュージョンバンド、The Markley Bandが
82年に残した2ndアルバム。
胸を締め付けるメロディラインとアーバンな演奏が素晴らしいオープニングトラックA1「Fallin’ In Love」をはじめ、
リズムの跳ねる軽快さと歌心が光るグルーヴィーAORなA4「Strong Steady Love」、
憂いを帯びたトラックがブルージーなスロウA2「I’ll Never Leave」、
爽やかに駆け抜けるモダン・ソウルA3「One Thing On My Mind」など、
The Markley Bandの魅力を存分に味わえるスムースな1枚!
USオリジナル
A1 Fallin' In Love
A2 I'll Never Leave
A3 One Thing On My Mind
A4 Strong Steady Love
A5 Phil's Tune
B1 Sponge
B2 Mumbo Jumbo
B3 Virginia
B4 Unexpected Pork Roll
First Take (LP)
兄弟デュオによる82年リリースアルバム。Simply Redがカヴァーし、ヒットした ジャズ/ファンクブギーA2「Money’s Too Tight」がアーバンでめちゃくちゃかっこいいです!
AORなモダンディスコA4「I'll Make You Happy」、スロウA3「This Kind Of Love」、そしてB3「Money's Too Tight」はサックスが吹き荒れるインストで、こちらもかなりかっこいいです!
ほとんど出てこないレアなLPです。
USオリジナル
A1 Overture
A2 Money's Too Tight (To Mention)
A3 This Kind Of Love (Is So Special)
A4 I'll Make You Happy
B1 Let Me Be Close To You
B2 Just Another Love Song
B3 Money's Too Tight (To Mention) (Instrumental)
B4 Overture (Reprise)
S.T. (LP)
80年代前半にブギー系のレコードを数枚残した男性シンガーCliff Dawsonの82年リリースアルバム
A3「Betcha Didn't Know」、B2「I Can Love You Better」、メロウソウルB1「Don't Hide Away From Love」、A2「Waiting For Your Love」、までセンス良くまとめまれた素晴らしい内容です!
USオリジナル
シールド未開封
A Side
It's Not Me You Love
Waiting For Your Love
Betcha Didn't Know
B Side
Don't Hide Away From Love
I Can Love You Better
Love Is Just A Dream
Ocean Green Eyes
What A Woman Needs (LP)
ミュージカル「Hair」で輝かしいキャリアをスタートさせたHush Productionを代表する女性シンガーMelba Mooreの81年作
時期的にもブギーディスコなアルバムとなっており、McFadden & WhiteheadをメインにPatrick Adamsや Kashifらがプロデュースで参加
ブラックコンテンポラリー・ダンサーA1「Let's Stand Together」、A2「Your Sweet Lovin'」、キラキラと眩いブギーA4「Take My Love」、 B4「Let's Go Back To Lovin'」など、素晴らしいモダンディスコ・ダンサーな楽曲が並ぶ大名盤!
海外でも非常に高い評を得るモダン・ディスコアルバム
USオリジナル
A1 Let's Stand Together
A2 Your Sweet Lovin'
A3 What A Woman Needs
A4 Take My Love
B1 Overnight Sensation
B2 Each Second
B3 Piece Of The Rock
B4 Let's Go Back To Lovin'
Central Line (LP)
80年代初頭のUKファンク/ディスコ・シーンで頭角を現し、都会的なアレンジと緻密なグルーヴを武器に人気を広げていったロンドン発のバンドCentral Line。
本作は1981年リリースのセルフタイトル作で、ソウルフルなヴォーカルと洗練されたブギーサウンドが気持ちよく行き交う一枚!
プロデュースにはバンド自身が深く関わり、生演奏の熱量と80年代らしい洗練のバランスが絶妙。
軽やかなシンセと弾むベースが一体となり、UKブギーを代表する多幸感あふれる名曲A1「Walking Into Sunshine」、
キレのあるギターカッティングとタイトなドラムが絡み合い、都会的なクールさを湛えたファンク・グルーヴを展開するB2「Don’t Tell Me」、
柔らかいエレピとメロディアスな歌心が心地よい、アルバム中でも特にソウル寄りのスムースチューンA2「I Need Your Love」、
緊張感あるベースラインとシンセが交錯し、じわじわと高揚感を積み上げるダンサブルなA3「Breaking Point」、
80sブギー/UKファンクの入門にも最適な一枚で、オリジナル盤は今も一定の人気を保つ良タイトルです!
USオリジナル
A1 Walking Into Sunshine
A2 I Need Your Love
A3 Breaking Point
A4 Shake It Up
B1 That's No Way To Treat My Love
B2 Don't Tell Me
B3 Goodbye
Ladies Of The Eighties (LP)
「Boogie Oogie Oogie」で知られる女性デュオA Taste Of Honeyが、80年代の都会的モダン・ブギー路線へと鮮やかに舵を切ったアルバム「Ladies Of The Eighties」!
艶やかなヴォーカルと洗練されたエレクトロ・ファンクの融合が心地よく、滑らかなブギー/ソウルを軸にした完成度の高い内容です。煌びやかな80’sプロダクションと彼女たちの透明感ある歌声が抜群に噛み合った一枚。
和のニュアンスを感じさせるメロディと、きらめく80’sブギーが絶妙に融合した名曲。上品な浮遊感が心地よいオープニングを飾るA1「Sayonara」、
軽快なベースとシャープなビートが織りなすフロア仕様のトラックB1「Diamond Real」、
大人の雰囲気漂うミッド・ソウル。滑らかなメロディと控えめな熱量がじんわり沁みる、アルバム後半の隠れたハイライトA5「Lies」など、
80’sモダンソウル〜ブギーの魅力を凝縮した、アーバンで洗練された好盤デス!
USオリジナル
A1 Sayonara
A2 We've Got The Groove
A3 I'll Try Something New
A4 We've Got The Groove (Reprise)
A5 Lies
B1 Diamond Real
B2 Never Go Wrong
B3 We've Got The Groove (Reprise)
B4 Midnight Snack
B5 Leavin' Tomorrow
Cast (LP)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
ギタリストMauro Paoluzziを中心とするイタリアの7人組グループCastが80年に残した唯一のアルバムにしてイタリアンAOR/ブルー・アイドソウルの屈指の名盤!
ギターのカッティングにブラスが乗るA1「Love Me Babe」、
切ない旋律を持ったブルーアイドソウル/AORなセミインスト曲、
A2「Love Wants To Be」、Lemuriaなどを彷彿とさせる女性シンガーをフューチャーしたフリーソウル激最高曲A3「Found The Paradise」、
柔らかいフュージョングルーブB2「Sweetness」、ファンクB1「Susie」など、
捨て曲一切無し、驚愕のクオリティを誇る素晴らしいアルバムですが、とにかくレア!ほとんど出てこないと思います。
多少使用感ありますが、よりキレイな状態を待つような余裕のあるレコードではありません。見た時が買い!
Italyオリジナル
A1 Love Me Babe
A2 Love Wants To Be
A3 Found The Paradise
A4 Sing At Your Feet
B1 Susie
B2 Sweetness
B3 Take A Message
B4 Savannah
B5 Mama Sun
Spats (LP)
フロリダはTK傘下のGood Timesレーベルからリリースされた白人5人からなるロック/ソウルバンドSpatsが78年に残した唯一のアルバム
煌めくギターのカッティングから幕を開けるグルーヴィー・ソフトロックA1「Hot Summer Madness」、タイトなビートやリズムアレンジにセンスが光るA3「(Your Lovin' Is) Everywhere」、幸福感に満ちたブラスに惹かれるピースフル・AORなB4「Street Love」、シティ・ポップのような幕開けとなるパヤッパ・コーラスがキャッチーなミディアム「Soul Searchin’ Lady」などなど、マイアミ産AOR〜ブルーアイド・ソウル名盤です!
最近、見つからなくなってきました!
USオリジナル!
A1 Hot Summer Madness
A2 Soul Searchin' Lady
A3 (Your Lovin' Is) Everywhere
A4 Someday
A5 Playin' Time
B1 Up To The Country
B2 Livin' Is What You Make It
B3 Yours Forever
B4 Street Love
B5 Put Some Souf In Yo' Mouf
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