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So What! (7)
90年代にイギリスのクラブ・ジャズ系ギタリストとして彗星の如く登場したRonny Jordanが、92年に放ったデビュー作「The Antidote」からカットしたシングル。
ギタリストと言いながら、キーボードやシンセなどの鍵盤、プログラミングなど、ほぼひとりでこなしているようでなかなかの職人だと思います。
Miles Davisの名曲「So What」をアシッド・ジャズ的にビートをつけて、実にカッコよくカバーしています!
そして「Cool and Funky」もスタイリッシュでセンス抜群!とても嬉しい7inch!
A So What!
B Cool And Funky
Come With Me (12)
ジャズの名門Blue Noteに在籍するロンドン出身のギタリスト、Ronny Jordanが、Tania Mariaのメロウクラシック「Come With Me」をカバーしたシングル!洗練されたクラブジャズアレンジが最高です!「 Shit Goes Down」は、ジャズ/ブルースなミディアムトラックでしぶいです!
A Come With Me (Allstar's Funkadelic Jazz Mix)
4:47
B1 Come With Me (Opaz Original Remix)
B2 Shit Goes Down
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