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Gotta Put Something In (7)
L.T.D.やJerry Butler、Breakwaterなどのコンポーズも手掛けていたソウルデュオGrey & Hanks名義の1stアルバム「You Fooled Me」からのカット。
華やかで洗練されたソウルフル・モダン・ダンサー!
サビでの女性ヴォーカルが出しゃばらずさりげないのも最高です!
US Promo
A Gotta Put Something In (Stereo)
B Gotta Put Something In (Mono)
Let's Have Some Fun (7)
Staxレーベルを支えたファンク・グループBar-Kaysが77年にリリースしたアルバム「Flying High On Your Love」からのカット。
「Ultimate Breaks & Beats」にも収録され、DJ Quik「Do Whatcha Want」やEazy-E「No More ?'S」などでサンプリングされた、ディスコ・ファンククラシック!
MC Lyte 「All That」等でサンプリングされた黒々としたベースラインがかっこ良い「Cozy」ともにグレイト!
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A Let's Have Some Fun
B Cozy
Let's Groove (7)
テキサス州ヒューストン出身のソウルボーカルグループが75年に残したアルバム「Dance Your Troubles Away」
からのカット。
McFadden & Whiteheadがプロデュースした流れるようでシルキーな極上のダンスクラシック名曲!
A Let's Groove (Part 1)
B Let's Groove (Part 2)
Groovy Situation (7)
シカゴソウルの重鎮Gene Chandlerが70年にリリースしたソウル名盤「Situation」からのカット。
Gen ChandlerペンによるMel & TimのバージョンがPete Rock & C.L. Smooth「I Got a Love」でサンプリングされた、夢見心地で眩しいばかりのシカゴ・ソウルの名曲!
カップリング「Not the Marrying Kind」も香り高いスウィート〜ミッドソウル!
A Groovy Situation
B Not The Marrying Kind
Don't Try To Win Me Back Again (7)
76年に放ったヒット曲「Turn The Beat Around」で知られるUSのポップ・ディスコシンガー、Vicki Sue Robinsonが78年に残したアルバム「Half AndHalf」からのカットシングル。
躍動感に満ちたディスコ・ダンサー「Trust In Me」、
そしてパーカッシヴなファンク・ブギー「Don't Try To Win Me Back Again」ともにかっこ良い!
A Trust In Me
B Don't Try To Win Me Back Again
Girl, You Are The One (7)
Michael Jaaksonのそっくりさんでお馴染みの Alfonzoの82年のアルバムから2曲をカット!
ブギーなディスコ「Girl, You Are The One」とBoz Scaggsのカバー「Low Down」ともにかっこいいです!
A Girl, You Are The One
B Low Down
Andrea (7)
「 Let's Start The Dance」でお馴染みのHamilton Bohannon 、77年リリースのディスコシングル!
「Andrea」は、一聴するだけで彼の曲だとわかる黒いグルーヴなのですが、徐々に凄まじくエレガントなピアノ、流麗なストリングスやオーケストラが絡みつく、とんでもなく美しいディスコチューンです。しかし、中盤から狂気のファンクグルーブに変貌していく最高のドラマチックディスコ大名曲です!「Just Doing My Thing」は彼らしい黒々としたディスコ・ファンク!
A Andrea
B Just Doing My Thing
Candy (7)
Larry Blackmon率いるNYのファンク・グループCameoが86なんに放ったヒットアルバム「Word Up」からのシングルカット。
2Pac「All Bout U」で、この曲を大々的に使い、ガラリとセクシーに仕上げていましたが、原曲のこちらは硬質で粘着力のあるエレクトロ・ファンク!
全ての音色がほぼほぼ「Word Up」と同じだと思います。
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A Candy
B She's Mine
Woman (7)
スペイン発のロックバンドBarrabasの72年のシングル。David Mancusoもプレイするガラージ/ロフトクラシック!
サイケデリックな「Chicco」もカッコよく、ジャケも含めてナイスなシングル!
A Woman
B Chicco
If It Ain't Funky (7)
60年代後半からワシントンDC地域を拠点に活動している米国のグループ、Chuck Brown率いるThe Soul Searchersが74年にリリースした大名盤「Salt Of The Earth」からのカットシングル。
同アルバムに収録されたドラム・ブレイククラシック「Ashley's Roachclip」のような、ジリジリと熱く展開するファンク・クラシック!
ハワイアンAORと言っても違和感のないリゾート感と南国の風を感じる「Wind Song」を収録!
A If It Ain't Funky
B Wind Song
September (7)
今は亡きMaurice Whiteを中心にたくさんの名曲を世に放ったスーパーグループEarth Wind&Fireの大名曲!
聴く人を全て幸せにする奇跡の楽曲「September」、カップリングにはこちらもMauriceらしいメロウ・ダンサー「Love's Holiday」を収録
A September
B Love's Holiday
Breakout (7)
英国のポップ〜クロスオーバーな人気を誇る男女デュオSwing Out Sistersが86年に放った大ヒット曲!
これを書きながら、86年であることに驚きました。今聴いても全く古く無いどころか、とってもお洒落な曲であることが改めてわかります。キャッチーで日本人の心を掴み続ける名曲です!
カップリングは打って変わってニューウェイビーでダビーな「Dirty Money」を収録しています。
A Breakout
B Dirty Money
Feed The Feeling (7)
ジャマイカ系イギリス人のフィメール・シンガーJoe Roseと、白人DJ2人組によるユニットが残したAicd Jazz〜UK Street Soulの人気曲!
1 Feed The Feeling (Edit)
2 Feed The Feeling (Instrumental)
Itchin' For A Scratch (7)
「Tender Love」などの名曲で知られるグループForce M.D.'sの85年リリースレコード。O.S.T.「Rappin'」からのカットとなるオールドスクール~エレクトロブレイクス!リミックスはLatin Rascals!
A Itchin' For A Scratch (Vocal)
B Itchin' For A Scratch (Instrumental)
Hey D.J. (7)
70年代後半に、ニューヨークでヒップホップのラジオ番組を担当していたLarry PriceとRonald Larkins Jr.の2人によるデュオThe World's Famous Supreme Teamが、Malcolm McLaren「Baffalo Gals」を引用し84年にリリース、そして全米R&B/ヒップホップチャートで大ヒットを記録したヒップホップアンセム的名曲!
記憶に新しいところではLizzo「About Damn Time」、そしてMariah Carey「Honey」、A Lighter Shade of Brownなど、あらゆる楽曲で引用されてきた超重要曲!
そしてインストをカップリングしているのも嬉しいです。
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A Hey DJ
B Hey DJ (Instrumental Version)
Hernando's Hideaway (7)
James Brown,やShirley Bassey、Peggy Leeが歌った「Spinning Wheel」の作者で知られるBlood, Sweat And Tearsのカナディアン男性シンガーDavid Clayton-Thomasが73年に残したシングル!
タイトなビートで畳み掛けるファンキー・ロッククラシック!
A Hernando's Hideaway
B Harmony Junction
Sun After The Rain (7)
Salsoulレーベルのハウス・バンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「Street Sense」からのカットシングル。
Tom MoultonがプロデュースしたBebu Silvetti の名曲カバーです。
原曲が素晴らしいのはいうまでもありませんが、こちらはよりビートを効かせてストリングスもよりゴージャズに、高揚感と胸を締め付けるメロディラインや展開に、悶絶すること間違いなし
雨の日にプレイして他との違いを見せつけましょう!
US Promoは数が少ないと思います。
A Sun After The Rain
B Sun After The Rain
Move Your Boogie Body (7)
名門Staxの看板グループBar-kaysが79年に残したブリンブリンの親父悶絶ファンク!!
A Move Your Boogie Body
B Love's What It's All About
Body Fever (7)
不遇な時代を乗り越えて確実に名盤を世に残したファンクバンドBar-Kaysの80年作「As One」からのカットシングル!
彼ららしい泥臭い始まりで、このままいつものようにどろどろと進むのかと思いきや、少しメロウなエッセンスを加え、モダンなディスコ・ダンサーとなっていますね!どちらにしても親父ウケはバッチリだと思います。
A Body Fever
B Deliver Us
Computer Game (7)
細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一からなるトリオYMOが79年に放った彼らの重要曲!
Africa Bambaata「Death Mix」やJennifer Lopez「I'm Real」等でも使用されたエレクトロ・クラシック!
A Computer Game (Theme From The Circus)
B Yellow Magic (Tong Poo)
Let's Start The Dance (7)
78年の名ディスコアルバム「Summertime Groove」に収録された「Let's Start The Dance」のアッパーファンキーディスコ!
繰り返される強靭なグルーブの渦に飲み込まれてしまいます!幻想的なMellow「I Wonder Why」もGreat!
A Let's Start The Dance
B I Wonder Why
Mercy Mercy Me / I Want You (7)
英国のブルーアイドソウル・シンガーRobert PalmerによるMarvin Gayeのメドレーカバー!
Marvin Gayeの名曲「Mercy Mercy Me」を90'sらしいアレンジでカバーした1枚なのですが、それだけではない!
なんと絶妙なタイミングで「I Want You」に繋がるメドレー形式!かなり良いと思います!
A Mercy Mercy Me / I Want You (Edit)
B Oh Yeah
You're The Best Thing In My Life (7)
フィラデルフィア出身、フィリーソウルを代表するグループStylisticsが78年にリリースしたアルバム「In Fashion」からのカットシングル。
香ばしくグルーヴィーなメロウ・ソウルダンサー、
「You're The Best Thing In My Life」、
そして彼ららしい極上のフィリー・ソウル「I Can't Stop Livin'」をカップリング!
A You're The Best Thing In My Life
B I Can't Stop Livin'
I Can't Go For That (No Can Do)(7)
フィラデルフィア出身のブルー・アイド・ソウルユニットHall & Oatesが82年に残したディスコクラシック!
De La Soul「Say No Go」やTamia 「Can't Go For That」、Heavy Dなどにサンプリングされたことで知られています!分厚いリズムとベースラインが超グルーヴィン!
A I Can't Go For That (No Can Do)
B Unguarded Minute
Getaway (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年にSigma Sound Studiosで吹き込んだ名盤「Magic Journey」からのカット。
Earth Wind & Fireの熱いファンククラシックを、壮大なオーケストラで華麗にカバーした「Getaway」、
圧巻のオーケストラでファンファーレのような作りの「Magic Bird Of Fire」をカップリング!
どちらも問答無用のニューヨーク・ディスコクラシック!
A Getaway
B Magic Bird Of Fire
Bob Thiele And His New Happy Times Orchestra
Mozart's Joy (7)
「Impulse!」のプロデューサーとして知られるBob Thiele率いるオーケストラ楽団によるシングル。
タイトに打ったドラムにエキゾチックな雰囲気を盛り立てるムード歌謡っぽいフレージングが一度聴いたら頭から離れられないオーケストラ〜レア・グルーヴ!
A Mozart's Joy
B The President's Waltz
You Got The Floor (7)
60年代にはQuincy JonesやJames BrownなどとコラボレーションしていたThe CrusadersのギタリストArthur Adamsが81年に残したシングルオンリー曲!
芳醇な大人の色気がそこはかと漂うスムースでアーバンなダンストラック!中盤のサックスも華やかで最高と言う他ありません!
「Stay With Me Tonight」もソウルフルなディスコダンサーでこちらもとても良いです!
A You Got The Floor
B Stay With Me Tonight
Secret Love (7)
シンガー/コンポーザーEvan Rogersの84年リリースレコード!
アーバンなディスコトラックで最高です!
A Secret Love
B Secret Love (Instrumental)
Too Tight (7)
定期的に来日を果たしているカリフォルニア発のソウル〜ファンク・バンド、Con Funk Shunの81年リリースシングルにしてディスコヒットチューン!
アルバム「Touch」からのシングル・カットとなる「Too Tight」は、タイトなドラムに軽快なカッティング、彼らのコーラスが絡む爽快なダンス・クラシック!
そしてインストではあるものの、彼らならではのカラッとしたライト・ファンクなインスト「Play Widit」をカップリング!
A Too Tight
B Play Widit
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。
Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!
「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
Time (7)
デトロイト発のスタジオグループJu-Par Universal Orchestraが76年にスモール・レーベル「Ju-Par」に残したアルバムにしてレア・グルーヴ名盤「「Moods & Grooves」から2曲をカットしたシングル。
夢見心地なエレピに優雅な女性コーラスがたゆたう極上のハワイアン〜メロウ・グルーヴ「Time」のなんと素晴らしいことでしょう!
そして、ブニョブニョした太いベースに女性コーラスがたまらないレア・グルーヴィー「Funky Music」ともに、アルバムではハイライトとなった2曲をカップリングした最高の7inchシングル!
A Funky Music
B Time
Dazz (7)
アトランタのディスコ〜ファンク・バンド、Brickが76年に残した1stアルバム「Good High」からのシングル・カット。
ディスコとジャズを組み合わせた造語がタイトルの由来ですが、Ice Cube「No Vaseline」をはじめ、数々のサンプリングネタとして重宝されてきた彼らの代表曲!
「Southern Sunset」は流れるようなインスト〜フュージョンダンサー!
A Dazz
B Southern Sunset
Ladies' Night (7)
初期のど渋なジャズ・ファンク期から80年以降のディスコ期まで、どの時代も確実に名曲を残してきた偉大なるバンドKool & The Gangが79年にリリースしたアルバム「Ladies' Night」からカットした大ヒット曲!
ブラジルの名コンポーザーEumir Deodatoがプロデュース。
ハンド・クラップを効果的に加えたディスコ・ビートに華やかなブラス・セクション、キャッチーなサビなど、非の打ち所がないダンスクラシック「Ladies Night」、
そしてCoolioをはじめ、あらゆるヒップホップ世代にも影響を与えたAORライクなメロウ・ディスコ
「Too Hot」をカップリングさたマストな1枚!
マストよ!マスト!
A Ladies' Night
B Too Hot
La La Means I Love You (7)
ロサンゼルス出身、Side Effectのバッキングバンド、Boppersの81年リリースアルバム「Bop Time!」からのカットシングル!
Delfonicsのカバー曲となる本作は、原曲の甘く切ないスローは全く無視、陽気なディスコに変貌を遂げています!メロウなな「Where Did You Go」も良い曲です!
必ず、誰のカバーなのか、覗きにくる人がいると思います。
A La La Means I Love You
B Where Did You Go
Amigo (7)
イギリス、アンギラ、ジャマイカのミュージシャンによって結成されたイギリスを拠点とするレゲエバンド、Black Slateが80年に放った1stアルバム「Amigo」からタイトルをカットした7inch!
レゲエの土臭さとイギリス産らしい洒落たアレンジが絶妙に混じり合うピースフルでスウィートな名曲!
「I Shot the Sheriff」っぽいフレーズな聴こえるカップリングの「Black Slate Rock」もスモーキーでカッコいいです。
A Amigo
B Black Slate Rock
Everything Is Great (7)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!
ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!
裏の「Wanted - Dead Or Alive」もダビーでかっこいいです。
A Everything Is Great
B Wanted - Dead Or Alive
Friends (7)
ワシントンD.C.出身のディスコシンガーAmii Stewartが84年に残した素晴らしいシングル7inch!
プロデュースはイタリアのディスコプロデューサーMike Francis!イントロのピアノから最高に甘酸っぱく、胸を詰めつけられる度マックスな超最高の1枚!
A Friends
B Picture
Single Again (7)
「Inside Out」や「Going Back to my Roots」などで知られるトリオ編成のソウルグループ、Odysseyが78年にリリースしたアルバム「Hollywood Party Tonight」からのシングルカット。
Cory Dayeのテイクも人気のジャジーな摩天楼アーバンダンサー「Single Again/What Time Does The Ballon Go Up」と、
しっとりとした立ち上がりからポップに展開する「Pride」を収録!
A Single Again/What Time Does The Balloon Go Up
B Pride
Brighter Days (7)
「Get Up」をはじめ、多数のディスコ・ヒットで知られるシンガー・ソングライターVernon Burchが78年にリリースしたアルバム「Love-A-Thon」からのカットシングル!
コシのあるビートに滑らかなストリングスや少し哀愁を帯びたコード進行もグッとくるナイス・モダンダンサー!後半のブレイクも◎
US Promo
A Brighter Days
A Brighter Days
We Got The Funk (7)
ペンシルベニア州にて結成され、後にPositive Expressに変名していくグループ、Positive Force名義で80年に残した唯一のアルバムからのカットシングル。
フック部分はParliament「Give up the Funk」をネタにした、タフでファットなオールド・スクール〜Disco〜Garage定番曲!7inchはEUオンリーだと思います
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