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Isn't She Lovely (7)
英国のシンガー・ソングライターDavid PartonがStevie Wonderの大名曲「Isn't She Lovely」を、
声も歌いまわしもそっくりにカバー!いや、これはカバーというかモノマネと言っても過言ではないですね。
むしろ、なんで出したんや!と突っ込みたくなるほどのモノマネクオリティでして、間違って現場でかけても誰も気づかないレベルだと思います。じゃ、Stevieのオリジナルでええやないか、となるのですが、全く異論はございません。
実はこの盤は、AOR〜ライトメロウ/ブルーアイドソウルなカップリング「Love And Peace Of Mind」の方がおすすめです!爽やかなライト・シティソウルで大変おすすめです!
A Isn't She Lovely
B Love And Peace Of Mind
Can't Get By Without You (7)
リバプール出身のイギリスのソウルグループが76年にリリースしたアルバムからカットしたシングル。
爽やかに込み上げるボーカルが最高なブリティッシュモダンソウル!
A Can't Get By Without You
B (He's Just A) Moneymaker
You To Me Are Everything (7)
リバプール出身のイギリスのソウルグループReal Thingが76年に残した1stアルバムから2曲をカットしたシングル!爽やかに込み上げるボーカルが最高のブリティッシュ・ソウル名曲!
A You To Me Are Everything
B Keep An Eye (On Your Best Friend)
Hamilton, Joe Frank & Reynolds
Fallin' In Love (7)
71年に「Don't Pull Your Love」をヒットさせたロサンゼルス出身のソフトロックトリオHamilton, Joe Frank & Reynoldsの75年作からのカット。最近ではDrake「Best I Ever Had」で使用されたことも記憶に新しいライトメロウ「Fallin' In Love」が素晴らしいです。
A Fallin' In Love
B So Good At Lovin' You
Dance The Kung Fu (7)
カンフー親父ことCarl Douglasのディスコ曲!侮ってはいけない!この「Dance The Kung Fu」は、DJ PremireがプロデュースしたKanye West、Nas、KRS- Oneらの「Classic」で使用されていたことから近年人気のディスコクラシック!
A Dance The Kung Fu
B Changing Times
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