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Gimme Some Lovin' (7)
70年代初頭にUKで2枚のアルバムを録音したケニヤ出身のアフロ・ファンク・グループAir Fiesta Matataこと「Matata」が残したUKオンリーのレア45's!
DJ Muro氏もプレイするJames Brown系の激アツ・アフロファンクグルーヴ!息する暇もない展開と派手なホーンがフロアを揺らす!
「Good Good Unmerstanding」も汗臭さ満点(良い意味です)のファンクチューン!
再発もされましたがこちらはUKオリジナルです
A Good Good Understanding
B Gimme Some Lovin'
Party Down (7)
マイアミソウル名盤を残すアーカンソー州出身のギタリスト/シンガーLittle BeaverことWillie George Haleが74年にリリースした同タイトルアルバムからのカットシングル。
Betty Wright「Clean up Woman」の印象的なギターは彼によるもの。メロウでブルージーなエレピが漂う中、訴えかけるようなヴォーカルがハマったメロウグルーヴ名曲!
A Party Down - Part 1
B Party Down - Part 2
Let Me Be The Number One (7)
サウス・キャロライナ出身の男性ボーカリスト Dooley Silverspoonが75年にリリースした唯一のアルバム「Under The Influence Of S.O.N.N.Y (Sound Of New New York) 」からのカットシングル
フロアを一瞬にしてゴージャスでロマンチックな空気感で支配するホーン隊が圧巻のメロウ・ディスコダンサー最高曲!
A Let Me Be The Number One (Part One)
B Let Me Be The Number One (Part Two)
Let Me Be The Number One (7)
サウス・キャロライナ出身の男性ボーカリスト Dooley Silverspoonが75年にリリースした唯一のアルバム「Under The Influence Of S.O.N.N.Y (Sound Of New New York) 」からのカットシングル!フロアを一瞬にしてゴージャスでロマンチックな空気感で支配するホーン隊が圧巻のメロウ・ディスコダンサー最高曲!
A Let Me Be The Number One (Part One)
B Let Me Be The Number One (Part Two)
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