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I Want You To Love Me (12)
70年代後半からラテン・ディスコ〜ファンクを基盤に活動を広げ、80年代にはGloria Estefanのボーカルを軸にポップ・フィールドで世界的成功を収めた、マイアミ発のラテン・ポップ集団Miami Sound Machine。
そんな彼らが初期80年代に残した12inchシングルがこの「I Want You To Love Me」。
Side-Aには、エレガントなオーケストラの躍動感とラテンの軽快さを掛け合わせたダンス・トラックが収録され、タイトなリズムと煌びやかなフレーズが、当時のMSMらしい“フロアで映えるポップ感”をしっかり伝えてくれます。
対するSide-B「Different Kind Of Love」は、ミディアム寄りのグルーヴを持った別曲で、イントロから高らかに吹き上げる分厚いホーンセクションから一気に惹き込まれるファンキー・ディスコティック!
A I Want You To Love Me
B Different Kind Of Love
Everybody Loves The Love Machine (LP)
70年代から80年代にかけて活動していた女性Disco/Soulグループだった The Love Machineのパリ・オランピア劇場で録音されたなぜかフランスのみリリースのレアライブアルバム。
今は亡きArethe FranklinのファンククラシックA2「Rock Steady」をオリジナルより更にビートを強調し激ファンキーにカバー!続く「Respect Yourself」は、Sly&The Family Stoneカバー、「Papa Was A Rollng Stone」「Plastic Man」など、Soul Classicのかっこいいカバーナンバーを多数収録しています。
Dance And Shake Your Funky Tambourine (7)
Greg Carmichael、Patrick Adams、Leroy BurgessのプロジェクトThe Universal Robot Bandのディスコ人気曲のカバーバージョン!キュートな女性ボーカルに思わず惹かれてしまい、そのうち虜となってしまう魅力満載のキャッチーな仕上がり!これは最高だと思います!
A Dance And Shake Your Funky Tambourine
B If You Can Move
J.R. Funk And The Love Machine
Good Lovin' (LP)
J.R. Funk率いるLove Machineなるグループが唯一残したアルバム。81年作品。O.B. OrchestraのリーダーJorge Barreiroがプロデュースを担当。 A1「Come and Get It」、A2「Make Your Body Move」、声ネタとして知られるA3「From The Giddy Up 」、B3「Feel Good Party Time」などのファンク/ブギートラックが凄まじくかっこいい!そして、忘れてはいけないのがひっそりと収録されたメロウB2「I Just Hope You Understand」が本当に素晴らしい!
A1 Good Lovin'
A2 I Just Hope You Understand
A3 Feel Good Party Time
B1 Come And Get It
B2 Make Your Body Move
B3 From The Giddy Up
Dance And Shake Your Funky Tambourine (7)
Greg Carmichael、Patrick Adams、Leroy BurgessのプロジェクトThe Universal Robot Bandのディスコ人気曲のカバーバージョン!キュートな女性ボーカルに思わず惹かれてしまい、そのうち虜となってしまう魅力満載のキャッチーな仕上がり!こちらは、カタカナタイトルにキュートなジャケ写も魅力の日本盤!
A Dance And Shake Your Funky Tambourine
B Sexy Machine
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