CATEGORY
I'm Still In Love With You (LP)
プロデュースはAl Green本人とWillie Mitchellという黄金のタッグで制作し、吹き込んだ72年作品。
聴く人を皆、幸せな気持ちにさせるハートフル・ソウルA1「I'm Still In Love With You」、
レゲエ〜ラヴァーズ方面からも愛されるメロウ・ソウルの大名曲A3「Love and Happiness」や、
ハートウォーミングなB3「Look What You Done For Me」、
数々のヒップホップでサンプリングされたリムの鳴りが特徴的なドラムブレイクで始まるA2「I'm Glad You're Mine」など、
素晴らしい楽曲を収録した名盤中の名盤です!
綺麗な状態のものはどんどんなくなってきています。
USオリジナル
A1 I'm Still In Love With You
A2 I'm Glad You're Mine
A3 Love And Happiness
A4 What A Wonderful Thing Love Is
A5 Simply Beautiful
B1 Oh, Pretty Woman
B2 For The Good Times
B3 Look What You Done For Me
B4 One Of These Good Old Days
Turn You To Love (LP)
シカゴ出身の名シンガー/ギタリスト、Terry Callierが79年に残したアルバム
Keni BurkeやFred Wesley、David T. Walker等、豪華な顔ぶれによって制作。彼の人気曲B1「Ordinary Joe」の再演を始め、優しいヴォーカルが沁みるフリーソウルB5「A Mother's Love」、Jon Lucienのヴォーカルを彷彿とさせるメロウA2「Pyramids Of Love」やA3「Turn You To Love」、Steely DanのカバーA4「Do It Again」等、
今作でもフォーキーな楽曲を多く収録した名盤!
US Promo
A1 Sign Of The Times
A2 Pyramids Of Love
A3 Turn You To Love
A4 Do It Again
B1 Ordinary Joe
B2 Occasional Rain
B3 Still Water (Love)
B4 You And Me (Will Always Be In Love)
B5 A Mother's Love
Love & Conversation (LP)
Donny Hathawayがカバーした「Love Love Love」の作者として知られ、48歳という若さで惜しくも他界したシンガー/ソングライターJ.R.Baileyの77年リリースの2ndアルバム
イントロから眩しく華やかさに包まれるモダン・ソウルB5「That's Love」、
B2「Stella By Starlight」、メロウソウルB4「A Million To One」など、
アルバム通して素晴らしい内容となっています!
USオリジナル
A1 A Taste Of Honey
A2 Breaking Up Is Hard To Do
A3 The Coming Of Your Love
A4 Love And Conversation
B1 Alone In The Morning
(Prelude To Stella)
B2 Stella By Starlight
B3 Live, Love And Play
B4 A Million To One
B5 That's Love
Love In All Flavors (LP)
70年代からコンスタントに上質なソウル・アルバムを残した実力派シンガーRonnie Dysonが77年に残したアルバム。
Chuck Jackson、そしてMarvin Yancyがプロデュースを担当。
過小評価されていると言わざるを得ない彼の訴えかけるような切ないヴォーカルに追随するような女性コーラスを交えた最高モダン・ソウルダンサーA1「I Want To Be Where You Are」がまず素晴らしい!
タイトなビートに華麗なストリングスや女性コーラスが彩を添えるB2「Just As You Are」やB4「You're Number One」、
メロウA4「I Just Want To Be There」、
Hall & OatesのカヴァーB1「Sara Smile」等、
あまり目立つことは無いですが、類稀なる抜群の歌唱力、こんなにも濃厚でロマンチックなソウル・アルバムはそうそうない!やはりソウルはロマンチックでなければならないと再認識します。サンプリングされたとかどうでもいい!
USオリジナル
A1 I Want To Be Where You Are
A2 Ain't Nothing Wrong
A3 Don't Be Afraid
A4 I Just Want To Be There
A5 No Way
B1 Sara Smile
B2 Just As You Are
B3 I Can't Believe That
B4 You're Number One
Figures Can't Calculate The Love I Have For You (LP)
ワシントンDC出身のシンガー・ソングライター、William DeVaughnが80年に残した2ndアルバム。
74年の名作と名高い1stアルバムに収録されたメロウ名曲をよりグルーヴィーにアレンジしたB1「Be Thankful For What You've Got」のNewヴァージョン、
暖かい陽の光を浴びたような空気感と幸福感に包まれるモダン・ソウル激最高曲B3「Hold On To Love」、
ソフトなトラックにエモーショナルに込み上げるヴォーカルや女性コーラスを絡めたA2「Love Comes So Easy」やA1「Figures Can't Calculate」、
ソウルフルダンサーB2「I've Never Found Me A Girl Who Loves Me Like You Do」など、
良い曲だらけのまさにグレイト・ソウルアルバム!
USオリジナル
A1 Figures Can't Calculate
A2 Love Comes So Easy
A3 Boogie Dan
A4 You Send Me
B1 Be Thankful For What You Got (New Version)
B2 I Never Found Me A Girl (Who Loves Me Like You Do)
B3 Hold On To Love
Love To The World (LP)
70年代を代表するファンク/ソウル・グループで、キャッチーなメロディとグルーヴィーな演奏で幅広い人気を誇ったグループL.T.D.が76年に残した名作!
A1「Love To The World」は、DJ Muro氏やJazzy Jayもプレイする人気のディスコ・ブレイクで、フロア映え抜群の一曲!滑らかなグルーヴと多幸感に満ちた素晴らしい 1撃!
De La Soul「Much More」にサンプリングされるなど、後世のヒップホップ・ファンにも影響を与えた名曲A3「Love Ballad」、
愛に満ちた世界を切なさをまとったメロディで表現したB2「Let The Music Keep Playing」、
カッコ良いファンク・グルーヴB1「Get Your It Together」、
美しいコーラスとメロウな雰囲気のB4「Love To The World Prayer」など、
メロウ、ファンクまで素晴らしい内容の 1枚!
どういう訳だか、アルバムは数が少ないのか、なかなか出てこない印象です!そして、いつも微妙に高く、今回は見送ろうかなとここしばらく静観していましたが、やはりじわりと高騰していますね。内容もジャケもかっこいいんだからそうなるんでしょうか。
USオリジナル
A1 Love To The World
A2 Time For Pleasure
A3 Love Ballad
B1 Get Your It Together
B2 Let The Music Keep Playing
B3 The Word
B4 Love To The World Prayer
Fly Me On The Wings Of Love (LP)
70年代後半、ラテンやユーロの香りを漂わせつつ、華やかでキャッチーなディスコ路線を確立したシンガーCeli Beeが79年に発表したアルバム。
温かみのあるメロディと軽やかに跳ねるビートが印象的で、Celi Beeの伸びやかなヴォーカルが楽曲全体を優雅に彩るメロウで妖艶なミッドテンポ・メロウダンサー名曲B3「For The Love Of My Man」、
組曲編成となったタイトル曲A1「Fly Me On The Wings Of Love」、
「Love, Look What You're Done To Me」などを収録!
Fly Me On The Wings Of Love
A1 Act I: Higher, Higher
A2 Act II: Love, What You've Done To Me
A3 Act III: Midnite Passion
A4 Epilog
B1 Boomerang
B2 Can't Let You Go
B3 For The Love Of My Man
B4 You're The Best Thing (That Ever Happened To My Life)
Life, Love And Harmony (LP)
ジャズ、ソウル、ポップスの大ベテラン女性シンガーNancy Wilsonの79年のアルバム。
色気のあるサックスが聴こえるメロウ人気曲A4 「Sunshine」、アップリフティングなディスコファンクA1「Life, Love And Harmony」、ジャジーな歌唱が聴けるB5「Heaven」など、おススメです!
人気のアルバムですが、あまり見つかりません。
USオリジナル
A1 Life, Love And Harmony
A2 Here's To Us
A3 This Is Our Song
A4 Sunshine
B1 You're The One
B2 Open Up Your Heart And Take Me In
B3 Wrapped Up In The Comfort Of Your Love
B4 You Bring Out The Best Of The Woman In Me.
B5 Heaven
Try My Love (LP)
70年代後半、ミュージカル出身の表現力豊かなシンガーとして注目を集めたTata Vega。ゴスペルをルーツに持つ力強いヴォーカルでMotownに在籍し、本作「Try My Love」(1978年)はTamlaレーベルから発表されたソロ4作目。
Ned Dohenyの名曲をパワフルなヴォーカルでカバーしたA3「Get It Up For Love」がカッコ良い!
Holland-Dozier-Hollandが制作を担当したしっとりとしたグルーヴィーソウルA2「I Need You Now」、
木漏れ日グルーヴB4「In The Morning」など、
バックの演奏/アレンジにはMotownらしい華やかさとディスコ期の躍動感が同居し、70sソウル後期の空気をそのまま閉じ込めたような仕上がりです!
A1 Come On And Try My Love
A2 I Need You Now
A3 Get It Up For Love
A4 If Love Must Go
A5 Magic Feeling
B1 Gonna Do My Best To Love You
B2 I Just Keep Thinking About You Baby
B3 Whopper Bopper Show Stopper
B4 In The Morning
Shine The Light Of Love (LP)
ジャズやフュージョン、ソウルの要素を巧みに融合させ、70年代後半から80年代初頭にかけて独自のサウンドを築いた夫婦デュオGoogieとTom Coppolaが79年にリリースしたアルバム。
爽やかでソウルフルなメロディが光る爽快モダンダンサーA1「Shine The Light Of Love」、
ラブリーで多幸感溢れ、聴き手を優しく包み込むフリー・ソウルクラシックB3「Let This River Flow」、
しっとりとグルーヴィーなA3「Nothing In This World」、
そして切なさと希望を同時に感じさせるメロディが印象的なA2「Broken Wings」、とアルバム序盤から中盤まで聴きどころ満載!
ハートだらけのジャケットからもわかるように愛に溢れたラブリーな1枚!洗練された演奏、心地よいグルーヴ、そして温かみのあるメロディが同居した、聴き応えのあるフリーソウル/ライトメロウAORアルバムです!
US Promo
A1 Shine The Light Of Love
A2 Broken Wings
A3 Nothing In This World
A4 Everything Is Coming To The Light
B1 Missing Love
B2 Joyous Flame
B3 Let This River Flow
B4 Family Of Man
I'll Always Love You (12)
80年代から90年代初頭にかけて活躍したプエルトリコのサルサ・シンガーTito Nievesが残した珍しいサルサ・シングル。
イントロからしっかり心を鷲掴みにされる夢見心地なキラー・サルサA1「I'll Always Love You」、そして当店のオススメはBobby Caldwell、そしてBoz Scaggsで知られるAORの名曲をサルサ・カバー!!見事としか言えないロマンチックさ!!
A I'll Always Love You
B1 Heart Of Mine
B2 Tender Love
Say You Love Me Girl (12)
80年の2ndアルバム「Splashdown」収録のブリージン・フリーソウル「SayYou Love Me Girl」の12inchというだけでも相当嬉しいですが、それだけではありません!
記念すべき78年の1stアルバムからラテン・フィーリングかつブラジリアン・メロウディスコ「Work It Out」、そして夕暮れ時に胸に迫る込み上げる極上のアーバン・ダンサー「No Limit」をカップリングした最強の内容で収録した嬉しい12inch!
「No Limit」はUS12はウン万円の激レアですので、これは最高ですね!
また「Say You Love Me Girl」の12はUSは出ておらず、このUK12のみ!
正直言って、このグループはこの3曲があれば良いよね、と言っても過言ではないラインナップなので相当おすすめです!音もめちゃくちゃいいです
A Say You Love Me Girl
B1 No Limit
B2 Work It Out
For The Love Of My Man (12)
70年代後半、ラテンやユーロの香りを漂わせつつ、華やかでキャッチーなディスコ路線を確立したシンガーCeli Bee。彼女が79年に発表したアルバム「Fly Me On The Wings Of Love」からのカット12inchシングル。
Side-B「For The Love Of My Man」は、温かみのあるメロディと軽やかに跳ねるビートが印象的で、Celi Beeの伸びやかなヴォーカルが楽曲全体を優雅に彩るメロウで妖艶なミッドテンポ・メロウディスコで素晴らしい!
Side-Aの「Fly Me On The Wings Of Love」もアルバム同様、ストリングスとシンセがきらめくドラマティックなディスコ・ナンバーで、フロア映えする華やかさは健在!
12inch仕様ならではのワイドレンジな音質も魅力で、当時のTKレーベル・ディスコの煌めきを存分に味わえる一枚となっています!
A Fly Me On The Wings Of Love
B For The Love Of My Man
Choosey Lover (7)
50年代から現代に至るまで、数々の名作を世に残したレジェンドなソウルグループThe Isley Brothersが83年に残した今やレア化しつつある大ヒットアルバム「Between The Sheets」からオープニングを飾った色めくメロウチューンのカットシングル。
90年代にはAaliyahがカバーしたことでも話題再燃といった感じでした。アーバンなことこの上無いですね!
カップリングにはインストヴァージョンと記載されていますが、歌入りなので、両面同じヴォーカルテイクで収録!
A Choosey Lover
B Choosey Lover (Instrumental)
Love Town (7)
元Sweet ThundersのヴォーカリストBooker Newberry IIIのソロアルバム「Love Town」からのカットシングル!大人の色気漂うアーバンダンサー「Love Town」、エレクトリックなディスコトラック「Doin' What Comes Naturally」ともにかっこ良いです!
A Love Town
B Doin' What Comes Naturally
You Know How To Love Me (12)
女優/シンガーソングライターPhyllis Hymanが79年に放ったシングル。
James MtumeとReggie Lucasという当時のニューヨークサウンドを彩る2人によるによるこの曲は、軽快なビートに憂いと大人っぽさ、そして少しばかりのセクシーさを帯びた彼女のヴォーカルがハマった問答無用のダンスクラシック!
カップリング「Give A Little More」もしっとりとしたミディアム・ソウルでこちらも良い!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8xNbVlWvyfM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A You Know How To Love Me
B Give A Little More
Making Love (12)
70年代後半にはジャズから一歩踏み出し、シンセを駆使したディスコ/ファンク路線で新しい人気を獲得したHerbie Hancock。そんな“エレクトロ期”の勢いを感じられる80年リリースの12inchシングル。
メロウで落ち着いたミディアム・グルーヴに甘いコーラスが溶け込む一曲で、大人びた空気感とHerbieの柔らかなキーボードワークが心地よく、ダンス寄りというより夜のムードを味わうタイプのミッド・ナイト・ファンク「Making Love」は、
山下達郎「甘く危険な香り」のネタではないようですが、似ていますよね。
強靭なファンク・グルーヴ「Tell Everybody」も、タイトなビートにヴォコーダーを絡めて、当時のフロアを沸かしました!
A Go For It
B1 Making Love
B2 Tell Everybody
I Want You To Love Me (12)
70年代後半からラテン・ディスコ〜ファンクを基盤に活動を広げ、80年代にはGloria Estefanのボーカルを軸にポップ・フィールドで世界的成功を収めた、マイアミ発のラテン・ポップ集団Miami Sound Machine。
そんな彼らが初期80年代に残した12inchシングルがこの「I Want You To Love Me」。
Side-Aには、エレガントなオーケストラの躍動感とラテンの軽快さを掛け合わせたダンス・トラックが収録され、タイトなリズムと煌びやかなフレーズが、当時のMSMらしい“フロアで映えるポップ感”をしっかり伝えてくれます。
対するSide-B「Different Kind Of Love」は、ミディアム寄りのグルーヴを持った別曲で、イントロから高らかに吹き上げる分厚いホーンセクションから一気に惹き込まれるファンキー・ディスコティック!
A I Want You To Love Me
B Different Kind Of Love
Just A Touch Of Love (7)
70年代末~80年代初頭にかけてファンク界をリードしたバンド、Slaveが80年にリリースしたシングル。
バンド自身がプロデュースを手がけ、タイトなリズム隊とホーンセクションが絡むタイトなグルーヴが秀逸!
Side‑A「Just A Touch Of Love」は甘く力強いヴォーカル、軽快なギターリフ、シンセサイザーの彩りが印象的なダンサブルなファンク・ナンバーで、91年には De La Soul が “Keepin’ the Faith” でサンプリングし、また Kris Kross が “Alright” で同楽曲を引用!さらにはその後 Keith Sweat が「Just a Touch (of Love)」としてカバーも行った人気の高い楽曲!
Side‑B「Shine」は煌びやかなアレンジで、メロディアスな一面を見せたファンク・ナンバーとしても楽しめる1枚で、こちらもフロア向き!
A Just A Touch Of Love
B Shine
Love Light In Flight (7)
天才ミュージシャンStevie Wonderの84年リリースサントラ「The Woman In Red」からのカットシングル!
穏やかな雰囲気の人気ディスコトラックです。
A Love Light In Flight
B It's More Than You (Instrumental)
This Is Lovers Rock (7)
Dennis PinnockとTyrone DavidSnoopyによるトリオEargasmが80年に残したシングル。
タイトル通りジャンルの魅力を体現したスウィート・ナンバーSide-A「This is Lovers Rock」は、ラヴァーズやソウルの有名曲を、次々にメドレースタイルで繋いでいく名作!
Side-AのインストヴァージョンPop & The Beagle
「Name That Tune」はDJプレイ向けカットでこちらも◎!
なかなか見つからないレアシングルです。
A Eargasm – This Is Lovers Rock
B P Pop & The Beagle – Name That Tune
Love Me Like You Mean It (7)
70年代半ばに「Right Back Where We Started From」の大ヒットで一躍スターとなったUK出身のソウル/ポップ・シンガー、Maxine Nightingale。滑らかな歌声と洗練されたアレンジで、80年代初頭まで安定した人気を誇ったアーティスト。
こちらは1979年リリースのシングルで、アルバム『Lead Me On』からの代表曲「Lead Me On」を収録。軽やかなディスコ・グルーヴに包まれたメロウ・ソウルで、甘く切ないメロディと彼女の伸びやかなヴォーカルが際立つ名曲。Side-Bの「Love Me Like You Mean It」は、よりライト・ファンクなディスコ・ナンバーで、フロアでも映える華やかな仕上がり。いずれもAOR〜ディスコ・ソウル好きにおすすめの、彼女の魅力が詰まった一枚。
A Lead Me On
B Love Me Like You Mean It
Lovely Day (Sunshine Mix)(7)
2020年に惜しくも他界したBill Withersの自身のクラシックソウル「Lovely Day」の7inchシングル。「Sunshine Mix」はBen Liebrandのリミックスバージョン!
オリジナルバージョンもカップリングした内容最高のお得盤!
A Lovely Day (Sunshine Mix)
B Lovely Day (Original Version)
That's The Way Love Is (7)
New Editionでの活動を経てソロとして成功し、ダンス感覚あふれるR&Bを自在に表現するアーティストとして人気を確立したBobby Brownが、1993年にリリースしたアルバム『Bobby』からのUSオリジナル7inchシングル「That’s The Way Love Is」。
クラブやラジオで映えるアップテンポのニュージャック・スウィング・トラックで、Teddy RileyとDemetrius Shippがプロデュースを担当!
ファンキーなベースラインと軽快なシンセ、躍動感あるビートの上で、Bobbyの軽やかなヴォーカルとコーラスワークが曲全体にグルーヴを生み出し、恋愛の駆け引きを描いた歌詞がダンスフロアに映えるポップな魅力を加えています!
A That's The Way Love Is
B That's The Way Love Is (Instrumental)
Don't Wanna Fall In Love (7)
Jane RichmanことJane Childが89年にリリースした1stアルバムからのシングルカット。
プロデュースは彼女自身、そしてRemixはShep Pettibone!
キャッチーで華やか、黄金の90's R&B名曲!人気の7inchシングルです。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zWd__w5UWVc?si=_IzVIBKbP1sUu0DU" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Don't Wanna Fall In Love (Remix/Edit)
B World Lullabye (LP Version)
Got To Have Your Love (7)
Groove TheoryのBryce Wilson、MC Tee、そしてプロデューサーKurtis MantronikからなるNYのR&B/ヒップホップグループMantronixが89年に放ったヒットシングル
女性ヴォーカリストのWondress Hutchinsonをゲストヴォーカリストに招いた90'sR&Bの名曲!当時色々なDJがプレイ、Mixに収録した人気曲!
カップリングにはLPヴァージョンを収録した7inchシングル!
A Got To Have Your Love (Radio Edit)
B Got To Have Your Love (LP Version)
Love Is The Answer (7)
英国のソウル・バンドParadiseが83年に残したアルバムのハイライトとなったタイトル曲をカットしたシングル
キラキラと艶っぽいバックトラック、メロウで甘美なヴォーカルも最高という他ないUKアーバンモダン・ダンサーの最高傑作!
アフターアワーズに威力を発揮する極上のメロウ・ディスコ「Just Can't Stop」をカップリング!
A Love Is The Answer
B Just Can't Stop
Touch My Love (7)
多数の名作を残すジャズ鍵盤奏者〜コンポーザーWebster Lewisが78年に残したアルバムのタイトル曲!
滑らかに展開するグルーヴィー・フュージョン〜モダンダンサー!
12inchは存在しないため、この7inchは貴重かと思います。
US Promo
A Touch My Love
B Touch My Love
Teenage Love (7)
物語をビートに乗せて語るストーリー・テラーなラップスタイルを確立したMC Ricky DことSlick Rickが88年にリリースした名作1st「The Great Adventures Of Slick Rick」からカットされたシングル7inch!
Diana Ross「Thema from Mahogany」の胸を締め付ける切ないメロディラインを引用したメロウ・ヒップホップクラシック!
USオリジナル7inchシングルです
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/5iZasCzxIX8?si=v1ZM-6BHcIkGcqHF" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Teenage Love
B Teenage Love (Dub)
Spirit Of Love (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
サルサ/ジャズの名ピアニストEddie Palmieriの78年に放ったLatin Funkの大名盤「Lucumi, Macumba, Voodoo」からのカットシングル!
エレガントなラテン・サウンドにフロアで映えるディスコアレンジを加えたFree Lifeのカバーも人気の激最高曲「Spirit of Love」のレア7inch!
こちらも絶えずWANT多数ですが、7inchシングルは元々見つからない上、状態良好となればもう見つからないでしょう。
US Promo
A Spirit Of Love
B Spirit Of Love
Say You Love Me (7)
ニューヨークはハーレム出身の女性シンガーPatti Austinが76年に残した記念すべき1stアルバム
「End Of A Rainbow」からのカットシングル。プロデュースはCreed Taylor、
アレンジにDavid Matthewsが参加した「Say You Love Me」は彼女の代表曲であり時を超えて愛される感動の名曲!
「In My Life」も同アルバムからのカットで心地よいメロウなエレピに彼女の表現力高いヴォーカルがマッチしたメロウでこちらも素晴らしいです
大変貴重なUS Promo!状態も極上です!
A Say You Love Me
B In My Life
You Know You Wanna Be Loved (7)
シカゴ出身の男性ソウルシンガーKeith Barrowが78年に残した3rdアルバム「Physical Attraction」からのカットシングル。
「You Know You Want To Be Loved」は、フリーソウルコンピに収録された美声ファルセットに身悶えするほどのキラー・メロウソウル!
US Promo
A You Know You Wanna Be Loved
AA You Know You Wanna Be Loved
Love Jones (7)
シカゴ出身の若者4人組で結成されたグループBrighter Side Of Darknessが73年にリリースした唯一の「Love Jones」からタイトルをカットした7inch!
プロデュースしたのはClarence Johnsonで、美しいストリングスから幕を開けるイントロからドラマチックに展開するコク深いメロウ〜スウィートソウル!
こちらもメロウな「I'm The Guy」をカップリング!
A Love Jones
B I'm The Guy
Love Over And Over Again (7)
オハイオ州で結成された6人からなるSwitchの80年リリースアルバム「This Is My Dream」からのカットシングル
プロデュースはメロウクラシックいっぱいDeBarge!
「Love Over And Over Again」はファルセットを使ったボーカルが素晴らしいメロウソウル。「Keep Movin On」もディスコブギーダンサーでかっこいいです。
1 Love Over And Over Again
2 Keep Movin' On
Im So Glad To Be A Woman (7)
愛の伝道師ことBarry Whiteがプロデュースしたレディー・ソウル・トリオLove Unlimitedが残した81年のシングル。
渋めのイントロから流れるように幕を開けるぐグルーヴィー・レディ・ソウル!
A I'm So Glad That I'm A Woman
B I'm His Woman
I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)(7)
SalsoulレーベルのプロデューサーGreg CarmichaelとPatrick Adams、Jocelyn BrownからなるグループInner Lifeが79 年に放った同タイトルの1stアルバム「Inner Life – I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)」からのカットシングル!
ミッドテンポで少し哀愁を帯びたメロディライン、流麗なストリングスなど、全てが眩しく、当時のニューヨークディスコ最高峰、全く色褪せることのない定番のディスコ/ダンスクラシック!
A I'm Caught Up (In A One Night Love Affair)
B You Got Me Dancing
Crazy Love (7)
ロサンゼルス出身のMcClain、Delores Marie "D'Marie" Warren、Robyrda StigerからなるガールズトリオAlton McClain & Destinyが78年に放ったアルバム!
鳴りの良いど頭のスネア・ドラム一発で、ドラマが始まるグルーヴィー・レディソウル最強曲「Crazy Love」!
7inchシングルはおまり見つからないと思います!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/RhnRE3jvHm4?si=imiw93XHdLlH0xxo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Crazy Love
B God Said "Love Ye One Another"
I'm In Love (7)
「Shame」などのディスコヒットで知られるブロンクス出身の女性シンガーEvelyn Kingが81年にリリースしたアルバム「I'm in Love」からタイトルをカットした7inch。
Janet「R&B Junkie」、 Snoop Dogg「Feel About Snoop」でサンプリングされたディスコクラシック名曲!LP未収録と思われる「The Other Side of Love」は親しみやすいメロディラインも好印象なグルーヴィソウル!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/o6DsICvapU4?si=pkQt4jQP6tj4GEdc" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A I'm In Love
B The Other Side Of Love
Donald Byrd & 125th Street, N.Y.C.
Love Has Come Around (7)
70年代後半から80年代前半に3枚のアルバムをリリースしたDonald Byrd率いるグループの、こちらは81年の2枚目のアルバムに収録の2曲のシングルカット!コーラス、エレガントなピアノのリフ、ホーン、どれをとっても最高と言う他ないガラージクラシックA1「Love Has Come Around」、B1「Love For Sale」もカッコいいブギーダンサーで両面おススメです!
ピクチャースリーブ付き7inchです。
A Love Has Come Around
B Love For Sale
Loveland (LP)
レア・グルーヴ方面から高い支持をえるヴァージニアはリッチモンド出身の鍵盤奏者Lonnie Liston SmithがColumbiaからリリースした78年リリースアルバム。
Bert DeCoteauxをプロデューサーに、そして実弟Donald Smithをヴォーカルに迎え吹き込んだ本作。
艶のあるメロウなジャズトラックに幻想的なエレピやソウルフルなヴォーカルを乗せたA2「Journey Into Love」、続くメロウA3「Floating Through Space」、
スタイリッシュなパーカッシブ・ラテン・フュージョンダンサーA4「Bright Moments」、クールなホーンが彩る浮遊感をまとったB1「We Can Dream」、メロウB3「Loveland」、
流れるようにアップリフティングなビートがカッコ良いB4「Explorations」など、
やはり今作もメロウからジャズ・ファンクトラックまで完璧!
USオリジナル
A1 Sunburst
A2 Journey Into Love
A3 Floating Through Space
A4 Bright Moments
B1 We Can Dream
B2 Springtime Magic
B3 Loveland
B4 Explorations
CATEGORY