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Explain The Reasons (7)
英国のセンス抜群のプロデューサーPaul HardcastleとDirect Driveなどでヴォーカルを務めたDerek Greenによるユニット1st Lightが83年にリリースしたアルバムからのカットシングル。
ユーロ産ならではの洗練されたアレンジが一際フロアで映えるアーバン〜ディスコ・ブギートラック!!
A Explain The Reasons
B Explain The Reasons (Instrumental)
The Soul Drummers (7)
Fania All Starsの活躍で知られるラテン界の重鎮パーカッショニスト、Ray Barrettoの78年シングル。
パーカッション乱れ打ちのラテンファンク「The Soul Drummers」、「Mercy Mercy Baby」ともにかっこ良いWサイダー7inch!
ジャケもナイス!
A The Soul Drummers
B Mercy Mercy Baby
Breakin' Down (Sugar Samba)(7)
ワシントンD.C.のナイトクラブで活動していたJulia McGirt擁するバンドCompanyが83年に残したディスコ・シングル!
トロピカルでブラジリアン・フレイヴァーなメロウ・ディスコ人気曲!
A Breakin' Down (Sugar Samba)
B Breakin' Down (Part Two)
Feeling Good (LP)
アメリカの女優/シンガーJulie LondonがGerald Wilson Bandを従えて65年に吹き込んだ名作。
Herbie Hancock作のB1「Watermelon Man」、A2「Girl Talk」、B3「Summertime」など、
バラード中心ですが、バンドのゴージャスでリッチなサウンドと、彼女らしい妖艶でまどろみのヴォーカルが相まるジャジーなスタンダード集。
全編最高ですね!
レアUSオリジナル!
A1 My Kind Of Town
A2 Girl Talk
A3 King Of The Road
A4 I Bruise Easily
A5 Feeling Good
B1 Watermelon Man
B2 She's Just A Quiet Girl
B3 Summertime
B4 Hello Dolly!
B5 Won't Someone Please Belong To Me
Porcupine (7)
残念ながらアルバムリリースには恵まれず2枚のシングルのみ残した詳細不明のプロジェクトNature Zoneが76年に残したシングル。
ドマラマチックなイントロのピアノや打ったドラム、滑らかに転がるストリングスなどが絡みつく最高エレガント〜レア・グルーヴなファンク・ダンサー人気曲!
よりメロウなフュージョンテイストな「Rhythm」をカップリングしたマイナーながらもコンピに収録されたりと人気の1枚!
A Porcupine
B Rhythm (Will Keep Us Together)
How Gee (7)
Maceo&The Macksの「Soul Power 74」の超有名なホーンフレーズをループした、みんな大好きなクラブクラシック!
理屈で抜きで盛り上がるときのアイテムとしては、本当に重宝するDJのパートナーです!
A How Gee (Radio Edit)
B How Gee (Club Mix)
Put The Music Where Your Mouth Is (7)
UK発のファンクバンドOlympic Runnersが74年にリリースした1stアルバム「Put The Music Where Your Mouth Is」からタイトルをカットした7inchシングル!
DJ Shadowをはじめ、色々とネタにされてきたファンク・クラシックチューン「Put The Music Where Your Mouth Is」、
そしてこちらも負けてはいないブレイク・ファンク「Do it Over」をカップリング!
A Do It Over
B Put The Music Where Your Mouth Is
Peter Piper (7)
Darryl McDaniels, Jason Mizell, Joseph Simmonsからなるヒップホップ・トリオRun DMCが86年に放ったヒップホップ名盤「Raising Hell」からカットした7inchシングル!
Bob James「Take Me To The Mardi Gras」を使った「Peter Piper」、そしてメンバー愛用のAdidasを題材にした「My Adidas」ともにヒップホップクラシック!
A My Adidas
B Peter Piper
Say I Love You (7)
イギリスのシンガー/コンポーザー、元Gonzalez、Lenny Zakatekの82年リリースシングルオンリー曲!ライトメロウ/ブルーアイドソウル/City Pop/AORなどの非常に今っぽい要素を合わせたかのような素晴らしい曲です!オランダ7inch!おススメのシングルです!
A Say I Love You
B Where Is The Love Gone
Allah Wakbarr (7)
ナイジェリアはラゴスの学生で結成されたアフロ〜サイケデリック・バンド、Ofo & The Black Companyが72年に残したシングル。
アフロビートとサイケデリック・ロックが見事に調和した「Allah Wakbarr」は、強烈なディストーションギターが唸りを上げるサイケデリック・アフロ・ファンク!!そしてカップリングのソウル・フィーリングな「Beautiful Daddy」も凄まじい!
A Allah Wakbarr
B Beautiful Daddy
Morning Sun (LP)
ジャズ/フュージョンのドラマー/パーカッショニスト、Alphonse Mouzonの81年リリースアルバム。Herbie Hancockや、Lee Ritenour、Hubert Lawsなど、錚々たるメンバーがゲストさんかした81年リリースアルバム。フルートがリードをとる至福のモダンダンサーA1「I'm Glad That You're Here」がまず最高です!ライトメロウ/City Popsとも呼べそうなA2「When Linda Smiles」、ジャケットの情景がまさにぴったりなサンセットメロウチューンなタイトルトラックB2「Morning Sun」、エレガントなピアノに惹き込まれるメロウフュージョンB3「If Tomorrow Comes」など、収録曲全てが素晴らしいアルバムです!
A1 I'm Glad That You're Here
A2 When Linda Smiles
A3 A Lullabye For Little Alphonse
A4 To Mom With Love
B1 Tell Me
B2 Morning Sun
B3 If Tomorrow Comes
B4 Just Because Of You
London Town '85 (7)
イギリスのジャズファンクバンドLight Of The Worldの2ndアルバム「Round Trip」に収録した「London Town」をよりメロウに柔らかいアレンジを加えてリメイクしたセルフ・カバー・バージョン!そしてこちらも英国のバンドBeggar & Coが81年に残したアーバン・スムース・ファンク「(Somebody) Help Me Out」をカップリング!ジャケット付き7inch!
A Light Of The World - London Town '85 (Edit)
B Beggar & Co - (Somebody) Help Me Out (Edit)
Pillow Talk / My Thing (7)
歌手やアーティストとしての活動のほかにも、レーベルを運営したりと充実したキャリアを持つSylvia Robisonの73年の1stアルバムからのカット。A1「Pillow Talk」は多くのOSTにも使用されてきた、甘い雰囲気が充満する極上のメロウソウル。B1「My Thing」も忘れてはいけないグルーヴィソウルクラシック!ダブルサイダー!あまり見かけないピクチャースリーブ付きです。
A Pillow Talk
B My Thing
Full Of Fire (7)
名曲「Let's Stay Together」等の名曲を残す男性シンガーAl Greenが76年に残したアルバム「Full of Fire」からのシングルカット!穏やかと爽やかさに満ちたサザンソウル名曲!カップリングの「Could I Be the One」も彼の優しい歌唱が素晴らしい!
A Full Of Fire
B Could I Be The One
The Very Best In You / Oh What A Night (7)
Jacques Fred PetrusとMauro MalavasiによるイタリアのディスコグループChangeの82年の3rdアルバムからのカット。しっとりとした極上のダンスグルーブに包まれるアーバンメロウダンサー「The Very Best In You」、Frankie Valliを中心としたThe Four Seasonsの特大ヒット曲「Oh, What a Night」のダンスカバーをカップリング!こちらもすごく良いです。
A Oh What A Night
B The Very Best In You
What's On Your Mind? (LP)
女性ボーカルトリオ、77年リリースアルバム。A2「Situation」、B1「Feelings」、A4「Love Baby」など素晴らしいメロウソウルを収録。ダンサブルなB3「Since I Feel For You」、など、素晴らしいレディソウルアルバムとなっています!完璧です!
A1 Don't Take Away Your Love
A2 Situation
A3 One More Love Song
A4 Love Baby
A5 People Needing People
B1 Feelings
B2 What's On Your Mind
B3 Since I Fell For You
B4 Off
Pillow Talk / My Thing (7)
歌手やアーティストとしての活動のほかにも、レーベルを運営したりと充実したキャリアを持つSylvia Robisonの73年の1stアルバムからのカット。A1「Pillow Talk」は多くのOSTにも使用されてきた、甘い雰囲気が充満する極上のメロウソウル。B1「My Thing」も忘れてはいけないグルーヴィソウルクラシック!ダブルサイダー!あまり見かけないピクチャースリーブ付きです。
A Pillow Talk
B My Thing
On Broadway (LP)
ロサンゼルス発のドゥーワップ〜R&B、ロックンロールグループThe Coastersの73年リリースアルバム。このアルバムはなんと言ってもPete Rock & CL Smooth「Skinz」のホーンネタB3「Down Home Girl」がやはり最高です!Wilson Pickett「Mustang Sally」カバー、ブーガルー的なラテン/ファンキーソウルA6「Love Potion Number Nine」、ロックの影響が見えながらも、やはりファンキーさが色濃くなったA3「Mohair Sam」など、素晴らしい内容の名アルバムです!
A1 D. W. Washburn
A2 On Broadway
A3 Mohair Sam
A4 The In Crowd
A5 Down At Poppa Joe's
A6 Love Potion Number Nine
B1 Mustang Sally
B2 Cool Jerk
B3 Down Home Girl
B4 Soul Pad
B5 Everybody's Woman
B6 Talkin' 'Bout A Woman
North London Boy (12)
あのUK/Acid/Jazz/Funkの代表グループIncognitoの81年リリースシングル。「North London Boy」は解放的なボーカル、空間的なエフェクトも心地よい洗練されたアーバンソウルで最高です「Second Chance」は流れるようなスムーストラックで、こちらも良いです!どちらもアルバムには未収録のマイナー12inch!
A North London Boy
B Second Chance
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