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Book Of Love (7)
キングストン出身のレゲエ・シンガーJunior Tuckerが10代前半でであった80年に残した名盤「Take A Message」からのカットしたシングル。
浮遊感を感じるドリーミンなメロウ・レゲエチューンで、アルバムの中でも一際の高い人気を誇っていたキッズ・ジャマイカン・ソウル!!
「Mama Always Told Me Version」は恒例のセミインストなダブものだと思います。
Jr Tucker (LP)
デビュー当時、ジャマイカのマイケル・ジャクソンと言わしめた歌唱力をもつジャマイカ生まれのJr. Tuckerが83年に、残した3rdアルバム!
プロデュースしたのは、Ray Parker Jrという訳で悪いわけがない!!
ハイライトとなるのは「Woman Needs Love」によく似たNew Editionの名曲「Mr. Telephone Man」を収録。
ふわふわと柔らかいトラックに美しいメロディは完璧です!
同系列の甘酸っぱい80sアーバンメロウB3「Going Through School and Love」、80年の2ndアルバムの別バージョンとなるミディアムA2「Take A Message」、Ray Parker節炸裂のファンクA4「Too Young To Fall In Love」、Niteflyteのようなシティソウル激高最高曲B1「If It's Love You're After」、「Too Young To Fall In Love」などを収録した80年代の魅力に溢れた人気の1枚!
徐々に見なくなってきています!
A1 I Was Made For Dancing
A2 Take A Message (From My Body)
A3 Bad Girls
A4 Too Young To Fall In Love
B1 If It's Love You're After
B2 Mr. Telephone Man
B3 Going Through School And Love
B4 Treat Me Right
Going Through School And Love (7)
デビュー当時、ジャマイカのマイケル・ジャクソンと言わしめた歌唱力をもつジャマイカ生まれのJr. Tuckerが83年に残した3rdアルバムからのカットとなるこちらは、プロデュースにRay Parker JRというわけで、一聴して彼とわかるメロウで初々しく甘酸っぱい80sアーバンメロウ「Going Through School and Love」が最高ですー!
A Bad Girls
B Going Through School And Love
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