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Ooh, I Like The Way It Feels (12)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
Tom Browne の名曲 「Funkin’ for Jamaica (N.Y.)」 で素晴らしいヴォーカルを披露したニューヨーク州ブロンクス区出身で上質なアーバン・ブギー路線で人気を集めた実力派女性ヴォーカリストToni Smith。
その彼女が放った12inchシングルで、リリースは80年。
プロデュースはPatrick Adams一派にも通じる洗練を感じさせるNY系の布陣で、煌めくシンセサウンドがとても洒落たブギー・グルーヴの極上曲!
「Ooh, I Like The Way It Feels」は硬質なシンセ・ベースと、しなやかに跳ねるディスコ・ビートが絡むモダン・ブギーで、彼女の伸びやかな声が都会的なムードを一段と引き立てる好トラック!
さらに重圧な処理を施したDub=Instrumentalも収録されており、ミックスの抜けの良さからDJユースとしても使い勝手抜群!
市場でもほとんど見かけないレアな12inchで、コンディション良好の個体は特に入手が難しい!
A Ooh, I Like The Way It Feels
B1 Ooh, Dub
B2 Ooh Rap
Don's Place (12)
Don Corneliusが手掛けたこと意外に、詳細がイマイチ不明の、恐らくワンタイム・プロジェクトと思しきバンドHollywood Disco Jazz Bandが79年に残した唯一のシングル!
パーカッシブ・ブレイクと分厚く華やかなホーンがマッチするフュージョン・ディスコの人気曲!はっきり言って嫌いな人をみたことがないグレイトディスコ!
12inchも今となってはなかなか見かけないと思います!
A Don's Place
B Don's Place
Set Fire To Me (12)
ラテン名門Fania All Starsのメンバーであり、トロンボーン奏者/シンガー/コンポーザー/サルサミュージシャンの Willie Colonが86年に放った12inchシングル!重圧なビートに終始パーカッションが入り乱れるラテンハウス最高曲!暗闇で聴けば即ノックアウト確実のキラーチューン!「Inferno Dub」は声の要素を徹底的に取り除き、ひたひたと繰り返されるダビー処理された空間がとにかくやばい!こちらも即ノックダウン!
A Set Fire To Me (Latin Jazzbo Version)
B Set Fire To Me (Inferno Dub)
Standing Right Here (12)
77年リリースアルバム「 A Portrait Of Melba」からのカットシングル!Muroさんの名Mix「Super Disco Breaks」収録の大人気曲!Mcfadden&Whitehead制作のフィリーディスコ名曲です。パーカッシブな香ばしいトラックに解放感溢れるMelbaのヴォーカルが最高です!
US オリジナル
A Standing Right Here
B This Is It
If You Want It (12)
ギタリストのSandy Torano と シンガーのHoward Johnson によるデュオ、Niteflyteが79年に残した名作1stアルバム「Niteflyte」からのカットシングル!
山下達郎さんの名曲「Sparkle」制作のきっかけにもなったと言われるメロウフローター最高曲!
また、吉田美奈子さんとのデュエットによりカバーもされていました!カップリングの「I Wonder」もAOR〜ブリージンソウルといった爽やかなミディアム曲!
ダブルサイドでおすすめです!
UKオリジナル
A If You Want It
B I Wonder (If I'm Falling In Love Again)
I'll Be Good To You (12)
ペンシルベニア州ピッツバーグ出身のギタリスト、ボーカリスト、もはやレジェンドと言っても過言ではないGeorge Bensonの93年のブラコンアルバム「Love Remembers」の冒頭を飾った12inchはプロモオンリーな曲。
コード進行やアレンジはジャズフュージョンそのもの、大人の色気満載のR&B!かなりおススメです!
US Promo
A I'll Be Good To You (Edit)
B I'll Be Good To You (Album Version)
Can You Handle It (12)
NYのディスコ名門Preludeレーベルを代表する女性シンガーSharon Reddが80年にリリースしたアルバムからのカット。
華やかな都会の夜を凝縮したかのような彼女の代表曲「Can You Handle It」!
A Can You Handle It (Full Length Album Version)
B Leaving You Is Easier Said Than Done
Camp Kuchi Kaiai (12)
Michael JacksonやJanet Jacksonを兄弟にもつ Jackson ファミリーのLatoya Jacksonが81年にリリースしたアルバムからのカット。DJ Muroさん「Diggin' Ice」に収録された極上のメロウソウル「Camp Kuchi Kaiai」、Ken Gold作、Billy Oceanのテイクでお馴染みのディスコクラシック「Stay The Night」ともにグレイトな12inch!
A Stay The Night
B Camp Kuchi Kaiai
I'll Always Love You (12)
80年代から90年代初頭にかけて活躍したプエルトリコのサルサ・シンガーTito Nievesが残した珍しいサルサ・シングル。
イントロからしっかり心を鷲掴みにされる夢見心地なキラー・サルサA1「I'll Always Love You」、そして当店のオススメはBobby Caldwell、そしてBoz Scaggsで知られるAORの名曲をサルサ・カバー!!見事としか言えないロマンチックさ!!
A I'll Always Love You
B1 Heart Of Mine
B2 Tender Love
Ooo La La La (12)
惜しくも2010年に他界したカリフォルニア州出身のシンガーソングライター。Teena Marieと言えば、R&BチャートでNo.1を獲得したこの曲が代表曲ではないでしょうか。数々のカバー、引用されてきた80sメロウソウルクラシック!インストも素晴らしい!
A Ooo La La La (Extended Mix)
B1 Ooo La La La (Slightly Shorter Version)
B2 Sing One To Your Love (aka Instrumental Version Of "Ooo La La La")
I Know You, I Live You (12)
Chaka Khanが、自身の代表曲を当時のトッププロデューサー、David Morales、Tony Humphries、Marley Marl、Paul Simpson、Frankie Knucklesなどがリミックスした企画盤
「Life Is A Dance - The Remix Project」からのカット。
12inchはレアことで知られるディスコクラシック「I Know You, I Like You」を収録しているのが嬉しすぎます。
A I Feel For You (L.A. Mix)
B1 I Feel For You (12" Remix)
B2 I Know You, I Live You (7" Remix)
Ain't No Use (12)
イギリスを拠点に活動し、ジャズ、ソウル、ファンクをクラブ向けに洗練させたサウンドで人気を集めたグループ、Pure Wildnessが92年にリリースした唯一の12インチシングル。
滑らかでメロウなジャジー〜ソウル感が魅力の「Mo’Soul Mix」は、軽快なドラム、柔らかいベースラインとクラシカルなピアノをバッキングに澄んだヴォーカルが心地よく響く品のあるアシッド・ジャズ!
Side-Bの「Dub Wizard Mix」は、リズムを強調したダブ風のミックスで、クラブプレイにも映える深みある空間演出が光ります。都会的で落ち着いたムードの両面ともに、90年代初頭のアシッド・ジャズ/クラブ系ソウルの文脈で非常に魅力的な一枚。Acid Jazzレーベルの重要作として、DJプレイやコレクションにおすすめの1枚!
A Ain't No Use (Mo'Soul Mix)
B Ain't No Use (Dub Wizard Mix)
Footsteps In The Dark (7)
デトロイト出身、姉妹でのトリオBodyの90年リリースアルバムからのカットシングル
Muroさんのミックスにも収録されたThe Isley Brothersのメロウクラシック「Footsteps In The Dark」の極上カバー!確かなコーラスワークが素晴らしく、間違いなく90年R&Bクラシックでおすすめです
A Footsteps In The Dark
B Footsteps In The Dark (Instrumental)
Just In Time (7)
「Do It To The Music」で知られるJessica Cleaves, Tenita Jordan, Valarie Pettifordからなるレディース・トリオ、Raw Silkが83年に残したシングル7inch。名門レーベルWest Endを代表するアーバン・メロウ・ブギー~モダン・ディスコ名曲!
エレガントで控えめなピアノのアレンジがクールな裏のDubも使えます!
A Just In Time
B Just In Time & Space (Dub Version)
I Saw The Light (7)
Chrysta Jones、Kevin Kehoe、Michael McDermottからなるUKポップストリオWorkshyが89年に残した1stアルバム「The Golden Mile」からのカットシングル。
原曲は72年にTodd Rundgrenが放ったヒット曲にして永遠のブルー・アイド・ソウルクラシックですが、それを清涼感たっぷりに洒落たアレンジを加えてキュートにキャッチーにカバー!超爽快です!
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A I Saw The Light
B I Saw The Light (Blinding Mix)
I'm Coming Out (7)
デトロイト出身、60年代よりレディースソウルヴォーカルグループを代表するSupremesのリードシンガーを経て、ソロとしても大成功を収めたDiana Rossのダンスクラシック!プロデュースはChicのBernard EdwardsとNile Rogers!Notorious B.I.G.「Mo Money Mo Problems」で使われたあのループは中盤以降に潜んでいます!
A I'm Coming Out
B Give Up
Risin' To The Top (12)
※送料無料は2枚以上おご購入で適用となります
ファミリー〜キッズ・ソウル・グループFive Stairstepsのリード・ヴォーカルとして活躍したKeni Burkeが82年に残したアルバム「Changes」に収録された彼の代表曲であり、歴史的名曲!
Mary J. BligeやL.L. Cool J、Pete Rock & C.L. Smoothをはじめ、数々のヒップホップ/R&Bでサンプリングされた80sブラック・コンテンポラリーのクラシック!このシンプルかつグルーヴ感のあるベースラインにインスパイアされた曲がどれほどあるのでしょうか。まさしくマスターピース!
そして、同アルバムからカットされたパワフルで高揚感溢れるディスコダンサー「Can't Get Enough (Do It All Night)」をカップリングしたレアなUSオリジナル12inchシングル!
両面最高のWサイダーです。
A Risin' To The Top
B Can't Get Enough (Do It All Night)
Say You Love Me Girl (12)
80年の2ndアルバム「Splashdown」収録のブリージン・フリーソウル「SayYou Love Me Girl」の12inchというだけでも相当嬉しいですが、それだけではありません!
記念すべき78年の1stアルバムからラテン・フィーリングかつブラジリアン・メロウディスコ「Work It Out」、そして夕暮れ時に胸に迫る込み上げる極上のアーバン・ダンサー「No Limit」をカップリングした最強の内容で収録した嬉しい12inch!
「No Limit」はUS12はウン万円の激レアですので、これは最高ですね!
また「Say You Love Me Girl」の12はUSは出ておらず、このUK12のみ!
正直言って、このグループはこの3曲があれば良いよね、と言っても過言ではないラインナップなので相当おすすめです!音もめちゃくちゃいいです
A Say You Love Me Girl
B1 No Limit
B2 Work It Out
Sax-A-Go-Go (12)
89年のデビュー以来、現代でも第一線で活躍を続けるオランダ出身の女性ジャズサックス奏者Candy Dulferが92年にリリースした3rdアルバムのタイトルにもなった「Sax-A-Go-Go」の嬉しい12inchシングル!
彼女特有の華やかなサックスフレーズを、そしてキャッチーなフックでの掛け声、打ち付けるようなビートが超かっこいいAcid Jazz〜Funky Jazzy Beatsて激最高!Easy Mo Beeさんのバージョンはなんで?っ感じですがそれも含めて持っておきたい1枚!あまり見ない12inchだと思います。
A1 Sax-A-Go-Go
A2 Sax-A-Go-Go (Funky DB Mix)
B1 Sax-A-Go-Go (Funky B Mix)
B2 Sax-A-Go-Go (Easy Mo Bee Mix)
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Livin' In The Jungle (12)
70年代から数々のセッションで腕を磨き、Steve GaddやRichard TeeらNY一流ミュージシャンとの共演で名を高めたギタリストJohn Tropea。
ジャズ、ファンク、ソウルを滑らかに横断しながら、都会的でグルーヴィなギター・サウンドを確立した彼による12inchシングル「Livin’ In The Jungle」。
79年のリリースで、プロデュースとバック演奏にはNYの名うてプレイヤー陣が参加し、ミッド~アップのパーカッシヴなディスコ・ファンクにTropeaの緻密なギターが映える仕上がりです。密林を思わせるようなリズム・アレンジが心地よく、フュージョンとクラブ・サウンドの中間を縫うような独特の躍動感が魅力。
12inchならではのワイドな鳴りで、NY系ジャズ・ファンク好きにも刺さる一枚です。見かける機会が少ない点もコレクション性を高めています。
US Promo
A Livin' In The Jungle
B Livin' In The Jungle
In The Sand (12)
「Give Me」で知られるUKソウル・トリオ I-Level が81年に残したアルバム『In The Sand』からカットした12inchシングル。
軽やかなブギー・グルーヴと洗練されたシンセアレンジが光り、コーラスとヴォーカル・ハーモニーがフロアを華やかに彩るエキゾチックでアフリカンなテイストをまぶしたSide-A「In The Sand」、
軽快で温かみのあるリズム感が魅力で、メロディアスなソウル感がしなやかに楽しめるSide-B「Latin Antics」ともに彼らならではの研ぎ澄まされたセンスを表す2曲をカップリングした12inch!
A In The Sand
B Latin Antics
Courtney Pine feat. Carroll Thompson
I'm Still Waiting (12)
UKラヴァーズの女王、Carroll ThompsonをフューチャーしたDiana Rossの名曲カバー!!心地良すぎる最高曲!
A1 I'm Still Waiting
B1 Be Mine Tonight
B2 Be Mine Tonight (Version)
Happy Feeling (12)
「I'll Do Anything For You」がクラシックと名高い、ジャマイカ出身、ニューヨークを拠点にレゲエ・フィールドでも活躍したDenroy Morganが82年に残したシングルオンリー曲!
Crown Heights Affairがバックアップしたアーバンなディスコ・ブギー!かっこ良いです!
USオリジナル
A Happy Feeling
B Happy Feeling (Instrumental)
For The Love Of My Man (12)
70年代後半、ラテンやユーロの香りを漂わせつつ、華やかでキャッチーなディスコ路線を確立したシンガーCeli Bee。彼女が79年に発表したアルバム「Fly Me On The Wings Of Love」からのカット12inchシングル。
Side-B「For The Love Of My Man」は、温かみのあるメロディと軽やかに跳ねるビートが印象的で、Celi Beeの伸びやかなヴォーカルが楽曲全体を優雅に彩るメロウで妖艶なミッドテンポ・メロウディスコで素晴らしい!
Side-Aの「Fly Me On The Wings Of Love」もアルバム同様、ストリングスとシンセがきらめくドラマティックなディスコ・ナンバーで、フロア映えする華やかさは健在!
12inch仕様ならではのワイドレンジな音質も魅力で、当時のTKレーベル・ディスコの煌めきを存分に味わえる一枚となっています!
A Fly Me On The Wings Of Love
B For The Love Of My Man
I Wanna Be With You (7)
Forcastとして活動していたオハイオ出身のグループArmenta&Magicが83年に放ったダンスクラシック人気曲!
キャッチーなメロディーラインや展開が日本ウケ抜群!
キラキラと煌めくアーバンディスコ最高曲!ギターカッティングから始まるダビーなPart2も最高です!
レアなジャケ付き7inchシングルです! 以前から品薄はひしひしと感じていましたが、現在はほとんど出てきません。今後もますます品薄は加速すると思われます。高額化するのは間違いありません。理由は皆さん欲しいからに他なりません。
A I Wanna Be With You (Part 1)
B I Wanna Be With You (Part 2)
Skip To My Lou (7)
シカゴのソウルグループWeapons of Peaceの活躍でも知られる男性ヴォーカリストFinis Henderson が83年に放ったアルバム「Finis」からのカットシングル。
Al McKayがプロデュースした煌びやかな80'sブギー〜メロウ・ディスコブギーの名曲!
DJ Muro氏「Elegant Funk 3」に収録されています!
7inchは最近本当に出てこないタイトルです!
A Skip To My Lou
B I'd Rather Be Gone
Free (7)
70年代、80年代にグラミー賞も受賞したインディアナ州出身、Kalimba ProductionのシンガーDeniece Williamsの1stアルバムからのカットシングル。彼女の代表曲は、やはりこの曲という声多数の永遠のメロウクラシックソウルA1「Free」、B1「Cause You Love Me Baby」もKid Capriなど、ニューヨークのDJもよくミックスに収録していたポジティブなソウルダンサー!人気のピクチャースリーブ付きでおススメです!
A Free
B Cause You Love Me Baby
Nice 'N' Naasty (7)
SalsaとSoulを組み合わせたNYの名門Salsoulレーベルのハウスバンド、Salsoul Orchestraが76年に残した2ndアルバムからのカットシングル!
けたたましいホーンや女性ボーカルがキャッチーなディスコチューン!
A Nice 'N' Naasty
B Nightcrawler
Choosey Lover (7)
50年代から現代に至るまで、数々の名作を世に残したレジェンドなソウルグループThe Isley Brothersが83年に残した今やレア化しつつある大ヒットアルバム「Between The Sheets」からオープニングを飾った色めくメロウチューンのカットシングル。
90年代にはAaliyahがカバーしたことでも話題再燃といった感じでした。アーバンなことこの上無いですね!
カップリングにはインストヴァージョンと記載されていますが、歌入りなので、両面同じヴォーカルテイクで収録!
A Choosey Lover
B Choosey Lover (Instrumental)
Mama Used To Say (7)
UKの男性シンガーJuniorが81年に放った大ヒット曲!
Warren G「Do You See?」などでサンプリングされたフロア定番曲!
鳴りの良いドラム・ブレイクから幕を開けるSide-B「American Inst Mix」がおすすめ!そしてオリジナルバージョンも収録!
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A Mama Used To Say (American Remix)
B Mama Used To Say (American Instrumental Mix)
Love Town (7)
元Sweet ThundersのヴォーカリストBooker Newberry IIIのソロアルバム「Love Town」からのカットシングル!大人の色気漂うアーバンダンサー「Love Town」、エレクトリックなディスコトラック「Doin' What Comes Naturally」ともにかっこ良いです!
A Love Town
B Doin' What Comes Naturally
Sucker DJ (7)
Marley Marlが手掛けたオールド・スクール期の楽曲Dimples D「Sucker D.J.'s (I Will Survive)」を、Ben Liebrandがリミックスしたシングル7inch!
USのTVドラマ「かわいい魔女ジニー」のテーマ曲「I Am Lucy」をはじめ、随所に聴き慣れたネタが繰り出される展開も最高!
フロアウケ抜群のブレイク〜パーティー・ヒップ・ホップの金字塔!!
インスト・バージョンの「Sucker Drums」をカップリング!
A Sucker DJ (Radio Edit)
B Sucker Drums
Ain't No Stopping Us Now (12)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
79年にMcFadden & Whiteheadが放ったフィリー・ディスコ・アンセム「Ain’t No Stopping Us Now」をベースに、アメリカのスタジオ・プロジェクトRisco Connectionsがカバー/再構築して仕上げた激レアシングル!
Side-A「Ain’t No Stopping Us Now」は、オリジナルのソウルフルでポジティブなメッセージ性を保ちつつ、ダンスホール寄りの跳ねたリズムとレゲエ的なベースラインでフロア仕様にアレンジされ、ディスコとレゲエが絶妙に融合したグルーヴを展開。ボーカルもソウルフルでありながら、リズムとの絡みで軽やかなレゲエ・テイストを感じさせる素晴らしいテイク!
B面にはよりビート感を強めた「Version」が収録されており、DJユースとしても大変人気で貴重な一枚!
USオリジナルならではの音圧感とフロア映えするグルーヴは、コレクション性・プレイユースともに非常に高く、ディスコ×レゲエのクロスオーバー感覚を味わえる12inchとして特別な存在です!
コンディションも良好です
USオリジナル
A Ain't No Stopping Us Now (Vocal)
B Ain't No Stopping Us Now (Version)
You Know How To Love Me (12)
女優/シンガーソングライターPhyllis Hymanが79年に放ったシングル。
James MtumeとReggie Lucasという当時のニューヨークサウンドを彩る2人によるによるこの曲は、軽快なビートに憂いと大人っぽさ、そして少しばかりのセクシーさを帯びた彼女のヴォーカルがハマった問答無用のダンスクラシック!
カップリング「Give A Little More」もしっとりとしたミディアム・ソウルでこちらも良い!
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A You Know How To Love Me
B Give A Little More
Give It To Me Baby (12)
モントリオール出身の女性ディスコデュオの82年リリースアルバム「Cheri」からのカットシングル。
「Give It To Me Baby」は、パーカッシブなディスコビートにエレガントなピアノが絡む、クールネス溢れるお洒落なディスコトラックで最高です!「Star Struck」は、しっかりと打たれたアップリフティングなビートに、シンセや鍵盤が舞うキャッチーなダンスクラシックでこちらも最高にかっこよいダブルサイダー盤です!
元々の数が少ないのか、滅多に出てこないです!
A Give It To Me Baby
B Star Struck
Making Love (12)
70年代後半にはジャズから一歩踏み出し、シンセを駆使したディスコ/ファンク路線で新しい人気を獲得したHerbie Hancock。そんな“エレクトロ期”の勢いを感じられる80年リリースの12inchシングル。
メロウで落ち着いたミディアム・グルーヴに甘いコーラスが溶け込む一曲で、大人びた空気感とHerbieの柔らかなキーボードワークが心地よく、ダンス寄りというより夜のムードを味わうタイプのミッド・ナイト・ファンク「Making Love」は、
山下達郎「甘く危険な香り」のネタではないようですが、似ていますよね。
強靭なファンク・グルーヴ「Tell Everybody」も、タイトなビートにヴォコーダーを絡めて、当時のフロアを沸かしました!
A Go For It
B1 Making Love
B2 Tell Everybody
Everything Man (12)
70年代にヒット・レコードを連発した素晴らしいソウルグループThe Main Ingredientが残した77年のシングル。
プロデュースはメンバーのTony "Champagne" Sylvester。
「Everything Man」は、切なくもトロピカルなフレイヴァーを纏ったグルーヴィー・ディスコ最高曲!
そして爽快なホーンセクションやパーカッションが盛り上げる「Reggae Disco」はアイランド・ダンスグルーヴ!
Dance To The Drummer's Beat (12)
70年代後半にマイアミで活動し、ファンク〜ブレイクビーツ史に名を残したHerman Kelly & Life。1978年にリリースされた12inchシングル「Dance To The Drummer’s Beat」は、ラテンの躍動感とファンクの強靭なグルーヴを融合させた、文字通りドラム・ブレイクの教科書のような一枚です。Side-A「Dance To The Drummer’s Beat」は、特徴的なコンガと跳ねたドラムが生むブレイクが圧巻で、Double Dee & Steinski「Lesson 3 (History of Hip Hop Mix)」、2 Live Crew「Throw The Dick」、Run-DMC「Beats To The Rhyme」、Pookey Blow「Get Up (And Go To School)」、さらにDJ Shadow の楽曲など、数多くのヒップホップ/ブレイクビーツ作品でサンプリングされた大ネタ中の大ネタ!フロアでの使用はもちろん、DJ/プロデューサーにとってもマストな一本!
Side-B「Easy Going」は、爽快ラテンソウルダンサーでこちらも良い曲です!
A Dance To The Drummer's Beat
B Easy Going
I Want You To Love Me (12)
70年代後半からラテン・ディスコ〜ファンクを基盤に活動を広げ、80年代にはGloria Estefanのボーカルを軸にポップ・フィールドで世界的成功を収めた、マイアミ発のラテン・ポップ集団Miami Sound Machine。
そんな彼らが初期80年代に残した12inchシングルがこの「I Want You To Love Me」。
Side-Aには、エレガントなオーケストラの躍動感とラテンの軽快さを掛け合わせたダンス・トラックが収録され、タイトなリズムと煌びやかなフレーズが、当時のMSMらしい“フロアで映えるポップ感”をしっかり伝えてくれます。
対するSide-B「Different Kind Of Love」は、ミディアム寄りのグルーヴを持った別曲で、イントロから高らかに吹き上げる分厚いホーンセクションから一気に惹き込まれるファンキー・ディスコティック!
A I Want You To Love Me
B Different Kind Of Love
A Roller Skating Jam Named "Saturdays" (7)
Dave Jolicoeur、Kelvin Mercer、Vincent Masonからなるロングアイランド出身のヒップホップ・トリオDe La Soulが91年に放った2ndアルバム「De La Soul Is Dead」からのファーストシングル!
A.T.C.Q.のQ-Tipと、そして女性ヴォーカリストVinia Mojicaが参加!
Mighty Ryeders 「Evil Vibrations」をメインループに、Instant Funk 「I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)」やYoung-Holt Unlimited「Light My Fire」等、あらゆる仕掛けが散りばめられたヒップホップ・クラシック!!
7inchシングルはEUオンリーで大変珍しいです!
A A Roller Skating Jam Named Saturdays (Disco Fever Edit)
B A Roller Skating Jam Named Saturdays (Radio Home Mix)
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