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Woman Of Moods (12)
84年にアルバムを1枚残したUKシンガーTrevor Dixonが、The Administratorsが設立したレーベルGroove & A Quarter Recordsからリリースした88年のシングル。
エモいヴォーカルに一撃で夢の世界へ連れて行かれる極上ラヴァーズ!
UKオリジナル
A Woman Of Moods
B Woman Of Moods (Version Of Moods)
Feelin's From Within (LP)
ジャズ・フルートサックス奏者Joe Thomasが76年にリリースしたアルバム。
サンプリングネタとして高い人気を誇る至福のメロウ・グルーヴB1「Coco」を収録!
ミッドテンポなジャズ・ファンクA3「Polarizer」やA1「Funky Fever」など、黒々とした光沢を放つジャケットそのままの内容となっています!
USオリジナル
A1 Funky Fever
A2 Feelin's From Within
A3 Polarizer
B1 Coco
B2 Galaxy Dreamin'
B3 Venus
Red Beans (LP)
レア・グルーヴ的なジャズ・ファンク〜ソウル・ジャズで人気のオルガン奏者Jimmy McGriffが76年にGroove Marchantからリリースしたアルバム。
ストリングスがドラマチックに彩る奥行きのあるメロウ・グルーヴA3「Space Cadet」、
ヒップホップでサンプリングされたメロウ・ジャズB3「Love is My Life」、
かっこ良いイントロから幕を開けたあとは、ジリジリと進行するジャズ・ファンクA2「Big Booty Bounce」、B1「Cakes Alive」、A1「Red Beans」などもかっこよく、バランスの取れた素晴らしい楽曲を収録!
A1 Red Beans
A2 Big Booty Bounce
A3 Space Cadet
B1 Cakes Alive
B2 Sweet Love
B3 Love Is My Life
Groove To get Down (7)
バハマ出身のディスコファンクバンドT-Connectionが77年に残した1st Album「On Fire」からのカット。
かの名コンピレーション「Ultimate Breaks & Beats」に収録されたタイトでグルーヴィーなドラム・ブレイクが待ち構えるファンク・クラシック!
A Let Yourself Go
B Groove To Get Down
Groove Me (7)
Aaron Hall、Damion Hall、Teddy Rileyからなるニュージャックスゥィングを代表するトリオが88年に放った最高傑作1sアルバム「Guy」からのカットシングル!!
The Mohawks「Champ」を効果的に使い、後のHip Hop/R&Bに多大な影響を及ぼした正真正銘のクラシック!
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A Groove Me
B Groove Me (A Cappella)
Groove On (7)
マイアミ・ソウルを影で支えた名ギタリスト~ソングライター「Little Beaver」が自身の名義で80年に残したアルバム「Beaver Fever」からカットしたシングル。
繰り返されるギターのリフレインや楽園しか感じない幻想的な女性コーラスがばっちりとマッチしたマイアミ産グルーヴィー・モダンダンサー「Groove On」のかっこよさったら半端でないです!
どっしりとしたボトムに腰が動くミディアムディスコ・ファンク「Party Times」共に素晴らしい!
A Groove On
B Party Times
Summer Groove (7)
英国のソングライター/シンガーTony Jacksonが84年に残したシングル。
タイトル通り、爽快な夏風をまとったアイランド・トロピカルブギーチューン!
なぜかラップも飛び出します!
A Summer Groove
B Summer Groove (Instrumental)
Let's Groove (7)
今は亡き天才Mauric Whiteを中心としたグループ、Earth Wind & Fireが放ったディスコ・シングル!ヴォコーダーをフューチャーした世紀のダンスクラシック!カップリングにはインストVer.収録。
A Let's Groove
B Let's Groove (Instrumental)
Moods & Grooves (LP)
※こちらは76年US Press Repressです
デトロイト発のスタジオグループJu-Par Universal Orchestraがスモールレーベル「Ju-Par」に残した76年リリースアルバム!
1stプレスが滝ジャケで知られる名盤です
夢見心地なエレピに優雅な女性コーラスがたゆたう極上のメロウ・グルーヴA3「Time」のなんと素晴らしいことでしょう!
ブニョブニョした太いベースに女性コーラスがたまらないレアグルーヴィーA1「Funky Music」、パーカッションブレイクにクラヴィ等がマッチしたジャズファンクA4「Chicago Calypso」、パーカッションと繰り返されるベースフレーズが作り出す疾走ファンキー・ソウルジャズB1「Mocha Velvet」、グルーヴ感溢れるドラムブレイクから始まるB4「Gotta Get-A-Way」まで、全編素晴らしい内容を誇る名盤!
Repressと言われていますがオリジナルと同じ76年ですので後発のような位置だと思います。レア!
A1 Funky Music
A2 Beauty & The Beast
A3 Time
A4 Chicago Calypso
B1 Mocha Velvet
B2 Is Anyone Listening?
B3 Flute Salad
B4 Gotta Get-A-Way
The Main Squeeze (LP)
レア・グルーヴな人気を誇るソウル・ジャズ〜ジャズ・ファンクオルガン奏者Jimmy McGriffがGroove Marchantに残した74年作。
打ったドラムでクールに幕を開けるジャズ・ファンク 人気曲B1「The Main Squeeze」、
ソウルフルなオルガンやシブいSaxが絡むソウル・ジャズA1「The Worm Turns」、
ジャズ・スタンダード名曲をスモーキーにカバーしたB1「Stella By Starlight」など、
聴き応え満載の1枚!
A1 The Worm Turns
A2 The Sermon
A3 The Blues Train To Georgia
A4 Misty
B1 The Main Squeeze
B2 GMI
B3 These Foolish Things Remind Me Of You
B4 Stella By Starlight
Summertime Groove (LP)
Jimi HendrixとのセッションやBohannon&The Motown SoundsとしてMotownに雇われ、長いキャリアの中で数々の楽曲制作やアレンジを手がけてきたジョージア州出身の名ドラマーHamilton Bohannonが78年にリリースしたディスコ名盤アルバム
彼の代表作にしてヒットしたディスコクラシックA1「Let's Start The Dance」、繰り返されるグルーヴにナレーションのような語りが入るディスコ・ファンクジャムA3「Me And The Gang」、やタイトルトラックB2「Summertime Groove」、哀愁を帯びたギターから幕を開けるドラマチックスロウB1「I Wonder Why」などを収録したジャケット含め夏全開のアルバム!
A1 Let's Start The Dance
A2 Listen To The Children Play
A3 Me And The Gang
A4 Let's Start The Dance (Finals)
B1 I Wonder Why
B2 Summertime Groove
B3 The Street Dance
I'm Sorry (7)
William Hurtを中心としたフィラデルフィアのソウル・ヴォーカルグループThe Delfonicsが68年にリリースした名盤「La La Means I Love You」からのカット。
トロトロのハーモニーに胸を焦がスウィート〜クロスオーバーソウル「I'm Sorry」、「You're Gone」ともに素晴らしい!
A I'm Sorry
B You're Gone
Groove Me (7)
ニューオリンズ出身のシンガー・ソングライターKing Floydが71年に残したシングル!
Nice & Smooth「Perfect Harmony」、LL Cool J「A Little Somethin'」などでサンプリングされたソウル名曲!!
カップリングの「What Our Love Needs」も良い曲!
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A What Our Love Needs
B Groove Me
I Love A Mellow Groove (7)
レアグルーヴ・クラシック「It's Just Begun」で知られるJimmy Castor率いるJimmy Castor Bunchが76年に残したアルバム「E-Man Groovin'」からのカット。
ギター・カッティングがぐいぐいと引っ張る迫力のファンク・チューン!
A I Love A Mellow Groove
B I Love A Mellow Groove
Ev'rybody Feel The Groove (7)
インドネシア系オランダ人シンガーソングライター/ギタリストDaniel Safulekaが81年に残したディスコシングル。太いファンキーなボトムにAOR〜フリーソウル仕込みの感情豊かに込み上げるヴォーカルがマッチしたモダン・ディスコクラシック!
カップリングの「My Little Lady」も芳醇で眩しい輝きを放つメロウソウル!
A Ev'rybody Feel The Groove
B My Little Lady
La-La-Means I Love You (7)
ペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたフィリーソウルを代表する3人組ヴォーカルグループDelfonicsが68年に残した1曲!山下達郎氏もカバーしていたスウィートソウル大名曲です!
溌剌とした爽快なヤングソウル「Can't Get Over Losing You」も素晴らしい!
A La-La-Means I Love You
B Can't Get Over Losing You
Into The Groove (7)
確実に一時代を築いたポップ・シンガーMadonnaが84年に放ったスーパーヒット・アルバム「Like A Virgin」からのカットシングル!
この当時らしい打ち込みのダンスビートに彼女のポップなヴォーカル、そこに少しばかりのアンダーグラウンドなクラブ感を調和させ、キラキラとしたダンスチューンに仕上げた80's屈指の大ヒットナンバー!
Nile Rogersがプロデュースした「Shoo-Bee-Doo」をカップリング
A Into The Groove
B Shoo-Bee-Doo
Groove To get Down (7)
バハマ出身のディスコファンクバンドT-Connectionが77年に残した1st Album「On Fire」からのカット。
かの名コンピレーション「Ultimate Breaks & Beats」に収録されたタイトでグルーヴィーなドラム・ブレイクが待ち構えるファンク・クラシック!
A Let Yourself Go
B Groove To Get Down
Mt. Airy Groove (12)
James Lloyd、Cedric Napoleon、Curtis Harmonで構成されるフィラデルフィアのグループPieces Of A Dreamが82年に残した2ndアルバム「We Are One」からのカット。プロデュースはGrover Washington Jr!
Grandmaster Flash & Furious 5「It's A Shame」やGhetto Boys「Size Ain't Shit」、Kanye Westなどなどで繰り返しサンプリングされているブレイク古典「Mt. Airy Groove」の音鳴り最強12inch!
A Mt. Airy Groove (Rap Version)
B Mt. Airy Groove (Instrumental Version)
The Groove Machine/The Boogie Train (12)
「 Let's Start The Dance」でお馴染みのHamilton Bohannon の79年リリースシングル!いきなりドッカーン的な、最初から最後まで息をつく暇もない12分にも及ぶ長尺ファンキーディスコ!刻むギターカッティングとアクの強い女性ヴォーカルも見事としか言いようがありません!US 12inchはPromoのみです。
A The Groove Machine/The Boogie Train
B The Groove Machine/The Boogie Train
Let's Groove (12)
今は亡き天才Mauric Whiteを中心としたグループ、Earth Wind & Fireが放ったディスコ・シングル!
ヴォコーダーをフューチャーした世紀のダンスクラシック!
レアなPromo!
はっきりと言いますが、Soul/Funk系DJならこれでプレイしてください。
A Let's Groove
B Let's Groove
Broadway (LP)
ニュージャージー出身のジャズ・オルガン奏者Richard Groove Holmesが残した82年作。
Houston Personのセクシーなテナー・サックスが炸裂する華やかでグルーヴィー・ジャズ・ファンクA3「Ode To Larry Young」、
タイトに打ったドラムに開放的なサックスを乗せたB1「Moon River」、
味わい深く彼らしいオルガンプレイをバックにHouston Personが吹きまくるB3「Plenty, Plenty Blues」など、収録!
A1 Broadway
A2 Everything Must Change
A3 Ode To Larry Young
B1 Moon River
B2 Katherine
B3 Plenty, Plenty Blues
The Player (LP)
フィラデルフィア発、女性ヴォーカルトリオFirst Choiceが74年にリリースした2ndアルバム。
録音は名門Sigma Sound Studio、
プロデュースはStan WatsonとNorman Harris、一部John Davis、バックはTSOPと言うわけで、フィリーサウンドの重要人物が集合して吹き込まれた1枚。
「トゥールールー」コーラスから激キュート、高揚感マックスのガラージA1「The Player」、続くA2「Guilty」や華やかなイントロから幕を開けるグルーヴィー・ダンサーA3「You Took The Words Right Our Of My Mouth」、
ヒップホップで使われたメロウB2「B2「All I Need Is Time」など、収録
A1 The Player
7:10
A2 Guilty
A3 You Took The Words Right Out Of My Mouth
A4 You've Been Doin' Wrong For So Long
B1 Hustler Bill
B2 All I Need Is Time
B3 Guess What Mary Jones Did
B4 Guilty (Instrumental)
Let's Groove (7)
テキサス州ヒューストン出身のソウルボーカルグループが75年に残したアルバム「Dance Your Troubles Away」
からのカット。
McFadden & Whiteheadがプロデュースした流れるようでシルキーな極上のダンスクラシック名曲!
A Let's Groove (Part 1)
B Let's Groove (Part 2)
Once In A Lifetime Groove (7)
まだ若いRalph TresvantやBobby Brownが在籍したスーパーキッズグループ、New Editionの86年シングル。
サントラ「Running Scared」からの7inchインチカット。
ニュージャックスゥィングともまた少し違った、ポップなシ
ンセ・メロウディスコで、まだあどけない可愛い声が聴こえます!
A Once In A Lifetime Groove
B Once In A Lifetime Groove (A Cappella)
Groove On (7)
マイアミ・ソウルを影で支えた名ギタリスト~ソングライター「Little Beaver」が自身の名義で80年に残したアルバム「Beaver Fever」からカットしたシングル。
繰り返されるギターのリフレインや楽園しか感じない幻想的な女性コーラスがばっちりとマッチしたマイアミ産グルーヴィー・モダンダンサー「Groove On」のかっこよさったら半端でないです!
どっしりとしたボトムに腰が動くミディアムディスコ・ファンク「Party Times」共に素晴らしい!
A Groove On
B Party Times
La-La-Means I Love You (7)
ペンシルベニア州フィラデルフィアで結成されたフィリーソウルを代表する3人組ヴォーカルグループDelfonicsが68年に残した1曲!山下達郎氏もカバーしていたスウィートソウル大名曲です!
溌剌とした爽快なヤングソウル「Can't Get Over Losing You」も素晴らしい!
A La-La-Means I Love You
B Can't Get Over Losing You
We Got The Groove! (7)
ドラマーのChris Hillsとプロデュースを担当するDanny Weissが中心となったディスコプロジェクトThe Players Associationが80年にリリースした4枚目のアルバム「We Got The Groove」からのカット。
ドラムブレイクから幕を開けた後は華やかなホーン隊と清涼感を感じるメロディーラインが展開するメロウディスコ「The Get-Down Mellow Sound」、アップリフティングなファンクダンサー「We Got The Groove」ともに最高!
A We Got The Groove
B The Get-Down Mellow Sound
Stretchin' The Pieces (Remix)(7)
詳細不明、シングルを2枚残したUKのグループC.C.R. CrewによるAverage White Band「Pick Up The Pieces」のダンサブル・カバー!
Eric B.&Rakim「Paid in Full」の声ネタやらStretch「Why Did You Do It」など、お馴染みのフレーズが飛び出すパーティー仕様で楽しい7inch!Candy Dulferばりのサックスを全面に押し出したカップリング「Go Go Stretchin'」も使えます!
A Stretchin' The Pieces (Remix)
B Go Go Stretchin' (Gary B's On Sax)
You And Me Just Started (7)
The Art Of Noise、Shakatakらとも共演したUKのシンガー、Linda Taylorの82年作!
USではナイスなダンスクラシックいっぱいのPreludeからリリースされた華やかなブラスセクションがとにかく最高なディスコ名曲です!
ダビーなClub Mixも使えるダブルサイダーです。
UKオリジナル
A You And Me Just Started
B You And Me Just Started (Club Mix)
Ev'rybody Feel The Groove (7)
インドネシア系オランダ人シンガーソングライター/ギタリストDaniel Safulekaが81年に残したディスコシングル。
太いファンキーなボトムにAOR〜フリーソウル仕込みの感情豊かに込み上げるヴォーカルがマッチしたモダン・ディスコクラシック!
しかしそれだけではない!
カップリング「My Little Lady」は、透明感抜群、心地よくスムースなジャジーなフリー・ソウル!こちらも素晴らしい!
A Ev'rybody Feel The Groove
B My Little Lady
Red Beans (LP)
レア・グルーヴ的なジャズ・ファンク〜ソウル・ジャズで人気のオルガン奏者Jimmy McGriffが76年にGroove Marchantからリリースしたアルバム。
ストリングスがドラマチックに彩る奥行きのあるメロウ・グルーヴA3「Space Cadet」、
ヒップホップでサンプリングされたメロウ・ジャズB3「Love is My Life」、
かっこ良いイントロから幕を開けたあとは、ジリジリと進行するジャズ・ファンクA2「Big Booty Bounce」、B1「Cakes Alive」、A1「Red Beans」などもかっこよく、バランスの取れた素晴らしい楽曲を収録!
A1 Red Beans
A2 Big Booty Bounce
A3 Space Cadet
B1 Cakes Alive
B2 Sweet Love
B3 Love Is My Life
We Got The Groove! (LP)
ドラマーのChris Hillsとプロデュースを担当するDanny Weissが中心となったディスコプロジェクトThe Players Associationが80年にリリースした4枚目のアルバム!
強いファンク・グルーヴに開放的なホーンやヴォーカルが絡むモダン・ダンサー最高曲B1「We're Almost There」は、Theo ParrishもピックしたLoftクラシック!
ドラムブレイクから幕を開けた後は華やかなホーン隊と清涼感を感じるメロディーラインが展開するメロウディスコA2「The Get-Down Mellow Sound」、アップリフティングなファンクダンサーA1「We Got The Groove」やB2「Dance」まで、ハイクオリティな楽曲が並ぶ最高の内容!
USオリジナル!
A1 We Got The Groove
A2 The Get-Down Mellow Sound
B1 We're Almost There
B2 Dance
In The Jungle Groove (LP)
ファンキー大統領James Brownの重要曲を集め2枚組LP仕様で86年にリリースした編集盤。
ですが、オリジナルそのままの収録ではなく、あくまでもDJ目線でリエディットを施し、よりフロア映えするアレンジがなされている素晴らしい内容のコンピレーションとなっています!
A1「It's A New Day」をはじめ、
A2「Funky Drummer」、そしてそのドラム・ブレイクのみにフォーカスしたB3「Funky Drummer (Bonus Beat Reprise)」、
B1「Give It Up Turnit A Loose (Remix)」、C2「Get Up, Get Into It and Get Involved (Mono)」、D1「Soul Power (Re-Edit)」などなど、
JBクラシックがズラリと並びます!!
A1 It's A New Day
A2 Funky Drummer
B1 Give It Up Or Turnit A Loose (Remix)
B2 I Got To Move (Previously Unreleased)
B3 Funky Drummer (Bonus Beat Reprise)
C1 Talkin' Loud & Sayin' Nothing (Remix)
C2 Get Up, Get Into It And Get Involved (Mono)
D1 Soul Power (Re-Edit) (Mono)
D2 Hot Pants (She Got To Use What She Got To Get What She Wants)
Keep On Lovin' (LP)
Dizzy Gillespie、Grover Washington Jr.、Ron Carter、Lou Donaldsonなど、世界中のジャズやR&Bの名アーティストと共演してきたニューヨーク州出身のハモンドB3オルガンの名プレイヤーLonnie Smithが76年にGroove Merchantからリリースしたアルバム。
インパクトの強いイントロから幕を開けるメロウ・ジャズA2「Sizzle Stick」の中盤にはカッコ良いドラム・ブレイクあり!複雑なビートに絡みついてゆく各パート全てがレアグルーヴィーなA3「Lean Meat」、女性シンガーを配したドリーミンなB1「What I Want」、滑らかなジャズ・フュージョンB2「Filet-O-Sole」等、スピリチュアルなジャケットからは想像できない聴き心地と耳障りの良い素晴らしい楽曲を収録!
USオリジナル
A1 Keep On Lovin'
A2 Sizzle Stick
A3 Lean Meat
B1 What I Want
B2 Filet-O-Sole
B3 No Tears Tomorrow
Summer Grooves (7)
兄弟と思しきBernie MichaelとMorris Michaelを中心としたUKのグループMirageが80年に残した極上のメロウ・ディスコ〜モダン・ダンサー最高曲!
残念ながらアルバムリリースには恵まれなかったようですが、この曲は別格です!
爽快なイントロのコーラスから幕を開け、繰り返される涼しげなカッティングやベースラインなど、サマー・フィーリングでほんのりとリゾート〜楽園を感じさせるグルーヴィーなモダンダンサー!!
ファンキーなベースに華やかなブラス・ホーンが弾ける甘酸っぱく駆け抜けるメロウ・ブギー「Love And Devotion」をカップリング!
両面ともに最高!
A Summer Grooves
B Love And Devotion
Into The Groove (7)
確実に一時代を築いたポップ・シンガーMadonnaが84年に放ったスーパーヒット・アルバム「Like A Virgin」からのカットシングル!
この当時らしい打ち込みのダンスビートに彼女のポップなヴォーカル、そこに少しばかりのアンダーグラウンドなクラブ感を調和させ、キラキラとしたダンスチューンに仕上げた80's屈指の大ヒットナンバー!
Nile Rogersがプロデュースした「Shoo-Bee-Doo」をカップリング
A Into The Groove
B Shoo-Bee-Doo
Groove Is In The Heart (7)
Kierin Kirby、Super DJ Dmitry, Towa TeiからなるグループDeee Liteが90年に放ったダンス・ポップ・クラシック!
しかし、ただのポップスではありません!Vernon Burch「Get Up」のビート、Herbie Hancock「Bring Down the Bird」のベースライン、Ralph Mc Donald「Jam on the Groove」のパーカッシブなブレイクなどを、巧みに使用した黒いダンス・グルーヴ傑作です!そしてほのかにP-Funkの香りがするかと思えば、やはりベースはBooty Collins!
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A Groove Is In The Heart (Peanut Butter Mix)
B What Is Love? (Holographic Goatee Mix)
Groove Me (7)
ニューオリンズ出身のシンガー・ソングライターKing Floydが71年に残したシングル!
Nice & Smooth「Perfect Harmony」、LL Cool J「A Little Somethin'」などでサンプリングされたソウル名曲!!
カップリングの「What Our Love Needs」も良い曲!
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A Groove Me
B What Our Love Needs
I've Got Love For You (7)
ニュージャージー出身のジャズ・オルガン奏者、Groove Holmesが76年にリリースしたアルバム「I'm In The Mood For Love」からのカットシングル。
流れるようなシンセ、分厚いベースや強烈なリード・シンセが一体となって浮遊感を醸し出す爽快なフュージョン・グルーヴ「I've Got Love For You」、そして
こちらも個性的なシンセを使ったアフロ・フュージョン「Caravan」ともにかっこ良い!
A I've Got Love For You
B Caravan
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