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Another Time (LP)
Maurice Whiteを中心に数々の名曲を残し、世界で最も成功したブラックミュージックバンドEarth, Wind and Fireが71年にリリースしたレア・グルーヴ名盤の1st「Earth, Wind and Fire」と2nd「The Need Of Love」をセットにしてWパックでリリースしたお得な74年盤。
派手なホーンが絡みつくストリートファンクA2「Moment Of Truth」のかっこ良さったら半端ではない!
熱く疾走感溢れるファンクA4「Help Somebody」、
そして、彼ら特有の神々しいカリンバを切り裂くかのように熱く黒い本編が始まるB4「Bad Tune」の展開に完全に惹き込まれます!
ワウギターを絡めた強いグルーヴに打ちのめされるB1「C'mon Children」、
Maurice White印な美メロに号泣するメロウソウルA3「Love Is Life」、クラシカルなピアノからMauriceならではの美メロに涙腺がヤバいC2「 I Think About Lovin' You」など、
書ききれませんが、ブラックミュージック〜ソウルに必要な要素は全て吹き込まれてます。
A1 Fan The Fire
A2 Moment Of Truth
A3 Love Is Life
A4 Help Somebody
B1 C'Mon Children
B2 Handwriting On The Wall
B3 This World Today
B4 Bad Tune
C1 I Can Feel It In My Bones
C2 I Think About Lovin' You
C3 Everything Is Everything
D1 Beauty
D2 Energy
Open Our Eyes (LP)
初期レアグルーブ期〜ディスコ期に至るまで、数多くの名曲を生み出したシカゴ発のスーパーグループEarth, Wind & Fireが71年にリリースしたアルバム。
美しすぎる完璧なメロディラインと、それを確実に表現できるメンバーのパフォーマンスレベルの高さを感じるメロウ最高曲A2「Devotion」、
かすかに感じるラテンの要素が、より一層豊かな気持ちにさせてれるA4「Feelin Blue」、ファンキーディスコA1「Mighty Mighty」や、
しっかりと打ち付けられるタイトなビートに身を委ねるA5「Kalimba Story」、異色のアフロジャズファンクB3「Spasmodic Mood」やB4「Caribou」など、
ジャケット写真の通り、遥かなる大地を揺るがすほどの彼らの音楽のパワーを感じざるを得ない名作中の名作!
USオリジナル
A1 Mighty Mighty
A2 Devotion
A3 Fair But So Uncool
A4 Feelin' Blue
A5 Kalimba Story
B1 Drum Song
B2 Tee Nine Chee Bit
B3 Spasmodic Mood
B4 Caribou
B5 Open Our Eyes
Hearts Of Fire (LP)
SeawindのドラマーBob Wolsonが手がけた、Bryan Duncan、Kevin Thomson、Randy Thomas、Rick Thomsonの4名で構成されるUSのクリスチャン・ロックバンドSweet Comfort Bandによる81年の4枚目。
どっしりしたボトムに華麗なるホーン隊がポジティブなエネルギーを加えた眩しいAORダンサーA5「Feel Like Singin’」、
彼ららしい夏の夕暮れにくれなずむA3「They Just Go On」、
涙腺を締め上げるピアノや中盤の泣きのサックスもたまらないB5「You Need A Reason」やB2「Can You Help Me?」など、
なかなかのロックテイストな楽曲もありますが、やはりこの人達はメロウがオススメ!
A1 Isabel
A2 You Can Make It
A3 They Just Go On
A4 The Road
A5 Feel Like Singin'
B1 Now Or Never
B2 Can You Help Me?
B3 Contender
B4 Just Like Me
B5 You Need A Reason
That's The Way Of The World (LP)
「September」をはじめ数多くの名曲を世に残すMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireが75年にリリースしたアルバム。
ミッド・テンポのディスコファンクA1「Shining Star」をはじめ、
ファルセットで涙腺を刺激する美メロB2 「Reasons」やメロウダンサーA2「That's The Way Of The World」やA4「All About Love」なとのメロウ曲、
複雑なアレンジで惹き込むグルーヴィーソウルB4「See The Light」、
鳥肌立ちっぱなし、炎のように疾走するアフロ・ファンキーダンサーB3「Africano」、打ったドラムにソウルフルなヴォーカルやホーンが絡みつくA3「Happy Feelin'」など、
メロウもファンクもレベチ過ぎ、どれだけすごいのでしょうか、この人達は!
USオリジナル
A1 Shining Star
A2 That's The Way Of The World
A3 Happy Feelin'
A4 All About Love
B1 Yearnin' Learnin'
B2 Reasons
B3 Africano
B4 See The Light
Africano (7)
Maurice WhiteとPhilip Baileyを中心に数々の名曲を世に残したスーパーグループEarth, Wind & Fireが75年に残したアルバム「That's the Way of the World」からのカット。
タイトル通り彼らのルーツである「Africano」は、息つく暇も与えない疾走アフロ・ジャズファンクグルーヴ!
アルバムタイトルの「That's the Way of the World」は彼ららしいコーラスとハーモニーが涙腺を刺激するミッド・ソウル!
A That's The Way Of The World
B Africano
Young, Free And Single (7)
名ソングライターReggie Lucasが在籍し、アルバムは1枚のみしかリリースしていないにも関わらず、その圧倒的なクオリティゆえに高い人気を誇るSunfireのシングル7inch
アルバムのオープニングを飾ったクールでシャープ、スタイリッシュなブギー「Shake Your Body」、
そしてアルバムのラストを飾ったスロウ「Young, Free And Single」ともに文句なし!
A Young, Free And Single
B Shake Your Body
Space Jungle Luv (LP)
※こちらは93年のUS Reissueです73年のオリジナル盤に続く再発盤としては1番最初のプレスです。
サックス奏者/ソングライターJames "Plunky" Branchを中心に結成されたアメリカ合衆国バージニア州リッチモンド出身のアフリカン・ジャズ・ファンク・バンド
Oneness of Jujuが75年に残したレアグルーヴ名盤「African Rhythm」の翌年となる76年にリリースしたアルバム。
流れるようにスムースなグルーヴに開放感に満ち溢れた各パートが流麗なサウンドを聴かせるメロウ・アフログルーヴA1「River Luvrite」から鳥肌が止まらない!
パーカッシブなビートにファンクベースが暴れる幻想ファンクジャムA2「Follow Me」、
壮大な世界観に惹き込まれてゆくスペイシージャズファンクB1「Space Jungle Funk」、
ファンキー・アフロブギーB2「The Connection」、
ハートウォームでピースフルな美しいメロを艶やかなヴォーカルでなぞったB3「Love's Messenger」など、
非の打ち所がないブラック・ジャズ〜アフログルーヴの名盤!
USオリジナルはウン万円の激レアですがこちらのReissueも相当見つからないと思います。
A1 River Luv Rite
A2 Follow Me
A3 Soul Love Now
B1 Space Jungle Funk
B2 The Connection
B3 Love's Messenger
Fire On Ice (LP)
Cadetレーベルに3枚の素晴らしいソウル名盤を残した名シンガーソングライターTerry CallierがElektraに移籍しての1作目として残した78年リリースアルバム。
Richard Evansがプロデュース、アレンジからミックスまでバックアップした本作。そしてMinnie RipertonやPaul Humphrey等が参加。
柔らかいストリングスから幕を開け徐々に熱を帯びてゆくA1「Be A Believer」、香ばしいミッド・ソウルA2「Holdin' On」、しっとりとしたA4「Butterfly」、フォーキーでグルーヴィーなフリー・ソウルA5「I Been Doin' Alright」、陽だまり系メロウB3「Love Two Love」、Jon Lucienを彷彿とさせるB4「Martin St. Martin」など、素晴らしい楽曲を満載したソウル名盤です!
USオリジナル
A1 Be A Believer
A2 Holdin' On (To Your Love)
A3 Street Fever
A4 Butterfly
A5 I Been Doin' Alright Part II (Everything's Gonna Be Alright)
B1 Disco In The Sky
B2 African Violet
B3 Love Two Love
B4 Martin St. Martin
Spread Your Love (7)
今は亡き天才シンガー・ソングライターMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireが83年に残したアルバム「Powerlight」からのカット。
分厚くタフなビートに、彼ららしくキャッチーやメロディやコーラスを乗せたディスコ・ダンサー!
A Spread Your Love
B Hearts To Heart
Magic Mind (7)
天才ミュージシャンMaurice Whiteを中心としたグループEarth, Wind & Fireの77年シングル。
当店では、彼らの数あるファンクチューンの中でも、実は一番ファンキーなのがこれだと言い続けています!それぐらい分厚いボトムにコーラス、展開など数多あるファンククラシックの中でもトップクラスに君臨する最高曲!
USプレスはありません
A Magic Mind
B Love's Holiday
Magic Bird Of Fire (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年にSigma Sound Studiosで吹き込んだ名盤「Magic Journey」からのカット。
圧巻のオーケストラでファンファーレのような作りの「Magic Bird Of Fire」、
Earth Wind & Fireの熱いファンククラシックを、壮大なオーケストラで華麗にカバーした「Getaway」をカップリング!
どちらも問答無用のニューヨーク・ディスコクラシック!
A Magic Bird Of Fire
B Getaway
Devotion (7)
初期レアグルーブ期〜ディスコ期に至るまで、数多くの名曲を生み出したMaurice Whiteを中心としたシカゴ発のスーパーグループEarth, Wind & Fireが71年にリリースしたアルバム「Open Our Eyes」からのカットシングル!
ファルセットを使った美しすぎる完璧なメロディラインと、それを確実に表現できるメンバーのパフォーマンスレベルの高さを感じるメロウ最高曲「Devotion」のレアな7inch!
7inchは年々レア化しています。状態が良いとは言えませんが、聴けないことはないかと思います。
Let's Groove (7)
今は亡き天才Mauric Whiteを中心としたグループ、Earth Wind & Fireが放ったディスコ・シングル!ヴォコーダーをフューチャーした世紀のダンスクラシック!カップリングにはインストVer.収録。
A Let's Groove
B Let's Groove (Instrumental)
September (7)
今は亡きMaurice Whiteを中心にたくさんの名曲を世に放ったスーパーグループEarth Wind&Fireの大名曲!
聴く人を全て幸せにする奇跡の楽曲「September」、カップリングにはこちらもMauriceらしいメロウ・ダンサー「Love's Holiday」を収録
A September
B Love's Holiday
Cross Fire (LP)
Thom Bellによる多くのヒット曲やソウル・マスターピース「It's A Shame」など、数多くの名作を残したデトロイト出身のヴォーカル・グループSpinnersが84年に残したアルバム。
フロアで映えるリズムトラックに息のあったコーラスを乗せたソウル・ダンサーA1「Two Of A Kind」、
ハンドクラップやメロウなピアノを交えた大人のグルーヴB2「Not Just Another Lover」、ダンストラックのB1「Keep On Keepin' On」や、
彼ららしくストレートなスロウB5「Secrets」など、
ベテランの貫禄を感じる素晴らしい1枚!
A1 Two Of A Kind
A2 Right Or Wrong
A3 (We Have Come Into) Our Time For Love
A4 Cross Fire
B1 Keep On Keepin' On
B2 Not Just Another Lover
B3 Love Is In Season
B4 All Your Love
B5 Secrets
Head To The Sky (LP)
今は亡きMaurice Whiteを中心とするバンドEarth, Wind & Fireの73年リリースアルバム。
このアルバムからの当店のおすすめは、開放的なメロディーライン、広大なコーラス、ゆったりとしたグルーブなど、輝きを放つ朱玉のソウルA2「Keep Your Head To The Sky」です
ラテンソウルA1「Evil」、こちらもラテンタッチなミディアムソウルB1「Clover」、熱く燃えるジャズファンクB2「Zanzibar」まで、圧倒的なクオリティを誇る最高の1枚です!
A1 Evil
A2 Keep Your Head To The Sky
A3 Build Your Nest
A4 The World's A Masquerade
B1 Clover
B2 Zanzibar
Almighty Fire (LP)
ゴスペルをバックボーンに類稀なる歌唱力でたくさんの作品を残したレディース・ソウルシンガーAretha Franklinが78年に残した通算15枚目のアルバム。
全曲Curtis Mayfieldプロデュース、バックボーカルにはThe Jones Girls等が参加し、シカゴのCurtomスタジオで吹き込まれた本作。
ファットなボトムにパワルフなヴォーカルが炸裂するグルーヴィー・ソウルA1「Almighty Fire」、
高揚感を煽るストリングスに乗せて華麗に歌うA2「Lady, Lady」、
Curtis Mayfieldらしい柔らかいグルーヴがピースフルなB2「No Matter Who You Love」、
溌剌とポジティブなエネルギーをまとったグルーヴィーソウルA5「I Needed You Baby」などなど、
間違いない安定の仕上がりとなってマス!
A1 Almighty Fire (Woman Of The Future)
A2 Lady, Lady
A3 More Than Just A Joy
A4 Keep On Loving You
A5 I Needed You Baby
B1 Close To You
B2 No Matter Who You Love
B3 This You Can Believe
B4 I'm Your Speed
Open Our Eyes (LP)
※こちらはUS Reissueです
初期レアグルーブ期〜ディスコ期に至るまで、数多くの名曲を生み出したシカゴ発のスーパーグループEarth, Wind & Fireが71年にリリースしたアルバム。
美しすぎる完璧なメロディラインと、それを確実に表現できるメンバーのパフォーマンスレベルの高さを感じるメロウ最高曲A2「Devotion」、
かすかに感じるラテンの要素が、より一層豊かな気持ちにさせてれるA4「Feelin Blue」、ファンキーディスコA1「Mighty Mighty」や、
しっかりと打ち付けられるタイトなビートに身を委ねるA5「Kalimba Story」、異色のアフロジャズファンクB3「Spasmodic Mood」やB4「Caribou」など、
ジャケット写真の通り、遥かなる大地を揺るがすほどの彼らの音楽のパワーを感じざるを得ない名作中の名作!
A1 Mighty Mighty
A2 Devotion
A3 Fair But So Uncool
A4 Feelin' Blue
A5 Kalimba Story
B1 Drum Song
B2 Tee Nine Chee Bit
B3 Spasmodic Mood
B4 Caribou
B5 Open Our Eyes
Set Fire To Me (7)
ラテン名門Fania All Starsのメンバーであり、トロンボーン奏者/シンガー/コンポーザー/サルサミュージシャンの Willie Colonが86年に放った7inchシングル
重圧なビートに終始パーカッションが入り乱れる狂気のラテンハウス!
暗闇で聴けば即ノックアウト確実のキラーチューン!
「Inferno Dub」は声の要素を徹底的に取り除き、ひたひたと繰り返されるダビー処理された空間がとにかくやばい!こちらも即ノックダウン!
A Set Fire To Me (Edit)
B Set Fire To Me (Dub Edit)
Love Music (7)
Maurice White、を中心に数々の名曲を世に残したスーパーグループEarth, Wind & Fireの6枚目のスタジオアルバム「That's the Way of the World」からのカットシングル。
Philip Baileyの甘いファルセットがハートに突き刺さるラブソング「Reasons」、
キレの良いカラッとしたカッティングが彼ららしいメロウ・ファンク「Love Music」をカップリング!
A Love Music
B Reasons
Devotion (7)
初期レアグルーブ期〜ディスコ期に至るまで、数多くの名曲を生み出したMaurice Whiteを中心としたシカゴ発のスーパーグループEarth, Wind & Fireが71年にリリースしたアルバム「Open Our Eyes」からのカットシングル!
ファルセットを使った美しすぎる完璧なメロディラインと、それを確実に表現できるメンバーのパフォーマンスレベルの高さを感じるメロウ最高曲「Devotion」のレアなUS Promo 7inch!!
A Devotion
B Devotion
Can't Hide Love (7)
たくさんの名曲を世に残した今は亡きMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireの75年作「Gratitude」からカットしたシングル。
Jaye P. Morganを始め、いろいろなアーティストにカバーされた極上のメロウソウル「Can't Hide Love」とMauriceらしいポジティブなエネルギーを放つダンスチューン「Gratitude」をカップリングした7inch!
A Can't Hide Love
B Gratitude
Let's Groove (12)
今は亡き天才Mauric Whiteを中心としたグループ、Earth Wind & Fireが放ったディスコ・シングル!
ヴォコーダーをフューチャーした世紀のダンスクラシック!
レアなPromo!
はっきりと言いますが、Soul/Funk系DJならこれでプレイしてください。
A Let's Groove
B Let's Groove
Back On The Road (12)
Maurice WhiteとPhilip Baileyを中心としたスーパースターグループ「Earth Wind&Fire」、80年リリースアルバム「Faces」からのカットシングル。Steve Lukatherのギターをフューチャーした、一聴しただけで彼らとわかる開放的なA1「Back On The Road」、2人のファルセットツインボーカルに惹き込まれるA2「Win Or Lose」、重圧なホーンに圧倒されるミッドテンポのB1「In Time」、美しいコーラスに感動するB2「Sailway」、収録曲全てが素晴らしい1枚です!貴重なUS Promoです。
A1 Back On The Road
A2 Win Or Lose
B1 In Time
B2 Sailaway
Last Days And Time (LP)
天才シンガーソングライターMaurice Whiteを中心に数々の名作を世に残したスーパーグループEarth, Wind & Fireが残した72年の3rdアルバム。
今作よりWarner BrosからColumbiaに移籍しての第一弾。
初期作らしいカリンバを全体にまぶしたレア・グルーヴィーダンサーA4「Power」、
サビでの高揚感も抜群の華やかなソウルトラックB3「I'd Rather Have You」、
エモーショナルに歌い上げるメロウB2「Where Have All the Flowers Gone」やA2「They Don't See」、
哀愁を帯びた南部の雰囲気漂ようB4「Mom」、
彼ららしい熱きファンクスピリッツを感じるA1「Time Is On Your Side」などなど、
初期の彼ららしいブラジリアン要素を散りばめた素晴らしい作品となっています!
A1 Time Is On Your Side
A2 They Don't See
A3 Make It With You
A4 Power
B1 Remember The Children
B2 Where Have All The Flowers Gone
B3 I'd Rather Have You
B4 Mom
Make Love To Me (7)
夫婦で結成していたフォーク/ポップスデュオ、Fire & Rainの75年の2ndアルバム「Living Together」からのカットシングル。官能的で多幸感溢れた素晴らしいメロウモダンソウル!
A Make Love To Me
B I Wanna Make Your Love Grow
September (7)
今は亡きMaurice Whiteを中心にたくさんの名曲を世に放ったスーパーグループEarth Wind&Fireの大名曲!
聴く人を全て幸せにする奇跡の楽曲「September」、カップリングにはこちらもMauriceらしいメロウ・ダンサー「Love's Holiday」を収録
A September
B Love's Holiday
Magic Mind (7)
天才ミュージシャンMaurice Whiteを中心としたグループEarth, Wind & Fireの77年シングル。
当店では、彼らの数あるファンクチューンの中でも、実は一番ファンキーなのがこれだと言い続けています!それぐらい分厚いボトムにコーラス、展開など数多あるファンククラシックの中でもトップクラスに君臨する最高曲!
A Magic Mind
B Love's Holiday
Getaway (7)
今は亡き天才ミュージシャンMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireのアルバム「Spirit」からのカットシングル!Salsoul Orchestraのカヴァー・ヴァージョンも人気の厚く燃えるファンク・チューン!
A Getaway
B Getaway (Instrumental)
Love (Is Gonna Be On Your Side) (7)
イタリアのディスコ〜ファンク・グループ Firefly が81年にリリースしたディスコシングル!
ファットなビートに突き刺さるようなギター・カッティング、うねるベース、煌びやかなダビーアレンジが非常にエレガントなイタロ〜ブギーディスコ「Love (Is Gonna Be On Your Side)」とファンキーな「Forget It」ともにグレイト!
A Love Is Gonna Be On Your Side
B Forget It
Keep The Fire Burning (7)
フロリダ州出身、マイアミのソウルシンガーGwen McCraeの82年のアルバム「On My Way」からのカット。制作はWillie Hutch、Webster Lewisという名手が担当。House Musicのカテゴリーでもよく取り上げられるガラージクラシック「Keep The Fire Burning」は洗練されたモダンダンサー、「Hang In」はダンサブルなファンクチューン!
A Keep The Fire Burning
B Hang In
Fan The Fire (LP)
Jerry ButlerやCurtis Mayfieldも在籍していたことで知られるシカゴのベテラングループImpressionsが81年に残したアルバム。Eugene RecordやCarl Davisがプロデュースした本作。シングルカットもされている都会的なモダンディスコA1「Fan The Fire」、ハンドクラップを交えた軽快なリズムに彩を添えるホーンに心躍るグルーヴィーなソウルフルディスコA2「I Don't Wanna Lose Your Love」やA3「Love Love Love」、B3「I Don't Mind」などのダンストラック、さすがのコーラスを聴かせるメロウB1「I Surrender」、Barbara Acklinのカバーかと思ってしまうほど酷似したEugene RecordペンによるB2「Take Everything」など今作も絶対のクオリティを誇る1枚!
A1 Fan The Fire
A2 I Don't Wanna Lose Your Love
A3 Love Love Love
A4 You're Mine
B1 I Surrender
B2 Take Everything
B3 I Don't Mind
B4 For Your Precious Love
Quiet Fire (LP)
「Killing Me Softly With His Song」などの名曲を残したシンガーソングライターRoberta Flackの71年作。こちらは72年Pressの日本盤。Bernard Purdie、Ralph McDonarld等、腕利きのミュージシャンが参加。ジャケットの写真通りのファンキー・グルーヴA1「Go Up Moses」、Simon & GurfunkleカバーA2「Bridge Over Troubled Water」、Eugene McDaniels作のブルージーソウルA3「Sunday And Sister Jones」、Jimmy Webb作「See You Then」、Carole KingのカバーB1「Will You Still Love Me Tomorrow」、静寂のピアノに息を飲むスロウバラードB2「To Love Somebody」等を収録したソウル名盤。
A1 Go Up Moses
A2 Bridge Over Troubled Water
A3 Sunday And Sister Jones
A4 See You Then
B1 Will You Still Love Me Tomorrow
B2 To Love Somebody
B3 Let Them Talk
B4 Sweet Bitter Love
Night Fire (LP)
メンフィス出身、Young Holt Unlimitedの鍵盤奏者として知られるBobby Lyleの79年リリースアルバム。
At-Home ProductionsのTrevor Lawrenceがプロデュースした上質な楽曲を多く収録した本作。
50Cent「Difinition of Sexy」で使用した色気のあるヴォーカルが最高のアーバン/シティソウルA1「Stop Running Away From Love」がまずは最高です!
そしてそれだけではない!甘く大人の世界観を表現してみせたA3「Gettin' Into Love」、グルーヴィーなジャジーソウルA4「Dream Lady」、フュージョンダンサーB1「For Love」、分厚いベースにエレガントなピアノからなるメロウフュージョンB3「Rhap-So-Dee」等を収録した最高にアダルトな色気を放つ1枚!
USオリジナル!
A1 Stop Running Away From Love
A2 Da-Ya-Ance (Body Chanting)
A3 Gettin' Into Love
A4 Dream Lady
A5 Space Place
B1 For Love
B2 Blues For Scott Joplin
B3 Rhap-So-Dee
B4 Just One Of Those Things
Sunfire (LP)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用とさせていただきます。
Roberta Flack「Killing Me Softly」を筆頭にMtumeなど多くのヒット曲の制作に関わったソングライターReggie Lucas、Raymond Calhoun、Rowland Smithから成るトリオSunfireが82年に残した唯一のアルバムにして80'sモダン・ディスコの名盤かつレア盤!
爽快で開放的なトラックに伸びのあるヴォーカルをのせるアーバン・ソウルダンサーA2「Step In The Light」、
タイトなビートにシンセベースが絡むブギートラックに体を揺さぶられるA1「Shake Your Body」、
James Mtumeもソングライティングに参加したアーバンなダンスクラシックB1「Keep Rockin' My Love」、
シングルカットもされたメロウB4「Young, Free and Single」等、
収録曲全てが素晴らしく、衰えることのない人気を誇る80'sアルバム!
こちらはGermany Press ですが、もうこちらも激レアです。
A1 Shake Your Body
A2 Step In The Light
A3 Feet
A4 Givin' My Heart Away
B1 Keep Rockin' My Love
B2 Millionare
B3 Sexy Lady
B4 Young, Free And Single
Cross Fire (LP)
Thom Bellによる多くのヒット曲やソウル・マスターピース「It's A Shame」など、数多くの名作を残したデトロイト出身のヴォーカル・グループSpinnersが84年に残したアルバム。
フロアで映えるリズムトラックに息のあったコーラスを乗せたソウル・ダンサーA1「Two Of A Kind」、
ハンドクラップやメロウなピアノを交えた大人のグルーヴB2「Not Just Another Lover」、ダンストラックのB1「Keep On Keepin' On」や、
彼ららしくストレートなスロウB5「Secrets」など、
ベテランの貫禄を感じる素晴らしい1枚!
A1 Two Of A Kind
A2 Right Or Wrong
A3 (We Have Come Into) Our Time For Love
A4 Cross Fire
B1 Keep On Keepin' On
B2 Not Just Another Lover
B3 Love Is In Season
B4 All Your Love
B5 Secrets
Spirit (LP)
※こちらは当時の日本盤です。
言わずと知れたスーパーグループが76年にリリースしたアルバム。
Naughty by Natureネタとして知られるグルーヴィーなパーティー・チューンA2「On Your Face」、
メロウA3「Imagination」、流麗なB2「Earth, Wind & Fire」、A4「Spirit」やB5「Burnin' Bush」、
ソウルフルな名曲B1「Saturday Nite」、Salsoul Orchestraがカバーしていたアッパーでテンション高めのファンク名曲A1「Getaway」などを収録!
On Fire (LP)
バハマ出身のディスコファンクバンドで70年代後半よりTKレコードと契約し数々のファンククラシックをリリース。
1st Albumとなる77年リリースの本作。
ファンククラシックB2「Groove To Get Down」はUltimate Breaks & Beats収録の名ドラムブレイク!
A3「Lady Of The Night」も重心を重たくしたロウなファンクチューン、ガラリと雰囲気は変わり、AORなブリージンソウルA4「Watching You」など聴きどころ満載のアルバムです!
A1 On Fire
A2 Prisoner Of My Mind
A3 Lady Of The Night
A4 Watching You
B1 Let Yourself Go
B2 Groove To Get Down
B3 Cush
B4 Playin' Games
Love Is Gonna Be On Your Side (7)
イタリアのディスコ〜ファンク・グループ Firefly が81年にリリースしたディスコシングル!
ファットなビートに突き刺さるようなギター・カッティング、うねるベース、煌びやかなダビーアレンジが非常にエレガントなイタロ〜ブギーディスコ「Love (Is Gonna Be On Your Side)」とファンキーな「Forget It」ともにグレイト!
A Love Is Gonna Be On Your Side
B Forget It
Fire On Ice (LP)
Cadetレーベルに3枚の素晴らしいソウル名盤を残した名シンガーソングライターTerry CallierがElektraに移籍しての1作目として残した78年リリースアルバム。
Richard Evansがプロデュース、アレンジからミックスまでバックアップした本作。そしてMinnie RipertonやPaul Humphrey等が参加。
柔らかいストリングスから幕を開け徐々に熱を帯びてゆくA1「Be A Believer」、香ばしいミッド・ソウルA2「Holdin' On」、しっとりとしたA4「Butterfly」、フォーキーでグルーヴィーなフリー・ソウルA5「I Been Doin' Alright」、陽だまり系メロウB3「Love Two Love」、Jon Lucienを彷彿とさせるB4「Martin St. Martin」など、素晴らしい楽曲を満載したソウル名盤です!
USオリジナル
A1 Be A Believer
A2 Holdin' On (To Your Love)
A3 Street Fever
A4 Butterfly
A5 I Been Doin' Alright Part II (Everything's Gonna Be Alright)
B1 Disco In The Sky
B2 African Violet
B3 Love Two Love
B4 Martin St. Martin
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