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Love (Is Gonna Be On Your Side) (7)
イタリアのディスコ〜ファンク・グループ Firefly が81年にリリースしたディスコシングル!
ファットなビートに突き刺さるようなギター・カッティング、うねるベース、煌びやかなダビーアレンジが非常にエレガントなイタロ〜ブギーディスコ「Love (Is Gonna Be On Your Side)」とファンキーな「Forget It」ともにグレイト!
A Love Is Gonna Be On Your Side
B Forget It
Ain't Nothing Stronger Than Love (7)
Sadeのメンバーで構成される英国のバンドSweetbackで活動した男性ヴォーカリスト/ギタリストLeroy Osbourneが84年に残したシングルオンリー曲!
高品質でお洒落たアレンジを施したバックトラックに、彼の素晴らしいヴォーカルや込み上げるメロディラインも完璧なアーバンモダン・ダンサー「Ain't Nothing Stronger Than Love」、そして「Never Let You Go」といった素晴らしい2曲をカップリング!
A Ain't Nothing Stronger Than Love
B Never Let You Go
I Like (What You're Doing To Me)(7)
William、Michael、Kenny Young、Jackie Thomas 、Buddy Hank、Dave Reyes からなるニュージャージー出身のディスコ/ファンクグループYoung & Companyが80年に残した唯一のアルバム「I Like What You're Doing To Me! 」からのタイトルをカットシングル!クラップを交えた硬いビートにリズミカルなギターが絡むアーバン・メロウブギーチューン!カップリングにはインストを収録!
A I Like (What You're Doing To Me)
B I Like (What You're Doing To Me) (Instrumental)
Ease Your Mind (U.S. Remix)(7)
Alan Braithwithe、Dave Bichard、Dominic Borg、Peter Harmsworth、Steve Vincentからなる英国のグループTouchdownが82年にリリースしたシングル。プロデュースにはShakatakのNigel Wright、そしてRemixはArthur Baker!最強の布陣が制作したアーバンディスコ/ブリティッシュファンククラシック!なぜかアルバムリリースはなくシングル数枚のみ残したグループですが、全く侮れません!
A Ease Your Mind (U.S. Remix)
B Ritmo Suave
Breakout (12)
「Ease Your Mind」など、良質なシングルをリリースしているイギリスのグループTouchdownが82年にリリースしたシングル。シンセを多用したエレクトロディスコ/ブギーなのですが、奥行きのあるストリングス、洗練されたピアノなども絡み、とても素晴らしいです!Dubバージョンは更にビートが強化され、凶暴に暴れ回るシンセベースが凄まじい!Whiteラベル、Promoです。
A Breakout
B Breakout (Dub)
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