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Stephen Stills (LP)
※こちらは72年Press Reissueです。
Crosby, Stillt & Nashで知られるテキサスはダラス出身のシンガーソングライター、Stephen Stillsが70年にソロ名義で残した1stアルバム。
The Isley Brothers、Supremes、Four Topsなど、数多くのシンガーにカバーそれたフリー・ソウル人気曲A1「Love The One You're With」、
サビでの情熱的な分厚い男女コーラスが最高のB1「Sit Yourself Down」、
なんとClaptonが参加したスモーキーなブルージー・ロックA5「Go Back Home」、
レア・グルーヴィーなフルートが冴えるソフト・ロックトラックB4「Cherokee」など、
白人ながらブルージーで黒い感性を持ったロック名盤!
USオリジナル
A1 Love The One You're With
A2 Do For The Others
A3 Church (Part Of Someone)
A4 Old Times Good Times
A5 Go Back Home
B1 Sit Yourself Down
B2 To A Flame
B3 Black Queen
B4 Cherokee
B5 We Are Not Helpless
Celebrate Life (7)
普遍的な魅力を放つ名曲「I Can See Cleary Now」などで知られる男性シンガーJohnny Nashが74年に残したアルバムのタイトルをカットしたシングル。
優しいメロディ・ラインとハートウォームな歌声にグッとくるアイランド〜メロウ・ソウル!!
A Celebrate Life
B Celebrate Life
Keep On Movin (7)
Caron Wheeler、Nellee Hooper、DJ Jazzie BからなるUKのグループSoul II Soul」が89年に放った歴史的名曲!大地を揺るがすかのように重圧なグラウンドビートに美しい旋律が絡む、全てのダンスミュージックに影響を与えた大名曲です!
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A Keep On Movin'
B Keep On Movin' (Instrumental)
Midnight At The Oasis (7)
ニューヨーク出身のブルース/フォークシンガーMaria Muldaurが73年にリリースしたアルバムからのカット。
The Brand New Heaviesがカバーした素晴らしい名曲!
美しく完璧なメロディーライン、ソフトに歌う彼女のボーカル、全体を包むオーガニックでアコースティックな雰囲気が本当に最高です!
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A Midnight At The Oasis
B Any Old Time
What Cha Gonna Do With My Lovin' ? (7)
※こちらは80年Press Reissueです
ブルックリン出身、ブロードウェイで66年からキャリアをからスタートさせたStephanie Millsの79年リリースの同タイトルのアルバムからのカットシングル。
プロデュースは当時をときめくJames Mtumeと Reggie Lucas!
Muroさん「Diggin' Heat」にも収録の「What Cha Gonna Do With My Lovin'」はダンスクラシックの名曲!
そして、こちらもJames MtumeとReggie Lucasが手掛けたメロウ・ディスコ「Never Knew Love Like This Before」をカップリングした両面使える7inch!
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A What Cha Gonna Do With My Lovin'
B Starlight
Keep Runnin' (7)
「I Love You More」が人気のAngela WinbushとRene Moore
による男女のソウルデュオRene & Angelaが81年にリリースしたアルバム「Rise」から2曲をカットしたシングル。
DJ Muroプレイで知られるキラキラ感を散りばめたアーバン・ディスコ・ブギー「When It Comes To Love」、そしてアップリフティングなディスコ・ダンサー「Keep Runnin'」も良い!
A Keep Runnin'
B When It Comes To Love
Human Nature (7)
Quincy JoneとJames Ingramがプロデュースした82年のモンスター・ヒット・アルバム「Thriller」からのカットシングル。NAS 「It Ain't Hard To Tell」、SWVや2PAC等々、挙げればキリが無いほど幾多のアーティストにサンプリングやカバーされてきた80'sメロウ・グルーヴ最高曲!
スムースなアーバン・ブギー「Baby Be Mine」も超爽快です
USオリジナル
A Human Nature
B Baby Be Mine
Keep On (7)
80年代初頭、ブルックリンでJames 'D Train' Williams (Vo) とHubert Eaves III (Key, Bass, Drum arrangements)により結成されたディスコ/ファンクグループが放った名作1st「You're The One For Me」からのカットシングル!
煌びやかなシンセリード、完璧なリズムセクションなど!フロアが沸き立つポジティブなムードが最高のディスコクラシック!!裏の「Walk On By」は、もう少しメロディアスにしたアフターアワーズなモダンディスコトラック!
A Keep On
B Walk On By
Music Is My Way Of Life (7)
「Lady Marmalade」などのヒット曲で知られる女性ヴォーカルトリオLabelleのシンガーPatti Labelleの3枚目のアルバム「It's Alright With Me」からのカット。Joey Negro「Disco Spectrum」でピックアップされていた、圧倒的な存在感を放つ彼女のヴォーカルにアップリフティングな曲展開も素晴らしいグレイトディスコ/ガラージクラシック!
アルバムタイトルトラック「It's Alright With Me」は、込み上げるメロディラインに胸を焦がすグルーヴィダンサーでこちらも本当最高です!
A Music Is My Way Of Life
B It's Alright With Me
Living For The City (7)
Roger 率いるZappが96年にリリースした「The Compilation - Greatest Hits II And More」収録曲。
Stevie Wonderの名曲をRoger Troutmanならではのトーク・ボックスでカバー!
A Living For The City
B Living For The City (Instrumental)
September (7)
今は亡きMaurice Whiteを中心にたくさんの名曲を世に放ったスーパーグループEarth Wind&Fireの大名曲!
聴く人を全て幸せにする奇跡の楽曲「September」、カップリングにはこちらもMauriceらしいメロウ・ダンサー「Love's Holiday」を収録
A September
B Love's Holiday
I Want To Be Your Man (7)
トークボックスを武器にオハイオの名ファンクバンドZappを率いたRoger Troutmanの87年リリース、ソロとしては3rdアルバムとなる「Unlimited!」からのカットシングル!
Zappの名スロウ「Computer Love」にも負けず劣らずなメロウクラシック!カップリングにはヴォーカルパートをクリーントーンなギターでなぞった「I Really Want To Be Your Man」を収録
A I Want To Be Your Man
B I Really Want To Be Your Man
Feed The Feeling (7)
ジャマイカ系イギリス人のフィメール・シンガーJoe Roseと、白人DJ2人組によるユニットが残したAicd Jazz〜UK Street Soulの人気曲!
1 Feed The Feeling (Edit)
2 Feed The Feeling (Instrumental)
Insatiable Woman (7)
80年代に3枚のアルバムを残したThe Isley BrothersのメンバーであったErnie Isley、Chris Jasper、Marvin Isleyの3人からなるIsley Jasper Isley名義で85年にリリースしたアルバムからのシングルカット。
美しいアレンジとメロディーライン、切ないヴォーカルが一体となったアーバンメロウグルーヴ「Insatiable Woman」の珍しい ピクチャー・スリーヴ付き7inch!
A Insatiable Woman
B Break This Chain
Hollywood Swinging (7)
時代とともに変化を遂げながらも確実に名作を残し続けた偉大なるバンドKool & the Gangが73年に残したアルバム「Wild and Peaceful」からカットしたシングル。
DJ Shadowネタとしても知られる
「Hollywood Swinging」は、Mase「Feel so Good」、DJ Kool「Let Me Clear my Throat」で使われたパーティー・ファンク!!
また、カップリングのカッコ良いドープ・ジャズ・ファンク「Dujii」はGang Starr「Jazz Thing」で使われています!
A Hollywood Swinging
B Dujii
Jungle Boogie (7)
名グループKool & the GangがJazz Funk期である73年に放ったアルバム「Wild and Peaceful」からのカット。ホーンフレーズや声ネタなど、あらゆる箇所がサンプリングソースとして重宝される大名曲!カップリングにはアルバム未収録となるシブいジャズ・ファンク「North, East, West, South」を収録!
A Jungle Boogie
B North, East, South, West
Open Sesame (7)
Robert "Kool" BellとRonald Bellを中心とした名バンドKool & The Gangの76年のアルバム「Open Sesame」からのカットシングル7inch!何とも妖しい笑えるオープニングから華やかなブラス/ホーンが空間を支配するファンク/ディスコチューン!「Part2」にはパーカッシブなブレイクポイントあり!
A Open Sesame - Part 1 3:48
B Open Sesame - Part 2 (Groove With The Genie)
Best Love (7)
70年代初め、ロサンゼルスで結成したファンクバンドRose Royceの82年の名盤アルバム「Stronger Than Ever」からのカットシングル。
12inchはとてもレアな「Best Love」は、非の打ち所のない完璧なモダンディスコの名曲です!カップリングは少しファンキーなダンストラック!こちらもかっこいいです!
ピクチャースリーブ付き7inch
A Best Love
B Talk To Me
You'll Never Know (7)
黒光するジャケでお馴染みのHi-Gloss、81年リリースレコードです。メロウなヒップホップなどでネタとされる「You'll Never know」、「I'm Totally Yours」ともにアーバンメロウグルーブの名曲です!
A You'll Never Know
B I'm Totally Yours
In The River (7)
Sandy Karrの「Thug Rock」の原曲「Give Me」で知られる Bridgeman、Joe Dworniak、Sam Jonesからなるブリテッシュ・ファンク〜R&BバンドI-Levelが85年にリリースした2ndアルバム「Shake」からカットしたシングル。
ダークネスなイントロから切れ味鋭いシンセが凶器のように切り裂くバレアリック感も伴ったアフロ・ブギー!
A In The River
B In The River
I Don't Know If I Can Make It (7)
The New SoundsやBlue Noteのソングライター/シンガーDawson Smithが74年に残したシングル7inch!ソロ名義としてはアルバムリリースは無し、シングルとしても本人名義のものはこれ1枚となっています。プロデュースは、名ソングライターGeorge Kerr!重心の低いロウなビートと彼のファンキーなシャウトの相性は抜群で、とてもかっこよく、ドス黒い仕上がりとなっています!人気シングルです!Part2のDisco RemixはTom Moulton!!
A I Don't Know If I Can Make It (Part One)
B I Don't Know If I Can Make It (Part Two)
Deeper And Deeper (7)
75年に残した唯一のアルバムがモダン・ソウルの名盤として名高い男性シンガーBobby Wilsonの同アルバムからのシングルカット。
柔らかなイントロから至福としか形容できない極上のクロスオーバーなディープ・スロウ!!
DJ Muro氏の名作ミックス「Taste Of Chocolate」にも収録!
A Deeper And Deeper
B Deeper And Deeper
Touch My Love (7)
多数の名作を残すジャズ鍵盤奏者〜コンポーザーWebster Lewisが78年に残したアルバムのタイトル曲!
滑らかに展開するグルーヴィー・フュージョン〜モダンダンサー!
12inchは存在しないため、この7inchは貴重かと思います。
US Promo
A Touch My Love
B Touch My Love
Joy To Have Your Love (7)
Patti Labelleが77年にリリースしたソロアルバム「Patti Labelle」の冒頭を飾った曲のシングルカット7inch。
滑らかで心地良いバックトラックに、表現力抜群のヴォーカルがのる爽快なモダンソウル/ディスコチューン!
A Joy To Have Your Love
B Do I Stand A Chance
Say That You Will (7)
「Brazilian Love Affair」や「I Want You Myself」など、多くの名曲を残した今は亡きコンポーザー/鍵盤奏者George Dukeが79年に残したアルバム「Follow The Rainbow」から2曲をカットしたシングル。
瑞々しい透明感に溢れた「Diggin' Ice」的ブリージン・メロウ「Say That You Will」と、粘り気を伴ったファンクジャム「I Am For Real (May The Funk Be With You)」をカップリング!
A I Am For Real (May The Funk Be With You)
B Say That You Will
Don't Change Your Love (7)
Keni Burkeがいたことでも知られるシカゴのファミリーグループFive Stairstepsが68年にリリースひたアルバム「Love's Happening」からのシングル・カット!
「Don't Change Your Love」の短いながらもファットで豪快なドラムブレイクは幾多のヒップホップクラシックでサンプリングされてきたグルーヴィーなファンキー・ソウル!
話題になることが少ないですが、カップリングの「New Dance Craze」もファンキーソウルでおすすめです!
A Don't Change Your Love
B New Dance Craze
Mind Blowing Decisions (7)
70年代半ばにヨーロッパで結成された多国籍のディスコファンクグループHeatwaveの78年リリースアルバム「Central Heating」から2曲をカットしたシングル!
名コンピ「Free Soul」シリーズに収録された陽だまり系メロウ「Mind Blowing Decisions」はPete Rock「Mind Blowin'」で引用、そしてDJ Muro氏もピックアップ!
A Mind Blowing Decisions
B Beat Your Booty
O-o-h Child (7)
「Risin' to the Top」でお馴染みのKeni Burkeが在籍したファミリーで構成されるThe 5 Stairstepsが70年に残したシングル。
「O-o-h Child」のメッセージ性が高く語りかけるようなヴォーカルパートを2Pac「Keep Ya Head Up」のフックで歌われたり、その他、Nina Simoneはじめ様々なアーティストにカバーされるソウルの名曲です!
A O-o-h Child
B Who Do You Belong To
Even Though You're Gone (7)
Michael Jacksonが青年期を過ごした兄弟グループThe Jacksonsが、Gamble & HuffやDexter Wansel等フィリーソウルの敏腕プロデューサーのバックアップを受けて77年に放ったアルバム「Goin' Places」から2曲をカットしたシングル。ドラマチックなストリングスが流れるミディアム・ヤングソウル「Even Through You're Gone」、楽しげなMichael Jacksonの面影を思い出さずにはいられないダンストラック「Different Kind Of Lady」ともに素晴らしい!UK Press Onlyです
A Even Though You're Gone
B Different Kind Of Lady
Roses (7)
残念ながらアルバムリリースには恵まれず、2枚のシングルのみのリリースとなったダンサブルなボーイズ・グループRhythm-N-Bassの92年の1枚目。
Talkin' Loudからの作品で知られるBryan Powellが制作。
当時らしさに溢れたニュー・ジャック・ビートになかなかしっかり歌えるヴォーカルを乗せた甘酸っぱさとキラキラ感をまぶした90'sR&B!ヨーロッパオンリー!
A Roses
B Just A Little (Acapella)
Mr. Telephone Man (7)
Ralph Tresvant、Bobby Brown、Johnny Gillなど、後々にはスーパースターとなるメンバーで構成されていたキッズグループNew Editoinの85年の大人気曲!
プロデュースはRay Parker Jr.であるため、どことなく「Woman Needs Love」に似ていますね!
Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
A Mr. Telephone Man
AA Mr. Telephone Man
Keep It Comin' (7)
1987年のデビュー以来、「 Make it Last Forever」、「Twisted」など、名曲を多数残し、現在も活躍し続けるニュージャックのキングことKeith Sweatの3rdアルバムからのタイトルカット7inch!
彼の曲の中では、ほかの派手な曲に比べて、若干地味な印象ですが、しっかりとハネたビートにねっとりと粘着系で絡みつくヴォーカルは、やはりKeith Sweatさんらしいニュージャック・クラシック!
珍しいジャケ付き7inchです!
A Keep It Comin' (Radio Mix)
B Keep It Comin' (Radio House Mix)
Sweet Sexy Thing (7)
スパニッシュ系4人組ヴォーカルグループNu Flavorの97年リリースシングル。
ゲストには今は亡きRoger Troutmanがトーク・ボックスでさりげなく参加。
甘酸っぱく優しい極上のMellow R&B激最高曲!
全く見ない7inchシングル!
A Sweet Sexy Thing (Radio Edit)
B Sweet Sexy Thing (English/Spanish Edit) = Tu Sexy Tu
Havin' A Party (7)
Anthony Dacosta、Frank Pangelinan、Jacob Ceniceros、Rico Lunaの4名の男性からなるヴォーカル・グループNu Flavorが97年に放った1stデビューアルバムからのカット!
Carl Carlton「She's A Bad Mama Jama」を大々的に使ったフロア映えするダンサブルR&Bトラック!
甘酸っぱいメロウ「Heaven」をカップリングした人気7inch!
A Heaven (Radio Remix)
B Havin' A Party
Drunk On Love (7)
ラテングループMatt Biancoのメンバーで知られるポーランド出身の女性シンガーBasiaが94年にソロ名義で放ったシングル!
しっかりと打たれたビートにキャッチーなヴォーカルが乗る、誰もが大好きなR&Bクラシック!!
US オリジナル!
今回、当店がいつも仕入れている販売者が2枚デッド・ストックを持っていたので入荷致しました!
貴重だと思います!
USオリジナル
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A Drunk On Love
B An Olive Tree
This Is For The Lover In You (7)
もはやレジェンドといっても過言では無いスーパースターBabyfaceが自身の名義で残した96年のアルバム「The Day」からのカットシングル!
元々はShalamarのメロウクラシックですが、Jody Watley本人をはじめ、LL Cool J、Howard Hewett迎えてカバーした超かっこいいR&Bチューン!
今聴くとめちゃくちゃかっこいいですね!
ぜひ7inchでプレイしてください!
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A This Is For The Lover In You ("That Kind Of Man" Mix)
B This Is For The Lover In You ("Honey Lookin' Laced" Mix)
For The Cool In You (7)
Madonna、Whitney Houston、Eric Claptonなど、多くの素晴らしいアーティストへの楽曲提供、自身の作品も多数残し何度もグラミー賞を受賞してきた類稀なる才能をもったミュージシャンBabyfaceが93年にソロ4枚目としてリリースしたアルバムからタイトルをカットしたシングル。
汗まみれで熱く熱唱するスタイルのR&Bが流行する中、一際スムースで都会的でクールな彼のセンスが爆発した素晴らしいメロウ〜コンテンポラリーなR&Bトラック!
A For The Cool In You (Radio Edit)
B For The Cool In You (Remix)
Keep It Together (7)
90年の大ヒットアルバム「Like A Player」からのカットシングル!
90's初期らしくグラウンドビート~R&BなトラックにMadonnaのキュートなヴォーカルが乗る90's R&Bクラシック!
リミックス・エンジニアをつとめたのは Goh Hotoda!
A Keep It Together (Single Remix)
B Keep It Together (Instrumental)
Sing A Simple Song (7)
※こちらは74年のReissueです
Sylvester StewartことSly Stoneを中心としたグループSly & The Family Stoneが69年にリリースしたアルバム「Stand!」からのカットシングル!
Dr.Dre feat. Snoop Doggy Dogg「Deep Cover」をはじめ現代に至るまで色々なアーティストにカバーやサンプリングされてきた「Sing A Simple Song」は、後半にクラシックなブレイクビーツが潜むファンキー・ソウルクラシック!
淡々とポジティブに日常を歌った「Everyday People」ともに最高!
A Everyday People
B Sing A Simple Song
Pam (7)
Jeff KatzとJerry KasenetzがプロデュースしたUSのバブルガム・ポップ〜ロック・バンドCrazy Elephantが69年にリリースしたアルバム「Crazy Elephant」からのカットシングル。
「Pam」は、鳴りの良いドラム・ブレイクを搭載したファンキー・ロッククラシック!
A Sunshine, Red Wine
B Pam
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