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Rockin' You Eternally (LP)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります。
Marvin Gaye「I Want You」を筆頭にMichael JacksonやQuincy Jones、Maxwellなどのプロデュースも手掛けた名コンポーザーLeon Wareが名盤「夜の恋人たち」の前年81年にリリースした名作中の名作。
ヴォコーダーを絡めたファンク・ダンサーA1「A Little Boogie」、
ブリージン・メロウAORダンサーA2「Baby Don't Stop Me」、
Marcos Valleとの共作となるサマー・フィールな美しいメロウB1「Rockin' You Eternally」、
海岸線のシティ・ソウルA3「Sure Do What You Now」、
優しいエレピとストリングスに包み込まれるB2「Got To Be Loved」など収録!
USオリジナル
A1 A Little Boogie (Never Hurt No One)
A2 Baby Don't Stop Me
A3 Sure Do Want You Now
A4 Our Time
B1 Rockin' You Eternally
B2 Got To Be Loved
B3 Don't Stay Away
B4 In Our Garden
Love Lite (LP)
Ohio Playersの元メンバー3人から成るバンドShadowが残した79年の1stアルバム。
Mizell Brothersの従兄弟Don Mizellがプロデュース、そしてホーンではFred Wesleyなども参加。
80'sブギー〜アーバンモダン・ダンサーA1「I Need Love」から早速かっこ良い!しっとりとした絶品メロウミディアムA2「No Better Love」、カラッとキャッチーなダンス・クラシックA3「Enjoy Ya」、ブギーチューンB1「Love Lite」、メロウB2「Say It Again」など、
高品質な楽曲を多数収録!
US Promo
A1 I Need Love
A2 No Better Love
A3 Enjoy Ya
B1 Love Lite
B2 Say It Again
B3 Get It
Night After Night (LP)
32枚ものアルバムや数多くのプロデュースで素晴らしい功績を残したキーボード奏者/コンポーザーGeorge Dukeが残した89年のアルバム。
Howard HewettやJeffrey Osborne、Johnny Gillなど、アメリカを代表するミュージシャンが多数参加。
蒸し暑い夏の夜にぴったりのひんやりとしたシンセでスムースに展開する極上メロウ・チューンB1「Say Hello」、
L.T.D.やGeorge Benson、Gary Bartzなどで知られる名曲A3「Love Ballad」、メロウ・フローターB4「This Lovin'」など、
彼らしい清涼感溢れるサマータイム・チューンを満載!
実はあまり見ないアルバムかと思います。
A1 Miss Wiggle
A2 Children Of The Night
A3 Love Ballad
A4 Guilty
A5 Same Ole Love
B1 Say Hello
B2 You Are The Only One In My Life
B3 Brazilian Coffee
B4 This Lovin'
B5 Mystery Eyes
Magic Lady (LP)
ブラジルの最重要ミュージシャンSergio Mendes率いるグループが79年に残した人気アルバム。
後半にブレイクを配したGarage Boogie「I'll Tell You」、女性ヴォーカルが最高なブラジリアン〜ディスコ「Lonely Woman」、
Shakatakのようにエレガントな AOR〜ラテンダンサー「Magic Lady」、
ミッドテンポのラテン・ディスコB3「Let it Go」などなど、内容最高のアルバムです!
ジャケットも夏っぽくて良いですね!
だんだんとアリそうであまり見ないアルバムになっているような気がします。
US Promo
A1 I'll Tell You
A2 Lonely Woman
A3 You Get Your Love From Me
A4 Magic Lady
B1 Yes I Love You
B2 A Dream Come True (Can't Hardly Wait)
B3 Let It Go
B4 Summer Dream
Giving You The Best That I Got (7)
元Chapter 8の女性ヴォーカリストAnita Bakerが88年に残した3rdアルバム「Giving You The Best That I Got」からタイトルをカットしたシングル。
もちろんこちらもプロデュースはMichael J. Powellというわけで、カップリング「Good Enough」ともに、煌めく大人のメロウチューンとなっており、やはり間違いありません!
A Giving You The Best That I Got (Edit)
B Good Enough (LP-Version)
Caught Up In The Rapture / Mystery (7)
オハイオ州出身、グラミー賞も受賞しているシンガー/ソングライターの名作アーバンソウルアルバム「Rapture」から人気の2曲をカップリングした1枚!プロデュースは両面ともChapter8などを手掛けた、ブラックコンテンポラリーの名手Michael J. Powell!
A Caught Up In The Rapture
B Mystery
Sweet Rain (7)
女性シンガー Dee Dee Bridgewater がStanley Clarkeプロデュースで制作した78年にリリースしたアルバム「Just Family」から2曲をカットしたシングル。
ソウルフルで素晴らしいヴォーカルが炸裂する開放的な爽快ジャジー・ファンク・ブギー「Sweet Rain」、
カツカツとしたリムショットが印象的な夜向きボッサジャズ「Night Moves」ともに超最高!
A Sweet Rain
A Night Moves
Bad For Me (7)
女性シンガーDee Dee Bridgewaterが79年にGeorge Dukeをプロデューサーに招き、
制作したアルバムからタイトルをカットした7inch!
Larry Levanのプレイでお馴染み、古くから愛されるアップリフティングで熱いGarage クラシック!!
メロウ「Back Of Your Mind」もナイス!
A Bad For Me
B Back Of Your Mind
You're A Star (7)
フィラデルフィア出身の優れたミュージシャンNorman Connorsによって結成されたUSのジャズ・ファンク〜ソウルグループAquarian Dreamが78年に残したディスコ名盤「Fantasy」からのカットシングル!Sylvia Stripin がリード・ヴォーカルをとったこの曲は、
瑞々しいイントロのギター・カッティングから、幻想的なシンセサウンド、浮遊感を漂わせながら疾走するジャジーかつフュージョンテイストなディスコ・ダンサー最強曲!
まさにキラー・チューンとはコレのことです。
レアなUS Promo!
How Do You Like It? (7)
汗臭さを感じさせない90年代のSlow Jamを代表するエロ帝王ことKeith Sweatが放った4枚目のアルバム「Get Up On It」からのシングルカット。
門下生Kut Kloseをフューチャーしたストリート感のあるミッド・ニュージャック!
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A How Do You Like It? (Edit Of Part One)
B How Do You Like It? (Keith Sweat Jam Mix)
Keep It Comin' (7)
1987年のデビュー以来、「 Make it Last Forever」、「Twisted」など、名曲を多数残し、現在も活躍し続けるニュージャックのキングことKeith Sweatの3rdアルバムからのタイトルカット7inch!
彼の曲の中では、ほかの派手な曲に比べて、若干地味な印象ですが、しっかりとハネたビートにねっとりと粘着系で絡みつくヴォーカルは、やはりKeith Sweatさんらしいニュージャック・クラシック!
珍しいジャケ付き7inchです!
A Keep It Comin' (Radio Mix)
B Keep It Comin' (Radio House Mix)
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!
79年のアルバム「Pizzazz」からのカットとなるディスコフィーリングな 「Haven't You Heard」をカップリング!
嬉しいジャケ付きです
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A Forget Me Nots
B Haven't You Heard
Caught Up In The Rapture / Mystery (7)
オハイオ州出身、グラミー賞も受賞しているシンガー/ソングライターの名作アーバンソウルアルバム「Rapture」から人気の2曲をカップリングした1枚
プロデュースは両面ともChapter8などを手掛けた、ブラックコンテンポラリーの名手Michael J. Powell!全てが完璧!マストアイテムですね
A Caught Up In The Rapture
B Mystery
Groove Is In The Heart (7)
Kierin Kirby、Super DJ Dmitry, Towa TeiからなるグループDeee Liteが90年に放ったダンス・ポップ・クラシック!
しかし、ただのポップスではありません!Vernon Burch「Get Up」のビート、Herbie Hancock「Bring Down the Bird」のベースライン、Ralph Mc Donald「Jam on the Groove」のパーカッシブなブレイクなどを、巧みに使用した黒いダンス・グルーヴ傑作です!そしてほのかにP-Funkの香りがするかと思えば、やはりベースはBooty Collins!
7inchはレアです。
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A Groove Is In The Heart (Peanut Butter Mix)
B What Is Love? (Holographic Goatee Mix)
Happy (12)
「Groove is in the Heart」で知られるNYのグループDeee-Liteで活躍したプロデューサーTowa Teiがリリースした97年のアルバム「Sound Museum」からカットした12inch。
ラップにBahamadia、メインヴォーカルにVivian Sessomsを迎えて、メロウにスムースに仕上げた素晴らしいR&Bトラック!
カップリングにはFrankie KnucklesによるRemixを収録ですが、やはりオリジナルには敵いません。
A1 Happy (Album Version)
A2 Happy (Towa's Mental)
A3 Happy (Happy-Pella)
B1 Happy (Frankti-fied Club)
B2 Happy (Morning Happiness)
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Menage À Trois / Free...(12)
Four Seasons等の楽曲をFrankie Valliと共に執筆したことで知られるコンポーザー/シンガーのBob Creweが主宰するスタジオバンドThe Bob Crewe Generationの76年作「Street Talk」からカットされたシングル
派手なイントロのパーカッシブブレイクは、この12inchにしか収録されていません!エレガントで多幸感溢れるオーケストラが包み込む曲展開も素晴らしいです。
USオリジナル
A Menage À Trois
B Free (Medley) "I Am"... / "Free"..."Keep On Walkin'"
Straight From The Heart (LP)
ヴォーカリストだけでなく、鍵盤や作曲までこなす才女Patrice Rushenが82年に残した彼女の代表作。
この曲の特徴とも言える軽快なクラップがフロアで映える、色々なアーティストにカバーされ続けるアーバン・ダンサーA1「Forget Me Nots」、そしてこちらも現代でも愛され続ける彼女のしなやかなヴォーカルに聴き惚れる絶品メロウ・グルーヴ「Remind Me」、
ピアノのバッキングにキレの良いホーン、タイトに打ったドラムが一体となるブギー〜ディスコA2「I Was Tired Of Being Alone」、
彼女のバックボーンであるエレガントなジャズ・アレンジが冴えるセミ・インストA4「Number One」といった素晴らしい楽曲がこれでもかと並ぶ大名盤!
USオリジナル、盤質良好ともなれは今後、さらに入手は困難になっていくのは間違いありません。発売から40年も経過したものを取り合っているだけなのでどんどん高騰化するのは自然の現象かと思います。そしてそもそも古いものなので、時代遅れなどにもなりません。
お早い目にどうぞ!
USオリジナル
A1 Forget Me Nots
A2 I Was Tired Of Being Alone
A3 All We Need
A4 Number One (Instrumental)
B1 Where There Is Love
B2 Breakout!
B3 If Only
B4 Remind Me
B5 (She Will) Take You Down To Love
Posh (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」等の名曲を残した女性シンガー/ピアニスト、Patrice Rushenが80年にリリースしたアルバム。
軽快なダンスチューンA1「Never Gonna Give You Up」、
AORフィーリングなメロウ・ダンサーA2「Don't Blame Me」、
溌剌とポジティブなアップリフトディスコA3「Look Up」、
どっしりと安定感のあるビートにファンクベースやカッティング、やホーンが映えるB3「The Funk Won't Let You Down」、
NasネタB4「This Is All I Really Know」等、アップからメロウまで大変充実の内容!
USオリジナル
A1 Never Gonna Give You Up (Won't Let You Be)
A2 Don't Blame Me
A3 Look Up!
A4 I Need Your Love
B1 Time Will Tell
B2 The Dream
B3 The Funk Won't Let You Down
B4 This Is All I Really Know
Patrice (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」といった名曲を残す女性ヴォーカリスト/鍵盤奏者Patrice RushenがElektra移籍第一弾として放った78年リリースアルバム。
ファンキーなベースとタイトなドラムがつくるグルーヴに彼女のしなやかなヴォーカルが映えるA1「Music Of The Earth」、
アコースティックでフォーキーなB1「Cha - Cha」やA4「Wishful Thinking」、
しっとりとした木漏れ日メロウ・ソウルA2「When I Found You」、
ライト・ファンクなB1「Hang It Up」、B5「Play」などなど、良い曲満載!
A1 Music Of The Earth
A2 When I Found You
A3 Changes (In Your Life)
A4 Wishful Thinking
A5 Let's Sing A Song Of Love
B1 Hang It Up
B2 Cha-Cha
B3 It's Just A Natural Thing
B4 Didn't You Know
B5 Play!
Laura Allan (LP)
ツィターやカリンバ、クレイ・ドラムなどの民族楽器を演奏するLaura Allanが78年にリリースした唯一のアルバム。
Bob DylanやBruce Springsteenなどの仕事で知られるChuck Plotkinがプロデュース、そしてSeawindやCTIのフュージョン・バンドなどが参加した本作。
カラッとしたアコースティックギターをバックに込み上げるメロウソフトロックA1「Opening Up To You」やB2「Love Can Be」
どことなくMinnie Ripertonを思い起こさせる美メロコーラスが胸を締め付けるA2「Slip And Slide」、
ウィスパーなコーラスにLinda Lewisのようなヴォーカルを聴かせるB4「Yes I Do」など、とても耳障りの良い心地良いウエスト・コーストなアルバムです!
A1 Opening Up To You
A2 Slip And Slide
A3 Come As You Are
A4 Hole In My Bucket
A5 One Way Ticket
B1 So Fine
B2 Love Can Be
B3 Promises
B4 Yes I Do
B5 Sunny Day
B6 Stairway
Very Special (LP)
今作でプロデュースを担当しているHubert Lawsの実の妹、Debra Lawsの81年の名作ソウルアルバム!Big Daddy Kaneにタイトルまで同じにされたA3「Very Special」はメロウソウルの名曲!陽だまり系の、可憐な歌声が聴けるA2「Meant For You」、ディスコ曲A1「On My Own」などアルバム通して素晴らしい内容です。
USオリジナル
A1 On My Own
A2 Meant For You
A3 Very Special
A4 Be Yourself
B1 Long As We're Together
B2 Your Love
B3 How Long
B4 All The Things I Love
Winelight (LP)
「Mister Magic」などの名作をKuduレーベルに残したジャズ・サックス奏者Grover Washington Jr.がElektra時代である80年に残した名盤!
ヴォーカルにBill Withersを迎えた歴史的なメロウ・フュージョンB2「Just The Two Of Us」、
ジャズサンバ B3「Make Me A Memory (Sad Samba)」、
シングルカットもされているA2「Let It Flow ("For Dr. J")」など収録!
USオリジナル
A1 Winelight
A2 Let It Flow ("For Dr. J")
A3 In The Name Of Love
B1 Take Me There
B2 Just The Two Of Us
B3 Make Me A Memory (Sad Samba)
Fire On Ice (LP)
Cadetレーベルに3枚の素晴らしいソウル名盤を残した名シンガーソングライターTerry CallierがElektraに移籍しての1作目として残した78年リリースアルバム。
Richard Evansがプロデュース、アレンジからミックスまでバックアップした本作。そしてMinnie RipertonやPaul Humphrey等が参加。
柔らかいストリングスから幕を開け徐々に熱を帯びてゆくA1「Be A Believer」、香ばしいミッド・ソウルA2「Holdin' On」、しっとりとしたA4「Butterfly」、フォーキーでグルーヴィーなフリー・ソウルA5「I Been Doin' Alright」、陽だまり系メロウB3「Love Two Love」、Jon Lucienを彷彿とさせるB4「Martin St. Martin」など、素晴らしい楽曲を満載したソウル名盤です!
USオリジナル
A1 Be A Believer
A2 Holdin' On (To Your Love)
A3 Street Fever
A4 Butterfly
A5 I Been Doin' Alright Part II (Everything's Gonna Be Alright)
B1 Disco In The Sky
B2 African Violet
B3 Love Two Love
B4 Martin St. Martin
Love Injection (7)
Fred Wesleyがプロデュースし、バージニア州を拠点として活動したバンドTrusselが80年に残した唯一のアルバム「Love Injection」からタイトルをカットした7inch!
パーカッシブなビートに派手なブラス、華やかなコーラスが絡むガラージクラシック!
A Love Injection
B Gone For The Weekend
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!カップリングの「(She Will) Take You Down To Love」もフォーキーで良い曲です!
最近、あまり見つからなくなってきました。
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A Forget Me Nots
B (She Will) Take You Down To Love
Sergio Mendes And The New Brasil '77
The Real Thing (7)
ブラジリアンミュージック代表Sergio Mesdesさん率いるNew Brasil'77名義でリリースした大人気曲!
Stevie Wonderが制作した完璧なメロディラインを持った永遠のダンスクラシック!今でも全く色褪せることのないエレガントなラテン・ソウル!
カップリングの「Mozambique」はコシのあるラテン・ファンクでこちらもかっこいい!
A The Real Thing
B Mozambique
Donald Byrd & 125th Street, N.Y.C.
Love Has Come Around (7)
70年代後半から80年代前半に3枚のアルバムをリリースしたDonald Byrd率いるグループの、こちらは81年の2枚目のアルバムに収録の2曲のシングルカット!コーラス、エレガントなピアノのリフ、ホーン、どれをとっても最高と言う他ないガラージクラシックA1「Love Has Come Around」、B1「Love For Sale」もカッコいいブギーダンサーで両面おススメです!
ピクチャースリーブ付き7inchです。
A Love Has Come Around
B Love For Sale
Crossroads (7)
デビュー作がいきねりグラミー3部門制覇を果たしたオハイオ州クリーブランド出身のアフリカ系アメリカ人Tracy Chapmanが大ヒットしたデビュー作の翌89年に放った2ndアルバムからのタイトルをカットしたシングル。
カラッと乾いた彼女らしいアコギのカッティングから爽やかなメロディでヴォーカルを乗せるフォーキー・グルーヴ!
A Crossroads
B Born To Fight
I Was Tired Of Being Alone (7)
82年リリースアルバム「Straight From The Heart」からのカットシングル。
「I Was Tired Of Being Alone」はキャッチーでポジティブな空気感に満ちたディスコ/ブギークラシック!
「Number One」は彼女らしいエレガントなピアノをフューチャーしたインスト/ダンストラック!
珍しいジャケ付きでおすすめです!
A I Was Tired Of Being Alone
B Number One (Instrumental)
Money's Too Tight (To Mention)(7)
兄弟デュオThe Valentine Brothersが82年に残したヒット曲をSimply RedがメロウAORフィーリングでカバーしたナイステイク!
カップリング「Open Up the Red Box」も良い!
A Money's Too Tight (To Mention)
B Open Up The Red Box
Very Special (7)
女性シンガーDebra Lawsの81年の名作ソウルアルバムからのカット!
Big Daddy Kaneにタイトルまで同じにされた「Very Special」はメロウソウルの名曲!
どんどん数も少なくなっていますのでお早いめに!
ぜひ7inchで!
USオリジナル
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A Very Special
B All The Things I Love
Right On Be Free (LP)
ニューヨーク出身、メンバーは総勢20人とも言われるボーカルグループの1stアルバム。
重圧なコーラスなソウルフルトラックA1「Right On Be Free」、疾走感溢れるストリートソウルA3「Proud Mary」、グルーヴィな演奏がとてもかっこいいB1「For What It's Worth」、B4「Gotta Be A Change」、B5「Shaker Life」など名盤の名に相応しい素晴らしい楽曲を収録しています!
USオリジナル
A1 Right On Be Free
A2 Simple Song Of Freedom
A3 Proud Mary
A4 Music In The Air
A5 Oh Yeah
B1 For What It's Worth
B2 Let It Be Me
B3 No No No
B4 Gotta Be A Change
B5 Shaker Life
Turn You To Love (LP)
シカゴ出身の名シンガー/ギタリスト、Terry Callierが79年に残したアルバム。Keni BurkeやFred Wesley、David T. Walker等、豪華な顔ぶれによって制作。彼の人気曲B1「Ordinary Joe」の再演を始め、優しいヴォーカルが沁みるフリーソウルB5「A Mother's Love」、Jon Lucienのヴォーカルを彷彿とさせるメロウA2「Pyramids Of Love」やA3「Turn You To Love」、Steely DanのカバーA4「Do It Again」等、今作でもフォーキーな楽曲を多く収録した名盤!
USオリジナル
A1 Sign Of The Times
A2 Pyramids Of Love
A3 Turn You To Love
A4 Do It Again
B1 Ordinary Joe
B2 Occasional Rain
B3 Still Water (Love)
B4 You And Me (Will Always Be In Love)
B5 A Mother's Love
Straight From The Heart (LP)
ヴォーカリストだけでなく、鍵盤や作曲までこなす才女Patrice Rushenが82年に残した彼女の代表作。
この曲の特徴とも言える軽快なクラップがフロアで映える、色々なアーティストにカバーされ続けるアーバン・ダンサーA1「Forget Me Nots」、そしてこちらも現代でも愛され続ける彼女のしなやかなヴォーカルに聴き惚れる絶品メロウ・グルーヴ「Remind Me」、
ピアノのバッキングにキレの良いホーン、タイトに打ったドラムが一体となるブギー〜ディスコA2「I Was Tired Of Being Alone」、
彼女のバックボーンであるエレガントなジャズ・アレンジが冴えるセミ・インストA4「Number One」といった素晴らしい楽曲がこれでもかと並ぶ大名盤!
USオリジナル、盤質良好ともなれは今後、さらに入手は困難になっていくのは間違いありません。発売から40年も経過したものを取り合っているだけなのでどんどん高騰化するのは自然の現象かと思います。そしてそもそも古いものなので、時代遅れなどにもなりません。
お早い目にどうぞ!
A1 Forget Me Nots
A2 I Was Tired Of Being Alone
A3 All We Need
A4 Number One (Instrumental)
B1 Where There Is Love
B2 Breakout!
B3 If Only
B4 Remind Me
B5 (She Will) Take You Down To Love
Five Special (LP)
デトロイト発5人組ヴォーカルグループFive Specialが79年に残した1stアルバム。
Ron Banksをはじめ、Wayne Henderson、Dr.Don Mizellなどが制作。
数々のDJがプレイした高揚感溢れるグルーヴィーディスコ・ダンサー「Why Leave Us Alone」やアーバン・メロウブギーA3「Do It Baby」、
華麗なストリングスが彩るB1「It's Such A Groove Part 2」、
メロウ・ダンサーB2「Baby」、
エモーショナルなメロウ「You're Something Special」など、
どうしても地味な印象のアルバムですが実は大変充実した内容となっています。
A1 Why Leave Us Alone
A2 It's A Wonderful Day
A3 Do It Baby
B1 It's Such A Groove Part II - Whatcha Got For Music!
B2 Baby
B3 Rock Dancin'
B4 You're Something Special
Homecooking (LP)
古くからブラジル音楽の重鎮として活躍するパイオニアSergio Mendes率いるグループが76年にリリースしたアルバム。
キュートな女性ヴォーカルがメロウに歌うA3「It's So Obvious That I Love You」、
陽だまりラテン・グルーヴA1「Sunny Day」、
ドラムにHarvey Mason、ピアノにDavid Grusin参加のグルーヴィーなラテン・フュージョンA5「Shakara」、
カントリーなどの要素も垣間見れるB2「Cut That Out」、
ファンキーなB5「Home Cooking」、
などグレイトなラテン〜クロスオーバーな作品となっています!
A1 Sunny Day
A2 Hey People, Hey
A3 It's So Obvious That I Love You
A4 Emorio
A5 Shakara
B1 Where To Now St. Peter
B2 Cut That Out
B3 Tell Me In A Whisper
B4 It's Up To You
B5 Homecooking
Patrice (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」といった名曲を残す女性ヴォーカリスト/鍵盤奏者Patrice RushenがElektra移籍第一弾として放った78年リリースアルバム。
ファンキーなベースとタイトなドラムがつくるグルーヴに彼女のしなやかなヴォーカルが映えるA1「Music Of The Earth」、
アコースティックでフォーキーなB1「Cha - Cha」やA4「Wishful Thinking」、
しっとりとした木漏れ日メロウ・ソウルA2「When I Found You」、
ライト・ファンクなB1「Hang It Up」、B5「Play」などなど、良い曲満載!
A1 Music Of The Earth
A2 When I Found You
A3 Changes (In Your Life)
A4 Wishful Thinking
A5 Let's Sing A Song Of Love
B1 Hang It Up
B2 Cha-Cha
B3 It's Just A Natural Thing
B4 Didn't You Know
B5 Play!
Pizzazz (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」等、多くの名曲を残した才女Patrice Rushenが79年に残したアルバム。
D.J.RogersやNdugu等が参加。De La Soul「Millie Pulled a Pistol on Santa」やHeavy D「Waterbed Heb」などでサンプリングされた艶っぽいメロウ極上曲B2「Givin' It Up Is Givin' Up」やZhane「Groove Thang」で使用されたポジティブな空気感に満ちたダンストラックB1「Haven't You Heard」、
アコースティックなフリー・ソウルA3「Settle For My Love」等を収録した人気盤ですが、
そろそろ入手も難しくなってきた印象です。
USオリジナル
A1 Let The Music Take Me
A2 Keepin' Faith In Love
A3 Settle For My Love
A4 Message In The Music
B1 Haven't You Heard
B2 Givin' It Up Is Givin' Up
B3 Call On Me
B4 Reprise (Message In The Music)
Twennynine Featuring Lenny White
Best Of Friends (LP)
Miles Davisのバック・ドラマーとしての経歴ももつLenny Whiteが自身のグループTwennynine名義で79年に制作しリリースした1stアルバム。
Weldon Irvine作のメロウ名曲B2「Morning Sunrise」を極上アレンジでカバー、
涼しいギターのカッティングにメロウなエレピが絡むメロウ・ディスコB1「Betta」、
ファンキーな女性ヴォーカルがカッコ良いフュージョン・ダンサーA2「Take Me Or Leave Me」、
洒落たAORアーバン・ソウルA3「Best Of Friends」、
ファンキーダンサーA4「Peanut Butter」、
など、全曲良い!
A1 Citi Dancin'
A2 Take Me Or Leave Me
A3 Best Of Friends
A4 Peanut Butter
B1 Betta
B2 Morning Sunrise
B3 Oh, Sylvie
B4 Tropical Nights
Tracy Chapman (LP)
グラミー賞を6回も受賞するなど、輝かしいキャリアをもつシンガー・ソングライターTracy Chapmanが89年残した記念すべき1stアルバム。
優しくハートウォームなフォーキー・グルーヴの大名曲A2「Fast Car」、
A5「Baby Can I Hold You」、
グルーヴィーなB3「Why?」やB5「If Not Now...」などを収録!
Europeオリジナル
A1 Talkin' Bout A Revolution
A2 Fast Car
A3 Across The Lines
A4 Behind The Wall
A5 Baby Can I Hold You
B1 Mountains O' Things
B2 She's Got Her Ticket
B3 Why?
B4 For My Lover
B5 If Not Now...
B6 For You
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