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Tracy Chapman (LP)
グラミー賞を6回も受賞するなど、輝かしいキャリアをもつシンガー・ソングライターTracy Chapmanが89年残した記念すべき1stアルバム。
優しくハートウォームなフォーキー・グルーヴの大名曲A2「Fast Car」、
A5「Baby Can I Hold You」、
グルーヴィーなB3「Why?」やB5「If Not Now...」などを収録!
Europeオリジナル
A1 Talkin' Bout A Revolution
A2 Fast Car
A3 Across The Lines
A4 Behind The Wall
A5 Baby Can I Hold You
B1 Mountains O' Things
B2 She's Got Her Ticket
B3 Why?
B4 For My Lover
B5 If Not Now...
B6 For You
Celebrate Life (7)
普遍的な魅力を放つ名曲「I Can See Cleary Now」などで知られる男性シンガーJohnny Nashが74年に残したアルバムのタイトルをカットしたシングル。
優しいメロディ・ラインとハートウォームな歌声にグッとくるアイランド〜メロウ・ソウル!!
A Celebrate Life
B Celebrate Life
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!カップリングの「(She Will) Take You Down To Love」もフォーキーで良い曲です!
最近、あまり見つからなくなってきました。
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A Forget Me Nots
B (She Will) Take You Down To Love
Look Up (7)
ダンスクラシック「Forget Me Nots」やメロウ・グルーヴ「Remind Me」等、数々の名曲を残すピアニスト/コンポーザーPatrice Rushenが80年に残したアルバム「Posh」からカットしたシングル!
躍動感と若さに溢れた素晴らしいダンスグルーヴ!!
「The Dream」はしっとりとした彼女らしいメロウ曲でこちらもおすすめです
A Look Up
B The Dream
San Francisco (7)
「Y.M.C.A.」や「Go West」など、音楽もステージ衣装も攻めたディスコ・グループVillage Peopleが77年に放ったデビュー・シングル。
イントロからグイグイと引っ張る勢いのあるディスコ・ブギー〜ガラージ「San Francisco」、そしてこちらはよりファンキーな「Fire Island」をカップリング!
A San Francisco (You've Got Me)
B Fire Island
Two Occasions (7)
Babyface、L.A. Reidが在籍していたオハイオ川シンシナティ発のグループThe Deeleの3rdアルバム「Eyes Of A Stranger」からのカット。
US R&BチャートTop10、USシングル・チャートでもTop10入りする大ヒットとなった「Two Occasions」は後のR&Bにも繋がるブラックコンテンポラリーなミディアムソウル名曲!
インストも使えます!
A Two Occasions (Vocal Version)
B Two Occasions (Instrumental Version)
Oh Honey (7)
数々の名盤を残した英国を代表するトリオバンド、Delegationが77年に残した記念すべきアルバム「The Promise Of Love」からのカット。
色々なアーティストにサンプリング&引用され倒したメロウ名曲の金字塔!
涼し気なモダンダンサー「Let Me Take You To The Sun」も良い曲です。
A Oh Honey
B Let Me Take You To The Sun
I'll Give All My Love To You (7)
「Make It Last Forever」、「Twisted」、「Nobody」など、長年に渡りコンスタントにその時代にあったヒット曲を放ってきたスーパースターKeith Sweat の2ndアルバムからのタイトルカット!粘り気と伸びがすごい歌声が圧倒的な存在感を放つバラード名曲!
カップリングはニュージャックスゥィングクラシック「I Want Her」!両面ともコンパクトにエディットされた可愛い7inch仕様です!
A I'll Give All My Love To You (Edit)
B I Want Her (Edit)
Sergio Mendes And The New Brasil '77
The Real Thing (7)
ブラジリアンミュージック代表Sergio Mesdesさん率いるNew Brasil'77名義でリリースした大人気曲!
Stevie Wonderが制作した完璧なメロディラインを持った永遠のダンスクラシック!今でも全く色褪せることのないエレガントなラテン・ソウル!
A The Real Thing
B Peninsula
I Wantcha' Back (7)
1976年に結成され、多くのソウル名盤をリリースした英国のソウルグループDelegation。
81年のアルバム「Delegation」に収録されたこのシングルも、敏腕ヒットメイカーKen Goldがプロデュース。
英国産ならではのお洒落なアレンジが冴えるモダン・ディスコ「I Wantcha' Back」、メロウでドラマチックな「12th House」ともにナイス!
A I Wantcha' Back
B 12th House
Fast Car (7)
アコースティックギターを手に歌うオハイオ州クリーブランド出身、アフリカ系アメリカ人のシンガー/ソングライターTracy Chapmanの代表曲にしてフォーク・ロックの名曲!
Nice & Smooth「Sometimes I Rhyme Slow」でサンプリングされていたことでも広く知られています!
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A Fast Car
B For You
Bob Thiele And His New Happy Times Orchestra
Mozart's Joy (7)
「Impulse!」のプロデューサーとして知られるBob Thiele率いるオーケストラ楽団によるシングル。
タイトに打ったドラムにエキゾチックな雰囲気を盛り立てるムード歌謡っぽいフレージングが一度聴いたら頭から離れられないオーケストラ〜レア・グルーヴ!
A Mozart's Joy
B The President's Waltz
Bad For Me (7)
女性シンガーDee Dee Bridgewaterが79年にGeorge Dukeをプロデューサーに招き、
制作したアルバムからタイトルをカットした7inch!
Larry Levanのプレイでお馴染み、古くから愛されるアップリフティングで熱いGarage クラシック!!
メロウ「Back Of Your Mind」もナイス!
A Bad For Me
B Back Of Your Mind
Very Special (7)
女性シンガーDebra Lawsの81年の名作ソウルアルバムからのカット!
Big Daddy Kaneにタイトルまで同じにされた「Very Special」はメロウソウルの名曲!
どんどん数も少なくなっていますのでお早いめに!
ぜひ7inchで!
USオリジナル
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A Very Special
B All The Things I Love
Jamaican In New York (7)
80年代中頃より活動を開始し、多くのヒットを飛ばした持つシンガーShineheadが92年に放ったビッグ・ヒット曲!
Norman Cockがプロデュースしたこの曲は、ご存知Stingの名曲「Englishman In New York」をレゲエ・アレンジでポップな仕上がりにカバーしたレゲエチューン!
誰でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか。
なかなか7inchで見つかりにくいのではないでしょうか(見つかったらごめんなさい)
A Jamaican In New York (Radio Mix Without Rap)
B Jamaican In New York (Album Version)
Break Dance (Electric Boogie) Part 1 & 2 (7)
ヒップホップの歴史と言っても過言ではない名ブレイクIncredible Bongo Bandの「Apache」を2枚使いで擦り倒した、今にして思えば単純でシンプルだけど、永遠のOld School Classicです!
A Break Dance (Electric Boogie) (Part 1)
B Break Dance (Electric Boogie) (Part 2)
Mr. Telephone Man (7)
Ralph Tresvant、Bobby Brown、Johnny Gillなど、後々にはスーパースターとなるメンバーで構成されていたキッズグループNew Editoinの85年の大人気曲!
プロデュースはRay Parker Jr.であるため、どことなく「Woman Needs Love」に似ていますね!
Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
A Mr. Telephone Man
AA Mr. Telephone Man
Keep It Comin' (7)
1987年のデビュー以来、「 Make it Last Forever」、「Twisted」など、名曲を多数残し、現在も活躍し続けるニュージャックのキングことKeith Sweatの3rdアルバムからのタイトルカット7inch!
彼の曲の中では、ほかの派手な曲に比べて、若干地味な印象ですが、しっかりとハネたビートにねっとりと粘着系で絡みつくヴォーカルは、やはりKeith Sweatさんらしいニュージャック・クラシック!
珍しいジャケ付き7inchです!
A Keep It Comin' (Radio Mix)
B Keep It Comin' (Radio House Mix)
Pam (7)
Jeff KatzとJerry KasenetzがプロデュースしたUSのバブルガム・ポップ〜ロック・バンドCrazy Elephantが69年にリリースしたアルバム「Crazy Elephant」からのカットシングル。
「Pam」は、鳴りの良いドラム・ブレイクを搭載したファンキー・ロッククラシック!
A Sunshine, Red Wine
B Pam
What Took You So Long (7)
センスの良い楽曲を数多く残した名プロデューサーKen Goldが手掛けたグループDelegationが82年に残した4枚目のアルバム「Deuces High」からのカット。メロウでありながらも徐々に熱を帯びていくサビのメロディーがかっこいいアーバン・ディスコ「What Took You So Long」、華やかなホーンがスタイリッシュな空間を作るファンクダンサー「Gonna Bring The House Down」ともにグレイト!
A What Took You So Long
B Gonna Bring The House Down
Make It Last Forever (LP)
NJSからSlow Jam〜R&Bの一連の流れの中心を長年に渡り担ってきたスーパースターシンガーKeith Sweatの87年リリース、記念すべき1stアルバム!
プロデュースは彼自身とTeddy Riley。
A1「Something Just Ain't Right」、A4「I Want Her」、B4「Don't Stop Your Love」などのNSJビート、メロウR&Bの金字塔B1「Make It Last Forever」、暑苦しさを全く感じさせないSlow Jam A2「Right And A Wrong Way」、DramaticsのカバーB2「In The Rain」、B3「How Deep Is Your Love」など、Keith Sweatの世界観は早くも完成していることに改めて驚くほどの素晴らしい名曲が並びます!
コレクターズ・アイテムです。
A1 Something Just Ain't Right
A2 Right And A Wrong Way
A3 Tell Me It's Me You Want
A4 I Want Her
B1 Make It Last Forever
B2 In The Rain
B3 How Deep Is Your Love
B4 Don't Stop Your Love
Paradise (LP)
「Mister Magic」など、「Kudu」レーベルを中心に数多くの名作を残したジャズ・サックス奏者、Grover Washington Jr.がElektraレーベルで第一弾として放った79年作。
タイトル通り開放的な空気感に満ちたA1「Paradise」、
パーカションを効かせてラテン・テイストをまぶしたA3「The Answer In Your Eyes」、
キレの良いバッキングにスムースなサックスを乗せるジャズ・フュージョンB3「Tell Me About It Now」やB4「Feel It Comin」、
しっとりとしたメロウB2「Shana」など収録!
A1 Paradise
A2 Icey
A3 The Answer In Your Eyes
B1 Asia's Theme
B2 Shana
B3 Tell Me About It Now
B4 Feel It Comin'
Straight From The Heart (LP)
ヴォーカリストだけでなく、鍵盤や作曲までこなす才女Patrice Rushenが82年に残した彼女の代表作。
この曲の特徴とも言える軽快なクラップがフロアで映える、色々なアーティストにカバーされ続けるアーバン・ダンサーA1「Forget Me Nots」、そしてこちらも現代でも愛され続ける彼女のしなやかなヴォーカルに聴き惚れる絶品メロウ・グルーヴ「Remind Me」、
ピアノのバッキングにキレの良いホーン、タイトに打ったドラムが一体となるブギー〜ディスコA2「I Was Tired Of Being Alone」、
彼女のバックボーンであるエレガントなジャズ・アレンジが冴えるセミ・インストA4「Number One」といった素晴らしい楽曲がこれでもかと並ぶ大名盤!
USオリジナル、盤質良好ともなれは今後、さらに入手は困難になっていくのは間違いありません。それはなぜか、、、答えは簡単でして皆さん好きだからですね。発売から40年も経過したものを取り合っているだけなのでどんどん高騰化するのは自然の現象かと思います。
お早い目にどうぞ!
A1 Forget Me Nots
A2 I Was Tired Of Being Alone
A3 All We Need
A4 Number One (Instrumental)
B1 Where There Is Love
B2 Breakout!
B3 If Only
B4 Remind Me
B5 (She Will) Take You Down To Love
Pizzazz (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」等、多くの名曲を残した才女Patrice Rushenが79年に残したアルバム。
D.J.RogersやNdugu等が参加。De La Soul「Millie Pulled a Pistol on Santa」やHeavy D「Waterbed Heb」などでサンプリングされた艶っぽいメロウ極上曲B2「Givin' It Up Is Givin' Up」やZhane「Groove Thang」で使用されたポジティブな空気感に満ちたダンストラックB1「Haven't You Heard」、
アコースティックなフリー・ソウルA3「Settle For My Love」等を収録した人気盤ですが、
そろそろ入手も難しくなってきた印象です。
USオリジナル
A1 Let The Music Take Me
A2 Keepin' Faith In Love
A3 Settle For My Love
A4 Message In The Music
B1 Haven't You Heard
B2 Givin' It Up Is Givin' Up
B3 Call On Me
B4 Reprise (Message In The Music)
Patrice (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」といった名曲を残す女性ヴォーカリスト/鍵盤奏者Patrice RushenがElektra移籍第一弾として放った78年リリースアルバム。
ファンキーなベースとタイトなドラムがつくるグルーヴに彼女のしなやかなヴォーカルが映えるA1「Music Of The Earth」、
アコースティックでフォーキーなB1「Cha - Cha」やA4「Wishful Thinking」、
しっとりとした木漏れ日メロウ・ソウルA2「When I Found You」、
ライト・ファンクなB1「Hang It Up」、B5「Play」などなど、良い曲満載!
A1 Music Of The Earth
A2 When I Found You
A3 Changes (In Your Life)
A4 Wishful Thinking
A5 Let's Sing A Song Of Love
B1 Hang It Up
B2 Cha-Cha
B3 It's Just A Natural Thing
B4 Didn't You Know
B5 Play!
Fred Parris And The Satins (LP)
The Scarletsのリードヴォーカル、Fred Parrisを中心として、元々はドゥ•ワップの名門グループ Five Satinsだったが、グループ名を改めSoulグループとして80年初期にリリースして本作。
確かなヴォーカル、コーラスワークで惹きつけるB1「Let Me Be The Last One」がまず最高!
ライトメロウなA2「Breaking Up」、ドゥ•ワップなA3「Memories Of Days Gone By」など、
素晴らしいメロウチューンを多数収録の名盤です!
A1 I'll Be Seeing You
A2 Breaking Up
A3 Memories Of Days Gone By
B1 Let Me Be The Last One
B2 Didn't I (Blow Your Mind)
B3 Loving You (Would Be The
Sweetest Thing)
Rapture (LP)
ソウルグループChapter8のシンガーであり、グラミー賞受賞など輝かしい経歴を持つAnita Bakerが86年にリリースしたブラック・コンテンポラリーの大名盤!
プロデュースは、センス抜群のMichael J.Powellが手掛けた本作。
当時歌モノミックステープの常連となったアダルトで艶っぽいメロウA1「Sweet Love」や名曲B1「Mystery」、しっとりとしたバックトラックに彼女の表現力豊かなヴォーカルが素晴らしいA3「Caught Up In The Rapture」、
クリスタルなA4「Been So Long」など、Michael J.Powellのプロデュース・スキルの高さは異次元であることが再確認できる名作!
A1 Sweet Love
A2 You Bring Me Joy
A3 Caught Up In The Rapture
A4 Been So Long
B1 Mystery
B2 No One In The World
B3 Same Ole Love
B4 Watch Your Step
Off The Top (LP)
ジャズ・オルガン奏者Jimmy SmithがGeorge Benson、Ron Carter、Grady Tate、Stanley Turrentineという豪華メンツを迎えて82年に録音したアルバム。
ハモンド・オルガンがグルーヴィーなA1「Off The Top」、メロディーの美しさが際立つLionel RichieとDiana Rossの名バラードカヴァーA2「Endless Love」、タメの効いたGeorge Bensonのプレイも見事なB2「Theme From MASH」など、素晴らしいジャズ・ファンク満載です!
A1 Off The Top
A2 Endless Love
A3 Mimosa
B1 I´ll Drink To That
B2 Theme From MASH
B3 Ain´t Missbehavin´
B4 Jimmy Smith Rap
Magic Lady (LP)
ブラジルの最重要ミュージシャンSergio Mendes率いるグループが79年に残した人気アルバム。
後半にブレイクを配したGarage Boogie「I'll Tell You」、女性ヴォーカルが最高なブラジリアン〜ディスコ「Lonely Woman」、
Shakatakのようにエレガントな AOR〜ラテンダンサー「Magic Lady」、
ミッドテンポのラテン・ディスコB3「Let it Go」などなど、内容最高のアルバムです!
ジャケットも夏っぽくて良いですね!
だんだんとアリそうであまり見ないアルバムになっているような気がします。
A1 I'll Tell You
A2 Lonely Woman
A3 You Get Your Love From Me
A4 Magic Lady
B1 Yes I Love You
B2 A Dream Come True (Can't Hardly Wait)
B3 Let It Go
B4 Summer Dream
African Marketplace (LP)
※こちらはJapan Pressです
南アフリカ出身のジャズ・ピアニスト Dollar Brand(Abdullah Ibrahim)が80年にリリースしたアルバム。
アルト&ソプラノ・サックスにCarlos Ward、ベースにはCecil McBeeなどが参加して吹き込んだ1枚!
遥かなる大地を感じる強く優しいアフロ・ジャズB3「Anthem For The New Nation」のなんと素晴らしいことでしょう!
涙腺を刺激するエレピとサックスが織りなすA3「The Wedding」、
壮大でトライバルなアフロ・ビートジャズB1「African Marketplace」やA2「The Homecoming Song」など、ワールドミュージックとジャズが融合した素晴らしい演奏が聴けます!
A1 Whoza Mtwana
A2 The Homecoming Song
A3 The Wedding
A4 Moniebah
B1 African Marketplace
B2 Mamma
B3 Anthem For The New Nation
B4 Ubu Suku
Homecooking (LP)
古くからブラジル音楽の重鎮として活躍するパイオニアSergio Mendes率いるグループが76年にリリースしたアルバム。
キュートな女性ヴォーカルがメロウに歌うA3「It's So Obvious That I Love You」、
陽だまりラテン・グルーヴA1「Sunny Day」、
ドラムにHarvey Mason、ピアノにDavid Grusin参加のグルーヴィーなラテン・フュージョンA5「Shakara」、
カントリーなどの要素も垣間見れるB2「Cut That Out」、
ファンキーなB5「Home Cooking」、
などグレイトなラテン〜クロスオーバーな作品となっています!
A1 Sunny Day
A2 Hey People, Hey
A3 It's So Obvious That I Love You
A4 Emorio
A5 Shakara
B1 Where To Now St. Peter
B2 Cut That Out
B3 Tell Me In A Whisper
B4 It's Up To You
B5 Homecooking
The Promise Of Love (LP)
数々の名盤を残した英国を代表するトリオバンド、Delegationが77年に残した記念すべきアルバム!
色々なアーティストにサンプリング&引用され倒したメロウ名曲A3「Oh Honey」、涼し気なモダンダンサーA4「Let Me Take You To The Sun」やA1「The Promise Of Love」、「Where's The Love」などグッドトラックを収録した名盤です!
内容が良すぎて、近年高騰化と品薄が止まりません。買えるうちに買っておかないと数年後もっと高騰していても何ら不思議ではありません。
A1 The Promise Of Love
A2 You've Been Doing Me Wrong
A3 Mr. Heartbreak
A4 Let Me Take You To The Sun
A5 Back Door Love
B1 Where Is The Love (We Used To Know)
B2 Soul Trippin'
B3 Oh Honey
B4 Someone Oughta Write A Song (About You Baby)
B5 Love Is Like A Fire
Posh (LP)
「Forget Me Nots」や「Remind Me」等の名曲を残した女性シンガー/ピアニスト、Patrice Rushenが80年にリリースしたアルバム。
軽快なダンスチューンA1「Never Gonna Give You Up」、
AORフィーリングなメロウ・ダンサーA2「Don't Blame Me」、
溌剌とポジティブなアップリフトディスコA3「Look Up」、
どっしりと安定感のあるビートにファンクベースやカッティング、やホーンが映えるB3「The Funk Won't Let You Down」、
NasネタB4「This Is All I Really Know」等、アップからメロウまで大変充実の内容!
A1 Never Gonna Give You Up (Won't Let You Be)
A2 Don't Blame Me
A3 Look Up!
A4 I Need Your Love
B1 Time Will Tell
B2 The Dream
B3 The Funk Won't Let You Down
B4 This Is All I Really Know
Chameleon (7)
永きに渡る活動の中で様々なスタイルの楽曲に挑戦し、数多くの名作を残したジャズピアニスト〜コンポーザーHerbie HancockがHead Huntersを率いて73年にリリースした名盤「Head Hunters」からカットした7inchシングル。
ブヨっと野太いベースラインから幕を開けるジャズ・ファンククラシック!
スピリチュアルでスペイシーなメロウグルーヴ「Vein Melter」共にかっこ良い!
A Chameleon
B Vein Melter
Fast Car (7)
アコースティックギターを手に歌うオハイオ州クリーブランド出身、アフリカ系アメリカ人のシンガー/ソングライターTracy Chapmanの代表曲にしてフォーク・ロックの名曲!
Nice & Smooth「Sometimes I Rhyme Slow」でサンプリングされていたことでも広く知られています!
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A Fast Car
B For You
Heartache No. 9 (7)
79年リリースの名盤2ndアルバム「Eau De Vie」からのカットシングル!プロデュースはここでも敏腕Ken Gold!イントロのドラムフィルが入った瞬間に、ゴージャスで華やか、眩しいほどのUKモダンソウルの世界に惹き込まれます!
裏の「Stand Up」もキャッチーな最高曲!
A Heartache No. 9
B Stand Up (Reach For The Sky)
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!
79年のアルバム「Pizzazz」からのカットとなるディスコフィーリングな 「Haven't You Heard」をカップリング!
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A Forget Me Nots
B Haven't You Heard
Mr. Telephone Man (7)
Ralph Tresvant、Bobby Brown、Johnny Gillなど、後々にはスーパースターとなるメンバーで構成されていたキッズグループNew Editoinの85年の大人気曲!
プロデュースはRay Parker Jr.であるため、どことなく「Woman Needs Love」に似ていますね!
Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
USオリジナル・プレス
A Mr. Telephone Man
B Mr. Telephone Man (Instrumental)
Funky Nassau (7)
CHUCK BORIS TRIOというほぼ無名のトリオが1973年にリリースした唯一作となるアルバム『GROOVES FOR DANCINGに収録されたレアグルーヴ・クラシックカヴァーが待望の7inch化!
言わずと知れたBEGINNING OF THE ENDによる大名曲「Funky Nassau」と、ISAAC HAYESの「Shaft」をウエストコースト・ジャズ風味にカヴァー!
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A Funky Nassau
B Shaft
Donald Byrd & 125th Street, N.Y.C.
Love Has Come Around (7)
70年代後半から80年代前半に3枚のアルバムをリリースしたDonald Byrd率いるグループの、こちらは81年の2枚目のアルバムに収録の2曲のシングルカット!コーラス、エレガントなピアノのリフ、ホーン、どれをとっても最高と言う他ないガラージクラシックA1「Love Has Come Around」、B1「Love For Sale」もカッコいいブギーダンサーで両面おススメです!
ピクチャースリーブ付き7inchです。
A Love Has Come Around
B Love For Sale
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