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ミチバタ (7)
かの藤井風も、この「ミチバタ」に影響を受けたことを公言!
リリックにある“今夜見上げる駅前の大画面 ミチバタから発信世界まで”を後にメジャー・デビューを経て有言実行したラッパーCOMA-CHIの、2006年ダースレイダー主催ダメレコ発のデビュー作『Day Before Blue』(生理前)より! ジャジーなループ・トラックは日本語ラップを語る上で外せないDJ ANDO作!
当時、イルなほどにNYヒップホップを聴き漁っていたCOMA-CHIが、ブラック・シープへのリスペクトを込め、丸子ブルックリン橋でのサイファー感をパッケージした永遠のストリーム・アンセム、遂にアナログ化です。
(メーカー・インフォメーションより)
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Mama Used To Say (7)
Side Aは、ネタとしても知られるJUNIORによる80'sディスコ・クラシックを、COMA-CHIのパワフルなヴォーカルを擁し、バック・バンド兼プロデュースに日本を代表するラテン・サルサ・グループCENTRALを従え、アドバイザーに巨匠DJ NORIを迎え、爽快で壮大なラテン~サルサ・アレンジでカヴァーした「MAMA USED TO SAY (45 VERSION)」!また、Side Bは、鬼才ROOT SOULがトラック兼プロデュースを手掛けたMilton Nascimento「Tudo que voce queria ser」× Pharcyde「Runnin'」な極上の哀愁トラックにCOMA-CHIのメッセージが詰まりに詰まった切ないヴォーカルが映える最高のブラジリアン・ソウル~R&B「真夏のサウダージ (RYUHEI THE MAN 45 EDIT)」!「MAMA USED TO SAY」は7インチ・サイズにショート・ヴァージョンに、「真夏のサウダージ」はアナログ初収録となる待望のオリジナル・テイク・イントロを用い、中盤にブレイクダウンを施し、RYUHEI THE MANが7インチ・エディット!更に曲調を意識しラテンの名門レーベル・ロゴを彷彿させる≪コマチ・ロゴ≫を使用したラテン・テイストなジャケットにもこだわりあり!
A. MAMA USED TO SAY(45 VERSION)
B. 真夏のサウダージ(RYUHEI THE MAN 45 EDIT)
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