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Here Comes The Judge (7)
USの黒人コメディアンPigmeat Markhamが68年に残した元祖ラップ曲!
抜群に打ったドラムにぶっといベースが作り出すのりのりのグルーヴにラップ調の喋りを乗せる南部産コメディ・ファンク!
A Here Comes The Judge
B The Trial
10,000 Miles (7)
ロサンゼルス出身のベテランバンドAmerican Gypsyが74年に残したアルバム「Angel Eyes」から2曲をカットしたシングル。
Gil Scott-Heronにそっくりな声で開放的に歌うグルーヴィー・モダンソウル「10,000 Miles」がおすすめ!
ブラック・スプロイテーションなカーチェイスっぽいファンキー・ソウル「Angel Eyes」ともに良い!
A 10,000 Miles
B Angel Eyes
Where It All Began (LP)
ニューオーリンズが産んだ偉大なギタリストBo Diddleyが、70年「The Black Gladiator」、71年「Another Dimennsion」に続くき、72年に残したファンクアルバム名作!
強いハンドクラップで盛り上げるパーティー・ファンクB5「Bo Diddley Ltis」がやはり圧巻!!
Eugene McDanielsによるB1「Hey Jerome」は、ファットなドラムにキャッチーな女性コーラスが絡みつく怒涛のディープ・ファンク/ブルース・ファンク!
Oliver SainによるA4「A Good Thing」、
熱さほと走るA5「Bad Trip」など、
驚愕のハイテンションで繰り広げるファンキーアルバム!
A1 I've Had It Hard
A2 Woman
A3 Look At Grandma
A4 A Good Thing
A5 Bad Trip
B1 Hey, Jerome
B2 Infatuation
B3 Take It All Off
B4 Bo Diddley-Itis
Music To Make Love By (LP)
60年代より活動したソウルミュージックの重要人物であり、今は亡きフィラデルフィア出身の名シンガーSolomon Burkeが75年に残したアルバム。Gene Pageなどがアレンジで参加。ロマンチックなメロウB1「All The Way」、ゆったりとしたブレイクと語りから始まるメロウ〜グルーヴィソウルA3「Come Rain Or Come Shine」、バシバシと打ったドラムに乗せて男女ヴォーカルが乗るファンキーソウルB2「Thanks, I Needed That」、艶っぽいストリングスが印象的なミッドソウルB4「Midnight And You」など収録!小気味良いブレイクから始まるミッドテンポのB2「Thanks, I Needed That」、ぐっと腰を落として渋く攻めるB3「Everlasting Love」など、渋いソウルを収録です!
Sophisticated Funk (LP)
オルガン奏者Jack McDuffの76年作。Pete Rockも使用したB3「Electric Surf Board」、Joe Farrellのフルートも美しいメロウ・ジャズ・グルーヴA1「Dit Da Dit」、ダンサブルなA2「Ju Ju」、A3「To Be Named Later」、疾走するB2「Mini Pads」といった、全編流麗なエレピの洪水、メロウ〜ジャズファンクの名盤です!
A1 Dit Da Dit
A2 Ju Ju
A3 To Be Named Later
A4 Summer Dream
B1 Jack's Boogie
B2 Mini Pads
B3 Electric Surf Board
B4 Mannix Theme
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