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Soul Sauce (LP)
50年代より活動しているラテンジャズ〜ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが65年にVerveからリリースした人気盤!
雰囲気ばっちりの洒落たジャケットも最高の本作Grady Tate、Donald Byrd、Jimmy Heath等が参加。
超クールなボッサ〜ラテンジャズB1「Tanya」やDonald Byrd参加のA2「Afro-Blue」、
Santanaを連想させるヴィブラフォン炸裂のヒップなラテンチューンA1「Soul Sauce」はWillie Bobo参加!
オールドで洒落た雰囲気を醸し出す素晴らしいアルバムです!
A1 Soul Sauce
A2 Afro-Blue
A3 Pantano
A4 Somewhere In The Night
A5 Maramoor
B1 Tanya
B2 Leyte
B3 Spring Is Here
B4 Joao
Several Shades Of Jade (LP)
50年代中頃より作品を残すラテン〜ジャズヴィブラフォン奏者Cal TjaderことCallen Radcliffe Tjader, Jr.が中近東、極東をテーマに63年に吹き込んだアルバム。
打ったパーカッションから幕を開ける中東の香りが実にエキゾチックなA1「The Fakir」やA3「Borneo」、
Horace SilverのA4「Tokyo Blues」、
いかがわしさ満点のスロウA2「Cherry Blossoms」やB1「Song Of The Yellow River」など、中近東フレイヴァーが充満!
単なるラテン・ジャズアルバムではない!
USオリジナル
A1 The Fakir
A2 Cherry Blossoms
A3 Borneo
A4 Tokyo Blues
B1 Song Of The Yellow River
B2 Sahib
B3 China Nights
B4 Almond Tree
B5 Hot Sake
Guarabe (LP)
ラテン・ジャズヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが再びFantasyと契約した第二期にあたる76年リリースアルバム。
Poncho Sanchez、Pete Risoなどをバックに、ラテンのみならずジャズの要素を混ぜつつ試行錯誤しながら発展を続けていた時期の作品。
タイトなパーカッションに繰り返されるエレピのリフ、ブルージーなギターや彼のメロウなヴァイブが絡むA1「Guarabe」、
ユルいA2「Where Is Love」やA3「This Masquerade」、
メロウなイントロからグルーヴィーなラテン・ジャズへ展開するB1「Reza」、キレの良いスタイリッシュなアレンジが秀逸のB3「El Muchacho」など、
メロウでアダルトなラテンジャズを収録!
A1 Guarabe
A2 Where Is Love
A3 This Masquerade
B1 Reza
B2 Black Orchid
B3 El Muchacho
Warm Wave (LP)
50年代中頃より作品を残すラテンジャズを代表する名ヴィブラフォン奏者Cal TjaderがアレンジにClaus Ogermann、Kenny Burrell、Hank Jones等、一流のアーティストを迎えてVerveに残した64年作。
A1「Where Or When」をはじめ、A2「Violets For Your Furs」、B3「Just Friends」、B5「Passe」など、
美しいストリングス・アレンジとCal Tjiaderの涼しげなヴァイブが絡み合う極上の1枚!
A1 Where Or When
A2 Violets For Your Furs
A3 People
A4 Poor Butterfly
A5 This Time The Dream's On Me
A6 Ev'ry Time We Say Goodbye
B1 I'm Old Fashioned
B2 The Way You Look Tonight
B3 Just Friends
B4 Sunset Blvd.
B5 Passé
The Shining Sea (LP)
ラテン〜ジャズを代表する名ヴィブラフォン奏者Cla TjaderがConcord Jazzレーベルに残した81年のアルバム。
ハリウッド黄金期のサウンドを支えたコンポーザー/トロンボーン奏者Johnny Mandelによる楽曲を題材にしたアルバム。
スタイリッシュなジャズ・グルーヴにヴィブラフォンとピアノが軽快に奏でるA4「Theme From Agatha」やB1「A Time For Love」、B4「Song From MASH」、
A1「Quietly There」、A3「Emily」、タイトル曲B2「The Shining Sea」などのメロウ・ラテンジャズも秀逸!
USオリジナル
A1 Quietly There
A2 Unless It's You
A3 Emily
A4 Theme From Agatha
B1 A Time For Love
B2 The Shining Sea
B3 Don't Look Back
B4 Theme From M*A*S*H*
Soul Sauce (LP)
50年代より活動しているラテンジャズ〜ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが65年にVerveからリリースした人気盤!
雰囲気ばっちりの洒落たジャケットも最高の本作Grady Tate、Donald Byrd、Jimmy Heath等が参加。
超クールなボッサ〜ラテンジャズB1「Tanya」やDonald Byrd参加のA2「Afro-Blue」、
Santanaを連想させるヴィブラフォン炸裂のヒップなラテンチューンA1「Soul Sauce」はWillie Bobo参加!
オールドで洒落た雰囲気を醸し出す素晴らしいアルバムです!
A1 Soul Sauce
A2 Afro-Blue
A3 Pantano
A4 Somewhere In The Night
A5 Maramoor
B1 Tanya
B2 Leyte
B3 Spring Is Here
B4 Joao
Greatest Hits Volume Two (LP)
ラテン・ジャズ〜ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが66年にリリースしたベスト盤。Mongo Santamaria、Willie Boboなど豪華メンバーが参加。
ゆったりとしたA1「Invitation」やB4「America」、
ひんやりとクールなヴィブラフォンとパーカッションが絡み合うラテン・ジャズA6「Tumbao」やA2「Viva Cepeda」、B3「Mambo Terrifico」
情熱的に疾走するアップテンポなA3「Mambo Macumba」、
繰り返されるグルーヴィーなベースとピアノが非常に洗練されているB1「Night In Tunisia」、
彼のクールなヴァイヴの音色がとにかく心地良い素晴らしい内容です。
A1 Invitation
A2 Viva Cepeda
A3 Mambo Macumba
A4 Ritmo Africano
A5 Tumbao
A6 Bonita
B1 Night In Tunisia
B2 Sonny Boy
B3 Mambo Terrifico
B4 America
B5 Ritmo Caliente
Cal Tjader Sounds Out Burt Bacharach (LP)
多数の名作を残すラテンジャズ・ヴィブラフォン奏者、Cal TjaderがプロデュースにGary Mcfarlandを迎えて68年にリリースしたアルバム。
タイトルからすでにお察しの通り、Burt Bacharachの名曲をリアレンジしカバーした作品。
打ったドラムもナイスなA1「Moneypenny」、
Gang Starr「Full Clip」ネタであり数多くのアーティストがカバーした大名曲B3「Walk On By」、
軽快なハンドクラップが高揚感を煽る大名曲Dionne Warwickが歌ったB2「I Say A Little Prayer」、
などなど、原曲が素晴らしいのはもちろん言うまでもありませんが、こちらのラテン・ジャズカバーもとっても素晴らしいと思います!
USオリジナル
A1 Moneypenny Goes For Broke
A2 What The World Needs Now Is Love
A3 Anyone Who Had A Heart
A4 Don't Make Me Over
A5 Message To Michael
B1 My Little Red Book
B2 I Say A Little Prayer
B3 Walk On By
B4 You'll Never Get To Heaven (If You Break My Heart)
Soul Burst (LP)
ラテン・ジャズミュージシャンとして50年代から作品を残したヴィブラフォン奏者、Cal Tjader が Van Gelder スタジオで吹き込み、66年にリリースしたアルバム。
心は熱くサウンドは涼しく、極上ラテンジャズを満載した本作。
彼の人気メロウラテン・クラシックB3「Morning」、
グルーヴィーでヒップなソウル・ジャズA1「Cuchy Frito Man」、
妖艶な空間に満ちたB5「Curacao」、
ヒップホップのネタとしても知られるメロウA5「The Bilbao Song」
分厚いベースがグルーヴィーなA2「Descarga Cubana」など、
ラテン・ソウル〜ジャズの魅力を余すことなく収録!
A1 Cuchy Frito Man
A2 Descarga Cubana
A3 Soul Burst (Guajera)
A4 The Bilbao Song
A5 Manteca
B1 It Didn't End (Nao Se Acabou)
B2 My Ship
B3 Morning
B4 Oran
B5 Curacao
Puttin' It Together (LP)
ラテン・ジャズ界の巨星として数々の名盤やセッションを経てきたヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが74年にリリースしたアルバム。
色めかしい出だしから彼の世界に惹き込まれるメロウ・ラテン・ジャズA1「The Prophet」、打ったドラムにヴィブラフォンが妖艶に絡むA2「A Time For Love」、
パーカッションやコンガを効かせたストリート感溢れるA3「Mambo Inn And Theme」、
スゥィングするJoao DonatoのカヴァーB1「Amazones」等の素晴らしいライブテイクを収録!
A1 The Prophet
A2 A Time For Love
A3 Mambo Inn And Theme
B1 Amazones
B2 Manuel Deeghit
Heat Wave (LP)
女性ジャズ名ヴォーカリストCarmen McRaeと名ジャズヴィヴラフォン奏者Cal Tjaderの共演盤。
82年作。Stevie Wonderの名曲カヴァーB5「Don't You Worry Bout A Thing」、タイトル曲A1「Heat Wave」、B2「Upside Down」、B3「The Visit」、B4「Speak Low」、
等を収録した最高のラテンジャズヴォーカル作人気盤!
A1 Heat Wave
A2 All In Love Is Fair
A3 Besame Mucho
A4 Evil Ways
A5 Do Nothing 'Till You Hear From Me
B1 Love
B2 Upside Down (Flor De Lis)
B3 The Visit
B4 Speak Low
B5 Don't You Worry 'Bout A Thing
Tjader (LP)
50年代より多くの作品を残したラテン・ジャズの名ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderの71年作品。
CokeとPeteのEscovedo兄弟が参加。
涼しげなイントロから中盤に行くに連れ徐々に熱を帯びてゆく展開も素晴らしいA1「I Showed Them」、
ヴィブラフォンの音色が非常に優しいA2「Wear Your Love Like Heaven」、
切ないメロディで始まる立ち上がりから、打ったドラムが絡み始める中盤以降もかっこ良すぎるドープなラテン・ファンクA4「What Are You Doing The Rest Of Your Life」、
ブラジリアン・スキャットを乗せたB1「Fresh Air」、アップテンポなB2「You Keep Me Hangin On」、
Santnaの名曲をカバーしたB3「Evil Ways」、
こちらもSantana「Black Magic Woman」のようなど渋ラテン・ロックなB5「Mambero」など、
を収録したラテン・ジャズクラシック!
Germanyオリジナル
A1 I Showed Them
A2 Wear Your Love Like Heaven
A3 First There Is A Mountain
A4 What Are You Doing The Rest Of Your Life
B1 Fresh Air
B2 You Keep Me Hangin' On
B3 She's Leaving Home
B4 Evil Ways
B5 Mambero
Hip Vibrations (LP)
ラテン・ジャズを代表する名ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが67年に残したアルバム。
Herbie Hancock、Ray Barretto、Ron Carter、が参加。
Guru「Lifesaver」でサンプリングされたメロウB29「Django」、
タイトル通りヒップなA「Hip Vibrations」、
Jon HendricksのカバーA4「Moanin'」のインストカヴァー、
ブラジリアン・クラシックB5「Canto De Ossanha」など収録。
USオリジナル
A1 Blues March
A2 Georgy Girl
A3 Hip Vibrations
A4 A Waltz For Diane
B1 Windy
B2 Sweet Honey Bee
B3 Django
B4 Moanin'
B5 Canto De Ossanha
Here (LP)
ラテン・ジャズの名ヴィヴラフォンプ奏者Cal TjaderがサンフランシスコはGreat American Music Hallにて行ったライブ録音アルバム!
O.C. and Buckwild「What I Represent」、The Beatnuts「Fluid」などで使用されたA3「Morning」のライブ・バージョンを収録!ゆったりとブルージーな始まりから最高ですね!
繰り返されるリフレインも小粋なB1「Here」やB3「Gary's Theme」など、ひんやりと涼しい風のような彼のヴィブラフォンが堪能できる素晴らしいライブ録音盤!
A1 Te Crees Que
A2 Liz-Anne
A3 Morning
B1 Here
B2 If
B3 Gary's Theme
Breathe Easy (LP)
50年代より多くの作品を残したラテン・ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが78年にリリースしたアルバム。
Hank JonesやShelly Manneなどが参加。
ムードのあるエレピとメロウに響くヴァイブが実にスモーキーなA1「Tangerine」やB1「When Lights Are Low」、
スゥィングするビートに流れるようなヴィブラフォンを乗せるB2「Just Friends」など収録!
USオリジナル
A1 Tangerine
A2 If You Could See Me Now
A3 The Way You Look Tonight
B1 When Lights Are Low
B2 Just Friends
B3 Goodbye
Soul Sauce (LP)
50年代より活動しているラテンジャズ〜ヴィブラフォン奏者Cal Tjaderが65年にVerveからリリースした人気盤!
雰囲気ばっちりの洒落たジャケットも最高の本作Grady Tate、Donald Byrd、Jimmy Heath等が参加。
超クールなボッサ〜ラテンジャズB1「Tanya」やDonald Byrd参加のA2「Afro-Blue」、
Santanaを連想させるヴィブラフォン炸裂のヒップなラテンチューンA1「Soul Sauce」はWillie Bobo参加!
オールドで洒落た雰囲気を醸し出す素晴らしいアルバムです!
A1 Soul Sauce
A2 Afro-Blue
A3 Pantano
A4 Somewhere In The Night
A5 Maramoor
B1 Tanya
B2 Leyte
B3 Spring Is Here
B4 Joao
Soul Burst (LP)
ラテン・ジャズミュージシャンとして50年代から作品を残したヴィブラフォン奏者、Cal Tjader が Van Gelder スタジオで吹き込み、66年にリリースしたアルバム。
心は熱くサウンドは涼しく、極上ラテンジャズを満載した本作。
彼の人気メロウラテン・クラシックB3「Morning」、
グルーヴィーでヒップなソウル・ジャズA1「Cuchy Frito Man」、
妖艶な空間に満ちたB5「Curacao」、
ヒップホップのネタとしても知られるメロウA5「The Bilbao Song」
分厚いベースがグルーヴィーなA2「Descarga Cubana」など、
ラテン・ソウル〜ジャズの魅力を余すことなく収録!
A1 Cuchy Frito Man
A2 Descarga Cubana
A3 Soul Burst (Guajera)
A4 The Bilbao Song
A5 Manteca
B1 It Didn't End (Nao Se Acabou)
B2 My Ship
B3 Morning
B4 Oran
B5 Curacao
Breeze From The East (LP)
数々の名曲を残すラテンジャズ・ヴィブラフォン奏者、Cal Tjaderが64年にVerveからリリースしたアルバム。
アレンジ/コンダクターにStan Applebaum、パーカッションにWillie Bobo等を招いて制作。
彼らしいゆったりとメロウに幕を開けるA1「Sake And Greens」をはじめ、ボッサ的な「Black Orchid」、凝ったリズムアレンジのB5「East Of The Sun (West Of The Moon)」、
そしてジャケット通りの「乗ってけ乗ってけ」な異色のサーフ調A2「Cha」まで、極上のメロウ・ラテングルーヴが満載!どこに針を置いても心地良いサウンドを奏でてくれる素晴らしい1枚!
A1 Sake And Greens
A2 Cha
A3 Leyte
A4 Shoji
A5 China Nights
A6 Fuji
B1 Black Orchid
B2 Theme From "Burke's Law"
B3 Stardust
B4 Poinciana
B5 East Of The Sun (And West Of The Moon)
Here (LP)
ラテン・ジャズの名ヴィヴラフォンプ奏者Cal TjaderがサンフランシスコはGreat American Music Hallにて行ったライブ録音アルバム!
O.C. and Buckwild「What I Represent」、The Beatnuts「Fluid」などで使用されたA3「Morning」のライブ・バージョンを収録!ゆったりとブルージーな始まりから最高ですね!
繰り返されるリフレインも小粋なB1「Here」やB3「Gary's Theme」など、ひんやりと涼しい風のような彼のヴィブラフォンが堪能できる素晴らしいライブ録音盤!
A1 Te Crees Que
A2 Liz-Anne
A3 Morning
B1 Here
B2 If
B3 Gary's Theme
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