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Movement 98 feat. Carroll Thompson
Joy And Heartbreak (7)
Paul Oakenfold、Rob Davis、Steve Osborneからなる英国のグループMovement 98の90年リリースシングル。ゲストヴォーカルにUKラヴァーズの名シンガーCarroll Thompsonを迎えた本作。
ライトなグラウンドビートにセンチメンタルな旋律に胸が締め付けられるメロウR&B/ラヴァーズ最高曲!少し表情を変えたインスト 「Future Mix」も癒されます!
A Joy And Heartbreak (Raidio Mix)
B Joy And Heartbreak (Future Mix - Instrumental)
Breakout (7)
英国のポップ〜クロスオーバーな人気を誇る男女デュオSwing Out Sistersが86年に放った大ヒット曲!
これを書きながら、86年であることに驚きました。今聴いても全く古く無いどころか、とってもお洒落な曲であることが改めてわかります。キャッチーで日本人の心を掴み続ける名曲です!
カップリングは打って変わってニューウェイビーでダビーな「Dirty Money」を収録しています。
A Breakout
B Dirty Money
Heartbreaker (7)
歌姫Mariah Careyが99年に放ったアルバム「Rainbow」から2曲をカットした嬉しすぎる7inch!!
Stacy Lattisaw「Attack of the Name Game」を使用し、Jay-Zをゲストに迎えたアルバム・バージョン、
しかし、このシングルの目玉はSide-Bなのです!
Snoop Dogg「Ain't No Fun」のG-Funkでハイファイなトラックに、
MariahがNate Doggのパートをそのまま歌う反則技!!
その他もほぼ原曲に忠実に、若干のR&Bアレンジを加えて再演しています!
Da BratやMissy Elliotが少々うるさいですが当時感があって良いですね。
A Heartbreaker (Album Version)
B Heartbreaker (Remix)
The Breaks (7)
「おしゃべりカーティス」なんて邦題でここ日本のディスコでも大ヒットしました。
グルーヴィンなビートのファンキーなギター・カッティング、ハンサムな彼のイケボ・ラッピンがハマり倒したご機嫌なパーティー・ラップ!!
KRS-One「MC's Act Like They Don't Know」で使われた強いインパクトを残す掛け声〜イントロもよく知られていますね!
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A The Breaks (Vocal)
B The Breaks (Instrumental / Do It Yourself!)
Break Dance (Electric Boogie) Part 1 & 2 (7)
ヒップホップの歴史と言っても過言ではない名ブレイクIncredible Bongo Bandの「Apache」を2枚使いで擦り倒した、今にして思えば単純でシンプルだけど、永遠のOld School Classicです!
A Break Dance (Electric Boogie) (Part 1)
B Break Dance (Electric Boogie) (Part 2)
Break Up (7)
80年代初期を彩るダンス・サウンドの仕掛け人、B.B.&The Q.BandやChange等で知られるフレンチディスコプロデューサーJacques Fred Petrus&Mauro Malavasiが手掛けたEric McClinton、Meli'sa Morgan、Alyson WilliamsからなるHigh Fashonが名作「Feelin' Lucky」に続き、翌年83年に残したレア・ディスコアルバム「Make Up Your Mind」からのカットシングル!硬質なビートに尖った音色のシンセが相性抜群のファンクブギー「Break Up」、アップリフティングなソウルダンサー「When the Lover Strike」をカップリングした珍しい7inch!ジャケットは経年のダメージあり。
A Break Up
B When The Lover Strikes
Breaking Away (7)
イギリスはバーミンガム出身の女性シンガーJaki Graham、86年にHeatwaveのDerek Brambleプロデュースのもとリリースしたアルバムからのタイトル曲カット!
清涼感を持ったイントロからドラマチックに幕を開ける、80'sらしさいっぱいのキラキラなダンスチューン!若干、嬉し恥ずかしな1枚ですがやはり人気の1枚!
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A Breaking Away
B Love Me Tonight
Breakin' Down (Sugar Samba)(7)
ワシントンD.C.のナイトクラブで活動していたJulia McGirt擁するバンドCompanyが83年に残したディスコ・シングル!
トロピカルでブラジリアン・フレイヴァーなメロウ・ディスコ人気曲!
A Breakin' Down (Sugar Samba)
B Breakin' Down (Part Two)
Piano In The Dark (7)
「Little Bit of Love」がヒップホップ世代からも人気の女性シンガー・ソングライターBrenda Russellの88年作。
グラミー賞3部門にノミネートされるほどのヒットを記録したシングルであり、Nice & Smooth 「Let It Go」でサンプリングされたことで、よりこの曲の良さに気付かされました。
とにかく美しいメロウ曲!
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A Piano In The Dark (Original Version)
B In The Thick Of It
Keep On Movin' And Groovin' (7)
Kool & the Gang、Armenta & Majik、Forecastのコンポーザー/プロデューサーRoyal Iman BayyanのプロジェクトAtlantisが82年に残したシングル!流れるようにスムースでアーバンなニューヨークディスコ最高峰!ミックスを担当したのはTee Scott!ジャケ付き7inchはあまり見かけません.
A Keep On Movin' And Groovin' (Vocal)
B Keep On Movin' And Groovin' (Instrumental)
Heartbreak Hotel (7)
Jacksonsが4枚目として80年にリリースしたアルバム「Triumph」からのカットとなるシングル!多くの DJがプレイ、そしてHeavy D「Peaceful Journey、Redman「Loolin' Fly」などでサンプリングされたディスコ人気曲!キャッチーなダンスクラシック「Different Kind Of Lady」をカップリングした両面ナイスな7inch!
A Heartbreak Hotel
B Different Kind Of Lady
Weekend (7)
原曲はPatrick Adams & Leroy Burges制作のガラージクラシックPhreek「Weekend」ですが、こちらは83年のカバーです。
原曲がかっこいいのは言うまでもありませんが、さらにリズムを強化、シンセサイザーのアレンジが加り、よりパーカッシブに、一際かっこよく仕上がっています。
裏面にはインストのダブバージョン「I'm Gonna Find A Place」を収録。こちらもめちゃくちゃかっこ良いアレンジが施されており、最高のディスコブギーとなっています!
ぜひ、ご視聴ください。
A Weekend (Vocal)
B I'm Gonna Find A Place
Work It Out (7)
アルバムは2枚しか残していないにもかかわらず、その素晴らしい出来栄えゆえに高い人気を誇るフィラデルフィア発、8人組のバンド、Breakwaterが78年に残した1stアルバムからカットした7inch!
夕暮れ時に聴きたくなるかのようなどことなく切ないメロディーライン、ほとばしる若々しさに溢れた、爽やかなアーバン・ソウル〜ライトメロウ・ダンサー「Work It Out」!
7inchは絶滅寸前ですので買えるうちに買っておいてください。
A Work It Out (Stereo)
B Work It Out (Mono)
Work It Out (12)
アルバムは2枚しか残していないにもかかわらず、その素晴らしい出来栄えゆえに高い人気を誇るフィラデルフィア発、8人組のバンド、Breakwaterが78年に残した1stアルバムからカットした12inch!
夕暮れ時に聴きたくなるかのようなどことなく切ないメロディーライン、ほとばしる若々しさに溢れた、爽やかなアーバン・ソウル〜ライトメロウ・ダンサー「Work It Out」!そして、カップリングにはこちらも胸に迫るブルージーなエレピのコード感に甘いホーンが絡むグルーヴィーなインスト・ダンサー 「Feel Your Way"」を収録!
7inchも12inchもかなり見かけない印象です!
A Work It Out
B Feel Your Way
Breakin' Bread (LP)
※こちらは90年のJapan Press Reissueです
名トロンボーン奏者、Fred WesleyとJames BrownのバックバンドJ.B.'s=The New J.B.'s名義で74年にリリースしたファンク名作!親しみやすいフックがクセになるファンクチューンA1「Breakin' Bread」、Ice Cubeが使ったファンクA2「I Wanna Get Down」、A3「Little Boy Black」、タイトなビートに勢いのあるA4「Rick N Ribs」、繰り返されることにより黒さを増してゆくファンクグルーヴB1「Rockin' Funky Watergate」、ファンクジャムB3「Funky Music Is My Style」などJB直系、怒涛のファンクトラックを余すところなく収録した最高のアルバム!
A1 Breakin' Bread
A2 I Wanna Get Down
A3 Little Boy Black
A4 Rice 'N' Ribs
B1 Rockin' Funky Watergate
B2 Makin' Love
B3 Funky Music Is My Style
B4 Step Child
All Toys Break (LP)
Michael Zagerが手がけたソウル〜ディスコトリオElusionが81年にリリースしたアルバム。
流れるようにグルーヴィーなソウルフル・ディスコダンサーA3「Living On The Verge Of Leaving」、
パーカッシブなブレイクから幕を開けるソウルフルなディスコB3「I've Never Benn In Love Before」、メロウA1「All Toys Break」などを収録!
A1 All Toys Break
A2 Don't You Know (I Didn't Mean It)
A3 Living On The Verge Of Leaving
A4 Lord
B1 When The Bell Rings (Come Out Dancin')
B2 I Want To Take You Higher
B3 I've Never Been In Love Before
Ooh, I Love It (Love Break)(7)
SalsaとSoulをミックスした音楽性を打ち出した名門【Salsoul Records】のハウス・バンド、The Salsoul Orchestraが83年に残したシングル!
M.F.S.B.「Love Is The Message」や「Chicago Bus Stop (Ooh, I Love It)」など、自身の楽曲をリメイクしてリリースした人気シングル!
DJ Muro氏もRe-Editしていました!かなりレア7inchです!
A Ooh, I Love It (Love Break)
B Ooh, I Love It (Love Break)
Wally Jump Jnr. & The Criminal Element
Tighten Up (7)
Criminal Element OrchestraとシンガーWally Jump Jr.によるプロジェクトが87年に残したシングル!
タイトルからお察しの通りArchie Bell & The Drellsの名曲を、80'sらしくエレクトロなアレンジでカバー!
プロデュースはもちろん中心人物であるArthur Baker、そしてJunior Vasquezがエディットした当時のDJがよくプレイした人気曲!
A Tighten Up (I Just Can't Stop Dancin')
B Lighten Up (I Just Can't Stop Scratchin') (Dub Mix)
Movement 98 feat. Carroll Thompson
Joy And Heartbreak (7)
Paul Oakenfold、Rob Davis、Steve Osborneからなる英国のグループMovement 98の90年リリースシングル。ゲストヴォーカルにUKラヴァーズの名シンガーCarroll Thompsonを迎えた本作。
ライトなグラウンドビートにセンチメンタルな旋律に胸が締め付けられるメロウR&B/ラヴァーズ最高曲!少し表情を変えたインスト 「Future Mix」も癒されます!
A Joy And Heartbreak (Raidio Mix)
B Joy And Heartbreak (Future Mix - Instrumental)
Heartbreak Hotel (7)
Jacksonsが4枚目として80年にリリースしたアルバム「Triumph」からのカットとなるシングル!
多くの DJがプレイ、そしてHeavy D「Peaceful Journey、Redman「Loolin' Fly」などでサンプリングされたディスコ人気曲!
※こちらはStyreneです。
A Heartbreak Hotel
B Things I Do For You
Keep On Movin' And Groovin' (7)
Kool & the Gang、Armenta & Majik、Forecastのコンポーザー/プロデューサーRoyal Iman BayyanのプロジェクトAtlantisが82年に残したシングル!流れるようにスムースでアーバンなニューヨークディスコ最高峰!ミックスを担当したのはTee Scott!ジャケ付き7inchはあまり見かけません.
A Keep On Movin' And Groovin' (Vocal)
B Keep On Movin' And Groovin' (Instrumental)
Movement 98 feat. Carroll Thompson
Joy And Heartbreak (7)
Paul Oakenfold、Rob Davis、Steve Osborneからなる英国のグループMovement 98の90年リリースシングル。ゲストヴォーカルにUKラヴァーズの名シンガーCarroll Thompsonを迎えた本作。ライトなグラウンドビートにセンチメンタルな旋律に胸が締め付けられるメロウR&B/ラヴァーズ最高曲!少し表情を変えたインスト 「Future Mix」も癒されます!
A Joy And Heartbreak (Raidio Mix)
B Joy And Heartbreak (Future Mix - Instrumental)
Genie (7)
Changeなどの活躍で知られるJacques Fred PetrusとMauro Malavasiが出掛けたグループB.B. & Q. Bandの85年リリースシングル!クリスタルでキラキラとした極上のアーバンミディアムソウル!「Ricchochet」はライトエレクト、アーバンディスコブギー!
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A Genie
B Riccochet
Heartbreak Hotel (7)
Jacksonsが4枚目として80年にリリースしたアルバム「Triumph」からのカットとなるシングル!多くの DJがプレイ、そしてHeavy D「Peaceful Journey、Redman「Loolin' Fly」などでサンプリングされたディスコ人気曲!キャッチーなダンスクラシック「Different Kind Of Lady」をカップリングした両面ナイスな7inch!
A Heartbreak Hotel
B Different Kind Of Lady
Show You My Love (7)
男性シンガーGoldie Alexanderの81年リリースシングル!シンセベースがグルーブを生むアーバンディスコクラシックです!裏の「Go Back」はミディアムなソウルトラックでこちらも素敵です。
A Show You My Love
B Go Back
Over / Love Breaks Down (7)
2019年はサマーソニックへの出演も果たし、注目度急上昇中の現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPが2020年初頭にリリースした新曲2曲「Over ft. Anna of the North」「Love Breaks Down」の7インチ!
「Over」はノルウェーのエレクトロポップ・シンガー・ソングライター、Anna of the Northをフィーチャーしています。リード・シンガーのトムが作詞を提供しているAnna of the Northと彼女のアルバム『Dream Girl』の制作時にPREPが制作中であった「Over」の話になる。そして一緒にスタジオで何かをやってみようということになると意気投合し、最終的に全面参加に至った模様。これらの2つのトラックは洗練されたファンクトロニック・プロダクションによるエモーショナルなシンセポップで、バンドのニューフェーズの幕開けを感じさせるサウンドです。
A Over
B Love Breaks Down
Making Love In The Rain (7)
62年にパートナーであったJerry MossとA&Mレコードを設立したHerb Alpertの87年のシングルレコード。雨の日の憂鬱さを見事に演出したLisa Keithのヴォーカルも素晴らしい美しいスロウ・バラード名曲!H.E.R.「Damege」やQueen Latifah「Just Another Day」でサンプリングされていました。またカップリングの「Rocket to the Moon」は、儚いトランペットも超クールなブラコン・フュージョン!
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A Making Love In The Rain
B Rocket To The Moon
Breaking Away (7)
イギリスはバーミンガム出身の女性シンガーJaki Graham、86年にHeatwaveのDerek Brambleプロデュースのもとリリースしたアルバムからのタイトル曲カット!清涼感を持ったイントロからドラマチックに幕を開ける、80'sらしさいっぱいのキラキラなダンスチューン!若干、嬉し恥ずかしな1枚ですがやはり人気の1枚!
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A Breaking Away
B Love Me Tonight
Movement 98 feat. Carroll Thompson
Joy And Heartbreak (12)
Paul Oakenfold、Rob Davis、Steve Osborneからなる英国のグループMovement 98の90年リリースシングル。
ゲストヴォーカルにUKラヴァーズの名シンガーCarroll Thompsonを迎えた本作。
ライトなグラウンドビートにセンチメンタルな旋律に胸が締め付けられるメロウR&B/ラヴァーズ最高曲!
少し表情を変えた 「The Mellow Mix」も癒されます!
A Joy And Heartbreak (The Raid Mix)
B1 Joy And Heartbreak (The Mellow Mix)
B2 Joy And Heartbreak (The Mellow Instrumental Mix)
Un-Break My Heart (7)
Babyfaceと"L.A."ReidのバックアップでソロデビューしたToni Braxtonの96年リリースアルバム「Secrets」からのカット!哀愁を帯びた切ない心情を歌い上げた大ヒット・バラード!
A Un-Break My Heart (Album Version)
B Un-Break My Heart (Spanish Version)
Work It Out (7)
アルバムは2枚しか残していないにもかかわらず、その素晴らしい出来栄えゆえに高い人気を誇るフィラデルフィア発、8人組のバンド、Breakwaterが78年に残した1stアルバムからカットした7inch!夕暮れ時に聴きたくなるかのようなどことなく切ないメロディーライン、ほとばしる若々しさに溢れた、爽やかなアーバン・ソウル〜ライトメロウ・ダンサー「Work It Out」!そして、カップリングにはこちらも胸に迫るブルージーなエレピのコード感に甘いホーンが絡むグルーヴィーなインスト・ダンサー 「Feel Your Way"」を収録!7inchはかなり見かけない印象です!
A Work It Out
B Feel Your Way
Break Thru (LP)
Gen Page やWillie Hutchなど、優れたMotownのミュージシャンを集結して作られたワンタイムディスコプロジェクト21st Creationの78年作。Marvin Gaye「After The Dance」のアップリフティングカバーとなるA1「After the Dance」、Willie Hutch作のご機嫌なファンクチューンB3「Funk Machine」、そしてこちらもWillie Hutch作のレアグルーヴィーなソウルフルダンサーB5「You Gotta Dance To My Music」、甘酸っぱいヤングソウルB4「Baby, I'm For Real」など収録!ジャケット四方角にダメージあり。
A1 After The Dance
A2 Tailgate
A3 Thanks For Saving Me
A4 Girls, Let's Keep Dancing Close
B1 Love At It's Best
B2 You're The Best Thing In Life For Me
B3 Funk Machine
B4 Baby, I'm For Real
B5 You Gotta Dance To My Music
Limited Edition (12)
来日経験もあるStones ThrowレーベルのファンクバンドBreakestraが2001年に国内独自の企画盤としてリリースした限定盤!超かっこいいのにアルバム未収録A3「Cramp Your Style」、JBスタイルなA1.2「Getcho Soul Togetha」、AzzurroとDJ Kiyoによる名曲をカットアップしていうくB1「Breakestra Suite #1」など、ファンキーグルーヴを鬼のように収録!
A1 Getcho Soul Togetha Pt.1
A2 Getcho Soul Togetha Pt.2
A3 Cramp Your Style (Vocal)
B1 Breakestra Suite #1 (Reconstruction By Azzuro & DJ Kiyo)
To Da Break Of Dawn (12)
Ladies Love Cool JamesことL.L. Cool Jの90年作「Mama Said Knock You Out」からカットされたシングル12inch!プロデュースはJuice Crew代表Marley Marl。Pleasure「Joyous」、Maceo & the All the Kings Men「Got to Getcha」といった激渋いところを取り入れたファンクなヒップホップチューン!
A To Da Break Of Dawn (Remix Version)
B To Da Break Of Dawn (Bug Out Mix)
Movement 98 feat. Carroll Thompson
Joy And Heartbreak (12)
Paul Oakenfold、Rob Davis、Steve Osborneからなる英国のグループMovement 98の90年リリースシングル。ゲストヴォーカルにUKラヴァーズの名シンガーCarroll Thompsonを迎えた本作。ライトなグラウンドビートにセンチメンタルな旋律に胸が締め付けられるメロウR&B/ラヴァーズ最高曲!少し表情を変えた 「The Mellow Mix」も癒されます!
A Joy And Heartbreak (The Raid Mix)
B1 Joy And Heartbreak (The Mellow Mix)
B2 Joy And Heartbreak (The Mellow Instrumental Mix)
Heartbreaker (Part I, Part II)(12)
99年に故郷であるオハイオ州で、惜しくも他界した偉大なるシンガー/コンポーザー/プロデューサー/トークボクサーRoger Troutman率いるZappの83年リリース、プロモオンリー12inchシングル!乾いたハンドクラップ、彼のトークボックスから漂うドス黒いファンクネスが超かっこいい!現代でも全く色褪せることのない、むしろそれを模倣したトークボックスファンクが溢れるほど、本家である彼の影響が日に日に大きくなっている感じさえする、偉大な西海岸ファンククラシック!カップリングの「Tut-Tut」は、うって変わって夜明けを迎えそうなメロウチューン!
A Heartbreaker (Part I, Part II)
B Tut-Tut (Jazz)
Breakout (12)
「Ease Your Mind」など、良質なシングルをリリースしているイギリスのグループTouchdownが82年にリリースしたシングル。シンセを多用したエレクトロディスコ/ブギーなのですが、奥行きのあるストリングス、洗練されたピアノなども絡み、とても素晴らしいです!Dubバージョンは更にビートが強化され、凶暴に暴れ回るシンセベースが凄まじい!Whiteラベル、Promoです。
A Breakout
B Breakout (Dub)
Break Dancin' - Electric Boogie (12)
ヒップホップの歴史と言っても過言ではない名ブレイクIncredible Bongo Bandの「Apache」を2枚使いで擦り倒した、今にして思えば単純でシンプルだけど、永遠のOld School Classicです!
A Break Dancin' - Electric Boogie
B Let Your Mind Be Free
Splashdown (LP)
フィラデルフィア出身のソウル/ファンクバンドBreakwaterの80年リリース2ndアルバム。開放的なフリーソウル人気曲B2「Say You Love Me Girl」、ブルージーなエレピが心地よいメロウA2「Love Of My Life」、甘いチョコレートシロップのように降りかかるホーンがポジティブな雰囲気を演出するB3「Let Love In」、涼しいAOR/ライトメロウソウルB4「Time」まで、大人気アルバムの名に相応しい素晴らしい内容となっています!
A1 Splashdown Time
A2 Love Of My Life
A3 Release The Beast
A4 The One In My Dreams
B1 You
B2 Say You Love Me Girl
B3 Let Love In
B4 Time
Over / Love Breaks Down (7)
2019年はサマーソニックへの出演も果たし、注目度急上昇中の現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPが2020年初頭にリリースした新曲2曲「Over ft. Anna of the North」「Love Breaks Down」の7インチ化決定!
「Over」はノルウェーのエレクトロポップ・シンガー・ソングライター、Anna of the Northをフィーチャーしています。リード・シンガーのトムが作詞を提供しているAnna of the Northと彼女のアルバム『Dream Girl』の制作時にPREPが制作中であった「Over」の話になる。そして一緒にスタジオで何かをやってみようということになると意気投合し、最終的に全面参加に至った模様。これらの2つのトラックは洗練されたファンクトロニック・プロダクションによるエモーショナルなシンセポップで、バンドのニューフェーズの幕開けを感じさせるサウンドです。
A Over
B Love Breaks Down
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