CATEGORY
Boz Scaggs & Band (LP)
Boz Scaggs率いるバンド名義で残した2枚目となる71年のアルバム。
AORだけでなく、ソウル/ファンク、ラテンなど多彩なジャンルをクロスオーヴァーしたアダルトな楽曲を収録。
ジリジリと幕をあけるソウルフィリーリングなB3「Why, Why」、
ダークな雰囲気を纏ったドラム・ブレイクからカッコ良いサイケ・ファンクA5「Flames Of Love」、
ソウルフルなノーザン〜ロックチューンA1「Monkey Time」、
ブルージーなA2「Runnin' Blue」など、フリーソウル方面からも支持を得るナイスなロックアルバム!
A1 Monkey Time
A2 Runnin' Blue
A3 Up To You
A4 Love Anyway
A5 Flames Of Love
B1 Here To Stay
B2 Nothing Will Take Your Place
B3 Why, Why
B4 You're So Good
Simone (7)
オハイオ州出身のシンガーソングライターBoz Scaggsが80年にリリースした9枚目となるAOR名盤アルバム「Middle Man」からのカット。類稀な優れたコンポーザーDavid FosterとBoz本人、そしてTOTOのメンバーをも参加したアダルトで洗練されたAORの大名曲!
A Look What You’ve Done To Me
B Simone
Lowdown (7)
1976年リリースアルバム「Silk Degrees」からのカットシングル。Boz Scaggsと言えば数々の名曲がありますが、間違いなくこの曲も代表曲ではないでしょうか。
近年ではフリーソウルクラシック、AOR/ブルーアイドソウルとして愛される曲です。
人気のピクチャースリーブ付きです。
A Lowdown
B Jump Street
Jojo (7)
AORを代表するシンガーBoz Scaggsが80年にリリースしたアルバム「Middle Man 」からカットしたシングル。数々のDJがMixに収録したライトメロウ〜アーバン・ソウル古典!Big Beatばりに豪快なブレイクから幕を開ける「Do Like Do In New York 」をカップリング!
A Jojo
B Do Like You Do In New York
Moments (LP)
屈指の AOR名曲「We're All Alone」の大ヒットなどで知られるオハイオ出身のシンガーBoz Scaggsが、1971年コロムビア移籍後の第1弾アルバム。プロデュースはStones仕事などで知られる Glyn Johns。Riva CoolidgeやBen Sidran、Coke 、Pete Escovedoなど、豪華な顔ぶれが参加!びっくりの爽快なフリーソウル最高曲A1「We Were Always Sweethearts」、流れるようなブラジリアン・ボッサA2「Downright Women」や、カラッと乾いたブルースロックB1「I Will Forever Sing (The Blues)」、などなど、AORのイメージが強い彼ですが、幅広いジャンルの引き出しを消化した素晴らしい内容の1枚に仕上がってます!盤面には再生に影響のない程度のスレがあります。試聴をご確認ください。
A1 We Were Always Sweethearts
A2 Downright Women
A3 Painted Bells
A4 Alone, Alone
A5 Near You
B1 I Will Forever Sing (The Blues)
B2 Moments
B3 Hollywood Blues
B4 We Been Away
B5 Can I Make It Last (Or Will It Just Be Over)
CATEGORY