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I Can't Stop (7)
ビルボード・トップ・ブルース・アルバム・チャートで初登場1位、そして2008年にはグラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムにノミネートそれたりと輝かしい実績を残す女性シンガーBettye Lavetteが82年にMotownレーベルからリリースした1stアルバムからのカットシングル!
「Got To Be Real」や「Best of My Love」といった名曲ダンス・クラシックと双璧をなすスウェイ・ビートで、超絶フロア受け抜群です!
A I Can't Stop
B Either Way We Lose
There'll Come A Time (LP)
ミシシッピ州出身の女性ソウルシンガー/ピアニストBetty EverettがUNIよりリリースした彼女の5枚目となる69年リリースのアルバム。
Neil SedakaのカバーとなるA5 「Sugar」は、彼女のややあどけないヴォーカルに溌剌とした胸キュンガールズ・ソウル!!
高らかなホーンが眩しいファンキー・ノーザンB5「Is There A Chance For Me」、ハートウォームなラブリー・ソウルA1「You're Falling In Love」、分厚いコーラスが幸福感を演出するB1「Can't Say No To You」、Curtis Mayfield作B2 「Hold On」、Eugene Record作B3 「There'll Come A Time」など、実はバックアップ・ミュージシャンも豪華なメンツで制作したガールズ・ソウルアルバム!
A1 You're Falling In Love
A2 Better Tomorrow Than Today
A3 Maybe
A4 1900 Yesterday
A5 Sugar
A6 I Need A Change
B1 I Can't Say No To You
B2 Hold On
B3 There'll Come A Time
B4 Take Me
B5 Is There A Chance For Me
B6 The Same Old Me
Keep It Up (7)
Jerry Butlerとのデュエット「Let It Be Me」がよく知らへているシンガー/ピアニストBetty EverettがFantasyより75年にリリースしたアルバム「Happy Ending」から2曲をカットした7inch!Gene PageとBilly Pageのペンによる「Keep It Up」は、ファンキーなミディアムソウル!「Happy Feeling」は、美しいストリングとバックコーラスが彩る美しいソウルトラックで、両面、ほんと最高です!
A Keep It Up
B Happy Endings
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