CATEGORY
Burundi Black (7)
81年にRusty EganがRemixしたニューウェーブ・アフロ・トラックの金字塔「Burundi Black」のオリジナルバージョン!
アフリカのブルンジ共和国で吹き込まれた怒涛の太鼓〜パーカッショングルーヴがディープか空間を作り上げるアフロ・トライバルビート!
A Burundi Black (Part 1)
B Burundi Black (Part 2)
Everybody Loves The Love Machine (LP)
70年代から80年代にかけて活動していた女性Disco/Soulグループだった The Love Machineのパリ・オランピア劇場で録音されたなぜかフランスのみリリースのレアライブアルバム。
今は亡きArethe FranklinのファンククラシックA2「Rock Steady」をオリジナルより更にビートを強調し激ファンキーにカバー!続く「Respect Yourself」は、Sly&The Family Stoneカバー、「Papa Was A Rollng Stone」「Plastic Man」など、Soul Classicのかっこいいカバーナンバーを多数収録しています。
Hippopotamus Part 1 & 2 (7)
フランスのファンク・ロック〜プログレバンドT.N.T.Hが72年に残した唯一のアルバム「Let's Go Children Of The Country」からのカット・シングル。
タイトに打ったドラムにグルーヴ感溢れるリフ、キレの良いギター・カッティングが絡むドープなファンキー・ロック!冒頭のアレンジを変えた「Part.2」も最強!
A Hippopotamus Part 1
B Hippopotamus Part 2
Searching Rap (7)
グループBreak Machineでの活躍でも知られるKeith RodgersことBon Rock率いるグループが81年に放ったディスコ・ラップシングル!
Preludeのディスコ・クラシックUnlimited Touch「Searching To Find The One」を使ったキラキラと煌めく80'sトラックにテンション高めの男女の掛け合いが突き刺さる!フロアに受けバッチリなディスコ・ラッピン!
A Bon Rock And The Rythem Rebellion – Searching Rap
B Bon Rock And The Rythem Rebellion – Brixton Bop
Pais Tropical (7)
アルバムを2枚残したブラジルのディスコ・バンドAlice Street Gangが78年に残したシングル。
Stevie Wonderのソウル大名曲「My Cherie Amour」をパーカッシブなビートに流麗なオーケストラを配したインスト・ラテンディスコでカヴァー!
A Pais Tropical
B My Cherie Amour
Searching Rap (7)
グループBreak Machineでの活躍でも知られるKeith RodgersことBon Rock率いるグループが81年に放ったディスコ・ラップシングル!Preludeのディスコ・クラシックUnlimited Touch「Searching To Find The One」を使ったキラキラと煌めく80'sトラックにテンション高めの男女の掛け合いが突き刺さる!フロアに受けバッチリなディスコ・ラッピン!
A Bon Rock And The Rythem Rebellion – Searching Rap
B Bon Rock And The Rythem Rebellion – Brixton Bop
Barbara Roy And Ecstasy, Passion And Pain
If You Want Me (7)
フィリーのソウル・グループEcstasy, Passion & PainとメインボーカルをつとめたBarbara Roy名義による81年リリースシングル!ハンドクラップを交えたビートに繰り返されるベースライン、スペイシーなベースライン、彼女の込み上げる熱いヴォーカルが一体となったアーバン・モダンブギー!
A If You Want Me (Nouveau Mixage Disco)
B I've Got You
Rio De Janeiro (7)
Ipanema Brothersなるフランスのマイナーグループが78年に残した唯一のシングル!プロデュースはニューヨークディスコの巨人Patrick Adams!なんで?という感は否めませんが、ギターのカッティングもJohn DavisやMonster Orchestraが絡んでるのかも知れませんね。原曲はお馴染みのブラジリアンディスコクラシックGary Crissの「Rio De Janeiro」ですが、より黒くトロピカルな仕上がりで最高です!France盤オリジナル
A Rio De Janeiro (Vocal) Part I
B Rio De Janeiro (Vocal) Part II
Keep On Movin' And Groovin' (7)
Kool & the Gang、Armenta & Majik、Forecastのコンポーザー/プロデューサーRoyal Iman BayyanのプロジェクトAtlantisが82年に残したシングル!流れるようにスムースでアーバンなニューヨークディスコ最高峰!ミックスを担当したのはTee Scott!ジャケ付き7inchはあまり見かけません!France盤オリジナル
A Keep On Movin' And Groovin' (Vocal)
B Keep On Movin' And Groovin' (Instrumental)
CATEGORY