CATEGORY
Risin' To The Top (12)
※送料無料は2枚以上おご購入で適用となります
ファミリー〜キッズ・ソウル・グループFive Stairstepsのリード・ヴォーカルとして活躍したKeni Burkeが82年に残したアルバム「Changes」に収録された彼の代表曲であり、歴史的名曲!
Mary J. BligeやL.L. Cool J、Pete Rock & C.L. Smoothをはじめ、数々のヒップホップ/R&Bでサンプリングされた80sブラック・コンテンポラリーのクラシック!このシンプルかつグルーヴ感のあるベースラインにインスパイアされた曲がどれほどあるのでしょうか。まさしくマスターピース!
そして、同アルバムからカットされたパワフルで高揚感溢れるディスコダンサー「Can't Get Enough (Do It All Night)」をカップリングしたレアなUSオリジナル12inchシングル!
両面最高のWサイダーです。
A Risin' To The Top
B Can't Get Enough (Do It All Night)
Say You Love Me Girl (12)
80年の2ndアルバム「Splashdown」収録のブリージン・フリーソウル「SayYou Love Me Girl」の12inchというだけでも相当嬉しいですが、それだけではありません!
記念すべき78年の1stアルバムからラテン・フィーリングかつブラジリアン・メロウディスコ「Work It Out」、そして夕暮れ時に胸に迫る込み上げる極上のアーバン・ダンサー「No Limit」をカップリングした最強の内容で収録した嬉しい12inch!
「No Limit」はUS12はウン万円の激レアですので、これは最高ですね!
また「Say You Love Me Girl」の12はUSは出ておらず、このUK12のみ!
正直言って、このグループはこの3曲があれば良いよね、と言っても過言ではないラインナップなので相当おすすめです!音もめちゃくちゃいいです
A Say You Love Me Girl
B1 No Limit
B2 Work It Out
Sax-A-Go-Go (12)
89年のデビュー以来、現代でも第一線で活躍を続けるオランダ出身の女性ジャズサックス奏者Candy Dulferが92年にリリースした3rdアルバムのタイトルにもなった「Sax-A-Go-Go」の嬉しい12inchシングル!
彼女特有の華やかなサックスフレーズを、そしてキャッチーなフックでの掛け声、打ち付けるようなビートが超かっこいいAcid Jazz〜Funky Jazzy Beatsて激最高!Easy Mo Beeさんのバージョンはなんで?っ感じですがそれも含めて持っておきたい1枚!あまり見ない12inchだと思います。
A1 Sax-A-Go-Go
A2 Sax-A-Go-Go (Funky DB Mix)
B1 Sax-A-Go-Go (Funky B Mix)
B2 Sax-A-Go-Go (Easy Mo Bee Mix)
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/v0DhlvOTJx8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
Livin' In The Jungle (12)
70年代から数々のセッションで腕を磨き、Steve GaddやRichard TeeらNY一流ミュージシャンとの共演で名を高めたギタリストJohn Tropea。
ジャズ、ファンク、ソウルを滑らかに横断しながら、都会的でグルーヴィなギター・サウンドを確立した彼による12inchシングル「Livin’ In The Jungle」。
79年のリリースで、プロデュースとバック演奏にはNYの名うてプレイヤー陣が参加し、ミッド~アップのパーカッシヴなディスコ・ファンクにTropeaの緻密なギターが映える仕上がりです。密林を思わせるようなリズム・アレンジが心地よく、フュージョンとクラブ・サウンドの中間を縫うような独特の躍動感が魅力。
12inchならではのワイドな鳴りで、NY系ジャズ・ファンク好きにも刺さる一枚です。見かける機会が少ない点もコレクション性を高めています。
US Promo
A Livin' In The Jungle
B Livin' In The Jungle
In The Sand (12)
「Give Me」で知られるUKソウル・トリオ I-Level が81年に残したアルバム『In The Sand』からカットした12inchシングル。
軽やかなブギー・グルーヴと洗練されたシンセアレンジが光り、コーラスとヴォーカル・ハーモニーがフロアを華やかに彩るエキゾチックでアフリカンなテイストをまぶしたSide-A「In The Sand」、
軽快で温かみのあるリズム感が魅力で、メロディアスなソウル感がしなやかに楽しめるSide-B「Latin Antics」ともに彼らならではの研ぎ澄まされたセンスを表す2曲をカップリングした12inch!
A In The Sand
B Latin Antics
Courtney Pine feat. Carroll Thompson
I'm Still Waiting (12)
UKラヴァーズの女王、Carroll ThompsonをフューチャーしたDiana Rossの名曲カバー!!心地良すぎる最高曲!
A1 I'm Still Waiting
B1 Be Mine Tonight
B2 Be Mine Tonight (Version)
Buttercup (12)
70年代からブロードウェイや映画音楽で活躍し、ソウルフルで伸びやかな歌声を武器にR&Bシーンでも注目を集めたシンガーCarl Anderson。
彼がリリースした12inchシングル「Buttercup」は、Stevie Wonderが作曲を手掛けたことで知られ、76年前後のソウル・ディスコ・シーンを象徴する一曲となったクラシック!
Side-A「Buttercup」は、キャッチーでありながらソウルフルなメロディと、ホーンやストリングスを織り交ぜたグルーヴィーなアレンジが光り、フロア映えするミッドテンポのAORチューン!
スムースでフュージョンテイストの心地よいリズムにCarl Andersonならではのしなやかで温かみのある歌声を堪能できるSide-B「Amor」をカップリング!
12inch仕様ならではの広がりある音質も魅力で、Stevie Wonderファンはもちろん、ソウル/ディスコ愛好家にとって見逃せない一枚です!
A Buttercup (Album Version)
B1 Buttercup (Radio Edit)
B2 Amour
Happy Feeling (12)
「I'll Do Anything For You」がクラシックと名高い、ジャマイカ出身、ニューヨークを拠点にレゲエ・フィールドでも活躍したDenroy Morganが82年に残したシングルオンリー曲!
Crown Heights Affairがバックアップしたアーバンなディスコ・ブギー!かっこ良いです!
USオリジナル
A Happy Feeling
B Happy Feeling (Instrumental)
For The Love Of My Man (12)
70年代後半、ラテンやユーロの香りを漂わせつつ、華やかでキャッチーなディスコ路線を確立したシンガーCeli Bee。彼女が79年に発表したアルバム「Fly Me On The Wings Of Love」からのカット12inchシングル。
Side-B「For The Love Of My Man」は、温かみのあるメロディと軽やかに跳ねるビートが印象的で、Celi Beeの伸びやかなヴォーカルが楽曲全体を優雅に彩るメロウで妖艶なミッドテンポ・メロウディスコで素晴らしい!
Side-Aの「Fly Me On The Wings Of Love」もアルバム同様、ストリングスとシンセがきらめくドラマティックなディスコ・ナンバーで、フロア映えする華やかさは健在!
12inch仕様ならではのワイドレンジな音質も魅力で、当時のTKレーベル・ディスコの煌めきを存分に味わえる一枚となっています!
A Fly Me On The Wings Of Love
B For The Love Of My Man
I Wanna Be With You (7)
Forcastとして活動していたオハイオ出身のグループArmenta&Magicが83年に放ったダンスクラシック人気曲!
キャッチーなメロディーラインや展開が日本ウケ抜群!
キラキラと煌めくアーバンディスコ最高曲!ギターカッティングから始まるダビーなPart2も最高です!
レアなジャケ付き7inchシングルです! 以前から品薄はひしひしと感じていましたが、現在はほとんど出てきません。今後もますます品薄は加速すると思われます。高額化するのは間違いありません。理由は皆さん欲しいからに他なりません。
A I Wanna Be With You (Part 1)
B I Wanna Be With You (Part 2)
Free (7)
70年代、80年代にグラミー賞も受賞したインディアナ州出身、Kalimba ProductionのシンガーDeniece Williamsの1stアルバムからのカットシングル。彼女の代表曲は、やはりこの曲という声多数の永遠のメロウクラシックソウルA1「Free」、B1「Cause You Love Me Baby」もKid Capriなど、ニューヨークのDJもよくミックスに収録していたポジティブなソウルダンサー!人気のピクチャースリーブ付きでおススメです!
A Free
B Cause You Love Me Baby
Welcome (7)
Style CouncilのPaul Wellerの元妻であり、Wham!のバックシンガーとして活躍した英国出身のSoul/PopシンガーDee C. Leeの86年リリースシングル。
おすすめはシングルオンリーとなる「Welcome」!まるでCity Popのように胸がときめく、イントロから幕を開けるメロウなアーバンシティソウル激最高曲!
ギラついたシンセやスラップベース、きらきらとしたシンセからなるブギーソウル「Hold On」も素晴らしい!
A Hold On
B Welcome
Nice 'N' Naasty (7)
SalsaとSoulを組み合わせたNYの名門Salsoulレーベルのハウスバンド、Salsoul Orchestraが76年に残した2ndアルバムからのカットシングル!
けたたましいホーンや女性ボーカルがキャッチーなディスコチューン!
A Nice 'N' Naasty
B Nightcrawler
Choosey Lover (7)
50年代から現代に至るまで、数々の名作を世に残したレジェンドなソウルグループThe Isley Brothersが83年に残した今やレア化しつつある大ヒットアルバム「Between The Sheets」からオープニングを飾った色めくメロウチューンのカットシングル。
90年代にはAaliyahがカバーしたことでも話題再燃といった感じでした。アーバンなことこの上無いですね!
カップリングにはインストヴァージョンと記載されていますが、歌入りなので、両面同じヴォーカルテイクで収録!
A Choosey Lover
B Choosey Lover (Instrumental)
Mama Used To Say (7)
UKの男性シンガーJuniorが81年に放った大ヒット曲!
Warren G「Do You See?」などでサンプリングされたフロア定番曲!
鳴りの良いドラム・ブレイクから幕を開けるSide-B「American Inst Mix」がおすすめ!そしてオリジナルバージョンも収録!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/EoezCLhQFaE?si=ngE3iZA4g1vgbh_q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Mama Used To Say (American Remix)
B Mama Used To Say (American Instrumental Mix)
Ain't No Stopping Us Now (12)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
79年にMcFadden & Whiteheadが放ったフィリー・ディスコ・アンセム「Ain’t No Stopping Us Now」をベースに、アメリカのスタジオ・プロジェクトRisco Connectionsがカバー/再構築して仕上げた激レアシングル!
Side-A「Ain’t No Stopping Us Now」は、オリジナルのソウルフルでポジティブなメッセージ性を保ちつつ、ダンスホール寄りの跳ねたリズムとレゲエ的なベースラインでフロア仕様にアレンジされ、ディスコとレゲエが絶妙に融合したグルーヴを展開。ボーカルもソウルフルでありながら、リズムとの絡みで軽やかなレゲエ・テイストを感じさせる素晴らしいテイク!
B面にはよりビート感を強めた「Version」が収録されており、DJユースとしても大変人気で貴重な一枚!
USオリジナルならではの音圧感とフロア映えするグルーヴは、コレクション性・プレイユースともに非常に高く、ディスコ×レゲエのクロスオーバー感覚を味わえる12inchとして特別な存在です!
コンディションも良好です
USオリジナル
A Ain't No Stopping Us Now (Vocal)
B Ain't No Stopping Us Now (Version)
You Know How To Love Me (12)
女優/シンガーソングライターPhyllis Hymanが79年に放ったシングル。
James MtumeとReggie Lucasという当時のニューヨークサウンドを彩る2人によるによるこの曲は、軽快なビートに憂いと大人っぽさ、そして少しばかりのセクシーさを帯びた彼女のヴォーカルがハマった問答無用のダンスクラシック!
カップリング「Give A Little More」もしっとりとしたミディアム・ソウルでこちらも良い!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/8xNbVlWvyfM" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A You Know How To Love Me
B Give A Little More
Georgy Porgy (12)
1980年代に活動したディスコ/ポップ系グループでモダンなフィーリングも兼ね備えたCharme。
彼らが84年に残した12inchシングルでTotoのカバー「Georgy Porgy (Remixed Version)」は、ヴォーカルにLuther Vandrossが担当し、オリジナルのメロウなソウル・テイストを活かしながら、ディスコ仕様にアレンジされたダンス・リミックスが特徴です。
Side-Aには、しなやかなベースラインと煌びやかなシンセ、滑らかなボーカルが絡む洗練されたサウンドが展開され、原曲の魅力を保ちつつフロア向けに強化されています。Remixed Versionならではのテンポ感やコーラスの重ね方が心地よく、ディスコ/ブギーファンにもアピールできる仕上がり!
B面にはインストが入っているおり、DJやコレクターにも重宝される一枚。80年代ディスコ・リミックスの魅力を体感できる音の鳴りも抜群の12inch!
A Charme – Georgy Porgy (Remixed Version)
B1 Charme – Georgy Porgy (Instrumental Version)
B2 The Hues Corporation – Rock The Boat
Give It To Me Baby (12)
モントリオール出身の女性ディスコデュオの82年リリースアルバム「Cheri」からのカットシングル。
「Give It To Me Baby」は、パーカッシブなディスコビートにエレガントなピアノが絡む、クールネス溢れるお洒落なディスコトラックで最高です!「Star Struck」は、しっかりと打たれたアップリフティングなビートに、シンセや鍵盤が舞うキャッチーなダンスクラシックでこちらも最高にかっこよいダブルサイダー盤です!
元々の数が少ないのか、滅多に出てこないです!
A Give It To Me Baby
B Star Struck
Do Your Best (12)
今でも現役で活動を続ける女性シンガー/コンポーザーCarol Hahnの82年にリリースしたアルバム「Portraits」からのカット
ややエレクトリックなビートにシンセを用いながらも、華麗な展開を見せるモダン・ダンサー「Do Your Best」はDJ Muro氏のミックス「Elegant Funk 2」に収録されていました!
裏のインストも使えます。あまり見ない12inchです!
A Do Your Best
B Do Your Best (Instrumental)
Making Love (12)
70年代後半にはジャズから一歩踏み出し、シンセを駆使したディスコ/ファンク路線で新しい人気を獲得したHerbie Hancock。そんな“エレクトロ期”の勢いを感じられる80年リリースの12inchシングル。
メロウで落ち着いたミディアム・グルーヴに甘いコーラスが溶け込む一曲で、大人びた空気感とHerbieの柔らかなキーボードワークが心地よく、ダンス寄りというより夜のムードを味わうタイプのミッド・ナイト・ファンク「Making Love」は、
山下達郎「甘く危険な香り」のネタではないようですが、似ていますよね。
強靭なファンク・グルーヴ「Tell Everybody」も、タイトなビートにヴォコーダーを絡めて、当時のフロアを沸かしました!
A Go For It
B1 Making Love
B2 Tell Everybody
Everything Man (12)
70年代にヒット・レコードを連発した素晴らしいソウルグループThe Main Ingredientが残した77年のシングル。
プロデュースはメンバーのTony "Champagne" Sylvester。
「Everything Man」は、切なくもトロピカルなフレイヴァーを纏ったグルーヴィー・ディスコ最高曲!
そして爽快なホーンセクションやパーカッションが盛り上げる「Reggae Disco」はアイランド・ダンスグルーヴ!
Dance To The Drummer's Beat (12)
70年代後半にマイアミで活動し、ファンク〜ブレイクビーツ史に名を残したHerman Kelly & Life。1978年にリリースされた12inchシングル「Dance To The Drummer’s Beat」は、ラテンの躍動感とファンクの強靭なグルーヴを融合させた、文字通りドラム・ブレイクの教科書のような一枚です。Side-A「Dance To The Drummer’s Beat」は、特徴的なコンガと跳ねたドラムが生むブレイクが圧巻で、Double Dee & Steinski「Lesson 3 (History of Hip Hop Mix)」、2 Live Crew「Throw The Dick」、Run-DMC「Beats To The Rhyme」、Pookey Blow「Get Up (And Go To School)」、さらにDJ Shadow の楽曲など、数多くのヒップホップ/ブレイクビーツ作品でサンプリングされた大ネタ中の大ネタ!フロアでの使用はもちろん、DJ/プロデューサーにとってもマストな一本!
Side-B「Easy Going」は、爽快ラテンソウルダンサーでこちらも良い曲です!
A Dance To The Drummer's Beat
B Easy Going
I Want You To Love Me (12)
70年代後半からラテン・ディスコ〜ファンクを基盤に活動を広げ、80年代にはGloria Estefanのボーカルを軸にポップ・フィールドで世界的成功を収めた、マイアミ発のラテン・ポップ集団Miami Sound Machine。
そんな彼らが初期80年代に残した12inchシングルがこの「I Want You To Love Me」。
Side-Aには、エレガントなオーケストラの躍動感とラテンの軽快さを掛け合わせたダンス・トラックが収録され、タイトなリズムと煌びやかなフレーズが、当時のMSMらしい“フロアで映えるポップ感”をしっかり伝えてくれます。
対するSide-B「Different Kind Of Love」は、ミディアム寄りのグルーヴを持った別曲で、イントロから高らかに吹き上げる分厚いホーンセクションから一気に惹き込まれるファンキー・ディスコティック!
A I Want You To Love Me
B Different Kind Of Love
A Roller Skating Jam Named "Saturdays" (7)
Dave Jolicoeur、Kelvin Mercer、Vincent Masonからなるロングアイランド出身のヒップホップ・トリオDe La Soulが91年に放った2ndアルバム「De La Soul Is Dead」からのファーストシングル!
A.T.C.Q.のQ-Tipと、そして女性ヴォーカリストVinia Mojicaが参加!
Mighty Ryeders 「Evil Vibrations」をメインループに、Instant Funk 「I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)」やYoung-Holt Unlimited「Light My Fire」等、あらゆる仕掛けが散りばめられたヒップホップ・クラシック!!
7inchシングルはEUオンリーで大変珍しいです!
A A Roller Skating Jam Named Saturdays (Disco Fever Edit)
B A Roller Skating Jam Named Saturdays (Radio Home Mix)
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9S5lTgyfT2c?si=ZzZn_jFuMEdLYqE7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
Say No Go (7)
Dave Jolicoeur、Kelvin Mercer、Vincent MasonからなるヒップホップトリオDe La Soulが89年に放ったヒップホップの歴史的名盤「3 Feet High And Rising」からカットした7inch。Hall&Oats「I Can't Go for That」を下敷きにDetroit Emeralds「Baby let me Take You」のフレーズを使用した問答無用のヒップホップクラシック!
Melvin Bliss「Synthetic Subsituation」のブレイクを使用したセミインスト使用の「They Don't Know ..」をカップリング!
EUオリジナル
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AVhlKbwmX8Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Say No Go
B They Don't Know That The Soul Don't Go For That ("Potholes" Instrumental)
Ring Ring Ring (Ha Ha Hey)(7)
91年の名盤2ndアルバム「De La Soul Is Dead」からのカットシングル。
ドラムブレイクはHoney Drippers「Impeach The President」、その上にWhatnauts「Help Is on the Way」をループした人気のパーティーチューン!ミドルクラシック!
Soul→Hip Hopへ移行する際に非常に使いやすい!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hm6Kkje7bBM?si=ujAgKzlHN0ndTbW0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Ring Ring Ring (Ha Ha Hey) (Party Line Edit)
B Piles And Piles Of Demo Tapes Bi-Da Miles (Conley's Decision)
Me Myself And I (7)
FunkadelicのP-Funkクラシック「Knee Deep」のビートをサンプリングした「Me Myself I」、「Brainwashed Follower」ともミドル/ニュースクールヒップホップクラシックです!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zR9AlcgL6_0?si=5FBqItGnjQufGpw9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/_20BvG3H6DY?si=BFteGDka-ga97ufe" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Me Myself And I
B Brain Washed Follower
Mamma Gave Birth To The Soul Children (7)
現代も活躍を続けるフィメール・ラッパーのレジェンドQueen Latifahの89年の1stアルバム「All Hail The Queen」からカットしたシングル!
プロデュースはPrince Paul!De La Soulをゲストに迎え、Dennis Coffey and the Detroit Guitar Bandのファンク・クラシック「Scorpio」を使用して放ったネイティヴ・タン・ポッセ・カットニュースクール・ヒップホップ・クラシック!「(The Infant mix)」と、インストの「(The Primary Mix)」を収録!
A Mamma Gave Birth To The Soul Children (The Infant Mix)
B Mamma Gave Birth To The Soul Children (The Primary Mix)
Just A Touch Of Love (7)
70年代末~80年代初頭にかけてファンク界をリードしたバンド、Slaveが80年にリリースしたシングル。
バンド自身がプロデュースを手がけ、タイトなリズム隊とホーンセクションが絡むタイトなグルーヴが秀逸!
Side‑A「Just A Touch Of Love」は甘く力強いヴォーカル、軽快なギターリフ、シンセサイザーの彩りが印象的なダンサブルなファンク・ナンバーで、91年には De La Soul が “Keepin’ the Faith” でサンプリングし、また Kris Kross が “Alright” で同楽曲を引用!さらにはその後 Keith Sweat が「Just a Touch (of Love)」としてカバーも行った人気の高い楽曲!
Side‑B「Shine」は煌びやかなアレンジで、メロディアスな一面を見せたファンク・ナンバーとしても楽しめる1枚で、こちらもフロア向き!
A Just A Touch Of Love
B Shine
Say A Prayer For Two (7)
「Dancin'」「Dreming A Dream」といったディスコクラシックも有名なNY発のグループ、Crown Heights Affairの78年の名盤残「Dream World」から2曲をカットした7inch
色々なアーティストにカバーもされているガラージクラシックとして名高い「Say A Prayer For Two」は、叩きつけるような狂気のブレイクを序盤に搭載したフロア映え抜群のアレンジも最高!
エレガントなピアノやホーンが絡みつく開放感ばっちりのアップリフティングディスコ「I'm Gonna Love You Forever」もおすすめです!
A I'm Gonna Love You Forever
B Say A Prayer For Two
I'm Every Woman (7)
今は亡き女性ソウルシンガーWhitney HoustonによるChaka Khanのダンス・クラシックカバー!!
Ashford & Simpsonが書き、Chaka Khanが78年に吹き込んだ名曲を、オリジナルよりふぃっとでハウシーなビートにWhitneyならではのパワフルなヴォーカルで見事にカバー!
Luther VandorssとD-TrainのHubert Eaves IIIによる「Who Do You Love」も良い曲です!
A I'm Every Woman
B Who Do You Love
La Vie En Rose (7)
シンガーという枠には到底収まりきらないジャマイカ出身のアーティスト、Grace Jonesの83年リリースシングル
原曲はシャンソン歌手 Edith Piafが歌った邦題「バラ色の人生」ですが、幾多のアーティストがカバーしていますが、Grace Jonesのこのカヴァーも全く負けていません!プロデュースはなんとTom Moulton!アフターアワーズなフロアにキラリと光る永遠のダンスクラシックス!
A La Vie En Rose
B I Need A Man
Slave To The Rhythm (7)
70年代にはモデル活動や音楽活動で注目を集め、ニューウェーブ、ポップ、レゲエのジャンルを自在に行き来しながら、その映像表現でも強烈な個性を発揮した、シンガー/パフォーマーGrace Jones
本作は85年リリースのシングルで、同年リリースのアルバム『Slave To The Rhythm』からのカット。
プロデュースはTrevor Hornが担当し、Bruce Woolley、Simon Darlow、Stephen Lipsonらの共作による書き下ろし。 
ブラスやオーケストレーションを大胆に使いながらも、独特の無機質で冷たく、タイトなリズムと印象的なメロディで、Grace Jonesならではのドラマティックな雰囲気を放つ傑作。ヴォーカルと演出が一体となった世界観に惹き込まれます!
A Tribe Called Quest が “Bonita Applebum (12” Slave Edit)”で使用するなど、また、のアーティストにサンプリングされている重要曲!
A Slave To The Rhythm
B G. I. Blues
It's Alright (7)
STAX にも作品を残したミシシッピ発のバンドSho Nuffが、MALACO で吹き込んだシングル!
軽快なリズムの上をキャッチーなコーラスやシンセを乗せたモダン〜クロスオーバー・ディスコ!
カップリングはインスト・ヴァージョンを収録です。
A It's Alright
B It's Alright (Instrumental)
You'll Never Know (7)
黒光するジャケでお馴染みのHi-Gloss、81年リリースシングル!
メロウなヒップホップなどでネタとされる「You'll Never know」、「I'm Totally Yours」ともにアーバンメロウグルーブの名曲です!
A You'll Never Know
B I'm Totally Yours
Round And Around (7)
イギリスの女性ソウルシンガーJaki Grahamが85年に放った1stアルバム「Heaven Knows」からのカットシングル!
洗練されたシンセによるクリスタルでアーバンなスムース・メロウダンサー!
カップリング「Victim of Emotion」もすごく良い曲です!
A Round And Around
B Victim Of Emotion
You Are (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
Howard JohnsonとSandy ToranoからなるマイアミのソウルユニットNiteflyteの2ndアルバムからのカットシングル!
SMAP「がんばりましょう」の元ネタになったと言われている「You Are」は、キャッチーなメロディー、キレの良い爽快なバックトラック、華やかさなど、全て揃ったライトメロウAOR〜モダンソウル大人気曲!
カップリングも程よいAOR感で良い曲です!
7inchシングルは元々見かけませんでしたが、この数年でほとんど出なくなりました。出たとしても綺麗なコンディションかどうか一切不明です。
A You Are
B Alicia's Song
Ghettos Of The Mind (7)
Wayne Hendersonが見出し、70年代中盤から活躍する米国オレゴン出身のファンク/ジャズ・バンドPleasureが76年リリースのアルバム『Accept No Substitutes』からのシングルカット。
プロデュースはPleasure自身が手がけ、ホーンセクションやギター、キーボードの緻密なレイヤーがPleasureならではのスムースなサウンドを作り上げています!
Side-Aの「Ghettos Of The Mind」は、メロウでありながら引き締まったグルーヴが心地よく、伸びやかなヴォーカルとホーンアレンジが印象的な彼ららしいスタイリッシュな極上曲!
Side-Bにはキレの良いジャズ・ファンク「I'm Mad」を収録!
この時期のPleasureのオリジナル7inchは希少価値が高く、米国ファンク/ジャズ・ファンク・コレクターの間でも人気の高いレア・シングルです!
A Ghettos Of The Mind
B I'm Mad
I Searched Around (7)
のちに「Let It Whip」の大ヒットで知られるオハイオ・クリーヴランド出身のDazz Bandの前身グループKinsman Dazzが79年に残したアルバム『Dazz』からのカットシングル!
プロデュースはPhilip Bailey(Earth, Wind & Fire)とリーダーのMichael Calhounが共同で手がけており、高揚感抜群のホーンセクションとリズミカルなギターカッティング、伸びのあるメロディが心地よく、アーバンでポジティブな空気感に包まれたモダンダンサー!
滅多に出てこないシングルだと思います。
USオリジナルPromo
A I Searched Around (Stereo)
B I Searched Around (Mono)
CATEGORY