CATEGORY
I Wanna Be With You (7)
Forcastとして活動していたオハイオ出身のグループArmenta&Magicが83年に放ったダンスクラシック人気曲!
キャッチーなメロディーラインや展開が日本ウケ抜群!
キラキラと煌めくアーバンディスコ最高曲!ギターカッティングから始まるダビーなPart2も最高です!
レアなジャケ付き7inchシングルです! 以前から品薄はひしひしと感じていましたが、現在はほとんど出てきません。今後もますます品薄は加速すると思われます。高額化するのは間違いありません。理由は皆さん欲しいからに他なりません。
A I Wanna Be With You (Part 1)
B I Wanna Be With You (Part 2)
Love Town (7)
元Sweet ThundersのヴォーカリストBooker Newberry IIIのソロアルバム「Love Town」からのカットシングル!大人の色気漂うアーバンダンサー「Love Town」、エレクトリックなディスコトラック「Doin' What Comes Naturally」ともにかっこ良いです!
A Love Town
B Doin' What Comes Naturally
Ain't No Stopping Us Now (12)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用となります
79年にMcFadden & Whiteheadが放ったフィリー・ディスコ・アンセム「Ain’t No Stopping Us Now」をベースに、アメリカのスタジオ・プロジェクトRisco Connectionsがカバー/再構築して仕上げた激レアシングル!
Side-A「Ain’t No Stopping Us Now」は、オリジナルのソウルフルでポジティブなメッセージ性を保ちつつ、ダンスホール寄りの跳ねたリズムとレゲエ的なベースラインでフロア仕様にアレンジされ、ディスコとレゲエが絶妙に融合したグルーヴを展開。ボーカルもソウルフルでありながら、リズムとの絡みで軽やかなレゲエ・テイストを感じさせる素晴らしいテイク!
B面にはよりビート感を強めた「Version」が収録されており、DJユースとしても大変人気で貴重な一枚!
USオリジナルならではの音圧感とフロア映えするグルーヴは、コレクション性・プレイユースともに非常に高く、ディスコ×レゲエのクロスオーバー感覚を味わえる12inchとして特別な存在です!
コンディションも良好です
USオリジナル
A Ain't No Stopping Us Now (Vocal)
B Ain't No Stopping Us Now (Version)
Dance To The Drummer's Beat (12)
70年代後半にマイアミで活動し、ファンク〜ブレイクビーツ史に名を残したHerman Kelly & Life。1978年にリリースされた12inchシングル「Dance To The Drummer’s Beat」は、ラテンの躍動感とファンクの強靭なグルーヴを融合させた、文字通りドラム・ブレイクの教科書のような一枚です。Side-A「Dance To The Drummer’s Beat」は、特徴的なコンガと跳ねたドラムが生むブレイクが圧巻で、Double Dee & Steinski「Lesson 3 (History of Hip Hop Mix)」、2 Live Crew「Throw The Dick」、Run-DMC「Beats To The Rhyme」、Pookey Blow「Get Up (And Go To School)」、さらにDJ Shadow の楽曲など、数多くのヒップホップ/ブレイクビーツ作品でサンプリングされた大ネタ中の大ネタ!フロアでの使用はもちろん、DJ/プロデューサーにとってもマストな一本!
Side-B「Easy Going」は、爽快ラテンソウルダンサーでこちらも良い曲です!
A Dance To The Drummer's Beat
B Easy Going
A Roller Skating Jam Named "Saturdays" (7)
Dave Jolicoeur、Kelvin Mercer、Vincent Masonからなるロングアイランド出身のヒップホップ・トリオDe La Soulが91年に放った2ndアルバム「De La Soul Is Dead」からのファーストシングル!
A.T.C.Q.のQ-Tipと、そして女性ヴォーカリストVinia Mojicaが参加!
Mighty Ryeders 「Evil Vibrations」をメインループに、Instant Funk 「I Got My Mind Made Up (You Can Get It Girl)」やYoung-Holt Unlimited「Light My Fire」等、あらゆる仕掛けが散りばめられたヒップホップ・クラシック!!
7inchシングルはEUオンリーで大変珍しいです!
A A Roller Skating Jam Named Saturdays (Disco Fever Edit)
B A Roller Skating Jam Named Saturdays (Radio Home Mix)
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/9S5lTgyfT2c?si=ZzZn_jFuMEdLYqE7" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
Say No Go (7)
Dave Jolicoeur、Kelvin Mercer、Vincent MasonからなるヒップホップトリオDe La Soulが89年に放ったヒップホップの歴史的名盤「3 Feet High And Rising」からカットした7inch。Hall&Oats「I Can't Go for That」を下敷きにDetroit Emeralds「Baby let me Take You」のフレーズを使用した問答無用のヒップホップクラシック!
Melvin Bliss「Synthetic Subsituation」のブレイクを使用したセミインスト使用の「They Don't Know ..」をカップリング!
EUオリジナル
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/AVhlKbwmX8Q" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A Say No Go
B They Don't Know That The Soul Don't Go For That ("Potholes" Instrumental)
Mamma Gave Birth To The Soul Children (7)
現代も活躍を続けるフィメール・ラッパーのレジェンドQueen Latifahの89年の1stアルバム「All Hail The Queen」からカットしたシングル!
プロデュースはPrince Paul!De La Soulをゲストに迎え、Dennis Coffey and the Detroit Guitar Bandのファンク・クラシック「Scorpio」を使用して放ったネイティヴ・タン・ポッセ・カットニュースクール・ヒップホップ・クラシック!「(The Infant mix)」と、インストの「(The Primary Mix)」を収録!
A Mamma Gave Birth To The Soul Children (The Infant Mix)
B Mamma Gave Birth To The Soul Children (The Primary Mix)
Slave To The Rhythm (7)
70年代にはモデル活動や音楽活動で注目を集め、ニューウェーブ、ポップ、レゲエのジャンルを自在に行き来しながら、その映像表現でも強烈な個性を発揮した、シンガー/パフォーマーGrace Jones
本作は85年リリースのシングルで、同年リリースのアルバム『Slave To The Rhythm』からのカット。
プロデュースはTrevor Hornが担当し、Bruce Woolley、Simon Darlow、Stephen Lipsonらの共作による書き下ろし。 
ブラスやオーケストレーションを大胆に使いながらも、独特の無機質で冷たく、タイトなリズムと印象的なメロディで、Grace Jonesならではのドラマティックな雰囲気を放つ傑作。ヴォーカルと演出が一体となった世界観に惹き込まれます!
A Tribe Called Quest が “Bonita Applebum (12” Slave Edit)”で使用するなど、また、のアーティストにサンプリングされている重要曲!
A Slave To The Rhythm
B G. I. Blues
Sixty-Nine (7)
Began Cekicによるディスコ・プロジェクト、Brooklyn Expressが82年に放ったシングル!Jimmy Bo Horn「Spank」を引き直した人気Disco~Garage Classic「Sixty-Nine」とよりドラッギーなDub処理を施した「Change Position」ともに最強!
A Sixty-Nine (Special Disco Mix)
B Change Position (Special Disco Mix)
It's Alright (7)
STAX にも作品を残したミシシッピ発のバンドSho Nuffが、MALACO で吹き込んだシングル!
軽快なリズムの上をキャッチーなコーラスやシンセを乗せたモダン〜クロスオーバー・ディスコ!
カップリングはインスト・ヴァージョンを収録です。
A It's Alright
B It's Alright (Instrumental)
Ghettos Of The Mind (7)
Wayne Hendersonが見出し、70年代中盤から活躍する米国オレゴン出身のファンク/ジャズ・バンドPleasureが76年リリースのアルバム『Accept No Substitutes』からのシングルカット。
プロデュースはPleasure自身が手がけ、ホーンセクションやギター、キーボードの緻密なレイヤーがPleasureならではのスムースなサウンドを作り上げています!
Side-Aの「Ghettos Of The Mind」は、メロウでありながら引き締まったグルーヴが心地よく、伸びやかなヴォーカルとホーンアレンジが印象的な彼ららしいスタイリッシュな極上曲!
Side-Bにはキレの良いジャズ・ファンク「I'm Mad」を収録!
この時期のPleasureのオリジナル7inchは希少価値が高く、米国ファンク/ジャズ・ファンク・コレクターの間でも人気の高いレア・シングルです!
A Ghettos Of The Mind
B I'm Mad
It Should Have Been You (7)
Paradise GarageのレジェンドDJ Larry Levanに愛され、多くのディスコ・ヒットを持つ女性ヴォーカリストGwen Guthrieが82年にIslandからリリースした1stアルバムからのカットとなるシングル。
色々なアーティストがカバーしている「It Should Have Been You」、ともにガラージ・クラシック!
レア・シングルです
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6XTNFZIeRJc?si=3EJOHtu_10mNFr1p" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A It Should Have Been You
B God Don't Like Ugly
Better Safe Than Sorry (7)
Stevie Wonder のバッキング・ヴォーカルなどでキャリアを積んだ女性シンガーEleanor。
本作「Better Safe Than Sorry」は、1985年に発表されたシングル。
Side-Aの「Better Safe Than Sorry」は、伸びやかなヴォーカルと落ち着いたグルーヴが心地よく絡み合うアーバンなメロウ曲!ジャパニーズヒップホップグループのネタでもありますね!
Side-Bはジャジーで艶っぽい「One Dot World」をカップリング!
探してもなぜか見つからないシングルでお探しの方も多いのではないでしょうか。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/866Xcd4bpwo?si=fZr_Vqrn3jvD_elJ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Better Safe Than Sorry
B One Dot World
Do To Me (7)
70年代初頭にソウル/R&Bへと活動の幅を広げたデトロイト出身のシンガー/女優Lonette McKeeが74年にリリースしたシングル。
Dennis Coffey、Mike Theodore がプロデュース。
シャッフル調のノーザン・ソウル〜モータウンビートに多幸感溢れたヴォーカルや、後半にかけてエレクトリック・ピアノ(エレピ)ソロが差し込まれるなど、展開も素晴らしいグレイト・ソウルダンサー「Do To Me」、
キャッチーなコーラスと粘っこいミッドテンポ・ファンクの絶妙に混じり合う「Save It (Don’t Give It Away)」をカップリング!
ソウル歌手としての評価を高めた一枚でもあります!
US Promo
A Save It (Don't Give It Away)
B Do To Me
You Make Me Happy (7)
白い Stevie Wonderと言わしめる白人シンガーJohn Valenti(John LiVigni)が在籍したブルーアイド・ソウル〜ソフトロック・バンドPuzzleがMotownよりリリースした1stアルバム「Puzzle」からのカット。
ゴージャスなブラスから一気にハートを鷲掴みにされる問答無用のブルーアイド〜フリーソウル「You Make Me Happy」の7inchシングルです!
US Promo
A You Make Me Happy
B You Make Me Happy
Funkin' For Jamaica (N.Y.)(7)
ニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンクのシンガーソングライター、トランペット奏者のTom Browneが80年に放った「Funkin' For Jamaica」は、完璧なベースライン、キャッチーなフックのメロディラインなど、数々のサンプリングやカバーなどで使われてきたソウルダンサー名曲!
人気のピクチャースリーブ付きです!
A Funkin' For Jamaica (N.Y.)
B Her Silent Smile
Bold Soul Sister (7)
ソウル、ロックで偉大な功績を残したデュオIke & Tina Turnerが69年の残したアルバム 「The Hunter」からのシングル・カット!
Sly & The Family Stoneの「Sing A Simple Song」のリフをそのまま使ったように聴こえますが、つんざけたドラムに激しいシャウトで最後まで息つく暇もないファンキーソウルの名曲!
A I Know
B Bold Soul Sister
Bumpin (7)
Gemigoから2枚のシングルをリリースしたLeroy Hutsonのプロジェクト/ファンク・バンドGround Hogによる1974年リリースの1st シングル。James Brown直系のグルーヴを感じさせるタイトなリズム・セクションに、荒々しいホーンと熱量あふれるヴォーカルが絡むファンキー・ナンバー「Bumpin」。
イントロと中盤でのブレイクも印象的で、ディープ・ファンク〜レア・グルーヴ好きにはたまらない1曲!
A Bumpin
B Bumpin Part II
Big Poppa (7)
90年代東海岸ヒップホップの象徴であり、デビューアルバム『Ready to Die』で瞬く間にスターダムにのし上がり、巧みなライミングと圧倒的なフロウでヒップホップの黄金期を築いたThe Notorious B.I.G.(Biggie Smalls)が94年にリリースした上記1stアルバムからのシングルカット!
「Big Poppa」は彼の代表曲で、重厚なサンプリングビートに乗せて、女性へのラブコールを軽快かつセクシーにラップ。ご存知Isleyの「Between the Sheets」をサンプリングしたメロディアスなトラックは、クラブでもラジオでも大ヒットしました!
Side-Bには同アルバムのもうひとつの名曲「Warning」を収録。巧妙なストーリーテリングとハードなビートが特徴。
USオリジナル7inchはレアシングルとして知られ、コレクター市場でも人気の高い一枚です。ほとんど見つからないので、お探しの方は是非!周囲をあっと言わせてください!
A Big Poppa (Radio Edit)
B Warning (Radio Edit)
Talkin' All That Jazz (7)
80年代後半のヒップホップ・シーンにおいて、“ヒップホップ・バンド”という独自のスタイルで異彩を放ったStetsasonicによる1988年のシングル「Talkin’ All That Jazz」のUK盤7inchジャケット付き!
彼らはDe La SoulやA Tribe Called Questにも影響を与えた、ジャズ・ヒップホップの先駆け的存在。
この曲ではLonnie Liston Smithの名曲「Expansions」をサンプリングし、“ヒップホップにおけるサンプリング文化”を擁護するメッセージを軽快なビートに乗せて展開。Prince Paulによる緻密なプロダクションと、メンバーの掛け合いが抜群に映える名トラックです!
さらにSide-Bには「Talkin’ All That Jazz (Dominoes Version)」を収録。こちらはよりクラブライクなリミックスで、ファンク色の強いグルーヴとビートの抜けが特徴。オリジナルとは違った角度からこの曲の魅力を再発見できる好ヴァージョンです。
UK盤はアートワークも独自デザインで、US盤とは一線を画すコレクターズ・アイテム。ジャズとヒップホップが融合していく過渡期を刻んだ、歴史的な一枚です。
A Talkin' All That Jazz (Original Version)
B Talkin' All That Jazz (Dominoes Version)
Weak (7)
90年代R&B黄金期を象徴するグループ、SWV(Sisters With Voices)
が、メジャーデビューを果たした1992年のアルバム『It’s About Time』からの大ヒット・シングルにして代表曲「Weak」の7inch!
全米チャート1位を獲得した名バラードです。
プロデュースはBrian Alexander Morgan。柔らかく揺れるエレピとスムースなリズム・トラックの上で、Cokoの切ないハイトーン・ヴォーカルが際立つミッドテンポのスウィート・チューン。恋に落ちて無防備になる女性の心情をストレートに描いた歌詞も印象的で、90年代R&Bバラードの定番として今なおDJプレイでも愛され続けていますが、USオリジナル7inchは、アルバム収録曲の中でも特に人気が高いタイトルのため、近年は出回りが少なくなっているレア盤。カップリングにはダンサブルな人気曲「I'm So Into To You」を収録しているのも嬉しいところ。
人気タイトルの宿命ですが7inchシングルはほとんど出てこないと思います。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/976b8TPPFJU?si=zKeDGNJpyJsCcb1L" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FL-pm-xRb40?si=2fTrC0Il7pSVoYIn" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A Weak (Radio Version)
B I'm So Into To You (Radio Version)
Funkin' For Jamaica (1991 Remix)(7)
ニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンクのシンガーソングライター、トランペット奏者のTom Browneが80年に放った「Funkin' For Jamaica」は、完璧なベースライン、キャッチーなフックのメロディラインなど、数々のサンプリングやカバーなどで使われてきたソウルダンサー名曲!
ですが、今回はDrizaboneがファットでタフなグラウンド・ビート〜UKストリート・ソウルなRemixを施したフロアキラー・バージョンを収録した7inch!クラブ映え抜群で使いやすく昔から人気の1枚!
オリジナルも収録した最強盤!
A Funkin' For Jamaica (1991 7" Remix)
B Funkin' For Jamaica (Original)
What's My Name? (7)
Hip Hop界の頂点に君臨し続けるラッパーSnoop Doggy Dogg=Snoop Doggが93年に放った記念すべき1stアルバムからのカットシングル!
ヒットアフターヒットでノリにノッていたDr.Dreがプロデュースを担当した完全無欠のヘヴィーなGファンク古典!!分厚いシンセベースが作り出すファットなビートにチンピラっぽく気怠いラップも最高としか言えませんね。
しかし、、、片面はしっかりと「What's My Name」が収録されているのですが、もう片面にはどういう訳か変なエレクトロハウスが入っています。
Death Rowレーベルともなんの関係もない曲っぽいし、93年のリリースなのにどう聴いてもそれ以降のものが片面に入っているということは、ブートか偽物か、まずは本物ではないのは間違いなさそうです。調べましたがはっきりわかりません。
と言っても片面はしっかりと収録されていますし、これはこれで貴重ではあります。
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/2soGJXQAQec?si=h1IB4WBQO-qqz6NK" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
A What's My Name? (Clean Radio Mix)
B What's My Name? (Clean Club Mix)
I'm Back For More (7)
スコットランドの女性シンガーLuluとベテランソウルシンガーBobby WomackがAl Johnsonの名曲を90'sUKソウルなアレンジでお洒落にカバー!
90's Free Soul人気曲!
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PIAdtsIeF7Q?si=VjO2cPvTxzqdoWW2" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
A I'm Back For More
B I'm Walking Away
Stay (7)
ソウル、ジャズ、ヒップホップを自在に行き来するベーシスト/シンガーソングライター、Me’Shell NdegéOcelloが、1993年にリリースしたシングル「Stay」の7inch。
彼女のデビューアルバム『Plantation Lullabies』からのリード曲のひとつで、深みのあるベースラインと官能的なヴォーカルで、R&Bやネオソウルファンから高い評価を受けています。
この曲はミッドテンポのグルーヴを基調に、ソウルフルなメロディとジャズ的なハーモニーを融合。Me’Shell自身のベースプレイが全体を引き締めつつ、繊細で力強いヴォーカルが感情の揺れを豊かに表現しています。恋愛の切なさや内省的な心情がストレートに伝わる名トラックで、当時のR&Bシーンに新しい風を吹き込みました。
Side-Bには「The Teaching」を収録。アルバム収録曲のスピリチュアルでメッセージ性の強いナンバーを7inch向けに収めており、A面・B面でMe’Shellの多面的な音楽性を味わえる構成になっています。
1 Stay (Soul Power Mix)
2 The Teaching
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/q5vY87t6SvI?si=GINeROc343ymOZnI" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
Time To Party (7)
UK出身のシンガーソングライターで、R&Bシーンを代表する存在となったCraig Davidが、2000年にリリースした彼のデビューアルバム『Born to Do It』からのカット。
ヒット・シングル「Walking Away」と「Time to Party」をカップリングしたUSオリジナル7inch。
メロディックなR&Bビートと軽快なリズムを融合させたトラックに、Craigの柔らかくも芯のあるヴォーカルで、エモーショナルでありながらダンスフロアでも映えるポップな仕上がりとなった「Time to Party」、
当時らしいギターの鳴りが印象的なミッドテンポの「Walking Away」ともに彼の人気曲!
もともと極少量しか出ていないので、ほとんど見つからないと思います
A Walking Away
B Time To Party
That's The Way Love Is (7)
New Editionでの活動を経てソロとして成功し、ダンス感覚あふれるR&Bを自在に表現するアーティストとして人気を確立したBobby Brownが、1993年にリリースしたアルバム『Bobby』からのUSオリジナル7inchシングル「That’s The Way Love Is」。
クラブやラジオで映えるアップテンポのニュージャック・スウィング・トラックで、Teddy RileyとDemetrius Shippがプロデュースを担当!
ファンキーなベースラインと軽快なシンセ、躍動感あるビートの上で、Bobbyの軽やかなヴォーカルとコーラスワークが曲全体にグルーヴを生み出し、恋愛の駆け引きを描いた歌詞がダンスフロアに映えるポップな魅力を加えています!
A That's The Way Love Is
B That's The Way Love Is (Instrumental)
Feelin' Lucky Lately (7)
Eric McClinton、Meli'sa Morgan、Alyson WilliamsからなるHigh Fashonの82年の名作アルバムからのカットシングル!
プロデュースは80年代初期を彩るダンス・サウンドの仕掛け人、B.B.&The Q.Bandや、Change等で知られるJacques Fred Petrus&Mauro Malavasiによるもの。
キラキラとアーバンでメロウ、華やかでしなやかなヴォーカルが一体となった軽やかなダンスクラシック名曲!
US PressでもUK Pressでも、人気曲過ぎて7inchは相当数は少なく滅多に出てきません。
US Promo
A Feelin' Lucky Lately
B Feelin' Lucky Lately
It's You (7)
カリフォルニア出身のMichael BrookinsとRobert Brookinsからなる兄弟デュオ、 Afterbackの唯一のアルバム「Matinee」のオープニングを飾った「It's You」の7inch
完璧なメロディライン、セクシーな歌声など、華やかな週末の夜を演出するフロアでキラリと光るモダンディスコ/ブギーチューン!
あまり見ないと思います。
US Promo
A It's You
B It's You
Can't Keep My Hands To Myself (7)
彼らの80年代リリースアルバム「Stand Up」からのシングルカット
しっかとりとしたリズムセクション、軽快に絡みつくピアノやベース、美しすぎるメロディラインなど、フロアでかかれば一瞬にして異空間なほどの極上のダンスクラシックです!T.S.Monkのカバーも人気です!裏の「I Love You So」は打って変わって少し泥臭いですがファンキーソウルでこちらも良いです!
A Can't Keep My Hands To Myself
B I Love You So
Sweeter As The Days Go By (7)
女性シンガーJody Watleyが在籍したソウルグループShalamarが81年に残したアルバム「Go For It」からのカットシングル。
しっとりとメロウなミッドテンポのディスコ・グルーヴにJody姫の可憐かつしなやかなヴォーカルが最高すぎるメロウなクラシック!
当店はこれを激しめにプッシュですがどういうわけだかあまり見つかりません
US Promo
A Sweeter As The Days Go By
B Sweeter As The Days Go By
Too Hot To Stop (7)
Five Easy Piecesなるグループの76年リリースレコード。
ぶっといブレイクが超グルーヴィンなファンクチューン「Too Hot To Stop」、「Blue Don't Care」共にナイス!
A Too Hot To Stop
B Blue Don't Care
Let The Music Play (7)
グルーヴィーなオルガン・プレイと力強いリズム感で、ジャズ・ファンク/モダン・ソウル・ファンに愛されたジャズ・オルガンCharles Earlandが78年に残したシングル。
プロデュースはBrass ConstructionのRandy Muller!
華やかで都会的なサウンドと洗練されたジャズ・ファンク感が魅力のグルーヴィー・フュージョンダンサー!
A Let The Music Play
B Broken Heart
Pop Life (7)
2016年に惜しくも57歳という若さでこの世を去った天才ミュージシャンPrince殿下の85年の7inchシングル
DJ Kid Capri等、数々のミックステープにも収録されてきたクラシック中のクラシック!作曲やアレンジ、それだけでなくほぼ全てのインストゥルメンツを自身でプレイしています!
USオリジナル
A Pop Life
B Hello
Touch My Love (7)
多数の名作を残すジャズ鍵盤奏者〜コンポーザーWebster Lewisが78年に残したアルバムのタイトル曲!
滑らかに展開するグルーヴィー・フュージョン〜モダンダンサー!
12inchは存在しないため、この7inchは貴重かと思います。
US Promo
A Touch My Love
B Touch My Love
North London Boy (7)
UKソウルの代名詞的グループIncognitoが81年に残したシングルオンリー曲!
出だしからエモーショナルなサックスが吹き荒れる英国産ならではのスムース・ジャズ・ファンク「North London Boy」がとにかく素敵!
そしてソフトなメロウ・ヴォーカルフュージョン「Second Chance」も心地良すぎる!
A North London Boy
B Second Chance
Choosing You (7)
Tower of Powerのリード・ヴォーカルとして名を馳せた後、ソロでも豊かな歌声を生かしたスムース・ソウルで人気を確立した米国の男性シンガーLenny Williamsが77年にリリースひたシングル!
Side-Aの「Choosing You」は、軽快でファットなビートに彼のソウルフルなヴォーカルを絡ませたクラブ映えするガラージ・クラシック!
Side-Bの「Problem Solver」はスムースなモダンソウルサウンドで、アルバム『Choosing You』収録曲です!
A Choosing You
B Problem Solver
You Got The Floor (7)
60年代にはQuincy JonesやJames BrownなどとコラボレーションしていたThe CrusadersのギタリストArthur Adamsが81年に残したシングルオンリー曲
芳醇な大人の色気がそこはかと漂うスムースでアーバンなダンストラック!中盤のサックスも華やかで最高と言う他ありません!「Stay With Me Tonight」もソウルフルなディスコダンサーでこちらもとても良いです!
ジャケ付きは特にレアですが少しノイズありますのでディスカウント・プライスです。
A You Got The Floor
B Stay With Me Tonight
In The Night (7)
1976年に結成されて以来、多くのソウル名盤を残した英国の名ソウルグループ。Ken Goldのプロデュースにより1981年にリリースしたアルバムからのカット
「In The Night」はいつも通りの洗練されたモダンソウル/ブギー曲で最高です!
カップリング「I Wantcha' Back」も煌びやかなファンク・ダンサー!
A In The Night
B I Wancha' Back
What Took You So Long (7)
センスの良い楽曲を数多く残した名プロデューサーKen Goldが手掛けたグループDelegationが82年に残した4枚目のアルバム「Deuces High」からのカット
メロウでありながらも徐々に熱を帯びていくサビのメロディーがかっこいいアーバン・ディスコ「What Took You So Long」、華やかなホーンがスタイリッシュな空間を作るファンクダンサー「Gonna Bring The House Down」ともにグレイト!
A What Took You So Long
B Gonna Bring The House Down
CATEGORY