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Young, Free And Single (7)
名ソングライターReggie Lucasが在籍し、アルバムは1枚のみしかリリースしていないにも関わらず、その圧倒的なクオリティゆえに高い人気を誇るSunfireのシングル7inch!アルバムのオープニングを飾ったクールでシャープ、スタイリッシュなブギー「Shake Your Body」、そしてアルバムのラストを飾ったスロウ「Young, Free And Single」ともに文句なし!
A Young, Free And Single
B Shake Your Body
Saturday Night, Sunday Morning (7)
代表曲「Don't Leave Me This Way」などのヒットで知られるミシシッピ州出身の女優/シンガーThelma Houstonの79年リリースシングル。多幸感に包まれるハートウォームな土曜夜クラシック!DJ Muro氏も自身のミックスでピックアップしていました!
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A Saturday Night, Sunday Morning
B Come To Me
Sunshine Day (7)
ナイジェリア、ガーナなどの出身メンバーによるUK産アフロ・ファンク・バンドOsibisaが75年に残したアルバム「Welcome Home」からのカットシングル!ここ日本ではMatt Biancoがよりアッパーなダンサブル仕様でカバーしたことで広く知られた感があるラテンソウル名曲!日本時受け抜群のキャッチーさでディスコでもヒットしました!
A Sunshine Day
B Bum To Bum
Morning Sun (LP)
ジャズ/フュージョンのドラマー/パーカッショニスト、Alphonse Mouzonの81年リリースアルバム。Herbie Hancockや、Lee Ritenour、Hubert Lawsなど、錚々たるメンバーがゲストさんかした81年リリースアルバム。フルートがリードをとる至福のモダンダンサーA1「I'm Glad That You're Here」がまず最高です!ライトメロウ/City Popsとも呼べそうなA2「When Linda Smiles」、ジャケットの情景がまさにぴったりなサンセットメロウチューンなタイトルトラックB2「Morning Sun」、エレガントなピアノに惹き込まれるメロウフュージョンB3「If Tomorrow Comes」など、収録曲全てが素晴らしいアルバムです!
A1 I'm Glad That You're Here
A2 When Linda Smiles
A3 A Lullabye For Little Alphonse
A4 To Mom With Love
B1 Tell Me
B2 Morning Sun
B3 If Tomorrow Comes
B4 Just Because Of You
Sun After The Rain (7)
電気グルーヴ「Shangli-la」ネタという印象が強いSilvettiのアナザー・クラシック!Salsoul Orchestraのテイクも素晴らしい、「Sun After the Rain」は憂いと胸を締め付ける美しいメロディーライン、メランコリックな鍵盤など、タイトル通り雨の後にかかるカラフルな虹がぴったり、美しい世界観に持っていかれる最高のエレガント・ダンサー!!!激最高!
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A Sun After The Rain
B One Note Samba
Wanna Make Love (7)
オハイオ州デイトンで結成された名ファンクバンド、Sunが76年に放った1stアルバムからカットした7inch。なんとRogerのトークボックスをフューチャー!分厚いホーン隊、タイトなビートに踊らされるグルーヴィー・ファンクダンサー!
A Wanna Make Love
B Love Is Never Sure
Sun...Sun...Sun..(7)
「You Are the Star」で知られるニューヨークのディスコグループJA KKIが77年に放ったアルバム「Johnnymelfi's Sun...Sun...Sun...Album」から1stシングルとしてカットされた7inch!独特のメロディーラインや、パーカッシブなビート、ドラマチックに演出するストリングスや抑揚の効いた曲展開も見事なディスコチューン!Larry LevanがプレイしていたカップリングのPt.2は、強烈なリードシンセが直撃するインスト仕様!
A Sun...Sun...Sun.. (Pt. I)
B Sun...Sun...Sun.. (Pt. II) (Instrumental)
Love Talk (7)
T.K. Productions傘下のスモールレーベルSunshine Soundに残した「Party Freaks」からのカットシングル!ミッドテンポのアーバンソウル・ダンサー「Love Talk」、ソウルフル・ダンサー「Come On And Do It」ともに良い曲です!
A Come On And Do It
B Love Talk
Sunshine Day (7)
ナイジェリア、ガーナなどの出身メンバーによるUK産アフロ・ファンク・バンドOsibisaが75年に残したアルバム「Welcome Home」からのカットシングル!ここ日本ではMatt Biancoがよりアッパーなダンサブル仕様でカバーしたことで広く知られた感があるラテンソウル名曲!日本時受け抜群のキャッチーさでディスコでもヒットしました!カップリングの「Bum To Bum」もゴキゲンなラテンチューン!
A Sunshine Day
B Bum To Bum
Sun Goddess (7)
多くの名作を世に残しながら、2022年9月12日に惜しくも他界したアメリカを代表するジャズピアニストのひとり、Ramsey LewisとEarth Wind & Fireの共演!プロデュースは彼自身、そしてホーン/ストリングスアレンジにはRichard Evans、Mourice White、Cleveland Eaton等が参加した本作は、エレピやコーラスのリフレインが神々しいオーラを放つ最高のメロウジャズ名曲!!
A Sun Goddess (Stereo)
B Sun Goddess (Mono)
Sunshine (LP)
白人グループながらもHot Waxと契約し、2枚のアルバムを残したデトロイト発のファンキーロック/ブルーアイドソウルグループFlaming Emberの71年作となる2ndアルバム!プロデュースはGreg PerryとWilliam Weatherspoonが担当した本作。Diamond Dが「I'm Outta Here」と「Who Got the Gun」、Pete Rockが「One MC One DJ」で使用したヒタヒタと妖しげなレアグルーブファンク的B1「Gotta Get Away」、荒削りで男臭いファンキーロックA1「Livin' High, Money Low」やA2「1200 Miles From Heaven」、しっかりとコク深いブルーアイドソウルなスロウA5「Sunshine」などを収録!
A1 Livin' High, Money Low
A2 1200 Miles From Heaven
A3 Heart On Lovin' You
A4 Stop The World (And Let Me Off)
A5 Sunshine
B1 Gotta Get Away
B2 I'm Not My Brother's Keeper
B3 Ding Need Dong (To Ding-A-Ling-A-Ding-Dong)
B4 One Step Beyond
B5 Ember Blues
Black Water Gold (7)
T.K.Recordsのハウスバンド、The Sunshine Bandの78年リリースシングル。African Music Machineの同名曲のカバー!キラーファンクとしか言いようの無い熱いグルーブが最高です。LP未収録です。オランダオリジナル!
A Black Water Gold
B Black Water Gold (pt. 2)
Sunshine Day (7)
ナイジェリア、ガーナなどの出身メンバーによるUK産アフロ・ファンク・バンドOsibisaが75年に残したアルバム「Welcome Home」からのカットシングル!ここ日本ではMatt Biancoがよりアッパーなダンサブル仕様でカバーしたことで広く知られた感があるラテンソウル名曲!日本時受け抜群のキャッチーさでディスコでもヒットしました!カップリングの「Bum To Bum」もゴキゲンなラテンチューン!
A Sunshine Day
B Bum To Bum
Jammin' En Brazil / On My Radio (7)
オハイオ州デイトンで結成されたファンクバンド、Sunが81年に残した「Force Of Nature」から2曲をカットしたシングル!ご機嫌なギターカッティングにグルーヴィーなベースラインに間違いなく踊らされる乾いたファンクチューンダブルサイダー!
A Jammin' En Brazil
B On My Radio
Saturday Night, Sunday Morning (7)
代表曲「Don't Leave Me This Way」などのヒットで知られるミシシッピ州出身の女優/シンガーThelma Houstonの79年リリースシングル。多幸感に包まれるハートウォームな土曜夜クラシック!DJ Muro氏も自身のミックスでピックアップしていました!レアなジャケ付き7inch!
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A Saturday Night, Sunday Morning
B I'm Not Strong Enough (To Love You Again)
Sunshine Reggae (7)
Tim StahlとJohn GuldbergからなるデンマークのポップデュオLaid Backが83年に放った切ないメロディーが胸を打つメロウレゲエの名曲!リゾート感溢れるスティールパンの演出が、よりドラマチックに盛り上げてくれます!カップリングの「White Horse」はロフト〜ガラージクラシックな変態エレクトロディスコ!
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A Sunshine Reggae
B White Horse
You Are The Sunshine Of My Life (7)
Soulミュージックだけでなく音楽史に残る偉大なる天才ミュージシャン Stevie Wonderが72年に放った神懸かりの大名盤「Talking Book」からカットしたシングル!Bleu MinkやCold Bloodのカバーも知られていますが、何度聴いても飽きるどころか、聴けば聴くほど好きになっていく素晴らしい名曲!ニューソウルの原型とも言えるクラシカルなアレンジも天才過ぎます!
A You Are The Sunshine Of My Life
B Tuesday Heartbreak
Young, Free And Single (7)
名ソングライターReggie Lucasが在籍し、アルバムは1枚のみしかリリースしていないにも関わらず、その圧倒的なクオリティゆえに高い人気を誇るSunfireのシングル7inch!アルバムのオープニングを飾ったクールでシャープ、スタイリッシュなブギー「Shake Your Body」、そしてアルバムのラストを飾ったスロウ「Young, Free And Single」ともに文句なし!レアなジャケット付き7inchです!お見逃しなく!
A Young, Free And Single
B Shake Your Body
Sunny '76 (7)
Bobby Hebbの名曲「Sunny」を当時の流れに乗って自らディスコリメイク!オリジナルのスタンダード感は無くなり、ダンサブルに生まれ変わっています!
A Sunny '76
B Proud Soul Heritage
Sunshine Day (7)
ナイジェリア、ガーナなどの出身メンバーによるUK産アフロ・ファンク・バンドOsibisaが75年に残したアルバム「Welcome Home」からのカットシングル!ここ日本ではMatt Biancoがよりアッパーなダンサブル仕様でカバーしたことで広く知られた感があるラテンソウル名曲!日本時受け抜群のキャッチーさでディスコでもヒットしました!レアなUS Promo
A Sunshine Day
B Sunshine Day
Walking On Sunshine (7)
Bill Summers率いるグループの79年リリースの3rdアルバム「On Sunshine」からのカットシングル!オリジナルはEddy Grantでお馴染みのレゲエディスコ名曲!こちらはシンセやヴォコーダーも使用したナイスなカバーバージョン!裏の「Learn To Live As One」はメロウなミディアムソウルでこちらもおススメ!
A Walking On Sunshine
B Learn To Live As One
Black Water Gold
T.K.Recordsのハウスバンド、The Sunshine Bandの78年リリースシングル。African Music Machineの同名曲のカバー!キラーファンクとしか言いようの無い熱いグルーブが最高です。LP未収録です。オランダオリジナル!
A Black Water Gold
B Black Water Gold (pt. 2)
Black Sun (You've Broken My Heart)(12)
アルバムを2枚残したフレンチディスコプロジェクトBlack Sunの12inchシングル。ひたひたと繰り返されるディスコビート全体に流麗なストリングスと妖しく輝く女性ヴォーカルを配したガラージクラシック!DJ Harvey等にもプレイされる名曲です!アルバムバージョンは14分ほどの長尺でしてご、こちらの12inchはちょうど良い塩梅にエディットされた使えるバージョンです!US Promo
A Black Sun (You've Broken My Heart)
B Black Sun (You've Broken My Heart)
Sun Sun (LP)
79年のデビュー以来、メンバーチェンジや活動休止期間を挟みながらも、現在に至るまでアルバム制作やライヴを、毎年ほぼ絶やすことなく、日本を代表するフュージョングループとして第一線で活躍するCasiopeaの86年作。当時のメンバーは野呂一生、櫻井哲夫、向谷実、神保彰の黄金期に録音、プロデューサーにはCarlos Alomarを迎え入れた本作。これまでに無いポップな仕上がりとなったB3「Somethings Wrong (Change It)」、レゲエのリズムを取り入れたA6「After Glow」など収録。
A1 Conjunction
A2 Coast To Coast
A3 Keepers
A4 Lunar Shade
A5 Sun
A6 After Glow
B1 Departure
B2 Mi Senora
B3 Somethings Wrong (Change It)
B4 Transformation 1
B5 Planetoid ~ Mother Earth
Sun Goddess (LP)
2022年9月12日、87歳で惜しくも死去したアメリカを代表するジャズピアニストのひとり、Ramsey Lewisが74年に残した名盤!プロデュースは彼自身、そしてホーン/ストリングスアレンジにはRichard Evans、Mourice White、Cleveland Eaton等が参加した本作。タイトル曲A1「Sun Goddess」は、エレピやコーラスのリフレインが神々しいオーラを放つ最高のメロウジャズ名曲!!Stevie Wonderの名曲カバーとなる尖ったアレンジが光るA2「Living For The City」、メロウジャズA3「Love Song」、タイトなドラムにガヤ入りジャズファンクB1「Jungle Strut」、一聴しただけでMaurice WhiteだとわかるEarth Wind & Fire印なラテンソウルB2「Hot Dawgit」、ロウテンポのジャズグルーヴB3「Tambura」、スリリングで妖しい展開を聴かせるB4「Gemini Rising」などなど、ジャケットの佇まいから、すでに只者では無いオーラを醸し出す名作!USオリジナル
A1 Sun Goddess
A2 Living For The City
A3 Love Song
B1 Jungle Strut
B2 Hot Dawgit
B3 Tambura
B4 Gemini Rising
Boogie Bopper (7)
数々の名盤を残すオハイオ州デイトン出身のファンクバンドSunの77年リリースアルバム「Sun-Power」からのカットシングル!キレのあるホーンやハネたビートに体が動き出すこと間違いなしの最高にかっこいいファンクブギーチューン!珍しいカタカナタイトルの日本盤です!
A Boogie Bopper
B The Show Is Over
Sunny (7)
Al SantiagoがプロデュースしたラテンディスコバンドYambuの75年リリースの1stアルバムからのカット。Bobby Hebbの超名曲をLatin~Discoなアレンジで流麗&エレガントにカヴァー!数あるSunnyカヴァーの中でも非常に人気のバージョンです!カップリングのサルサ・チューン「Caballo」もすごく良いです!イラストやフォントもすごく味のある当時の貴重な日本盤/見本盤です。
A Sunny
B Caballo
Safari (12)
スウェーデン出身のグループModern Sound Corporationの79年リリースの12inchシングル!ディスコという枠には収まりきらない、アフロなカリビアンなキラーチューン!
A Safari
B Safari (Pt. 2)
Memphis Soul Train (LP)
ドイツのサックスプレイヤーKlaus Doldingerが手掛けたThe Paul Nero Soundsなるグループによる企画盤、そして人気の珍盤!とんでもなくファットなブレイクビーツに、雰囲気のあるナレーション、ギターやオルガンなどが絡むヴィンテージソウルアレンジのA1「(This Is) Soul」はSoul FingerやSoul Manといった名曲のメドレー!その他もモータウン・ヒット等の数々を3曲ごとに纏めてメドレーにしており、しかも全て雰囲気抜群で、最高にかっこよくカバーしています!華やかな女性コーラスもキャッチーでオールド感満載のナイスダンスアルバムです!
A1 This Is Soul / Soul Finger / Soul Man
A2 Knock On Wood / I Was Made To Love Her / What Is Soul
A3 Shake / Stagger Lee / Land Of 1000 Dances
A4 Tribute To Otis Redding / You Keep Me Running Away
A5 Respect / You Keep Me Hanging On / Keep Looking
B1 (This Is) Detroit Soul / Shot Gun / How Sweet It Is (To Be Loved By You)
B2 Stop In The Name Of Love / Standing In The Shadows Of Love / La La La
B3 Get Ready / I Hear A Symphony / Baby I Need Your Loving
B4 Reach Out I'll Be There / Bernadette / Going To A Go-Go
B5 The Happening / Baby Love / Money
Sunshine Day - Remix' 89 (12)
イギリスのアフロバンド、カリブ海系ミュージシャンOsibisaの1975年のアフロディスコ。Matt Biancoのカバーで日本でもお馴染みの「Sunshine Day」のレアなリミックス12inch。89年にドイツだけでリリースされたこのリミックスは、89年ということもありビートは強化され派手なパーカッションが飛び交うダンサブルな仕様に様変わりしています。おススメです!
A1. Sunshine Day - Remix ' 89 (The King
Conga Mix)
B1 Sunshine Day - Remix ' 89 (The Nice To
Meet You Mix)
B2 Sunshine Day - Remix '89 (The Sing By
Yourself Mix)
Weekend Fly To The Sun (LP)
81年の名盤「Sea Breeze」でデビュー後、杏里や中山美穂などの一連のプロデュースで次々とヒットを放った男性シンガーソングライター角松敏生の82年リリースの2ndアルバム。LAにて録音。清涼感溢れるシャッフルビートA1「Office Lady」、AOR/ディスコなA2「Rush Hour」、ギターカッティングやブラスが一体となったアーバンなブギートラックA4「Space Scraper」、キャッチーなポップさとAORなブラコン要素が共存するメロウダンサーB1「Friday To Sunday」、クールなメロウB2「Crescent Aventure」やB3「I'll Never Let You Go」など、和モノCity Popとブラックミュージックの境目を絶妙に行き来するアーバンミュージックの完成形と言える名盤!「Light Mellow和モノ669 / Special」、「Japanese City Pop」、「和モノ A TO Z」掲載。
A1 Office Lady
A2 Rush Hour
A3 Brunch
A4 Space Scraper
B1 Friday To Sunday
B2 Crescent Aventure
B3 I'll Never Let You Go
B4 4 A.M.
Sun-Power (LP)
数々の名盤を残すオハイオ州デイトン出身のファンクバンドSunの77年リリースアルバム。高らかに吹き上がる熱さみなぎるホーンが最高にかっこいいファンクA2「Boogie Bopper」、軽快なギターカッティングがパーカッシブやビートに絡みつくアップリフティングなA3「We're So Hot」、フリーソウルな感覚を持ち合わせたグルーヴィーなB2「Just A Minute Of Your Time」、メロウB1「Time Is Passing」まで、大変充実した人気アルバムです!オリジナルクリアーヴァイナル仕様です。
A1 Light Me Up
A2 Boogie Bopper
A3 We're So Hot
A4 Conscience
B1 Time Is Passing
B2 Just A Minute Of Your Time
B3 Organ Grinder
B4 She Lives Alone
Winning / Rude Movements (12)
Mike CollinsとKeith O'ConnellによるユニットSun Palace83年にリリースしたロフトクラシック!精密に打ち込まれるリズムマシーン主体のグルーヴに、美しいエレピやリードを取るシンセの音色やメロディライン、ノスタルジックで夜の闇に落ちていくかのような極上のメロウクラシック「Winning」、そしてその別ヴァージョン「Rude Movements」をカップリングした名作でおり、かつレアな12inch!「 Rude Movements」はMuroさんの名作Mix「Elegant Funk」に収録されていました!大変貴重なジャケ付きで入荷しました!ダメージもほとんどなく、美盤といって差し支えありません。大変おすすめです!
A Winning
B Rude Movements
Sun Is Here (12)
78年リリース、Capitol Recordsの Promoシングル。おすすめは、ファンク/ディスコグループ、Sunの名盤「Sunburn」からのカット「Sun Is Here」!!軽やかなギターカッティングとコーラスワーク、随所に入ってくるホーンなど、全てが最高のファンク名曲!
A Tavares – Timber
B Sun - Sun Is Here
Sunlight (LP)
73年の「Headhunters」以来、ファンク/フュージョンのクロスオーバーな楽曲を制作してきた名ジャズピアニストHerbie Hancockの78年作。このアルバムではヴォコーダーを導入しヴォーカルナンバーを収録。笠井紀美子とのテイクも人気のA1「I Thought It Was You」、流麗なエレピを使用したトラックにトークボックスが絡む展開も飽きさせないがA2「Come Running To Me」、ジャズファンクB1「Sunlight」等、さすがのクオリティです!
A1 I Thought It Was You
A2 Come Running To Me
B1 Sunlight
B2 No Means Yes
B3 Good Question
Broadway's Closer To Sunset Blvd. (LP)
The Isley BrothersのErnie Isley、Chris Jasper、Marvin IsleyからなるIsley Jasper Isleyの84年リリースアルバム。Ernieの泣きのギタープレイが炸裂するミディアムA2「Serve You Right」、心地よいメロウダンサーA3「I Can't Get Over Losin' You」、シンセファンクA1「Sex Drive」などの良曲を多数収録です!
A1 Sex Drive
A2 Serve You Right
A3 I Can't Get Over Losin' You
A4 Kiss And Tell
B1 Love Is Gonna Last Forever
B2 Broadway's Closer To Sunset Blvd.
B3 Look The Other Way
B4 Break This Chain
High On Your Love Suite / One Mo Hit (Of Your Love) / Saturday Night, Sunday Morning (12)
モータウンより79年リリースのダブルトラックのコンピ的12inchです。Thelma Houston の朝方クラシック人気曲「Saturday Night, Sunday Morning」、バッキバキのファンクチューンRick James「High On Your Love Suite」、併せておすすめのお得盤!
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A Rick James– High On Your Love Suite / One Mo Hit (Of Your Love)
B Thelma Houston– Saturday Night, Sunday Morning
Walking Into Sunshine (7)
Central Lineの1stアルバム「Breaking Point」からのカットシングル!LL Cool J 「Jingling Baby」で使われた印象が強いこの曲は、彼らの代表曲、問答無用のディスコ/ガラージクラシックです!
A Walking Into Sunshine
B That's No Way To Treat My Love
KC And The Sunshine Band (LP)
73年にフロリダで結成したディスコ/ファンクバンドの2ndアルバム!大ヒットディスコチューンA2「That's The Way (I Like It)」、ヒップホップ/R&Bシーンでも多数サンプリングされているB4「I Get Lifted」、ポジティブな雰囲気に包まれた多幸感溢れる最高曲B1「Ain't Nothin' Wrong」、中盤に疾走する名ドラムブレイクが潜むB5「Let It Go (Part Two)」など、まさにディスコ/ファンクの名盤中の名盤です!
A1 Let It Go (Part One) 2:56
A2 That's The Way (I Like It) 5:07
A3 Get Down Tonight 5:14
A4 Boogie Shoes 2:15
B1 Ain't Nothin' Wrong 3:07
B2 I'm So Crazy ('Bout You). 3:04
B3 What Makes You Happy 2:49
B4 I Get Lifted 3:04
B5 Let It Go (Part Two) 2:01
Misunderstood (12)
イリノイ州出身、87年の唯一のアルバム「Cookin' From The Inside Out!!!」からのカットシングル。ヘビーなエレクロトファンクにPrinceのような歌声が絡みつくP-Funk チューン!プロデュースはBootsy Collins!
A Misunderstood
B Misunderstood (Dub)
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