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North London Boy (12)
あのUK/Acid/Jazz/Funkの代表グループIncognitoの81年リリースシングル。「North London Boy」は解放的なボーカル、空間的なエフェクトも心地よい洗練されたアーバンソウルで最高です「Second Chance」は流れるようなスムーストラックで、こちらも良いです！どちらもアルバムには未収録のマイナー12inch！
A North London Boy
B Second Chance
Everybody Get Down (12)
Alfonse Mouzon率いるMouzon's Electric Bandの唯一のアルバム「Baby Come Back」からのカットシングル2曲。爽やかなコーラスが心地よく、少しフュージョンの要素も含んだ「I Still Love You」、アップリフティングなファンクブギーチューン「Evevybody Get Down」、ともにかっこいいです！
A Everybody Get Down
B I Still Love You
Rush (LP)
和モノR&B/Soulシンガーで知られるディーヴァ宮本典子の80年リリースの3rdアルバム。松任谷由実、林哲司、筒美京平、大野雄二などの錚々たる顔ぶれが作曲で参加。 新人賞を獲得した「エピローグ」をはじめ、林哲司作、ライトメロウなCity PopsA1「シルバーレイン」、メロウグルーヴA2「炎の頃」、大野雄二作、和製ソウル「サムウェアー・サムワン」、和ディスコトラックなB5「ラスト・トレイン」など、「Japanese City Pop」掲載の名盤です！
A1 Silver Rain
A2 Honoo No Koro
A3 Why Don't You
A4 Kitakaikisen
A5 Epilogue
B1 Asayake No Kokuhaku
B2 Somewhere Someone
B3 Arukidashite Natahsha
B4 Tsumiki No Hako
B5 Last Train
パール・ピアス (LP)
ユーミンこと松任谷由実の82年リリース、13枚目のフルアルバム。ご本人自ら一番好きなアルバムととして挙げる本作は極上のライトメロウ/City Pops/AORなナンバーばかりぎっしりと詰まった名作！儚い過去に思いを馳せるB3「昔の彼に会うのなら」、夕暮れ時の軽いグルーヴが心地良いA1「ようこそ輝く時間へ」、 素晴らしい演奏が輝きを放つA4「フォーカス」、 ノスタルジックな優しさに包まれるA5「夕涼み」、後に金子マリもカバーしたB2「Dang Dang」など、「Japanese City Pop」掲載の、エヴァーグリーンな輝きを放つ素晴らしいアルバム！
A1 ようこそ輝く時間へ
A2 真珠のピアス
A3 ランチタイムが終わる頃
A4 フォーカス
A5 夕涼み
B1 私のロンサム・タウン
B2 Dang Dang
B3 昔の彼に会うのなら
B4 消息
B5 忘れないでね
紅雀 (LP)
ユーミンこと松任谷由実の78年リリース、5thアルバム。和製ブラジリアンA3「私なしでも」、ボサノバA4「地中海の感傷」、リゾート感満載のA5「紅雀」、ラテン「罪と罰」、ミディアムなCity Pop、B1「Laundry-Gateの想い出」など、素晴らしい曲満載の名盤です！
A1 9月には帰らない
A2 ハルジョオン・ヒメジョオン
A3 私なしでも
A4 地中海の感傷
A5 紅雀
B1 罪と罰
B2 出さない手紙
B3 白い朝まで
B4 ランドリーゲイトの想い出
B5 残されたもの
Love Connection (LP)
京都府出身のジャズシンガー笠井紀美子のベストアルバム。夫はMinnie Ripertonの元夫Richard Rudolph。Roy Ayersに影響を受けたようなブギートラックA1「Wn Can Fall In Love」、Leon Russellで知られるA2「This Masquarade」のレゲエっぽいカバー、Love Machineと同曲と思われるA3「Very Special Moment」は、少し大人しめのジャジーアレンジ。和モノレアグルービンA4「Vibration」、Steveie Wonderのカバーとなる「As」は、79年のHerbie Hancockとの共作の人気盤「Butterfly」に収録されていました！このカバーは最高ですね！
A1 We Can Fall In Love
A2 This Masquerade
A3 Very Special Moment
A4 Vibration (Love Celebration)
B1 Chain Reaction
B2 Stardust
B3 As
B4 Everything Must Change
Love Letters Straight From Our Hearts (LP)
「シンガーレディ」で知られるしばたはつみの77年リリースの本作は、全編洋楽カバーアルバム。Stevie Wonderのソウル名曲カバー「I Wish」、「Another Star」、Eugene McDanieles作「Feel Like Makin' Love」カバー、フリーソウルな「Where Is The Love」カバーなど、ツボをついた選曲が最高ですね。「和ジャズ・ディスク・ガイド」掲載アルバムです！
A1 I Wish You Love
A2 This Masquerade
A3 What A Diff'rence A Day Makes
A4 Feel Like Making Love
A5 I Wish
B1 Love Letters
B2 Blue Moon
B3 Where Is The Love
B4 My Luxury In The Night
B5 Another Star
Montage (LP)
男性シンガーソングライター南佳孝の80年リリースアルバム。坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣、松任谷正隆など、錚々たるメンバーが参加。和製ラヴァーズロックB1「Midnight Love Call」、Curtis Mayfield「Tripping Out」のようなB2「クレッセント・ナイト」、など、両曲を収録しています。「和モノ A to Z」、「Japanese City Pop」、掲載アルバムです。
A1. 憧れのラジオ・ガール
A2. コンポジション・1
A3. 夜の翼
A4. カウボーイ・ブーツとハイヒール
A5 月に向かって
B1 Midnight Love Call
B2 クレッセント・ナイト
B3 デジタル・ツイスト
B4 風にさらわれて
B5 回転扉
Zorica Milosavljevic / Bastion
Disko Par / Emil Vrati Se (7)
東ヨーロッパを拠点に活動するDJ Goceによるマケドニア産スーパー・オブスキュア・ファンクの7インチ・エディット!Side-Aはマケドニアの女性ヴォーカリスト、Zorica Milosavljevicによる81年録音の"Disko Par"。官能的で艶っぽいヴォイスにロー・テンポのディスコ・ファンクのオケが絡みつきます。86年録音の"Emil Vratise"はギターのカッティングとトランペットのリードに光沢がありフロア映えするスロー・ディスコ。こちらもマケドニアでBastionというグループ。リリースとともに即完売、市場から姿を消した人気の限定盤！
A Zorica Milosavljevi - Disko Par [DJ Goce Edit]
B Bastion - Emil Vrati Se [DJ Goce Edit]
Conversation / What Can You Do For Me (12)
Steve Washington率いる「Aurra」の未発表音源！85年の録音！79年、オハイオ州出身、Slaveから独立したグル－プとしてSteve Washingtonが中心となり結成した「Aurra」、メンバ－全員が元Slaveです。凄まじく強靭なファンクビートに圧巻です。こちらは300枚限定のLimited Editionで入手困難盤！
A Conversation
B Conversation (Instrumental)
C What Can You Do For Me
D What Can You Do For Me (Instrumental)
Quelle Drole De Vie (7)
フランス・パリ出身のシンガーソングライターLeo Baselの87年リリースのデビューシングル。大変レアな12inchも存在していますが、こちらは7inchです。イントロからただただ、エレガントな素晴らしい世界に惹き込まれる極上のメロウAOR/フレンチディスコ名曲です！
A Quelle Drôle De Vie
B Quelle Drôle De Vie (instrumental)
Saturday Night (LP)
2013年に心臓発作により死去したミシガン州出身の男性シンガーOliver Cheathamの83年のセカンドアルバム。アーバンなダンスクラシック名曲A1「Get Down Saturday Night」、アーバンなメロウブギーA3「Something About You」、A4「Bless The Ladies」、B4「Just To Be With You」、メロウソウルB2「Never Gonna Give You Up」など、アルバムとして大変洗練された内容です！あまり見つからないと思います。ジャケット右上にPromo刻印あり。
A1 Get Down Saturday Night
A2 Make Your Mind Up
A3 Something About You
A4 Bless The Ladies
B1 Do Me Right
B2 Never Gonna Give You Up
B3 Through It All
B4 Just To Be With You
Before You Walk Out Of My Life (7)
「レコードの日」にリリースされた『繋がったミュージック』が大好評を得たOnegram、今度はMonicaの代表曲、いや90's R&Bを象徴する名曲「Before You Walk Out Of My Life」をOnegram流のラヴァーズ・ロックにカヴァー!今作も前作同様にRock-Tee氏を共同プロデューサーに迎え、強力な布陣で制作されました。そして、カップリングには2019年に発売し、即売り切れとなった「Ooo La La La」の、なんとDJ Watarai Remixを初収録!両面ともにキラーな7インチ、カラー・ヴァイナル仕様、限定プレス。
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A Before You Walk Out Of My Life
B Ooo La La La (Dj Watarai Remix)
Empowered / I Will See You Through (7)
ロンドンのソウルフルなシンガーを決定するSoul Striped Sessionにおいて、強豪だと言わしめた女性ボーカリスト Abi Farrellの2021年、実質のデビューシングル7inch。出だしからホーンが華やかな「Empowerd」、ヴィンテージソウルと現行のソウルをうまく調和した「I Will See Through You」を収録した、ともに激最高ダブルサイダー限定盤！
1 Empowered
2 I Will See Through You
Harmonies (LP)
ニュー・ジーランドのプロデューサーMike Fablousによるクロスオーヴァー・レゲエ・ユニット、 Echoの3rdアルバム。2017年作。冒頭を飾るラヴァーズ・レゲエ風味の「Woah! There's No Limit」は、弾むようなドラムにミニマルで歯切れの良い鍵盤系のサウンドが絡むロード・エコーらしい楽曲。続いてインタールード的な役割の「Life On Earth」は、Mara TK による甘いボーカルで序盤は緩めにスタート。続いて3 曲目の「The Sweetest Meditation」はバウンシーなベース・ラインとパーカッションのサウンドが絡むダンス・ナンバー。フルートやホーン・セクションを絡めつつも、主張し過ぎないミニマルなバランスはロード・エコー流のディスコだと思います。その他、12インチ・カットされ即完売したレゲエ・ディスコ・キラー"Just Do You"、女性ヴォーカルをフィーチャーしたO'Jaysのクラシック"I Love Music"のダブ・レゲエ・カヴァーなど全10曲を収録!!
A1 Woah! There's No Limit
A2 Life On Earth
A3 The Sweetest Meditation
A4 C90 Eternal
A5 Low To The Street
B1 In Your Life
B2 Just Do You
B3 Makossa No. 3
B4 Note From Home
B5 I Love Music
Pins & Digits (LP)
2009年にリリースされた名作アルバムが『Pins & Digits』が8年の月日を経て遂にLP化!!!ニュージーランドのジェントルマン/ドラマー/プロデューサー/ヴィジュアルアーティスト/レコードコレクター、Julien Dyneが【Wonderful Noise】【BBE】からリリースしたアルバムで、MoodymannのDJ Kicksに収録されたA6「Stained Glass Fresh Frozen」を収録!他にも同じくMara TKをfeat.したフューチャーブギーA2「Layer」、センスの冴えたクロスオーバーチューンA4「Incredulous」、後のビートアルバムへ繋がるHip Hopインストトラック等、8年の時差を感じさせない名作!!
※帯/インサート付き
A1 Steel Legs 11
A2 Layer
A3 Board Forge (Interlude)
A4 Incredulous
A5 Deaky!
A6 Stained Glass Fresh Frozen
A7 Conglomerates
B1 Fallin' Down
B2 Behind The Forage
B3 Toothnail (Reprise)
B4 The Jung And Fine
B5 New New Zealand
B6 Spirits
Black Shaheen (LP)
(Reissue)78年幻の英国キラーAOR/ブルーアイド・ソウル・マスターピースが180グラム重量盤仕様で正規発掘 初アナログ・リイシューです。ライト・メロウ・ファンには名高い77年唯一作『DEDICATE』を残したJOHNとSTEVEのRHEAD兄弟によるRHEAD BROTHERS。『DEDICATE』にはHUMMING BIRDのROBERT AHWAIやJEFF BECK GROUP等々でお馴染みMAX MIDDLETONなども参加し、アコースティック&メロウなブリティッシュ・ロックをベースに フォークにソフトロック、ジェントル・ソウルにエレピも映えるAORにファンキーなブレイクまで 全体的にイギリスらしい柔らかく美しいハーモニーでまとめられた隠れた絶品傑作アルバムでした。本作『DEDICATE』のレコーディング直後にマッスルショールズで録音され、セカンド・アルバムとして期待されながらEMIによって廃棄となってしまった悲運の一枚。数えるほどのリリースが現存しているとのことですがあまりにレアすぎて現物の情報はあがってこない逸品です。AORファンにはおなじみのCLAYTON IVEY、TERRY WOODFORDがプロデューサーに名を連ね、マッスルショールズのセッション・マンはもちろんのことKING CRIMSONでもおなじみのサックス奏者MEL COLLINSやMAX MIDDLETONも参加。1STに劣らぬどころか上回る瞬間もちらほら、同PRESERVATIONから発掘のJAMES WALSH GYPSY BANDや中期DOOBIE BROTHERSに比しても問題のないファンキーでソウルフルでスムースでメロウな傑作です。オリジナル・マスター・テープからのリマスター。JOHN RHEADによるライナーノーツ。500枚限定盤。ちなみに苗字の発音は、著名な英国出身の芸術家や工芸家、サッカー選手と同様と考えると「ルヘッド」となります。
A1 Black Shaheen
A2 Strange Mercy
A3 Sweet Sweet Heartaches
A4 No Surprise
B1 Loves's A Crazy Game
B2 Dark And Quiet Walls
B3 Oh Darling
B4 Song Of A Sadder Side Of Town
B5 When The Seagull Flies
Leo Sayer / Average White Band / Dimitri From Paris
Easy To Love / Let’s Go Round Again (12)
AOR名曲として誰もが一度は耳にしたことがあるLeo Sayerの1977年リリース曲"Easy To Love"と、Average White Bandのアンセムにしてダンス・クラシック"Let's Go Around Again"を、Dimitri From Parisがさらにフロア仕様にエディット!即Soldとなった人気アイテムがほぼ未使用で入荷！
A1 Leo Sayer - Easy To Love (Dimitri From Paris Remix)
A2 Leo Sayer - Easy To Love (Dimitri From Paris Dubstrumental)
AA1 Average White Band - Let's Go Round Again (Dimitri From Paris Remix)
AA2 Average White Band - Let's Go Round Again (Dimitri From Paris Club Dub)
Living It Up For The Week End / Stand On The Funk (12)
往年のDiscoファンには驚き!「Keep On」や「Music」などのディスコアンセムで知られるあのD-Trainの2019年のシングル12inch!T-GROOVEでおなじみ、DIGGY DOWN RECORDZのB.THOMPSONのデビュー盤や昨年入荷した名コンピ、THE ULTIMATE RECORDS-FUNK&BOOGIEを監修したフランスのブギーレーベルDD LAHOUVE PRODUCTIONよりリリースです。フロアをアツくする極上のブギーチューンに仕上がっています。日本にも相当少ない数しかないと思われます！レア！！
A1 Living It Up For The Week End (Main Version)
A2 Living It Up For The Week End (Extended Version)
A3 Living It Up For The Week End (Main Inst)
B1 Stand On The Funk (Main Version)
B2 Stand On The Funk (Extended Version)
B3 Stand On The Funk (Main Inst)
Club Motown Club Kings (12)
John MoralesによるMotown ClassicのRemixを収録したコンピレーション企画!!
A The Temptations feat. Rick James - Standing On The Top (M+M Mix & Funk You Reprise)
B Rick James - Big Time (M+M Big Time 2016 Mix)
C Commodores - Brick House (M+M Brick Layers Mix)
D1 The Temptations Feat. Rick James - Standing On The Top (Dub Beat Mix)
D2 Rick James - Big Time (Big Time Vocal Dub)
D3 Commodores - Brick House (Brick That Dub House Mix)
Re-Edit Volume 1 (12)
マイアミ・ディスコ名門TK Recordsからお馴染みのディスコクラシックをエディットしてコンパイルしたシリーズです。Dimitri from Paris、Norman Jay、Todd Terje、Late Nite Tuff Guy、Kon、Danny Krivitらによるオールスターエディッツ!!DJ Herveyを筆頭に、世界中のDJがプレイしまくったダンスクラシック"Is It In"でも知られるJimmy "Bo" HorneによるアナザークラシックをDimitri from ParisがエディットしたA1をはじめ、名ソウル・シンガーTed Taylorによる'77年リリースのディスコ・クラシックをNorman Jayが、15年RSD限定盤作品に収録のTodd TerjeエディットC1など、ダンスフロア・クラシックスをコンパイル!!
A1 Jimmy Bo Horne / Spank (Dimitri from Paris Classic Re-Edit)
A2 Ted Taylor / Ghetto Disco (Norman Jay Edit)
B1 KC & The Sunshine Band / I'm Your Boogie Man (Todd Terje Edit)
B2 T-Connection / Do What You Wanna Do (Kon's Keep It Moving Mix)
C1 KC & The Sunshine Band / I Get Lifted (Todd Terje Edit)
C2 Timmy Thomas / Why Can't We Live Together (LNTG No More War Rework)
D1 Gwen McCrae / Move Me Baby (Danny Krivit Edit)
D2 vRalph Macdonald / Jam on the Groove (Danny Krivit Edit)
I'll Be There (12)
Nile Rogers率いるChicが23年ぶりにリリースしたオリジナル・アルバム『It’s About Time』からのカットシングル「I'll Be There」！ Nile印のギターカッティングに踊らされること間違いなしの現行ディスコチューン！裏も同型でかっこいいです。
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A1 I'll Be There (Extended Version)
A2 I'll Be There (Instrumental)
B1 Back In The Old School
B2 Back In The Old School (Instrumental)
Waste Of Time (12)
現代のシスター・ファンカー、Kylie Auldistの2016年リリースレコード。80’s名盤のようなアーバン作な内容！TRU THOUGHTSを拠点にしていた彼女が、ファンクネスをより強く追及するレーベルFREESTYLEに移籍して初めてとなる本作。サウンド・歌唱・アレンジなど全てにおいて70年代後期~80年代前半のディスコ/ブギー/エレクトロファンクを忠実に再現したフル・アルバム。昔のソウル回帰的な作品が多い昨今ですが、これはこれで驚嘆の一枚。
A1 Waste Of Time
A2 Sensational
A3 Good Time Girl
B1 Family Tree
B2 Rewards
You Can't Beat It... / It's Got To Be Music (10)
現行ディスコ・ユニットLos Charly's Orchestra2人による別ユニット、今回はPPU周辺にも通じるセンスの80'sサウンドによるブギー・チューン2曲!!
UKのソウル・シンガー2人をフィーチャーした2曲を収録で、Chennez Mckenzieが歌うA面、Andre Espeutが歌うB面、どちらも華やかな80'sシンセ・サウンドがセンス良いアーバン・ブギーで最高すぎます!!10inchです。
A You Can't Beat It...
B It's Got To Be Music
Jay-Z At Studio One Reggae Mash Ups (LP)
Danger Mouseでの「Grey Album」、Max Tannoneによ「Jaydiohead」と丸ごとMush Upされる事でHip Hopリスナー以外でもよくしられるJay-Z/Black Albumを今度はReggae/DubとMush Up！ 名門レーベル「Studio One」の名曲群を惜しげもなく使用し極上のレイドバッグ作品へと変貌!!これまたジャンルを越えて多くのDJ/リスナーがプレイする事間違いなし!!HIP HOP DJ的には過去2作のマッシュアップと比べても激使えるトラックばかりのDJ即戦力盤です。
A1 December 4th
A2 Encore
A3 Change Clothes
A4 Dirt Off Your Shoulder
A5 Threat
B1 Moment Of Clarity
B2 99 Problems
B3 Interlude
B4 Justify My Thug
B5 Lucifer
B6 Allure
Mr. Biggs (LP)
ソウル名曲をラヴァーズカバーさせれば右に出る者はいない、セントアンドリュース出身の男性シンガーBarry Biggsの76年アルバム。Blue Magicの A1「Sideshow」で幕を開け、ドリーミーなA4「Goodnight My Love」、ホーンからトロトロになってしまう「I'll Be Back」、アーバンなシティソウルB4「That Girl I Knew」まで、ラヴァーズではあるものの、基本は全てが洗練され切った極上のアーバンミュージックです！
A1 Side Show
A2 What Will My Mary Say
A3 You Are My Life
A4 Goodnight My Love
A5 I'll Be Back
A6 Work All Day
B1 You'll Never Get To Heaven
B2 Sweetest Little Thing
B3 Lonely Girl
B4 That Girl I Knew
B5 Your Kiss Is Sweet
B6 The Road Is Rough
Get In Touch With Me (12)
ソウルグループ、Collageのスロウ名曲のラヴァーズカバー！原曲が素晴らしいのはいうまでもありませんが、このカバーの輝きは半端じゃないです！しかも、音の鳴りも良く、いろいろな場面で使えて、色々な場面でしっかりキラーチューンの役割を約束してくれる最高盤！しかもこちらはさらにドラムの鳴りも分厚くなったExtended U.S. Mixです。Soulにも持って行きやすく現場のキラーチューンとして活躍してくれる素晴らしい1枚です。Promo
A Get In Touch With Me (Extended U.S. Mix)
AA Get In Touch With Me (Extended U.S. Mix)
Sitting In The Park (12)
Billy Stewartのソウル名曲のUKラヴァーズロックカバー！キュートなトロけるほどのメロウネスの虜となってしまうこと間違いなしの激最高バージョン！途中からダブにスイッチされます。裏のダブも熱い南国のリズム！
A Sitting In The Park
B Hyde Park Dub
Stuck On You / Penny Lover (12)
Lionel Richieのソウル名曲を、原曲よりもさらにメロウに、スウィートに切なくしたUKラヴァーズカバー！このやるせなさが、たまらないですね。ダブルサイダーです。
A Stuck On You
B Penny Lover
Avex Reggae System Vol. 10 (12)
ロック/ソウル/ポップスの名曲を正体不明のシンガーが歌うコンピレーション。スルーしがちなのですが、Chaka Khanのメロウクラシック「Through The Fire」のラヴァーズカバーが最高で見過ごせません！「Feel Like Makin' Love」、「They Long To Be Close To You」なども素晴らしいカバー！このシンガーは誰なのか、など細かいことは気にせず楽しめる内容です。スルー厳禁盤！
A1 North featuring Sheela – Through The Fire
A2 Sheela – Feel Like Makin' Love
A3 Shango – Your Song
B1 Mareen – They Long To Be Close To You
B2 Mareen – Don't Cry For Me Argentina
B3 Danny – Unbreak My Heart (Remix)
Since You Came Into My Life (12)
永遠の輝きを放つ、全てが極上という他ない、嫌いな人はいないのではないかというぐらいのデュエットラヴァーズ大名曲！Dennis BrownのカバーバージョンはMuroさんのMix「Diggin' Heat」に収録！音の鳴りも最強です。白ラベルのPromoです。
A Since You Came Into MY
B Untitled
Always (12)
Atlantic Starrの結婚式ソング「 Always」の激最高ラヴァーズロックカバー！原曲がいかに素晴らしいのか、改めて再認識できると同時に、この曲をこれほどまでに原曲とは違うレベルのラヴァーズに仕立てたセンスに脱帽としか言うことができません。女性シンガーLoriのキュートな歌い回し、魅力も爆発してます！
A Always
B Version
True Friends (12)
レゲエレーベルFashion Recordsからのリリース。夢見心地でドリーミーな極上ラヴァーズ！裏は違うアーティストのクレジットですが、同じ曲のインストDubでこちらも素晴らしいです！
A Neville Morrison – True Friends
B Mafia, Fluxy & The Mule – Friendly Dub
Ijahman & Madge / Alric Forbes
Mellow Music / Jah Is Coming Again (12)
男女のデュオIjahman & Madgeの「Sweet Music」とジャマイカのレゲエシンガー Alric Forbes「Jah Is Coming Again」をカップリングしたシングル！85年の清涼感溢れる素敵なラヴァーズ2曲最高です！
A Ijahman & Madge – Mellow Music
B Alric Forbes – Jah Is Coming Again
That's The Way It Will Stay / The Only One For Me (7)
アルバムリリースはなく、Capitalで3枚、Mercuryで２枚のシングルを残したグループのこちらは、74年リリース。ドラマチックなイントロからうっとりとしてしまうメロウソウル名曲です！裏の「The Only One For Me」も同じく切ないファルセットボーカルがたまりません！
A That's The Way It Will Stay
B The Only One For Me
Back From The Dead (7)
男性シンガーBobby byrd、74年のシングル。両面共にClarence ReidとWillie Clarke制作のファンキーソウルトラック！ダブルサイダーです。
A Back From The Dead
B The Way To Get Down
Inside America / Disco Extraordinaire (7)
Jupiter Records、Jupiter Jazz、Sue RecordsのレーベルオーナーであもあるJuggy Murray Jonesの76年シングル。怪しげなコーラスが絡むガラージ/ロフトクラシック！
Love Dagger (7)
数多くの名曲を残す男性シンガーWilson Pickettの77年リリースシングル！タイトなドラムにシャープなブラスとワウギターが絡み、 Pickettさん特有の男気溢れる熱いボーカルが炸裂するファンキーソウル！
A Love Dagger
B Time To Let The Sun Shine On Me
Engine Number 9 (7)
数多くの名曲を残す男性シンガーWilson Pickettの70年リリースシングル！Gamble&Huff作。Big Daddy Kane「Trouble Man」、Hostyle「Keep On Movin」等でサンプリングされました。Ultimate Breaks & Beatsにも収録された熱いファンキーソウルクラシックです！
A Engine Number 9
B International Playboy
You're Gonna Make It (7)
アルバムのリリースはなく、シングルを、多数リリースしているヴォーカルグループFestivalsのスウィートなドリーミーソウル名曲！眩しいです！
A You're Gonna Make It
B You're Gonna Make It
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