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Sun After The Rain (7)
Salsoulレーベルのハウス・バンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「Street Sense」からのカットシングル。
Tom MoultonがプロデュースしたBebu Silvetti の名曲カバーです。
原曲が素晴らしいのはいうまでもありませんが、こちらはよりビートを効かせてストリングスもよりゴージャズに、高揚感と胸を締め付けるメロディラインや展開に、悶絶すること間違いなし
雨の日にプレイして他との違いを見せつけましょう!
US Promoは数が少ないと思います。
A Sun After The Rain
B Sun After The Rain
You Can't Run From Love (7)
アルバムリリースには恵まれなかったのか、わずか2枚のシングルを残した女性ディスコ・シンガーMaxine Singletonの83年リリースレコード。
ヴォコーダーを用いた華やかなアーバン・ディスコ!
Pure EnergyのCurtis HudsonとLisa Stevensがプロデュース!
A You Can't Run From Love
B You Can't Run From Love (Extended Mix)
Take Me Home (7)
Larry Levan「Live At The Paradise Garage」にも収録された、ガラージ/ディスコ大名曲!
シンガー/女優として成功したCherが79年に放ったディスコ・クラシック!
エモーショナルなメロディーがフロアを幸福感に包み込むディスコ〜ガラージクラシック!
A Take Me Home
B My Song (Too Far Gone)
Ain't No Stoppin' Us Now (7)
フィラデルフィアのデュオ、McFadden & Whiteheadの特大ディスコ大名曲!!ゴージャスなストリングス、完璧なベースライン、全てが最高のダンスクラシック!
カバーやサンプリングの常連ネタでもありますね。人気のジャケット付き。
A Ain't No Stoppin' Us Now
B I Got The Love
Square Biz (7)
惜しくも2010年に他界したカリフォルニア州出身の女性シンガーソングライターTeena Marieが81年にリリースした4枚目のアルバム「It Must Be Magic」からのカットシングル!
ブラックアルバムチャートで、2位を記録した大ヒットしたこの曲は、グルーヴィンなスラップベース、噴き上がるホーンセクションが彩る極上のダンスクラシックであり彼女の代表曲!
お馴染みのエネルギッシュなダンス・クラシック「It Must Be Magic」もカップリングしたお得な7inch
A It Must Be Magic
B Square Biz
Magic Bird Of Fire (7)
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年にSigma Sound Studiosで吹き込んだ名盤「Magic Journey」からのカット。
圧巻のオーケストラでファンファーレのような作りの「Magic Bird Of Fire」、
Earth Wind & Fireの熱いファンククラシックを、壮大なオーケストラで華麗にカバーした「Getaway」をカップリング!
どちらも問答無用のニューヨーク・ディスコクラシック!
A Magic Bird Of Fire
B Getaway
Ten Percent (7)
フィリー出身の4人組で構成されるディスコ/ソウルグループDouble Exposureが76年にSalsoulに残した1stアルバムのタイトル曲「Ten Percent」からのカット。
Norman Harris、Ron Bakerが制作した高揚感溢れるフィリー・ディスコダンサー!
A Ten Percent
B Pick Me
Street Life (7)
メンバーにはJoe Sample、Wayne Henderson、Wilton Felderなど、そうそうたるジャズ/フュージョンのアーティストが在籍していたCrusadersの79年の同名アルバムからのカット。ボーカルにはRandy Crawford。
永遠のダンスクラシック!
A Street Life
B The Hustler
Love's Gonna Get You (7)
英国のモダン・ディスコ〜ファンク・バンドUK Playersが83年に残したシングル。
彼らならではのスタイリッシュで洒落たアレンジが秀逸なメロウ・ディスコ・ブギー「Love's Gonna Get You」がやはり最強!
A Love's Gonna Get You
B At Last
Excedrin Headache #24 (7)
O'Jaysのメンバーとしても知られるBobby Masseyを中心にS.O.U.L.で活躍したLarry Hancockなど、オハイオ州クリーブランド出身の4人組で構成されるTruthが残した76年のシングル。
ジリジリと危険な空気感が漂う黒々としたモダン・ソウルダンサー「Excedrin Headache #24」、
スウィート・ソウル「Come Back Home」をカップリング!
A Excedrin Headache #24
B Come Back Home
A Night To Remember (7)
Jody Watleyが在籍していたShalamarが82年に名門SOLOR Recordsから放ったディスコヒット!
現在でも全く色褪せるどころか、多くのネタにピックアップされるほどの大名曲!!
A A Night To Remember (The M&M Mix)
B Uptown Festival (Part 1)
Love Ballad (Edit)(7)
数々の名曲を夜に残したギタリスト/シンガーソングライターGeorge Bensonが79年に残したL.T.D.のカヴァー
軽やかなフュージョン的アレンジにより、一際アダルトな雰囲気を醸し出した素晴らしいメロウ・ダンサー!
A Love Ballad (Edit)
B You're Never Too Far From Me
Ev'ry Little Bit (7)
ジョージア州サバンナ出身の女性ヴォーカリストMillie Scottが87年に残したアルバム「Love Me Right」からのカットシングル。
当時をときめくキラキラとしたサウンドのおしゃれダンサー!!
A Ev'ry Little Bit
B Ev'ry Little Bit (Instrumental)
Serious (7)
元Miraclesのヴォーカリストであり、ソロとしてはAOR〜アーバンなメロウディスコ「Hold Me Tighter In The Rain」が人気のシンガーBilly Griffinが83年にリリースしたソロとしては2枚目のアルバム「Respect」から2曲をカットした7inchシングル。
アルバムのハイライトにもなったアダルトな香り漂うアーバン・ダンサー「Serious」、
AORフレイヴァーなメロウ「Don't Stop Lovin' Me」ともにグッド!
A Serious
B Don't Stop Lovin' Me
Come Dancing (7)
イギリスのレジェンドギタリストJeff Beckの76年リリースレコード!どこかで聴いたことのあるど頭のドラムブレイクは、UA「情熱」、De La Soul「Yunonstop」、Gang Starr「The Rap Grows Bigga」にて使用!もちろん曲としてもかっこいいRock ~ Funkチューン!7inchはなかなか見つからなくなっています!
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A Come Dancing
B Head For Backstage Pass
School Boy Crush (7)
UK出身の白黒混成ファンク・ロックバンドAverage White Bandが75年に残したメロウ・ファンク〜ファンク・ロッククラシック!
Eric B & Rakim「Microphone Fiend」、Nas「Halftime」、TLC「Ain't 2 Proud 2 Beg」をはじめ、数々の楽曲で、このファンキーでグルーヴ感バッチリなリフが使い倒されました!
カップリング「Groovin' The Night Away」もブルース・フィーリングなファンキー・ソウルでこちらも文句なし!
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A School Boy Crush
B Groovin' The Night Away
Am I The Same Girl (7)
ボーカルをはじめ、ギターやピアノ、パーカッションなども演奏する英国の偉大な女性シンガーDusty Springfieldが69年に残したシングル。
Swing Out Sistersをはじめ様々なアーティストにカバーされるEugene Recordペンによる名曲「Am I The Same Girl」のジャジー・ソウル!彼女のキュートな歌声がこれ以上無いほど可憐にハマった甘酸っぱいヤングソウル!
彼女のオリジナル曲と思われるスウィングジャズ「Earthbound Gypsy」をカップリング!
A Am I The Same Girl
B Earthbound Gypsy
Party Down (7)
マイアミソウル名盤を残すアーカンソー州出身のギタリスト/シンガーLittle BeaverことWillie George Haleが74年にリリースした同タイトルアルバムからのカットシングル
Betty Wright「Clean up Woman」の印象的なギターは彼によるもの。メロウでブルージーなエレピが漂う中、訴えかけるようなヴォーカルがハマったメロウグルーヴ名曲!
A Party Down - Part 1
B Party Down - Part 2
(It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (7)
Maceo Parkerと共にJames Brownのファンクサウンドを支えたトロンボーン奏者、Fred WesleyがThe New J.B.'s名義で75年にリリースしたアルバム「Hustle With Speed」に収録されたファンク・クラシックの7inchカット!B.T.Expressへのアンサーソングとして知られるこの曲は Breakestraのカバー、EPMD「Let the Funk Flow」やNas「Nastradamus」などでサンプリングされた黒いファンクチューン!カップリングにPart 2を収録!
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A (It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (Part 1)
B (It's Not The Express) It's The JB's Monaurail (Part 2)
Back Stabbers (7)
トロンボーン奏者Fred Wesley率いるThe J.B.'sがO'Jaysの70'sソウルクラシック「Back Stabbers」邦題「裏切り者のテーマ」を謎の女性コーラスを加えてユルく香ばしいアレンジでカバーしたシングル・オンリー曲!
A Back Stabbers
B J.B. Shout
I Don't Want To Be A Lone Ranger (7)
テキサス州出身のギタリスト/ブルースマンJohnny Guitar Watsonが75年に残したアルバム「I Don't Want To Be A Lone Ranger」からタイトルをカットしたシングル
ゆらゆらとゆるいビートに、彼の真のブルーススピリッツを見るサマー・フィールなメロウ・グルーヴィーソウル!
A I Don't Want To Be A Lone Ranger
B I Don't Want To Be A Lone Ranger
Theme From S.W.A.T. (7)
ディスコ/ファクトリーグループRhythm Heritageが76年にリリースした名盤「Disco-Fied」からのカットシングル。
Ultimate Breaks & Beatsに収録された「Theme From S.W.A.T.」の中盤部分のブレイクは、LL Cool Jをはじめ、Capone-N-Noreaga「Thug Paradise」などで使われてきたクラシックチューン名曲!
A Theme From S.W.A.T.
B I Wouldn't Treat A Dog (The Way You Treated Me)
No, No, No, My Friend (7)
ブロンクスを本拠地とするグループ、Devoshunの76年リリースシングル!SMIというあまりピンとこないレーベルから。パーカッシブでアフロディスコな雰囲気も感じる真っ黒い狂気のディスコファンクトラック!
A No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again)
B No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again) (long Version)
Love Is The Answer (7)
英国のソウル・バンドParadiseが83年に残したアルバムのハイライトとなったタイトル曲をカットしたシングル
キラキラと艶っぽいバックトラック、メロウで甘美なヴォーカルも最高という他ないUKアーバンモダン・ダンサーの最高傑作!
アフターアワーズに威力を発揮する極上のメロウ・ディスコ「Just Can't Stop」をカップリング!
A Love Is The Answer
B Just Can't Stop
Spring Rain (7)
アルゼンチン出身のピアニスト〜プロデューサーとしてイージーリスニング界で活躍したSilvettiがSalsoulに残した名作アルバムに収録され、世界的ヒットとなった「Spring Rain」のポルトガル語でカットされた7inch!90年代に日本でも電気グルーヴの人気曲「Shangri-La」を始め数々のサンプリング・ソースとなったメロウフュージョン・ディスコ古典!
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A Spring Rain
B Travel Check
Starlight (7)
オランダの4人組グループRisqueの唯一のアルバムからのカットシングル!Rah Bandなどを連想させる近未来的なスペイシーサウンドのメロウディスコ名曲、インストはよりエフェクティブさを増し、こちらもかっこいいです!
A Starlight
B Starlight (Instrumental Version)
Tuch Me (7)
「Over Like A Fat Rat」で知られる女性シンガーFonda Raeの84年シングル。
Patrick AdamsとGreg Carmichaelがプロデュースしたキラキラしたアーバン・ブギー!
キャッチーで華やかで日本でも人気です。
A Tuch Me
B Tuch Me
Pull Up To The Bumper (7)
シンガーという枠には到底収まりきらない異才を放つジャマイカ出身のアーティスト、Grace Jonesの85年リリースのジャケ付き7inch!
Coolio「Oh La La」などで使われた、無機質でファットなビートが超ヤバい!カップリングはシャンソン歌手 Edith Piafが歌った邦題「バラ色の人生」カバー!
幾多のアーティストがカバーしていますが、Grace Jonesのこのカヴァー、プロデュースはなんとTom Moulton!まだ温かさの残るフロアにキラリと光る永遠のダンスクラシック!
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You Can Do It By Yourself (7)
リリースはこのシングル1枚のみのオブスキュア・プロジェクトThe Dynamosの77年作。
爽快でほんのりとラテンの香りをまぶしたなグルーヴィーなソウルダンサー!
裏面の「We Don't Need No Help」は、タイトルが違いますがこの曲のインストバージョンです。
A You Can Do It By Yourself
B We Don´t Need No Help
Love Collect (7)
ソングライターとしても活躍したギタリストDavid Bendethを中心としたグループThe Bendeth Bandが81年にリリースしたアルバムからのカット。
キャッチーなビートに溌剌としたヴォーカルがハマるライトメロウAOR〜ブルー・アイドソウルの隠れた人気作!
A Love Collect
B Love Collect
Down On The Street (7)
「Night Birds」などでお馴染みの英国を代表するJazz Funkグループ、Shakatakが84年にリリースしたアルバム「Down On The Street」からのタイトルカットとなるシングル7inch
洗練の極みと言っても過言では無いクールでエレガントなジャズ/フュージョン/ディスコ!しっとりとメロウなダンサー「Holding On」をカップリング!
A Down On The Street
B Holding On
Something Special (7)
「Night Birds」でお馴染みの英国のグループShakatakが88年にリリースしたアルバム「Manic & Cool」からのカットシングル
しっかりとしたシンプルなビートがアフターアワーズのフロアでもしっかりと映える、煌めく80'sブリティッシュディスコ名曲です!
A Something Special
B Cavalcante
Easier Said Than Done (7)
UK発ジャズファンク/フュージョンバンドShakatakが82年にリリースしたアルバム「Night Birds」からのカット。
彼ららしいコード進行の上をメロウなピアノがメランコリックに転がるアーバンフュージョン「Easier Said Than Done」、同路線の「Late Night Flight」ともに素晴らしい!
A Easier Said Than Done
B Late Night Flight
Stranger (7)
UK発ジャズ・フュージョンの名グループShakatakが82年にリリースしたアルバム「Invitations」からカットしたシングル。
彼ららしいピアノの旋律が実にスタイリッシュなアーバン・フュージョン「Stranger」、
ブリージンなインスト・ブラジリアン・フュージョン「Sol Fuego」をカップリング!
A Stranger
B Sol Fuego
City Rhythm (7)
英国を代表するジャズファンク/フュージョングループ、Shakatakの85年リリースアルバム「City Rhythm」からのカットシングル。
おススメはB「Round and Round」で、流麗で洗練の極みとも言うべき、素晴らしいダンスブギートラックです!
A1「City Rhythm」は爽やかなライトメロウ/AORトラックです!
A City Rhythm
B Round And Round
Streetwalkin' (7)
「Night Birds」に比べると少し地味な印象は否めませんが、泣きのサックスも吹きあれる中盤の展開もアダルトなジャズ間満載で素敵な曲です!
A Streetwalkin'
B Go For It
Day By Day (7)
「Night Birds」で知られる英国のジャズ・フュージョンバンドShakatakが85年に、男性ヴォーカリストAl Jarreauをゲストに迎えたシングルレコード。
ゆったりとしたリズムに、女性ヴォーカリストGill SawardとAl Jarreauのヴォーカルが美しく重なり合うフュージョン/ジャズ「Day by Day」、
エレクトロビーツとシンセベースが作る80'sグルーブに、エレガントで軽快なピアノが絡むインストトラック「Don't Push Me」はシングルオンリー!
A Day By Day
B Don't Push Me
Invitations (7)
英国を代表するJazz FunkグループShakatakが82年にリリースしたシングル!
「Night Birds」同様、スムースなビートにエレガントなピアノ、華麗なコーラスが一体となったアーバン・フュージョンダンサー!ジャケ付き7inchです。
A Invitations
B In Shadows
Who Needs Forever (7)
Quincy Jonesが手掛けた67年の映画「The Deadly Affair」のサントラに収録されたAstrud Gilbertoによるボサノヴァ・クラシック!不穏なイントロからすっかり惹き込まれてしまう魅力を放っています!
そしてレア・グルーヴ感満載の危険な空気感が充満するこちらもクソドープな「Main Theme」をカップリング!
US オリジナル
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A Astrud Gilberto– Who Needs Forever
B Quincy Jones– Instrumental Main Theme
Stay Away From Me (7)
何かとJackson 5と比較される同系列のキッズソウルグループSylversが73年に残した2枚目のアルバム「The Sylvers ||」からのカット。
危なっかしい空気感を醸し出すイントロからあどけない歌声でシブメのメロディーを歌うキッズものファンキーソウルクラシック人気曲!
フリーソウルファンに人気の溌剌とした「I'll Never Be Ashamed」をカップリング!
両面めっちゃ良い曲!
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A Stay Away From Me
B I'll Never Be Ashamed
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