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We Got The Funk (7)
ペンシルベニア州にて結成され、後にPositive Expressに変名していくグループ、Positive Force名義で80年に残した唯一のアルバムからのカットシングル。
フック部分はParliament「Give up the Funk」をネタにした、タフでファットなオールド・スクール〜Disco〜Garage定番曲!
A We Got The Funk
B Tell Me What You See
Body Slam! (7)
Bootsy Collinsを中心に結集したFunkバンドBootsy's Rubber Bandが82年に残した彼ら後期の代表作とも言えるファンクチューン!
アルバム未収録でシングルオンリーですが、彼らならではのご機嫌でイカレたPファンク・クラシック!
ビートもタイトでカッコ良い!!
A Body Slam! (Edit) (Stereo)
B Body Slam! (Edit) (Mono)
Everybody Here Must Party (7)
フィラデルフィア出身の3姉妹で結成されてヴォーカルトリオの79年リリースシングル!
パーカッシブな黒いリズムに、ピアノやストリングス、ソウルフルなヴォーカルが乗る最高のディスコブギートラック!
A Everybody Here Must Party
B Everybody Here Must Party (Inst)
(Instrumental)
Roberta Flack With Donny Hathaway
Back Together Again (7)
Roberta FlackとDonny Hathawayが共演を果たした79年のアルバムからカットしたシングル7inch!
アレンジにはJames Mtume、ミックスにはTee Scott参加だけあって、洗練のされ方がすごいです。今となってはBiz Markie「Spring Again」を思い出してしまいますが、80'sメロウ・アーバンディスコ〜オールドスクール・ブレイクとしてもこちらのオリジナルは必須アイテムではないでしょうか!
A Back Together Again
B Only Heaven Can Wait
I Need Your Lovin' (7)
「Square Biz」や「Ooo La La La」などの名曲を残し、惜しくも2010年に他界した女性シンガーTeena Marieが80年に放ったディスコ・ヒットシングル!
プロデュースはTeena Marie自身が担当した爽やかなメロディラインとスムースなアレンジが素晴らしいダンスクラシック!
カップリングにはしっとしとしたスロウ「Irons In The Fire」を収録!
A I Need Your Lovin'
B Irons In The Fire
Cruising For Bruising (7)
R&Bクラシック「Drunk On Love」で知られるポーランド出身のシンガーのアナザークラシック最高曲!
Sade 「Smooth Operator」のように流れるようなラテングルーブがとにかく気持ち良く、大人のブルージーな曲調も素晴らしく7inchでぜひおすすめです!
A Cruising For Bruising
B Come To Heaven
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A Cruising For Bruising
Love Town (7)
元Sweet ThundersのヴォーカリストBooker Newberry IIIのソロアルバム「Love Town」からのカットシングル!大人の色気漂うアーバンダンサー「Love Town」、エレクトリックなディスコトラック「Doin' What Comes Naturally」ともにかっこ良いです!
A Love Town
B Doin' What Comes Naturally
Fly Like An Eagle (7)
Ben Sidran、Billy Preston、そしてBoz Scaggsまで在籍したバンド、Steve Miller Bandの76年リリースシングル。
ロック〜AOR、ディスコ〜Hip Hopまで、幅広いファンに愛された名曲!今は亡きBiz Markieのオールド・スクールクラシック「Nobody Beats The Biz」で、イントロ部分が随所に挟み込まれ、斬新なグルーヴが生まれていました!
R&BではSealもカバーしていましたね!
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A Fly Like An Eagle
B The Lovin' Cup
I Don't Wanna Lose You (7)
残念ながらアルバムリリースには縁がなくシングルのみのとなった英国のバンドKandidateのヒット曲!
Phil Fearonなどが在籍。夏の夕暮れにぴったりの爽やかなメロウ・ミディアムソウル「What Are You Gonna Do」とライトなドラムブレイクから始まるメロウAOR「I Don't Wanna Lose You」ともに素晴らしいダブルサイダー7inch!
A I Don't Wanna Lose You
B What Are You Gonna Do
Fool (7)
AORの名曲「On the Beach」などで知られる男性シンガーChris Reaが78年に放った1stデビューアルバム「Whatever Happened to Benny Santini?」からの最初のシングル曲としてカットされた7inch!
USビルボード・アダルト・コンテンポラリー・チャートで見事首位を獲得した大ヒット曲!
チープなビートに、彼独特の苦味を含んだヴォーカルで切ないメロディを乗せたソウルフィーリングでAORな名曲です!
A Fool (If You Think It's Over) (Edited Version)
B Midnight Love
Affecttion (7)
Muroさんも自身のミックスで収録された名曲「Affection」の7inch!
なかなかの80'sフレイヴァー溢れる攻めたジャケットである為、まずはスルーしそうになりそうですが、ProduceはJesse Johnsonというわけで、切ないイントロから甘酸っぱく展開する80年のブラック・コンテンポラリー屈指の名曲です!
ダンス・ポップナンバー「You Turn Me Up」をカップリング
このての7inchはジャケットが紛失しており、レコードのみ見つかることが多いのですが今回は死闘の末ジャケット付きで入荷!
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A Affecttion (Specially Remixed Version)
B You Turn Me Up
Sweet Forbidden (7)
Richard Anthony Hewsonを中心とした、英国のスタジオプロジェクトバンド、略してRah Bandの86年のシングル。
Rah Band特有のノスタルジック・センチメンタルなエレクトロ・ポップ最高曲!
しっかりと力強いリズムに要所要所で鳴り響くシンセサウンド、そこに「Dance Across The Moon」と同じキュートで切ないヴォーカルがのる最高という他ないアナザークラシックです!
裏の「Perfect Stranger」も、同系列のエレクトロ・シンセポップでこちらもたまらないです!
当店としては当時らしいタッチで描かれたエモいジャケットデザインですでにときめくのですが、おかしいでしょうか
A Sweet Forbidden
B Perfect Stranger
Please Don't Break My Heart (7)
John F. AdamsとVan Gibbsによるワンタイム・プロジェクトThe Affairが女性シンガーAlyson Williamsをリードヴォーカルに迎えて吹き込んだ85年作。
この時期らしい煌びやかなトラックにしなやかなヴォーカルを乗せたグレイト80'sメロウ・ブギー!
A Please Don't Break My Heart (Club Vocal Mix)
B Please Don't Break My Heart (Instrumental)
Half The Day's Gone And We Haven't Earne'd A Penny (7)
60年代から活躍したロンドン出身の男性シンガー〜ソングライターKenny Lynchが83年にリリースしたシングル。
しっかりとしたリズムに分厚いベースが絡む爽快ブリージン・メロウダンサー「Half The Day's Gone And We Haven't Earne'd A Penny」が最高過ぎる!
AOR的なブリージン・ディスコ「Another Groovy Saturday Night」も素晴らしいW-Siderな7inch!
A Half The Day's Gone And We Haven't Earne'd A Penny
B Another Groovy Saturday Night
Rainbow (7)
女性シンガーMarva Kingが在籍したソウル・ファンクバンドMadagascarが81年に残した唯一のアルバム「Spirit Of The Street」からのカット。Paulinho Da Costa他参加。
AORフィーリングを感じるクリスタルなアーバン・ダンサー「Rainbow」、グルーヴィーなベースラインとスティール・パンが引っ張る「International Jamboree」等、両面オススメ!
A Rainbow
B International Jamboree
I Want You Closer (7)
80年代に質の高い作品を多数残したファンク・ディスコバンドStarpointが81年に残した3rdアルバム「Keep On It」から2曲をカットしたシングル。
プロデュースは、Lionel Jobが担当。
メロディアスでしっとりとしたモダン・ディスコ「I Want You Closer」、
艶っぽいメロウ「We're Into Love」ともに良い!
A I Want You Closer
B We're Into Love
Like I Like It (Remixed Version)(7)
オハイオ収録デイトン発のファンクグループのメンバーだったCurt Jonesと Starlena YoungのデュオAurraが85年にリリースした人気のアルバム「Like I Like It」に収録した同タイトルの人気曲をよりフロア仕様にリミックスした「Extended Version」は、太いボトム、効果的に入るリードシンセ、2人の見事な掛け合い、全てが一体となったジューシーな80'sアーバンディスコ!摩天楼に煌めく素晴らしいダンスチューン!
A Like I Like It (Remixed Version)
B I Love Myself
Ain't Nothin' Like It (7)
The Isley Brothersへの楽曲提供や80年代にグループLovesmithでの活躍で知られるソングライターMichael Lovesmithが85年に残した3作目「Rhymes Of Passion」からカットされたシングル。
清涼感のあるシンセを拝した艶っぽいアーバン・ダンサー!こちらはJohn MoralesとSergio MunzibaiのM&M Mixバージョンで収録!!
A Ain't Nothin' Like It
B Fast Girls
Heartbeat (7)
Kinsman Dazz改めDazz Bandが84年に残した6枚目のアルバム「Jekebox」からカットした7inchシングル。
時期的にもあまり注目されていないアルバムでしたが、この曲は見逃し厳禁です。
むせ返りそうなほどのメロウ感とアーバンな煌びやかさを兼ね備えたグレイト80'sグルーヴ!
まぁ、正直言ってマニアックですが、、、当店としては大変おすすめです。
A Heartbeat
B Rock With Me
Get It On (7)
オランダ出身のシンガー/コンポーザーSpenceの83年リリースのデビューシングル!キャリアの中でアルバムは出していないので、シングルオンリー曲。
ギラギラと煌めく80's Boogie Funkの隠れた名曲!
A Get It On
B Madonna
You Know I Like It (7)
ディスコヒット「A Little Bit Of Jazz」で知られるボーカリストNick Straker率いるバンドの83年リリースシングル。やるせなく艶っぽいサックスが、メロウアーバンブギー〜AORな空気感を演出するモダンダンサー!45はEuropeオンリーです。
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Special Lady (7)
UKのジャズファンク〜ディスコバンドSecond Imageが83年にリリースしたあまり見つからないレアな1stアルバムから2曲をカットした嬉しい7inch!
アーバンなシンセの音色と彼らならではのスタイリッシュなムードに陶酔するアーバン・ブギー「Special Lady」、キレの良いビートに分厚いシンセベースがグルーヴィーなファンク・ダンサー「Star」ともにカッコ良い!昨今の80'sリヴァイバル〜ディスコブギー〜ライトメロウ/シンセソウルの流れで完全に今風のサウンド2曲を搭載!
A Special Lady (Vocal)
B Star (U.S. Remix)
I'm Out Of Your Life (7)
60年代からゴスペルやDoo-Wapなどのキャリアを持つNYブルックリン出身の男性シンガーArnie's Loveが83年に残した7inchシングル!
元々は82年にUKの名グループDelegationが「I Figure I'm Out Of Your Life」としてリリースしていた曲ですが、それを今作のプロデューサーであるEric Matthewが、より華麗で煌びやか、そこに少しばかりの切ないエッセンスを加えて違う次元に作り替えた最高のバージョンに仕上げています。ロマンチックなイントロから完全に惹きつけられる極上曲!
パーカッシブなブレイクから幕を開ける展開も素晴らしいとしか言えないインストも収録!
A I'm Out Of Your Life (Edited Version)
B I'm Out Of Your Life (Instrumental)
Never Too Much (7)
素晴らしい歌声と表現力をもつ偉大なるヴォーカリストLuther Vandrossの1stアルバムとなる81年作からカットした7inch。
この盤のメインはSide-B!!
Fat Joe「Sunshine」、Will Smith「1,000Kisses」、Queen Pen「All My Love」など、でサンプリングされた「Never Too Much」は、スタイリッシュで煌びやかな、大人の色気をも感じる80s屈指のブラコン〜アーバン・ダンスクラシックの名曲!
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A Give Me The Reason
B Never Too Much
New York Eyes (7)
ニューヨーク州ローチェスター出身のダンス、R&BシンガーNicoleの1stアルバム「What About Me」からのカットシングル7inch。
ベテランのボーカリストTimmy Thomasとの共演となるこの曲は、Muroさんの「Diggin' Ice 96」に収録された涼しげなアーバンメロウソウルの大人気曲!
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A Nicole J McCloud With Timmy Thomas – New York Eyes
B Nicole J McCloud – Ordinary Girl
I Can Feel It (7)
英国のジャズ・ファンクバンドAtomosfearのAndy SojkaとJerry Pikeがプロデュースを担当した
プロジェクト「Stop」が残した唯一の80年リリースシングル。
流れるようにスムースなビートにエレガントなピアノが絡むインストジャズ・ファンクダンサー!!
そして同路線のジャジー・フュージョン「Iauwata」もナイス!
あまり見ない7inch!!
A I Can Feel It
B Iauwata
It's Your Turn (7)
メロウ・グルーヴ「Oh Honey」で知られるUKを代表するソウル〜ファンクグループDelegationが、Bruce Dunbarに代わり初の女性メンバーを迎えてCBS移籍第一段として放ったシングル!プロデュースはもちろんKen Goldというわけで、キラキラと煌めくカッティングが彼ららしいアーバン・ブギートラック!
キャッチーなダンス・クラシック「Can We Get It Back」もナイス!
A It's Your Turn
B Can We Get It Back
The Scratch (7)
Chris Palmerを中心とした英国のファンク・バンドSurface Noiseが80年に残したシングル。
タイトなビートにムードのあるシンセが絡むジャジー・グルーヴ〜/アーバン・ブギー!
カップリング「Right Between The Eyes (Instrumental)」も同じ路線でとても良いです。
A The Scratch
B The Scratch (Alternative Version)
Why Can't We Live Together (7)
ユーロ〜フレンチ・ディスコの立役者Cerroneが在籍したグループKongasによるTimmy Thomasの名曲「Why Can't We Live Together」カバー!
中毒性のあるアレンジでジワリとフロアで効果を発揮するロフトクラシック!
A Why Can't We Live Together
B The Fun Cry
Rain Forest (7)
英国のミュージシャンPaul Hardcastleが85年に残した7inchシングル!
ドラムマシンを駆使したエレクトロビートに幻想的なエレピが感動的なまでに美しいエレクトロクラシック!
カップリングの「Sound Chaser」はもう少し攻撃的で尖ったシンセ使いがかっこいいです。
A Rain Forest
B Sound Chaser
Hold The Night (7)
フランスの男性デュオNight Forceが83年に残したシングル。
夜に映える艶やかなエレガント・アーバン・ダンサー!インストのメロウ・ブギー「Nath」も素晴らしい!
A Hold The Night
B Nath
Free (7)
Def MixのHouseなども多数リリースしているソウルシンガーWill DowningによるDeniece Williamsのメロウ名曲カバー!
楽曲の持つ透明感はそのままによりアーバンなコンテンポラリーアレンジで素晴らしいです。
A Free (Remix)
B Dancin' In The Moonlight
Run Away (7)
※送料無料は2枚以上での適用とさせていただきます
フィラデルフィアの名バンドM.F.S.B.のコンポーザー/パーカッション奏者のVincent Montana, Jr.によって結成された大所帯ディスコバンドSalsoul Orchestraが77年に放った名盤アルバムからのカットシングル!
Nuyorican Soul(Kenny Dope & Louie Vega(Masters At Work)」がカバーしていたことも記憶に新しいですね。
A Run Away
B Run Away (Album Version)
Crazy Love (7)
ロサンゼルス出身のMcClain、Delores Marie "D'Marie" Warren、Robyrda StigerからなるガールズトリオAlton McClain & Destinyが78年に放ったアルバム!
鳴りの良いど頭のスネア・ドラム一発で、ドラマが始まるグルーヴィー・レディソウル最強曲「Crazy Love」!
7inchシングルはおまり見つからないと思います!
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A Crazy Love
B Crazy Love
It Must Be Love (7)
ロサンゼルス出身のMcClain、Delores Marie "D'Marie" Warren、Robyrda Stigerからなるガールズトリオの78年リリースアルバムからのカットシングル!
Cheryl Lynn「Got To Be Real」などと同時にプレイしたいスウェイビート名曲「It Must Be Love!US Promo
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A It Must Be Love
B Taking My Love For Granted
Be There In The Morning (7)
オーストラリアを代表する青い目のレディ・ソウル・シンガー RENEE GEYERが77年に発表したレディ・モダンソウルのマスターピース「BE THERE IN THE MORNING」を復刻。
そして、何よりこのリリースでヤバイのはB面。ほとんど知られていないというか誰も知らなかった76年バージョンを収録!よりメロウに、スムースに。
そして、カッティングはフィンランドのTIMMION主催のJUKKAが担当!楽曲の良さを最大限に引き出し、高出力でのカッティングとのことです!
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A Be There In The Morning 77
B Be There In The Morning 76
Rescue Me (7)
Funky 4 + 1 「That's the Joint」、Nice & Nasty 3 「The Ultimate Rap」の弾き直し引用などなど、サンプリング、カバー、一部引用など、大人気のダンスクラシックです!
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A Rescue Me
B Say That You'll Stay
Computer Love (7)
レジェンドオブトークボクサーRoger Troutman率いる名ファンクバンドZappが85年に残した4thアルバムからカットしたシングル。
数々の名曲を残した彼等の中でも、一際、高い人気とサンプリング・ソースとして愛され続けるアーバンなメロウファンクの大名曲!
トークボックスのみならず、ビートやハンドクラップまでもサンプリングされること多数、隅から隅までネタにされています!
USオリジナル
A Computer Love Part I
B Computer Love Part II
Happy (7)
Kool G Rapの「Fast Life」をはじめ、R.Kellyやその他いろいろなアーティストにサンプリングされたりミックステープなどにも収録されてきた名曲!
Juicy「Sugar Free」なんかと並んでプレイされましたね!
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A Happy
B Let's Try Again
Dance Floor (7)
Roger Troutman率いるZappのファンククラシック!
2PAC feat. Dr.Dre「California Love」を筆頭に現代でも西海岸系のヒップホップに影響を及ぼし続ける本家Rogerのヴォコーダーが炸裂する粘っこいファンク・クラシック!7inchはあまり見ません!
A Dance Floor (Part I)
B Dance Floor (Part II)
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