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Grandmaster Flash & The Furious Five
New York New York (7)
「The Message」、「 Freedom」などで知られる、サウスブロンクス出身のヒップホップグループ。こちらもオールドスクールクラシック!「New York、New York、Big City of Dreams〜」と始まるニューヨーク讃歌!インストも使えます!
A New York New York (Vocal)
B New York New York (Instrumental)
Rhythm Talk (7)
2000年に他界したラジオプレゼンターでありながら、ラッパーとしても知られていた。Biz Markieもそのまま歌ったMcFadden& Whiteheadのダンクラ名曲「Ain't No Stoppin' Us Now」にいかにもオールドスクールなラップを乗せたこれはこれでクラシックなご機嫌な一枚!
A Rhythm Talk Pt.1
B Rhythm Talk Pt.2
Must Bee The Music (7)
Ultra Magnetic MC’sをフィーチャーした「Cold Slammin’」で知られるオランダのMCユニット、King Beeの90年シングル。アップリフティングなトラックにクールなラップと女性のキャッチーなフックが挟み込まれる「Must Bee The Music」、重心の低いドラムにホーンが絡むファンクトラック「Havin’ A Good Time」を収録しています!
A King Bee Featuring Michèle – Must Bee The Music (Radio Edit)
AA King Bee – Havin' A Good Time (New Jack Sting)
Papa's Got A Brand New Pigbag (7)
英国のエレクトリック/ファンク・バンド、PIGBAGの83年リリースシングル。James Brownの「Papa's Got A Brand New Bag」をニューウェイビーなダンサブルカバー!!煽るようなメロディーラインに熱く燃えます!
A Papa's Got A Brand New Pigbag
B The Backside
I Wanna Sex You Up (7)
オクラホマ出身のヴォーカル・グループ、Color Me Baddが91年に放ったヒット曲!ブラックムーヴィー古典「New Jack City」のサントラに収録されたこの曲は、爽やかなコーラスお甘い雰囲気がたまらない90's R&Bクラシックです!
A I Wanna Sex You Up (Master Mix)
B I Wanna Sex You Up (Smoothed Out Mix)
I Like The Way (The Kissing Game)(7)
Teddy RileyがプロデュースしたTony Thompsonを中心とするヴォーカルグループHi-Fiveぎ90年にリリースしたデビューアルバムから。当時のMixには必ず収録された甘酸っぱいR&B大名曲!!
A I Like The Way (The Kissing Game) (Radio Edit)
B I Like The Way (The Kissing Game) (Album Version)
What's Your Name, What's Your Number (7)
元Blue MinkイギリスのシンガーソングライターFrederick Roger Cookの77年リリースシングル。Andrea True Connection のバージョンでも知られる「What's Your Name, What's Your Number」ですが、こちらはブルーアイドソウル/AORな仕上がりとなっています!
A What's Your Name, What's Your
B Blue Day
I Love Music (7)
フィラデルフィアを代表する名ソウルグループThe O'jaysが、Gamblel & Huffの制作により世に放ったフィリーディスコ大名曲!完璧なメロディーラインとアレンジ、開放的でポジティブなフィーリングを持った奇跡的な1曲!!
A I Love Music (Part I)
B I Love Music (Part II)
Let It Whip (7)
クリーヴランドを本拠地とするファンクグループ。「ダンスが可能なジャズ」という由来からkinsman Dazzだったが、後にDazz Bandと改名、その後モータウンと契約したグループのシングル。82年のアルバム「Let The Music Play」に収録された「Everyday Love」は、MuroさんのMixに収録されていたアーバンメロウグルーブ!何という素晴らしさ!華やかな都会の一角がとてもよく似合うグレイトソウル!メインの「Let It Whip」はこの時期特有のエレクトロなアップリフティングなディスコ名曲!
A Let It Whip
B Everyday Love
Class/Style (7)
ギター、キーボードなどもこなすキュートな歌声が魅力の大ベテラン女性シンガーLinda Lewisの8〆年リリースシングル!洗練されたシンセを全面にフューチャーしたUK産ディスコブギー曲!
A Class/Style (I've Got It)
B You Turned My Bitter Into Sweet
Song To The System (7)
オハイオ州出身のソウル/ファンクバンドSegments Of Timeが72年にリリースした唯一のアルバムからの1stシングル。プロデュースはMike Stokes。派手で豪華なオーケストラを配した芳醇で香ばしいソウルトラック!
A Song To The System - Part I
B Song To The System - Part II
Fantastic Voyage (7)
オハイオ発のファンクグループLakesideの80年リリースアルバム「Fantasti Voyage」からのタイトルカット!Coolioのサンプリングで、更に知られることになったディスコファンク名曲!
Love You Inside Out (7)
「Stayin' Alive」や「Night Fever」などの往年のディスコヒットで知られるイギリスのグループのヒット曲!Snoop Dogg「Ups and Downs」でサンプリングされ、Muroさん「Diggin' Ice」にも収録されたメロウディスコ名曲!
A Love You Inside Out
B I'm Satisfied
The Player (7)
フィラデルフィア発、女性ヴォーカルトリオFirst Choiceが74年にリリースした同タイトルの2ndアルバムからのカット。録音は名門Sigma Sound Studio。流麗なフィラデルフィアダンサー名曲!裏には中盤にパーカッシブなビートを搭載したPart.2を収録!
A The Player - Part 1
B The Player - Part 2
Sing, Sing, Sing (7)
ニュージャージー出身のアレンジャーCharlie Calelloによるディスコプロジェクトの79年シングル。原曲は、CMなどでもお馴染みの誰もが一度は聴いたことのあるLouis Primaのジャズ名曲のディスコカバー!!Muroさんの名ミックス「Super Disco Breaks」にも収録された人気の衰えない1枚!オーケストラは少し後退し、その分パーカッシブなビートを強調したPart.2を裏に収録!
A Sing, Sing, Sing (Part 1)
B Sing, Sing, Sing (Part 2)
Itch And Scratch (7)
ミシシッピ州出身、動物の鳴き声オヤジことRufus Thomasが70年にリリースしたファンククラシック!!超グルーヴィンなバックトラックにお約束のテンションで迫りくるファンキーソウル最高峰!ここでもスキを見て動物の鳴き声を披露!!ドラムフィルから怒涛のように始まるPart.2も必須です!ジャケつき7inchは激レア!!
A Itch And Scratch (Part I)
B Itch And Scratch (Part II)
Theme From Police (7)
ディスコプロジェクトTony Camilo's Bazukaが人気のテレビ番組「Police Woman」のテーマをカヴァーしたシングル。ブレイクビーツ/ヒップホップの観点からはHenry Manciniのバージョンが知られていますが、こちらはグッとテンポを落としたインストファンク!こちらもおススメです!
A Theme From Police Woman
B Walkin' Tall
Where Is The Love (7)
「Clean Up Woman」で知られる女性からシンガーBetty Wrightの74年アルバム「Danger High Voltage」からのカットシングル!プロデュースはKc & Sunshine BandのHarry Wayne Casey & Richard Finch。イントロの高らかなホーンから疾走するグルーヴィーに展開するファンク~ディスコの人気曲!Side-Bは、Clarence Reidがアレンジを担当した「My Baby Ain't My Baby Anymore」を収録です!
A Where Is The Love
B My Baby Ain't My Baby Anymore
As (7)
オランダ出身の男性シンガーTony Shermanの81年にリリースシングル!Stevie Wonder名曲「As」をしっとりとカバー!!
A As
B Gosh My Lord
It's You That I Need (7)
デトロイト発の名ヴォーカルグループEnchantmentの77年リリースアルバム「Once Upon A Dream」からカットされたシングル!Michael Stokesのペンによる「It's You That I Need」はドラムブレイクからゆったりと始まる素晴らしいメロウソウル!裏の「Sunny Shine Feeling」はソウルフルなディスコトラック!
A It's You That I Need
B Sunny Shine Feeling
Try On My Love For Size (7)
Holland-Dozier-HollandがMotownを離れ、Hot Waxレーベルを設立し、General Johnsonが中心となったグループ「Chairmen of The Board」 の72年リリースシングル。「Working On A Building Of Love」が程よくファンキーなヤングソウル名曲!
A Try On My Love For Size
B Working On A Building Of Love
Sweet Dynamite (7)
ディスコ/ハイエナジーなイメージご強いジャマイカ出身の女性シンガーClaudja Barryの77年リリース1stアルバムからのタイトルカット!!12inchはレアなことで知られる「Sweet Dynamite」はストリングスやホーンセクションがスリリングに迫り来る最高のガラージクラシックス!!息もつかせぬ展開も素晴らしい!裏は、72年のウエストコーストロックSteely Danの「Do It Again」のカバー!!こちらも捨て難いです!
A Sweet Dynamite
B Do It Again
Keep On (7)
80年代初頭、ブルックリンでJames 'D Train' Williams (Vo) とHubert Eaves III (Key, Bass, Drum arrangements)により結成されたディスコ/ファンクグループが放った名作1st「You're The One For Me」からのカットシングル!煌びやかなシンセリード、完璧なリズムセクションなど!フロアが沸き立つポジティブなムードが最高のディスコクラシック!!裏の「Walk On By」は、もう少しメロディアスにしたアフターアワーズなモダンディスコトラック!
A Keep On
B Walk On By
Turn The Music Up! (7)
ComposerのChris HillsとProduceを担当するDanny Weissが中心となったディスコプロジェクトThe Players Associationが78年にリリースした3枚目のアルバム「Turn The Music Up」からのカットシングル。歯切れの良いギターカッティング、ポジティブなメロディーラインが心地良いA1「Turn The Music Up」、裏の「Goin' To The Disco」は流麗なストリングスを多用したインストディスコ!
A Turn The Music Up!
B Goin' To The Disco
Feelin' Lucky Lately (7)
Eric McClinton、Meli'sa Morgan、Alyson WilliamsからなるHigh Fashonの82年の名作アルバムからのカットシングル!ジャケ付き7inch!プロデュースは80年代初期を彩るダンス・サウンドの仕掛け人、B.B.&The Q.Bandや、Change等で知られるJacques Fred Petrus&Mauro Malavasiによるもの。キラキラとアーバンでメロウ、華やかでしなやかなヴォーカルが一体となった軽やかなダンスクラシック名曲!カップリング「Brainy Children」はよりアップリフティングなダンストラックですが、こちらも中毒性が高いです!
A Feelin' Lucky Lately
B Brainy Children
Love Fever (7)
80年代を彩るダンスクラシックを量産していたニューヨークのPreludeレーベルから。82年リリースアルバム「Love Fever」からのタイトル曲カット!ミディアムテンポながらジワジワと盛り上がる高揚感たっぷりのディスコクラシック「Love Fever」、カップリングは音数を減らし、少しアレンジを加えたインストバージョンを収録!こちらも最高です!
A Love Fever
B Love Fever (Instrumental)
Too Much Too Soon (7)
伝説のジャズピアニストThelonious Monkの息子によって結成されたディスコ/ファンクバンド、T.S. Monkが81年にリリースした2ndアルバム「More Of The Good Life」からのカットシングル!しっとりとしたメロディーラインのアーバンディスコ名曲!
A Too Much Too Soon
B First Lady Of Love
Bon Bon Vie (Gimme The Good Life)(7)
伝説のジャズピアニストThelonious Monkの息子によって結成されたディスコ/ファンクバンド、T.S. Monkが81年にリリースした1ndアルバム「House Of Music」からのカットシングル!Blackstreet「Good Life」などで使われたご機嫌なファンクチューン!!
A Bon Bon Vie (Gimme The Good Life)
B Stay Free Of His Love
Don't Stop (7)
Giorgeo Moroderとの活躍でも知られるGeoff Bastowを中心としたディスコプロジェクト、K.I.D.が81年に放ったヒット曲!ミュンヘンらしくエレクトロなサウンドプロダクションとなっていますが、ホーンやヴォコーダーもフューチャーされた今でも人気の衰えないディスコクラシックです!繰り返されるキャッチーなリフレインもクセになるファンキーディスコ「Do It Again」共におススメです!グリーンクリアヴァイナル
A Don't Stop
B Do It Again
Time (7)
ニューヨークの名門レーベル「West End」からリリースされたStoneの81年のディスコクラシックのこちらは7inch!ファンクなベースとシンセが絡みつく、躍動感のあるファンクブギーチューンで人気曲!A面は男女ボーカル、B面はインストバージョンでこちらもかっこいい!
A Time (Vocal)
B Time (Instrumental)
Feel Like Dancing (7)
「Gonna Get Over You」ご人気のディスコシンガーFrance Joliの80年リリースアルバム「Tonight」からのカットシングル!イントロのパーカッシブなドラムブレイクから始まる都会的なディスコトラック!!
A Feel Like Dancing
B Tough Luck
I Would Die 4 U (7)
今は亡きPrince率いるThe Revolutionが84年にリリースしたシングル!「I Would Die 4 U」は、疾走するビートに超絶エモーショナルでセンチメンタルな殿下のヴォーカルが載るシンセディスコ最高曲!!
A I Would Die 4 U
B Another Lonely Christmas
La Vie En Rose (7)
シンガーという枠には到底収まりきらないジャマイカ出身のアーティスト、Grace Jonesの83年リリースのジャケ付き7inch!原曲はシャンソン歌手 Edith Piafが歌った邦題「バラ色の人生」ですが、幾多のアーティストがカバーしていますが、Grace Jonesのこのカヴァーも全く負けていません!プロデュースはなんとTom Moulton!
アフターアワーズなフロアにキラリと光る永遠のダンスクラシックス!
A La Vie En Rose
B I Need A Man
Hang On To Your Love (7)
ナイジェリア出身、美貌の女性シンガーSade Aduを中心としたグループSadeが84年にリリースしたジャンルレスな名作アルバム「Diamond Life」からのカットシングル!ゆったりと艶っぽいアダルトなメロウダンサー名曲!「Should I Love You」は、パーカッシブでパパパーコーラスがキャッチーなラテン/メロウ曲で素晴らしい!
A Hang On To Your Love (Edit)
B Should I Love You
スイート・ハート・アイランド (7)
(お一人様1枚までのご購入に制限)
藤野明美-スイート・ハート・アイランド/スイート・ハート・アイランド(Original Karaoke)
当時リリースされた8cmCDシングルのみに収録された知られざるラバーズロックの秘宝が遂に初アナログ化!テレサ野田/トロピカルラブ、岡崎友紀/ジャマイカン・アフェアーといった曲名に反応した人には間違い無くお勧め出来る和製ラバーズロックの最高峰!!何と当時のCDにも収録されていないインストのオリジナル・カラオケ・バージョンも収録。
A1.スイート・ハート・アイランド
B1.スイート・ハート・アイランド(Original Karaoke)
Trans Europe Express (7)
(お一人様1枚までのご購入に制限)「Random Access Music」シリーズが絶好調のONEGRAMから、早くも同シリーズ最新作がリリース決定!今回は何とクラフトワークの代表作をカバー、しかもDJ Koco aka ShimokitaによるエディットとMasanori Ikedaによるリミックスを収録という超強力盤!
「繋がったミュージック」「Before You Walk Out Of My Life」と、「Random Access Music」からのシングル・カットが絶好調のONEGRAMより、またまた強力なシングルがリリースとなります。
今回はあの「エレクトロニック・ダンス・ミュージックのビートルズ」とも評される、クラフトワークによる'77年の傑作アルバム「ヨーロッパ特急」から、アフリカ・バンバータ「Planet Rock」でも引用されたフレーズが印象的なタイトル・トラックの同名曲をONEGRAM流にカバー!しかも今回はONEGRAMによるオリジナル・バージョンではなく、Side-Aには世界中のフォロワーから圧倒的な支持を得ているDJ Koco aka Shimokitaによるエディットが、そしてSide-BにはCoastlinesのメンバーでありプロデューサーでもあるMasanori Ikedaによるリミックスを収録。それぞれの趣が色濃く反映され、あらゆるフロアに対応した超強力な内容となりました。
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Come Get To This (7)
「What's Going On」等、数多くの名曲で知られるアイドルシンガーMarvin Gayeの73年の名作「Let's Get It On」からのカット。
非の打ち所のない完璧なアレンジ、Marvin Gayeの色気のあるヴォーカル、全てがドラマックなSideA「Come Get To This」、Kanye West等がサンプリングした甘いSideB「Distant Lover」をカップリング。
A Come Get To This
B Distant Lover
Maya Hatch & Robert "Dubwise" Browne
Touch Me Take Me (7)
本家も凌ぐほどのとろけるようなVOCALは、前作から引き続き実力派フィメールシンガーMAYA HATCH。冒頭のドラム・ブレイクから始まり、包み込まれるようなピアノと甘いカッティングギターが描くリズム、MAYA HATCHのスイートでソウルフルな歌声がマッチし、昇天してしまうほどの極上LOVERS ROCKナンバー。裏面にはDUB VOCALを収録。こちらも最高に甘くとろける仕上がりになっています。ミックスエンジニアにはグレイス・ジョーンズやトム・トム・クラブ等の革新的なサウンドを生み出したスティーヴン・スタンレイを起用。全てのレコードファン必聴です!
A Touch Me Take Me
B Touch Me Take Me (Dub Vocal)
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Damn Right I Am Somebody (7)
James Brownお抱えのバンド、The J.B.'sのトロンボーン奏者、Fred Wesley主導のもと、74年にリリースした名盤「Damn Right I Am Somebody」から、冒頭を飾ったのがタイトルトラックのこちら!A Tribe Called Quest「Oh My God」や、3rd Bass「Pop Goes The Weasel」など、幾多のヒップホップアーティストにサンプルされてきた問答無用のファンクチューン!
A Damn Right I Am Somebody - Part I
B Damn Right I Am Somebody (Last Part That Went Over The Fence)
Mr. Big Stuff (7)
「Think」などのソウル名曲で知られるJames Brownファミリーの女性シンガー、Lyn Collins の75年アルバム「Check Me Out If You Don't Know Me By Now」からのカット。Jean Knightの名曲で知られる「Mr. Big Stuff」のカバーバージョン!タイトで鳴りの良いスネアドラムが非常にグルーブ感のあるレディソウルクラシック!Promo
A Mr. Big Stuff (Mono)
B Mr. Big Stuff (Stereo)
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