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Back From The Dead (7)
男性シンガーBobby byrd、74年のシングル。両面共にClarence ReidとWillie Clarke制作のファンキーソウルトラック!ダブルサイダーです。
A Back From The Dead
B The Way To Get Down
Inside America / Disco Extraordinaire (7)
Jupiter Records、Jupiter Jazz、Sue RecordsのレーベルオーナーであもあるJuggy Murray Jonesの76年シングル。怪しげなコーラスが絡むガラージ/ロフトクラシック!
Fight Fire, With Fire / What You Done, Done (7)
女性シンガーDelia Gartellの71年シングル。ドラムの鳴りがかっこいいファンキーレディソウル「Fight Fire With Fire」、ブルージーな「See What You Done, Done」ともにナイスです。
A See What You Done, Done (Hymn #9)
B Fight Fire, With Fire
Love Dagger (7)
数多くの名曲を残す男性シンガーWilson Pickettの77年リリースシングル!タイトなドラムにシャープなブラスとワウギターが絡み、 Pickettさん特有の男気溢れる熱いボーカルが炸裂するファンキーソウル!
A Love Dagger
B Time To Let The Sun Shine On Me
Engine Number 9 (7)
数多くの名曲を残す男性シンガーWilson Pickettの70年リリースシングル!Gamble&Huff作。Big Daddy Kane「Trouble Man」、Hostyle「Keep On Movin」等でサンプリングされました。Ultimate Breaks & Beatsにも収録された熱いファンキーソウルクラシックです!
A Engine Number 9
B International Playboy
You're Gonna Make It (7)
アルバムのリリースはなく、シングルを、多数リリースしているヴォーカルグループFestivalsのスウィートなドリーミーソウル名曲!眩しいです!
A You're Gonna Make It
B You're Gonna Make It
Music (7)
Hubert EavesとJames WilliamsからなるD-Trainの83年リリースのディスコ名作アルバム「Music」からのタイトルカット。フロアで映えるグルーヴィなシンセベース、華やかなシンセがとにかくかっこいいディスコファンク名曲!
A Music (Part 1)
B Music (Part 2)
All Around The World (7)
記念すべき1stアルバム「Affection」からのカットシングルです。数あるUKソウルの中でも、この曲は今でも絶大な人気を誇るR&Bクラシックです!裏の方Wake Up Baby」はお洒落なブラコン風でこちらも良いです!
A All Around The World
B Wake Up Baby
Play That Funky Music (7)
オハイオ州発のロックバンドWild Cherryのディスコチューン!ファンキーな曲ではあるのですが、黒さはあまり感じず、どこかポップスのような質感のある名曲です!唇のジャケも、今となってはもはやクラシックの風格で、違う意味で探してもあまり見ないような気がします。
A Play That Funky Music
B The Lady Wants Your Money
Boogie Oogie Oogie / World Spin (7)
Sky High Productionが手がけた、嫌いな人はいないのではないかと言うほどの完成度を誇る、キャッチーなダンスクラシック大名曲!裏の「World Spin」はミディアムなメロウトラックで両面クラシックです!
Love's A Dance (7)
1stアルバム「It's Winning Time」からのシングルカット!Con Funk Shunプロデュースのキャッチーなダンスクラシック名曲「Love's Dance」と、同路線の「From Now On」ともに間違いありません!フロアでとにかく使えるダブルサイダー!珍しいジャケ付き7inch!
A Love's A Dance
B From Now On
Love Light In Flight (7)
天才ミュージシャンStevie Wonderの84年リリースサントラ「The Woman In Red」からのカットシングル!穏やかな雰囲気の人気ディスコトラックです。
A Love Light In Flight
B It's More Than You (Instrumental)
John Davis And The Monster Orchestra
Night And Day (Spécial Disco)(7)
ディスコブレイク人気曲「I Can't Stop」で知られるグループの76年リリースアルバム「Night and Day」からタイトルカット。パーカッシブでエレガントなディスコトラックなガラージクラシックです!
A Night And Day - Part 1
B Night And Day (Disco Version)
John Phillips Soul & His Stone Marching Band
The Soul Strut / That Memphis Thing (7)
詳細不明のグループの68年リリースシングル。このグループとしては、このシングル1枚のみ。ご機嫌なディープファンクトラックでかっこいいです!裏もドラムブレイクから始まるファンキーチューン!
A The Soul Strut
B That Memphis Thing
Let's Start II Dance Again (7)
78年の名ディスコアルバム「Summertime Groove」に収録された「Let's Start The Dance」のおしゃべり入りバージョン!繰り返される強靭なグルーブの渦に飲み込まれてしまいます!
A Bohannon Let's Start II Dance Again
B Bohannon Let's Start The Dance
I'm Gonna Love You Just A Little More Baby (7)
愛の伝道師こと、Barry Whiteの73年リリースのアルバム「I've Got So Much To Give」からのシングル。数多くサンプリングされてきた名ドラムブレイクから幕を開ける、Barry White節全開のシブいソウルチューン!曲タイトルがどれもこれも長くて似ているのはご愛嬌!
A I'm Gonna Love You Just A Little More Baby
B I've Got So Much To Give
Over / Love Breaks Down (7)
2019年はサマーソニックへの出演も果たし、注目度急上昇中の現代のシティ・ポップ・ムーヴメントを牽引するロンドンの4人組PREPが2020年初頭にリリースした新曲2曲「Over ft. Anna of the North」「Love Breaks Down」の7インチ化決定!
「Over」はノルウェーのエレクトロポップ・シンガー・ソングライター、Anna of the Northをフィーチャーしています。リード・シンガーのトムが作詞を提供しているAnna of the Northと彼女のアルバム『Dream Girl』の制作時にPREPが制作中であった「Over」の話になる。そして一緒にスタジオで何かをやってみようということになると意気投合し、最終的に全面参加に至った模様。これらの2つのトラックは洗練されたファンクトロニック・プロダクションによるエモーショナルなシンセポップで、バンドのニューフェーズの幕開けを感じさせるサウンドです。
A Over
B Love Breaks Down
笑顔のかけら = Piece Of Smile (7)
AT HOME SOUNDからリリースされた BUDDHA BRAND - 人間発電所 ネタ KING JAMES VERSION - I’LL STILL LOVE YOU カバー未発表バージョンのスマッシュヒットが記憶に新しいTHE DIVASが日 本語で歌うオリジナルソング。ビートは THE SPANDETTES をフィーチャーした BROAD SMILE がJWAVEでオンエアーされ、自身のアルバムはUSのFAT BEATSやドイツのHHV RECORDSなど世界中 で取り扱われるUKのレーベルBREAKIN BREAD所属のKAZAHAYA。プロデュースはTHE DIVASのプ ロデューサーでもあり、故DEV LARGE氏とも親交が深く青山蜂のイベントDOUBLE SIDERのレギュ ラーDJでもあるDJ Ke-Ta The Disco 9。
A 笑顔のかけら = Piece Of Smile
B 笑顔のかけら = Piece Of Smile (Instrumental)
Can't Keep My Hands To Myself (7)
彼らの80年代リリースアルバム「Stand Up」からのシングルカット!しっかとりとしたリズムセクション、軽快に絡みつくピアノやベース、美しすぎるメロディラインなど、フロアでかかれば一瞬にして異空間なほどの極上のダンスクラシックです!T.S.Monkのカバーも人気です!裏の「I Love You So」は打って変わって少し泥臭いですがファンキーソウルでこちらも良いです!
A Can't Keep My Hands To Myself
B I Love You So
Streetwalkin' (7)
82年リリースのフュージョンメロウディスコ名曲です。「Night Birds」に比べると少し地味な印象は否めませんが、泣きのサックスも吹きあれる中盤の展開もアダルトなジャズ間満載で素敵な曲です!
A Streetwalkin'
B Go For It
Word To The Mutha! (7)
ボストン出身、Jimmy Jam&Terry Lewisの発案で、New EditionのBobby Brown, Ralph Tresvant, Johnny Gillによって結成されたBell Biv Devoeの91年リリースシングル!ニュージャックスゥィングではあるのですが、ファンクという解釈もできるほどにバキバキで黒いです!
A Word To The Mutha! (Radio
Mentality With Rap)
B Word To The Mutha! (Radio
Mentality Without Rap)
Ease On Down The Road / Go On With Your Bad Self (7)
Frank FloydとJanet Wrightからなるプロジェクトの75年、3枚目のシングル。Big Daddy Kane等がサンプリングしたイントロから始まるソウルトラックB「Go On With Your Bad Self」、裏は軽快なディスコA「Ease On Down The Road」、ともに使えるダブルサイダー!
A Ease On Down The Road
B Go On With Your Bad Self
You Got Me Hummin (7)
カリフォルニア、オークランド出身のサイケデリックロック/ファンクバンドCold Bloodの記念すべき69年の1stアルバム「Cold Blood」からのカットシングルジャケ付き7inch!Sam &Daveの曲をより熱く、ファンキーロックにカバー!泥臭い感じが最高です!
A You Got Me Hummin
B If You Will
He's A Friend (7)
元Temptations、実力派ボーカリストEddie Kendricksの76年リリースアルバム「He's A Friend」からのタイトルカット。フィリーなガラージクラシック「He's A Friend」、裏にはよりダンサブルな「All Of My Love」を収録!ダブルサイダー!両面、プロデュースは重要人物Norman Harrisです!
A He's A Friend
B All Of My Love
Here Comes That Sound Again (7)
ディスコプロジェクト「Love De-Luxe」j79年リリースの1stアルバム「Again and Again」からのシングル!Muro&Dimitri From Paris『WKOD11154FM』に収録された、華やかなエレガントディスコ!長めのブレイクから始まるEUオンリーのPART 2カップリングも嬉しいです!
A Here Comes That Sound Again
(Part 1)
B Here Comes That Sound Again
(Part 2)
I'm Still Waiting / Surrender (7)
元Supremes、MotownのソウルディーヴァDiana Rossの70年リリースのアルバム「Everything Is Everything」からのカット!Courtney Pineのカバーの原曲となる「I'm Still Waiting」、カップリングには71年リリースアルバム「Surrender」からのタイトル曲をカット!眩しいほどのグルーヴィンレディソウルで最高です!
A I'm Still Waiting
B Surrender
Last Tango In Paris (7)
ラテンロックバンド代表グループEl Chicanoによる、Gato Barbieriのジャズクラシック同タイトル曲のカバー!タンゴリズムでムード満点!怪しげな雰囲気が最高です!
A Last Tango In Paris (Le Dernier Tango
A Paris)
B In A Silent Way
Sweet Thing (7)
女性シンガーChaka Khanのキャリアをバックアップ、そしてスタートさせたシカゴ出身のバンドRufusの75年リリースアルバム「Rufus featuring Chaka Khan」からのカットシングル!Mary J. Bligeもカバーしたエヴァーグリーンなメロウソウル大名曲!レアなジャケ付き7inch!
A Sweet Thing
B Circles
Dance Across The Floor / It's Your Sweet Love (7)
フロリダ出身のシンガーの77年リリースシングル!ディスコクラシックA1「Dance Across The Floor」、Muroさんミックス収録のB1「It's Your Sweet Love」と、ダンスクラシックダブルサイダー!
A Dance Across The Floor
B It's Your Sweet Love
Love In C Minor (7)
フランスのディスココンポーザー/ドラマーCerroneの代表曲の一つと言っても過言では無い、ストリングスがエレガントに!そしてゴージャスに展開するガラージクラシック!
A Love In "C" Minor
B Black Is Black
I Love My Radio (7)
詳細不明のAffinityと名乗るグループの85年の唯一のシングル!おすすめは、冒頭のブラスから最高、アーバンなモダンダンスブギーチューンなB1「For You And Me」!
A Midnight Radio
B For You And Me
How High (7)
79年作「How High」からのカットシングル7inchプロモ。途中のサックスもかっこ良く、アップリフティングでありながらも、メロウなアーバンディスコクラシックです!Mono ,Stereo収録のPromoコピー
A How High
B How High
Dance The Kung Fu (7)
カンフー親父ことCarl Douglasのディスコ曲!侮ってはいけない!この「Dance The Kung Fu」は、DJ PremireがプロデュースしたKanye West、Nas、KRS- Oneらの「Classic」で使用されていたことから近年人気のディスコクラシック!
A Dance The Kung Fu
B Changing Times
Yes We Can Can (7)
Ultimate Breaks & Beats収録の名ブレイクから幕を開けるこの曲は、ニューオリンズのAllen Toussaintがコンポーズ、Lee Dorseyが歌った同名曲のカバーバージョン!頭の図太いブレイクは数々のヒップホップクラシックにサンプリングされてきました!
A Yes We Can Can
B Jada
Music (7)
Alicia Myersも在籍していた、Al Hudson率いるOne Wayの79年のアルバム「One Way」からのカットシングル!洗練されたバックトラックにコーラス、最高のモダンソウル大名曲!7inchプロモ!
A Music
B Music
Ain't Nothing Wrong Makin' Love The First (7)
シカゴのシンガーJimmy Jonesの76年リリースシングル。込み上げるボーカルが最高なA1「Ain't Nothing Wrong Makin' Love The First Night」、スリリングなファンクB1「Time And Changes」、ともにグレイトなダブルサイダー!
A Ain't Nothing Wrong Makin' Love
B Time And Changes
Funn (7)
ダンスクラシックのヒットチューンを量産してきたPreludeより、唯一のシングルリリースとなったこのグループ。82年ということもあり、シンセサウンド満載ではありますがかっこいいです!
A Funn (Vocal)
A Funn (Vocal)
In The Forest (7)
ロサンゼルスに拠点を置くトップミュージャンのワンタイムグループと思われるBaby O'の唯一のアルバム79年「"You've Got It!"」の冒頭を飾った「In The Forrest」はパーカッシブなビートにキャッチーな女性ボーカルがけたたましく、ハイテンションのディスコチューン!
A In The Forest
B Porkchops
Put A Little Love On Me / You And I (7)
1976年に結成され、多くのソウル名盤をリリースしている英国のソウルグループ。今作もヒットメイカーKen Goldプロデュースでリリースした80年の名作アルバム「Delegation」からのカットシングル。両面とも素晴らしいモダンソウル、ディスコトラックのダブルサイダー!
A Put A Little Love On Me
B You And I
Weekend (7)
原曲はPatrick Adams & Leroy Burges制作のガラージクラシックPhreek「Weekend」ですが、こちらは83年のカバーです。原曲がかっこいいのは言うまでもありませんが、さらにリズムを強化、シンセサイザーのアレンジが加り、よりパーカッシブに、一際かっこよく仕上がっています。裏面にはインストのダブバージョン「I'm Gonna Find A Place」を収録。こちらもめちゃくちゃかっこ良いアレンジが施されており、最高のディスコブギーとなっています!ぜひ、ご視聴ください。
A Weekend (Vocal)
B I'm Gonna Find A Place
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