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Black Soul Music (7)
5枚のオリジナルアルバムを残したフランスのディスコバンド、Black Soulが77年にリリースしたアルバム『Brasil Africa』からシングルカットされたキラーチューン!バスドラムとハイハットがぐいぐいと引っ張る現代の4つ打ち的なリズムにパーカッションやワウギター、呪いのように迫り来るコーラスからなるキラーなアフロ・ディスコチューンです!
A Black Soul Music (Disco Mix)
B Black Soul Music
Walking On Sunshine (7)
Bill Summers率いるグループの79年リリースの3rdアルバム「On Sunshine」からのカットシングル!オリジナルはEddy Grantでお馴染みのレゲエディスコ名曲!こちらはシンセやヴォコーダーも使用したナイスなカバーバージョン!裏の「Learn To Live As One」はメロウなミディアムソウルでこちらもおススメ!
A Walking On Sunshine
B Learn To Live As One
Carry On (7)
Jean Knightの名作アルバム「Mr. Big Stuff」から2曲をカットした7inchシングル!彼女のしゃがれたヴォーカルに貫禄すら感じるファンキーソウル!!カップリングの「Call Me Your Fool (If You Want To)」は、何でもない日常を歌ったかのように陽気なソウルトラックでこちらも良い曲です!
A Carry On
B Call Me Your Fool (If You Want To)
Shine On (7)
アルバムリリースは無いと思われる詳細不明なマイナー女性シンガーCelena Duncanが81年に残したシングル!アーバンでありながらもグルーブ感抜群なファンクブギー!相当かっこいいと思います!
A Shine On
B You've Got The Love I Need
Say Yeah (7)
Bernard OattesとRob van Schaikからなるオランダのディスコ/AORの男性デュオ、The Limitの唯一のアルバムからのカットシングル!ゲストヴォーカルにGwen Guthrieを迎えたアーバンブギー人気曲「Say Yeah」、流れるようなグルーヴが最高に心地よいメロウシンセブギー「Destiny」、どちらもアーバンシンセソウルの名作!
A Say Yeah (Edit)
B Destiny
Everything Is Great (7)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!
ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!裏の「Wanted - Dead Or Alive」もダビーでかっこいいです。
A Everything Is Great
B Wanted - Dead Or Alive
Smooth Criminal (7)
今は亡き永遠のスーパースターかとKing of Pop、Michael Jacksonが8〆年に放った大ヒットアルバム「Bad」から第7弾としてカットされた人気シングル!プロデュースはQuincy Jones!人気投票でも常に上位に入る人気曲です!しかしどうしてもタモリ倶楽部の空耳アワーで「パン 茶 宿直」と紹介されたことを思い出してしまいます!USオリジナル
A Smooth Criminal
B Smooth Criminal (Instrumental)
Don't Stop 'Til You Get Enough (7)
説明不要の大名盤「Off The Wall」からカットしたシングル7inch。Quincy Jonesプロデュース、誰もが躍るディスコヒットチューン!!De La Soul「Breakdown」、Mary J. Blige「Sexy」などで使われたクラシカルな雰囲気も併せ持つメロウ「I Can't Help It」ともに良い曲です!
A Don't Stop 'Til You Get Enough
B I Can't Help It
Why Can't We Be Friends? (7)
ラテン/ロック〜ファンク/ディスコなど、多彩なスタイルを見事に調和させたカリフォルニアのバンド、Warが75年に残したシングル!ピースフルなメッセージを込めたジャンフレスに愛される名曲!やはりWarを象徴するこのジャケで持っておきたい1枚です!
A Why Can't We Be Friends
B In Mazatlan
Post Mortem (7)
Larry Blackmon率いるニューヨークの大編成ファンクグループ、Cameoの記念すべき1st「Cardiac Arrest」からのカットシングル!とぼけたホーンと重たいベースや乾いたギターからなるファンキーソウル!そして、カップリングには、、、ジャケットにはもうひとつの特大クラシック「Rigor Mortis」と記載されているのですが、「Find my Way」が収録されています!ジャケットのミスプリなのか、収録間違いなのか、どちらなのか、、、それもご愛嬌!と言わんばかりのメンバーの顔も笑えるジャケ付き!
A Post Mortem
B Find My Way
Street Level (7)
アーバンな摩天楼サウンドを手掛ければ右に出る者はいないKashifがプロデュースを担当したZincの唯一のアルバム「Street Level」からのカットシングル。キラキラした80'sブギー/ディスコファンクの大名曲です!レアなジャケ付き7inch
A Street Level
B I'll Never Stop
Don't Turn Your Back On Love (7)
アルバムリリースには恵まれずシングルのみいくつか残したフランスの男性シンガーJesse Franklinの1stシングルと思われる83年リリースのこちら。女性コーラスを取り入れたアーバンブギー/ディスコ!「Long」と「Short」と記載ありますが、歌入りとセミインストだと思われます!くっきりとした音像もすごく心地良いです。
A Don't Turn Your Back On Love (Long Version)
B Don't Turn Your Back On Love (Short Version)
Ease Your Mind (7)
Alan Braithwithe、Dave Bichard、Dominic Borg、Peter Harmsworth、Steve VincentからなるイギリスのグループTouchdownが82年にリリースしたシングル、こちらは7inch!プロデュースにはShakatakのNigel Wright、そしてRemixはArthur Bakerという最強の布陣が制作したアーバンディスコ/ブリティッシュファンク/エレクトロシンセクラシック!なぜかアルバムリリースはなくシングル数枚のみ残したグループですが、全く侮れません!
A Ease Your Mind (U.S. Remix)
B Ritmo Suave
Chocolate City (7)
Orlando Johnsonを中心としたイタリアン・ディスコ・グループが84年に残した唯一のアルバムにしてアーバンファンク〜エレクトロイタロディスコ名盤「Turn The Music On」から2曲をカットしたシングル!アルバムバージョンとは違い所々でエディットが施されたトラックにファルセットヴォーカルが絡むスペイシーなディスコ「Chocolate City」、イタロアーバンディスコらしいキラキラしたシンセもが印象的な「Fantazie」ともにグレイト!
A Chocolate City
B Fantasize
Changes (7)
UKのエレクトロ・ディスコユニットImaginationが82年に放ったヒット曲「Changes」の7inchシングル!粘っこいシンセベースのリフレイン、その上で官能的なヴォーカルが絡むモダンディスコ名曲です!裏の「So Good, So Right」はゆったりとしたメロウなグルーヴが心地よいミディアムディスコです!
A Changes
B So Good So Right
You And Me Just Started (7)
The Art Of Noise、Shakatakらとも共演したUKのシンガー、Linda Taylorの82年作!USではナイスなダンスクラシックいっぱいのPreludeからリリースされた華やかなブラスセクションがとにかく最高なディスコ名曲です!ダビーなClub Mixも使えるダブルサイダーです。
A You And Me Just Started
B You And Me Just Started (Club Mix)
Inch By Inch / Body Music (7)
Warp 9のヴォーカルMilton Brownが所属したディスコグループ、The Strikersの最大のヒット曲「Inich By Inch」と「Body Music」というニューヨークディスコの名曲をカップリング収録したかなりお得盤!音質も素晴らしいダブルサイダーです!珍しいピクチャースリーヴ付き7inchです。
A Inch By Inch
B Body Music
So In Love (7)
80年代に様々なダンスレーベルでレコーディングしたロンドンのボーカリストNicci Gableの85年の同名タイトルよりのカットシングル!UK Soulやフュージョン/ジャズの要素、そして心地よい清涼感を感じる素晴らしいMellow Tuneです。裏のインストも素晴らしい!
A So In Love
B So In Love (Instrumental)
Double Barrel (7)
ジャマイカ出身のヴォーカリストDave Barkerと鍵盤奏者Ansell Collinが放ったファンキーReggaeクラシック!あらゆるところで使われ倒した冒頭の声ネタでよく知られています!
A Double Barrel
B Double Barrel (Version 2)
Love X Love (7)
ジャズ/フュージョン/ソウルなど、幅広い楽曲を手掛けることができる唯一無二のギタリスト/シンガーGeorge Bensonの80年リリース「Give Me The Night」からのシングルです。後のブラックコンテンポラリーに多大な影響を与えたと思われるアーバンなメロウグルーブ!ソウルフルなヴォーカルに彼得意のクリーントーンでのギターが心地よい名曲です!
All This Love (7)
人兄弟で結成されたDeBargeが82年にリリースした2枚目のアルバム「All This Love」から2曲をカットしたシングル。彼らの名曲「Stay With Me」などと並ぶ彼らの代表曲!El DeBargeの柔らかくしなやかなヴォーカルが沁みる「All This Love」、物悲しい雰囲気のメロウダンサー「I'm in Love With You」も良い曲です。
A All This Love
B I'm In Love With You
To Be Or Not To Be (7)
コメディアンMelvin KaminskyことMel Brooksが放ったオールドスクール/ディスコラップの人気シングル!よく似たアナザークラシック「It's Good to be the King」ともども多くのDJに愛されたクラシック!B 面に1本ヘアラインあり、周回ノイズがあります。試聴をご確認ください。
A To Be Or Not To Be (The Hitler Rap) Pt. I
B To Be Or Not To Be (The Hitler Rap) Pt. II - Instrumental Mix
Why Can't We Live Together... (New Version)(7)
活動の拠点をヨーロッパに置く男性シンガーMichael Anthony Hallこと、Mik Anthonyが82年に残したシングル! Sadeがカバーしたことでも広く知られるTimmy Thomasのマイアミソウルクラシックのカバーです!パーカッションやドラムを付け加えてじわじわと熱を帯びていく展開もとても良いカバーだと思います!
A Why Can't We Live Together (Part 1)
B Why Can't We Live Together
Spirit (7)
ニューヨークを拠点として Radar Recordsを設立し、Sharon ReddやToney Leeなどの作品も手掛けたEric MatthewがプロデュースしたGary's Gangが79年に残したアルバム「Gangbusters」からカットしたシングル!おすすめは流れるようなストリングスがミッドナイトなダンスフロア感を醸し出すパーカッシブディスコ「 Spirit」!
A Rock Around The Clock
B Spirits
Ecstasy, Passion & Pain featuring Barbara Roy
Touch And Go (7)
72年にニューヨークで結成し1枚のみのアルバムリリースとなったEcstasy, Passion & Painの76年のシングルリリース曲!リードヴォーカルBarbara Royの開放的でいて迫力のあるヴォーカル、オーケストラのバッキングトラック、全てが完璧なフィリーダンサーの大名曲!裏の「i'll Do Anything For You」も込み上げるボーカルが最高のガラージクラシック!
A Touch And Go
B I'll Do Anything For You
(Every Time I Turn Around) Back In Love Again (7)
名シンガーJeffery Orborneが在籍していた「Love,Togetherness And Development」略してL.T.D.の77年アルバム「Something To Love」からのカットシングル。プロデュースはフィリーソウルの重要人物Bobby Martin。Will Smithもネタに使った軽快なソウルディスコ「(Every Time I Turn Around) Back In Love Again」、少しファンキーな要素も加わったグルーヴィーダンサー「Material Things」ともにクラシック!
A (Every Time I Turn Around) Back In Love Again
B Material Things
If I Was Your Girlfriend (7)
今は亡き天才ミュージシャンPrinceの87年アルバム「Sign "O" The Times」からカットしたシングル7inch!リードヴォーカルにはCamilleとクレジットされていますが、声を聴いて分かる通り、紛れもなく殿下本人です!それは別人格の自分という設定らしく、その辺りもなんとも天才Princeっぽいです。またこの曲はTLCが忠実にカバーしたり、Mobb DeepやSnoopもサンプリングしたりと、他アーティストもフェイバリットに挙げることも多いPrinceの名曲!完璧なメロディーラインと世界観が素敵すぎます!
A If I Was Your Girlfriend (Edit)
B Shockadelica
September (7)
今は亡きMaurice Whiteを中心にたくさんの名曲を世に放ったスーパーグループEarth Wind&Fireの大名曲!聴く人を全て幸せにする奇跡の楽曲「September」、カップリングにはRick Ross「Capone Suite」やDrake「Beautiful Music」で使用されたことも記憶に新しい極上のメロウ「Can't Hide Love」を収録!
A September
B Can't Hide Love
Mr. Telephone Man (7)
Ralph Tresvant、Bobby Brown、Johnny Gillなど、後々にはスーパースターとなるメンバーで構成されていたキッズグループNew Editoinの85年の大人気曲!プロデュースはRay Parker Jr.であるため、どことなく「Woman Needs Love」に似ていますね!Muroさんも自身のミックスに収録されていました。
A Mr. Telephone Man
B Mr. Telephone Man (Instrumental)
I Like It (7)
Roland TR-808のリズム・サウンドとアナログシンセを駆使した80'sテイスト溢れるトラックに、Jasmine Karaのソウルフルなヴォーカルを乗せた、まさしくSlowlyらしい、ソウルテイスト満載のレゲエ版"I Like It"。B-Sideには7インチ初収録となる"I Like It (Dub Version)"を収録!すでに中古市場にて高値で取引されている本楽曲、最新マスタリングで音質もアップグレードして「レコードの日2022」に登場です!
【完全限定クリーミーピンク盤】
(メーカーインフォメーションより)
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異邦人 (7)
Flower Records傘下の新レーベル、BLOOM MUSICの第2弾リリースは、アナログ界ではお馴染みの、なかの綾と一流ミュージシャンによるコラボ・ユニット、なかの綾とブレーメン!8月にCDと配信でリリースされた1stアルバム『いちまいめ』より、久保田早紀の'79年の大ヒット曲「異邦人」のカバー、そしてオリジナル楽曲「待ち合わせ」のカップリングです。
なかの綾の伸びやかなボーカルに、軽快なギターとパーカッション、そしてノスタルジーを感じずにはいられないベースとアコーディオンの音色。一聴にて音の景色が眼前に広がります。しかもこの7インチのために新たにミキシングを施し、よりダンサブルに仕上げています。B-Sideにはオリジナル楽曲「待ち合わせ」をカップリング。オトナだからこそ分かる、大切な人との絶妙な関係性をカントリー風アレンジに乗せて仕上げた、のどかな自然の景色が浮かぶような、そんな心温まる楽曲です。
12月3日の「レコードの日」にリリース!カラー・ヴァイナル仕様で登場です。
(メーカー・インフォメーションより)
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都会 / 何もいらない (7)
『都会』
大貫妙子の代名詞的楽曲としてもお馴染みなCITY POP CLASSIC!日本国内に留まらず世代を超えた数多くのリスナーから注目を集め続ける楽曲です。
『何もいらない』
ソウルジャズ~クロスオーバーを先取りした、坂本龍一のアレンジが光るナンバーを初のカップリング。間奏で際立つギタープレイは渡辺香津美によるもの。
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What Cha' Gonna Do For Me (7)
R&B/ソウル界を代表する女性シンガーChaka Khanが放ったヒットシングル!全てが完璧、キラキラと眩しい80's屈指のソウル/ディスコ大名曲です!ジャケ付き7inchはなかなか見かけないと思います!
A What Cha' Gonna Do For Me
B Lover's Touch
Let's Do It Again (7)
99年に他界したソウルレジェンドCurtis Mayfieldがプロデュースを手掛け、Staple Singersをヴォーカルに迎えた75年のサントラ名盤からのシングルカット!ピースフルなほっこりタイトルチューン「Let's Do It Again」は、Ice Cube「It was A Good Day」でサンプリングされていました。可愛いジャケットも最高です!
A Let's Do It Again
B After Sex
Reencontro (7)
55歳という若さで他界したブラジルのシンガーソングライターTim Maiaの79年リリースアルバム「Reencontro」から良い曲ばかりをカットした7inch。柔らかいサビに清涼感を感じるミディアムメロウA1「Labios De Mel」、ブラジリアンライトファンクといったA2「Vou Com Gas」、ほのぼのとしたメロウなタイトルトラックB1「Reencontro」、流れるようなストリングが彩を添えるB2「Foi Para O Seu Bem」など、ブリージンなメロウブラジリアンな楽曲を収録しています!
A1 Lábios De Mel
A2 Vou Com Gás
B1 Reencontro
B2 Foi Para O Seu Bem
Black Water Gold
T.K.Recordsのハウスバンド、The Sunshine Bandの78年リリースシングル。African Music Machineの同名曲のカバー!キラーファンクとしか言いようの無い熱いグルーブが最高です。LP未収録です。オランダオリジナル!
A Black Water Gold
B Black Water Gold (pt. 2)
Ma Quale Idea (7)
イタリアの男性シンガーによるMcFadden & Whitehead「Ain't No Stopsin' Us Now」を引き直したオールドスクールディスコラップです!ベースラインはほぼ同じなのですが、どうやらこれはカバーではなくあくまでもオリジナルのようです!パクっているのは間違いないと思いますが、いかがわしい感じも最高です!キラーチューン!
A Ma Quale Idea
B Lezione D'Amore
Pillow Talk (7)
名盤「Accompagnés par Le Trio Camara – Brasilian Sound」で知られるLes MasqueのシンガーNicole Croisilleの73年シングル。Soul方面からはSylviaのバージョンで知られるこの曲ですが、こちらも魅惑のウィスパーヴォーカルで素晴らしいです!あまり見かけない7inchです。France盤オリジナル
A Pillow Talk
B Everybody Sings My Song
Rio De Janeiro (7)
Ipanema Brothersなるフランスのマイナーグループが78年に残した唯一のシングル!プロデュースはニューヨークディスコの巨人Patrick Adams!なんで?という感は否めませんが、ギターのカッティングもJohn DavisやMonster Orchestraが絡んでるのかも知れませんね。原曲はお馴染みのブラジリアンディスコクラシックGary Crissの「Rio De Janeiro」ですが、より黒くトロピカルな仕上がりで最高です!France盤オリジナル
A Rio De Janeiro (Vocal) Part I
B Rio De Janeiro (Vocal) Part II
Where Is The Love (7)
73年から89年のラストアルバムまで、コンスタントにアルバムをリリースし、惜しくも2000年に他界した南アフリカ出身の女性シンガー、Margaret Singanaよる76年シングル7inch。ソウルフル&パワフルなファンキーダンサー「Where Is The Love」がカッコいいです!
A Where Is The Love
B I Surrender
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