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Dancing Machine (7)
偉大なるパフォーマーMichael Jacksonが少年期に過ごしたファミリーグループJackson 5が74年に残したアルバム「Get It Together」からのシングルカット。Q-Tip「Move」でJ Dillaが使用したポップなヤングソウル名曲!
A Dancing Machine
B It's Too Late To Change The Time
Don't You Worry 'Bout A Thing (7)
全盛期には神がかりとしか言えない素晴らしい名曲を数えきれないほど世に残した盲目のシンガー・ソングライターStevie Wonderが73年に、モータウンに残した名盤「Innervisions」からのカットシングル。
邦題は「くよくよするなよ!」」なんて言いますが、印象的なピアノフレーズやリズムアレンジが、ほんのりとラテン~サルサ、そしてジャズっぽくもある世紀の大名曲です!
A Don't You Worry 'Bout A Thing
B All In Love Is Fair
As (7)
生きる伝説、盲目のシンガー・ソングライターStevie Wonderが77年に残した名盤「Songs In The Key Of Life」からのシングルカット。
George Michael & Mary J. Bligeや笠井紀美子もカバーした、完璧なメロディラインやクラシカルでありポップであるアレンジに神が宿ったとしか言えないメロウに込み上がる名曲「As」は、邦題「永遠の誓い」なんてタイトルですが、素晴らし過ぎます!
疾走感溢れるジャズ・フュージョン・サウンド「Contusion」をカップリング!
A As
B Contusion
I Wish (7)
数多くの名曲を残す盲目のシンガーソングライターStevie Wonderが76年に残したアルバム「Songs In The Key Of Life」からのカット!Will Smith feat. Sisqo「Wild Wild West」をはじめ色々なアーティストに引用されるMotownクラシック!
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A I Wish
B You And I
Don't Take It Personal (7)
Michael Jacksonの実の兄であり、Jackson5メンバーで優れたベーシストJermaine Jacksonの89年リリースシングル。後のR&Bの原型ともとれるアダルトな Slow Jamクラシック!カップリングの「Clean up Your Act」はセクシーなニュージャックスゥィング!人気の7inch!
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A Don't Take It Personal
B Clean Up Your Act
I Like Funky Music (7)
ディスコプロデューサーのWalter Murphy率いるUncle Louieが、79年にT.K. Records傘下のMarlin Recordsからリリースした唯一のアルバム「Uncle Louie's Here」のハイライトになった楽曲のシングル!
「Ultimate Breaks & Beats」に収録された定番のサンプリングソースであり、問答無用のオールド・スクール・ブレイク〜ファンク・クラシック!
勢いのあるアップリフティング・ディスコ「Everybody's Got One」をカップリング!
A I Like Funky Music
B Everybody's Got One
Space Princess (7)
「Expansions」など、レア・グルーヴ方面から多大なる支持を得る鍵盤奏者Lonnie Liston Smithが78年に残したシングル。
パーカッシブなビートに、タイトル通りのコズミック/スペーシー・シンセやグルーヴィーなベースラインが暴れる凄まじいジャズ・フュージョンダンサー!!
Joey Negroのリミックスも知られていますね!
A Space Princess
B Space Princess
Ever Ready (7)
ゴスペルをバックボーンに60年代後半より活躍するの男性シンガーJohnnie Taylorが78年にリリースアルバムのタイトルをカットしたシングル。
Sugarhill Gang「8th Wonder」やIce-T「I Love Ladies」などで使われた軽快なハンドクラップ〜ドラム・ブレイククラシック!!
A Ever Ready
B Give Me My Baby
Just Us (7)
巨漢レディースボーカルユニットTwo Tons O Fun(Weather Girls)の1stアルバムからカットされたシングル!
込み上げるボーカルに思わず胸が締め付けられるメロウディスコ名曲です!
A Just Us
B I Got The Feeling
Once I've Been There (7)
ジャズドラマー/コンポーザーNorman Connorsが76年にリリースしたアルバム「Romantic Journey」から2曲をカットしたシングル。
Prince Phillip Mitchellがプロデュースしたインパクトの強い激しいブラスで幕を開けるアップリフティングなキラー〜ジャズ・ファンクダンサー「Once I've Been There」、
息をのむ静かなイントロからメロウに展開する「Romantic Journey」をカップリング!
A Once I've Been There
B Romantic Journey
Spice Of Life (7)
男女各2人による4人編成のジャズ・コーラス・を主とする声楽グループManhattan Transferの8枚目となるアルバム「Spice of Life」からのタイトルカット!
時期的にもディスコやダンスフロアを意識していると思われるアーバンでスタイリッシュなダンスクラシック!
でもディスコグループ特有のおバカさんにはなりきれず、仕方なくディスコをやっているなんて気取った感もどことなく感じてしまいますが、曲はだいぶかっこいいと思います!
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A Spice Of Life
B The Night That Monk Returned To Heaven
Out In The Night (7)
煌びやかなシンセが彩る80'sアーバン・ブギークラシック!
93年に他界した、フランスのディスコシンガーソングライターSerge Ponsarが83年にリリースしたディスコ名盤からカットしたシングル。
海外では多数の著名なDJもプレイするディスコクラシックアーバン・シンセブギー「Out In The Night」、タフなビートで進行する同路線のディスコ・ダンサー「Gotta Get Outside」ともに人気!
A Out In The Night
B Gotta Get Outside
Ain't Gonna' Hurt Nobody (7)
ジョージア州アトランタ出身のファンクグループBrickが77年に残したアルバムからのカット!
Kid 'N Playにタイトルもそのまま使われたタイトなドラムがかっこいい「Ain't Gonna' Hurt Nobody」はやはりかっこい!!
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A Ain't Gonna' Hurt Nobody
B Honey Chile
Dusic (7)
ジョージア州アトランタ出身のファンクグループBrickが77年に残したアルバムからのカットシングル。MC Hammer「It's All Good」で使われたファンクチューン「Dusic」、穏やかでアコースティックなメロウソウル「Happy」ともに良い曲です!
A Dusic
B Happy
Dazz (7)
アトランタのディスコ〜ファンク・バンド、Brickが76年に残した1stアルバム「Good High」からのシングル・カット。
ディスコとジャズを組み合わせた造語がタイトルの由来ですが、Ice Cube「No Vaseline」をはじめ、数々のサンプリングネタとして重宝されてきた彼らの代表曲!
「Southern Sunset」は流れるようなインスト〜フュージョンダンサー!
A Dazz
B Southern Sunset
Ladies' Night (7)
初期のど渋なジャズ・ファンク期から80年以降のディスコ期まで、どの時代も確実に名曲を残してきた偉大なるバンドKool & The Gangが79年にリリースしたアルバム「Ladies' Night」からカットした大ヒット曲!
ブラジルの名コンポーザーEumir Deodatoがプロデュース。
ハンド・クラップを効果的に加えたディスコ・ビートに華やかなブラス・セクション、キャッチーなサビなど、非の打ち所がないダンスクラシック「Ladies Night」、
そしてCoolioをはじめ、あらゆるヒップホップ世代にも影響を与えたAORライクなメロウ・ディスコ
「Too Hot」をカップリングさたマストな1枚!
マストよ!マスト!
A Ladies' Night
B Too Hot
Music (7)
Hubert EavesとJames WilliamsからなるD-Trainの83年リリースのディスコ名作アルバム「Music」からのタイトルカット。フロアで映えるグルーヴィなシンセベース、華やかなシンセがとにかくかっこいいディスコファンク名曲!
A Music (Part 1)
B Music (Part 2)
Jerk Out (7)
81年にミネアポリスで結成された7人組ファンク~R&BバンドThe Timeの後期作となる90年リリースアルバム「Pandemonium」からのカット。
プロデュースはPrinceとMorris Day、Jam&Lewisと大物が勢揃い!
不要なものは全て削り落とした実にスタイリッシュでクールなミネアポリス〜ブラコン・ファンク!
A Jerk Out (Edit)
B Mo' Jerk Out
Dis-moi (7)
※送料無料は2枚以上のご購入で適用とさせていただきます
フリーソウル方面からはアルバム「PATSY!」が人気のカナダの女性シンガーPatsy Gallantが78年にリリースした8枚目のアルバム「Patsy Gallant Et Star」から2曲をカットしたシングル!
前述「PATSY!」に収録された「It’ll All Come Around」を仏語で歌ったテイク!
彼女の透き通るような歌声の魅力が爆発するミッドテンポ・メロウダンサー最高曲!
グルーヴィー・ダンサー「Michel」をカップリングしたダブル・サイダーでレアな7inch!
A Michel
B Dis-moi
La La Means I Love You (7)
ロサンゼルス出身、Side Effectのバッキングバンド、Boppersの81年リリースアルバム「Bop Time!」からのカットシングル!
Delfonicsのカバー曲となる本作は、原曲の甘く切ないスローは全く無視、陽気なディスコに変貌を遂げています!メロウなな「Where Did You Go」も良い曲です!
必ず、誰のカバーなのか、覗きにくる人がいると思います。
A La La Means I Love You
B Where Did You Go
Book Of Love (7)
キングストン出身のレゲエ・シンガーJunior Tuckerが10代前半でであった80年に残した名盤「Take A Message」からのカットしたシングル。
浮遊感を感じるドリーミンなメロウ・レゲエチューンで、アルバムの中でも一際の高い人気を誇っていたキッズ・ジャマイカン・ソウル!!
「Mama Always Told Me Version」は恒例のセミインストなダブものだと思います。
Going Back To My Roots (7)
幾多の名作を世に残した名ソングライターLamot Dozierが77年に残したアルバム「Peddlin Music On The Side」からのカットしたシングル。
淡々と、かつ黒々と繰り返されるリフレインからソウルフルに展開するソウル・ダンサーの名曲!
Odysseyのバージョンはより、フロアウケする作りとなっていました!
A Going Back To My Roots (Part One)
B Going Back To My Roots (Part Two)
If Leaving Me Is Easy (7)
ジャマイカ出身のシンガー/鍵盤奏者Lloyd Charmersが81年に残したレゲエシングル!
Phil CollinsがUKで放ったヒット曲で、後にThe Isley Brothersもカバーした名曲を、甘酸っぱく、胸を焦がすドラマチックさでカバーしたラヴァーズ・ロック最高曲!
A If Leaving Me Is Easy
B Give Me A Little More
Melodies (7)
ブルックリン発ソウル・グループMade in U.S.A.なんてグループが77年にDe-Liteに残した唯一のアルバムからのカット。
DJ HarveyやLarry Levanをはじめ、多数のDJがプレイした華麗なビッグ・バンドによる多幸感満載のソウル・ディスコダンサー!
A Melodies
B Melodies (Instrumental)
Walking On Sunshine (7)
Bill Summers率いるグループの79年リリースの3rdアルバム「On Sunshine」からのカットシングル!
オリジナルはEddy Grantでお馴染みのレゲエディスコ名曲!こちらはシンセやヴォコーダーも使用したナイスなカバーバージョン!
US Promo
A Walking On Sunshine
B Walking On Sunshine
I Get Lifted (7)
KC & The Sunshine Bandのバック・コーラスとして活動した女性トリオSweet Musicが76年にリリースしたシングルオンリー曲!
Snoop「Gin & Juice」ネタとして知られるGeorge McCraeやK.C. & The Sunshine Bandの名曲「I Get Lifted」を、
ファットなビートにグルーヴィーなベース、黒いストリングスが作り出すビートに、彼女らの妖艶なつ毒性のあるヴォーカルでカバーしたナイスバージョン!!
カップリングのインストもかっこ良い!
A I Get Lifted
B I Get Lifted (Instrumental)
Deeper And Deeper (7)
75年に残した唯一のアルバムがモダン・ソウルの名盤として名高い男性シンガーBobby Wilsonの同アルバムからのシングルカット。
柔らかなイントロから至福としか形容できない極上のクロスオーバーなディープ・スロウ!!
DJ Muro氏の名作ミックス「Taste Of Chocolate」にも収録!
A Deeper And Deeper
B Deeper And Deeper
Creole Lady (7)
レア・グルーヴ方面からはアルバム「Rashida」などが高い評価を得るイギリス領バージン諸島出身の男性シンガーソングライターJon Lucienが75年に残した「Song For My Lady」からのカットとなるシングル。
哀愁を帯びたイントロから幕を開ける、夏の夜を連想させる涼しげなグルーヴィー・モダンソウル!
US Promo
A Creole Lady (Stereo)
B Creole Lady (Mono)
Credits
Touch My Love (7)
多数の名作を残すジャズ鍵盤奏者〜コンポーザーWebster Lewisが78年に残したアルバムのタイトル曲!
滑らかに展開するグルーヴィー・フュージョン〜モダンダンサー!
12inchは存在しないため、この7inchは貴重かと思います。
US Promo
A Touch My Love
B Touch My Love
If Your Heart Isn't In It (7)
洒落たセンスといえばこの方々と言っても過言ではない洗練されたグループAtlantic StarrがリードシンガーにBarbara Weathersを迎えて85年に吹き込んだアルバム「As The Band Turns」からのカットシングル!
しっとりと始まりながら、少しずつグルーヴを増し、熱を帯びたヴォーカルに惹き込まれる極上のミディアム・ソウル「In The Heat Of Passion」のなんという素晴らしさ!思わず試聴ファイルを長くしてしまうほど、聴きいってしまいました!
煌びやかな都会のアーバン・ダンサー「One Love」も最強!
問答無用のキラートラックだと思います。
A If Your Heart Isn't In It
B One Love
Wanna Make Love (7)
オハイオ州デイトンで結成された名ファンクバンド、Sunが76年に放った1stアルバムからカットした 「Wanna Make Love」は、なんとトークボックスでRogerが参加!タフでストレートな初期ファンクの傑作!
そして2ndアルバム「Sun-Power」から、レア・グルーヴィーなホーンが炸裂する「Boogie Bopper」をカップリングした最高盤!
分厚いホーン隊、タイトなビートに踊らされるグルーヴィー・ファンクダンサー!
A Wanna Make Love
B Boogie Bopper
Funkin' For Jamaica (N.Y.)(7)
ニューヨークはクィーンズ出身、ジャズファンクのシンガーソングライター、トランペット奏者のTom Browneが80年に放った「Funkin' For Jamaica」は、完璧なベースライン、キャッチーなフックのメロディラインなど、数々のサンプリングやカバーなどで使われてきたソウルダンサー名曲!
ピクチャースリーブ付き、珍しいブルー・ヴァイナルプレスです
A Funkin' For Jamaica (N.Y.)
B Her Silent Smile
Friends (7)
ワシントンD.C.出身のディスコシンガーAmii Stewartが84年に残した素晴らしいシングル7inch!
プロデュースはイタリアのディスコプロデューサーMike Francis!イントロのピアノから最高に甘酸っぱく、胸を詰めつけられる度マックスな超最高の1枚!
A Friends
B Picture
It Seems To Hang On (7)
名門Motownにてソングライティングの才能を遺憾無く発揮し、数々の名曲を残したおしどり夫婦の78年リリースアルバム「Is It Still Good To Ya」からのカットシングルとなる7inch!スムースなディスコグルーヴとヴォーカルの込み上げ感に虜になるメロウディスコ/ガラージ名曲!Zhane「Request Line」で、ぐっとビートを落としてサンプリングされていました!
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A It Seems To Hang On
B Too Bad
Single Again (7)
「Inside Out」や「Going Back to my Roots」などで知られるトリオ編成のソウルグループ、Odysseyが78年にリリースしたアルバム「Hollywood Party Tonight」からのシングルカット。
Cory Dayeのテイクも人気のジャジーな摩天楼アーバンダンサー「Single Again/What Time Does The Ballon Go Up」と、
しっとりとした立ち上がりからポップに展開する「Pride」を収録!
A Single Again/What Time Does The Balloon Go Up
B Pride
Single Again (7)
Dr. Buzzard's Original Savannah BandのリードシンガーCory Dayeが1979年に残したアルバムからのカット。
ドラムブレイクから一気にゴージャスな本編へと突入するNight In New Yorkな雰囲気の華麗なるディスコトラック!!
A Cory Day – Wiggle & A Giggle All Night
B Cory Day – Single Again / What Time Does The Balloon Go Up
You're Free (7")
メロウソウル名曲「A Little Bit Of Love」などで知られる女性シンガーソングライターBrenda Russellの79年リリース1stアルバムからのカットシングル。「You're Free」はゆったりとした出だしから、ドラマティックに展開していく、美しいミディアムトラック!
A So Good, So Right
B You're Free
My Flame (7)
2023年3月に他界したAORを代表する男性シンガー・ソングライターBobby Caldwellの名曲!
「What you Won't Do For Love」と並んで常に人気のメロウAORの極上曲!
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A My Flame
B Come To Me
What You Won't Do For Love (7)
ミスターAORことBobby Caldwellが残した代表曲!
2PAC「Do for Love」をはじめ、たくさんのサンプリングソースとしても知られる彼の代表作にして奇跡の大名曲 「What You Won't Do For Love」、そしてディスコ・フィーリングなグルーヴィーAOR 「Love Won't Wait」をカップリングした人気 7inch!!
徐々にキレイなものが見つからなくなってきた印象です。
A What You Won't Do For Love
B Love Won't Wait
Open Youy Eyes (7)
数々の名作を残し先日惜しくも他界したAOR〜Blue Eyed Soulを代表するシンガーBobby Caldwell の80年リリースアルバム「Cat In The Hat」から2曲をカットしたシングル7inch。
Common「The Light」、Kendrick Lamar「R.O.T.C.」、The Game「The Light」などでサンプリングされた彼の涼し気なヴォーカルが素晴らしいとしか言えない極上のメロウAOR大傑作!裏の「Coming Down From Love」もポジティブなムードが漂うソウルステッパーでこちらも良い曲です。
USオリジナル
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A Coming Down From Love
B Open Your Eyes
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