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Genie (7)
Changeなどの活躍で知られるJacques Fred PetrusとMauro Malavasiが出掛けたグループB.B. & Q. Bandの85年リリースシングル!クリスタルでキラキラとした極上のアーバンミディアムソウル
「Ricchochet」はライトエレクト、アーバンディスコブギー!
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A Genie
B Riccochet
Free (7)
70年代、80年代にグラミー賞も受賞したインディアナ州出身、Kalimba ProductionのシンガーDeniece Williamsの1stアルバムからのカットシングル。彼女の代表曲は、やはりこの曲という声多数の永遠のメロウクラシックソウルA1「Free」、B1「Cause You Love Me Baby」もKid Capriなど、ニューヨークのDJもよくミックスに収録していたポジティブなソウルダンサー!
A Free
B Cause You Love Me Baby
Let Me Be The Number One (7)
サウス・キャロライナ出身の男性ボーカリスト Dooley Silverspoonが75年にリリースした唯一のアルバム「Under The Influence Of S.O.N.N.Y (Sound Of New New York) 」からのカットシングル
フロアを一瞬にしてゴージャスでロマンチックな空気感で支配するホーン隊が圧巻のメロウ・ディスコダンサー最高曲!
A Let Me Be The Number One (Part One)
B Let Me Be The Number One (Part Two)
The Champ (7)
英国のハモンド・オルガン奏者/ コンポーザーAlan Hawkshaw を中心としたグループThe Mohawksが68年に放ったシングル!元々はLowell Fulson 「Tramp」を下敷きにしているこの「The Champ」の歴史はHip Hopの歴史と言っても過言ではない!打ったドラムにファンキーなオルガンが絡み、「Champ!」というフレーズでもうキマリ!
最近ではキレイな盤は出てきにくいレアな7inchです!
Netherlands オリジナル、ヴァイナルプレスです
A The Champ
B Sound Of The Witch Doctor
Heartbeat (7)
ニューアーク出身の女性ディスコ・シンガーTaana Gardnerが81年に放ったガラージ・クラシック!
Larry Levanがミックスを手掛け、後にあらゆるヒップホップ〜R&Bのビートに影響を与え続けたオールド・スクールブレイクビーツ、ダンスクラシックの名作!
シングルは非常にレアです!
A Heartbeat
B Heartbeat
Mickey Mouse March (7)
TVアニメ・サントラ「Mickey Mouse Club Mousekedances and the Mouseketeer Favorites」からのカットシングル
Big Daddy Kaneなどがネタとして使った「Burning Bridges」が人気のグループMike Curb Congregationによるドラム・ブレイククラシック!
そのあとは朗らかな雰囲気になりますが、盛り上がる1枚だと思います!
レアなPromo 7inch!
A The Mike Curb Congregation – Mickey Mouse March
B Jimmie Dodd & The Mouseketeers – Mickey Mouse Alma Mater
How Can I Tell My Mom And Dad (7)
シカゴ出身の女性トリオThe Lovelitesが70年に残した唯一のアルバム「With Love From The Lovelites」からのカットシングル。
可憐で切なく胸を締め付けるメロディー・ラインがとても心地よいスウィートソウル!
コーラス入りのセミ・インストバージョンをカップリング
A How Can I Tell My Mom And Dad
B Hey! Stars Of Tomorrow
Mr. Big Stuff (7)
ニューオリンズ出身の女性シンガーJean Knightの代表曲!TLC「Switch」のイメージが強い曲ですが、改めて聴き直しても本当にTLCがもつあどけないキュートさにぴったりの曲だと思います。
Lyn Collinsももう少しアップテンポにしてカバーしていましたが、やはりこちらのバージョンに叶うものはありません。若さ溢れる眩しいヤングソウルのひとつだと思います!
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A Mr. Big Stuff
B Why Keep Living These Memories
Dennis Coffey And The Detroit Guitar Band
Scorpio (7)
荒れたギターサウンドでファンクを奏でるデトロイトのギタリストDennis Coffeyと言えば、やはりこの曲ではないでしょうか!
彼らしい独特のメロディセンスからなるギターリフに、タイトなパーカッシブブレイクがとてもマッチ!
中盤からの、ドラムブレイクでもはやクラシックの殿堂入り、LL Cool J「Jinglin' Baby」などで使われました!
A Scorpio
B Sad Angel
Dennis Coffey And The Detroit Guitar Band
Taurus / Can You Feel It (7)
「Scorpio」などで知られるファンク/ロックギタリスト、Dennis Coffeyの記念すべき1stアルバム「Goin' For Myself」からの2曲カット。両面、パーカッシブでレアグルーブ感丸出しのファンクがかっこいいです。
A Taurus
B Can You Feel It
Sing A Simple Song (7)
※こちらは74年のReissueです
Sylvester StewartことSly Stoneを中心としたグループSly & The Family Stoneが69年にリリースしたアルバム「Stand!」からのカットシングル!
Dr.Dre feat. Snoop Doggy Dogg「Deep Cover」をはじめ現代に至るまで色々なアーティストにカバーやサンプリングされてきた「Sing A Simple Song」は、後半にクラシックなブレイクビーツが潜むファンキー・ソウルクラシック!
淡々とポジティブに日常を歌った「Everyday People」ともに最高!
A Everyday People
B Sing A Simple Song
Another Star (7)
もはやレジェンドと言っても過言ではない盲目のシンガーソングライターStevie Wonderが77年に残した名盤アルバム「Songs In The Key Of Life」に収録された情熱のソウルフル〜ラテンダンサー「Another Star」、そしてTamiko Jonesをはじめ色々なアーティストにカバーされている「Creepin」をカップリングした嬉しい7inchシングル!
A Another Star
B Creepin'
Ain't Gonna' Hurt Nobody (7)
ジョージア州アトランタ出身のファンクグループBrickが77年に残したアルバムからのカット!
Kid 'N Playにタイトルもそのまま使われたタイトなドラムがかっこいい「Ain't Gonna' Hurt Nobody」はやはりかっこい!!
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A Ain't Gonna' Hurt Nobody
B Honey Chile
Dazz (7)
アトランタのディスコ〜ファンク・バンド、Brickが76年に残した1stアルバム「Good High」からのシングル・カット。
ディスコとジャズを組み合わせた造語がタイトルの由来ですが、Ice Cube「No Vaseline」をはじめ、数々のサンプリングネタとして重宝されてきた彼らの代表曲!
「Southern Sunset」は流れるようなインスト〜フュージョンダンサー!
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A Dazz
B Southern Sunset
The Fountain (7)
デトロイト出身のシンガーソングライターJackie Wilsonの71年アルバム「'You Got Me Walking'」からのカット。プロデュースはCarl Davis、Eugene RecordとWillie Hendersonという強力な布陣。しぶいファンキーソウル「The Fountain」がかっこいい!
A You Got Me Walking
B The Fountain
Donny Hathaway And June Conquest
I Thank You (7)
ニュー・ソウルを代表する男性シンガーDonny HathawayがJune Conquest名義で72年にCurtomより唯一リリースしたシングル・オンリー曲!
プロデュースは両面Curtis Mayfield
シカゴ・ソウルらしい香ばしさに満ち溢れたゴスペル・ソウル!
メロウ「Just Another Reason」も素晴らしい!
盤面は全体にスレまくっており、ある程度のノイズがでます。聴けないレベルではありません。試聴ファイルをご確認ください。コンディションに準じ、大幅ディスカウントです
A I Thank You
B Just Another Reason
Sweet Rain (7)
女性シンガー Dee Dee Bridgewater がStanley Clarkeプロデュースで制作した78年にリリースしたアルバム「Just Family」から2曲をカットしたシングル。
ソウルフルで素晴らしいヴォーカルが炸裂する開放的な爽快ジャジー・ファンク・ブギー「Sweet Rain」、
カツカツとしたリムショットが印象的な夜向きボッサジャズ「Night Moves」ともに超最高!
A Sweet Rain
A Night Moves
Sing A Happy Song (7)
ラテン/ロック〜ソウル/ファンクなど、あらゆるスタイルを取り込み調和させた唯一無二なファンクバンドWARが音楽を担当した76年の映画「Youngblood」のオリジナルサウンドトラックからのカットシングル!
Brand Nubian「Feels So Good」、
Ultramagnetic MC's「Poppa Large(West Coast Mix」などでサンプリングされた躍動感と多幸感溢れるグルーヴィー・ソウル!
A Sing A Happy Song
B This Funky Music Makes You Feel Good
California Soul (7)
Marvin Gaye、The Messengers、Marlena Shawでお馴染み、Ashford & Simpsonペンによるソウル名曲!
ソウルフルな「It'll Never Be The Same Again」ともにナイス!
A California Soul
B It'll Never Be The Same Again
If You Want Me To Stay (7)
Sly Stone率いるサイケロック〜ファンクバンド、Sly & The Family Stoneの73年の名作アルバム「Fresh」収録曲。
「If You Want Me To Stay」は、恋人の元を去って行くハードボイルドな男の切ないラブソングという感傷的なテーマにもやられる本当ため息が出るほど良い曲!ジャンルを超えて愛されるメロウ・ソウルクラシックですね!
タイトで硬いドラムに甘いホーンや香ばしいヴォーカルを乗せた「Babies Makin' Babies」もたまりません!
A If You Want Me To Stay
B Babies Makin' Babies
Let It Flow (7)
女性ソウルシンガーTamiko Jonesの後期作となる「Cloudy」からのカットシングル。
汗かくハートジャケットでお馴染みのTommy Stewartがプロデュースした、ソウルフルで妖艶なディスコクラシック!
A Let It Flow
B Let It Flow Tamiko (Instrumental)
Where Is The Love (7)
73年から89年のラストアルバムまで、コンスタントにアルバムをリリースし、惜しくも2000年に他界した南アフリカ出身の女性シンガー、Margaret Singanaよる76年シングル7inch。ソウルフル&パワフルなファンキーダンサー「Where Is The Love」がカッコいいです!
A Where Is The Love
B I Surrender
Sunrise (7)
Fat Larry's Bandのバックとして活躍したグループSlickが80年に残した2ndアルバム「Go For It」からのシングル'カット。
柔らかく込み上げる絶品メロウ・モダンソウル「Sunrise」、軽いグルーヴのメロウダンサー「Forget You」も良いです。
A Sunrise
B Forget You (It's Too Late)
Mary Jane (7)
DJ Muro氏やKid Capriをはじめ、あらゆるDJが愛したミッド・ファンク〜ソウルの大名曲です!
ファットなビートに華やかなフルートやストリングスも全てが完璧!
7inchシングルはもう全く出てきません。このようなきれいな状態での獲得は相当困難かと思われます。
しかも今回は見たこともない(今後も見ないであろう)レア・ピクチャースリーヴでの入荷!高額ですがお探しの方ご検討ください
A Mary Jane
B Dream Maker
Here's To You (7)
ThuderstormなるグループのSkyyのディスコクラシック「Here's To You」のカバー!ほとんど原曲と同じだと思いますが、よりボトムを太くしたブギーアレンジとなっており、とてもかっこいいです!人気のジャケ付き7inch!入荷してもすぐにSoldとなる人気盤です。
A Here's To You
B Given Up The Good Life
Sugar Free (Remix) (7)
Jerry BarnesとKatreese Barnesによる姉妹デュオ男女Juicyが85年に残した「It Takes Two」からのカットでJames Mtume「Juicy Fruit」へのアンサーとして知られるシングル!
しかし、このシングルはそれだけではありません!重圧なビートにキラッと光るシンセやメロディーラインがアーバンさを醸し出すおしゃれダンサー「Forever and Ever」の破壊力は半端ではない!
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A Sugar Free (Remix)
B Forever And Ever
I'm Back For More (7)
78年のソウル名盤「Peaceful」が年々高騰しているAl Johnsonの2ndアルバム「Back For More」から2曲をカットした7inch!
TavaresやMarlena ShawもカバーしたLeo's Sunshipの朱玉の名曲「I'm Back For More」は、ゲストヴォーカルにフィリーソウルを代表する女性シンガーJean Carneを迎えて激最高メロウモダン・ディスコなアレンジでカバー!
濃密でシルキーなミディソウル「You Are My Personal Angel」をカップリング!
状態に問題がありますがレアなシングルです
A Al Johnson with Jean Carn – I'm Back For
B Al Johnson – You Are My Personal Ange
Love Injection (7)
Fred Wesleyがプロデュースし、バージニア州を拠点として活動したバンドTrusselが80年に残した唯一のアルバム「Love Injection」からタイトルをカットした7inch!
パーカッシブなビートに派手なブラス、華やかなコーラスが絡むガラージクラシック!
A Love Injection
B Gone For The Weekend
Heartbreak Hotel (7)
Jacksonsが4枚目として80年にリリースしたアルバム「Triumph」からのカットとなるシングル!多くの DJがプレイ、そしてHeavy D「Peaceful Journey、Redman「Loolin' Fly」などでサンプリングされたディスコ人気曲!キャッチーなダンスクラシック「Different Kind Of Lady」をカップリングした両面ナイスな7inch!
A Heartbreak Hotel
B Different Kind Of Lady
Magic Lover (7)
初期はレゲエ〜ラヴァーズグループとして作品を残したThe Cool NotesがR&B期に残したシングル。
彼ら特有のメランコリックな音色のシンセを敷き詰めたトラックがひたすらアーバンで洗練の極み!めちゃくちゃ良い!
A Magic Lover
B House Of Love
Something About You (7)
ニューヨーク出身のソウル/ジャズシンガー/ソングライターAngela Bofillの81リリースアルバム「Something About You」からのタイトルカット!
Narada Michael Waldenのソングライティング力が光る素晴らしいダンスクラシックス!
A Something About You
B Time To Say Goodbye
Spread Your Love (7)
今は亡き天才シンガー・ソングライターMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireが83年に残したアルバム「Powerlight」からのカット。
分厚くタフなビートに、彼ららしくキャッチーやメロディやコーラスを乗せたディスコ・ダンサー!
A Spread Your Love
B Hearts To Heart
Candy (7)
Larry Blackmon率いるNYのファンク・グループCameoが86なんに放ったヒットアルバム「Word Up」からのシングルカット。
2Pac「All Bout U」で、この曲を大々的に使い、ガラリとセクシーに仕上げていましたが、原曲のこちらは硬質で粘着力のあるエレクトロ・ファンク!
全ての音色がほぼほぼ「Word Up」と同じだと思います。
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A Candy
B She's Mine
How High (7)
名門SalsoulのハウスバンドSalsoul Orchestraが79年に残したアルバム「How High」からタイトルをカットしたシングル!
ジャジーなヴァイブや泣きのサックス、伸びのあるCognacのヴォーカルが一体となったメロウディスコ〜ガラージ・クラシック!
US Promo
A How High
B How High
Welcome To Our World (Of Merry Music)(7)
ファンクバンド、Mass Productionの76年リリース1stアルバムからのカットシングル!
頭のドラムブレイクから勢いよく疾走し、開放感と高揚感に満ち溢れたサビへと展開するアップリフティングなディスコ・ファンクチューン!
モダン・ディスコ「Magic」も秀逸です。
A Welcome To Our World (Of Merry Music)
B Magic
Switch (7)
オランダ産流麗ディスコ・ブギー
80年にアルバムを1枚残したオランダの女性トリオBenelux & Nancy Deeの代表曲!
オールドスクールかつファンキーなビートでありながらも、どこか色めかしい雰囲気に満ちたアーバングルーヴがかっこ良い!インストもおすすめ!
A Switch
B Switch (Instrumental)
I'll Do Anything For You (7)
ジャマイカのレゲエ・シンガーDenroy Morganが81年にリリースしたアルバム「I'll Do Anything For You」からのカットシングル!Kid CapriやBiz MarkieといったNYのDJもこぞってピックアップしたダンスクラシック! Method ManやEPMDのネタでもありますね!
カップリングは嬉しいインストを収録した大変珍しいジャケ付き7inch!
A I'll Do Anything For You
B I'll Do Anything For You (Instr.)
Forget Me Nots (7)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!カップリングの「(She Will) Take You Down To Love」もフォーキーで良い曲です!
最近、あまり見つからなくなってきました。
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A Forget Me Nots
B (She Will) Take You Down To Love
Pick Me Up, I'll Dance (7)
女優、シンガー、タレントなど幅広い顔を持つニューヨーク出身のMelba Mooreさんのディスコヒット12inch!Larry Levan「Live At The Paradise Garage」で熱くプレイされていました!
美しく完璧なメロディーラインが最高です!
A Pick Me Up, I'll Dance
B Where Did You Ever Go
Lets Get It Together (7)
Laurin RinderとW. Michael LewisによるプロジェクトEl Cocoがカルト・ディスコ系レーベルAVIから76年にリリースしたアルバムのタイトルにもなった「Let's Get It Together」のシングル。
なんとも南国の風を感じるラテン・トロピカル・フレイヴァーをまぶしたディスコ〜ガラージクラシック!
和やかなムードでありながらなぜか奥底に潜む狂気を感じる「Fait Le Chat」をカップリング!
A Lets Get It Together
B Fait Le Chat = Do The Cat
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