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Get On Up (7)
Darren WilliamsことJazzy Deeが、83年にLaurieレーベルからリリースしたOld School~Disco Rap!Disco~Funkの延長線にあるDisco Rapの人気曲で「Instrumental」もかっこいいです!
A Get On Up
B Get On Up (Instrumental)
Rain Forest (7)
英国のミュージシャンPaul Hardcastleが85年に残した7inchシングル!ドラムマシンを駆使したエレクトロビートに幻想的なエレピが感動的なまでに美しいエレクトロクラシック!カップリングの「Sound Chaser」はもう少し攻撃的で尖ったシンセ使いがかっこいいです。Styrene
A Rain Forest
B Sound Chaser
Rhythm Nation (7)
空前の大ヒットを記録したモンスターアルバム「Rhythm Nation 1814」からのカット!プロデュースはJam&Lewis!Sly & The Family Stone「Thank You」のバッキングの使い方をが相当斬新だったと思います!
A Rhythm Nation (Edit)
B Rhythm Nation (Instrumental)
Don't You Want My Love (7)
アーバンソウル「New York Eyes」で知られる女性シンガーNicoleのデビューアルバム「What About Me?」からカットしたシングル!なかなかの80'sサウンドだけど、やはりいつ聴いても文句無しに熱く燃えるアッパートラック!凄いPVも必見です!
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A Don't You Want My Love
B Shy Boy
I'm A Wonderful Thing, Baby (7)
August Darnell aka Thomas Browder=Kid Creoleによって設立されたラテンポップバンドが82年にリリースした「Wise Guy(Tropical Gangsters)」からカットされた7inchシングル!US盤はプロモのみリリース!トロピカルで熱気溢れるセクシーなダンスクラシック!
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A I'm A Wonderful Thing, Baby
B Table Manners
You Know I Like It (7)
ディスコヒット「A Little Bit Of Jazz」で知られるボーカリストNick Straker率いるバンドの83年リリースシングル。やるせなく艶っぽいサックスが、メロウアーバンブギー〜AORな空気感を演出するモダンダンサー!45はEuropeオンリーです。
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Flip (7)
ReggaeグループThe PioneersのメンバーやJimmy Cliffのドラマーとしての活躍でも知られるジャマイカ/キングストン出身のシンガーJesse Greenの76年リリースシングル!ドラムブレイククラシックとして名高いこの曲は、リズミカルなカッティングとパーカッションがグルーヴを作り出すソウルフルブギーチューン!
A Flip
B Highwaves Of The Sea
What Do I Do? (7)
Phil Fearon率いる英国のグループが84年に残したリゾート感溢れるメロウシンセディスコ!アルバムバージョンとは少しミックスが違うようで、浮遊感漂う素晴らしいバージョン!ダビーなインスト「Part.2」も心地よいです。
A What Do I Do? (Dance Version)
B What Do I Do? (Part 2)
Gold (7)
オランダ出身のディスコグループThe Chaplin Bandの82年の2ndアルバム「Dancing On Townsquare」からのカットシングル!メロウで洗練されたアレンジ、フロアでキラリと光るブギーディスコチューン!!Side-B「It's A Mirale」も軽やかなブルーアイドソウルでこちらも良いです!
A Gold
B It's A Miracle
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
Let's Stay Together (7)
イギリスのデュオKadenzaは、アルバムリリースはなく、シングルは3枚のみのリリース。こちらは92年の1stシングル!太いボトムに重圧なシンセベース、中盤のサックスも非常に色っぽく、ディスコブギーの原型を見ることができる重要な1枚!ピアノをフューチャーしたインストもかっこいです!
A Let's Stay Together (Vocal)
B Let's Stay Together (Instrumental Night Club Mix)
Check Out The Groove (7)
ワシントンD.C.出身のディスコシンガー!80年リリースアルバム「You Got What It Takes」からのカットシングル!ディスコファンクな「Check Out The Groove」、ブラックスプロイかのような「I Want Your Body」もかっこいい!
A Check Out The Groove
B I Want Your Body
Sidewalk Talk / The Mexican (7)
最近ではQ.A.S.B. + Ryuhei The Manのバージョンも話題を呼んでいますThe Mexicanですが、こちらはサウスブロンクス出身、NYダンスミュージックを代表するプロデューサー/リミキサーJellybean、84年の1stアルバム「Wotupski!?!」からのカットシングル。Ultimate Breaks Beats収録、Babe Ruthのカヴァーであり、Electro Classc!Madonnaとの共作でヒットした「Sidewalk Talk」もクラシック!
A Sidewalk Talk
B The Mexican
Genius Of Love (7)
Tina WeymouthとTalking Headsの Chris Franzを中心として結成されたニューウェーブユニットTom Tom Clubご81年に放った1stアルバムから2曲をカットしたシングル!Mariah Carey「Fantasy」、Mark Morrison「Return of the Mack」などで使われた定番ニューウェーブクラシック!多くの90s R&B/Hip Hopから現代のダンスミュージックに至るまで、未だに影響を及ぼし続ける大変重要な曲です!カップリングの「Lorelei」も無機質でクールながら、このグループならではの独特のキワモノ感を醸し出す異色の曲!
A Genius Of Love
B Lorelei
When Doves Cry (7)
今は亡き天才ミュージシャンPrinceの84年の名盤「Purple Rain」からのリードシングル!Princeらしい斬新なドラムマシンの音色がかっこいいです!Mc Lyteが「Paper Thin」でそのまま使った「17 Days」をカップリング。
A When Doves Cry
B 17 Days
Music Is My Way Of Life (7)
「Lady Marmalade」などのヒット曲で知られる女性ヴォーカルトリオLabelleのシンガーPatti Labelleの3枚目のアルバム「It's Alright With Me」からのカット。Joey Negro「Disco Spectrum」でピックアップされていた、圧倒的な存在感を放つ彼女のヴォーカルにアップリフティングな曲展開も素晴らしいグレイトディスコ/ガラージクラシック!アルバムタイトルトラック「It's Alright With Me」は、込み上げるメロディラインに胸を焦がすグルーヴィダンサーでこちらも本当最高です!滅多に出ないジャケ付き7inchシングル!
A Music Is My Way Of Life
B It's Alright With Me
It's Good To Be The Queen (7)
「Pillow Talk」などの名曲で知られる Sugar Hillのレーベルオーナーとしての顔も持つ Sylvia Robinsonが1982年にリリースしたシングルオンリー曲!Mel Brooks「It's Good To Be The King Rap」をまんまカバーしたオールドスクール、ディスコラップ人気曲!なかなか出ないジャケ付き7inchで入荷!
A It's Good To Be The Queen (Vocal)
B It's Good To Be The Queen (Instrumental)
Starlight (7)
オランダの4人組グループRisqueの唯一のアルバムからのカットシングル!Rah Bandなどを連想させる近未来的なスペイシーサウンドのメロウディスコ名曲、インストはよりエフェクティブさを増し、こちらもかっこいいです!
A Starlight
B Starlight (Instrumental Version)
The Shadow Of Your Smile (7)
James "D-Train" Nelson WilliamsとHubert Eaves IIIからなるディスコデュオD-Trainの83年リリースシングル!邦題は「いそしぎ」なんて言いますが、哀愁を帯びた美しいメロディラインの名曲をディスコアレンジで見事にカバー!ミックスはFroncois k!カップリングの「Are You Ready For Me」もフロア映えするエレクトロブギーでこちらも良い曲です!レアなジャケ付き7inch
A The Shadow Of Your Smile (Love Theme From 'The Sandpiper')
B Are You Ready For Me
More (7)
ニュージャージー出身の女性シンガーCarol Williamsの76年作「'Lectric Lady」に収録された豪華なオーケストラを配したソウルフルディスコクラシック!オールディーズな感は否めませんが、彼女の表現力豊かでパワフルな歌唱と美しいメロディラインは素晴らしいです!ガラージクラシック!
A More
B More Of More (Disco Version)
Nasty Girl (7)
今は亡き天才Princeが、自身の友人や仕事仲間の女性3人でグループを結成することを提案して結成したのがこのなんとも微妙なグループVanity6。82年リリースの唯一のアルバムからのカットシングル!プロデュースはもちろん殿下、この曲はHot Dance Club Playチャートで1位を記録!
A Nasty Girl
B Drive Me Wild
Sunny '76 (7)
Bobby Hebbの名曲「Sunny」を当時の流れに乗って自らディスコリメイク!オリジナルのスタンダード感は無くなり、ダンサブルに生まれ変わっています!
A Sunny '76
B Proud Soul Heritage
Don't Go Lose It Baby (7)
南アフリカ出身、アフロなトランペッターHugh MasekelaによるGarage/Loft クラシック!!重圧なエレクトロ/ニューウェイヴダンスチューン!! 狂気を感じる暴力的なDUBもやばいです!間違いなくキラーチューンで大変おススメです!
A Don't Go Lose It Baby
B Don't Go Lose It Baby (Dub)
Undercover Of The Night (7)
全世界のアルバムセールス枚数はなんと「2億枚」とも言われる英国を代表するスーパーロックバンドRolling Stonesが83年にリリースしたアルバム「Undercover of the Night」からのシングルカット!最先端だったエレクトロな音像も果敢に取り込み、驚異の変貌を遂げたRemix!Loft/Garageクラシック名曲です!
A Undercover Of The Night
B All The Way Down
Disco Nights (Rock-Freak)(7)
元Rhythm Makersの後身グループのGQが放った79年のダンスクラシック大名曲!アップテンポで軽やかなビートにグルーヴィなベースライン、エレガントなピアノやストリングスが絡むダンスクラシック名曲!カップリングはTaste Of Honeyのカバー!こちらもオリジナルとはまた違ったテイストでDJの方は現場で重宝すると思います!
A Disco Nights (Rock-Freak)
B Boogie Oogie Oogie
The Very Best In You / Oh What A Night (7)
Jacques Fred PetrusとMauro MalavasiによるイタリアのディスコグループChangeの82年の3rdアルバムからのカット。しっとりとした極上のダンスグルーブに包まれるアーバンメロウダンサー「The Very Best In You」、Frankie Valliを中心としたThe Four Seasonsの特大ヒット曲「Oh, What a Night」のダンスカバーをカップリング!こちらもすごく良いです。
A Oh What A Night
B The Very Best In You
You Stepped Into My Life (7)
シンガー/女優としても知られるPatti Boulayeの79年リリースシングル!Melba Mooreのガラージクラシック「You Stepped Into My Life」ですが、こちらはよりスモーキーに、そして華やかなShowbizの空気感に包まれた最高のレディソウル!
A You Stepped Into My Life
B Nothing's Changed
Get On The Funk Train (7)
ドイツ発のディスコ・グループMunich Machineが77年に残したシングル。プロデュースは皆さん大好きなGiorgio Moroder!ファットなビートに呪いのように繰り返されるベースライン、縦横無尽に暴れるウニョウニョとしたシンセからなるガラージクラシック!DJ Larry Levanが熱い夜を記録した「Live at Paradise Garage」でプレイしていました!
A Get On The Funk Train (Part 1)
B Get On The Funk Train (Part 2)
Swamp Thing (LP)
Sex Pistolsのマネージャー等も務めた今は亡き英国のミュージシャンMalcolm Mclarenが85年に残したアルバム。おすすめはこのアルバムでしか聴けないメロウなエレクトロビーツA3「Buffalo Love」!お馴染みの美しいピアノが奏でられる最高の1曲!
A1 Swamp Thing
A2 Duck Rock Cheer
A3 Buffalo Love
A4 Supresto
B1 B.I. Bikki
B2 Eiffel Tower
B3 Boom Boom Baby
B4 Duck Rockers / Promises
Black Soul Music (7)
5枚のオリジナルアルバムを残したフランスのディスコバンド、Black Soulが77年にリリースしたアルバム『Brasil Africa』からシングルカットされたキラーチューン!バスドラムとハイハットがぐいぐいと引っ張る現代の4つ打ち的なリズムにパーカッションやワウギター、呪いのように迫り来るコーラスからなるキラーなアフロ・ディスコチューンです!
A Black Soul Music (Disco Mix)
B Black Soul Music
Say Yeah (7)
Bernard OattesとRob van Schaikからなるオランダのディスコ/AORの男性デュオ、The Limitの唯一のアルバムからのカットシングル!ゲストヴォーカルにGwen Guthrieを迎えたアーバンブギー人気曲「Say Yeah」、流れるようなグルーヴが最高に心地よいメロウシンセブギー「Destiny」、どちらもアーバンシンセソウルの名作!
A Say Yeah (Edit)
B Destiny
Everything Is Great (7)
Roger LewisとIan Lewisの兄弟を中心としたジャマイカのレゲエグループInner Circleが79年に放ったレゲエディスコ名曲!
ルーツ・シンガーとして活躍中のJacob Millerがリードヴォーカル、プロデュースはChris Blackwell!熱く燃える灼熱のフロアキラー!!裏の「Wanted - Dead Or Alive」もダビーでかっこいいです。
A Everything Is Great
B Wanted - Dead Or Alive
Street Level (7)
アーバンな摩天楼サウンドを手掛ければ右に出る者はいないKashifがプロデュースを担当したZincの唯一のアルバム「Street Level」からのカットシングル。キラキラした80'sブギー/ディスコファンクの大名曲です!レアなジャケ付き7inch
A Street Level
B I'll Never Stop
Don't Turn Your Back On Love (7)
アルバムリリースには恵まれずシングルのみいくつか残したフランスの男性シンガーJesse Franklinの1stシングルと思われる83年リリースのこちら。女性コーラスを取り入れたアーバンブギー/ディスコ!「Long」と「Short」と記載ありますが、歌入りとセミインストだと思われます!くっきりとした音像もすごく心地良いです。
A Don't Turn Your Back On Love (Long Version)
B Don't Turn Your Back On Love (Short Version)
Ease Your Mind (7)
Alan Braithwithe、Dave Bichard、Dominic Borg、Peter Harmsworth、Steve VincentからなるイギリスのグループTouchdownが82年にリリースしたシングル、こちらは7inch!プロデュースにはShakatakのNigel Wright、そしてRemixはArthur Bakerという最強の布陣が制作したアーバンディスコ/ブリティッシュファンク/エレクトロシンセクラシック!なぜかアルバムリリースはなくシングル数枚のみ残したグループですが、全く侮れません!
A Ease Your Mind (U.S. Remix)
B Ritmo Suave
Chocolate City (7)
Orlando Johnsonを中心としたイタリアン・ディスコ・グループが84年に残した唯一のアルバムにしてアーバンファンク〜エレクトロイタロディスコ名盤「Turn The Music On」から2曲をカットしたシングル!アルバムバージョンとは違い所々でエディットが施されたトラックにファルセットヴォーカルが絡むスペイシーなディスコ「Chocolate City」、イタロアーバンディスコらしいキラキラしたシンセもが印象的な「Fantazie」ともにグレイト!
A Chocolate City
B Fantasize
Changes (7)
UKのエレクトロ・ディスコユニットImaginationが82年に放ったヒット曲「Changes」の7inchシングル!粘っこいシンセベースのリフレイン、その上で官能的なヴォーカルが絡むモダンディスコ名曲です!裏の「So Good, So Right」はゆったりとしたメロウなグルーヴが心地よいミディアムディスコです!
A Changes
B So Good So Right
Inch By Inch / Body Music (7)
Warp 9のヴォーカルMilton Brownが所属したディスコグループ、The Strikersの最大のヒット曲「Inich By Inch」と「Body Music」というニューヨークディスコの名曲をカップリング収録したかなりお得盤!音質も素晴らしいダブルサイダーです!珍しいピクチャースリーヴ付き7inchです。
A Inch By Inch
B Body Music
Spirit (7)
ニューヨークを拠点として Radar Recordsを設立し、Sharon ReddやToney Leeなどの作品も手掛けたEric MatthewがプロデュースしたGary's Gangが79年に残したアルバム「Gangbusters」からカットしたシングル!おすすめは流れるようなストリングスがミッドナイトなダンスフロア感を醸し出すパーカッシブディスコ「 Spirit」!
A Rock Around The Clock
B Spirits
Rio De Janeiro (7)
Ipanema Brothersなるフランスのマイナーグループが78年に残した唯一のシングル!プロデュースはニューヨークディスコの巨人Patrick Adams!なんで?という感は否めませんが、ギターのカッティングもJohn DavisやMonster Orchestraが絡んでるのかも知れませんね。原曲はお馴染みのブラジリアンディスコクラシックGary Crissの「Rio De Janeiro」ですが、より黒くトロピカルな仕上がりで最高です!France盤オリジナル
A Rio De Janeiro (Vocal) Part I
B Rio De Janeiro (Vocal) Part II
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