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Single Handed (7)
ブロ-ドウェイ・ミュ-ジカル「Bubbling Brown Sugar」で歌手やダンサ-として活躍したイギリスはロンドン出身の女性ヴォーカリストHaywoodeが82年に残したアルバム「Arrival」からのカットとなるシングル。
華やかでキャッチー、伸びやかで美しい歌声や若さに満ちたメロディー・ラインがフロア映え抜群の
ディスコ・ダンサー!
A Single Handed
B Slow Burn
No, No, No, My Friend (7)
ブロンクスを本拠地とするグループ、Devoshunの76年リリースシングル!SMIというあまりピンとこないレーベルから。パーカッシブでアフロディスコな雰囲気も感じる真っ黒い狂気のディスコファンクトラック!
A No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again)
B No, No, No, My Friend (You're Wrong So Do It Again) (long Version)
Call Me Up (7)
「Let's Funk Tonight」などのヒット曲をもつオランダのソウル/ファンクバンドBlue Featherのシングル人気曲!クール・ブリージンな風を受けて半端なく疾走するスムース・ブギー「Call Me Up」、
強めのシンセリードのインパクト、クリーントーンのギターを散りばめたシンセファンクブギー「High up to the Sky」ともにかっこ良いです!
A Call Me Up
B Baby Don't Say Maybe
Black Sun (7)
アルバムを2枚残したフレンチディスコプロジェクトBlack Sunの珍しい7inchシングル。
ひたひたと繰り返されるディスコビート全体に流麗なストリングスと妖しく輝く女性ヴォーカルを配したガラージクラシック!
DJ Harvey等にもプレイされる名曲です!
A Black Sun (Parte I)
B Black Sun (Parte II)
Copacabana (At The Copa)(7)
NYはブルックリン出身の男性シンガー Barry Manilowが78年に放ったラテン・ディスコヒット!日本でもCMで使用されるなど、お茶の間レベルで深く知られた曲ですね!パーカッション・ブレイクから幕を開けるトロピカル〜南国フィーリングなディスコ名曲 !
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A Copacabana (At The Copa)
B A Linda Song
Another Man (7)
「Yes I'm Ready」等の名曲を残したフィリーの女性シンガーBarbara Masonが名門West Endから83年にリリースしたディスコクラシック!
Butch Ingramによる煌びやかでアーバン、フラッシュライトがこれほど似合う曲はないのではないか思うニューヨーク・ディスコの最高峰!
腰にくるベースラインもいかにもブラック・ディスコチューンって感じでたまらないです!
The Nororious B.I.G.「Another」で使われた時は衝撃でした。
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A Another Man
B Another Man (Rap Version)
Sun...Sun...Sun..(7)
「You Are the Star」で知られるニューヨークのディスコグループJA KKIが77年に放ったアルバム「Johnnymelfi's Sun...Sun...Sun...Album」から1stシングルとしてカットされた7inch!
独特のメロディーラインや、パーカッシブなビート、ドラマチックに演出するストリングスや抑揚の効いた曲展開も見事なディスコチューン!
Larry LevanがプレイしていたカップリングのPt.2は、強烈なリードシンセが直撃するインスト仕様!
A Sun...Sun...Sun.. (Pt. I)
B Sun...Sun...Sun.. (Pt. II) (Instrumental)
Love Light In Flight (7)
天才ミュージシャンStevie Wonderの84年リリースサントラ「The Woman In Red」からのカットシングル!
穏やかな雰囲気の人気ディスコトラックです。
A Love Light In Flight
B It's More Than You (Instrumental)
Can We Do It Again (7)
Stan Sheppard(リードボーカル、Chauncey Matthews(ボーカルとキーボード)、Fred Brown(ボーカルとギター)、William"Billy"SheppardからなるSkool Boyzの1stアルバムからのカットシングル!
オールドスクールなディスコラップ「Can We Did It Again」が素晴らしいです!
A Can We Do It Again
B You Are The Best Thing In My Life
Don't You Want My Love (7)
アーバンソウル「New York Eyes」で知られる女性シンガーNicoleのデビューアルバム「What About Me?」からカットしたシングル!
なかなかの80'sサウンドだけど、やはりいつ聴いても文句無しに熱く燃えるアッパートラック!凄いPVも必見です!
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A Don't You Want My Love
B Shy Boy
Give Me (7)
Duncan Bridgeman、Joe Dworniak、Sam Jonesからなるイギリスのディスコ/R&BバンドI-Levelが83に年リリースしたアルバムからカットした彼らに代表曲!
AZ「Gimme Yours」、A Tribe Called Quest「Give Me」で引用されてきたブリティッシュアーバンブギーソウル「Give Me」の何というカッコ良さ!
そもそも7inch自体を全く見ない上に、ピクチャースリーヴが残っているなんて激レアだと思います。
盤に少し問題がありますが、そもそも出てこないレコードですのでこの機会にご検討ください。
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A Give Me
B 3 A.M. (Give Me)
Rock The Casbah / Mustapha Dance (7)
イギリスのロックバンドThe Clashの82年リリースアルバム「Combat Rock」からの大ヒットチューン!
A面にはオリジナルを収録!しかし、この盤がやばいのはA面ではありません!
B面には、インストが収録されていますが、ドラムブレイクが繰り返され、白人ロックなヴォーカルもほとんどなく、セミインストのようなダブとなっており、音の鳴りも含めてドス黒い完全フロアキラーとなっています!
A Rock The Casbah
B Mustapha Dance
I Thought It Was You (7)
Theo Parrishもプレイしたことでより人気を増した感もあるジャズ、フュージョンの名曲!いきなりのヴォコーダーも新鮮で、笠井紀美子氏のバージョンも人気のダンスクラシックです!
A I Thought It Was You
B No Means Yes
You're Too Late (7)
多数のディスコ・シングルを残したTony Valor がプロデュースした男女混成4人組ディスコ・プロジェクトFantasyが81年に残したシングル!
シンプルかつタイトなディスコ・ビートにエレガントに繰り返されるピアノリフ、ソウルフルな女性ヴォーカルがハマる華やかなダンス・クラシック!
Ev'rybody Feel The Groove (7)
インドネシア系オランダ人シンガーソングライター/ギタリストDaniel Safulekaが81年に残したディスコシングル。
太いファンキーなボトムにAOR〜フリーソウル仕込みの感情豊かに込み上げるヴォーカルがマッチしたモダン・ディスコクラシック!
しかしそれだけではない!
カップリング「My Little Lady」は、透明感抜群、心地よくスムースなジャジーなフリー・ソウル!こちらも素晴らしい!
A Ev'rybody Feel The Groove
B My Little Lady
I'll Do My Best (7)
70年半ばより活動している女性トリオRitchie Familyの82年の名作アルバム「I'll Do My Best」からのカットシングル!
しっとりとした雰囲気でありながら、強いグルーブに思わず体を揺らしてしまうモダンディスコの大名曲です!
A I'll Do My Best (For You Baby)
B Tonight I Need To Have Your Love
Can't Live Without Your Love (7)
アメリカ人と日本人のハーフの女性シンガーTamiko Jonesの7inchシングル!ディスコ・クラシック!
Brass CoustructionやSkyyなどを手掛けるRandy Mullerプロデュースのもと、ピュンピュンとスペイシーなシンセと勢いのあるリズムトラック、彼女らしいしっとりかつ高揚するヴォーカルが見事にマッチしたニューヨークディスコ/ガラージクラシック!
そして、汗かくハートジャケットでお馴染みのTommy Stewartがプロデュースした、ソウルフルで妖艶なディスコクラシック「Let It Flow」をカップリング!こちらは後期作となる「Cloudy」からのカットです。
A Can't Live Without Your Love
B Let It Flow
You Stepped Into My Life (7)
シンガー/女優としても知られるPatti Boulayeの79年リリースシングル!Melba Mooreのガラージクラシック「You Stepped Into My Life」ですが、こちらはよりスモーキーに、そして華やかなShowbizの空気感に包まれた最高のレディソウル!
A You Stepped Into My Life
B Nothing's Changed
Lets Get It Together (7)
Laurin RinderとW. Michael LewisによるプロジェクトEl Cocoがカルト・ディスコ系レーベルAVIから76年にリリースしたアルバムのタイトルにもなった「Let's Get It Together」のシングル。
なんとも南国の風を感じるラテン・トロピカル・フレイヴァーをまぶしたディスコ〜ガラージクラシック!
和やかなムードでありながらなぜか奥底に潜む狂気を感じる「Fait Le Chat」をカップリング!
A Lets Get It Together
B Fait Le Chat = Do The Cat
Street Level (7)
アーバンな摩天楼サウンドを手掛ければ右に出る者はいないKashifがプロデュースを担当したZincの唯一のアルバム「Street Level」からのカットシングル。
キラキラした80'sブギー/ディスコファンクの大名曲です!
レアなジャケ付き7inchで入荷
A Street Level
B I'll Never Stop
Love Fever (7)
80年代を彩るダンスクラシックを量産していたニューヨークのPreludeレーベルから。
82年リリースアルバム「Love Fever」からのタイトル曲カット!
ミディアムテンポながらジワジワと盛り上がる高揚感たっぷりのディスコクラシック「Love Fever」、カップリングは音数を減らし、少しアレンジを加えたインストバージョンを収録!こちらも最高です!
A Love Fever
B Love Fever (Instrumental)
Phoenix (LP)
時代の変化と共にサウンドプロダクションやバンド名も変貌を遂げてきた名ファンクバンド、Fatbackが84年にリリースしたアルバム。通算20枚目という快挙。
セクシーなヴォーカルが素晴らしいA1「You've Got That Magic」やA4「Just Be My Love」、
これまでの作風にはなかったシャッフルビートB2「I Love You So」、
しっかりとしたコーラスワークが聴けるA2「Call Out My Name」、
など今作も見事な仕上がりとなっています!
A1 You've Got That Magic
A2 Call Out My Name
A3 Lover Man
A4 Just Be My Love
B1 The Drum Song
B2 I Love You So
B3 Jump Up Baby, Jump Up!
B4 Big Brother
Sharing (LP)
※こちらはJapan Pressです
Paul Smith、Dianca Thornton、David Gaardnerの男女混成3人組Vitamin Eが、Norman ConnorsやMtume、そしてReggie Lucasなど、当時を彩る音楽プロデューサーを起用して「Buddah」より77年にリリースした彼ら唯一のアルバム。
DJ Muro氏が自身のミックスに収録したMobb DeepネタのメロウソウルA1「Sharing」、軽快なフィリー・ソウルダンサーA2「Newsroom」、Neil Sedakaの名曲をフリーソウル・ライクにカバーしたスムースなA4「Laughter In The Rain」、女性コーラスに惹かれるアーバン・ディスコB1「Kiss Away」などを収録した、今となっては滅多に見かけなくなったソウル・ディスコの大名盤!
A1 Sharing
A2 Newsroom
A3 Back Here Again
A4 Laughter In The Rain
B1 Kiss Away
B2 Last Night
B3 Pretty Girls
B4 Snake Woman
Preppie (LP)
「Got to Be Real」で知られる女性シンガーCheryl Lynnがセルフ・プロデュースで制作した83年のアルバム!
Kid Capriクラシックで知られるダンスクラシックA1「Encore」、ブギートラックA5「Change The Channel」、ファンキーで太いベースがグルーヴを作るB5「Life's Too Short」など収録のUSオリジナル!
A1 Encore
A2 Fix It
A3 Fool A Fool
A4 This Time
A5 Change The Channel
B1 Preppie
B2 Love Rush
B3 No One Else Will Do
B4 Free
B5 Life's Too Short
Mystery (LP)
独特の音楽センスが時代を超えて支持されるRichard Anthony Hewsonを中心としたイギリスのスタジオプロジェクトバンドRah Bandが85年に残した4thアルバム。
彼らの代表曲とも言えるノスタルジックで切ないメロディーラインが胸に迫る感動のメロウチューンA1「Clouds Across The Moon」の何という素晴らしさ!
エレクトリックなアーバン・シンセソウルA2「Night Wind」、エレガントなピアノが英国らしいバレアリック・メロウA4「Float」、シングルカットもされているAORな質感をもつメロウB2「Are You Satisfied (Funka Nova)」、
アーバンナイトブギーB4「Out On The Edge」など、ここでは書ききれませんが全てを試聴曲にしたいほどのクオリティを誇る楽曲満載!
Europeオリジナル!
A1 Clouds Across The Moon
A2 Night Wind
A3 Sorry Doesn't Make It Anymore
A4 Float
B1 Mystery Boy
B2 Are You Satisfied (Funka Nova)
B3 Shadow Of Your Love
B4 Out On The Edge
Make Me Yours (LP)
79年の1stアルバムから3枚のアルバムを残したにも関わらず、詳細がほとんどわからないどマイナー女性シンガーMichelle Williamsのラスト作となる83年リリースアルバム。
プロデュースはJerry Williams,Jr.と King Errisson。
シンガーと言いながらオールド・スクールなラップ調ヴォーカルもカマシてなかなか良い味出してます。
アーバン・80'sなディスコ・ダンサーB1「Mad Love」、
ほとんどラップ曲なファンク・ブギーB2「Foxy Foxy Rapp」、
など収録!
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A1 Kick It
A2 Make Me Yours
A3 I'm Not A Child Anymore
A4 Lovercise
B1 Mad Love
B2 Foxy Foxy Rapp
B3 Don't Stop The Boogie
B4 Let's Make A Video
Spring Rain (LP)
アルゼンチン出身のピアニスト〜プロデューサーとしてイージーリスニング界で活躍したBebu Silvettiが77年に残したアルバム!
電気グルーヴが 名曲「Shangri-La」 で使用した、ディスコ名曲A1「Spring Rain」、Salsoulらしいファンキーな女性コーラスに繰り返される強いベースフレーズ、美しいストリングスが一体となったディスコダンサーA2「Primative Man」、メランコリックなピアノと憂いを帯びたサックスからもう最高のドラマチックなB4「Contigo」、フォーキーなライトメロウ〜シティ・ソウルなメロウA4「Two Cups Of Coffee」など素晴らしいという言葉以外にない名盤アルバムです!
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A1 Spring Rain
A2 Primitive Man
A3 A Smile At Dawn
A4 Two Cups Of Coffe
B1 Voyage Of No Return
B2 Coconut Rain
B3 Fortune Teller
B4 Contigo
Sing, Sing, Sing (LP)
ニュージャージー出身のコンポーザー、Charlie Calelloが、自身の楽団名義でリリースしたジャズディスコな79年のアルバム。
ドラムブレイクから幕を開けるLois Primaのジャズ名曲B2「Sing, Sing, Sing」、
Glen Miller B1「Moonlight Serenade」、A2「In The Mood」など、
名曲をダンサブルにアレンジしてフロアユースにした踊れる重要作!
Sneakin' Out (LP)
79年に12歳と言う若さでデビューした女性ポップシンガーの82年作。
プロデュースを担当したのは今作でも引き続きNarada Michael Walden。
DJ ClueがMariah Carey feat. Jay-Z「Heartbreaker」で使用されたロボ声やシンセがノスタルジックなB2「Attack of the Name Game」、ブギーディスコA1「Sneakin' Out」やキラキラとしたアーバンダンサーA2「Guys Like You」、B3「I'm Down For You」など、
Naradaの手腕が光るセンスの良いダンスチューンを満載しています!
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A1 Sneakin' Out
A2 Guys Like You (Give Love A Bad Name)
A3 Memories
A4 Tonight I'm Gonna Make You Mine
A5 Hey There Lonely Boy
B1 Don't Throw It All Away
B2 Attack Of The Name Game
B3 I'm Down For You
B4 I Could Love You So Divine
I-Level (LP)
Duncan Bridgeman、Joe Dworniak、Sam Jonesからなるイギリスのディスコ/R&BバンドI-Levelの83年リリースアルバム。
AZ「Gimme Yours」、A Tribe Called Quest「Give Me」で引用されてきたブリティッシュアーバンブギーソウルB1「Give Me」、Loftクラシック「Minefield」、メランコリックで洗練されたB3「Teacher」、清涼感溢れるB4「Music」など最高の楽曲ばかり収録したUKディスコ名盤です!
USオリジナル
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A1 Minefield
A2 Treacle
A3 Heart Aglow
A4 Stone Heart
A5 Woman
B1 Give Me
B2 No. 4
B3 Teacher
B4 Music
B5 Face Again
Skyy (LP)
Brass ConstructionのRandy Mullerがプロデュースした、ニューヨークを拠点とするディスコバンドSkyyの81年リリースレコード。記念すべき1stアルバム。Salsoulレーベルより。華やかなニューヨークの夜を凝縮したかのような最高のディスコアンセムA2「First Time Around」、図太いビートにガヤ入りで始まるセミインストA3「Lets Turn It Out」、ご機嫌なディスコファンクB3「Disco Dancin'」など、ニューヨークディスコのレベルの高さが窺い知れる素晴らしいアルバム!
A1 This Groove Is Bad
A2 First Time Around
A3 Lets Turn It Out
B1 Fallin' In Love Again
B2 Stand By Me
B3 Disco Dancin'
B4 Lets Get Up (S-K-Y-Y)
Cerrone IV - The Golden Touch (LP)
ヨーロッパのディスコミュージックと言えばこの人、フランス人プロデューサーCerroneが78年に残した名作!
美しい旋律とディスコビートがマッチした幸福度マックスのエレガント・ディスコB2「Music Of Life」、
オールドスクール・ディスコブレイキンB1「Look For Love」、
ロッキンディスコクラシックA2「Rockt In The Pocket」など収録したヨーロッパディスコ名盤!
USオリジナル
A1 Je Suis Music
A2 Rocket In The Pocket
B1 Look For Love
B2 Music Of Life
Fever (LP)
サンフランシスコ出身のディスコ・トリオFeverが79年に残した1stアルバム。シンセでPatrick Cowleyが参加。
ピュンピュンシンセも飛び出すパーカッシブで華やかなディスコ・ダンサーB3「Over The Edge」、
大げさな始まりからミステリアスな雰囲気に包まれるB2「The Fever Rock」、
妖艶な女性ヴォーカルが炸裂するA3「Treat Me Right」など、
軽く見られがちなディスコアルバムですが、よく聴いてください!実はすごく良い内容なのです!
A1 Beat Of The Night
A2 Work Me
A3 Treat Me Right
B1 Pump It Up
B2 The Fever Rock
B3 Over The Edge
Try It Out (LP)
Deborah Hunter、Howard Huntsberry、Isaac Suthersの3人からなるL.A.を拠点に4枚のアルバムを残したソウル/ディスコ・トリオ、Kliqueの83年作。
エレクトリックファンク・ブギーA1「Inside Me」、硬質なドラムにファンクベースがボトムを固める清涼感のあるメロウブギーA2「Flashback」やB3「Sarah」、A4「Honey」、タイトルトラックでディスコブギーB1「Try It Out」など、ダンストラックに比重を置いた作りですが、
どれもクオリティの高い出来栄えです!
A1 Inside Me
A2 Flashback
A3 Stop Doggin' Me Around
A4 Honey (I Want To Be Your Lover)
B1 Try It Out
B2 Burning Hot
B3 Sarah
B4 Tender Footed
Love Cycles (LP)
男女の掛け合いも爽快なモダンディスコA2「Another Day Another Night」、硬質なエレクトロビートB1「Addict」やA1「Love Cycles」、そしてしっとりとした80'sスロウB4「Girl I Miss You」など収録しています!
A1 Love Cycles
A2 Another Day Another Night
A3 A Woman, A Lover, A Friend
A4 Be Ready For Love
A5 I Can't Win For Losing
B1 Addict
B2 Cry Baby
B3 Apple Of My Eye
B4 Girl I Miss You
B5 Ain't Nothing Better
Brazil (LP)
ディスコ・ガラージの名プロデューサー・デュオRinder & LewisがEl Cocoとして75年に残したアルバム。
Duke Ellingtonをトロピカル・ディスコカバーした異色のA1「Caravan」、
流麗な女性コーラスが涼しいA3「Disco Carnival」、
妖しげで胡散臭いラテン・ディスコB1「A Cancão Do Nosso Amor」などなど、
ある種イージーリスニング的なリラックスしたムードもまたこのアルバムの魅力でしょうか。
A1 Caravan
A2 Masquerade
A3 Disco Carnival
A4 Zanzibar
B1 A Cancão Do Nosso Amor
B2 Delicado
B3 Bahia
B4 Brazil
You Must Be Love (LP)
ストリングスを駆使したディスコを得意とするフレンチ・ディスコ・プロデューサーAlec R. Costandinosが手掛けたディスコ・プロジェクトLove & Kissesが79年に残した3枚目のラストアルバム。
多幸感に包まれるアイランド・ディスコ・ダンサーA1「Ooh La La La La」、
そして16分にも及ぶ高揚感が炸裂するソウルフル・ディスコ「You Must Be Love」を収録!
A1 Ooh La La La La
A2 Your Middle Name Is Money
A3 Find Yourself A Dream
B You Must Be Love
Wonder Worm (7)
シカゴ出身のベーシスト/PファンカーCaptain Skyが79年に放った名盤「Adventures Of Captain Sky」からのシングルカット。「Wonder Worm」、「Saturday Night Move-Ease」共に鳴りの良いブレイクから幕を開けるファンククラシック!
A Wonder Worm
B Saturday Night Move-Ease
Spread Your Love (7)
今は亡き天才シンガー・ソングライターMaurice Whiteを中心としたスーパーグループEarth, Wind & Fireが83年に残したアルバム「Powerlight」からのカット。
分厚くタフなビートに、彼ららしくキャッチーやメロディやコーラスを乗せたディスコ・ダンサー!
A Spread Your Love
B Hearts To Heart
It Should Have Been You (7)
Paradise GarageのレジェンドDJ Larry Levanに愛され、多くのディスコ・ヒットを持つ女性ヴォーカリストGwen Guthrieが82年にIslandからリリースした1stアルバムからのカットとなるシングル。
色々なアーティストがカバーしている「It Should Have Been You」、ともにガラージ・クラシック!
A It Should Have Been You
B God Don't Like Ugly
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