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Rock The Boat (7)
惜しくも2013年に他界した男性シンガーForrestの82年作。Hues Corporationが放った特大ディスコヒット「愛の航海」のグレイトディスコカバー!プロデュースはBen Liebrand!
A Rock The Boat
B Loving You
Long Train Runnin' (7)
イタリア〜ローマのロッキン・ディスコ・グループTraksが82年に放ったカバーシングル!
The Doobie Brothersのクロスオーバーな世界のヒット曲「Long Train Runnin'」をより、くっきりと激しめにカバーした人気テイク!
そしてどういう訳だけドラムブレイクだけで構成された「Drums Power」をカップリングしたマイナーな1枚!
A Long Train Running (Short Version)
B Drums Power
The Pleasure Of Love (7)
「Genius Of Love」などでヒップホップリスナーにもお馴染み、Talking HeadsのChris FrantzとTinaWeymouthからなる男女のユニットTom Tom Clubが83年に放ったアルバム「Close To The Bone」からのカットシングル。
LL Cool J「Hot, Hot, Hot」、そしてThe Trechalous Three「Turning You On」などでサンプリングしたエレクトロ・ポップ「Pleasure Of Love」の嬉しい7inch!
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A Pleasure Of Love
B Never Took A Penny
Love Fever (7)
80年代を彩るダンスクラシックを量産していたニューヨークのPreludeレーベルから。
82年リリースアルバム「Love Fever」からのタイトル曲カット!
ミディアムテンポながらジワジワと盛り上がる高揚感たっぷりのディスコクラシック「Love Fever」、カップリングは音数を減らし、少しアレンジを加えたインストバージョンを収録!こちらも最高です!
A Love Fever (Part.1)
B Love Fever (Part.2)
Was Dog A Doughnut (7)
2014 年にロックの殿堂入りを果たした英国のミュージシャンCat Stevensが77年に残した元祖エレクトロ〜オールドスクール・クラシック!
カップリングは爽やかでグルーヴィーな「Sweet Jamaica」をカップリング!
A Was Dog A Doughnut
B Sweet Jamaica
Don't Tell Me Tell Her (7)
「Nativn New Yorker」や「Inside Out」などの名曲を残すOdysseyが80年にリリースしたアルバム「Hang Together」からカットした7inchシングル。
Phyllis Hymanのバージョンも人気のメロウグルーヴィーソウル!
「Use it Up and Wear it Out」は、体を揺らすアップリフティングなパーカッシブディスコ!
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A Use It Up And Wear It Out
B Don't Tell Me, Tell Her
Cosmic Lust (7)
大所帯ディスコ/ファンクバンドMass Productionが77年に残した2ndアルバム「Believe」からのカットシングル。
開放的なジャズ・フュージョン〜グルーヴィー・インストディスコ「Cosmic Lust」のPromo 7inch!
ディスコ・クラシック!
A Cosmic Lust (Stereo)
B Cosmic Lust (Mono)
Music Is My Way Of Life (7)
「Lady Marmalade」などのヒット曲で知られる女性ヴォーカルトリオLabelleのシンガーPatti Labelleの3枚目のアルバム「It's Alright With Me」からのカット。
Joey Negro「Disco Spectrum」でピックアップされていた、圧倒的な存在感を放つ彼女のヴォーカルにアップリフティングな曲展開も素晴らしいグレイトディスコ/ガラージクラシック!
A Music Is My Way Of Life
B Music Is My Way Of Life
Forget Me Nots (12)
鍵盤奏者としても素晴らしいキャリアをもつL.A.出身の才女Patrice Rushenの名盤「Straight From The Heart」からのシングルカット!
Beatnuts「Give me the Ass」やWill Smithをはじめ、いろいろなアーティストにカバーされたりなど、未だに強い影響力を誇るディスコクラシック!
定番曲だとスルーしそうになりますがLPやシングルとはバージョンが違い、イントロに8バースのブレイクがついています。ここでミックスできるので大変使い勝手が良いです!そしてバンドクラップなどのこの曲の要となる音の鳴り方がやっぱり広大でかっこ良い!
絶対にこのシングルでプレイしてください!
A Forget Me Nots
B Forget Me Nots
Get On Up Do It Again (12)
カナディアン・ディスコプロデューサーJerry CucuzzellaによるプロジェクトSuzy Qが81年に放った「Get On Up Do It Again」からのカット!
分厚くタフなビートについつい体が反応してしまうグッド・ブギーディスコ名曲!
インストも良いです
A Get On Up Do It Again
B Get On Up Do It Again Pt. II
Body Fever (Let's Go Party)(12)
メンフィス出身の女性シンガーLinda Jonesが81年にテネシーのローカルレーベルに残した唯一の12inch。
タイトでドラムにうねるベースが絡みつく、シンプルながらも味のあるディスコ・ファンクダンサーでオススメです!
A Body Fever (Let's Go Party)
B Body Fever (Let's Go Party) (Instrumental)
Copacabana (At The Copa) (12)
英国の女性シンガーShirley Basseyの79年リリースの人気12inch!
Barry Manilowのラテン・ディスコ名曲「Copacabana」のラテンディスコカバー!こちらはLP未収録!
「This Is My Life」は、ストリングスやオーケストラをフューチャーしたゴージャスなディスコチューン!
A This Is My Life (La Vita)
B Copacabana (At The Copa)
Sun...Sun...Sun (12)
「You Are the Star」で知られるニューヨークのディスコグループJA KKIが77年に放ったアルバム「Johnnymelfi's Sun...Sun...Sun...Album」から1stシングルとしてカットされた12inch!
独特のメロディーラインや、パーカッシブなアフロビート、ドラマチックに演出するストリングスや抑揚の効いた曲展開も見事なガラージ〜ディスコチューン!
カップリングには97年に惜しくも他界したコンポーザーPhil Medleyの76年リリースアルバムからのカットとなるコミカルでありながらも、パーカッシブブレイクを搭載したFunky Soul!
割と見かけない12inchデス!
A JA KKI – Sun...Sun...Sun
B Phil Medley & The M.V.B. Orchestra – Snap It
Manhattan Love Song (12)
Incredible Bongo BandやAfriqueのメンバーとして、問答無用のクラシック「Apache」を叩いたバハマはナッソー出身のパーカッショニストKing Errissonこと、Errisson Pallman Johnsonの77年シングル
重要なブレイクがぎっしりと詰まった名盤「L.A.Bound」からのカット!
プロデュースは、Mike TheodoreとDennis Coffeyに、ミックスはTom Moultonという素晴らしい布陣!
10分にも及ぶ「Manhattan Love Song」の中盤以降には押し寄せるパーカッションの洪水となる名ブレイク収録!頭からブレイクを搭載した「L.A. Bound」もクラシック!
A Manhattan Love Song
B L.A. Bound
Itching For Love (12)
デトロイト出身シンガーソングライターでArchie Bell&The Drellsらとも共演、82年の唯一のアルバム「Mikki」からのカットシングル。シンセを駆使したゆったりとしたグルーヴィなディスコトラック!
A Itching For Love (Long Version)
B Itching For Love (Short Version)
Maudit Dee Jay (12)
イタリアの女性シンガーClara CapriがJay Allanskyプロデュースのもと、86年にベルギーのMagicレーベルに残した唯一のレア・シングル!
バレアリック感をまとったメロディアスでグルーヴィーな80'sイタロ・ディスコ!
近年再発もされていますがこちらはオリジナル!
A Maudit Dee Jay
B1 Maudit Dee Jay (Single Version)
B2 Maudit Dee Jay (Instrumental Version)
Holding On For Love (12)
※こちらは82年のUK Press Reissueです
Cargoの90年リリースアルバム「For Export Only」からのカットシングル。
ヴィブラフォンやピアノをフューチャーしたUKらしいJazz/Funk感溢れる洗練されたメロウディスコトラック!
裏のインストはピアノが強調され、更にエレガントな仕上がりとなっています!おススメの12inchです!
A1 Holding On For Love
A2 Holding On For Love (Edit)
B1 It's Your Love (Instrumental)
Tender Touch (12)
Cargoの90年リリースアルバム「For Export Only」からのカットシングル。
ゆったりとしながらもグルーヴ感バッチリなトラックに、アダルトでセクシーなボーカルがのるメロウフュージョンディスコ名曲です!
A Tender Touch
B Tender Touch (Instrumental)
Let's Groove (12)
今は亡き天才Mauric Whiteを中心としたグループ、Earth Wind & Fireが放ったディスコ・シングル!
ヴォコーダーをフューチャーした世紀のダンスクラシック!
レアなPromo!
はっきりと言いますが、Soul/Funk系DJならこれでプレイしてください。
A Let's Groove
B Let's Groove
You're So Right For Me (12)
定番ブレイク「Frisco Disco」で知られる男女混成グループEastside Connectionが77年にシングル・オンリーで放ったアナザークラシック!!
多幸感と高揚感に包まれる最強のフロア・キラーなラテン・トロピカル・ディスコの名曲!
DJ Muro氏をはじめ、さまざまなDJがプレイしてきた人気12inch!!
マーブル柄Vinyl
A You're So Right For Me (Vocal)
B You're So Right For Me (Instrumental)
I'll Do My Best (12)
70年半ばより活動している女性トリオRitchie Familyの82年の名作アルバム「I'll Do My Best」からのカットシングル!
しっとりとした雰囲気でありながら、強いグルーブに思わず体を揺らしてしまうモダンディスコの大名曲です!
A I'll Do My Best (For You Baby)
B You've Got Me Dancin'
Back On The Road (12)
Maurice WhiteとPhilip Baileyを中心としたスーパースターグループ「Earth Wind&Fire」、80年リリースアルバム「Faces」からのカットシングル。Steve Lukatherのギターをフューチャーした、一聴しただけで彼らとわかる開放的なA1「Back On The Road」、2人のファルセットツインボーカルに惹き込まれるA2「Win Or Lose」、重圧なホーンに圧倒されるミッドテンポのB1「In Time」、美しいコーラスに感動するB2「Sailway」、収録曲全てが素晴らしい1枚です!貴重なUS Promoです。
A1 Back On The Road
A2 Win Or Lose
B1 In Time
B2 Sailaway
Heartless (12)
Chicago出身のハイエナジークィーン、Evelyn Thomasの84年リリースディスコシングル!
プロデュースはIan Levine、ミックスはM&M が担当!
ゆったりと、そしてゴージャスなバックトラックに、貫禄すら感じる彼女のパワフルで優雅なヴォーカルが一体となった素晴らしいモダンディスコダンサー!
ダブバージョンも最高です!
A Heartless
B Heartless (Dub)
Help Is On The Way (12)
All PlatinumレーベルのスウィートソウルグループThe Whatnautsが81年に残した最強のダンス・クラシック!
De La Soul「Ring Ring Ring」で仕様されたグルーヴィーなベースラインが印象的な1曲!
しかしこれ、Fat Larry's Band「Act Like You Know」と同じベースラインではないのでしょうか。個人的にはパクリだとにらんでいます。
ミックスはTee Scottというのも惹かれてしまいます!
A Help Is On The Way (Vocal)
B Help Is On The Way (Instrumental)
Cutie Pie (12)
華やかなダンス・クラシックの名曲「The Sound of Music」で知られるオハイオ州デイトン発のファンク/ディスコバンドDaytonが81年に残したアルバムからタイトルをカットした12inch!
豪快で鳴りの良いドラムブレイクからからファットなベース、クールなシンセ、そしてキャッチーなヴォーカルが絡む80'sファンクブギークラシック!
A Cutie Pie (LP Version)
B Cutie Pie (Single Version)
Lets Get It Together (12)
Laurin RinderとW. Michael LewisによるプロジェクトEl Cocoがカルト・ディスコ系レーベルAVIから76年にリリースしたアルバムのタイトルにもなった「Let's Get It Together」のシングル。
なんとも南国の風を感じるラテン・トロピカル・フレイヴァーをまぶしたディスコ〜ガラージクラシック!
和やかなムードでありながらなぜか奥底に潜む狂気を感じる「Fait Le Chat」をカップリング!
A Lets Get It Together
B Fait Le Chat = Do The Cat
Everybody's Singin' Love Songs (12)
男性シンガーBooker Newberry IIIが、75年にフィラデルフィアで結成したグループSweet Thunderの78年作「Sweet Thunder」からカットされたシングル!繰り返されるベースライン、滑らかな雰囲気を演出するホーンセクション、高揚感あるボーカルやコーラスが一体となったグルービンなダンスクラシック名曲!中盤以降のパーカッシブなブレイクもなんとも華やか!良い曲です!
A Everybody's Singin' Love Songs
B Sweet Thunder
Tiger Love (LP)
Valerie Simpsonの実の弟Ray Simpsonが78年に残した唯一作。アレンジには、勿論、Ashford&Simpson、John Davisらが参加した本作。アーバンミッドダンサーB4「My Love Is Understandin'」、B2「Give It Up」、A4「No One's Satisfied」、A2「Slinky」、などのダンストラックから、A3「Good Naughty Night」、B3「I Never Thought I'D Fall In Love」などのメロウサイドまで、聴きどころの多い充実した1枚です!
A1 Tiger Love
A2 Slinky
A3 Good Naughty Night
A4 No One's Satisfied
B1 Give It Up
B2 You're The One
B3 I Never Thought I'd Fall In Love
B4 My Love Is Understandin'
Munich Machine (LP)
ドイツ発のディスコ・グループMunich Machineが77年に残したシングル。
プロデュースは皆さん大好きなエレクトロミュージックの鬼才Giorgio Moroder!
ファットなビートに呪いのように繰り返されるベースライン、縦横無尽に暴れるウニョウニョとしたシンセからなる長尺ガラージクラシック「Get On The Funk Train」をSide-A全て使い切って収録!!ってかこれって12inchと同じじゃないのかな、、、
今は亡き女性ディスコ・シンガーDonna Summerの妖艶ディスコB1「Love To Love You, Baby」からのディスコメドレー形式なSide-Bと、
理屈抜きに楽しめるディスコアルバムとなっています!
A Get On The Funk Train
B1 Love To Love You, Baby
B2 Trouble-Maker
B3 Try Me, I Know We Can Make It
B4 I Wanna Funk With You Tonite
B5 Spring Affair
B6 Love To Love You, Baby
Close To The Bone (LP)
クラブ・クラシック「Genius Of Love」などでヒップホップリスナーにもお馴染み、Talking HeadsのChris FrantzとTinaWeymouthからなる男女のユニットTom Tom Clubが83年に放ったアルバム!
LL Cool J「Hot, Hot, Hot」、そしてThe Trechalous Three「Turning You On」などでサンプリングしたエレクトロ・ポップA1「Pleasure Of Love」、
奇抜なヴォーカルが彼らしいA2「On The Line Again」、
うねるエレクトロ・ビートB2「Measure Up」などを収録!
A1 Pleasure Of Love
A2 On The Line Again
A3 This Is A Foxy World
A4 Bamboo Town
B1 The Man With The 4-Way Hips
B2 Measure Up
B3 Never Took A Penny
B4 Atsababy! (Life Is Great)
The Edgar Winter Album (LP)
自身のグループで「Frankenstein」などのヒット作を残したテキサス出身の鍵盤奏者Edgar Winterが残した79年のソロ作。
プロデュースやミックスは自身とNYディスコ〜ハウスの重鎮Tom Moulton
Loftクラシックとして名高いメロウ・ダンサーA2「Above And Beyond」、
いい塩梅にアダルトなディスコA3「Take It The Way It Is」やB2「Make It Last」、B4「「It Took Your Love To Bring Me Out」」、などなど、メロウグルーヴが満載!
軽やかなグルーヴにファルセットを駆使した彼の歌声もソウルフルで最高!
ジャケはなかなか不気味!
A1 It's Your Life To Live
A2 Above And Beyond
A3 Take It The Way It Is
A4 Dying To Live
B1 Please Don't Stop
B2 Make It Last
B3 Do What
B4 It Took Your Love To Bring Me Out
B5 Forever In Love
On Sunshine (LP)
Headhuntersでの活躍でも知られるパーカッショニストBill SummersによるSummers Heat名義でリリースした79年作。
フリー・ソウル〜ライト・メロウブギーなB2「Love's All We Need」、
緩やかで優しいトラックにエモーショナルな女性コーラスを乗せた絶品メロウ・ダンサーB4「Learn To Live As One」、
Eddy Grantのディスコ・カバーA1「Walking On Sunshine」、
Hall&Oatsの名曲をレゲエ・アレンジでカバーしたA3「She's Gone」、
トロピカル・ダンサーA2 「You'Ve Got Me Lovin'Again」などなど、
サマー・フィールな楽曲を多数収録!かなり良い内容だと思います!
A1 Walking On Sunshine
A2 You'Ve Got Me Lovin' Again
A3 She's Gone
A4 Musicland
B1 Dancing Lady
B2 Love's All We Need
B3 Feel The Heat
B4 Learn To Live As One
B5 Samba De Oakland
Fever (LP)
キング・オブ・ヴァイブスことレアグルーブ代表格的ミュージシャンRoy Ayersの79年作品。
ジャズファンクダンサーA1「Love Will Bring Us Back Together」、
名曲をディスコアレンジしたB1「 Fever」、サックスとヴィブラフォンがユニゾンするB4「Leo」、
メロウA2「Simple And Sweet」、B2「Is It Too Late To Try?」など、大変充実したアルバム!
ジャケットもかっこいいです!
A1 Love Will Bring Us Back Together
A2 Simple And Sweet
A3 Take Me Out To The Ball Game
A4 I Wanna Feel It (I Wanna Dance)
B1 Fever
B2 Is It Too Late To Try?
B3 If You Love Me
B4 Leo
Atmosphere Strut (LP)
※こちらはUS Press Reissue デッド・ストックです
Patrick AdamsとPeter Brown=P&PによるCloud Oneが、レーベル第一弾として放った1stアルバム。
ムーグなどのシンセがビュンビュン飛び交うガラ−ジ・クラシックB1「Atmosphere Strut」、
B2「Disco Juice」からサマー・マッドネスなロー・ビートにムーグの響きに、ほんのりとのっかるヴィブラフォンが最高にチル・アウトで幅広く人気のあるA3「Dust To Dust」、12inchは大変貴重なB3「Doin It All Night」、
などクラシック揃いのNYのアンダー・グランド・ディスコ名盤!!
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A1 Spaced Out
A2 Charleston Hopscotch
A3 Dust To Dust
B1 Atmosphere Strut
B2 Disco Juice
B3 Doin' It All Night Long
I'm So Hot (LP)
ミシシッピ出身のレディースソウル・ブルースシンガーDenise Lassaleの80年リリースLP。
12inchは激レアで知られるスーパーダンスクラシックA1「I'm So Hot」を収録。
シンセベースが粘り付くA2「Try My Love」、スローファンクB2「Come Ta Ya Ha Dance」等カッコ良い曲を収録。
USオリジナル
A1 I'm So Hot
A2 Try My Love
A3 You'll Never Get Your Hooks In My Man
A4 Tear For Tear
B1 Giving Up
B2 Come Ta Ya Ha Dance (We Came To
Earth To Dance)
B3 Sometimes
B4 May The Funk Be With You
Sign "O" The Times (LP)
今は亡き、ミネアポリスの天才ミュージシャンRogers NelsonことPrinceが、自身のバンドThe Revolutionから離れ、再び全ての楽曲のコンポーズからプロデュースまでをほぼひとりで行った87年の名作!
いきなりの鬼才ぶりを遺憾無く発揮するエレクトリックなタイトル曲A1「Sign O The Times」で幕を開け、オールドスクールなビートを聴かせるA3「Housequake」、うねるビートが異空間に誘うA4「The Ballad Of Dorothy Parker」、TLCが忠実にカバーしたり、Mobb DeepやSnoopもサンプリングしたりと、他アーティストもフェイバリットに挙げることも多い人気曲C2「If I Was Your Girlfriend」、華やかなブラスが突き刺さるエレクトリック・ブラスファンクD2「It's Gonna Be A Beautiful Night」、メロウD3「Adore」など、彼の類まれなる才能が大爆発した2LP!
EUオリジナル
A1 Sign "O" The Times
A2 Play In The Sunshine
A3 Housequake
A4 The Ballad Of Dorothy Parker
B1 It
B2 Starfish And Coffee
B3 Slow Love
C1 U Got The Look
C2 If I Was Your Girlfriend
C3 Strange Relationship
C4 I Could Never Take The Place Of Your Man
D1 The Cross
D2 It's Gonna Be A Beautiful Night
D3 Adore
Heartbeat (7)
1990年リリースシングル!Taana Gardnerのディスコクラシックのカバー!!
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A Heartbeat
B Heartbeat (Clivilles And Cole Dub Mix)
San Francisco (7)
「Y.M.C.A.」や「Go West」など、音楽もステージ衣装も攻めたディスコ・グループVillage Peopleが77年に放ったデビュー・シングル。
イントロからグイグイと引っ張る勢いのあるディスコ・ブギー〜ガラージ「San Francisco」、そしてこちらはよりファンキーな「Fire Island」をカップリング!
A San Francisco (You've Got Me)
B Fire Island
Don't Try To Win Me Back Again (7)
76年に放ったヒット曲「Turn The Beat Around」で知られるUSのポップ・ディスコシンガー、Vicki Sue Robinsonが78年に残したアルバム「Half AndHalf」からのカットシングル。
躍動感に満ちたディスコ・ダンサー「Trust In Me」、
そしてパーカッシヴなファンク・ブギー「Don't Try To Win Me Back Again」ともにかっこ良い!
A Trust In Me
B Don't Try To Win Me Back Again
Andrea (7)
「 Let's Start The Dance」でお馴染みのHamilton Bohannon 、77年リリースのディスコシングル!
「Andrea」は、一聴するだけで彼の曲だとわかる黒いグルーヴなのですが、徐々に凄まじくエレガントなピアノ、流麗なストリングスやオーケストラが絡みつく、とんでもなく美しいディスコチューンです。しかし、中盤から狂気のファンクグルーブに変貌していく最高のドラマチックディスコ大名曲です!「Just Doing My Thing」は彼らしい黒々としたディスコ・ファンク!
A Andrea
B Just Doing My Thing
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