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Let's Change It Up (12)
85年リリースのアルバム未収録、シングルオンリー曲！プロデュースにはLeroy Burgess、リードヴォーカルは「Somebody Eles's Guy」でお馴染みのJocelyn Brown！シンセベースがしっかりとリズムを作り、ヴォーカルも完璧、ハイクオリティなダンスクラシックです！
A Let's Change It Up (Vocal)
B Let's Change It Up (Instrumental)
Joystick (12)
クリーヴランドを本拠地とするファンクグループ。「ダンスが可能なジャズ」という由来からkinsman Dazzだったが後にDazz Bandとなりモータウンと契約。83年リリースの同名タイトルアルバム「Joystick」からのカットシングル！ヴォコーダーを使用したアップリフティングな、この時期特有のやらエロクトロやファンクトラック！B1もディスコファンク名曲！Promo
A Joystick (Vocal)
B Swoop
Everybody Here Must Party (12)
フィラデルフィア出身の3姉妹で結成されてヴォーカルトリオの79年リリースシングル！パーカッシブな黒いリズムに、ピアノやストリングス、ソウルフルなヴォーカルが乗る最高のディスコブギートラック！
A Everybody Here Must Party
B Everybody Here Must Party
(Instrumental)
Make Up Your Mind (12)
オハイオ州デイトン出身のディスコファンクバンドの82年リリースシングルにして、Salsoulレーベルの人気曲！しっかりとしたビートにシンセなどで華麗に彩った典型的なニューヨークサウンド！プロデュースはここでもSteve Washington。
A Make Up Your Mind
B Make Up Your Mind (Instrumental)
Hot Buttered Boogie (12)
シンガー/ブロードウェイ女優として知られるTash Thomasの唯一のアルバム「Midnight Rendezvous」からのカットシングル！派手なシンセを使用した黒いソウルフルなディスコファンク！ Promo12
A Hot Buttered Boogie (Long Version)
B Hot Buttered Boogie (Short Version)
Work Your Body (Work That Body)(12)
78年に1枚のみアルバムをリリースしている女性シンガーSandy Mercerの79年のリリースシングル。A1「Work That Body」はキャッチーなフックのアップリフティングディスコ！B2「Now That You're In」も流れるようなグルーブにハマるヴォーカルディスコのダブルサイダー！
A Work Your Body (Work That Body)
B Now That You're In (What Cha
Gonna Do About It)
Lettin' It Loose (12)
70年代半ばにヨーロッパで血清された多国籍のディスコファンクグループHeatwave！5枚目のアルバム「Current」からのカット。しっかりとしたビートのミディアムソウル！アルバムよりも尺が長いです。
A Lettin' It Loose
B Mind What You Find
Love In C Minor (7)
フランスのディスココンポーザー/ドラマーCerroneの代表曲の一つと言っても過言では無い、ストリングスがエレガントに！そしてゴージャスに展開するガラージクラシック！
A Love In "C" Minor
B Black Is Black
I Love My Radio (7)
詳細不明のAffinityと名乗るグループの85年の唯一のシングル！おすすめは、冒頭のブラスから最高、アーバンなモダンダンスブギーチューンなB1「For You And Me」！
A Midnight Radio
B For You And Me
How High (7)
79年作「How High」からのカットシングル7inchプロモ。途中のサックスもかっこ良く、アップリフティングでありながらも、メロウなアーバンディスコクラシックです！Mono ,Stereo収録のPromoコピー
A How High
B How High
Dance The Kung Fu (7)
カンフー親父ことCarl Douglasのディスコ曲！侮ってはいけない！この「Dance The Kung Fu」は、DJ PremireがプロデュースしたKanye West、Nas、KRS- Oneらの「Classic」で使用されていたことから近年人気のディスコクラシック！
A Dance The Kung Fu
B Changing Times
Sing, Sing, Sing (LP)
ニュージャージー出身のコンポーザー、Charlie Calelloが、自身の楽団名義でリリースしたジャズディスコな79年のアルバム。ドラムブレイクから幕を開けるLois Primaのジャズ名曲B2「Sing, Sing, Sing」、Glen Miller B1「Moonlight Serenade」、A2「In The Mood」など、名曲をダンサブルにアレンジしてフロアユースにした踊れる重要作！
Goin' Down / King Of The Groove (12)
80年代にいくつかのシングルを残した詳細不明の女性シンガーの1stシングル！おすすめはB1「King Of The Groove」！モダンでジャジーなディスコファンクでかっこいい！
A Goin' Down
B King Of The Groove
Your Love (12)
Nile Rogers とBernard Edwardsを中心として数々のディスコヒットを残したChicの91年リリースシングル！プロモのみのリミックスを収録です！
A1 Your Love (Remix/Edit)
A2 Your Love (Club Mix Edit)
B1 Your Love (Urban Remix Edit)
B2 Your Love (TV Remix Edit)
Don't Stop Roll-A-Rock (12)
ブルックリン出身のシンガーソングライター/作家など、後に児童虐待で有罪となってしまったDr.York率いるPassionの81年1st シングル！ファンキーなディスコトラックに、ラップとも歌とも言えるスタイルでたたみ掛けてくるオールドスタイルのグレイトトラック！
A Roll-A-Rock
B Shake 'N' Skate
And You Know That (12)
82年リリースの唯一のアルバム「The Jammers」からのカットシングル!MixはShep Pettiboneとなっており、ギターのカッティングにシンセもからんでくるSkyyのようにダンサブルなビート、B1のInst収録ですが、こちらも更にエレクトリックなMixとなっております。
A And You Know That
B And You Know That (Instrumental)
Gimme That Funk / Calling Planet Earth (12)
「Scorpio」などの Funk/Rockでお馴染みのデトロイト出身のギタリストDennis Coffey自身名義の78年の12inchシングルオンリー曲となるA1「Gimme That Funk」は疾走するビートにグルーヴィなベースライン、ホーンも要所で絡んでくるグレイトファンクチューン、B1「Calling Planet Earth」もヴォコーダーを使用したファンクチューンのダブルサイダー！
A Gimme That Funk
B Calling Planet Earth
Very Special Part (12)
Michael Jacksonの実の兄、Jarmaine Jackson自身の名義で82年にリリースしたアルバム「Let Me Tickle Your Fancy」からのカットシングル！程よくポップでキャッチー！すごく良い曲です！ぜひ、ご視聴ください！
A Very Special Part (Vocal)
B Very Special Part (Instrumental)
Cherrelle With Alexander O'Neal
Saturday Love (12)
Janetなど数々のビッグアーティストをプロデュースしてきたJam&Lewisプロデュース、Alexander O'neilをフューチャー、アーバンソウルの名曲です！時代的にR&B幕開けの前夜のような、ブラックコンテンポラリーな雰囲気も感じます！クラシックです！
A Saturday Love (Extended Version)
B1 Saturday Love (Acappella)
B2 Saturday Love (Instrumental)
Turn It Up (12)
兄弟で結成されたシカゴのディスコファンクグループの85年シングル。ヒットチャート11位の大ヒットを記録しただけあって素晴らしいディスコチューンです！
A Turn It Up (Original US Mix)
B1 Turn It Up (Mastermind Turntable Mix)
B2 Turn It Up (The Logical Mix Up)
The House Of The Rising Sun (7)
2枚のアルバムを残したフランスのディスコグループの77年リリースシングル！カントリーのように繰り返される広大なギターのリフがかっこいいラテンディスコ名曲！
A The House Of The Rising Sun +
B1 Crocos Dance Part 1
B2 Crocos Dance Part 2
B3 Time For Love
Hi-Tension (12)
イギリスのブリットファンクグループの78年リリースシングル。ファンキーなA Sideがアフロテイストなディスコでかっこです！
A Hi-Tension
B Girl I Betcha
Funn (7)
ダンスクラシックのヒットチューンを量産してきたPreludeより、唯一のシングルリリースとなったこのグループ。82年ということもあり、シンセサウンド満載ではありますがかっこいいです！
A Funn (Vocal)
A Funn (Vocal)
Are You Ready For Love (LP)
カナダ出身の女性シンガー76年作のアルバム。内容はフリーソウルライクな楽曲を収録。A1「Are You Ready For Love」、A4「Sugar Daddy」がおススメです！
A1 Are You Ready For Love
A2 I Love You In The Morning
A3 From New York To L.A.
A4 Sugar Daddy
A5 Precious Love
B1 World Of Fantasy
B2 It's Raining This Morning
B3 I'll Never Let You Down
B4 Angie
B5 Together Again
Slip And Dip (12)
ディスコチューン「Casanova」で人気の女性ボーカルトリオの80年リリースのアナザークラシック！プロモオンリーのディスコファンクチューンです！
A Slip And Dip
B Slip And Dip
ChocolateDisco Tech (12)
ブルックリン出身のシンガーCarol Kingの79年リリースシングル！この頃はディスコも出していました。ロックのアーティストならではのファンクが聴けます！
A Disco Tech
B Main Street Saturday Night
This Time (12)
70年代後半に2枚のアルバムを残したスタジオグループの79年リリースシングル。B1「A Chocolate Jam」はかっこいいファンクブギー、A1「This Time」も爽やかなソウルトラック！
A This Time
B A Chocolate Jam
Chuck Brown And The Soul Searchers
We Need Some Money (12)
Godfather Of Go-Go、Chuck Brown率いるグループの84年シングル。お約束のご機嫌なGo-Goビート！
A1 We Need Some Money (Radio Version 1)
A2 We Need Some Money (Radio Version 2)
B1 We Need Some Money
We Party Hearty / (Every Time I Turn Around) Back In Love Again (12)
「愛、団結、献身」を意味しするL.T.D.の77年リリースアルバム「Something To Love」からのカットシングル12inch。重心の重たい黒いファンクチューン「We Party Hearty」と爽やかなソウル「Every Time I Turn Around) Back In Love Again」のダブルサイダーでおすすめです！
A We Party Hearty (Disco Version)
B (Every Time I Turn Around) Back In Love
A1 Again (Disco Version)
In The Forest (7)
ロサンゼルスに拠点を置くトップミュージャンのワンタイムグループと思われるBaby O'の唯一のアルバム79年「"You've Got It!"」の冒頭を飾った「In The Forrest」はパーカッシブなビートにキャッチーな女性ボーカルがけたたましく、ハイテンションのディスコチューン！
A In The Forest
B Porkchops
Put A Little Love On Me / You And I (7)
1976年に結成され、多くのソウル名盤をリリースしている英国のソウルグループ。今作もヒットメイカーKen Goldプロデュースでリリースした80年の名作アルバム「Delegation」からのカットシングル。両面とも素晴らしいモダンソウル、ディスコトラックのダブルサイダー！
A Put A Little Love On Me
B You And I
Salsoul Orchestra (LP)
50人ものメンバーで構成されていると言われるSalsoul Recordsのハウスバンド。の1stアルバムの本作。高揚感に満ち溢れた素晴らしいオーケストラディスコを満載！帯付き日本盤。
A1 Salsoul Hustle
A2 Get Happy
A3 Chicago Bus Stop (Ooh, I Love It)
A4 You're Just The Right Size
B1 Tangerine
B2 Tale Of Three Cities
B3 Salsoul Rainbow
B4 Love Letters
Get The Funk Out Ma Face (12)
George JohnsonとLouis Johnsonの兄弟からなるディスコファンクバンド。ディスコファンク、A 1「Get The Funk Out Ma Face」は中盤にかっこいいブレイクが入る12inchバージョン、B2「Strawberry Letter 23」もらイントロがサンプリングネタ使用もされたシブいソウルチューン！
A Strawberry Letter 23 (Disco Version)
B Get The Funk Out Ma Face (Disco
Version)
Larry Graham With Graham Central Station
Star Walk (LP)
元Sly&The Family Stoneのベーシスト。自身名義の79年のアルバム。A1「You're A) Foxy Lady」から、太いファンクベースがかっこいい！続く、中盤にブレイクが潜むA2「Star Walk」、A3「The Entertainer」、B2「Sneaky Freak」まで、怒涛のファンクチューンが満載です！USオリジナル！
A1 (You're A) Foxy Lady
A2 Star Walk
A3 The Entertainer
B1 Scream
B2 Sneaky Freak
B3 Tonight
Inside Out (87 Remix)(12)
Odesseyの代表曲にして大人気のダンスクラシック82年リリースの「Inside Out」が素晴らしいのは言うまでもありませんが、それをJohn Morales & Sergio Munzibaiがオリジナルにさらに様々なエフェクト処理を施し、よりフロア仕様に仕上げたリミックスを収録！しかしそれどけではなく、B面には同じく代表曲の「Native New Yorker」のリミックスも収録！こちらはリードがフルートとなっています！人気盤！
A Inside Out (Inside Club Mix)
B1 Inside Out (Straight Remix)
B2 Native New Yorker (Manhattan Flute
Mix)
Roses (12)
イギリスのポップシンガーHaywoode85年のシングルカット12inch!Dimitri From Parisもプレイするキャッチで派手なDisco!
A Roses
B Tease Me
Style (12)
ニューヨークの大編成ファンクグループ、最大では12人まで増えていたというCameoの83年のプロモ12inchシングルです。Promoのみ収録のSide 2 「Style (Club Mix)」はオリジナルよりもさらにボトムを太くしており、自然と体が動き出すヘビーファンクとなっています！おすすめです！
A Style
B Style (Club Mix)
Midnight Love (LP)
名門Motownのスターシンガーとして、数々のヒット作を送り出してきたMarvin Gayeの82年作。プロデュースは今作でもMarvin自身によるもので、80年代らしい打ち込みを多用したリズムアレンジが聴けます。名曲A2「Midnight Love」、ブギーディスコトラックのB3「Joy」、同路線のB4「My Love Is Waiting」等、アーバンなディスコ、ソウルトラックが並ぶ名盤です！帯付き日本盤。
A1 Midnight Lady
A2 Sexual Healing
A3 Rockin' After Midnight
A4 'Til Tomorrow
B1 Turn On Some Music
B2 Third World Girl
B3 Joy❀
B4 My Love Is Waiting
A Taste Of Honey (LP)
Janice JohnsonとHazel Payneを中心とした男女混成グループA Taste Of Honeyの78年リリースの1stアルバム。Blue Noteを中心に活躍していたDonald ByrdやSky High Productionsの Mizell兄弟が全編に渡ってプロデュースを担当。日本のディスコでも大ヒットしたダンスクラシックA1「Boogie Oogie Oogie」に始まり、メロウダンサーA4「World Spin」、アコースティックなグルーヴが心地良いB4「Sky High」など収録の名盤です。日本盤帯付き。
A1 Boogie Oogie Oogie
A2 This Love Of Ours
A3 Distant
A4 World Spin
B1 Disco Dancin'
B2 You
B3 If We Loved
B4 Sky High
B5 You're In Good Hands
Stay Free (LP)
MotownでMarvin GayeやDiana Rossの曲を書いていたシンガーソングライターでプロデューサーのご夫婦。Chaka Khan「I'm Every Woman」も彼らによるもの。こちらは79年リリースのアルバム。日本盤。A1「Found A Cure」はパワフルなディスコチューン、 タイトル曲A2「Stay Free」はGarageクラシック、ゆったりとしたグルーブが心地良いメロウソウルB2「Crazy」など、確かなソングライティング力を感じる名アルバムです！
A1 Found A Cure
A2 Stay Free
A3 Dance Forever
B1 Nobody Knows
B2 Crazy
B3 Finally Got To Me
B4 Follow Your Heart
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