Curtis Mayfieldの73年リリースアルバム「Back To The World」からカットした「Right On For The Darkness」は、R.KellyやMase等、R&B路線の歌物トラックにて、イントロのやるせないギターがサンプリングされていました。
そして74年のアルバム「Sweet Exorcist」収録の「Kung Fu」は、Compton's Most Wanted「Growin' Up In The Hood」、そして記憶に新しいところではKendrick Lamar「King Kunta」、「The Heart Part 4」でサンプリングされていた終盤のドラムブレイクがカッコ良いシカゴソウルクラシック!